はてなキーワード: 誤謬とは
公正世界仮説(こうせいせかいかせつ、just-world hypothesis)または公正世界誤謬(こうせいせかいごびゅう、just-world fallacy)とは、人間の行いに対して公正な結果が返ってくるものである、と考える認知バイアス、もしくは思い込みである。
公正世界信念の保持者が「自らの公正世界信念に反して、一見何の罪もない人々が苦しむ」という不合理な現実に出会った場合、「現実は非情である」とは考えず、自らの公正世界信念に即して現実を合理的に解釈して「実は犠牲者本人に何らかの苦しむだけの理由があるのだ」という結論に達する非形式的誤謬をおこし、「暴漢に襲われたのは夜中に出歩いていた自分が悪い」「我欲に天罰が下った」「ハンセン病に罹患するのは宿業を負ったものが輪廻転生したからだ」「カーストが低いのは前世でカルマが悪かったからだ」など、加害者や天災よりも被害者や犠牲者の「罪」を非難する犠牲者非難をしがちである。
白人だけは特別」と「人間だけは特別」に、法律では明確に差があり、多くの国で標準とされていて、日本でも圧倒的に支持されている、と言う事実がある。
「お前が」ではなく「社会が」なので、突然話を個人の問題化のように矮小化しない。
このような前提をすっ飛ばして、関連性もない例示だけで混同させ、連続性の誤謬を利用する。
この辺り、論破王で手慣れた詭弁師だとお見受けするが、貴方がこうやって振るってきた詭弁で世の中が改善したことあるか?
現実には作用しないから、、何の意味も無いんだよ。いいから悔い改めろ。人生では今日が一番若い。今からでもやるべきだ。間に合うかは知らんが。
つうか、負けてて草って、お前誰と戦ってるんだよ