はてなキーワード: 賛否とは
度合いによる、炎上の規模による、そんときに関わっていた奴がどう対応するかによる、運によるとしか言えないじゃん
本格的に理不尽、難癖なら三重のくねくねみたいにほぼ無風だし、作者が性犯罪で逮捕で回収絶版なら文句の声は小さいし、過去のヘイト発言掘られてアニメ化キャンセルなら賛否起こったし、今回みたいに同雑誌内の作家同士のスタンスの違いが明確になったことで悲惨なこじれ方するやつもあるしで、何がどうなってりゃ定量的に考えてこれが正解なんてもんが存在するって考え方は当事者にでもならない限り不要ってか不毛ってかそんな感じじゃん
私は「やってるよ」と指摘しただけで『女性専用車両に反対する会』の活動趣旨に賛否の表明をしていないのですが、どうして「キモいし生きてる価値ないよ?」と悪口を言われなければならないのですか?
あくまでいち患者の感想でしかないのでほぼ役に立たんとは思うが、メモがてら共有したい(というか始めちゃったからあんまり意味ないけど意見も欲しい)。
まあまあなガチャ歯で磨きづらい+二重に歯が生えているところとかがあり、老後が若干心配だった。
逆に言うとそれくらいしか動機がないので長らく踏ん切りがつかなかった。
ここが一番面倒だった。周りで歯列矯正を受けてる人はおらず、ネットの評判見てて参考にならない感MAXで怖かったので10か所くらい選んでヒアリングを受けた。
以下の4点に分けて総合的に自分に合ってそうなところを適当に選んだ。
※あくまで自分の例なので以下の基準が正しいという保証は全くありません。
上記基準で選出した10医院に予約を入れヒアリングを受けまくった。無料~3000円程度で受けられるのに、どこもやたらとホスピタリティが高くてたのしかった。一発100万超えの太客なので当然か。ただお手洗いがAesopだらけの歯科とかそれはそれで困惑した。
いろいろ話を聞いていくうちに、各歯科でバラバラな意見もありつつ共有している項目もあったので、そこから大きく外れず、かつ納得感のあるところを選ぼうと思った。
※あくまで自分の例なので各人によって治療方針は大きく変わります。
以上の情報をもとに最後はホントにノリと感覚で決めた。だいたい以下のような治療内容になった。
治療費 | 計100万円ちょい | 支払方法はトータルフィーとかいう形式で微妙に賛否あるらしい。ただ総額でも比較的高くないほうで、かつかなりの回数で無利子院内分割できたのでここにした。ありがたい。 |
矯正方法 | インビザライン+表側ブラケット矯正 | 治療状況によって効果的な方に切り替え。状況によってアンカースクリュー使用。 |
抜歯 | あり | どこを抜歯するかメリデメ含めて説明してくれた。1本抜いた。(割と特殊な例らしい) |
その他 | クリーニングが受け放題らしい | うれしい |
インビザラインすげえという感想。最初の3日間くらいは違和感+痛みでこの世の終わりのような気分になっていたが、4日目くらいで慣れた。人体すげえ。
ゴムかけもしばらくしてから開始。普通に面倒だけどこれも慣れればいうほど苦痛ではなかった。
抜歯は普通にビビったけど何事もなく終わった。人生初の歯科での麻酔だったけど感覚無い状態でぐりぐりされて面白かった。
間食しづらいのが難点。特に歩いたり走ったり系の趣味は補給がかなり面倒になるので、その点では普通のブラケット矯正のみの治療のほうがいいと思われる。歯に銀色のやつ付いててもマスクしてれば見えないのでOK!
あとマウスピースならバレない的な言説もおおよそ嘘な気がする。食事の前後に外して付けての手間があるので、相手が知り合いなら普通に目の前で外すし、知り合い未満の人にも食事の前後で手洗いに行く理由で嘘ついてもしゃーないので普通に話す。
最後にどうでもいいけど良かったこととして、マウスピース矯正の特徴としてかなり先のマウスピースまで渡されるので、先のほうの歯形の変わり方がわかって面白い。3年後こんな感じに綺麗に並んでるのかなという楽しみができたのはうれしかった。
1年ちょうどくらいで初期に作ったマウスピース分が合わなくなり、再作成となった。ブラケットにはまだ移行していない。
細かい調整や保定も含めるとまだまだ先は長いみたいだけど順調に進んでいる。
ちゃんと並んでくればくるほど、矯正前のガチャってた時代の歯ぎしり等で斜めに削れた歯とかがそのままになってるのが気になってきたので、より進行する前の今の段階でやっといてよかったな~と思った。
歯磨きはもともとソニッケアーを使ってて、フロスも矯正を機に初めた。そのおかげかはわからないが特に歯のトラブルには見舞われていない。
あまりよくない点も数点だけ。
やはりマウスピースは長時間かつ補給が必要なスポーツには向いてない。(長距離マラソンとか登山とか)
登山したときゼリーと粉飴溶かしたスポドリでなんとかしたけど普通に超不便。ようかんならギリセーフかと思って試したら悲惨なことになった。
あとストレスがあるときにマウスピースを噛む癖がついてしまった。
マウスピース自体は丈夫なのでそうそう壊れないが、マウスピース分の厚みがあるせいでそのまま噛むとかみ合わせがめちゃくちゃなので、顎関節や筋肉が変になってきている感じがする。
癖なので治すしかないけど、自分のせいとはいえ思わぬデメリットだった。
結果非常に順調に歯の矯正が進んでいて大変うれしい。
あと1年、保定も含めると最低2年は矯正生活だが慣れたのでむしろ楽しみな事しかない。
クソ高かったけどまあよかったという話でした。
[1] 『ずらしたい歯を全部削って細い支柱だけみたいな形にしてその上に陶器のかぶせものをつけて見た目上の位置を移動させる』という方法。言葉だとイメージしづらいが実際の施工写真はこんな感じ。これもう半分成れ果てだろ.......。整えるとかいうレベルを超えて歯を削りまくるので早々に歯や歯茎がダメになるリスクが高まったり、10年くらいでかぶせものの寿命が来るのでその時また削る必要が出たりするらしい。こんなデメリットだらけの手法が生き生きと普及してるのには当然理由があって、とにかく早くできるみたい。確かに、一瞬の旬と見た目に全てを賭ける芸能人とかは仕方ないかも。でも某美容外科の紹介動画ではもちろんそんなリスクの話は出てこないし、GoogleMapsの評価とか見てると明らかにそんなシビアな視線に晒されてない人もポンポンやってるみたいでこわい。こわい治療をしてるところはこわいので避けた。
[2] クソ失礼だけどマウスピース作るだけならマウスピース会社にスキャンデータ送るだけのほぼ丸投げで済んじゃうっぽいから誰でもできそうで、それ専門の歯科とかミスった時の修正能力無さそうで怖かったので。実際合ってるかは不明。
[3]「レッドダイヤモンドプロバイダー」みたいなインビザライン認定ドクター資格みたいなものがあるが、症例数のみで与えられるもののため治療品質には何の関係もないと判断した。逆にこの資格を全面に押し出してくる歯科はうさん臭くて避けた。腕との相関は不明だが最近話題になったインビザラインモニター詐欺も最上位認定のレッドダイヤモンドを売りにしていたみたい。
[4]たまに『○〇システムを使ってるから痛みが少ない』的な記述をしている歯科があったが、特に関係ないという記事(例)も多く、自分としても同じ位置を固定して同じ距離だけ歯を動かすのに痛さの違いなんてあるのかという疑問がぬぐえなかったので無視することにした。
男オタクは推しが高級品を使うと叩いたりする文化があって、アイドルはロゴとか隠したりするらしいし、自分の推しには最底辺の安物使ってて欲しいって自分の理想を押し付けてるのかも。
https://mess-y.com/archives/56253
万単位の洋服は「高すぎ」なのか? 約3万円のワンピースを着ていた人気声優・竹達彩奈(28)に対し、「結構高い」「声優にしては稼いでいる」とファンが騒いでいる。
「高い」と言われているのは、竹達が着用していた「Emily Temple cute」の2万8,944円(税込)のキャミワンピース。以前からネットには、女性声優が着用していた服のブランドや価格を特定する“特定班”というものが存在していて、このワンピースも竹達がTwitterにアップした写真から特定されたものだった。
その後も、中川翔子(32)のブランド「mmts」の1万1,880円(税込)のニットと1万584円(税込)のスカートを着用していると写真から特定され、声優ファンの男性たちの間で「1万円越える服なんて普通買わない」「1万円でも高い」という声が上がっている。
洋服のブランドが特定され、それがユニクロやしまむら的な低価格でなかった場合に「高すぎ」と叩かれる現象は、女性声優に限定したことではない。先日、乃木坂46の新内眞衣(25)が約16万円するという(注:ファン調べのため、詳細な金額は不明)「Supreme」のスウェットを着用していたことで「さぞかし金持ちなんだろうな」と皮肉る声が上がった。アイドルが高価なものを身に着けていることに嫌悪感を抱くファンは一定層いるようで、ほかのアイドルでも同様の反応はよくある。
乃木坂46人気メンバーの“高級コーデ”に賛否!「成金はツラい」「好きに使ったらいい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/be1f32c04ffa6c7b43996685fc1992aa5b28dc13
大阪万博に対する賛成の立場を公言する私は、近頃X上で高まっている論争の中で、中止に伴う料金が4月以降に大幅に上昇するという事態に直面しても、賛成の声が聞かれるべきであると強く感じている。ここで私が大阪万博を支持する根拠を明確に述べたい。
第一に、万博を中止しても、その資源が有効に他の目的に振り分けられるとは到底思えない。反対派からは、能登地震の復興資金として利用すべきだという声がしばしば挙がる。しかし、実際には、万博の中止がそのような形での資源の有効活用を保証するものではない。2億円をトイレに費やしたり、現実的ではない空飛ぶ車の採用を進めるような組織が、資源を適切に配分するとは考えにくい。そのため、不透明な使途よりは、万博という比較的透明性のあるプロジェクトで資源を活用する方が、遥かに望ましいと私は考える。
第二に、万博を強行しても100%の失敗とは言い切れないものの、様々な問題が明らかになり、それが責任追及へとつながる流れは、東京オリンピックの時に見られたシナリオと類似している。私は、東京オリンピックが成功したと見なしている。コロナという前例のない事態が発生したにもかかわらず、昭和の時代に対する懐古的な視点を打破する手段として、それは有効だった。賄賂や癒着などの問題が表面化し、日本社会の悪弊を浮き彫りにする絶好の機会となった。大阪万博もまた、失敗する可能性は高いが、この国際的なプロジェクトを通じて責任問題が大物政治家や実力者に及ぶことを期待し、そのプロセスを目撃したいと考えている。なお、仮に成功したなら私は喜んで行くだろう。
反対派の皆様には、この観点からもう一度考え直していただきたい。大阪万博は、単にイベントの成否を超えた、社会的、政治的意義を持つプロジェクトである。その全体像を理解し、賛否双方の意見を深く考察することが重要である。
https://anond.hatelabo.jp/20240213004631
Aion_0913 灘校での女子大合同のジェンダー講座にオタクが下品な目線して灘校生に住む世界が違うとピシャリとやられた後にキレたのに似たものを感じるんだよなあれ。
「性的同意ってなに?」灘校生が甲南女子大生と学ぶ、生理の悩みとデートDV
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76883
【灘校の性教育】“女子大生とディスカッション”に賛否 授業の意義とは?
https://www.youtube.com/watch?v=q-ghVQ6PYkw
「気持ち悪すぎる」灘高の「性教育講義」を揶揄した大人たちに批判殺到…現役在校生も反論
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/nation/jisin-https_jisin.jp_p_2244313.html#google_vignette
名指しされている……
https://twitter.com/Umeboshi_mikann/status/1704983792442876347
https://twitter.com/kato_seigoro/status/1705228963747127440
「おっさん達がはしゃいで若者にセクハラ」灘高生と女子大生の性教育を茶化す、恥ずかしい大人たち
https://diamond.jp/articles/-/329893
昔、匿名のお絵描き掲示板に常駐してた時期があったんだけど、そこの常連の中に1人、めっちゃ絵がうまいけど、本当の性癖はポケモン(本当にポケモンとセックスするような奴)って人が居た。
その人が女の子の絵を描くと称賛の言葉が書き込まれるんだけど、本当に描きたいポケモンエロ絵を描くと賛否が2:8位でいっつも荒れてた。
俺は表現の自由の観点から自由に貼る権利があると主張していたが、気持ち悪いからポケモンエロ絵だけは他所でやってくれって声の方が多数派だった。
オタクの言う、表現の自由なんてそんな程度の都合のいいものだと言う点と、ポケモンで人が抜くようになるにはもう1世紀くらいは必要そうだと言う話でした。
シナリオはペパーに救いがなさすぎるのが減点だけど全体的に良かったとは思う。
賛否あるけどパラドックスポケモンのデザイン(特に古代)は個人的には好み。
DLCも剣盾のときみたいにストーリー軽視していないのは良かった(テラパゴスのことはもっと掘り下げてくれてもよかったとは思うけれど)。
システム面でいうとオープンワールドとしての粗さが目立ったのでそこを叩かれるのは仕方ない、オートセーブなしで遊んでいて突然のフリーズに何度泣きを見たことか…
ストーリーで見れば良作と言えるし、システム面で見るとバグの多さが大きな減点要素になるし、ポケモンのデザインは毎回賛否あるからいつも通りという感じで総合するといつもどおりのポケモンということだな。
みんなに「いいね」してもらったり、賛否どちらであってもフィードバックがあることはとても楽しい。自分が sns に投稿していることを自身の承認欲求だと自覚している人は節度をもっていたり、適切な距離感を理解して使っていると思う。しかし、そうじゃない人たちの投稿をみていると悲しくなったりする。時事ネタから多くの人たちがみているであろう、能登半島地震への言及の大半がそうだと思う。醜いし、まったく無関係な私がみて、私のストレスになる。なによりも sns で議論したところで現地の被災した人たちに役に立つことはほぼない。本当に手伝っている人は sns なんかやる暇がない。sns で議論している人たちは災害をネタに自身の意見の賛否をみて承認欲求を満たしているだけである。
10年以上やってきた sns だが、私はもうプラットフォームによらず sns そのものをほとんどやめている。それはみるに耐えない、醜い内容が多くなってきて、sns の楽しさ以上にストレスの方が大きくなってしまったからだ。そして sns に理解がある人が減ることでその醜さは増していって、最終的には sns が2ちゃんねるになるのだろう。
「賛否はあるけど、全体的に良くはないけど極端に悪くもない。期待外れだった」
くらいなのが民主党政権。
悪夢の民主党系の話は、そもそも10年以上前の話を好き好んでする人は基本老害で、大体まとめサイトとかネットのネトウヨ文化で青春を過ごした
「情報の真偽より声の大きさとレッテル貼り。とりあえず左翼ぽいものは全否定し自民党や右翼は「最高ではないけど」と偏った中立公平仕草をして持ち上げる」
というリテラシーが低いネトウヨ闘士が多いんで、青春時代に脳みそに焼き付いた悪の民主党を今更否定できなく、当時の思い出話(と当時のまとめサイト)を根拠に何回も同じことを繰り返してるというパターンが多い。
この記事では、暗号資産投資を考えている初心者の方向けに、いま界隈がどういう状況になっているか、もし投資するとしたらどのようにアプローチしていくべきかを身も蓋もない形で説明します。
以下のどれかが望ましい。
2024年のメインイベントは米国ETFとビットコインの半減期、そして利下げ開始である。
つまり主導権は米国経済でありつつ、暗号資産のサイクル的には半減期通過で一定の期待が持てる状況。
ビットコインはまもなく米国の現物ETF判断が出て、かなり確度が高く承認の見込み。質のいい資金の流入が期待できる。
イーサリアムもETF申請が行われており、こちらも確度が高い。スケジュール的にはビットコインの相当あとになりそう。
コインベースは、これらのETFのカストディアンとしてほぼすべての申請が指名している。新NISAでビットコインETFはまだ買えないので、もしその枠で検討するならコインベースがいいだろう。ただし、コインベースは自分の鍵で管理できるアセットではない。分散思想的にNGな人はビットコインかイーサリアムを買えば良い。
上記三種以外にお金を入れる人は、自信過剰な界隈の猛者か、資金を最速で失うお客様である。これを忘れてはいけない。
上記で挙げなかったが、ソラナ(SOL)とアバランチ(AVAX)は選択肢として検討しうる。ただ、ビットコインやイーサリアムより遥かに価格変動が大きい。例えばソラナでいえば、以下の文脈を踏まえた投資が必要。
もし現時点で一つでも詳しくないトピックがあるとしたら、貴方は情報で劣後している。投資家ではなく出口様である。止めておいたほうがいい。
1月初旬(というか数日中)に承認されそう。承認後は資金流入が期待できるが、事実売りで低迷期があるのではないか?と懸念されている状況。
2024年4月になりそう。売却圧が減りテクニカル的に煮詰まることで、半減期後しばらくすると価格が急騰すると一般的には言われている。現在のところ再現性もある。ただし、半減期の前後で毎回大きな調整が発生している。
2024年3月ごろになりそう。いわゆるレイヤー2と呼ばれる連中の取引手数料が減ると思えばOK。
いつ始まるか不明。
利下げが始まると、一般的には債権に資金が流れるため、株やコモディティの価格は下がりがち。
①②③の価格押上効果は強そうだが、④を考えると、通年でのんきに価格が上がっていくというシナリオは考えづらい。
かなり高い確率で、大きめの調整があるだろう。そのため、どのタイミングで資金を入れるかはよくよく考える必要がある。
株の暴落があると思うなら調整を待てばいいし、難しいことを考えたくないならドルコスト平均法でのんびり買えば良い。
「暗号資産業界に興味があるから、NISAでコインベースを買って放ったらかします」も悪い選択肢ではない。
上記以外にお金を入れるな。これに尽きる。インフルエンサーが様々な暗号資産を煽るだろうが、彼らは本質的に出口を欲している。あなたはお客様だ。ゲーム、GPS、AI、新興チェーン、まあとにかく手を変え品を変え出てくるだろう。
だが、どれほど詳しい人であっても、基軸となるトークンよりも良いパフォーマンスを出すことは至難である。
2023年の年初にBTCを買ってホールドすれば、資産は3倍弱になっていた。大きな声を出してキラキラと煽る彼らがそれ以上の利益を出せていたか?答えはNOである。もちろん例外はいるが、そんなのは例外に過ぎない。
ブロックチェーンゲームで良作が出たとしよう。あなたはそのトークンを買ってはいけない。楽しいゲームが出たら遊べ。シンプルにそれだけでいい。買うな。初心者が、界隈の猛者を差し置いてラッキーパンチを引けるか? そんなことは不可能である。
BTCとETHを以外を買った場合、あなたは高確率でお金を失う。
Inscriptionのせいで、これまでシットコイン製造機と散々バカにしていたスマコン通貨と同じ悲劇がビットコインで発生。
ビットコインは最早シットコイン製造機であり、ギャンブルの本場である。ETF賛否と合わせてコミュニティで意見が割れる。
彼らの本音と建前を書くとこうなる。
Inscription:
(本音)俺たちの大好きなビットコイン上でカジノ遊びしやがって、ふざけんな絶対に許さん
(建前)Permissionlessなので止めることはできない。手数料が増えることも持続可能性にとってプラスである。
ETF:
(建前)ETFは、自分の鍵を自分で管理するビットコインの本来のTrustlessに反する動きである。賛同しない。
ソラナの猛追を受けて自信喪失気味。待望のアップデートが目前、Modularの筋の良さも相まり決済レイヤーとして展望が良くなっている状況でこれは不思議極まる。
一方でOFAC準拠のバリデーターが増加傾向だったり、バブル期に弱者から資金を抜きまくっていた勢力がエアドロにタカり始めた結果、本家シットコインカジノの汚い輝きが増してきた。彼らは投機を越えた投棄勢であり、ロクな連中ではない。イーサリアム界隈に行くなら注意しよう。
Trustlessの世界で、CZをTrustする不思議なひとたちがかつていた。米国に押し込まれた結果、王国は半壊。パーティー会場として散々散らかされたBSCは廃墟と化し、深刻なアイデンティティ危機に見舞われている。opBNBはOP stackを使って構築されているが、BSCに共通する文化、つまりオリジナルに対する敬意が極めて希薄。コピーキャットを礼賛する連中の集まりのなかで、Pancakeだけが唯一、勢力を保っている。
2023年に最大の利益を得た勢力。といっても、「FTX崩壊事件後、ATHからどの程度戻したか」という指標で見ると実は他とそんなに変わらなかったりする。開発者コミュニティが残り継続的なアクティビティがあるのは素直に称賛されるべきだろう。とはいえ、JLPはオラクル決済型GMXとほぼ同じ設計で、Bonkはミームである。現状、何もかもが足りていない。FTXの巨大な売圧はまったく解決していないし、他と比べたときの高インフレ体質は調整時の脆弱さにつながる。もちろん高値更新を続ける可能性はある。だが、イキリ散らかした後始末はどこかで歪みとして発生するだろう。
ModularのETHとモノリシックのSOLに囲まれて、存在感がどんどん薄くなっている。
イーサリアムのアップデート後はさらに苦しい立場になりそう。最近Avalanche Foundationがミームトークンに出資する発表をしていたが、まさに迷走を象徴している。
ATOMはもう救えない。みんな諦めた。可哀想に。Celestiaが生まれたことで、Modularの中心候補としてイーサリアンと奇妙な共闘状態になりつつある。同床異夢となるかは分からん。
DoKwonが、事業失敗ではなく単なるポンジ詐欺師だったことは様々な報道や裁判で明らかになっているが、全員目を背け忘れたフリをしている。
過去に煽ってた連中は涼しい顔をして別のプロジェクトを推している。
あとこいつの問題は、「これを買えば安心」という基軸がないこと。これに尽きる。Tia高すぎるだろ。
もう救えない。polkadot sdkは微妙に使われているが、そいつらが生き残っていけるかは不明。生き残ったとしてもDOT本体とはあまり関係がない。現在の構造で競争に勝ち抜くのは無理。
無理。がんばってください。
期末時価に対する税制改正など、バズワードだったWeb3をテコにした法改正はとてもうまく立ち回っている印象。汗をかかれたかたはお疲れ様でした。一方で一向に統一されないJVCEAとJCBA、トラベルルールで相互に送付ができない取引所など、なんでそうなるねんという状況が多い。控えめにいって業界としてのガバナンス能力がない。
経営層もさー、明らかにプライベートでスマコン触ってないでしょ? そういう人が指揮をとるのは業界の損失なので、さっさと後進に道を譲ってください。
タイトルではロリコン、としたが(ほとんどの日本人はロリコンとペドフィリアを同義と思っているため)
正確には「小学生以下を好む成人(主にペドフィリア)」の話をする。
青汁王子の「ロリコンに人権なんてない。心底気持ち悪い。児童への犯罪はもっと厳罰化しろよ。」ツイートがバズり、賛否をよんでいる。
・反対派の意見は主にこうだ。
「心の中で思っているだけなら自由」「一部のペドが犯罪行為しているだけ、エロ本見てるだけならいいはず」
「LGBTや他のマイノリティの性的嗜好と同じ」「普通の嗜好の男性も性的加害してるのにペドだけ迫害するのはおかしい」
結論から言うと、大衆感情的にペドフィリアが人権を得ることはまずないと思う(法律的にどうか、は置いておく)
なんでそうなるのか、
想像力が足りない人に向けて「ペドフィリア熊理論」を唱えたい。
ーーーー
人間を食べるのが大好きな熊です。
安心してください、朝昼晩ちゃんと餌用の加工人肉を食べるので基本的にはお前を食べることはありません。
ただお前の方をじっと見つめて寄ってきたり、ひっかいたりすることはあるかも。だっておいしそうなんだもん。
でも大体腕や足を食べられるだけで命まで奪われないし、熊にも人生があるので我慢してね。
もし熊に危害を加えたら、お前は犯罪者。刑務所に入れられます。
ーーーーー
この社会、お前は住めるか。
ペドフィリアを社会的に認めるってことは、児童は上のような暮らしを強いられるってことだ。
大衆感情的に許されないのは、マイノリティだからでも気持ち悪いからでもなく、
小学生以下の女児が性交渉がどれだけ自分の体を傷つけるか理解した上で
エロ本やエロアニメの中だと起こりうるだろうが現実にはあり得ない。
平安時代や戦前は違うかもしれないが今は令和だ。何度も言うがあり得ない。
「でもペドフィリアも心の中で思っているだけなら自由だろ」は、
「熊も一度は生きた人間を食べたいと思っている。
ただ心の中で思っているだけだから許してほしい。餌を食べるから人間は滅多に襲わない」
と言われてお前は熊と一緒の街で暮らせるか?が答えだ。
(ただ個人的には、それが一生満たされない欲望と理解した上で、本当に絶対にどう間違っても本物の児童に手を出さないなら、ひっそりとその思いを抱えていても良いとは思う)
追記:
と思っていたが、小学生レベルの煽りコメントを見ていると対話は難しいのかもしれない笑
「(児童から見るとペド全員が)言葉が通じない」「相思相愛が100%あり得ない」
・単純なツッコミではだめ、ボケで笑わせツッコミで笑わせる必要がある(想像のツッコミを上回る)
あるいは笑い飯のようにボケ密度を2倍にするとか、中川家やノンスタイルのようにワンアクションに笑いを2,3個入れる必要がある
・歌ネタなど、1つのフリが長いものは避ける、笑いのタイパを考える(自ずと早口、滑舌、わかりやすさ、展開の速さは必要になる)
・動きで笑わせるタイプ(コントに近い)は賛否分かれる、否は必ず出るのでそれで差が出てしまう
・最終決戦は笑いより完成度を見られがち、点数じゃないから、「今年はこいつだな」って感じで決まる
・最終決戦は割りと運ゲーも入るから(審査に賛否が出る)、むしろ確実に3位までに入るべき
・最初のつかみは時間がもったいない、歴代優勝者はあんまやってない
皆薄々わかってるから外れてるとみんな「あー」ってなる、その時点で素直に楽しめない
あるいは諦めてアピールの場にするのも手だけど
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やっぱ普段笑ってるのってある程度わざとなんだな
てか今田の嘘くさい笑い方どうにかならんのw
ただ何回もみてりゃ傾向は見えるでしょ皆、なのにのんびりやってる人はどう言うつもりなんだろと思ってしまうし
やっぱM-1には密度の高い笑いを求めてしまうよ、それか特別に独特か
審査員が多様性を保とうとしてるのは何となくわかる、似たコンビは連続して勝たないイメージ
理由は分からないけど個人的になぜかどっちがどっちか混同しちゃうブクマカを挙げます。
一応書いておきますが、対象者に対する私の好き嫌いや主張への賛否とは無関係です。
・whkrさんとwuzukiさん
・wackunnpapaさんとwashburn1975さん
・zyzyさんとgrdgsさん
・oka_mailerさんとbrain_ownerさん
・nanaminoさんとlegnumさん
・Midasさんとryokusai(小文字でしたすみません)さん
・quick_pastさんとwhite_roseさん
・hate_flagさんとhisa_inoさん
ここで区別できるよ!といったアドバイスがあったらお願いします。
また、ご本人からの「ここが違うだろ!」とか「同一人物ですが?」などの突っ込みも大歓迎です。
(名前出されて不快だ!とかあんな奴と一緒にするな!というお怒りには先にお詫びします🙇♂️🙇🙇♀️)
by-kingさんもリストアップしてたんですが「似てる棒人間の人」のIDが思い出せませんでした
やれ広告代理店だのやれ政府・自民党に雇われた人間だの、一部の方々からはX(Twitter)のコミュニティノートの執筆者の存在が邪推されている。
そんな邪推はしないにしても、誰がこんなものマメに書いているんだ?と疑問に思う人も多いだろう。
あくまで一例に過ぎないが、コミュニティノート寄稿者1人としての増田の話を書いてみようと思う。
気になるニュースや事象があったらGoogle検索するだけで、必要であれば論文や公文書などを探し、ネットで見つからなければ国会図書館に赴く。国会図書館に無い本があれば古本屋を探すし、現地に赴けば情報が得られるものなら現地に赴く。
そうして得られた情報や知識を整理して体系化し、ブログや個人サイトなどで記事にする。もちろん媒体は人によるから、同人誌として発表する人も居るだろうし、最近ならYouTubeに動画として投稿する人も居るだろう。とにかく、これが趣味なのである。
陰謀論で儲けようと熱心な方々には想像もつかないだろうし、だからこそ「政府に雇われた人間がやっているビジネスに違いない」という発想が出てくると思うのだが、趣味として無償でこういう調べ物と発表をする人間はインターネット黎明期から現在に至るまで一定数存在することは知って欲しい。
増田はかれこれ10年以上、Wikipediaを編集している所謂「ウィキペディアン」である。
ウィキペディアは端的に言ってしまうと、執筆に際して出典の提示を最優先に掲げている。例えばあなたが非常に先進的かつ斬新な知識を持っており、それを正しいと信じていても、信頼できる出典がなければウィキペディアはそれを受け入れることはない。
(この出典至上主義とも言えるスタンス自体には賛否があるかもしれないが、ルールなしに寄せられた各自の主張が入り乱れる状態よりは遙かにマシだろうと自分は思っている。)
そうとはいってもウィキペディアは誰でも編集できるわけだから、出典のない記述が寄せられることは日常茶飯事である。そういった記述をメンテするのもウィキペディアンの活動の一つであり、「雑草取り」と呼ばれる。
これに関して最も簡単な方法といえば出典がないことを示す [要出典] を貼り付けることなのだが、時たま「これは恐らく事実で、単に出典を貼っていないだけではないか」という記述に出くわすことがある。
こういった場合、増田は調べ物に走る。つまり、その記載を裏付ける出典をできる範囲で探し、確認できたら出典を付与するということを行うのである。無論、本当に出典が確認できないものもあるため、残念ながら記述を削除したり [要出典] を貼り付けたりするという結末に終わることもある。
この営みはコミュニティノートの、「誤解を招く投稿へ情報を補足を行う」という趣旨で求められることと類似しているため、ノウハウがそのまま使える。
増田は正直なところ、「雑草取り」の趣味の場が広がったと思ってコミュニティノートを書いている。
増田は以下の2つに絞っている。
特定されたくないので詳述は避けるが、増田の専門分野をメインにしている。調べ物が趣味とは書いたが、専門分野以外に関しては情報源の勘所がわからないことも多いあるため、余計なことはしないようにしている。
その分野の単語で検索したり、タイムラインに流れたり、何らかの形で目にしたもののうち、誤解を招くものに関しては情報源を確認した上でコミュニティノートを投稿している。
専門分野以外では、明らかなフェイク画像・フェイク動画にはコミュニティノートを投稿することがある。
正直なところ、自明なものにノート書くのは野暮だと思っているのだが、それでもリプライや引用で釣られてしまっている人が多いものに関しては積極的に投稿するようにしている。
これは重視していない。もちろんフェイクを流す勢力の政治信条には偏りがあるため、ノートを書く分量自体には偏りが出てしまうが、右派・左派などは関係なく、誤解を招くものを見つけては書くようにしている。
露悪的な言い方をすると「調べ物をして誤解を招くポストを撃破するモグラ叩き」だと思っている面はあり、それが一番楽しいので特に特定の政党や勢力を利するつもりはない。
閲覧数が多いもの、あるいは多くなりそうなものを選ぶようにしている。
これはコミュニティノートのアルゴリズムに由来するもので、閲覧数が少ないポストにノートを書いても反映されないためである(より大きな影響を与えるポストに優先してノートがつけられるべき、というのがX社の理屈なのだろう)。
最初はこれも気にしていなかったのだが、このアルゴリズムを確認してからは、なるべく表示される機会が多いものを選ぶようになった。趣味とはいえ調べ物をする時間は有限であるため、それくらいは許して欲しい。