はてなキーワード: 責任転嫁とは
Q.そもそも『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の何がアカンかったの?
A.タイトルも内容も可燃性が高すぎた。特に内容は原書が米国で問題しされており、差別や偏見を齎すのでは?と指摘されており、所謂エセ科学本と同じ扱いを受けていた。
『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』、この本のタイトルを読んだ際に何を我々を思うのだろうか。
現在、先進国に済む我々はこのようなサイトを見ている時点でSNS漬けである。
そして、SNS漬けであるがゆえに、こう思った人は少なくはないだろう。
「は?性転換ブームなんて来てないんじゃが」
コレがまずX(旧Twitter)で本書が盛大に燃えた一つの要因であろうと私は考えている。
なにせ、薄っぺらいタイトルテンプレ小説みたいな事を言っていて現実とのたまっているにもかかわらず、そのような事を我々が認識できる現実範囲内ではほぼ観測できないのである。
それに、トランスジェンダーについてはツイフェミ諸氏であるとか、昨今の教育だとかで非常にデリケートかつナイーブでセンセーショナルな単語となっており、ツイ廃と呼ばれるような人間は非常にその単語について敏感であった。
タイトルにどこで、どう話されたか書いていないため「身近で起きたのか?そんな事ないよな?」が「デマだ!嘘八百書きやがって」に変わり、内容を知らないままに刊行中止運動に参加した方はそれなりにいただろう。
せめてタイトルに米国だとかアメリカだとか、この本が執筆される国の名前程度は入れるべきであった。
少なくとも、それで「遠い場所でおきた出来事だから」でタイトルだけを見た人間が刊行中止運動に参加することはなかっただろう。
おそらく、米国に情報網を貼っていた正しい辞書通りの意味のフェミニストや、セラピスト、トランスジェンダーの方々は、この本について最大限に警戒していたと思われる。
それくらいにこの本の内容は駄目なのである。
内容を簡単に言えばカウンセラーとトランスジェンダーの会話の盗み聞きであったり、トランスジェンダーの子に絶縁された親へのインタビューである。
大問題である盗み聞きはもうこの時点でアウトとして、トランスジェンダーの子に絶縁された親へのインタビューについてははっきり言ってエモーショナル・コア、共産主義、無神論者、日本のアニメ・ゲーム、ファーリー(要するにケモ)などへの偏見とヘイト、責任転嫁が見受けられるトンデモインタビューがたくさん載っている上、トランスジェンダーの子供本人へのインタビュー記事は一件がほんのちょっぴりしかないのである。
簡単に言えば平等、生きやすさの表現の一種であるトランスジェンダーを掲げるこの本は偏見と憎悪に満ち溢れた不平等な内容にほかならない。
さらには本書には海外掲示板のログのURLが注役として記載されていたり、どの章も結局トランスジェンダーへの拒否と拒絶に執着していたり、トランスジェンダーは感染するとかいう小学生のいじめ並の主張も書かれており、本当にコレ出版社が刊行を許したの?となる。
その上で、内容の順番自体が保守派の伝統的な家族観への誘導に溢れており、読んだ人間を反トランスジェンダーへと誘導する悪意に満ち溢れている。
正直に言って、文芸ノンフィクションとして刊行すれば、きっとあのとき以上の大炎上が起こることは想像にかたくない。
この本の刊行中止は所謂エセ科学本の一冊が水際で刊行中止になったのと同じ事であり、欺瞞と憎悪と偏見に満ちた書籍が一冊KADOKAWAからこの世に産み落とされることがなくなっただけである。
これが私がこの件について出した答えだ。
出版社はどの本を出版するか選び、あるいは拒絶することが出来る。
拒絶された本は他の出版社へ持っていってもいいし、個人で印刷なりデータなりで販売することが出来るし、KADOKAWAも版権関係をちゃんとするなら普通に「自由にしていいよ、ただしウチからは出さない」程度の扱いだろう。
つまりこの本の刊行のチャンスは失われておらず、決して消されたわけではない。
なので焚書となったわけではないと私は考えている。
なのでそのうち「某社で出版拒否の問題作!」みたいな帯を装着して書店に並ぶ未来も存在するのかもしれない。
この本がなぜ出版中止になったのか、その疑問を持っている方はその未来を待つか、一足先に英語版を読んでみるのもいいだろう。
・今更なんでこんなの書いたの?
「今更」になったタイミングなので言いたいこと言ってスッキリしたかったから
・ニューヨーク・タイムズが支持してるで
あそこジェンダー関係でなんかやらかしてなかったっけ・・・そもそも最近の主張がものっそい偏ってるのでそこの支持の時点でお察し
ジャッポスの責任転嫁が酷い
総務部で働いている。ていうか何でも屋。来訪者対応からPCセッティングから何でもやる。
自然と全部署とやり取りがあるんだけど、部署によって人の性質が違うのが興味深い。
営業と企画広報は常時偉そうで、ミスを認めない(責任転嫁したがるのもここ)
技術は話が遅い。厳密さを求めるからかもしれない。話す内容を正確にしたがるせいで文章が長い。
お客さんの要望でーと言うから対応してたら話が変わって作業修正、でも蓋開けたらお客さんはそんな要望出してない(担当が誤解してた)とか、急ぎでーと言うのがおかしいなと思ってマネージャーに確認したら担当が進めてなかっただけ(お客さんから進捗確認あって思い出したっぽい)とか。
ひとりの話じゃなくて部署の奴全体的にそうなんだよな。対外的に取り繕うのはうまいけど、仕事の出来は悪い。面倒臭すぎるーー。
少しストーカー染みた執念を感じるが理解出来る部分も結構あった
推しがこんな人間になってしまったのはファンという名の信者の影響もあると思う。多分男性声優で一番やばいファンが集まってるのが推しの界隈だ。リプ欄とか見て欲しい。他の声優と比べてみると露骨にやばいのがわかる。
前述のネガティブな噂を流された方が訂正をしたところその方にリプ欄で噛み付いている信者が何人もいた。ストグラで他の人と揉めた時も揉めた相手に凸しまくって明らかに悪いのはこちら側なのに相手に謝罪させていた時は引いた。モンペか?バカ親か?後方ママ面が本当に酷い。〇〇な声優ランキングとかで平気で他の声優の名前出しながら〇〇は顔が良くないからとか言う。頼むから他所様の名前を出すな。
配信に関しても裏被り平気でするのはマネジメントをしっかりやってない事務所が悪いだの言いたい放題だ。(そもそも他の事務所の人は自分が出てる作品と裏被りで配信しない)
だから推しがこんな悲しきモンスターになった。全肯定お花畑に甘やかされた結果が今の推しだと思うと責任転嫁になるがお花畑信者を恨みたくなる。
声優界隈は知らんけど、男性vtuberでこの手の現象よく観測するわ
一番ヤバいファンが集まってると貴方は思うかもしれんが、男性の花形に集まるファン達ってのは分野問わず時々こんな事になるんだと思う
俺もADHDだけど、とてもそういう態度にはなれないな。
そこにつけこんで好き放題通してきそうな奴については周囲の評判を確認してから「貞子VS」とか「ゴジラVS」みたいなノリで普通の人から見たら怪獣大戦争になっちゃうような形で喧嘩してきたけど。
クソだと思った奴は同じくクソ扱いされている自分が潰す、それが自分にできるせめてもの社会貢献だと信じているから。
一方的に他人をクソ扱いして、自分は病気なだけのご立派な聖人だと思いこんでいる一部のADHDが本当に嫌いだ。
自分が今まで潰し合ってきたクソの中にもきっと沢山いるんだろうな。
生まれつき社会に適合できないなら適合するために努力するしかないじゃん。
強くなれよ。