はてなキーワード: 貴女とは
いい男は早々に売り切れている
いい男ほど相手がいるし別れないから、別れたとか相手が居ない時点である程度事故物件である
もし求めているのがいい男ではなく「モテモテのナンパな男」であるならそれでいいんだけど(そのパターン結構多い)
・いい男+悪い女のカップルが別れた瞬間を狙う
・男子校など周りに女が居ない男の中でいい男を探す
・夢に一途系男子を影から支え、その活動のすきを狙って恋人になる
ただし気をつけてほしい
微妙な男を育てるということは貴女は経験豊富なわけで、そんな女にひっかかる男は危ないし
男だらけの中で育ったやつは女子に慣れていないので大変だし
ちなみに「いい女が捕まらない」とは言えないのは
うじゃうじゃ居る所に貴女が居るだけでしょう🙄
”自分は選ぶ側だと思っている”
ほんと、これ。
相談所だと特に女性は男性にエスコートされる側だし、ご飯やカフェに行く時も基本は奢られる側だからか、男性より高みにいると感じるのだろうか。
でも、それは大いなる勘違いだ。
”選ばれるように頑張る”なら分かるよ?
でも、そうじゃないでしょ?
酷い女性になると男性側に「会ってやってるんだぞ」、「結婚してやるんだぞ」と言わんばかりの態度の人もいる。
容姿、スタイル、性格が大して良いわけでもなく、なのに男性に対して終始受け身でいる人、ぶっちゃけ、その行動から社会人として問題であるのが分かる。
お見合い男性と婚活の話をした時に「私は別に焦ってないんですよね」と堂々と勝ち気に伝える40代女性も実際いて、まるで喧嘩売ってるのか、と。
それが満たされないなら結婚したくないと考えるのは貴女の自由で、好きにすればいいけれど、
婚活女性だって選ばれる側なのだから、貴女の性格、容姿、金銭感覚、年齢など諸々の要素を考慮して結婚できる相手が決まるので、
婚活するなら、貴女がどんな男性だと結婚できるのか、そもそも貴女は他の婚活婚活女性と比較してどの程度なのか(酷い言い方だけど)、
貴女は貴女の要望に見合うだけの女性なのか、ちゃんと直視してほしい。
頑張るのは格好悪い、でも理想は欲しい、ってか。アホか。
会費支払うだけの養分になるだけやぞ。
身の丈も知らないで「私は結婚は焦っていないし、一生独身でもいい」と言いながら婚活する女性、正直、一生独身でいればいいと思う。
添い遂げたいと思う人、寄り添ってくれる人がいない人生を歩めばいいわ。
そういうとこだぞ、と言いたい。
婚活界隈を見ていると本当に色んな人に会う。。。
ある作家のポストを引用するがこの作家に対して何かしらの感情があるわけではなく、絵師と言われる人間に見られる言動への疑問に対する例とさせていただく。
コレは全然違う話だけど、イベントで良く言われるのが「とっても可愛いですね!大好きだから私も真似して描いてみます!」
こう言われて嬉しい人いるのかな?といつも謎に思う
キャラクターイラストを描く作家に多く見られるが、他者の作品が自身の作品に似る、他者が自身の作品に影響を受ける、自身の作品が誰かの作品に似ているという反応をされることに対する強い拒否反応を示す人が多い。
そもそも例外なく作家は幼少期に絵を描き始めてから絵の上達を経て作家活動を行うようになるまで他者の影響の元にスタイルを生み出しているはずだ。
言ってしまえば作家のスタイル、オリジナルというものは他者のコピーの積み重ねに手癖による変化が起こった程度のものであり、絵柄は他者からの借り物と言ってもいいものである。
借り物は言い方としてキツいかと思うが、その作家のスタイルは美術史という連綿と続く歴史の大河の一滴に過ぎない。
他者に影響を受ける事に対してこのように拒否反応を示すのは次世代の文化の発展を邪魔する行為であり、自身が影響を受けた作家に対する冒涜ではないだろうか。
例えばこの作家の絵柄を見ると目を上瞼と下瞼のみ描写し目の左右、つまり目尻目頭を描写していない。
この描き方は日本においては東映動画が「太陽の王子 ホルスの大冒険」で導入してからアニメや漫画に広まったものだ。
東映動画もこの描き方は旧ソ連の「雪の女王」で行っているものを真似たものである。(これは「雪の女王」のDVDに収録されている特典映像で宮崎駿氏が語っている)
ソ連の「雪の女王」を制作したソユーズムリトフィルムの他の作品にもこの描き方を見られるが、一節にはこの描き方は銅版画でインクの付着する面積を減らして印刷時の事故を防ぐ目的で自然発生的に生まれたと言われている。
また、この作家は影や髪の毛質感表現に輪郭線に沿ったハッチングを行う手法を用いている。
この描写方法はヨーロッパの本の挿絵において広く用いられている。
パッと見ただけで描写方法に他者からの借り物の表現を行っている。
自身がそれをしながらこのように他者が自身の作品から学ぼうとする事を拒否するのはいささか傲慢に思える。
このような発言はどういうわけかデザインフェスタのようなイベントに出展していたり小規模なギャラリーでの個展やグループ展でキャラクターイラストを発表する作家によく見られる。
一方、アニメーターや漫画家にはこのような言動はあまり見られない。
漫画家は自身や他の作家の歴史的系譜について研究している人も多いし、評論家がそのような研究を行うことへの拒否感はあまり見られない。
評論家に関しては「私の作風の源流はそこにない」という異論が作家の側から出ることはあるが。
増田は現職に就く前は動画マンをやっていたが、アニメーターにおいても漫画家同様に絵柄やアニメートのスタイルがどこからの影響かを語っている人も多い。
金田伊功氏の影響を受けたアニメーターたちが金田系と呼ばれたりするのがそれだ。
実際、増田がいたスタジオの諸先輩方は自身に影響を与えた先人について語る場面を随分見てきた。
Wikipediaなどはテンプレートに「影響を受けたもの」「影響を与えたもの」という項目があるくらいだ。
絵柄パクなどという言葉があったり、自分に絵柄の似ている作品を他人に取り下げるように求めたりイラスト界隈は不穏な事が随分見られる。
このような態度は後進が成長するのを阻害するし、文化として研究する上で障害になる。
何より作家間にいらない諍いを生み出す原因になるため、考え直すべきだと増田を考えている。
今回Xからポストを引用した作家は美大を出ているが、美術史を学んだであろう人ですらこのように系譜を途絶えさせるような言動を行う。
専門学校卒や完全に独学のイラストレーターや同人作家ではよりこのような言い方は悪いが勘違いが酷い。
婚活市場において多くの女性は男に経済力を求めるため、同じぐらい稼いでる男は選り取り見取りの状態である一方、
年収高めの男性は女の年収なんて殆ど気にしないから、完全にアンマッチで超絶高望みやね。
参考までにコロナ禍で婚活して結婚した高収入恋愛弱者男性の俺の当時の条件を書くと
といったところ
俺に限らず貴女の条件を満たす男性の大半はこれと同じような軸で相手を選んでると思う
年齢的にはギリギリなので、今現在数をこなせてない状態なら、年収条件は緩めて早めに動いた方が良い
健闘を祈る
なんなら2週間以内に。
増田は土日休みのようだから、週末の二丁目の盛り上がってるゲイバーを2軒位ハシゴして、
相手が見つかればよし。即お持ち帰り。
その後に24会館でも行ってみましょ。
その中で適当な懇ろになった男と添い寝でもして、存分に甘えさせて貰ってね。
それだけで少しは回復するはず!
その彼には至らないような男でも、
数を集めちゃえば少しは救われるはず。
有象無象の中から貴女にとっての運命の男が現れるかもしれないわ。
それまでは多少の遊びもオッケーよ!
将来に凄く不安になる事があるの。