はてなキーワード: 誓約書とは
婚活系動画でなぜか選択的シングルマザーについての動画がバズっているけど、コメント欄が地獄。
https://www.youtube.com/watch?v=kVWur75wTHI
https://www.youtube.com/watch?v=Z3TaCXYYt9Y
なんか、男性vs女性みたいなコメントが多くて、子供を作ろうとしているくせに子供が幸せになれるかどうか全然考えてなさそう。母親の自分勝手で「ててなしご」の子供を作ってしまうわけで、そんな母親に育てられた子供がグレないかどうか心配。
ちなみに、「認知」は「子供の権利」だから父親はもちろん母親も認知するかしないかを決める権利はないからね。精子提供の時に契約書があっても無効だから。父親が拒否したら、裁判で強制認知。
「まず認知についてですが、仮に、認知を求めないとの誓約書を作成したとしても、その約束は無効です。なぜなら、認知請求権を行使するか否かは、子の意思に関係なく決められることではないからです。このような身分上の権利である認知請求権については、放棄することができないというのが、判例の考え方です。
頭悪いだけじゃなく間違いを認められないのは性格まで問題ありだぞ
* 積極的な投票促進キャンペーン: 各政党や候補者は、支持者に投票を呼びかけ、投票先を共有することを奨励しています。ソーシャルメディア上でも投票キャンペーンが活発に行われ、ハッシュタグを用いて投票先を明示する投稿が拡散されています。
* 投票者登録促進: 投票率向上が課題である米国では、投票登録の簡素化や、積極的に投票を呼びかけるキャンペーンが実施されています。その一環として、多くの州で**「投票宣誓」**と呼ばれる制度があり、投票者は誓約書に署名し、投票先を公言することを表明します。
* 2020年米大統領選挙に関する世論調査: Pew Research Centerの調査によると、2020年米大統領選挙の投票者のうち、約7割が家族や友人に投票先を話したと回答しています。
* 年代別・性別別の差異: 若年層や女性ほど、投票先を公言する傾向が高いという調査結果もあります。
* 著名人による投票先公言: 政治家や俳優、ミュージシャンなど、多くの著名人が自身のSNSなどで投票先を公言し、フォロワーに投票を呼びかけています。
* 企業による投票促進: 従業員に投票を呼びかける企業も増えています。中には、従業員の投票状況を公開する企業もあり、投票への意識向上が図られています。
メリット:
* 投票率の向上
* 政治参加の活発化
* 政治的圧力
* ヘイトスピーチの増加
まとめ
アメリカでは、投票公開を推奨する制度や文化があり、調査結果や事例も多く存在していることから、投票先を公言することが一般的であると言えるでしょう。もちろん、メリットとデメリットの両面が存在するため、個人の判断に委ねられています。
参考
* https://www.pewresearch.org/topic/politics-policy/us-elections-voters/voters-voting/
* https://www.quora.com/Is-it-illegal-to-ask-someone-who-they-voted-for
* https://www.nass.org/can-i-vote/register-to-vote
』
夫、私30代
子ども2人
気持ちを保ち、整理するために書いている。
夫のカバンからお弁当箱を取り出そうと思ってリュックの中を探っていたら、使いかけのコンドームの箱が出てきた(追記:普段は洗ったお弁当箱がキッチンに出してあるけど、その日は夫が出すのを忘れていてカバンに入れっぱなしだった、だから普段は触らないリュックを開いた)。
第一子妊娠以降、ほとんどセックスはしてなくて、2人目ができたのも奇跡みたいなもん。私から「私はまだ性欲はあるし、できればしたい」と話をしてはいたのだけど「言いにくいことを話してくれてありがとう」という謎のお礼をされただけで、抱かれる事はなかった。
夫を問い詰めたところ、たっぷり5分は黙っていた。窓の外を小型飛行機の編隊が通り過ぎていった。航空ショーかなんか?
おもむろに口を開いた夫は、たまに風俗を利用する事があって、薄いコンドームを持参しているという。風俗にコンドームを持参する客、キモ過ぎるし、嘘だろふざけんな本当は不倫してたんだろという気もする。その場でLINEも開示させたけど、職場の女性やラウンジの女性とのやり取りはあったものの、決定的な証拠は抑えられなかった。
それ以来体がだるくて、涙も出るし、とても辛い。
私は傷ついているらしい。
少しでも夫によく見られようと運動したりしていたのもバカみたいだ。夫だけよそで他の女を抱いていたなんてズルすぎる。それならお互いに性欲は外で発散しましょうと言って欲しかった。
ちなみに今後そういう風に、セックスは他所で済ましませんかと提案してみたけど、「常識的に受け入れられない」と言われた。お前はしてたのに?!舐められすぎてる?
今のところ子ども達の手前、普通に過ごしている。夫といるのは楽しい。話も合うし。でもしんどい。誰にも言えない。
たぶんすぐこの家を出ていくべきだと思う。離婚届と誓約書を両方用意している。でもだるすぎる。気力が湧かない。子どもたちの通園、通学だとか、わたしのパートだとか、最低限の家事をこなすことしかできない。
つらい。どうしたらいい?
追記:
ありがとう、優しさを感じた。そうなんだろうな
舐められすぎじゃない?
そうだよね〜
なるほど…やってやりたいが、それをやって私の心が保つかが不安。でも参考になった、ありがとう。
夫からはその場で
を提案された。
(謝罪もあった、一応。「あなたにはまだその気があって、その話もされていたのにごめん」と。)
うーーーん…お互いできるのか…?
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数日経ったけど、まだ無理。
また、冒頭陳述では瑠奈被告は、18歳の頃から「瑠奈の体には5、6人の魂が入って体を借りているだけ」と言い、自分のことを「ルルー」や「シンシア」と名乗るようになった。
両親に「瑠奈」と名前で呼ぶことも許さなくなり、父親を「ドライバーさん」母親を「彼女」と呼ぶようになった。
また、浩子被告は瑠奈被告に「私は奴隷です」という誓約書を書かされ、リビングに飾られていたなど家族の中で瑠奈被告が圧倒的な上位者で、文字通り「瑠奈ファースト」のいびつな家族関係が明らかにされました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f854b66b50fb90cc03b9b361262f7a79f31fb20a
増田は友達が少ない方なので、30過ぎて初めてマルチの勧誘をされた。海外投資マルチだ。
大元の紹介者という人のFacebookを見せられて、「この人は女性なのに先日クルーザーを買って、みんなでお祝いしたんですよ」って写真を見せてくれた。私も乗せてもらいました!すごいんです!って言ってた。
うちのパパは三階建てのクルーザーを二艘持ってて、でも川辺のマリーナに停めてたから家族から「川の男」ってネタにされてた。たまに連休で船を走らせて離島に行ったりしてる。
そのクルーザーと比較したら一階建てですごいちっちゃい船だったもので、すごい儲かるってこんなものかと思った。それなら叔父の持ってるセイリングボートの方が夢がある。
口に出したら鴨にされるだろうから黙ってたけど、マルチのおかげでパパがすごいんだなぁということがわかりました。ありがとうマルチ。
共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。
②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る)
③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき
関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、
自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由
相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った
①離婚を検討しよう、という段階で「お互いに子どもの連れ去りは行わない」誓約書を交わす
②1週間ほど後、こちらが外出中に保育園に迎えに行ってそのまま実家に帰る
⑥その後ひと月ほどで引き渡し
審判がはじまった段階では離婚はまだ成立していないため、最初は監護権を争うことになる。
こちらはそれまでの環境との継続性を柱に、誓約書などもあるので保全処分を申し立てたが、その段階では「母親といるんだし…」という論理で緊急性はないと裁判官に判断された。また誓約書もただの約束だしねえ、と言われて唖然とする。裁判官は高齢の男性で、この辺は「連れ去ったのが女親ならそっちと一緒でいいでしょ」という感覚は如実に感じられ、一番男女差別を感じたポイントであった。
その後、監護権の争いになるわけだが、ここで最重要なのが「家庭裁判所調査官による調査官調査」。それぞれの家庭や関係する親族、保育園や学校などに調査官が出向き、調査を行うんだけど、この調査官調査の報告結果≒審判結果となる非常に重要な調査らしい。
また、並行して調査官が別室でカメラを見ながら父母それぞれが子どもと面会する「試行的面会交流」も行う。この結果も調査官の報告に盛り込まれる。
この報告により、どちらが監護親としてふさわしいかの報告を行うわけだけど、最も影響するのは「今までどちらが監護をしていたのか」という点になるので、自分が行っていたことを強調するのが超重要。
自分のケースの場合、当然双方が監護していたと主張したわけだけど、報告書の結果としてはこっち側視点で「少なく見積もっても半分以上していた」という結果を得られた。
・こちらはリモートワークであり、先方の体調不良もあって家事育児をすべてこなしていた期間が相当ある
・こちらが日記などを元に具体的に監護歴を提出したのに対して先方からは「やってた」という主張のみ
・モラハラしていた、という証拠として提出された録音は淡々と話し合っているだけのものが二つのみ(こっち視点では当然していないので当たり前)
・試行的面会交流でも先方は子どもに対しての課題などがクリアできない
・先方実家においても、家事などは先方両親がほとんどやっており、子どもが母の世話をするという逆転現象まである
・上記諸々から「母側の主張をすべてのんでも父側が半数以上やっていただろう」と言った結果になる
などなど、そりゃそうでしょ、という内容であった。
というわけで、監護に関しても半分以上父側がやっており、今までの環境も父側にあり、今後に関しても父側の方が子どもにとって望ましい、という結論でそのまま審判が出た。
よほどの問題がなければ、その後離婚となっても監護親がそのまま親権も持つので、ほぼこの段階で決着となる。
・向こう側は「お腹いためて産んだ子どもだから母親と一緒にいて当然」などと平気で言う価値観であり、また先方弁護士も(過去がそうだったからか)母親が連れ去ったパターンなら勝って当然、と思っている節があって最後までなめた法廷態度であった。弁護士は「審判が出ても守らない」と裁判官の前で平気で言う程度には無能でもあったので、敵失は大きかったと思う。
・とはいえ、こちらの弁護士も任せたらすべて大丈夫、というものではなかった。伝手があったので肩書など相当立派な弁護士に依頼ができたのだが、聞いた質問には法的に答えてくれるし、書面もすべて用意してもらえるがそこまで。敵失に乗る、と言ったことや、提出書面の方向性など、戦略的なことはすべてこっちから出さざるを得なかった。
・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称は現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものでワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠期間中を考えるとしょうがないかもしれないけど…。
・別居している場合、理由を問わず「婚姻費用」というものを双方の収入に応じて支払う必要がある。その結果、監護権に関する審判が出た後、離婚に関しては争う点が双方にないにもかかわらず、先方が和解を提案してそのままこちらが飲んでも拒否したりなどして少しでも長く婚姻費用を取ろうという戦略を取られた。ここは腹立たしい仕組みの欠陥点と感じる。
・最後に共同親権に関して。現状、先方からは一切養育費の支払いなどはなく、また母と子の面会も離婚調停中にこちらから働きかけて1年たってようやく仕組みが作られるほどだった(現状月1回で面会)。別居後、先方が一切の直接連絡を絶っているのが一番の理由だが、当然そんな状況では共同親権などは成り立たないと考えている。
学歴差別とは何なのか。
そもそも差別とは何なのか。 差別とは、ある属性を持つ人々に対して不当な扱いをすることだとされる。 しかしこれは間違っていて、偏見を持つことが差別である。
つまり、
という論理関係にある。 だから、不当な扱いをしたとして、それは差別かどうかはわからない。
これを学歴に当てはめると、Fランの人を見て、この人はきっと馬鹿なんだろうと思うことが そもそも差別であり、企業がFランの人を足切りすることは差別かどうかはわからない。 例えば、Fランの人は実際に成績が悪いという統計的データがあるから足切りされてるかもしれない。
おれは学歴差別主義者ではない。 通称「高専野郎」という一人の知的障害者に対して批判的だが、これは高専だからではない。 そもそも、無能であることが先にあり、それがたまたま高専専攻科とかいう知的障害学歴であったため、 これを利用しているだけである。 そして推論として、高専専攻科出身者は全員知的障害者なんだろうと言ってるだけだ。 これは至極真っ当な論理である。 このように、低学歴というのは、それ自体で批判されるものではなく、 劣等であった場合に批判をレバレッジするために使われるものである。 だから、低学歴の人こそ、優秀でなければいけない。 低学歴の人は絶対に、無能と思われてはいけないのである。 高専は、東大卒よりも優秀でなければ、「やっぱ高専はだめだね」と言われてしまうのだ。
実際、おれは低学歴であろうとなんだろうと、その人間がまともであれば評価し、 まともでなければ批判する。極めて中立的な考えを持っているといえる。
おれに言わせると、あなた方こそ学歴差別主義者だ。 あなた方は東大医学部出身の人間を見た時に、「きっと優秀なんだろう」と思うだろう。 しかし今まであなたは東大医学部の人間をどれだけ見てきたのだ。 さしてサンプルもないのに、偏見を持っているのだ。 それが、学歴差別だというのがわからないのだろうか。
神戸大学のBADBOYSとかいうヤリサーが、旅館で大騒ぎし、設備を損壊したということが ニュースになっている。神戸大学はこれについて事実確認中とのことだ。
これに対して、神戸大学はエリート大学であり、エリート大学の学生が このようなことをするのは信じられないというコメントがSNSには多いが、2つの 意味で間違っている。
1つは、その考えは学歴差別である。 エリート大学の学生であっても旅館を損壊することもあるし、 道路の真ん中で鍋をすることもある。 あるエリート高校では、ゲロ煮込み鍋を下級生に食べさせるという イニシエーションが行われたこともあった。
もう1つは、神戸大学がエリート大学であるという認識は間違っている。 神戸大学は、医学部医学科は除いて、その他のふつう学部は完全に知的障害レベルだといえる。 だから、もともと脳に障害があり猿レベルのIQしかなかったやつが 旅館で暴れて設備を壊した。それだけのことであり、ここには何の驚きもない。 極めて論理的な結果である。 最近、牛丼チェーンかどっかで教育の失敗策がテーブルの上に昇って 気色悪いインスタダンスをしている動画を見たが、あれと同類である。
こう言うと、神戸大学を知的障害Fラン大学呼ばわりしてることが 学歴差別だとかわけのわからんことをいう人がいるのだろうが、 理解力がないのだろう。 おれは先に、低学歴は無能である事実に対する批判をレバレッジすると言った。 ここでも同様に、神戸大学の猿が馬鹿なことをしたため、 低学歴であることを使ってレバレッジしているだけだ。
神戸大だが、今後どうなるだろうか。 関係者っぽいやつが、「あれは実家なのだ」と苦しい言い訳をしていたので もしそうであればそれで終わりだが、たぶん嘘だろう。 知的障害者というのはこういうどうしようもない嘘をつくものだ。 ケーキが切れないの8巻では六麦医師が軽度知的障害者の診断をしているシーンにおいて、 「IQが低い子は2手先が読めない」ということを言っているが、これは事実だ。 なぜIQが低いクズの方が生殖が盛んな傾向があるかも、これで説明出来る。 かっこよくいうと、彼らは「今を生きている」のだ。 今を生きている人間にとっては、今嘘をつくことがすべてであり、 嘘をついた結果どうなるかはどうでもいい。
もし、神戸大学の薬物乱交パーティが旅館で行われていたとすると、これは大問題だ。 インカレサークルだろうから全員が神戸大の学生というわけではなかろう。 おそらくマンコ要員の大半は私立であり、これらはすべて秒で退学になる。 私立大学は学生の不祥事に対して厳しいからだ。 入学時にも誓約書を書いているだろうから、それに基づいて退学となる。 その後の人生ではアタマBADBOYSで培ったまんこスキルで生きてゆけ。 大久保学園はあなた方の入学を待っている。
さて、神戸大学サイドだが、おれは神戸大学を廃校にするのが良いだろうと思う。 もはや日本の大学の大半は存在価値がない。 これは少子化もそうだし、そもそも最近の学生は頭が悪すぎて大学教育に値しない。 神戸大学は20年前は今よりは少しマシだったのかもしれないが、 今では今回わかったように、脳が猿レベルの人間ばかりが集まるFラン大学になっている。
神戸大でこうならば、それ以下の大学も全部そうだろう。 これを良い機会に、日本の大学を大幅に削減したらどうだろうか。 そうすれば、奨学金が返せない問題も解決する。
以上。 その他は全屠殺でいい。
2020年〜 コロナ禍に感染者の行動を個人が特定できるほど詳細に公表
2023年11月 地元医大受験の県民枠に奴隷契約的誓約書への署名を要求
他にも山梨県はパワハラ・ランキングでは常に上位、パワハラ訴訟もたびたび起きている
俺はワクチン全部打ってるしマスクもするけど、それって個人の判断に委ねられているから打ってない人マスクしてない人がいても許容せざるを得ないと思ってる(逆に店舗や民間施設などが独自に定めた規則に従わない人たちの立ち入りを拒否するのも自由と思ってる)し、病気って個人情報の中でも最も取り扱い注意とされる機微情報になっているのにウイルス感染した個人を特定できる情報を公開するなんて異常すぎる
増田、彼女が自動的に母の役割をやらないタイプじゃないからってバグって女心とか結婚とか他人事化ワードを使うな。目の前の人間の話だろうが。彼女が言ってることは現代人の感覚において至極真っ当だ。多くの項目で「それは俺も同じ」と増田も言っているのがその証拠だよ。ただ、増田は男だから別の女を選んでその辺丸投げしたらそれらを回避できる。彼女はできない。その非対称性に無自覚でここまで生きてこれてよかったね。「彼女はいいママになる」?彼女が嫌がってるのはそこ。「いいママ」でなくてはならないというプレッシャーが、1番産むのを躊躇させてるんだよ。その死ぬほど重い荷物を半分持ってやれよ。増田と2人なら「いいママ」じゃなくても子供を育てられるって信頼を持たれてない癖に「結婚するもんだと思ってた」だって。産むのは代われないけど、他の事は全部俺がやる!って誓約書でも書いてあげたら?
あと、産んでも産まなくても友達は減るぞ!以上