はてなキーワード: 豪語とは
小さなお子さんがいるのにいつも退勤時間が遅く、多忙な先輩とはいえ奥様ワンオペで大変だろうなと他人事ながら女性目線で余計な気がかりをしてしまっていたが、先日先輩との雑談で「子供が寝付いた後に帰れば自分の時間持てるからなるべくできる仕事見つけて早く帰らないようにしてるんだよね〜」と悪びれる様子もなく豪語していて、申し訳ないけどかなり引いてしまった。
更に先日部署全員の仕事が早く終わった日に「まだ家帰りたくないし一緒にご飯食べに行こうよ!」と軽い調子で食事に誘われドン引きする。既婚者と二人きりで夕飯行くチャレンジング精神はないので勿論断る。優しい人で職場では誰からも好かれている人格者で通っているがもう見る目が完全に変わってしまった。
これ奥様納得してるのか…?まあ家庭の事情なんてそれぞれだしそれで回ってるなら余計なお世話でしかないんだけど、もし自分の夫の実態がこんなだったら辛すぎるなぁって。まあ独身の戯言だけど。でも結婚怖ってなった。
例えばめちゃくちゃ田舎の喫茶店だと、他の選択肢がなくて客が必ず来るから潰れない
そんで1年もすればさっさと次の店で出店、っていうビジネスモデルが成立しちゃってる
最近だとインスタ映えしか気にしてないから味がゴミの店ばっかりだし
それを芸能人が全国ネットで「おいしい〜〜〜」とか言ってるの見てらんない
食べログが唯一の救いだったのに3.8点問題以降はご覧の有様、って感じだし
Google Mapのレビューもメニュー以外はアテにならない
まぁ並んで食べても「こんなもんかよ」っていう店ばっかり
それこそ大阪・福岡あたりで並んで食べる店と比べたら段違いというか国が違うレベル
「ラーメンは東京が一番!」とかロクに地方行ったこと無い奴が豪語してたりして
「世の中のことはすべてエ□で説明がつく」って豪語してる男性を知ってる
成人向けのゲームやマンガやアニメを自分なりに長年分析してたどり着いたことだそう
自分の得意分野で世界を語るのは全然理解できるし、大体の人がそういう傾向なんだろうなとは思うよ
芸術で語る、数学で語る、性愛で語る、宗教で語る、全部人それぞれ
(数年前に「世の中のことは~」っていう主張をして、最近になって自称してた)
二次元というかフィクションで描かれる性愛について研究者並みに詳しくなったところで、自分自身が性愛を経験したことがないとなると、それで世界を語るに足るのか疑問
性愛文化を作る人含めて、客観的に見ることができるから語れるとか?
年齢的には小学生の子供がいるくらいの人なんだけど、そこまで歳を重ねたら経験がなくてもある程度分かっちゃうとか?
それとも嘘つかれてる?でもそんな嘘つくメリットなんてないと思うんだけどな?いや女性なら分からなくもないけどその人男性だしな?
元から結婚願望もないので今は将来的に結婚したいとは思いません。(今の恋人に限らず誰でも)
恋人も、「〇〇歳になって付き合ってたら考えるでいいんじゃない?」といった調子です。
しかし、最近観た動画の中で、ある男性の「結婚願望なしに付き合えない。別れるかもしれない前提で付き合う意味がわからない」という発言に対し、コメントでは「誠実」「素敵」と、賞賛の嵐でした。
友人カップルにも「将来どこで就職して結婚するとか決めてるの?」と聞かれ、「全然決めてないよ」と答えると「俺は決めとかないとやばくない?って思う派だな」「付き合った瞬間結婚のこと考えちゃうなー」と言われてしまいました。
さすがに言いませんでしたが「この人たちお互い元カレ/元カノ10人以上いるよな…」と思いました。
大学での周りの人たちは希望満ち溢れる未来を妄想するのに必死です。
公務員か民間企業か、など漠然としたものだったら私も考えることはあります。
しかし、わたしの周りの人たちの話していることは、希望があって、楽しくて、稼げて…詳細な未来です。
しかし、そんな事細かな人生設計図はいとも簡単に妄想と化します。
「1年から社内見学行く!」とか「2年からインターンに行く!」「資格を取る!」と豪語していた人たちは、結局社内見学には行かず、インターンの申込期限は過ぎ去り、資格も一次試験はとっくに終わってしまいました。
私の周りだけかもしれませんが、みんな実現しない、する気のない将来を見据えることに血眼になっている気がします。
できるかぎり事細かに想像して、周りに話すだけ話して、結局実行はしない。
そのサイクルが私には暇つぶしの妄想ゲームのように見えてしまいます。
「今を楽しめ!」と体育会系の常套句に聞こえてしまうかもしれません。
しかし周りの子たちは、必要以上に未確定や不安定な状態を恐れている気がします。
どっちに転ぶかわからない状態が不安で仕方ないのかもしれないなー、と常々感じています。
見下しているわけではありませんが、こう、「生き急いでるな…」と心配にはなります。私は将来に対する危機感が全くないのでどっちもどっちなんですけどね。
付き合った当初に結婚を打ち出されたら私はきっとすごく悲しいです。
「ずっと一緒にいたい」という気持ちが、夫婦という法的関係にありつくか否かは、お付き合いのスタート地点ではわからないと思うんです。まだ個人と個人が向かい合った段階に過ぎないんですから。
結婚はきっと嬉しいけど正解ではないし、お別れはきっと悲しいけど不正解ではない。
お付き合いの意義とは泥濘の中で2人だけの答えを見つけることだと、私は思いたいです。
結婚の約束とか、就活とか資格だとかって誰のためと聞かれたら「将来の自分のため」と答える方がほとんどだと予想されます。
しかし、将来への自分への意識って、今現在の自分への意識が足らないと成立しないと思うんです。その会社に興味がないのに会社見学に行くと言ったり、その資格が自分の身になるよかもわからず取る気概もないのに取ると言ったり…。
私の経験則で話してしまいますが、小中高と、将来への意識など何も無しに勉強も部活も頑張ってきました。そこで鍛えられた精神が、巡り巡って大学に入るトリガーにもなりました。
気楽な考え方かもしれませんが、未来とは所詮現在の延長線上なので、今は目の前のことに注力してあげたい。もう少しだけ今の自分を相手にしてあげたい。そうしていたらきっと、自然と導かれるものがあるんじゃないかなーと、漠然と感じています。
ここ数日で見かけた小さな「子供産むべきか論争」を見てふと自分も呟きたくなったので記録したいと思う。
結論としては、子供を産んでよかったが、子供を持つことを他人にオススメは絶対できない。
私は昔から自分より年下の子供が好きで、近所のちびっ子達の親御さんに、いまだに感謝されるくらいに面倒見がよい子だった。
中高の職業体験では幼稚園を選択したし、電車で赤ちゃんを見かけたら可愛くて思わず笑いかけてしまったり、手を振ってしまったりするタイプ。
(職業体験を通じ、多くの幼児の命を預かる責任が自分には重すぎると感じて早々に見切りをつけた。保育士や幼稚園教諭には頭が上がりません。)
「いずれ子供が産みたい」と漠然とした思いを持って大人になったが、それが"女は子供を産むもの"という社会からの刷り込みによるものか、はたまた生物的本能なのか、そんなことはわからない。
中学校の保健の授業で女性の妊娠についてざっくり学ぶのだが、そこで妊娠の適齢期や高齢出産による染色体異常などのリスクについて知り得た。
身体の妊娠機能という一点にのみフォーカスするなら、早く産む方がいいのだという意識をこのころから持つようになる。授業を人一倍真面目に聞き、そして自分と関連づけて反芻するタイプの生徒だった。
中学高校と成績は優秀で旧帝大に進学。新卒で地元の企業に就職した。
職場は"産休育休が取りやすい"ことを売りにしていたのも大きなポイントとなった。この時点では産休取得は社会的にメジャーになっていた為、働きながら子育てすることにポジティブなイメージを持っていた。
私は産休育休3回取ったからね!と豪語していた女性の先輩をロールモデルに頑張ろうと働き始めた。
ママさん社員たちは時短勤務である。他の社員が早めに出勤して掃除をし、朝礼を済ませ、諸々の雑用を終わらせた頃にやってくる。そして一切の残業をせずに帰っていく。ロールモデル先輩はもう10年程この働き方を貫いていた。
子供がお熱ですと連絡があれば早退していくし、高確率で次の日も休む。運動会や卒園式などイベントも目白押しだった。
皺寄せは確実に他の社員にきていた。産休とりやすい!のカラクリは、他の社員の頑張りでしかなかったのだ。そこまでの実情は大学生の私には見抜けていなかった。
10年かけて先輩社員が子供を産み育てている間に、中堅の先輩達は結婚適齢期にさしかかりながら、デートする間もなく残業の日々だった。
私は結婚もしたいし子供も産みたいが、他人の犠牲の上に成り立つ"そっち側"にもなりたくないという思いがただひたすらに募った。
Twitter上では"他社員への負担は会社側の問題であり、ママ社員の問題ではない"という論調が目立つし、まあそうなんだけど、じゃあ実際問題どうすればいいのだろう。
常に余裕を持った人員配置をしたとて、穴を空けることにより少なくとも通常なら不要なはずの手間なり迷惑はかかるし、どうしても子供のいない人の方にばかり負担がいくことになる。
短時間勤務でもパフォーマンスさえ良ければ問題ない職種もあるだろうが、早退や欠勤がモロに損失となりうる職種もある。(ママ社員だけ取り立てて有能でなければ生き残れないというのも不公平な話だけれど)
自分が休んだとて全く問題ないなら、それはそれで最初から必要なくないか?ただの給料泥棒じゃ...という思考にも陥った。
私の場合入社後すぐに海外出張ありきの新しいプロジェクトを任されており、子供を産むとなれば確実に継続は難しかった。
26歳のときに結婚の話が出たときに、私は潔く退社を決めた。(これは夫のある程度の収入ありきの話で、一般化できる話ではないが。)
子供はいつか欲しいと双方の合意はあったし、彼の勤務地に引越すに際して私が退社することも相談して決めた。
ここまでの文章で私がまるでキャリアに興味のない女に捉えられたかもしれないが、仕事は充実していたし本当に天職だと思えていた。かといって働く為に生きているタイプでもない。
パートナーを愛していたし、結婚して家族を作りたいという私の人生は優先するとして、確実に周囲に迷惑をかける前提で仕事を続けることが、性格上できなかったのである。
時間は不可逆である。私はもう、あの教科書でみた25歳を超えていた。
結婚後は新しい土地で割とすぐに妊娠したのだが、つわりが人の倍重いタイプだった。ここで地獄を見ることになる。昼夜問わずに吐き続け、一切の水分も受け付けず、極度に痩せて入院となる。
病名は重症妊娠悪阻。食事が摂れないので点滴での栄養と水分補給となった。
そしてトラブル続きの出産となり、緊急帝王切開で出産。息子はNICUに入ることとなる。
人よりは子育てへの解像度は高いという自負があったが、それでも初めての育児は想像を絶した。
(というか、子育てで極限の状態に追いやられた時に自分がどれほどしんどいかなど完全に予想するのは不可能では?)
よく「わかってて産んだんだろ」という母親への辛辣なコメントを見かけるが
文字通り"何があっても"自分は心身共に大丈夫だし、愚痴の一つもでないと誓える人間などいるのだろうか。
我が子はとにかく睡眠が下手で、そして食べない子であった
つわりが始まったころから、そして息子が朝まで寝るようになるまでの計4年半の間、私はたった一晩たりとも朝まで眠れたことがなかった。なんの誇張もしてない、事実である。シンプルな寝不足。この一点だけでも育児はキツすぎた。
マミーブレインとも呼ぶらしいが、自覚できるほどに頭が正しく働いていなかったし、この状態で復職など私には無理だった。
睡眠、食事、お風呂、トイレなど生物として基本的な欲求が満たされないので、高次のところに欲求がいかなくなる
もう何回も擦られたフレーズだが、「社会から取り残されて子供と自分だけの世界」で、なんの金銭も生み出さずゴミのような気持ちになったりもする。
身体的に辛い時間が長かったのもあり、第二子は4歳差になった。
そんなしんどいのに第二子作るんかい!?というお声が聞こえるけど
でも子供達はどうしようもなく愛おしくて可愛くて間違いなく私の宝物なのだ。
子育てが最高にしんどいのと、子供が最高に可愛いのは両立し得る。なんの後悔もない。
ただ、どういうところがいかに辛く大変なのかはいくらでも言語化してTwitterに垂れ流すことはできるが、どういうところがプラスなのかはこのくらいフワフワした言葉でしか説明がつかない。
それくらい育児は過酷であるし、女性が妊娠出産に適した時期に結婚して子供を産み、無理なく安心して生きていける社会構造では全くない。
そして何より、産むことそのものの身体的負荷はどっちにしろ回避できない。
耐えかねる人は絶対にいる
表記ゆれの正規化は簡単にできると豪語してるやつは想定内で収まると思い込んでるタイプだよなあ
英数程度の正規表現レベルで考えてるなんちゃってエンジニアっぽいしこの手のエンジニアほどやたらとSNSで自己主張が強いイメージ
自分と付き合ってた時点で非処女ではあったが「ヤリ目的の女は最低」とか言っており本当に好きな相手としかやらないと豪語していた。
なお当時(21)だったが既に体験人数は5,6人だった。見た目は井手上漠で別にチャラくはない。腹筋割れてるだけど脱いだらムチムチの部類。
私とは付き合って半月でもうプロレスごっこした。プロレスごっこ好きな性格とは知っていた。で、別れたんだが最近酷い。
最近は私と別れた後に付き合った私の友人とも別れたらしくバイトの大学生にすぐ告白したらしい。なお振られた模様。
で、次は地元の友達にタチを紹介してもらって付き合おうとしてるらしい。さらに会員制バーにも近日行くらしい。
ここまで女好き…というか常に彼女がいないとダメって女だった模様。
初カノではないが初めて長く続いた彼女であり貴重なバージンを捧げた女なんだ
あの時の優しくて明るいお前はどこへ行ったんだ…
・見始めた当初は犬1匹に猫2匹というよくある状況だった。
・喪失感から抜け出せず飼い主が子猫2匹を保健所から引き取る。
ここまでは良かったのだが…
・1匹を畑から拾ってくる。
・さらにもう1匹拾ってくる(この時点で猫5匹+犬1匹)
これはいわゆる多頭飼いの状況だろう。猫は本来群れる動物ではないので多分猫にとってはストレスだと思う。
最終的に見つかったが、脱走は防がなければならないし、もし見つからなかったら批判は避けられなかったと思う。
・ユーチューブの他の企画が忙しくなり5匹中2匹を親の家に預ける。
これは多頭飼いを始めた時点で覚悟しておくべきだったと思う。実際飼い主は6匹の動物を育てていく自身があると豪語していたが結局この体たらく。
…と、時系列的にはこんな感じだろうか。脱走は実際には1回だけではなく何回か起こっておりそのたびに捜索の動画が出ている。
その喩えでいくと
うんこを食べたくないと思ってた人間がスカトロAVを見ているうちに「俺はスカトロ性癖の人に偏見が無くなり、ただの一般人として見れるようになった」と豪語してるんだぞ
「ゲイを直視する」っていうのがゲイになれっていうことなら、偏見をなくすために全人類ゲイになって全性癖いけるようになれってことになるけどおかしいでしょ?
うんこを食べたくないと思ってた人間がスカトロAVを見ているうちに「俺はうんこを食べられるようになった」と豪語しているけどそいつは実際のうんこを食べてないし食べたら吐くよね
○ご飯
朝:豆乳。春雨スープ。目玉焼き。昼:サッポロ一番味噌。夜:柿の種。チョコ。完全食カレーメシ。ギョニソ、
○調子
○ 未然探偵 The Protea Cases
株式会社オレンジのロマンティックミステリーシリーズの第三弾だけど前作までとの関連性はなく、女性主人公の目線で事件の捜査とほんの少しの恋愛要素を楽しむ構成が同じなだけ。
今回は警察を目指しながらも挫折し探偵に就職した新米職業探偵の伊月千春が、探偵業の中で手に入れた犯罪予測AIプロテアを武器に、様々な犯罪に立ち向かういながら、自身の過去にまつわるしがらみを解決していく。
頼れる上司や、気の良い刑事や、危険な匂いはするけど根は優しい容疑者などとのロマンスもある。
犯罪予測を行う高性能なAIプロテアを使って事件を未然に防ぐから未然探偵というタイトルだ。
ただ、万能な未来予知かのような仕組みではなく、防犯カメラの映像と犯罪データベースとの照合から予測するという仕組みのため、犯罪予測というよりは前科持ちや反社所属の人が怪しい動きをしていることをお知らせしているだけでは? と思わなくもない。
作者的にも自覚的なようで、プロテアが過剰なもので、犯罪予防と警察の横暴は紙一重であることを主張するお話もあったりする。
流石にそんな難しいテーマを短編ほどのボリュームしかない今作では扱えきれないと悟っていたのか、プロテアを利用しての捜査はかなり少な目だった。
そんなわけで、AIに頼らず知恵と勇気で主人公伊月千春は捜査をするシーンも多いのだけど、ここは流石に探偵が主人公のADVを作り慣れてるスタッフだけあって安定の出来。
ボリュームは小さいながらも、小さい事件が徐々に大きい事件に繋がっていく構成や、物証や証言を集めていき、犯人と対峙する流れは王道だった。
最初はドジで男性キャラに頼ってばかりの主人公が、事件を推理していく中で自信を付けていくところは、成長を感じられて面白い。
この辺の成長の理由付けに、プロテアが上手く繋が…… てはいないものの、まあプロテアを巡る事件を通じて成長したということで。
メガネっ子なビジュアルも良きで、ちょっと幼く見える私服も、探偵として成長していくと逆にらしく見えてくる。
攻略対象となる男性キャラも素敵で、特に刑事の天野夏樹さんが僕は気に入った。
若いながらもエースとして期待されており、かつそれを自慢しない謙虚な働き盛りの気の良い兄ちゃんって感じのファーストインプレッション。
その通りのシーンが続くものの、特徴的なのは唐揚げやフライドチキンに執着を見せるパートだ。
唐揚げのフレバーの違いで幾らでも食べられると豪語するのはまだわかるが、大量のフライドチキンを手にして部位が違うから幾らでも食べられると豪語するのは面白かった。
また、細かいが上司の高瀬秋彦が主人公が女性だから就業後の飲みへ誘うことを遠慮していたくだりは、今時の大人感があって好きなシーン。
かなり手堅く落ち着いた作品で、犯罪予測AIというテーマを扱いきれかはちょっと疑問が残るものの、それはそれで他の部分で面白さが積み重なっていき、ちゃんと面白いと思えたのは流石。
よく求人を見ると月次決算の経験~なんて書かれてるけど、どこまで行ったら月次決算の経験ありますと豪語できるのだろうか
現預金の残高合わせ、売掛の管理、給与関係の税金を出し入れぐらいなら手を動かす担当としてやったことはあるけど
経過勘定の振り替えとか、引当金や費用の集計、減価償却費って言われると、うーん?ってなる
正確に言えば知識はあるので言っている意味は分かるけど、それが実務としてイメージできない
前の職場、新しい人入れるらしいよ~なんて一緒に飲んでた時に話題に挙がったのが1か月ぐらい前
それを今日なんとなく思い出したので、新しい人はあのクソ職場で続いてんのかなーと思って検索をかけてみた
1 0 月 か ら 求 人 が 更 新 さ れ て な い
口角が自然と上がるっていうのはこういう事を指すのか。と思った
年間休日が少なきゃ備品もまともに支給できない。名刺どころか制服の支給すら無し。パワハラ事故隠蔽なんでもござれ
うちの職場は魅力的。お前の新しい勤め先はダメ。と豪語されてた職場の求人がまさかの半年以上も誰も来ない?