はてなキーワード: 買い物難民とは
日経新聞が買い物難民を「自宅からスーパーやコンビニまで500m以上あり車の利用が困難な65歳以上の人」としていたがそのくらいは歩けばいいのでは? - Togetter
それも長時間
俺は庭の草抜きだけでへばるんだが、草抜いたり緑の鉄棒刺したり種巻いたりいろいろやってる
今の65歳以上の年代はネットに疎くて家でゴロゴロしててもやること無いからな
しょっちゅう動いてる
動けなくなるのはだいたい70後半からだ
田舎のじじばばは畑で野菜作るだけじゃなくて、山に入って山菜も取ってくるからな
今の時期ならたけのことか蕨とかな
都民は美術館に山菜の展示がなかったから存在も旬の時期も知らないかもしれないけどな
雑草一つとっても季節の移り変わりが楽しめるってもんだろう
住宅街を歩いても天気のいい日は庭いじりする人がいるからどんなことやってるのかなーと横目で観れるし
雨が降れば雨音も楽しめる
だいたい田舎暮らしで「車通りが多い道」と「徒歩に向いた道」の区別もつかないなんてありえるかよ
店がある通りなんて一部だろうが
人口1万人あたりの死亡者数でもうちの市より東京の◯◯区や横浜とかの方が数値高いからな
可処分所得も見ずに「地方も金がかかる。都会と変わらないー」とか
美術館の数は長野県が一番なのに「文化資本!美術館!!」しか言わねーし
どーこにも老人に優しい要素ないぞ東京は
お米切らしたので買ってきたのよ。
あんまり良く覚えてないけどもう800グラムとかそれぐらいの量を。
もう2キログラムのお米すら買わなくなったわ。
本当にお米のカロリーを見るとゾッとするので、
これからさき
ペキカンな完璧ボディーを手に入れるためにいまから摂生して努力を努めなければならないわ!
そうね、
でもご飯は食べなくとも
炭酸水なのよね。
あれネットで調べてみたけど、
微妙にやっぱり近所のスーパー的なところの業務で買う方が最安値なのよ。
でね、
私昨日炭酸水冷やし忘れていた
飲んだら入れる冷蔵庫に!の習慣をすっかり忘れていて冷やしている炭酸水がなくってちょっと割高のマーケットで冷えている炭酸水を買ったの。
私がいつも飲んでいるやつのレモン炭酸水よりもレモン感がレモンレモンしていて
私の今まで飲んでいたレモンフレーバーの炭酸水はもっとレモン感レモンレモンしてもいいんじゃない?って思ったの。
あれフレッシュレモンをマジ搾り入れてレモン感レモンレモンしたものができるけど、
予めレモンフレーバー強めのレモン感のレモンレモンしたものもいいわね!って思ったのよ。
いつも慣れ親しんでいるものが慣れすぎていてたまに違う銘柄のものを試してみたらそう言うことって起きるのよねー。
そんで、
実際に自分で出向いて買いに行く炭酸水の方が結果的に一番安いってことを結論から言ってしまうとそうなっちゃうんだけど、
ステルス送料が含まれているから結局は送料は実質無料のように見せ掛けて含まれている送料無料になっているのよね。
それのメリットを考えると言えば玄関先まで重たい荷物を持ってきてくれる代として考えたら楽チンかも知れないけれど
その送料無料のステルスさ加減が含まれていることを気付いたわ。
送料無料なわけないじゃん!って
世の中の仕組みを考えてみるとそうわよね。
なるほどねーって思うわ。
でもまだ車があってお買い物に行けるからまた良いのかもしれないけれど
逆に言うと送料払ってでも配達してくれた方が逆にいろいろと安上がりになっちゃうから
まあ元気な人は買い物に行けばいいのかしら?って思うけど
これも重いコンダラーって思いながら夜のハイボールを美味しく飲むためにぷっはー!ってなりたいじゃん。
だからこの仕事も美味しいハイボールのためよ!なんて思いながら運ぶと一塩よね。
そんでさ、
炭酸水はたくさんあっても飲んだそばからまた冷蔵庫に冷やすものを補充しておかないと
今日のお店開けない的な冷やし炭酸水はじめましたの看板を下ろさなくちゃってな具合になるから
飲んだら即冷やす補充分を入れておく習慣をつける強化週間にしよっかなーって思うのよね。
そう思って朝の冷蔵庫チェックを済ませて
今日は確実に冷えている炭酸水が私を暖かく迎え入れてくれるのよ。
こんな言い方しちゃうと冷えてるのか冷えていないのかよく分からないけどね。
うふふ。
味よし栄養よし手軽さよし!
納豆って大好きよ。
大手メーカーのじゃなくて地元メーカーの納豆を作っているものをわざわざ買ってみる面白さも粘り強く続けているわ。
そうそれでよ!
冷やすの忘れてたわー!
ってあちゃぱーって手のひらでおでこをペシンと自ら叩いちゃうぐらい
忘れちゃってたわ。
なのでこれは自分に強くいい気変えるための今日の増田でもあるのよ。
交通標語みたいに
そうそう
ルイボスティーウォーラーも水出しルイボスティーウォーラーにして準備しておいても良い季節にそろそろなる季節よね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
イトーヨーカドーが大量閉店するがヨーカドーが出来たせいで周辺で沢山の小規模店が閉店したのに責任を取らず「撤退します」というのは許されるのか
https://togetter.com/li/2311217
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2311217
上記まとめにて買い物難民が大量発生するなどと発言してる人、閉店するイトーヨーカドーの周辺にどれくらいスーパーマーケットがあるか調べてないでしょ。
という訳で、撤退する青森県内の4店舗全ての周辺を地図で調べてみたよ。
100メートル東に弘前駅があり、そこにAPPLIESEという駅ビル型ショッピングセンターあり
駅の東には、カブセンター(紅屋商事)、ユニバース(アークスグループ)あり
400メートル東に、ドンキホーテ、ユニバース(アークスグループ)、カブセンター(紅屋商事)あり
という訳でイトーヨーカドーが青森県から撤退しても、買い物難民が発生することはまず考えられません。心配してくれた人、杞憂でした。
ちなみにアークスグループや紅屋商事は北海道や東北地方を中心に展開するスーパーマーケットの運営母体です。イトーヨーカドーが地元小売店を閉店に追いやって、いざ採算が取れなくなると撤退して買い物難民を大量に生み出していると主張する人がいるようですが、地元小売店は健在のようですね。
Togetterのまとめによると、青森県の地理を全く知らない人が煽りを入れて、それにつられて的外れな意見を言う人が多数連なってしまったと見受けられます。
「買い物難民が発生する~」だの「地方がますます衰退する~」だの書き込んでいる人たちは、せっかくインターネットに繋がってるのだから、知らずに情報発信する前にGoogleマップとかマピオンとかで地図を調べた方がよかったと思います。
知人の店がそういうことをしているらしいのだけど、これって道義的に問題ないのかな。
よくある、発売したてのゲーム機とかの希少商品を買い占めて値段を釣り上げて販売するということではなく、
巷にあふれる品をお客さんに頼まれたので、一般小売店から仕入れとして購入して、少し利益を乗せさせてもらって販売したらしい。
曰く、買い物難民的なお客さんの便宜を図っただけ、らしいのだが。
知人が言うには、商売としてやっているので、自分の商品として売らなきゃ何も手元に残らないから仕方がない、
商品に問題があれば返品や交換など対応するしお客さんとしても希望が叶うのだから問題はないのでは、というのが言い分。
品物は数万円するような高価なものではなく、数百円~数千円程度の安価なものらしい。
なんだかモヤッとしたので、ここにちょっと書いてみた。
イオンが地方に進出し、商店街を焼き払い、街はたちまちシャッター街へ変貌する。
最初はそんなイオンも盛況だが、自民のクレイジーな少子高齢化促進政策によって日本は回復不能なまでの少子高齢化を迎え、地方はどこも人口減だ。
そのうちイオンも売上が低下し、利益が上がらなくなってくるとその街から撤退する。
そうすると残された人は買い物難民になる。
ここまではよく知られた光景だが、これが外資系企業が日本に進出する構図と似ていると感じる。
世界最速で衰退する日本の企業は国外じゃまったく歯が立たないので必然的に国内でばかりビジネスを展開する。内需頼みの国だ。
現時点では内需だけで表面的にはなんとかやっていけるので、外資系企業も日本に進出し、利益を貪る。弱小日本企業相手なんか朝飯前だ。
しかし、近い将来内需すら絶望的になり、そんな外資系企業も日本から撤退を始めるのだ。
買い物難民なる言葉があって、日常のちょっとした食料品や生活雑貨を買おうにも徒歩圏内に店がないという限界集落に住んでいるおおむね老人のことを指すのだそうだが、いわゆる「僻村」は別として、人口数万人のマチに住んでいても「買い物ができない」と文句を言っている人たちの話。
そうとう昔、転勤で渋々住んでいたマチに知人を尋ねていき、バス停からタクシーに乗ったときのタクシー・ドライバーの話すことには
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いやあ、ウチのマチは全然ダメだよ。商店街がどこも閉めちゃって遠くのスーパーまで買いに行かなきゃならねんだ。
息子たちは「ネットで買えるでしょ」と云うんだけど、俺達には全然できねぇし
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さて、このマチは決して僻村ではなく、車で10分も走ればいわゆる郊外型のショッピングセンターと、しまむらやらホームセンターやドラッグストアがあるわけで、このタクシー・ドライバーの爺さんはタクシーに乗っているということは車を運転できるわけ。
よくよく話を聞いてみると、この老人たちはそもそもスーパーでの買い物に慣れていないわけだ。商店街の対面販売で町内顔なじみの店主から買うことが買い物だと考えていて、どこの誰だかわからぬ人がレジにいて、誰も世間話やらおすすめ品やらの話をしてくれないから買い物ができないというだけの話。
しかも、その商店街を歩いてみると昔ながらの八百屋や薬屋は閉店してシャッターを下ろしているけど、代わりにコンビニもファストフード店もある。
世の中変わったんだということを受け入れてそれに対応した行動を取ればよいだけだし、ネットショッピングができないのなら役場が講習会でも開けばよいはずだが、そもそも老人たちが嫌がって来ないから役場も何もしない。
およそ「地方の疲弊」という言葉を何十年も聞いているんだが、疲弊というのは四方八方やり尽くして刀折れ矢付きた状態をいうわけで、何もしないで指を加えて見ていただけの地方は疲弊ではなく、ただの衰退。
彼らが意気盛んだったであろう1960年代後半の頃に盛んだった商店街の幻にすがっているのだから、甘やかさずにちゃんと教育したほうがよいと思う。
若年層はもちろん、中高年や高齢者こそ自転車に乗るべき。自転車で得をする理由・メリットとは?
http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1143565845591967801
メタボが気になる中高年、健康に不安を感じている高齢者は多いと思います。
もちろん、すでに自転車を使っている方も多いと思いますが、単に買い物や近所までの短い間ではななく、積極的に自転車に乗って、運動するのに使ってはいかがでしょうか。
中高年や高齢者こそ自転車に乗るべき、自転車のメリットをまとめてみました。
◆メタボを防ぐ
◆医療費を下げる
◆うつ病を防ぐ
◆買い物難民となるのを防ぐ
そこで「子育てに適しているか」というのは、言うまでもなく大きなファクターである。
しかし、本当にそうだろうか。真に子供のためを思っているだろうか。
子供のため、というのは名ばかりで、子供を育てる大人の都合しか考えられていないのではないか。
例えば移動。
車社会のデメリットは交通弱者に厳しいことだが、特に地方擁護派は、このデメリットを軽視しすぎている。
突然だが、地方の公共交通はおおむね3通りに分けられる。ざっくり言って、便数が少ないか、高いか、その両方かだ。
それでも大人は、自家用車があればいい、と割り切れる。(だから余計に公共交通が使われないのだが)
公共交通に頼れないとなると、親の顔色伺わないことには、事実上移動や買い物の自由がなくなってしまうのだ。
ちなみに、地方では最近、車を運転できない世代が買い物難民と化すという問題が起きているが、
自分たちは何十年も前から、その苦しみを知っているのだ。今になって騒いでどうする。
自然の中でのびのび育てたいとかいう、ありがちなワードも意味不明だ。
単に都会の誘惑から遠ざけて、無菌状態で育てたいというだけではないか。
いささか乱暴な話だが、都会に住居があるほど金があるなら、休日に自然公園にでも連れていくぐらいわけもなかろう。
確かに公園は多いが、禁止事項ばかり多く、事実上ゲートボール専用になっている。よくネタで言われるが本当にそうだ。
土地が安ければ、兄弟が2~3人いても、自分の部屋を持てる率が高い。なかったら最悪だが。
地方は地域トップの進学校でも、都会で言えばそこそこのレベルに過ぎないことも多いから、
運悪く教育ママの家に生まれても、都会ほどには消耗せずに済むかもしれない。
まだまだいろんな要素がありそうだが、とにかく言いたいことはひとつ。
この手のやり取り見ると毎回思うんだけど極端。車いらない首都圏 vs 車ないと生活できない田舎、ばかり取りざたされる。
車があると便利というのは、「車が無いと生活できない」というマイナスの計算だけじゃなくて、「車があることのメリットが絶大だから車があると便利」というプラスの地域もある。
札幌自体はわりとコンパクトシティで札幌内で完結してるから、遠距離通勤の必要もないし(昼夜人口に差がない http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%BC%E9%96%93%E4%BA%BA%E5%8F%A3 )、交通機関もわりとちゃんとしてるから車なくても生活できるし、買い物難民みたいな問題もない。北海道だと高校卒業と同時に免許取る人が多いから、車ない家庭のほうが少ないと思うけど、少なくとも札幌市内に限って言えば冬の状況を含めても車がないと生活できないという土地ではない。
けど、車あるとメリットがすごく大きい。まず車で日帰りでいける距離が首都圏とは比較にならない。若い人のグループとか子供のいる家族連れで車があるのとないのとじゃ、遊びの選択肢がすごくかわってしまう。週末にどこかいこう、ってなったとき気軽にいける車日帰り範囲で海や山や観光地や温泉やらがアクセスしやすい範囲にたくさんあるから、休みにどっかいこう=車ででかけようなんだよね。
具体的に言うなら釣りにいこう、スノボいこう、海水浴いこう、キャンプいこう、小樽いって夜景みよっか、とか。生活に必須ではないけど、生活を豊かにするような行動が車あるとすごく幅がひろくなる。単純にドライブ好きってひとも多いしなあ。だから通勤は地下鉄、買い物は自転車、遊びやちょっとした遠出は車、みたいな人が周りには多いよ。
それが首都圏だとドライブ自体が楽しくならないし、同じ時間で移動できる範囲も狭いからね。車がないと生活できないから車を使う、車を使う必要がないから都会ではつかわない、っていう二極だけをみてると、こういう需要はみえてこないよ。