はてなキーワード: 請負とは
御用聞きのメンタリティだ
「客が法律破れといったから破った」の極論につながるメンタリティだ
そして経営者は
3年も中にいれば気づくと思うがそうでもないのかな
SIerとは真逆のとこでやってるし庇うわけじゃ無いけどそこは本来ユーザーが決めるべきとこなんだよ
勝手にどういうフローでなんというステータスになるかとか決められないじゃん?
そういうエクセル上でも動くもの、動かなくてはいけないもの、は最終決定ユーザーなんだよね
もちろんそこはコンサルがユーザーと話して作ってくべきなのでコンサルの腕もあるけど
ユーザーがあまりにもダメだとどうにもならないし、とりあえず請負ならユーザーの判断のまま作れば契約は完了だし逆にそうしなかったら契約上問題だし
SIerとは真逆のとこでやってるし庇うわけじゃ無いけどそこは本来ユーザーが決めるべきとこなんだよ
勝手にどういうフローでなんというステータスになるかとか決められないじゃん?
そういうエクセル上でも動くもの、動かなくてはいけないもの、は最終決定ユーザーなんだよね
もちろんそこはコンサルがユーザーと話して作ってくべきなのでコンサルの腕もあるけど
ユーザーがあまりにもダメだとどうにもならないし、とりあえず請負ならユーザーの判断のまま作れば契約は完了だし逆にそうしなかったら契約上問題だし
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この費問は人種差別だと思う。
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ID非公開さん
2024/4/25 18:33
6回答
黒人男性とお付き合いする日本人女性の方々は将来不安とかないのでしょうか?黒人男性をパートナーに持つ女性は後々に高確率で苦労してるイメージです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11297066386
ID非公開さん
2024/5/1 19:35
ID非公開さん
質問者2024/5/2 1:46
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何人であろうがDVする人は居るかもしれない。
私の父は黒人ですけどまあ苦労します。日本では人種差別受けたしいじめと喧嘩の毎日で大変でした。
大学卒業後は就職しフリーランスのエンジニアを経て会社社長です。請負開発ですが・・ 取引先からご指名を受けて取引してます。
本人次第じゃないですか。
そもそもアフリカの貧しい国から遠い日本まで来る人ってよっぽど裕福なのか日本に興味があるかのどっちかか??
うちの父は英語の先生をしながら世界周遊してました。ドイツやアメリカでも英語の先生をしてたし
オーストラリアの大学卒だったし下手したら普通の日本人より当時は金持ちだったかも
人に依ると。
うちの嫁はポンコツなんだけど。
責任感はそこそこあるし、俺なんかより真面目に働く。
前の職場は、請負会社が切られて、泣く泣く生活の為に小規模保育園で働き出した。
面接に行った明日からこれますか?みたいな感じで大丈夫かと思ったら、正社員は、3ヶ月後に嫁さん意外みんな辞めて入れ替わると、、、。
この時まではまだ前向きだったんだけど、その後に、入れ替わった主任さんがパワハラ気味で病んじゃってる。
シフト変わるな言い方あるでしょ!!と切れたらしい。
今日、仕事辞めるって伝えると言ってた。本人は、保育士の仕事がやりたくないからって言ってるけど、人間関係だなって思ってる。
まぁ、向いてないんだろうなというのはわかってる。
子供のタメだからって、サービス残業やら細かく日記書くの当たり前と思うなよ。
カーテンに隠れてコソコソ話ししたり、本人と2人で叱責するのは、ただのいじめやパワハラだからな。
あと、保育園経営者、ちゃんと人が定着するように仕事しろよ。仕事辞めてんのうちの嫁だけじゃないからな。人がコロコロ変わることが当たり前だと思うなよ。今の状況がどれだけ不安全か理解しろよ。
長くやってたった、子供を忘れちまうだろ。
働いてみるとなんか成果物として定義できないような労働力の提供みたいなもんで
なんかそこの社員が仕事頼んでくることあるし、口出ししてくるし
雇用されてる会社はぼろいけど、就業先は大手なのにこんなんやってるんだな
残念や
Androidアプリを請負でやるもんじゃないわ、とつくづく思わされた出来事だったので垂れ流しとく
AndroidのアプリがGoogle Playで審査に落ちる
↓
エンジニアは「機械学習による誤検出なので再審査請求した方がいい」と言う
※Googleは機械学習によるポリシーチェック(最高に精度が悪い)を昨年から導入している
https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/13721042?hl=ja
↓
顧客のアホが「再審査請求は最大で10日かかるから最大7日で済む新規審査にしろ。○○を直してみろ」と言う
↓
↓
また審査に落ちる
↓
顧客のアホが「俺たちの修正提案に従ってないだろ!」とか言って暴れ出す(内部テストが配布されているのに開いて確認もしていない)
逆に、働いて沢山稼がなければ生きていけないという縛りが無駄な仕事を生み出し、無駄な労働で勝手に消耗してるっていう側面も無視できないよ。
みんなが出世競争に明け暮れ、各部署で協力し合うどころか、責任のなすり付け合い。
各々が自分さえ良ければいいと考えていなければ会社では生き残れない。
そのせいで社内で情報共有が進まず、作業の共通化ができず、みんなやってることがバラバラ。
社会に貢献しないような、それをまとめる間接作業が膨れ上がるばっかり。
そんで、Githubでソース眺めてると、どれも綺麗に整頓されてるなって思うけど、
[方法1]
↓
↓
依賴側「じゃあそれで」
[方法2]
↓
↓
依賴側「じゃあそれで」
双方で再調整
(もちろん他にも様々な決め方があるのだろうけど)
私個人的に方法2が自然と感じるのは、私自身が請負側になることが多いからだろうか。
受ける側からすると、いつまでにやってほしいのかを明確にしてもらわないと、今すぐにでもやってほしいのか、後回しにしても構わないのか判断をつけるのが難しくなるし、無理なものは無理と断らなければ、結局依頼側が困ることになる可能性もある。
しかし依頼側からすると、方法1のように相手方に丸投げしてしまったほうが楽で簡単(いついつまでにできると納期回答したではないか…と詰めやすくもなる)だから、そうしたくなってしまうのだろう。
仮に「いついつまでに完成してほしい」が明らかに無茶な納期指定だった場合、(無理な納期を設定したという意味において)悪者になりたくないだろうしな。
クイズ形式でゲームみたいにポチポチやってれば勉強になる、みたいなやつ。
こないだひとつ作ってみて、予想外に手応えがあった。
まず、作問それじたいが自分の勉強になる。クイズアプリの仕組みを作るのはプログラミングだが、そこで出題するクイズそのものを作るのは学問だ。
人に教えるのは自分の勉強にもなるとよく言うが、自分で自分にクイズを出すのも当然勉強になるのだね。
そしてもちろん、プログラミングの勉強にもなる。ふだん仕事で作ってるのとは全然違うタイプのプロダクトなので勝手が違って難しく、また楽しい。
というわけでまた別のを作ってみよう、となった。
アイデアが「こういうものなら作れそう」という範囲に収まってしまうのだ。
自分で自分のスキルをわかっているので、無意識に要件に天井を設けてしまう。
(こういう風にできたら便利そうだけど実装がめんどくさそう・今の俺のスキルじゃ無理そう)みたいなアイデアは検討されずに篩い落とされてしまう。