はてなキーワード: 読者モデルとは
童貞寄りの人間だから、AV女優と生身の女性の違い。正直なところ、何が違うのか良く分からない。
オジサンやOL向け雑誌で見掛ける読者モデルと、インスタグラマー美人ヨガ講師とどっちよりかというと、インスタグラマーで承認欲求をこじらせてる美人の方が精神構造は、AV女優に似ていそう。
整形に抵抗がないという時点で、でも、整形わからないし。最近は、一周回って似た顔の人が出て来たなって思うぐらい。小倉優香って小野真弓に似た子だなーとか。
パッケージやサンプルに書いてある経歴や設定が違っても、後から騙されたことに気がつく。年齢や学歴詐称とか、麻生希が逮捕されてショックだった。
女子ドルは細かいことはわからないけどグループ名だけは知ってる、って場合が結構あるのですが(ex.仮面女子・東京女子流・夢見るアドレセンス)、男子アイドルは知名度がほぼありません。
なぜだ。よく言われているジャニーズテレビ支配のせいなのか。それとも女子ドルには女性ファンもつくけど男子ドルにはまず男性ファンがつかないせいか。
その辺の事情はわかりませんが、せっかくなので知ってる限りの近年デビューした知名度が低い男性アイドルを紹介します。
こないだ話題になっていた特典会でベタベタする地下男性アイドルみたいなのだけが男性アイドルではないですからね! 『男性ファンと違って女性ファンは過激なものを求める』ってコメントを見て驚愕したんですよ私は! そんなわけあるか! しかしこんなとんちんかんな意見が出てくるのも超トップ知名度ジャニーズと超過激地下ドルしか知られてないせいだと思うので、ぜひ若手で頑張ってるレベルの高い子たちをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=j9dHcSlVL4c
ちょっと前に書いたので詳細はそちらで。
https://anond.hatelabo.jp/20180322225112
ただ惜しむらくは、キャラはマジでいいんですけど、激しく踊りながら歌える人がいないっぽい……。
デビュー曲の披露、完全被せだったり岸くんだけ生歌だったり平野くんだけ生歌だったりと様々なバージョンがありましたが、緊張してるのを差し引いても見ててハラハラしてしまう。
本人たちの言う『世界を目指す』を真に受けてる者としてはもうちょっと頑張ってほしいです。
https://www.youtube.com/watch?v=rx7_YMMCxKw
この子達固定グループじゃないらしいんですが、CD出すからにはデビュー扱いでいいですよね?
ご覧のとおり歌もダンスも上手いし飾り気がない少年っぽさがかっこいいです。
●祭nine
https://www.youtube.com/watch?v=85te9TMwteY
踊りながら歌いながらアクロもする滅茶苦茶タフな人たち。事務所が鬼のようなリリースイベントを組むのでこれ踊ったときにはかなり疲弊してたはず……。そのわりには大変クオリティが高いです。恐ろしいことに生歌なんですよ。
赤・紫・黄色の子が特に歌が上手くてこの曲では彼らしか歌ってませんが、ほかの曲は全員参加します。
●ANTIME
https://www.youtube.com/watch?v=eKhlNQe8qDs
メンバー三人が元ジャニーズジュニア。ジュニア時代からわりと人気のある子たちだったので最初から一定のファンがいました。
落ち着いて聴ける『いい曲』をよく出していますが、ダンスもできる方なのでわりと動きます。
●XOX
https://www.youtube.com/watch?v=jsYTtgVaFq8
読者モデル出身で結成。ひたすらお洒落さとメンバーの顔の良さを堪能するグループ。
歌とダンスは期待してはいけない。ファンの方によると上達してはいるらしいんですが、いいんです、そこが目玉ではないので。
最近中心だったとまんくんが抜けて雰囲気が若干変わりました。新加入の二人もモデルの子。
多少なりとも知っているグループはこのぐらいでした。
あとはスタダのSUPER★DRAGONとかLINEのオーディションで勝ち上がったFlowbackとか、いろいろほかにもいるんですけどコメントつけられるほど詳しくないので控えます。
そして力の入れ方に差はあるにせよ皆さん特典会どんどんやってらっしゃいます。個人的にはアイドルは偶像でいてくれれば満足なので接触はそんなに求めてないんですが、一番手っ取り早くファンを獲得できる手法であることは確かなんですよね。当然事務所がちゃんとしてるところは、握手・トーク・ツーショ以上のことはさせません。
もうそれなりに知名度あるなと思った超特急・DISH//・m!lkは抜きました。m!lkは正直微妙なとこだったんですけど、佐野くん最近俳優で活躍してるから広がってるかなって。
某日ネットで調べ物をしていたら、ある単語が目に止まった。「(増田)のブログ」という、そのまんまなタイトルのブログ。
その(増田)は私のアダ名である。名前由来だが名前が珍しいのでアダ名も珍しいのだ。
ブロガーの増田さんとやらも、私の名前と似ているからアダ名が似ているようだ…が、さすがに同名ではなかった。ブログにフルネームが上げられていたからわかったことだ。一般人が趣味でやってるっぽいブログにフルネーム出すのか。このご時世、せめてボカさないのかと思いつつ、つい読み込んでしまった。
驚いたことに、その増田さんは年こそ違うが顔身長体型と私そっくりで、肝心の内容が…ファッションブログなのである。
毎回毎回、ドヤアァァァッ!と読者モデルかインスタグラマーばりにすんごい決めポーズの写真を挙げている。
私の(ような)顔が。私の(ような)体型で。
ポージングだけは素晴らしく立派なのだが、その、私に似ているその顔を、一切加工せず丸出しで。
ファッションブログ(?)なのに自撮りは鏡の大きさがテキトー。というか小さすぎて玄関周りの靴傘まで見切れており、もはや洋服ではなく「鏡」本体がモチーフな錯覚に陥る。
第三者撮影でも撮影者の影がガラスなどに丸見え。本人より前に置いた荷物がしょっちゅう写り込んでいる。
街で撮ると背景がごちゃごちゃ、あるいは現在地の情報(住所出てる店の看板など)丸出し。
本人の顔の真後ろに各回、社内向けの掲示やスイッチ、消火栓などが丸写り(余白から推測すると、もう少し左右どちらかに移動すれば壁が真っ白な気がする)
レンズの曇りや汚れっぽいのもそのまま(加工ではないボカシと化す)
以前キュレーションメディアにパクられた時にライターがツイッターのアカウントを公開していたので、
そこから個人情報が芋づる式に辿れたんだけど、まさにこの問題を感じた。
そのライターは女性で、そこそこ可愛かったので雑誌の読者モデルをしたり、学生の広報webページに写真付きで取り上げられたりしていた。
この場合の「読者モデル」はスタイリストの選んだ服を着て春のコーデ特集に載ることではなく、
新商品のPRや読者モデルコーナーページに小さく全身写真が載る類のものだ。
(サークルでの雑誌露出の機会があっただけで、箔を付けるために「読者モデル」を経歴に加えていた可能性もある。)
大学進学後、彼女は「現役女子大生が作る」マガジン発行サークルに入る。
そのサークルは単に同人誌を作るだけではなく、PRや商品開発までを「女子大生だけで」こなすというのがウリだ。
もともとメディアへの関心が高かったのか、ここで煌びやかな業界への憧れを植え付けられたのか知らないが、
在学中にキュレーションサイトでパクりライターをやることになる。
産学キラキラ女子としての承認欲求を抑えきれないが商才もモデルになれるだけのポテンシャルもない女の子に
「カメラには写らなくても、それを裏から支える仕事があるよ」と誘いかけるわけだ。
たまには現役女子大生としてプレス取材や試供に参加する機会もあり、いっぱしの「記者」気分も味わえただろう。
大規模サークルなだけに一部の人々は立派なメディア人、企業人に成長している方もいることだろうし、
そもそもネットで調べただけでそこまで詳しく知らない。
だがキラキラした世界に憧れている子どもに正しい知識を与えて育てることをせず、
都合のいい部分だけを刺激して膨らませては搾取している者がおり、
http://anond.hatelabo.jp/20170107012908
「90年代の雑誌」というワードで、当時の雑誌はとにかくイカれてたことを思い出した。
今みたいにネット炎上なんてものはないから、とにかくやりたい放題。当時、実際に読んで痺れた雑誌記事の記憶を並べていこう。主に90年代後半から00年代前半の雑誌だ。
注)今の人はピンと来ないかもしれないが、90年代は「悪趣味ブーム」と言われており、エログロバイオレンス、胸糞悪いものがお洒落で最先端なものとされていた。お洒落な雑誌でも普通に死体写真とかが載っていた。それを頭に入れておいてほしい。
「いじめはタダでできる、とても楽しい遊びだ!学生時代のいじめエピソードは、とにかく笑える!」とした上で、学生時代にいじめっこだった人の武勇伝をインタビューしてゲラゲラ笑う連載。悪趣味ブームの象徴。
学生時代いじめられていた人は現在何をしているのか?と、追い回したりもしていた。
周りに迷惑をかけることで業界では有名な作家志望の知的障害者に敢えて原稿を書かせ、それをバカにするだけの企画もあった。
後に「俺は雑誌に書いたプロなんだぞ!」と、更に迷惑をかけたらしい。
今でも定期的にネットで話題になるので、当時でも胸糞悪くて鮮烈に覚えている人が多いのだろう。
今、「危険ドラッグ」と呼ばれるものは、90年代は合法であり、その辺の雑貨屋で普通に売っていた。
当時の若者は酒やタバコの感覚で平気で使っており、身近なものだった。
そんな、手軽に入手でき身近なドラッグ類を実際に接種して、どのような効果があったかのレポート記事は当時よく若者向けの雑誌に掲載されていた。
キマッた状態で車を運転したとか、今じゃ完全アウトなレポート満載。
「キマッた時に一番うまいタバコはどの銘柄か?」とか知らねえよ。
当時はネットなんか一般家庭に普及していないので、オナニーのおかずは若者もオッサンもエロ本だった。
エロ本の読者投稿コーナーには、中学生・高校生の読者による投稿が普通に採用されていた。
「先月号は○○ちゃんの巨乳で抜きました!(山梨県・13歳・中学生)」みたいな。今じゃ中学生の投稿なんて恐ろしくて掲載できないだろう。
また、90年代は「クリーム系」と呼ばれるアイドルが存在した。
当時は「クリーム」という、女子中高生のアイドル専門の雑誌があり、中高生の水着グラビアが載っていたのだが
中学生のうちは水着で、高校生になればヘアヌードになるのがお決まりだった。
その流れで、コンビニに売っている、AV女優のヌードグラビアが主な内容である、いたって普通のエロ本でも、
現役女子高生アイドルのヘアヌードグラビアが普通に掲載されていた。
90年代はまだ児童ポルノが禁止されていなかった。(99年にやっと販売禁止。)
児童ポルノが堂々とコンビニで販売されていた、単純所持で逮捕される今では考えられない時代だ。
90年代のエロ本を今でも持っている人は、普通のエロ本でも平気で児童ポルノが掲載されているので気を付けたほうがいい。
90年代は悪趣味ブームであると同時に、女子高生ブームであった。
流行の最先端は女子高生。女子高生がブームを作る時代。女子高生であることがステータスだった。
猫も杓子も女子高生。とりあえず、何でも女子高生にやらせておけば良いという、今じゃ謎でしかない状態。どうかしている。
俺が読んでクラクラしたのは、
某大手出版社の少女漫画誌で漫画家デビューした現役女子高生が漫画家パーティーに初出席したレポート漫画だ。
最初は大手出版社のパーティーだけあって、大物漫画家がたくさんいて挨拶するだけでも緊張したと初々しい内容だが、
そのうち周りの大人たちにワインだシャンパンだとガブガブ飲まされ、記憶が無くなるほど酩酊して気づいた頃には編集部の男とホテルの一室でセックスしていたという内容。「でもカッコ良かったから、別にいいか」的なオチ。
これ、作り話だったとしても
こんなのを実体験レポートとして女子高生に描かせて、雑誌に掲載しちゃうとかアウトだろ。
また、某音楽誌では「女子高生をクラブに連れていったらどうなるか?」という記事。
16歳のクラブ初体験の女子高生を深夜から早朝にかけて行われるオールナイトイベントに連れて
途中、DJが酔っぱらって全裸でパフォーマンスしたらしく女子高生の感想は「カッコ良い男のチンポが見れて良かった」だった。
当時は、もちろん学校ではダメとは呼び掛けていたが、周りの大人たちは「高校生になれば飲酒喫煙も仕方ない」という認識だったし、親も何も言わなかった。むしろ、飲酒喫煙して朝帰りする女子高生が最先端とされ、当時のメディアでの女子高生の描かれ方は援助交際して飲酒喫煙して朝帰り、というのが多かった。世間の女子高生像とはそれだったし、実際そうだった。とにかくゆるい。
これも今じゃ考えられない。表紙は中学生から高校生くらいの未成年女子の読者モデルの写真で、「女子中学生に人気のコーデ」「ラブラブ度がわかる恋占い」という文字が躍り、どう見ても女子中高生向けファッション雑誌である。
肝心な中身といえば、ファッション記事なんて言い訳程度で、エロ記事ばかりである。「カレが喜ぶフェラのテクニック」「ラブホの入り方」とか。読者投稿ページには、中高生、なかには小5とかの読者によるセックス体験談が並ぶ。
「この間、家庭教師のお兄さんとセックスしてしまいました☆とっても気持ちよくてイッちゃった☆(愛知県・中2)」みたいな。全ページに渡って、「この歳で処女なのはダサい」とでも言っているかのようだ。
笑っちゃうのは、女子中高生読者が投稿したヘタクソなエロ漫画も載っていたことだ。
極めつけは、エロ漫画やボーイズラブ漫画のレビュー、袋綴じでAV撮影現場レポートなんて記事があり、オッサンが読むエロ本との違いがわからないレベル。しかも、新作AVやピンクローターといったアダルトグッズを読者プレゼントしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌である。
00年代になり、雑誌に付録DVDがつくのが当たり前な時代になると、AVのサンプル映像が数本収録されたDVDを付録にしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌だ。
あまりにも酷い内容のため、有害図書に指定され販売されないところもあったが、ほとんどの都道府県では一般書店やスーパーで普通に販売されていた。(なぜかコンビニには無かった)
長年売られていたのを見ると、親御さんたちはそんな内容とも露知らず、普通のファッション雑誌と思い買い与えていたのだろう。恐ろしい恐ろしい。
にうつつを抜かしている間に、女子はファッション雑誌の皮を被ったエロ本をこっそりと読んでいたのだ。
もちろん、今はそんな雑誌は絶滅してしまっている。安心して欲しい。
個人的に記憶に残る90年代の雑誌の内容を並べてみたが、ネット普及前だけあって、当時の雑誌は過激さで勝負していきすぎた感があるものばかりだ。
当時は娯楽が少なかったこともあるが、どの雑誌を読んでも面白かった記憶がある。今の雑誌は少し物足りない。
やっぱり、今の雑誌じゃ絶対にできない企画が罷り通っていて、何でもやりたい放題だったのが面白かった。
当時はバカ殿様など、ゴールデン帯のテレビ番組で普通に若い女性がおっぱい丸出しになり、それを家族団らんで笑って見ている時代だ。少なくとも我が家はそうだった。
深夜12時ともなれば、地上波でもAVがそのまま放送されたり、若手芸人が風俗嬢のサービスを受ける風俗店紹介のコーナーなどが放送されていた。
風俗に行った。
20歳のJDが出てきた。
クラスでかわいい女子がイケてるギャル的な恰好。耳にはピアスじゃらじゃら、ベロにもピアスピーン。
増田は、28歳でおでこが広くなってる疲れてる人生の負け組丸出しのチビデブ。風俗嬢と同じくらいの身長だった。
抱き合いながら、風俗嬢に、「増田君、好きです、付き合ってください」と言わせたり。逆に「風俗嬢ちゃん、好きです、付き合ってください」と言ってOKもらったりみたいなプレイをした。
しきりに、「クラスで一番かわいい娘くらいの女の子とやれるなんて、幸せ、かわいい!かわいい!」とはしゃぎまくった。
というのも、風俗に来た理由が、『黒崎くんのいいなりになんてならない』という少女漫画原作の映画を見て嫉妬したから。
イケメンは何をやってもOK.俺がやったら絶対犯罪でも、女の子は喜んでいる。
そして、視聴者である俺も、イケメンの「清潔感」とやらを理解してしまう。
清潔感があるのは、お姫様の生活では当たり前。女の子はお姫様になる夢を見させてくれるから、清潔感のある男が好きなんだと思った。
そして、俺はどう頑張っても清潔感など出しようがないハゲでチビでデブで精神が不安定なアラサー。
そのような、劣等感で作られた精液を吐き出すために風俗に行ったわけだ。
「ここって、クリトリスさん?ねえ、顔を見せてよ。顔を見ながらクンニしたい」と気持ち悪さ全開の要望。
女の子からしたら、ハゲが股間を舐めてるなんて気持ち悪いよねえ。
最期のフィニッシュも、自分でシコシコしながら、「風俗嬢ちゃん、好き、好き、愛してる、好き」とキスしながら言う感じ。
好きだ好きだと言われるとうれしいものだから、多少でも俺に気が向いてくれないかなーとか淡い期待を持ちながらわざと言ってたんだけどね。
クッソありえない妄想だよね。惨めー。
「風俗嬢ちゃんの大学のイケてない男子は、風俗嬢ちゃんと隣の席になったら、チラチラ見てるけど、だけど話しかけられなくて、休み時間でトイレで抜いてるよね」
「風俗嬢ちゃんに告白して振られたイケてない俺の同士に悪いなあ!風俗嬢ちゃんとキスしちゃって悪いなあ!」
「絶対にかかわれなタイプの女の子とこんなことできるなんて、風俗って夢があるなあ!」
「元彼女が、リズリサの店員だったんだけど、ブスだったんだよ。でも、風俗嬢ちゃんみたいなかわいい娘が着たらスンゲー似合うんだろうなあ」
まあ、劣等感丸出しですね。そういう発言をしまくってて、風俗嬢は辟易としてる。
帰るときに、「チークをほっぺじゃなくて、目の下にいれるんだ?あ!二日酔いメイクってやつ?」みたいな感じで、とりあえず細かいとこも褒めたりする。
で、帰ってみたら、やっぱりむなしいんだよね。
スカイプで話しているネット上の友達にも同じように劣等感丸出しで話したら、あきれられた。
ネット上の友達は、22歳で、モテモテではないが、何回か告白されて、中学の時は付き合っていた女の子もいたらしい。童貞だが、いい思いはしてるみたいだ。
そこに対して、劣等感出しちゃって。
そしたら、「じゃあ、今日はもう切りますね」とあきれられ気味に通話を切られた。
それで、やけ食いでラーメン2件。
たった一本の恋愛映画みただけで、ここまで精神の均衡が壊れるとは。
恋愛映画は、オッサンの健全な育成のために、イケメンにモザイクかけるか、エンディングにフィクションであることを強調するためにヒロインがオッサンにレイプされるAVを入れるべきだわ。
会社に入ってからきちんと話したことのある20代から30代の同期や先輩,後輩の男性陣は30人程度.この人たちはみんな会社では深夜アニメの話をしていたり,男たちだけでくだらない飲み会(すぐ脱ぐ)をしているにもかかわらず,8割くらいはちゃっかり結婚している.どこで出会ってんの,マジで?
大手企業のR&D部門に来るくらいの人たちなので性格は穏やかで良い人が多いが,ハッキリ言ってみんな顔は並か中の下.でも,結婚式に呼ばれていってみると奥さんはめっちゃかわいいor綺麗な人が多い.きれいな人は読者モデルレベルの人が多いし,かわいい系の人も某アイドルグループよりもかわいい人が多い.なんであんなヌボーっとしただけの男とあんなかわいい子が結婚するのか謎.マジで.もっといい男と結婚できると思うのに.余計なお世話だが.たまーーに,すごい地味な奥さんと結婚してる人もいるけど(いろいろと理由を考えてしまう),多くの男性はかなり顔面偏差値が上位の奥さんをゲットしている.基本中身はキモオタで顔も中の下なのに.謎だ.
いつも思うんだけど,女の子って相対的に綺麗な人やかわいい子が多いけど,男のカッコいい人って本当に少ないと思う.一瞬カッコいいかなみたいな人がいても笑顔が崩れてたり,よく見たらバランス崩れてたりしておかしい.私だって彼らと同レベルの並レベルの顔だと思うので,そこそこカッコいい人と結婚したい.でも,普通の職場にそんな男はいないし,合コンとか行ってもチャラい男かキモオタしかいない.男は人生楽だなぁと思う.同期や後輩の女子は,社内や大学時代の彼氏と結婚している人が多く,やっぱりあまりカッコよくないので妥協したんだなと思う.
"「女性の存在自体が性商品です」って言ってしまってるようなもん"じゃないかと私も思います。
DeNAトラベル 女子旅企画・共同プロジェクト「GIRLSアクティ部」が始動!~人気読者モデルに「壁どんっ」「頭ぽんぽん」してもらえるスペシャルツアー販売開始~
http://dena.com/jp/press/2014/09/10/1/
> 「GIRLSアクティ部」では、スペシャル企画第1弾として、雑誌「Samurai ELO」などで活躍中の人気読者モデルのこんどうようぢさん、志村禎雄さんの2人(よぢだお)と
> 一緒にシンガポール旅行が楽しめるパッケージツアー「よぢだおと行くドキドキ♥シンガポール4日間」を先着30名限定で販売します。
> 本ツアーでは、2人と一緒に観光や食事ができることに加えて、「頭ぽんぽん」や話題の「壁どんっ」をしてもらうことができるなど、女性が嬉しいイベントが満載です。
人より駄目なところ
・過去の引きこもり歴、6年。(家の敷地外にはまったく出なかった)
・今年に入ってとうとう体重が100kg越えた。(高校生のころは50kgなかった)
・せっかく入った国立大を中退、というなんともおそまつな最終学歴。(てか高卒)
・もちろん、働いた経験はなし。(大学通ってたころにバイトしただけ)
人よりちょっと優れてるかもしれないところ。
・普通の人に比べると、昔から本が好きでよく読んでいる。(小説がほとんどだけど、月に50冊くらい)
・顔立ちはそんなに悪くないし、若く見られる。(痩せてた頃はもてたし、某雑誌で読者モデルをしてたこともある。ただ、薬の副作用で太ったのでどうしたら痩せるかわからない)
・家事全般がだいたいできる。(引きこもってた間、ずっと家事全部やってたから)
・性格が優しい。(単に気が弱いだけかもしれない)
・遠距離だけど彼氏いる。(ネガってばかりいるからときどき怒らせる。いつ別れを切り出されるかわからない)
(´・ω・`)・・・。
どうしたら、自分に自信が持てるようになるのだろう。
手っ取り早く容姿から改善しようと思ってダイエットしてるけど、成果でない。今は1日1200kcal、週2回プール通い、毎日家で筋トレ・ストレッチしてるけどまったく痩せない。精神系の薬(セロクエルとかジプレキサとか)飲みながらダイエットに成功した人いる? いたらどうやって痩せたか教えてほしい。
彼氏とはネットで知り合った。9年くらいの付き合いになる。でも遠距離だから、浮気されてるかもしれない。今は月に1回くらい会うけど、こんな体だから一緒に歩くの恥ずかしいんじゃないかなと思ってる。通話は毎日する。
若く見られるといっても実際にはアラフォーだし、未来ないし、どうしようもない気がしてならない。
なんとかしたい、と思いながら、どうしたらいいんだろう、と立ち止まってしまう。
2.は意外に多くて、俺の周りでも芸能プロに所属している女の子が「AV出演してみないかと言われた」と親に相談している事例がある。別に貧困家庭というわけでもなく、ちゃんと法的手続きを踏む大手AVスタジオだと普通にある話。
3.はFC動画や無修正AVの素人モノにあるパターン。この場合はそもそも出演契約といった法的手続きもなしに撮影されているので、あとでトラブルになって配信停止になったりする。最近、北海道で活躍している19歳の読者モデルが素人モノの無修正AVに出演して話題になったが、これは契約前のカメラチェックの様子が流出したようだ。実際、出演女性はハメ撮りカメラマンから「これからAVに出演する予定があるなら、不完全に切れている処女膜が挿入時の痛みの原因になっているので、病院で切ってもらってください」と言われている。
それなりに有名?なとある読者モデルと高校時代一緒だったんだが、ふと彼女のことを思い出して本名検索してみたら、今でもブログをやっていた。
もう二児のお母さんになってた。
当時、クラスが同じで名字も近かったから距離的に近くにいて、始業式の時初めて会った彼女の印象を今でも覚えてる。
すごい可愛いってか綺麗な子だなと思った。
その時のクラスにはその子の他にもレベル的に同じくらい可愛いって子がいたので、個人的にはそっちに引きづられてしまったが。
そこまでじっくり話したことはなかったので突っ込んだところは分からんが、性格が悪いということはなかったように思う。遠足やらで同じ班だったりしたこともあったが、嫌な言動をされたという印象はない。
でもどちらかというとクールな印象だったな。人見知りだったのかもしれんし、大人びていたのかもしれない。
その性格からか、確かに女子ヒエラルキーの上位グループに属していたものの、どちらかというと目立たない方だった。同じグループの他の子の方がよっぽど目立っていた。
その時からモデルの仕事をやっていたようで(自分が知ったのは卒業後だった)もちろん自分の可愛さを分かっていたと思うけど、別にだからといって特別扱いしろとか上から目線とかそんなことはなかった。
そんなに話したこともなかったのに彼女のことを名前も込みで覚えてるのは、やはり特別目を惹く外見だったからだろうなぁ。
以下、順不同。
03. 人を物扱いすることで「都会に染まってしまった自分」的な感傷に酔う田舎者
07. いい年して萌えゲーに逃避するばかりの二重襟ディテールで無駄に主張してくるだせえシャツ着たSEみてえな奴
09. 「わたし黒人としかムリー」とかぬかすアメリカかぶれ女
12. AVあがりの評論家きどりの小賢しい女が、インタビュアーの質問に対してすまし顔を崩さず「んーそうですねー」と返す高めの声のうさんくささ
13. っていうか峰なゆか
14. 人んちのなぜか酸っぱくせえリンゴ
18. 混雑時にも扉近くでも頑として降りねえ奴
19. 一応降りるけど、ただ降りただけで邪魔なのにドヤ顔の奴
22. 可愛さの欠片もなくむしろ目にするたび不快感を煽るインチキロボットペッパーと、金のため迎合する腑抜けたマスコミ
23. ことあるごとに自社のアナウンサーを人気アナと喧伝する厚顔無恥な日テレ
24. ユーチューバー(あのバイリンガルの女はイタいけどエロいから許す)
26. 外タレに「日本は好きですか」「寿司は食べましたか」などありきたりな質問を投げる無能インタビュアー
27. じっと見つめながら嘘をつく女のなめた顔
28. 6年間週3で顔合わせてるのに初対面ぶってカードの有無を確認し続けるコンビニ雇われ店長
29. 便所で待たせてるのわかっててなかなか出てこない糞野郎
30. 便所で待たせてるのわかっててなかなか出てこない糞
ちょいすっきりした!
Tehu君が中学の頃から積み重ねてきたセルフブランディング()が崩壊しつつあるんで、まとめておこうと思う。
彼が『天才』『秀才』『次代のリーダー』から『意識高い系(笑)』へ落ちていく様を振り返りながら、一体どこで間違ってしまったのか検証していくことにする。
彼はここでMacと運命的な出会いをする。当時はまだ、iPhoneが発売されたばかりで、彼は好奇心からXcodeを使い健康計算機というBMI値
を測定するアプリを開発する。機能的にはかなりシンプルでプログラム的にも初心者レベルのものではあるが、中学生がObjective-Cで開発を行い、
英語でアプリの登録申請を行いAppStoreに自分で作ったアプリを載せて、一時的にではあるが、日本語のアプリランキングで3位になったのだ。
これは本当にがんばったと思う。これから彼のセルフブランディングがスタートしていく。
周囲の大人達が彼を天才扱いし、いろんな大人達が彼に接触し始める。
TV、雑誌、新聞はもちろん インターネット系のメディアなどに顔を出してはメディアへの露出を高めていき、
彼はどんどん階段を駆け上がっていく。
そうしてセルフブランディングに成功した彼は周りの同級生が必死に受験勉強をするのとは反対に、AO入試というとても楽な方法で
大学の進路を決定してしまう。AO入試と言っても慶応義塾大学。
世間的には高学歴な部類に入るわけだから、これでセルフブランディング大成功!という考え方もできなくはない。
しかし、ここに至る過程の中で色々とやらかしてしまい、その隠していた傷が現在2chを中心としたネット民によって抉られることになる。
彼は様々な媒体でマルチなクリエーターとして自分自身を演出してきた。しかし、その実態はさほど言うほどの物ではない。
彼の主だった実績は以下のような具合である。
唯一の実績ともいえる健康計算機は日本語のアプリが少ない時に、中学生がアプリを作って申請したという点はまぁまぁ評価できるが、高校生・大学生となった今では黒歴史にしてもいいようなレベルの代物。現在、アプリは未公開。その後、プログラミングに関しては猛勉強することなくアプリ開発からも手を引いてしまう。
なし。
強いてあげるとすれば、問題になった小4なりすましサイト。彼がデザイン、コーディング、デプロイまで全て行ったかどうかは不明。
Tehu君自身がプロデューサーとしての実績として誇っているものに「なだいろクローバーZ」というものがある。
これは簡単に言えば、ももクロの衣装を着て、ももクロの曲を流して踊るだけのもの。
もちろん、Tehu君が女装をしたり踊ったりしたわけではなく、舞台に上がる主役は別の5人。
ネットではその5人の中のピンク担当の男子生徒のクオリティが高かったため、少し話題になった。
しかし、各所で指摘されているがこれはただの文化祭の出し物であり、灘高の女装企画はTehu君よりも前の時代からあった。
それに、なだクロの発案者はTehu君ではなく、彼はその企画に乗っかっただけ。文化祭なのでみんなで考えて、みんなでふざけただけの取るに足らない物なのだ。
にも関わらず、どういう訳か彼はそんな『なだクロ』を大きな成功体験として位置付けている。アイドル好きだった事もありアイドルのプロデューサー路線に道を見出し、華やかそうなイベントに顔を出し、演出家、クリエイティブディレクター、裏方などの肩書を名乗っては何かをやっているようだ。しかし、具体的に、彼が何をやっているのかは一切不明。
もはやTehu君の代名詞と言える人脈自慢。政治家、官僚、有名企業社長、経営者、外資系企業の役員、社員、女子アナ、アイドル、読者モデル、女子大生、女子高生、テレビ関係者、マスコミ関係者など幅広いジャンルの方々と知り合いだとTwitterで吹聴してきたTehu君。
知り合いの知り合いすなわち他人まで自慢していくTehu君のスタイルは人脈温泉と揶揄されるようになり、最近では「テフレ」「テフレ認定」なる言葉まで誕生してしまった。
語:テフレ 意味:Tehu君に知り合いまたは友達として認定されてた人。またはTehu君からなんらかの高い評価をもらった人。
しかし、人脈自慢もネット上などでバカにされているという事に気付いたようで、最近ではかなり控えめになり、温泉は一時期よりは冷たくなってしまった。
- 数年会わないうちに知り合いが某省の事務次官になってたことが判明、、、これで事務次官は3人目か、、、。偉いさん経験者の知り合いが増えることはいいことだ。
- 知人の知人が水樹奈々であると最近知ったので、ちょっと水樹奈々について調べてみる。CD聞いてみようかな。
- ミスiDのセミファイナリストに知り合い4人も居て笑うことしかできない
- 帰宅った!某有名企業からメールきてる。「この件については、内密に」だって
- 昨日慶應女子高で僕が身長150cm台の女子学生に袖を引っ張られながら連行される姿を複数のフォロワーが目撃していたようですが、我ながら恥ずかしい姿だったと自覚してます
- ※ただし、目撃ツイートなし
- 僕のこれまでのクラスメートに自分の基準を満たす美人はいらっしゃいませんでした。大人の知り合いになら基準を満たしてる人いらっしゃいますが。
- クールジャパン推進会議で必死にがんばってる方々には申し訳ない(知り合いもいる)けど、もはや国主導ではどうしようもないって。
彼は大物である。
- 大学生大学生しててチャラい感じの男大っ嫌いだわもう。話しかけんなクソが。
- 同世代の男たちの精神年齢の低さに辟易としています。
- ファッション感覚で起業しているのが丸見えな人たちが、慶応受かった直後からアプローチの嵐だぜ。結局先輩後輩関係で俺の人脈と経験使いたいだけだろ。。。
- 言い方悪いけど、やる気のない人とわざわざ話したり付き合ったりしていられるほど人生時間残ってないからなぁ。よろしくねとか今度遊ぼうとか言われてもな?
- まあわかっていたことではあるが、僕がもともと行くつもりだった東大に比べれば平均レベルは圧倒的に低い。それでも僕があえて慶応を選んだ理由は、 数%のぶっとんだ人間が、東大とは比べ物にならないからだ。だから俺は、その「数%の人間」としかちゃんとお付き合いはしませんので。
- 友達がFacebookにチャラそうな集団写真を上げてるのを見るだけで嫌悪感で画面閉じる程度にはそういうの嫌い。
こんなの嫌われます。好きになれっていう方が無理です。しかし、これらのツイートは自身や周りの大人達が「天才」とラベルを貼ってしまい、実像の彼をより大きな存在にしてしまった結果なのかもしれない。
そして、自分自身を「羨望の眼差しで見られる有名人」という設定にしてしまった彼は自分より下だと判断した人間をとことん見下すようなツイートをしてしまう。
おまけに、東大にはあえて行かなかったという書き方をしていますが、Tehu君は東大受験すらしていないという現実を無視しています。
それでも、ビッグマウスである事を貫いた彼は堀江貴文、茂木健一郎、乙武洋匡などの名のある人と接触、対談できるまでに彼のブランディングは成功していく。
しかし、最近は流石に本人もマズイと思ったのか一部問題のツイートを消すなどするが、2chやツイッターなどを中心としたネット民に魚拓やスクリーンショットを撮られるなどして葬りたい黒歴史がガッツリ残ってしまう形となる。
また自身のWikipediaの記事が特筆性の観点から削除が検討され始めたとき、Tehu君並に詳しい別人になりすまして削除申請を食い止めるというタブーを犯してしまう。
彼にとっても、Wikipediaもセルフブランディングの大事なツールなのだ。
しかし、そうした自演行為もすぐにバレてしまい、膨れ上がったWikipediaのページは今ではスリム化され、小4なりすまし事件の主犯という項目が目立つような人物になってしまった。
ネット民やSFC生などから嫌われ始めてしまったTehu君は、Tehu君関連スレッドにて、本人が否定したいような恥ずかしい噂が投稿される。
その噂に関しては、まとめサイトなどに掲載されているので、気になる人は確認すればいい。
しかし、その噂の真偽が大切なのではなく、なぜここまでネット民やSFC生から酷い仕打ちを受けるのか?
それを彼自身見つめなおすべきだろう。
日本テレビで放送されたバラエティ番組「ヒネクレ星雲 第4惑星 モノモース」という番組でTehu君が特集される。
今まで「天才」「秀才」として扱われた彼だがこの番組ではとことんバカにされる事になる。
おそらく、密着取材中もそんな節はあったと推測できるが、空気が読めない彼はそういったサインに気づく事ができなかった。
まさか、自分がテレビでバカにされるなんて夢にも思わなかった彼は、番組放送前のTwitterで以下のように宣伝しまう。
ラテ欄では"セレブ大学生"という謎なカテゴライズをされていますが、僕の生活に少しだけ密着してくれました。暇だったら見てください。
要はテレビ屋達に騙されたのだ。
そして、いざ放送が始まると酷い扱いでTehu君の言葉や行動をとことん弄りまくってバカにした。
放送終了後の彼は相当傷ついたらしく、
とかなり落ち込んでいる様子でプライドの高い彼のダメージは甚大。
数年前までは神童扱いだったが、とうとう一般的にも、イロモノ扱いになってしまった。
「灘=Tehu」と見られてしまう事を嫌った灘高生の複数のTwitterアカウントが彼へのヘイトを口にし始める。
Tehu君的に後輩から尊敬されていると思っていたが、在校生にはなんとなく見抜かれていたようだ。
しかし、これもスルーしておけばいいのにも関わらず、その事についてもTwitterで呟いてしまい、それもネットユーザーに拾われバカにされる。
自ら泥沼に足を突っ込んでいくスタイルだ。
単純な話、Twitterを控えればいいのでは?と思うだろうが、セルフブランディングでは必須のツールであるTwitterを彼が手放すなんて事は不可能なのだ。
こうして彼が中学、高校、大学とコツコツと積み上げてきたセルフブランディングは完全な崩壊へと傾いてく。
彼がやってしまった様々な過剰なセルフブランディングの結果、ネット上で彼に関することを検索するとネガティブな情報ばかり出てきてしまい、
彼が理想として思い描いていたような「カッコイイ自分」とは程遠いイロモノ意識高い系芸人として落ちていく事になってしまった。
彼は自身を必要以上に大きく見せ、時には他を貶めることで、ネット以外にも作る必要のない敵を自ら作りすぎてしまった。
そうして作り出してしまった敵が2chやTwitterなどのネットに流れ様々な情報を流し攻撃し、結果、大怪我をするハメになったのだ。
もし、今、有名になることに憧れてSNSなどで必死でセルフブランディングに励んでいる人はTehu君のような場当たり的でギャンブル的な言動は真似するべきではない。きっと大怪我する。
最悪の場合、家族や周りの友人たちにも迷惑がかかる。残念ながらインターネットとはそういうものなのだ。
そこのあんた、おねがいだ!!!!!
俺にはボストンに家族を残してきているんだ……幼い息子、美しく気立てのいい妻、年老いた両親、しつけのなってないボブ(犬)……
おれが増田になっちまったらあいつらはこれからどうやって暮らしていけばいいっていうんだ!!!
だから、おねがいだ!おれをたすk……
ブリュブリュウブイビビビビビイビゥユウブベベベッボボボボボフンデッタブヒャー!!!!!!
化粧はナチュラルメイクだし、読者モデルとかしているわけではない。
化粧はナチュラルメイクだし、読者モデルとかしているわけではない。
加えて「かわいい」と言われることを生きがいにしているわけではない。
だけどやっぱり「かわいい」と言われることもたまにはある。
初対面の人に言われるのは別にいい。
なんでだろうと分析してみたんだけど
年齢を重ねて、「ぶさいく」になってくると言われない言葉。
つまり、「かわいい」間だけ相手してもらえる存在ということだ。
マスコットキャラクターのような存在。
敬意のある人に、「かわいい」と言われると、すっごく落ちこむ。
外面で相手してもらってただけだったんだ、と。
一人の人間として見てもらうということは相当難しい。
不細工になってしまう前に敬意を表してもらえる存在になりたい。
相当私はひねくれているのだろうか。
祖父が小さいぼくの書いた絵を、全て褒めて全て保存してくれた
上手だね、といわれすぎたせいで
錯覚したけれど
褒められる側ではなく褒める側になっていた
違う、僕は褒められたい
人を褒めたいんじゃない
でも目の前の絵かきは自分より上手いということがわかっている
わかってしまったら、嘘をついてまで、貶すことはできない
思い出せる一番古い記憶の時点でもう、
褒められるのが嬉しくてやってたんだと
ついさっき突然気付いた
だから、
絵が上手い、あなたの絵が好き、と賞賛されている人を見ると無条件で憎しみをおぼえる
褒められることが目的なので
より褒められている人に似せて書くことで
ぼくのほしい結果が得られるんじゃないかと思っては
信念もこだわりもなにもない絵を量産する。
模写の訓練のようなものなので、地味に地味に上手くはなる。
けれど、
自分にはこれしかないと決めるまでもなく確信し、とことん突っ走っている人にはかなわない
エネルギーが違う
幸せそうで、羨ましくて、これもまた憎しみを覚える
そんなに夢中でかける状態に一度でもいいからなってみたい
人の評価なんて気にしなくなりたい
この羨ましい気持ちについて
成功しているように見える人ほど、
幸せなふりに一生懸命で、実はとんでもない不幸な経験をしているんだ
お前のほうがずっと恵まれてる
羨む必要がそもそもない
と教えられた
小さい時に両親に先立たれて家族に憧れながら絵で食いつないでたというし
拒食症害で結局商業デビュー後は連載もままならず、信頼を失い、活動を休止していた
羨ましくなんか無い
羨ましくなんか無い
何やってるんだろう。
なんで祖父はぼくのことなんて褒めたんだろう
その時は嬉しかった
でも嬉しくない期間のほうが、ずっと長い
確かに上達した
同じ努力もせず、持ち前の才能であっという間に追い抜いていった
人の何十倍も結果につながるまでかかるようで
相対的に一生望んだところには行けない気がする
10年ほど絵を書くことをやめたこともある
やめたら執着ごとなくなるかと思った
どうでもよくなる、という感情になることを願ってみた
でもだめだった、結局また書いて、人に見せてしまった
なのに、投稿しては中途半端な評価をもらい、思った結果が得られず削除の繰り返しだ
今日も、身内にだけお情けですごいすごいと言ってもらえるための絵を書く
そいつらは同じ口で、本気の賞賛を、あの作家やあの作家に捧げてる
その温度差くらいわかる
だから言われるほど悲しくなる
でもやめられない
でも、このタイミングでこのテーマならたくさん褒められそうだと思うと手が動く
褒められたい
やめられない
つらい
「子供の割に」ダンスが上手い、絵が上手い、楽器が上手い、を無闇に褒めてると
世の中のお母さんお父さんおじいさんおばあさん
覚えておいてくれ
惨めで辛くて終わりがなくて
そんな気持ち、我が子に味あわせたくないだろ
こと才能が絡んで、手を動かすしかなく、しかも1回1回にそれなりの時間がかかるものは
簡単に人生を潰されるなと思う
つらい
私の胸はDカップだ。きょうびDぐらいでは巨乳とは言えないけれど、自分ではそこそこデカイと思う。というか、デカくて邪魔だと思っている。
この胸で得したことはない。損や嫌な思いもしたことはない。おそらく、胸というものが持つ役割(とりわけ性的な役割?)をあまり理解していないので、男性にとって良い見せ方をしてこなかったのだと思う。得も損もせず、重いわ生理前は痛いわで邪魔なものでしかない。
一度、同じくそこそこ胸のデカイ友人から、この胸を指して「宝の持ち腐れ」と言われたことがある。彼女はたしかに、胸の有効活用というか、胸を綺麗に見せるファッションをしていた。ただ、私はTシャツやパーカーのようなラフな服装が好きなので、彼女のような綺麗目の格好をしたいとは思えないし、「宝」と言われるほどのものなのかもよくわからないまま生きている。
先日、ヤマシタトモコの新連載を読んだ。冴えない女子高生と冴えないオッサンの中身が入れ替わるという、まあよくある話なんだけど、ちょっとウッとなったのが「女子高生の体を手に入れたオッサンが、読者モデルになってブイブイ言わせてる」という展開だった(二人は入れ替わった後(ひょっとしたら入れ替わる瞬間も)顔を合わせておらず、数ヶ月後?に再会しているという設定)。そしてドヤ顔で「女子高生は最強だ、強くてニューゲームだ」と言い放つのだ。
私にとってはなんの利益もないこの胸が、誰かにとっては強力な武器になるのだろうか。誰かの中身が私に取って替わったら、胸を活かして性的な魅力をぶん回すプッシーキャット的な女性になったりするのだろうか。「私はあなたのDカップをこのように活用します」というコンペを見てみたい。
ターゲットとなる層と近く訴求力のある読者モデルとのコラボという、衣類や化粧品などで成功例のあるわりとよくある手法で