はてなキーワード: 貞操帯とは
現在の技術を用いれば軽く着心地がよく、それでいて破ることが極めて困難な貞操帯を作ることが出来るはずだ。
それを履いていれば、芸能人からの「ホテルでの飲み会」の誘いに危険を感じないご婦人方も安心というものだ。
しかし、このような考え方はなぜか女性の性被害を訴え続ける団体からの受けは悪い。
その猿の脳みそに後付で「理性的な脳」がひっついているだけである。
普段は理性的な脳が猿の手綱を握っているが、しかし原初の強烈な欲求はその手綱を引きちぎる。
食欲、性欲、睡眠欲。
この3つは人間の理性だけではコントロールしきれないのは、ダイエットに苦しむ女性方にも理解してもらえるだろう。
であるならば何らかの手段を用いなければ、これからも性被害がなくなることはないことも理解してもらえるはずだ。
男の性衝動は、ダイエット中の女性が甘いお菓子を食べたくなる衝動の比ではないことは言うまでもないのだからだ。
性暴力において攻撃側に自らの攻撃を抑制することを求めるよりも、防御側が防御力を高めるほうが実効性が高い。
そして昨今の性同意問題なども、その貞操帯を女性が自ら外すという行為によって代替できる。
外でチンコを意識させてはいけないと法律で決まっているかのように皆振る舞っている。
勃起してしまったら必死にそれを隠そうと前かがみになるし、チャックの当たりに上手い具合にぶつけることでその厚みによって存在をごまかそうとしている。
横にそれてうっすらチンコの形が浮き出そうものなら非難の対象になる。
なぜ男ばかりがこんなに苦労をするんだろう。
チンコが存在していることを隠すために皆必死になっているようだ。
貞操帯の着用を義務付けられているかのように、そこにチンコがあることを隠して男たちは生きている。
苦しい。
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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20230912-evnautilus-aircraft-carrier-akagi/
2023/09/12公開の記事へのはてブなのですが、2012/07/12公開と思われる記事へのはてブと混ざっています。
https://twitter.com/gleam_df/status/223384772053970944
この連携ツイートから判断する限り、違法ダウンロードQAの記事が元だったと判断できますが、記事タイトルから検索すると
https://gigazine.net/news/20120717-download-qa/
また、連携ツイートのURLから飛ぶと、スマート貞操帯の記事が表示されます(2023/09/12 15:26現在)。URL自体は20120712となっているにもかかわらず。
https://gigazine.net/news/20120712-download-qa/
https://gigazine.net/news/20230912-smart-chastity-cage-deta-exposed/
別のコメントから想定される元記事も別に存在し、こちらにあたります。
https://gigazine.net/news/20120712-serva/
このよくわからない挙動はGIGAZINE側のダメな実装に由来し、記事URLとして存在しないものを指定すると、アクセス時点の最新の記事を強制的に表示するという挙動が存在します。
例えばこうやって一部URLを削ると、同様に最新記事(問い合わせ時点ではスマート貞操帯)が表示されます。
https://gigazine.net/news/20230912-evnautilus-aircraft-carrier/
一度GIGAZINE側に問題のある挙動として問い合わせを出したことはあるのですが、一向に対応されないため、そもそも対応する気がないものと思われます。
ともかく、古いブックマークは元々別の記事を意図してブクマしたものと思われるので、ブックマーク日時から想定できる適切な記事に割り振るのが良いと思われます。