はてなキーワード: 豚汁とは
○ご飯
朝:なし。昼:牛丼。豚汁。たまご。夜:ほうれん草、にんじん、きのこ、豚肉の鍋。ネギポン酢のつけ汁。たまごおじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
サンダルフォン好きだけど石がないのでおはガチャと無料単発で来ること祈ってたらマジできた。
これは嬉しいな。
天司のキャラが持ってるサポアビが完全に入れ得で今後ずっとスタメンになりそう。
特に光は十賢者が一人しかいない関係で、サポートメンバ二枠が埋まらないことが多いから、まずはそこに入れよう。
武器の方はまだ優先度的に凸れないけど、約定、レゾネーター系(コンバージェンス、ヴァイタリティーなど)の凸が終わったら手を出したいな。
この句は、日本の俳句の形式に従って書かれたもので、俳句の特徴である季語や切れ字、五・七・五の音数を含んでいます。その意味は、非常にシンプルなものですが、奥深いニュアンスが含まれています。
「豚汁の 豚がなければ ただの汁」
この句は、豚汁の中には豚肉がなければ、単なる普通の汁に過ぎないということを示唆しています。豚汁は日本の伝統的な料理であり、その特徴的な味わいは豚肉からくるものであり、豚肉がなければ豚汁とは呼べないということを表現しています。
この句は、物事には欠かせない要素があるということを示唆しており、その要素が欠けてしまうとその物事は本来の姿や意味を失うということを暗示しています。
自炊10年目、現在共働き夫婦調理担当をしているものだけど、料理するとき気をつけてること定番常識既出のもあるけど書き出してみる
例:鍋を使う時は茹でる→焼く→揚げる
野菜だけ切ったまな板も茹でただけの鍋もそんなに汚れないので軽く洗うだけでいい
野菜も葉物→根菜→トマトとか水分の多いものの順に切るとやりやすい
・野菜はまとめて下ごしらえしておく
休日に作り置きもいいけど、ネギやレタスを切っておく、ほうれん草やブロッコリーを茹でておく、ミニトマトのヘタをとって(トマトはヘタに雑菌がつく)洗っておくだけでも平日楽になる
レタスはフリルレタスをちぎって50度のお湯に2分くらいつけてから水切って保存しておくと変色しにくい
人参を千切りスライサー(貝印のスライサーはいいぞ)で千切りにしとくだけで1日目はサラダ、2日目はツナと炒めてにんじんしりしり、3日目は豚汁に入れるみたいに展開できる
ゆでたほうれん草だったら1日目おひたし、2日目卵焼きに入れる、3日目味噌汁の具みたいな感じ
作り置きだと飽きる人におすすめ
保存するときタッパーのメーカーがバラバラだと蓋と本体の神経衰弱が発生するのでどこのでもいいので統一したほうが楽
自分は野菜はジップロックコンテナ、匂いうつりがしやすい作り置きはiwakiの耐熱ガラス容器を使ってる
揚げ物とかムニエルとかで食材に粉をつける時は材料を調理用ポリ袋に入れてつけると洗い物が楽になる
肉や魚に下味をつける時にもいい
ただパン粉はつけにくいので肉が入ってた食品トレーを軽く洗ってバットの代わりにしてパン粉入れてやるとつけやすいよ 食品トレーは切った肉魚の一時置き場にも便利
他増田でジップロック使ってたけどポリ袋に入れてからジップロックに入れるとジップロックが汚れなくて使いまわしやすい(出しにくいけど)
100均にある大さじ3まで測れる小さい計量カップを2つ買って交互に使ってる
和風のレシピって醤油、みりん、酒大さじ1ずつみたいな感じなので、ミニ計量カップでまとめて測ると楽
計量スプーンはそれぞれ大さじ1ずつしか測れなくて大さじ4とか測るの大変だからね
慣れてきたりもっと量が多くなった時はデジタルスケールを使うといい
ケチャップとか油とかも測りやすいし、ちゃんと測るとおいしくできる
大さじ1=醤油18g、砂糖9gみたいなのを表にして冷蔵庫に貼っておいて大さじ表記レシピも変換できるようにしておくとよいよ
最初のころ、メイン→汁物→サラダの順に作ってできる頃にはメインは冷めてるみたいなことが多かったんだけど、ある日「これ順番逆にすればいいんじゃね?」と気づいて手順書き出すようになった
鍋に味噌汁用の湯を沸かす、サラダの野菜を切って冷蔵庫に入れておく、味噌汁の具材を切って鍋に入れる、ポリ袋に小麦粉と卵と水と塩胡椒を入れてもみもみしてバッター液を作る、豚肉の筋を切ってバッター液の袋に入れてもみこむ→パン粉をつける、揚げ物用鍋に豚肉と油を入れて火にかける(冷たい油からあげたほうが失敗が少ない)、揚がるの待ってる間に鍋に味噌を入れて味噌汁完成、とんかつ揚がったらサラダと盛り付けて完成
慣れると書き出さなくても勝手に動けるようになってくるし、次はこうすればもっと洗い物減るなとか考えやすいし、料理のやる気が起きないときに読み返すとやる気が出てくる(こともある)
・レシピ本「syunkon カフェごはん めんどくさくない献立」山本ゆり
山本ゆりのレシピは定番調味料だけでできるから最高なんだけど、この本は材料が使う順に書いてあるのがめちゃくちゃいい
あと献立を考えるときに「鯖の味噌煮と味噌汁」とか「鶏の照り焼きとほうれん草のおひたし」みたいな味被りしちゃうことが多かったけど、これはそのまま作ればいいので楽 副菜に迷ったときによく読む
「計量カップを使うときに醤油→みりん→酒→水の順で使うと計量カップが洗われて調味料も無駄にならない」とか「一汁三菜のうち2品はノンオイルのものにすると献立が重くならない」とか参考になるテクニックが多い
平日に揚げ物してたり食費がやたら安かったりするけど、食漫画の中ではかなり現実寄り
話が嫌いじゃなければおすすめ
・白ごはん.com
手順がわかりやすい、なんでそうするのかちゃんと根拠が書いてある、美味しい
初心者のうちは色々手広く作るより、好きな定番料理を何度も作って慣れてったほうがいいので、ここから好みのいくつか作ってみるのおすすめ
・みんなのきょうの料理
ここで作って美味しい、作りやすいレシピの料理人の他のレシピ探すとレパートリーが広がっていい
YouTuberでもブロガーでもバズレシピでも自分の味覚のと感覚合う料理研究家を見つけるといいよ 美味しいけど手がかかりすぎてたり簡単だけど自分には味が濃すぎたり人気のある人でも合わなかったりするから
ちょっと濃いめでガッツリしたレシピが好きならケンタロウがよい
あとテクニックじゃないけど、大きい楕円皿(オーバルリムプレート)がワンプレートにもパスタとかカレーにも使いやすく適当に盛り付けてもなんかオシャレっぽくなるし場所もとりにくいのでおすすめ
いまだにレシピ見ないでできるのは数品だけだけど、慣れると調味料の分量確認するくらいで大体作れるようになるよ
買い物30分、料理30分でいつも作っているけど、流れはこんな感じかな
大体、構成は
Aを作ると決めたなら、材料買ってきて
・次に汁物の湯を沸かす⇒小さいコンロで沸かす
・食材を切る⇒一部汁物の具材にするためにぶち込む。だしの素なら一緒に入れる。出汁とってるのなら尊敬します。マジで。
・すべて火にかけて、火が通るのを待ったりしてる間に洗い物などを済ませる。洗い物で離れる時はだいたい弱火か弱めの中火。余熱で通すとかも考えてる。
という感じ。途中時間の為に食材をレンチンしたりとかするけど基本的はこんな流れ。
Bなら
・食材切る。
・味付けする。
・食材を入れる
基本、レシピは見ずに材料買っているときに味付けとか考えてるので思い出して味見しながら適当にしている。
雑誌とか見てもこんな感じかなと味を想像しながら見てると何となく覚えていく。
ほぼ、勘なので回数をこなすしかないのかな。ばあちゃんとか母親も最初は料理が下手と言ってたけど
何となく作れるようになっていたのは回数こなして結果だと思う。
ワーキングメモリを消費せずに簡単に料理できるテクニックを書いとくよ。
あえて具体的に書いてるけど慣れてきたらアレンジしたら良いよ。
1.作業時間を減らす
肉:鶏もも(約8個 約250g)、豚バラ薄切り(約9枚 約270gくらい)
野菜はカットして、下記の分をジップロックに入れて冷凍庫。4袋できる。
・じゃがいも1/2
・人参1/4
・玉ねぎ1/2
・しめじ1/4
カレー、シチュー、豚汁、ポトフ、クラムチャウダーあたりはこれでできる。
鍋キューブ使えば、鍋ができる。
肉は料理に合わせて選ぼう。
余裕ができてきたら冷凍セットにアレンジを。例えばネギ、ゴボウ、エノキ、エリンギ、マイタケなどの追加。
キャベツやマッシュルームなどをカットして冷凍しておくと料理の幅が広がる。
また、冷凍さぬきうどんや、炊いたあとのご飯を100gくらいで分けてラップにくるんで冷凍しておくと便利。
例えば、きゅうりの浅漬けは、きゅうり切って浅漬けのもと入れて冷蔵庫放置完成。
おすすめはホットクック。上記のスープ料理はホットクックで作れる。
冷凍野菜と冷凍肉と、スープ入れたらあとは放置で完成。水は蒸発しにくいので通常のレシピの半分くらいでいける。
手動で煮込み(混ぜる)20分を設定しておけばだいたい大丈夫。
このあたりは完成したら取り出すという作業があるのがちょっとだけ面倒。
3,手抜き
追加で一品くらいは冷凍食品を電子レンジでチンで完成させる。例えば餃子。
追加で一品くらいはスーパーの惣菜コーナーで済ませる。例えばサラダ。
4.最後に
これでワーキングメモリをほとんど使わずに、煮込み料理、餃子、サラダ、漬物くらいができる。
余裕ができてきたら炒めものを自分で作ってみてもいいかも。チキンソテーとか焼き魚とか。
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ホッテントリ3位になっててびっくり。
何人かの助けになってそうで嬉しい。
◆鶏もも肉:鍋用、唐揚げ用、水炊き用とか表現いろいろだけと30g程度にカットされているの。
これだと包丁が菌汚染されない。これでも大きい場合は調理で加熱してからキッチンバサミでカットすれば菌汚染されない
◆ジャガイモ:煮物用途なら冷凍してもそんなに気にならない。個人差あり。皮むくのが面倒ならよく洗って皮ごと使うといいよ。
◆これは増田が求めてたもの?:元増田からのレス anond:20240208001640
◆楽しくない:タスク処理できなくて悩んでいる方への解決策なので、料理が得意で楽しめる人は自由にするのが良いと思う。
◆ジップロックのコスト:1枚7-10円程度。食材廃棄が減るコストを考えると1回使い捨てでも元は取れる。
◆ホットクック:3人くらいまでなら調理容量1.0L程度の一番小さいのが最も使い勝手が良い。
置く場所ないならコンロカバー買って、コンロの上に置く。(料理初心者はコンロ不要の過激派意見)
「とん汁」と「ぶた汁」はどちらが正しいですか。
「豚」は音読みで「トン」ですが、訓読みでは「ブタ」となります。また、「汁」は音読みで「ジュウ」ですが、訓読みでは「シル/ジル」となります。日本語の熟語は音読みと訓読みを統一するため、「豚汁」は音読みで「とんじゅう」、訓読みで「ぶたじる」となります。
「とんじる」という読み方は、古い時代、食材の豚が「とん」と呼ばれたことが由来です。汁物を指す場合、「汁」を音読みの「じゅう」とすることはありません。
「とんじる」呼びは東京で生まれ、東日本を中心に定着しました。2000年の調査では、日本のほぼ東半分に“とんじる呼びをする人が50%を超える地域”が広がっていました。テレビなど様々なメディアを通じて全国へ広がったと考えられます。
一方、北海道のほか、福岡県、宮崎県など九州地方の多くが「ぶたじる」と呼ぶ割合が80%を超えています。富山県や三重県でもぶたじると呼ぶケースが多く、首都圏や東北、東海、近畿地方では「とんじる」の呼び方が一般的です。