  |
はてなキーワード: 資源争奪とは
なんだが。
社会保障も福祉制度も違う国の『外国人』とやらが「こうすれば上手く行く」とのたまって「ハイそうでございますか」って解決なら政治なんぞ要らんわ。
身も蓋もない言い方すりゃ、
虐待親を批判すんのは、癒されないまま大人になった元虐待児がテメーの傷を抉られて暴れてるから、
だろ。
そうでなきゃ恵まれたガキが見たくない物を見せられたから思考停止して喚いてるだけ。
基本的には個別案件だから正解はないが、シッターも保育園も金が掛かる。そして人口構成比的にもう割けるリソースはない。
元虐待児が多いのは戦後復興で余裕がなかったからで、そうなったのは負けたからだよ。
負けたのは国としてリソースが乏しかったからで、そうなったのは資源争奪戦に負けたからだよ。
正論を上から述べる『外人』サンとやらはどうやって資源争奪戦を自分達の有利に運んだんだ？
例えば先進国が共同で食料生産から輸送までを最適化して、世界の食料難を解決しようとする
そうすると一時的に飢餓から開放される。しかし、飢餓から開放された人類は人口爆発によっていつか食料生産が追いつかなくなる
そうすると人口だけが増えつ続けてより、多くのひとが飢餓に見舞われ死ぬことになる
人口は幾何級的に増加するが、食糧は算術級数的にしか増加しないからだ
数百億の人類同士の飢餓からくる健康被害、治安悪化、資源争奪の争いは現代からは想像もつかないものとなるだろう
果たして、この前提に立ったとき食糧を最適化することは正義か悪か？
架空の話ではなく、現状人類はこうならない為に多くの人を見殺しにしてるってのが事実だと思う
よく言われる人権やらなんやらは実は都合の良いときにだけ持ち出されるまやかしだってこと
それ以外に説明つく？
