はてなキーワード: 諜報活動とは
はじめに書いておくと、これは全て妄想であって全く根拠が無いし、単なる中二病と思ってもらって構わない。
公安や外務省は当然諜報活動を行っているとして、少なくとももう一つ日本には隠された巨大な諜報機関がある。
それは表面上は国家機関からは独立しているにもかかわらず国家権力と密接に結びついており、独自の財源を有し、日本全国に多くの支部を持っている。
それは排外的組織であるかかわらず問題にならず、国粋主義的であっても容認され、住民情報を有していても誰も問題にしない。
それは目に見えない組織ではなく、むしろ日本人ならば多くの人が当然のように慣れ親しんでいる組織であるが、にもかかわらずその内側について知る人はほとんどいない。
現在、あたかもマスコミに報道管制が敷かれているかのように極端に情報が少ない。
アメリカのミネソタ大学や韓国のプサンからの情報もまだあまりない模様。
国家の機密に関する諜報員であれば国が隠したがるのも辻褄が合う。
名前も死因も明かされないということから諜報員と考えるのが妥当だろう。
理由は分からないが、諜報活動に何らかの問題が発生して何者かによって殺された可能性が考えられる。
もし他殺されたとしたなら、プサンから渡航してきたかのように見せかけるために北九州市沖でゴムボート上に放置されたという推測は現実的で最も有力と思われる。
なぜなら、第7管区海上保安部もコメントしているように、冬の対馬海峡の荒波をゴムボートで渡航することは通常では考え難いからだ。
報道によると遺体には目立った外傷はないということで、他殺事件とも断定はできない。
何らかの理由により、自らゴムボートで帰国したという可能性も捨てきれない。
確かに常識的に考えてプサンから北九州市までゴムボートで渡航するのは無謀だ。