はてなキーワード: 論理的思考とは
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
主語が不明瞭どころか、途中で頻繁に入れ替わっています。また、1つの文章が長くて一回で文意を捉えにくい。
全体として論理構成も雑。事実誤認も繰り返され、法制への知識も根本的に欠落。
https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1632907596729581572
そんな!「読解力がない」なんて、暇空茜氏に失礼ですよ!!!
暇空茜氏に足りないのは読む力だけじゃなくて、書く力・聞く力・話す力のすべてです。もちろん、論理的思考力や判断力も足りていません!
読む力だけが足りていないかのような言い方は事実誤認ですよ!きちんと訂正してください!!!
https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1632909047035994112
国連軍?強制動員?何の話でしょうか。台湾有事への理解も不足。暇空氏は基礎知識が欠落しています。
また、東野先生やJSF氏とのやりとりから分かるように、読む力・聞く力・考える力も欠如。
それに、括弧や句読点の使い方も下手。
主語が不明確。読んでいてイライラします。書く力・話す力もない。
https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1632918057596383234
これはメスの青識亜論である(メスの青識とは、この話の中でも何度も言ってますが、「性別が女性で、議論バカ」という以上の意味は一切ありません)(たとえば、青識本人には、アトピーや、アベマテレビに出た人、なりすましをする人ですが、そういった青識固有の事情までの意図はありません。僕は、もし、第二の青識(なりすましまでするバカ)が出たならば、それは、その人の固有名にクズをつけて呼ぶでしょう)
話がそれましたね、僕はこの東野とかいう人のことは一切知らなかったんですが、「画像引用で議論の必要性を呼びかける」という気持ち悪さに対してメスの青識だなと言いました。
そうすると、まずこのJSFという人が、「青識亜論にたとえるなんて名誉毀損だ!」とタックルしてきましたが、基本的にレスバになると短文でしかレスできない低知能で、飽きたとかいって去りました。
で、前述の通り、僕は青識仕草についてメスの青識といっただけだったのですが、記事を読めば誤解とわかるとか言ってくる人たちがいたので、読んでみました。
(略)
中国による日本侵攻を想定した場合、中国の国力や軍事力、他国との関係性などをふまえ、どうやって、その侵攻を開戦前に抑止できるかや、実際に起こった場合、どう対応すべきかをまずは議論すべきでしょう。
いかに、制海権、制空権を保ち、上陸を阻止し、国連などの援軍をまつ、またはそこから派生したWW3を戦い抜くか、でしょう。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/n12d0137523c6
国連常任理事国の中国が日本を攻めるなどという事態が起きた時に「国連などの援軍を待つ」でええの?
ぼくが裁判官だったら、汚言症みたいな記事への評価として妥当だし、実際ゆってることがおかしいから論評の範囲でしょと棄却するけど
劇的に寒い。
冬の便座は温かいに越したことはない。その方がいいに決まっている。
学業や仕事から離脱し、わざわざ氷のように冷たい物体に尻をべったりと押し当てに行くなど意味が分からない。
拷問と何が違うというのだろう。
まあ、こんなに不平不満をもらしている手前、私の職場の便座が温かいわけがない。
拷問と何が違うというのだろう。
なぜわざわざ「スピリチュアルな」と形容しなければならないバイト先にいるかといえば、理由はいろいろある。
遡れば十年近く前、大学卒業直前に父が突然亡くなり、それがトリガーで鬱になったとか……それが原因で何年も正規雇用でまともに働けていないとか……父が亡くなってから母の認知症が進み、家族のことを全員忘れてしまったとか……そういうあれこれで私の鬱も何年経ってもなかなか寛解せず……
まあ、人生いろいろある。
いろいろあって私は「スピリチュアルな」「バイト」をしている。
この増田のトピックとしてはさほど重要な話ではないので、詳細は省く。「スピリチュアルな」「バイト」にわざわざ就く経緯の説明としては、こんなもんでいいだろう。
バイト先はスピリチュアルグッズや、怪しいけど合法の、薬っぽいものなどを通信販売している会社だ。
あんなもん、どこの会社の、どんな奴が売ってんだよ、と皆さんも人生でちょっとは思ったこと、ありませんか?
私もそう思っていました。私のような人間が経営の一端を担っています。スピリチュアル業界の未来が心配。
ここまで読んでいただけたなら大抵の人が理解していることと思うが、私はスピリチュアルグッズも、怪しいけど合法の薬っぽいものもまあ小馬鹿にしている。
なぜ大して好きでもない商品を販売する職場で働けているのか。理由は二点ある。
一点目は、給料が良いのだ。
ちょっとExcelとWordが使えて、ちょっと正しい日本語が扱えるというだけで、随分と歓迎されている。私のような経歴ではなかなか巡り合えない、好待遇のアルバイトだと思う。
二点目は、働いている人の善さだ。
ここで言う「人の善さ」とは、スピリチュアルらしく開運オーラを持つ人だとか、いつも笑顔で縁を引き寄せる人だとか、そんな話ではない。
うちの会社に限った話かもしれないが、スピリチュアルグッズを取り扱っている会社にしては社長も社員も、全くスピリチュアルに傾倒していない。
ここからは憶測と、ちょっとした悪口になるが(ここまでも大概だが)、おそらく販売する側が正気でいないと、正気じゃない人間にまともに売り込めないのだと思う。
正気じゃない商品を正気じゃない人に親切に売りつけるには、正気でいなければならない。
ビジネスの考え方ってこうじゃないとな、とも改めて思える。
少々話が逸れたが、本題に入る。
スピリチュアルなバイト先は給料も良く、人も善いというのに、トイレの便座が冷たい。
わざわざ温かいオフィスを離れ、冷たい便座に尻を押し当てに行きたくない。何度も冷たい便座に座りたくない。
おかげで乏尿になってしまった。乾燥していてよく水分は摂る癖に……膀胱炎になったらとんだお笑い種だ。
スピリチュアルに携わっているくせに乏尿だの膀胱炎だの、代謝が悪そうな人間になってるの、可笑しくないですか?そうでもないか。
だが、最近冷たい便座に座る回数が減った。シフトを減らされたのだ。
薄々予想はしていた。三人いたバイトのうち一人が解雇され、もう一人は週三、週二、週一と見かける回数が日に日に減っていき、ある日とうとういなくなった。
しかし、私はシフトを減らされるのみで、なぜか解雇されなかった。おまけに会社はバイトを二人解雇したと同時に、正社員を数名雇っていた。
そうして念願叶って冷たい便座に座る回数が減り、また、それに応じて給料も減ることになった。
後者は全くもって望んでいなかった。本当に。
給料が減れば必然的に精神は不安定になる。鬱の非正規雇用者というのは、そういう生き物だ。
でも、鬱だろうがなんだろうが、人間は案外しぶとい。私は運命と精神疾患者に厳しい世間に抗うため、副業を探すことにした。
今のバイト先と兼業できて、同業じゃない、スピリチュアルとは無関係の、いいバイト先を……
と思いながら面接を受け続け、なぜか今よりも胡散臭い気配が漂う会社で副業をすることが確定した。
なんでだよ。普通、なんかこう、こういうときは起死回生の展開があるはずだろ……
でも、私は「起死回生の展開」なぞ存在しないことを知っている。なぜなら、私の人生だからだ。私の人生に、そんな展開は都合よく訪れない。
会社のドアもまあボロく、「チェンソーマンに出てくるボロいドアに似てるな、貼り紙はないけど」というのが会社の第一印象だった。
だが、そんな印象に反して面接をしてくれた社長は優しく気さくで、なかなか楽しい気分で面接ができた。オフィスワーク経験も活かせそうだったので、内定の連絡には二つ返事で承諾した。
オフィスのドアに貼り紙はなかった。だが、面接のとき見えなかったオフィスの壁には、大量の紙が貼ってあった。
壁の紙にはおそらく慶弔用と思われる筆ペンで
「論理的思考で世界を回す!」「社会人として自立を意識」「ポジティブシンキングが良い結果を生む!」
などと書いてあった。もっと書いてあったが、全く覚える気がないので、これ以上思い出せない。
「社会の嘘」が書いてあるな、と思った。
スピ会社でも思ったが、この会社でも「ここで聞いたことはすべて信じないことにしよう」と思った。
だが、待遇が良く、人が善いのはスピ会社と同じだ。オフィスワーク経験も活かせている。
いいんだ、これで……
温かい……
そう、温かかったのだ。便座が、温かい!
待遇が良く、人が善く、どうしようもなく胡散臭く、オフィスに出勤する度に、名札が渾名で書いてあるタイプの居酒屋に来た気分になるけど、というかこの会社、トイレにすら「社会の嘘」の紙が貼ってあるけど、そんなことはどうでもいい。
便座が、温かいのだ!
私は心底感動した。
便座が冷たいスピリチュアルなバイト先と、便座が温かいキショい居酒屋みたいなバイト先。
どっちも別に好きではない。正直目くそ鼻くそだが、真冬に便座が温かいことは、とんでもないアドバンテージだ!
今の時期だけはお前を愛することにする!
夏になったらどうなるか知らんが!しばらくよろしくな!
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1+1=2 と 2+2=4 のどちらを「簡単な問題」の例として使うかは、文化や教育の違いによると考えられます。
日本では、算数の学習を 1 から順番に進めることが多いため、1+1=2 が最も基本的な計算であり、また、1 は単数であるため、比較的覚えやすいという理由から、1+1=2 が「簡単な問題」の例としてよく使われます。
一方、アメリカでは、算数の学習をより実践的な問題から始めることが多いため、2+2=4 がより身近な問題であり、また、2 は 1 よりも 1 つ多いという比較がしやすいという理由から、2+2=4 が「簡単な問題」の例としてよく使われます。
具体的には、アメリカの幼稚園では、数字を数える練習として、2 つの物体を並べて「2」と数えたり、2 つの物体を組み合わせて「1 つの物体」を作ったりするといった活動がよく行われます。そのため、2+2=4 という計算は、幼い頃から身近な問題として捉えられています。
また、アメリカでは、算数の学習において、計算だけでなく、問題解決能力や論理的思考力を育むことも重視されています。そのため、2+2=4 という計算は、単なる計算問題としてではなく、より複雑な問題を解くための基礎として捉えられています。
このように、1+1=2 と 2+2=4 のどちらを「簡単な問題」の例として使うかは、文化や教育の違いによって、その意味合いや意義が異なってくると考えられます。
前々から思っている。
中学校卒業後に3年間のベルーフスシューレ(Berufschule:職業学校)通いが義務付けられている州もあります。
ドイツの義務教育機関は、大きく分けてグルンドシューレ(Grundschule:基礎学校)とオーバーシューレ(Oberschule:上位学校)の2つに分類されます。グルンドシューレはすべての子供が同じように通う、いわば小学校にあたるもので、通学年数は短い州で4年間、長い州で6年間です。その後、成績や本人の進路希望によりギムナジウム(Gymnasium:中高一貫校)やレアールシューレ(Realschule:中学校)などのオーバーシューレで9〜13年生まで学びます。
続く高等教育機関には大学や専門学校がありますが、そういった機関で学ばない場合は、中学校卒業後に3年間のベルーフスシューレ(Berufschule:職業学校)通いが義務付けられている州もあります。
では具体的にどんな学校があり、どのような就学後の進路が考えられるのでしょうか?上述の通り、ドイツの学校システムは州によって異なるため、今回はバイエルン州の学校システムを例に紹介したいと思います。
全生徒共通のグルンドシューレ(Grundschule)を卒業すると、進路は3つに分かれます。進路を決めるものは、ほぼ成績です。成績が良い順からギムナジウム(Gymnasium)、レアールシューレ(Realschule)、ミッテルシューレ(Mittelschule)となります。ざっくり説明すると、義務教育後の将来的に、ギムナジウムは大学進学する子、レアールシューレは専門学校や職業学校で学ぶ子、ハウプトシューレは就職する子が進学するという感じです。
(1)ギムナジウム → 中高一貫校を修了後、卒業試験を経て大学進学
(2)レアールシューレ → 義務教育修了後に職業訓練を経て就職、あるいは専門学校を経て大学進学
(3)ミッテルシューレ → 義務教育修了後に就職、あるいは職業訓練
(2)レアールシューレ(Realschule)から(1)ギムナジウム(Gymnasium)など、途中で進路を変える道も開かれていますが、よほど成績が良くない限り難しいと言われています。ほぼ10歳で将来が決まってしまうと言われるのはこのためです。
【義務教育】 1〜4年生:グルンドシューレ(Grundschule) ※日本の小学校にあたる、全生徒共通の学校
- 進 路 の 分 か れ 道 ----------------------------
5〜10年生:ミッテルシューレ(Mittelschule)、レアールシューレ(Realschule) ※日本の中学校にあたる
5〜13年生:ギムナジウム(Gymnasium) ※日本の中学校と高校にあたる
- 進 路 の 分 か れ 道 ----------------------------
【それ以降の高等教育機会】
3年間:ベルーフスシューレ(Berufsschule im dualen System/Berufsfachschule:職業学校)
3年間:ファッシューレ(Fachakademie/Fachschule:専門学校)、ベルーフスオーバーシューレ(Berufliche Oberschule BOS/Berufliche Oberschule FOS:職業高等学校)
ギムナジウム修了後
4年間〜:ウニヴェルシテート(Universität:大学)
ミッテルシューレ(5〜9/10年生)は基礎的な学力を身に付けるための学校で、将来の就業に必要な知識などを中心に学びます。授業内容は職業・実務を重視したものになっています。修了後は即就職する道だけでなく、働きながら職業学校で学んだり、職業訓練(Ausbildung)を受けてより専門的な職業を目指すこともできます。
〜ミッテルシューレ修了後の進路〜
→ 就職
→ 職業訓練(Ausbildung)
レアールシューレ(5〜10年生)は、論理的思考を身に付け、幅広い職業を視野に入れて能力を磨くことを命題とした中間的レベルの学校です。修了後、職業に直結した専門学校や単科大学で学びを深めることを前提としており、成績によってはギムナジウムへの編入や、専門学校を経て総合大学進学も可能です。
→ 職業訓練専門学校(Fachschule über Berufsausbildung/Fachakademie über Berufsausbildung/Berufsoberschule über Berufsausbildung)
→ カレッジ(Kolleg)
ギムナジウム(Gymnasium)とは?
ギムナジウム(5〜13年生)は高等教育機関(大学)で学びを深めることを前提とした、日本の中学と高校にあたる学校です。幅広い教養と、アカデミックな研究につながる基礎知識・学力を身に付けることを命題としています。ギムナジウム修了試験(Abitur)の成績によって、進学できる大学や学部が決まります。
〜ギムナジウム修了後の進路〜
→ 総合大学(Universtät)
ドイツの就学時期
このように複雑なドイツの学校システム、何歳からスタートするのでしょうか?結論から言ってしまうと、明文化されたルールはありません。ドイツ在住の子供達が小学校に入学するのは、一般的に5歳(6歳になる年)〜6歳(7歳になる年)。少なくとも5歳以上であって、小学校の授業に付いていける能力が十分にあると判断されれば就学が可能なようです。特別な理由がなければ6歳になる年に就学するのが一般的ですが、ここ数年はコロナ禍で自宅学習やオンライン授業が増えたことに不安を持ち、就学を遅らせる家庭が以前より多くなったと言われています。
今回例に挙げたバイエルン州では、就学可能年齢になる約1年前(4〜5歳)に保健所(Gesundheitsreferat)から手紙が届き、専門医による就学前検診(Schul-Eingangs-Untersuchung、Gesundheitsuntersuchung zur Einschulung)で心身の発達をチェックして就学の可否を判断されます。ドイツは9月始業で、9月前後の誕生日の子供は日本でいう早生まれにあたるため(バイエルン州では7月1日から9月30日まで)、検診結果や親の希望、小学校や幼稚園からのアドバイスによっては就学を1年遅らせる(7歳になる年に就学する)という選択も取れるようになっています。
中学、高校卒業後に職業訓練校に通えるのは本当に良いことだと思う。
学校の勉強ができなくても、違う視点から同じ様な事を学ぶことができる。
石川県が来るなって言ってるのに行った!←現地で被災者のために実際に汗をかいて働いているNPOの要請を受けて能登入り。つまり必要だし急を要する。6党合意(笑)にれいわはいないので
被災地でカレー食べた!←本人の文章読めばわかるが、被災者が誰かに喜んでもらうことや被災者を世話される立場にばかりさせるべきではないという考えがあってのこと
教会知能(統一教会自民党を脳死で支持してる境界知能のバカ)のネトウヨには理屈は通用しないんだろうけどさ、山本の文章をせめて読めよっていう(笑)
たかが一杯のカレーでヒスってる境界知能どもって羽田で飛行機いっぱいの支援物資が燃えたことについてどう思ってんの?
つーか石川県庁って馳浩だろ?IOCの委員に20万のアルバム渡しました~w←事実誤認です文科省から言われたので撤回します。←やっぱり文科省から何も言われてないです撤回します。の馳だろ?
こいつの言うこといつ撤回するかわからんやんwwwwつーかボランティアくんな!とか言ってて今人手が足りません!とかギャグなん?6日になって緊急事態宣言wwwボランティアも今から募集しまーすwww
実際に今日長文のレポートを山本太郎が出していたが、これだけでカレー一杯分以上の価値はあったよね。ほんま山本太郎は仕事してるわ。「野党は対案を出せ!提案をしろ!」←してるよね?
なんか苦し紛れに「こんなこと現地に行かなくても書けるだろ」とか言ってる奴らもいたけど、実際に現場を見たという説得力が違うよね。境界知能は東スポのこたつ記事でも読んでろよ
ていうかさ、避難所で一人亡くなったよね?今情報が錯そうと言うか、言うことコロコロ馳浩のおひざ元での公式発表がどうなるのか知らんが、低体温症で死亡。避難所でウイルスも広がってるってさ。どうすんの?ビニールハウスに避難してる老人共もいたけど、今日石川県雪降るよね?どうすんの?
まあ、極論石川県って自民王国じゃん。自分たちが選んだ自民党が新年会でどんちゃんしてる中で投票した本人たちがビニールハウスの中で凍死しようがどうしようが自業自得だよね。彼らは今わの際にこれも自己責任だったって思うんだろうね、きっと
で、れいわアンチの教会知能はこの俺の偽悪的な書き方を見て「れいわ支持者はモラルが終わってる!こんなやつらが支持しているれいわなんかありえない!」とか言い出す(笑)
お前ら境界知能に「感情を極力排して政策を見て投票先を決める」なんて芸当最初から求めてないからwww
「むきー!れいわ支持者が不謹慎なこと言った!論破された!くやしいかられいわには絶対に入れないもん!」←期待してないからw
つーか支持者のモラルとかで投票先決めるんならまさしく統一教会が自民党支持してんだからその点でも自民党が一番あり得ねえだろwww
ちなみに国会議員として一番モラル終わってんのが自民党なwどんだけ逮捕者出しとるんwww今日も一人逮捕されたwwww
教会知能さん 「自民党議員が政治資金規正法違反で逮捕!」←しーん・・・ 「山本太郎が一台の車で渋滞に寄与!カレー一杯を被災地からゲット!」←ギャーギャー
お前らの親ってクズだよね。遺伝子から腐ってるからそうなってるんだろうな
論理的思考ってのができないんだろうな
ブコメに福島ガ―とか言ってる奴いたけど、福島にはれいわの市議会議員がいますけどね。きっと福島に住んでるわけでもないお前らが福島のことを山本太郎の叩き棒にするのいい加減辞めたら?当の福島県在住の人々は普通に山本太郎のれいわ選んでるけど?
あとレポートに中身がないってのはそもそも反論にはならない。それってお前の感想ですよねなんで具体的反論とは思わなかったんだが一応補足するけど
レポートの中身を言い出す奴ってのは「中身がないレポート」と「車一台の渋滞寄与・カレー一杯」を天秤にかけてるわけだけど、よしんばレポートの中身がゼロだったとして、山本太郎は被災地での手伝いや情報発信はできているので、それだけで車一台の渋滞寄与・カレー一杯分の価値はある
そろそろ車一台・カレー一杯とかいうあまりにも些末なもので大騒ぎしてきた愚に気付いてきた?天秤にかけるにはあまりにも軽すぎるよね?教会知能にはそこら辺の計算は難しいか
そこからレポートの提案の価値でどれだけこの能登訪問の意義を上乗せできるかっていう話なので、そこは各々評価の違いはあるだろうね。提案の価値については教会知能たちはテコでも認めないだろうがそれはそれでいいとして、
山本太郎を叩きたいがためにレポートの中身がないとか言っても、そもそも訪問すべきだったのかの議論のフェーズは終わってるから。車一台・カレー一杯で叩くのは最初から無理があるからw
ま、反応はあっても具体的反論はないって言うのが、アンチれいわ教会知能たちの震え声だったんだろうなあw
悔しいね?
再追記
ちなみに境界知能って言葉は堀江貴文あたりが言い出して、こないだ池田信夫が「れいわ支持者は境界知能」と言っていたんですね
https://anond.hatelabo.jp/20240107061612
…この時点で不平等だよね?
ここまではまあ分かる。「炎上という名の現代の社会的制裁が必要(必要悪)」という結論も同意。その間が論理としておかしい
冒頭の不平等というのは、加害者側が不利という内容。(やってない証明の方が難しい=悪魔の証明って書いてるよね)
加害者側が不利なのに対して社会的制裁(加害者と目されている側を制裁すること)が必要という論理は意味不明だ。元々不利な方をさらに追い詰めることがどう全体に対して利するか、この文章からは読み取ることは不可能だ。
単なる誹謗中傷を社会的制裁などといって正義を気取るやつは相当な馬鹿だと思っている。増田においては論理的思考力に深刻な問題を抱えている人物が多い(もしくは少数のそういう人物による書き込みが多い)。きっと、現実世界が上手く行かない鬱憤を晴らすために正義を気取ることで訴訟リスクを背負っていることを理解していないのだろう。ただ、今の世の中にあっては必要な存在だと思う。
今の日本は正規ルート(芸能関係の問題に関するマスコミ、政治関係の問題に関するマスコミと検察)がハックされているので馬鹿どもが手前勝手な正義の元に誹謗中傷しまくることでしかお上が動かないので、社会的制裁(と馬鹿が呼ぶもの)が無いと(真の)加害者が断罪されないケースがあるので必要悪だというのが俺の意見。容易にえん罪が発生するので無くなるべきだが、それと同時に正規ルートの再整備がなされなければならず、そんなことができる強力なリーダーが早く現れることを願うばかりである。
(フィールズ賞とったような)それなりの数学者が30代前半にたとえば生物学や史学に興味持ってそっちに移ったら、そっちでも現大家に肩を並べる成果を出せると思いますか?
数学者は根本的な意味で頭がいいはずですが、だからといって興味持てばどんな分野でも大成できるとは限らない(むしろ別に可能性は高くない)ですか?
つまりほかの学問では数学で要求されるようなものとは別の頭の良さが要求されるんでしょうか?でも数学で要求される論理的思考力や、概念を理解する力というのは本当に「頭の良さ」の根本的なものだと思うので、それ以外の「ほかの学問で要求されるような」頭の良さの指標って何があるんだろうとは思うんです。
たとえばビジネスの世界なら、意思決定の的確さや速さが、論理的思考力と関連もありこそすれ別質な部分も大きい、頭の良さの一つとして確かに価値を持ってるのでしょうけど。
数学は研究するのに必要な前提知識もほかの学問と比べて大量な点で、文系が自負してそうな記憶力にしても同じ学者の間では数学者が高めな傾向あると思います。
最低賃金に過剰サービスを求めてるくせに金を払わないことが悪だとは分かんないかなー
日本で言うなら、
最低賃金に見合わない優秀な人間までもが最低賃金で働いてるんだよな
最低賃金てのは本来サービス精神も能力も期待できないもんなんですわ
男に生まれてたら大学出て普通に大企業で働いてただろうレベルの優秀な女性に家事育児を強制してマミートラック(夫はどこ?)
最低賃金で働かせることで、企業と国が優秀な人材を安く買い叩き短期的な得を追い求める
労働者は「従順さ」ばかり教育され、賃金が安くても一生懸命働くことしかしない
バイオラ大学での福音学での恩師、カーティス・ミッチェル博士はよく言っていた。「救いの前に彼らを迷わせなければならない」と。もし人々が自分たちの生活に何か深刻に満たされていないものを感じていなければ、新たな信仰を受け入れるとは考えにくいし、まして神や救いを求めようとするはずもない。
ダニエル・L・エヴェレット(著), 屋代通子(翻訳)(2012年)『ピダハン―― 「言語本能」を超える文化と世界観』(みすず書房)pp.369
キリスト教が宣教師によって世界各地に伝播していく仕組みはこれだったのか。ローマやエルサレムとははるか遠くに離れたアジアや南米にまでキリスト教が広まっているのが不思議だったけれども。キリスト教には原罪というすべての人類に押しつけがましく罪悪感を植え付ける思想があって、個人的には気に食わなかったけど、宣教にはうってつけの手法だったのか。
著者のエヴェレット博士は、SILという米国のキリスト教宣教師の組織の一員として聖書をピダハン語に翻訳して宣教するために、ブラジル・アマゾンの少数民族ピダハンの集落へと妻子と共に赴いた。著書によると、聖書を翻訳してピダハンに理解させることはできたが、キリスト教信仰を受け入れさせることはできなかった。
ピダハンは特別に宗教を信仰しておらず、実際に見聞きした物事しか信用しない。あえて何らかの信仰があるとすればアニミズム信仰であり、あらゆる物に精霊が宿っていると考えている。さらには自らが精霊になったりもする。故人に変装して土葬されたときの気持ちをトランス状態で語ったり、精霊の名のもとに自らの雄弁さや教訓を語ったりといった具合にだ。日本で言うところのイタコ芸かと私は思った。ピダハンにとって精霊は、実際に見聞きできるものなのだ。
ピダハンにとってイエス・キリストは実際に見聞きをすることのできない存在なので信仰の対象たり得なかったのだ。翻訳された聖書の音声レコードを聞いて文化の違いに笑ったりもするが、聖書はエンタメとしか理解されなかったようだ。洗礼者ヨハネが首をはねられる場面を楽しみながら何度も聞いたという具合にだ。エヴェレット博士は宣教師だが、同時に言語学者として大学での研究も並行していた。実証されたことしか信じないピダハンの態度を目の当たりにして、エヴェレット博士は科学者としての自らの論理的思考の結果から、信仰に疑問を持って無神論者になったという。
聖書をアニミズム信仰者に理解させることができなかったことは、キリスト教宣教師が自らの信仰を喪失させるほどのことだったのだろうか。だとしたら、過去に世界中にキリスト教を宣教できたのはなぜだろうか。やはり、金や暴力といった強制力を働かせなければ宣教は難しいのだろうか。日本に対するキリスト教宣教師がそうだったように。冒頭で引用したように、強制力をもってして迷わせることが、キリスト教宣教による救いを与えるのに必要な前提なのだろう。ジャングルという恵まれた自然に満足して常に笑顔を絶やさないピダハンには、迷う必要がそもそもなかったから、キリストは不要だったのだ。
科学技術の発展にともなう人々の論理力の向上と、金や暴力による強制力を忌避する社会的な風潮によって、宗教の力は今後ますます縮小していくことだろう。日本において神道・仏教などの宗教の力が人々から薄れていくのと同様の運命を、キリスト教など他の世界的な宗教でも同様にたどっていくことだろう。
国語力がないってこういうやつのことを言う。国語の試験の誤答選択肢って本文中に書いてないけどなんとなくそうとも言えそうなやつを配置してあるんだよ。
①高いのは別居または離婚のリスクであり、捨てるとはどこにも書いていない増田の妄想。契約社会の米国において結婚は契約として認識されており一方的な破棄はできず必ず裁判所で判断される。
文化や社会的背景の異なる米国の研究を持ち出してくるのもナンセンスだけど、それ以上に決定的に言語能力と論理的思考能力が欠如している。書かれていない内容を妄想膨らませて脳内で事実化して国語の試験でダボハゼのように誤答選択肢を選ぶタイプだろ。そういう奴落とすテスト作るの超簡単なんだよね。