はてなキーワード: 負け犬根性とは
良かった点が無いわけでもないけど、ぜんっぜん面白くなかったんだけど。
まず敵がドローンってのが面白くないわ。機械相手はやっぱり面白くない。裏で人間が操縦しているから、操縦者の個性が出るとよかったかもしれない。でもそういうのも無し。途中で操縦者が交代したけど別に挙動に変化は無し。
それにドローンはドローンでも描写が適当すぎ。戦闘を通して学習してリョウが撃った弾を弾く描写があったけど、戦闘を通して学習しているならあの弾の当たらなさは何?人間の動きを学習して弾を当てるほうにリソース使えよ。なんで避けるほうにリソース使ってんの?負け犬根性染み付きすぎでしょ。人間が打つマシンガンが1発も当たらないのってアクション映画ではよくあるけど、学習して進化し続けるって設定なのにドローンの弾が当たらないのはさすがに無しでしょ。とりあえずドローンと人工知能を出してみましたみたいな感じ。あれは無いわ。ミサイル避けるのもダメ。リョウならやりかねないけど、あくまでもそれは神技なんだから、神技として描写しないとダメでしょ。なんでひょいひょい避けてんの?
第一ドローンを使う意味がない。「市街地で突然戦闘が始まるかもしれないという恐怖感があれば武器がもっと売れるはずだ」って論理で悪の組織が新宿にドローンを放つわけだけど、別にドローンじゃなくてよくね?金払って傭兵さんにテロ起こしてもらえばいいじゃん。実際やってるし。ドローン使う意味がわからない。流行ってるものを出せばいいってもんでもないでしょ。
親玉のドローンがトドメを刺されて爆発するところなんて意味不明。岩が崩れてリョウは生き埋めになるけど、なんで生きてるの?普通死ぬでしょ。ギャグっぽいシーンならわかるんだけど、ガチ戦闘の結果岩が崩れて相打ち!とおもいきや・・・って流れで理由もなしに主人公だけなぜか生存してたら白ける。作戦とかなんもないんかい。
いやでも、そんなのはどうでもいいわ。ドローンの設定が雑とか、とりあえず流行り物出しただけだろとか、そんなのはどうでもいい。よく考えなくてもシティーハンターってそういう作品だし。でも肝心の女子大生さあ、なんだったの?何?まじで。最初は父親のこと恨んでたわけでしょ。それはわかる。かーちゃん置いてなにやってんだよって。わかるわ。でも最後父親のことだいぶ許してたよね。なんで?いや、もちろん、父親が家族のために頑張ってきたってのを知って心が変わったんだと思うよ。それが何?って思わん?よくある話すぎて映画のストーリーの柱にするにはさすがに弱すぎ。あまりにもよくある話。てか心が変わる瞬間を描写しないのはなんで?なんとなく察しはつくけど、そのシーンが無いと意味不明すぎでしょ。女子大生って元々そこまで深く悲しんでいたわけでも、苦悩していたわけでもないように描写されているし、考えが変わった理由もよくわからない。ゲストキャラクターとしての扱いが雑すぎるでしょ。シティーハンターは言うまでもなくシティーハンターが主人公だけど、シティーハンターは舞台装置でもある。ゴルゴ13と一緒。シティーハンターが舞台装置だとしたら、主人公は女子大生なんじゃないの?もっと感情にクローズアップすべきでしょ。家族に対する父親の思いとか女子大生の苦悩をもうちょっと情感たっぷりに描けなかったの?
いや、てか父親だよ。おめーだよおめー。意味不明。「家族を殺すぞと脅されてドローン兵器の開発に手を貸してしまったけど、最後の抵抗として、開発したドローンシステムにロックをかけました」これはわかる。最後に抵抗するくらいなら最初から作んなよって気持ちはあるけど、まあ人間ってそんなもんだよな。でも「ロックを解除する方法がたった一つあります、それは娘(女子大生)の眼球を使って虹彩認証をすることです!」は~?何いってんだこいつ。娘を殺したいの?俺が悪の組織だったら、娘を生け捕りにして虹彩認証に使って終わったら山に埋めるわ。俺じゃなくてもそうするはず。実際映画の悪の組織もそうやってた。なんなん?本当は娘を恨んでいたのか?国際秩序を揺るがしかねない激ヤバ兵器の起動パスワードに娘の虹彩を使うとかヤバすぎでしょ。サイコパスか?
あと虹彩。父親は娘とは長年会っていなかったって設定だけど、いつのまに娘の虹彩情報をゲットしたの?直接会って提供してもらわないと無理だと思うんだけど、いつのまに会ったの?そういう描写一切ないよな。
女子高生じゃなくてリョウと香に注目しろって?まあ確かにそうかも、って思いそうになったけど、それもダメだわ。リョウと香の心理描写も謎なんだもん。リョウは香が社長にチヤホヤされてるの見て知らんぷり。なんで?嫉妬しろとは言わんけど、超怪しい社長と飲みに行くのを黙って見てるのはさすがに無いでしょ。リョウは最後の最後で「香はドレス着ようが着まいが綺麗なんだよなあ」みたいなこと言っていい話っぽく終わるけど、それリョウの心の声だろ?香に言ってやれよ。それを言ってやらないのがリョウと香の関係性だ、ってのは確かにそうなのかもしれないけど、でも香は最後までずっとモヤモヤしてるわけでしょ。救いがなさすぎる。香目線だと「ドレス姿を褒めてもらえなかった上に、怪しい社長とデートしたときも心配一つしてくれなかった、悲しいなあ、つーかあの社長が怪しいってわかってたならデート止めてくれたらよかったのに」って気持ちを一生抱えて生きていくわけだぞ。救いが無すぎ。そこ解決しないで「お幸せに」みたいなことを女子大生に言わせても「どこが幸せなの?」としか思えん。
ファンサービスなのか知らんけど時々挿入されるお約束ネタみたいなのもいらねーわ。てかキャッツアイって誰?サイクルコンピュータのメーカーか?いや、正直に言おう最後のGet wildは良かった。確かに良い。そこばっかりはファンにサービスしないといけないわ。でも他はなんなの?挿入歌入れまくりで確かに懐かしいといえば懐かしいけど、懐かしさを味わいたいだけならdアニメストアでTVアニメのほうを見るわ。肝心のストーリーが2時間の映画に見合ってなさすぎ。シティーハンターって元々そういう作品でしょ、って言うやつ絶対いるとおもうけど、それシティーハンターって作品にすげえ失礼だと思うわ。こんなもんじゃないでしょ、さすがに。TVアニメのほうも確かに設定は雑というかあまり練られてなかったかもしれないけど雑さが目につかない構成にしてたでしょ。キャラクターの心情も30分アニメに見合うレベルではあるけどしっかり描写してたでしょ。別に懐古で言ってるわけじゃない。映画見る前にdアニメストアで20話くらいまで懐かしいなーって思いながら見たもん。正直TVアニメも大味ではあったけど、見どころも多かったでしょ。今回の映画はなんなの?良かったのGet wildだけじゃん。あれだって元々の曲がいいだけかもしれない。それ言っちゃだめか。2時間の映画にしてはちょっと物足りなすぎだわ。もうちょっとちゃんと作って欲しいし、絶賛してるやつってファンサービス以外でどこが良いと思ったの?謎。
→日頃その学問・知識があることで恩恵を受けている事実を再認識させる。
これはまともに見える人間であってもその分野の知識を持たないために生じる理解力の低さ、
啓蒙の低さ、無知ゆえの疑問であって、そこまでおかしくはないし、研究者にだって専門外では知らないこともある。
トリビアの泉のように知らなければ一生知らない貢献している学問だって存在するのでそこまでおかしい質問ではない。
それを私が勉強することで、しなかった頃よりどういった恩恵を受けられますか?
この手の質問は自分がプロになっている姿をイメージすることができない、
勉強嫌いだからこその学問についてのしみついた負け犬根性がその思考までリードしてしまうパターン。
履歴書が手書きかデータかは「何を求めてるか」から議論しないと不毛
会社員だからいいのではなく、収入と集金モデルがあるかどうかでは?
アイタタタタタwww 記事内容は読まなくてもいいのだが記事タイトルと記事についてるタグ。
オピニオン
ギャー!!!!!
しかもイケダハヤトは完全にネタで釣りにいってるのに対してマジっぽいのがさらに痛々しい!!!!
でもダメだわーこの子イケハヤと違って稼げない子だわーPVは稼げても金稼げない一番残念なパターンだわ。
お待たせしました。イケダハヤトと劣化クローンの根本的な違いを発表します。
目的。
イケダハヤトは、オピニオンを目的としているのではなくて金を目的としてる。劣化クローンは共感やPVを目的としてしまう。
イケダハヤトは会社勤めをバカにして自分だけはいっちょ成り上がりたいしそのためなら金払うぜと考えるバカを釣り上げることを目的としてる。
劣化クローンはは金にならない人間ばかりを釣り上げてしまう。ああ、俺ってダメな人間だな。でもそれって会社のせいなのってなふうに会社に負けちゃってる負け犬根性が強い人間ばかりを釣り上げる。承認欲求満たしたいだけならいいけど、共感してる奴金落としてくれない。この違いがわからない奴はプロブロガーの夢を見続けるも一生地をはう。
自前で必要な分の育成をまかなえないくせに、心のどこかで出戻りやニューカマーを歓迎していない。
役に立つなら仲間に入れてやってもいいけど、そいつが自分らの上に立つのは嫌だし、
知事や市長なんかは地元出身者が多いが、多くは東大→官僚から流れてきたパターンで、
「やっぱ官僚出身なだけあって、東京の方しか向いてねーな」とか批判されてる。
そのくせ地元から出てくる候補は変なのしかおらず、彼らの天下は続いていく。
「どうせ東大に残れなかったから嫌々来たんだろ? その程度だ」って。
どんだけ上から目線なんだよ。
実際、彼らも本音を言えば、都会に残りたかったのかもしれない。
それでも、せっかく来てくれた人を根拠もなく見下すのは、単なる負け犬根性のようにしか思えない。
そして、例えば「自己犠牲」とか「躯を灼く蠍の炎」とかいうワードに惹かれてしまう
私は、人の要求を突っぱねるのがとても苦手だ
人から頼まれれば、それがどんな理由であれ、断りたくなくなってしまう
曰く、以下のような言葉で語られる
「断る必要なんてなかったんじゃないか?」
「自分はもっと自分を犠牲にして相手に合わせた方が良いんじゃないか?」
「みんな(←誰が?)は当然のようにそうしてるんじゃないか?」
「世間(←どこで?)では、そうすることが常識で、最低限の礼儀なんじゃないか?」
「他人の要求を失礼かつ非常識なやり方で断り、相手を怒らせ、拒絶された自分は、生きる価値などないのではないか?」
あなたには分かるだろうか、この様子が
もはや、混乱の極みである
誰にだって自分の都合というものがあり、他人の要求を断るのに何の引け目を負う必要もない
普通の言葉遣いと態度をとっていれば、要求を断った程度で怒らせたり拒絶される謂れなどないのだ
――しかし、それが実感できない
頭で分かっていても、不安はどこまでも付いてくる
断る理由が正当であるか否か、断り方が常識的であったか否かをまともに判断する事が出来ない
それは「相手の要求に沿えないなら、相手に受け入れられないし、そんな自分には価値がない」という言葉で語られる
「相手の要求を全面的に受け入れ、時にはまるで、その軀を火に掛けるような自己犠牲をしなければならない」
そんな必要なんてないのにも拘わらずも、と
曰く
曰く
――"他人にとって都合が良い人間"に成れない自分に価値なんてなくて
曰く
――無条件に愛されたり、大切にされたrい、受け入れられたり、なんてあり得なくて
曰く
――意に沿えない為に見捨てられるのが怖くて、その結果奴隷のようになってしまうのを、否定なんか出来なくて
――そして、そして、そして……今日も、明日も、昨日も、ずっとずっとずっと、どこまで辿っても、どこまで歩んでも
私は私自身とその尊厳と存在価値を、他人に明け渡すような自己犠牲奴隷野郎に落ちぶれ、負け犬根性まっしぐらな愚かな人種でいることを変えられないのだ
つらつらと考えていて、自分がこれに当たることに気付いた。
他の謝れない人がどうだか知らないが、自分の場合はプライドが高いからというよりは、負け犬根性が原因な気がする。
謝って、こちらが悪いことになったら、そこを足掛かりに相手が自分を支配しに来る。そういう恐怖がある。
そして本当にそうなった場合、「それとこれとは別だ」と突っぱねる自信がない。これがいけない。
周りの人全員が支配的な人間だとは思っていないが、誰がそういう人間かを正確に見抜くことはできず、一度見誤ったらもう支配されるしかない。
そういう気持ちがあるから、一度引いたラインは死守したくなってしまう。
逆にこういう匿名の場なんかは、単に発言をやめて消えれば逃げ切れるという思いがあるので、多少気持ちに余裕ができて謝れたりもする。
弱い犬ほどよく吠えるという奴だね、これは。