はてなキーワード: 視聴時間とは
あのさ、
私もちょっとアップルストア店前でたたずむビッグウェーブさんとまではいかないけど、
流行の先端の行列の先に並ぶべくピリオドの向こうへ行きたいから、
でもなんか押すボタンがいっぱいあって、
チュートリアルってあるじゃない、
それを学んでも、
次何をして良いのかがよく分からなくて、
とりあえずレースには出走してみるけど、
やっぱり基礎体力として競馬知識というか競馬体力をある程度初期情報として予習すべく
そう言うのがないと楽しめないのかな?って
全くいまのところよく分からないのよね。
でさ、
いきなりで勝てちゃうモノなの?
よく分かってないまま参加して勝った負けたとか結果出るけど
何が私のテクニックが育成まだなにもできていないのに、
やっぱり楽しめないのかな?
って言うことは世の中にはよっぽど競馬好きの人が多いのかしら?って思うのよ。
牛丼食べに行ってるんじゃなくて
なんか馬がくつろいで歩いてるレース前の様子で見ておくべきだったわ。
これ私うまく進められるのかしら?って思うわ。
別に牛丼が美味くてウマがウマだけにウマ娘って言ってるわけじゃないんだけど、
なんか何やってるか全く分からないのよね。
ただただ出走しているだけで、
因子とかってのもなんかもの凄く私の苦手なアイテム調合系の全組み合わせ一生かかっても組み合わせきれない3連単を流しで全通り買って何かが馬券的中しそうなほど簡単なことでは無いのよね。
そういうのをもう無視して諦めて
ウマ娘カワイイ!ってだけでプレイしてみる角度を変えてみるのもいいかも知れないわね。
そっかー、
分からなくても分からないまま進めて行ったらいいんじゃん!って
なんかでもこれ分からないままやっててもいいけど、
どうせやるなら楽しい方に決まってるじゃないプレイするならね。
またどうせスプラトゥーン2で連敗が続いたからって気分転換にウマ娘始めたんでしょ?って言われかねないけど
ビークラスのガチエリアで派手に暴れちゃおう!って思ったけど、
やっぱりビークラスの腕前の人たちは強くて
あーあってスプラの話しじゃなくて
やっぱりダウンロードしてみるも、
ちょっとはウマ娘の入門者にも優しく出来るのかなーって思うのよ。
みんながやってるゲームだから簡単と言ってしまうのは乱暴かも知れないけれど、
人気があるから私も!って挙手してみたけど
なかなか前途多難だわ。
おまえなんか上海でもやってろ!って言われかねないけど、
ゲーセン行ってもやるゲームがないから上海やってる女の子多いこと多いこと。
今はもうそんな時台じゃない四時台だし、
頑張ってやんなきゃいけないって時点で頑張るってのもおかしいけど、
でもレース中、
雨の中走って泥んこだらけになるウマ娘をみると頑張って走ったわね!ってなんだか心打たれるなって思うし、
エンターテインメント業界はいかに人々の可処分時間を争って奪うかに焦点を持ってきているのよね。
だからテレビ業界もなんでネット番組のシーエムやんのかしら?って思うし
ライバルに視聴時間とられちゃうわよ!って危機感ないのかしら?って
もうただたんにシーエム出稿してくれて広告料が入れば良いってことなのかしら?
地上波のテレビのシーエムにネット配信のプラットホームのシーエムを流すほど節操の無いことは無いことも無いかも知れないこともあるわね。
もう恋なんてしないよなんて絶対に言わないとは言い切れない槇原敬之さんの歌詞みたいね。
頑張ってウマ娘やってみるわ。
うふふ。
これが私のルーディーン動画に出るならハムタマゴサンドは出演させるわ!
今朝はそんなに冷え込んでいなかった手前、
外出ると寒いのよね。
今日は雨じゃなくてよかったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1本の平均視聴時間2分だったぞ
企業ブログを始めたので読め、という告知が流れてから早数年、ろくに読んだことがない。
就業時間中は仕事してるし、ブログ読んだ分業務時間が押すので後回しにしたまま忘れる。下っ端なので上が改善要望通してくれなきゃ業務量は減らないままなんだけど、自分のカバー力が高くて事故らないので永遠に後回しにされてて仕事減らないんだよね。自分が!有能な!!せいで!!!!(なお査定評価はゴミ)
業務時間中は読めない。退勤後や休みはわざわざ会社のブログを開こうと思わない。
最近動画配信も始めたらしく、古き良きテキスト派としては視聴時間が取れずに第一回すら聞いていない。そもそも1時間て長くない? マルチタスクできないので動画再生しながらチャットの問い合わせ対応とかできないんですけど。
というか会社のブログや動画見るのって仕事なの? 趣味なの? 趣味ではないと思うんだけど…。
みんなどうしてんだろ。
アダルトアフィリエイトサイトの構築を開始したのが2020年の3月中頃で、あれから早一年が経とうとしている。
仕事の合間に時間を見つけながらチビチビ構築をはじめ、何度も挫折を繰り返し、2020年11月頃になんとかリリースし、現在はそこそこのアフィリエイト収入を得られるようになったので、回顧がてら流れを書こうと思う。
副収入を得たい、と考えていた当時、ぱっと思いついたのが収益型Webサイトの構築だった。
本業がシステム関係なので技術的な部分はそこそこ分かる、しかし実際にWebで稼いだ経験はない。
いろいろ調べていくうちに、「アダルトアフィリエイトは稼ぎやすい」という記事をよく目にした。
性欲は人間の普遍的な欲求でありその需要は尽きることはない。僕はアダルトアフィリエイトのサイトを構築する方針にした。
収益型Webサイトを構築する場合、当たり前だけどまず最初に収益モデルから検討すべきだ。
Webサイトの収益形態としては、ざっくり言うと「クリック報酬広告」「アフィリエイト収入」「ユーザー直接課金」がある。
「クリック報酬広告」は訪問者がクリックするたび収入が発生するが、それなりの収入を求めるなら莫大なPVが必要になる。
「アフィリエイト収入」もそこそこPVが必要だが、最初からアフィリエイトを意識したサイトを構築するだけであれば、そこそこのPVでもそこそこの収入が入ると踏んだ。
「ユーザー直接課金」はPVがそこまでなくても成立するが、課金したいと思えるコンテンツを提供できるかというと自分には難しい、と判断した。
僕は「アフィリエイト収入」をベースとする、アダルトアフィリエイトサイトを構築することにした。
本業が技術職のクセにコードをイチから書くのが嫌だった僕は、高速WordpressのKUSANAGIを使用することにした。
お名前ドットコムで安いドメインを取得し、AWSの無料枠にKUSANAGIをデプロイし、レスポンシブ対応の高速無料テーマであるLuxeritasを採用し、CloudFlareも導入。
金がほとんどかからないのに表示速度は爆速、という鬼の布陣である。
また、WordPressなら投稿処理をある程度自動化できる。
世のアフィリエイター達は商品が売れるように丹精を込めて記事を書いていたりするが、そんなもの糞喰らえだ。
Pythonでコードを書いて既存サイトからスクレイピングして、加工して、Crontabで自動投稿する。これに限る。
KUSANAGI(CentOS)には既定でPythonがインストールされているので、pipで必要なパッケージを追加。
アダルト界の巨塔といえば「Xvide**」や「Pornh**」だ。
世界一のアダルトサイトたちからスクレイピングで動画を取得し、こちらのサイトを充実させようと考えた。
しかし、ここは無修正天国なので、不用意にスクレイプして無修正動画を載せてしまうと日本では即オナワだ。
考えたのが、モザイクあり動画のみを載せているチャンネルから動画を選定して取得しよう、という試み。
とあるチャンネルでは、動画タイトルにFANZAの品番が入っていたりしたので、その品番をキーワードに更にFANZA側でスクレイプし、紹介先ページとして整理できると思った。
収益モデルを最初に考えておく重要性はここにある。どういうコンテンツをサイトに掲載し、どこの商品ページから購入してもらうか?
この流れの整理がついていないと、いいサイトを作ったとしても収益化は実現できない。
「Xvide**」に極上にエロい神動画があってそれを自分のサイトに掲載したとしても、その商品の情報が分からなければ商品紹介も出来ないわけである。
僕は、動画タイトルの品番から商品を特定して紹介する方法であれば、サイトを収益化していけると思った。
まず、「Xvide**」や「Pornh**」は、違法アップロード天国であるがゆえに、動画が削除依頼により次々と消される。
こちら側で取り込んだ動画の死活判定を実装してリンク切れページを削除していくとデータベースが汚れていくし、
今後サイトコンテンツが充実していったあとも追加と削除を繰り返していくのは果てしないことのように思われた。
そもそも、商品紹介をするだけなら、「Xvide**」や「Pornh**」から情報を取得する必要があるのだろうか?
「Xvide**」や「Pornh**」では、動画の内容やタイトルから商品の情報が分からないケースはとても多い。
FANZA公式のサンプル動画でもいいんじゃないのか?そんなことを考え始めた。
僕は、「Xvide**」「Pornh**」からスクレイプする、という方針を辞め、サイトを作り直すことにした。
FANZA公式のサンプル動画からスクレイプする方針に改めたが、単純にスクレイプするだけならそのサイトには何の価値もなく、何か付加価値が必要だと考えた。
そこで考えついたのが、多言語対応型のアダルトアフィリエイトサイトである。
FANZAの公式サイトは多言語対応していないため、それに対応するサイトを作れば国内だけでなく世界中から集客を見込める、と思った。
Wordpressには多言語対応できるプラグインが用意されており、ある程度の自動翻訳もしてくれる優秀なプラグインもある。
それに、AWSのboto3ライブラリを使えばAWS Translateを使っての翻訳も可能。完璧な構想だと思った。
最終的には15言語に対応する構成にし、FANZAの動画もある程度登録が完了し、やっと世に出せる、という状態になった。
ところが、ここでも自分の構想が致命的に誤っていたということを知ることになる。
利用規約にはっきりと明文化されているが、FANZAはそもそも海外から利用できないサービスであり、国内ユーザーのみを対象としていた。
そのため、「FANZAの公式サイトは多言語対応していない」のは当たり前の話で、前提から既に間違いまくっていた。
ようやくリリースまで漕ぎつけたと思った矢先、敢え無くサイトを作り直すことになった。
これが二度目の失敗である。
多言語対応に意味がないことがわかり、サイトの方向性を決めあぐね、いろんなアダルトアフィ指南サイトを徘徊していた。
そこで「エ○タレスト特化型サイト」というものの存在を知った。
実は「エ○タレスト」はアダルトアフィ業界では非常に有名なサイトで、1日で数百万のPVを誇るモンスターサイトである。
どこぞのサイトで見たが、アクセス流入は「3つのS(SEO・SNS・Satellite)」を意識しろ、というものがあるらしい。
SEO・SNSは今さら既出なので多くは語らないが、Satelliteとは中継、つまりアンテナサイトやアクセス交換のことである。
「エ○タレスト」への登録はまさしくSatellite戦略であり、登録して動画が掲載されれば莫大なPVの恩恵を受けることが出来る。
「エ○タレスト」では「Xvide**」「Pornh**」等から動画を紹介する必要があり、公式のサンプル動画は対応していない。
最初の失敗で「Xvide**」「Pornh**」を避けていたが、莫大なPVの恩恵を受けられるなら…という甘い誘惑に負け、特化型サイトの検討を始めた。
まず、ここでももちろん無修正動画は回避しなければいけないし、視聴時間が長すぎる動画もダメ、商品の内容が分からないとダメ、などの依然としたハードルがある。
そこで考えたのが、「エ○タレスト」に既に掲載されている他サイトの動画ページから情報を取得し、自サイトに掲載する、というもの。
既に「エ○タレスト」に掲載されている実績のある動画であるため無修正の心配はなく、商品の情報も取得可能である。
他人の褌で相撲を取るような卑怯極まりない戦略だが、動画タイトルのカスタマイズ性にオリジナルティを加え、サイトを充実していこうとした。
そして「エ○タレスト」に掲載依頼をしようとしていた矢先、2020年10月から「リーチサイト規制」が施行されることを知った。
この規制はつまり、『今までは違法サイトへのURLリンクだけならセーフだったけど、今後はURLリンクだけでも処罰対象になるよ、親告罪だけどね』というものだ。
「エ○タレスト特化型サイト」は、この規制に思いっ切り抵触するサイトなのである。
いきなり全てのサイトを取り締まることは現実的に不可能だし、そもそも親告罪なのでメーカー側の告訴が無ければ問題ないし、それによる処罰を受ける可能性は低いとは思ったが、わざわざ処罰対象の行為でリスクを取る必要もないとも思った。
そのため、「エ○タレスト特化型サイト」も取止め、サイトを作り直すことにした。
余談になるが、2020年12月の「Pornh**」動画一斉削除事件により「エ○タレスト特化型サイト」は軒並み壊滅的な被害を受けることになり、やらなくて良かったと今は思う。
「アダルトアフィは誰でも稼げる」のは一昔前の時代であり、現在は昔ほどは稼げないと言われている。そのあたり、情勢の変化で受ける影響の大きさを肌で感じる。
これが三度目の失敗である。
「エ○タレスト特化型サイト」の撤退で心が折れそうになりつつも、初心に帰りFANZA公式サンプル動画で何かできないか考えた。
夜もすがらサンプル動画を視聴して一人快感に耽っている中、サンプル動画の総視聴時間が再生するまで分からない、というところに不満を覚えた。
「Xvide**」「Pornh**」ではサムネイルに視聴時間が表示されるので、とてもユーザーフレンドリーだ。
ここで思い付いたのが、サンプル動画の視聴時間を表示して一覧として並べれば、それが付加価値になるのではないか?ということ。
サンプル動画の中には視聴時間が5分以上のものもあれば、1分以下の極端に短い動画もある。
極端に短い動画を排除してある程度以上の視聴時間のサンプル動画を一覧化すれば、それだけで価値のあるサイトになると踏んだ。
何より、海賊版サイトを利用せず、正規サンプルを利用する真っ当な方法でポルノ産業に貢献できる、と思うと少し胸が躍った。
方針が決まったので、早速仕組み作りに取り掛かる。
FANZAの新着動画ページから、サンプル動画があるページURLの一覧を取得する。
個別ページから商品情報と動画URLを取得し、動画の視聴時間はFFprobeで取得する。
視聴時間が短いものは除外し、長いもののみ情報を加工してWordpressに投稿する。
サムネイル用の画像は、OpenCVで顔認識できるサンプル画像の中からランダムに選定する。
後は、カスタムCSSをゴリゴリ書いてレイアウトを整形し、表示処理など気に入らない部分はテーマのPHPコードを魔改造して対応した。
2020年分の動画全件に対して視聴時間判定と登録処理を繰り返し実行し、2020年11月、ようやくサイトをローンチした。
構想から構築までおよそ8ヶ月、三度の失敗と挫折を経験して何とかサービス公開まで漕ぎつけることができた。
既に述べたが、アクセス流入のための3つのS(SEO・SNS・Satellite)を意識したアクセスアップ対応はもちろん実施した。
SEO対策は、然るべきプラグインを導入し、SEO対応しているLuxeritasを使ってさえいれば、コンテンツを充実させていけばそれで十分と考えた。
SNS対策は、Twitterアカウントを作成してTwitterAPIの申請を行い、アクセスキーをサイトに登録して投稿後に自動ツイートする仕組みを作った。
Satellite対策は、ランキングサイトやアンテナサイトに登録し、掲示板でのゲリラ活動など水面下でチビチビ広報活動を行った。
結果として功を奏したのはSEO対策のみで、サイトのアクセスリファラのほとんどが検索エンジンからの流入になっている。
なので、SNS・Satelliteの取り組みも強化しなければいけないと思い、この増田を書いている部分はある。そこは勘弁してほしい。
動画の登録処理がリソース不足やスクレイプ先サイトの構成変更のため時々異常終了しており、根本対応にたびたび時間を取られた。
スケジュール投稿が時々失敗したり、Googleサーチコンソールでインデクスエラーを修正したり、今も運用カバーはチラホラある。
しかし、自動投稿の仕組みを作っているので、正直言うと不具合対応以外にやることはほとんどない。
日常的にやっているのはPV確認、収支確認、ログ確認ぐらいのもので、手動更新することを考えるとラクなもんだ。
「運用開始後に如何にラクするか」というのはやはり企画時点から考えておくべきだな、とつくづく思った。
ここまで読んでくれた人なら気になるであろう、サイトへのアクセスとアフィリエイト収入について軽く書く。
WordpressのJetPackを見ると、SEO効果のおかげか右肩上がりを維持できていて、2020年12月は2万PV、2021年1月は4万PV、2021年2月は6万PVと堅調な数字だ。
アフィリエイト収入も12月は約2000円、1月は約6000円、2月は約10000円という結果が出ており、アフィリエイターの挫折ラインである月500円をすぐに超えることが出来た。
アフィリエイト協会の調査によると、2020年は3人に2人は月に10000円も稼げていない状態らしく、僕はとりあえずの成果をあげることができて満足している。
http://affiliate-marketing.jp/release/202007.pdf
AWSの無料枠が今月で切れてしまうので、今月までに成果を出せなかったら潔く撤退するつもりだったが、今ではサーバ代くらいなら稼げそうだ。
もっとアクセスが増えれば効果的な広告を打ち出すことも出来るので、マネタイズ増強を踏まえてもう少し運用を続けてみようと思う。
ただし今後については、全く別の収益モデルにも挑戦してみたいので、今のサイトがもう少し軌道に乗ってきたら、色々と手を広げてみようと思う。
Luxjulia - アダルト動画(エロ動画)無料サンプル蒐集サイト
アダルトアフィリエイトに限らないが、収益型Webサイト構築で考えるべきことは以下だ。
それでは皆さん、さようなら。レッツエンジョイ ポルノ・テック・マネー!
このネタで本書けそうだわ。
透明ディスプレイの使い方が上手い。映像が宙に漂っているよう。
2年前のOPムービーは良かった。コロナ禍の影響で出演者は別撮りにするしかないにしてもああいう路線はできないものなのか。
番組に客観性を持たせるという意味でサブちゃんが顧問的位置に座ってるのは個人的に賛成。でもサブちゃん話してるとき加藤一二三みたいだななんか。
いきなり三連ちゃんは各スタジオのPAの調子が実際に放送してどうなのか確認したかったからか?
やっぱりはじめてことで混乱してるところがあるのかも。
いつもいい曲あてがって貰ってる。衒いがないけど耳に残ってきれいにまとまったポップス。
平野紫耀はピッチが甘い(違和感あるほどではないけど)が声質で誤魔化されてる。ハスキーボイスに細かいビブラートが混ざってくる感じが初期の森進一ぽい。
実は弱ペダに出てた人が一番上手いのではないか、コーラスパート担当だったけどうまく溶け込んでる。
メインボーカルの男の子が変声期できつそう。でも当てふりにすると空々しいだけだから歌うしかないのか。
ワイプ芸でアイドル連中が賑やかしになってた。こういう時にジャニーズは勝手がいい、だから重宝されるのか。
氷川きよしの大幅な路線変更で後釜っぽい見られ方してるんだろうな。
「肌が合う」と生々しく歌った後で「惚れたねほの字だねほっほー」とぶりっ子かますの、ファンからはどう写ってんだろう…
SMEが推してる若手実力派女性歌手ってAimer、milet、Uru辺りだと思うんだけど、なんで他2人と比べてキャリア浅いmiletなのかな?と思ってしまった。
今年のAimerは「SPARK-AGAIN」が、Uruは「あなたがいることで」が結構ヒットしたのに、miletが披露したのは去年リリースされた曲だしなあ。
AimerもUruもミステリアスなキャラでテレビ出演は慎重だし、キャリアがある分序盤の枠だと声掛けづらいとかそういう事情なのだろうか。
ただ観客がいないだだっ広いホールの真ん中でレーザーに照らされながら歌う様はMVの再現のようでなかなか見応えがあった。
オリンピックと大河/朝ドラに全フリしたような人選。しゃべりは芸人に任せてる。
今回はサブちゃんと徹子にどう相手するかが一つの課題だったのか。
南キャン山ちゃんがチコちゃんに恐々と相手してるのじわじわ笑えてくる。
審査方法は今回データ連動を利用した視聴者投票のみ、視聴時間に合わせて投票数が変わる仕組みで大泉洋も言っていたがよく考えたものだ。
アイドルオタクは推しのために興味のない演歌もちゃんと見ろということだ。
「今年は踊らないの?」って件をウッチャンがめんどくさそうにあしらってるのが一番印象に残った。
ああいう、場の勢いでやってみたら上手く行っちゃって後々ややこしくなることってままある。
今年はNiziUと坂道グループが対比される構図だったけど、振り付けとか曲そのものの難易度はそんな大差ないように見えた。ただちょっとNiziUのほうが丁寧。
秋元康の歌詞ってイケイケどんどんで人を励ますような描写が少ない。AKBや坂系に限れば「働け、進め、若くて可愛い子に惚れた」ということしか歌ってない気がする。
「イントロがあってAメロがあってBメロで溜めてサビがきて、で、それぞれ律儀にキーやリズムパターン変えてて」っつうJ-Pop特有の歌劇調のスタイルが通用しなくなってきたなと思う。「夜を駆ける」も「香水」も「Make You Happy」も実はループミュージックの構造を成していて、リズムパターンやコード進行を大きく変化させないクラブやヒップホップミュージックの方法論に従っている。ダンスが身近になったりSNSの拡散が馬鹿にならなくなった今だとそういったどこを切り取ってもさまになるスタイルがどんどん主流になりつつある。J-Popらしいコテコテの曲は「紅蓮華」のような映像作品とのタイアップか、デートの雰囲気作りにちょうどいいバラードでしかみられなくなり、そのうち今の演歌のような「中高年向け音楽」という扱いになるかもしれない。
スカートの裾を振り上げる振りは衣装が独特な造りだから出来ることで、こういう衣装の意匠と振り付けが連動していたりするのがかっこいい。
サビの「No!no!no!」の裏で被せられてるシャウトの声は誰なんだろう。いい声してる。
だんだん大泉洋に対するウッチャンの態度がやさぐれてきてるけどどうなるんだこれから。
演歌歌手でもないのに往年の代表曲歌わせられるのは陰りが見えてきたサインかもしれないんだよな…
「Ultra Music Power」歌うときの知念の声が年々伸びなくなってきてるのが切ない。
八乙女光ってEXIT兼親に似てるよね?入れ替わってもしばらく気付かれなさそう。
こういう若い女の子が集まってるグループで1人欠席があったりするとなんか不穏な気持ちになる。
SnowManは欠場。いつ誰がコロナに感染してもおかしくないからNHKのプロデューサーはこの2、3ヶ月肝を冷やしてたんだろうな。
篠原ともえには悪いけど、Perfume(ライゾマ)の演出とかに見慣れちゃった今はただでかいだけじゃ白けるんだよな。
もう普通に歌わせてあげたって。
尼崎のヤンキー数原くんはこの王子様衣装をどう思ってんだ。衣装合わせのときに「キンプリと間違えてんのか?」って愚痴ってそう。
無観客ライブでエア握手してる紹介VTRからして可笑しすぎる。
良心的存在であるウッチャンですら吹き出してしまう衣装のセンスはどうにかならなかったのか。
元SMAPメンバーですらドアップきついときあるのによくこんな煽ったカメラワークをやるな。
洗練されたコードや譜割に独創的な詩世界。シンプルな衣装と舞台演出が曲の完成度やパフォーマンスを際立たせていて良かった。だからこそ最初の寸劇は蛇足に感じたけどこれはご愛嬌か。
坂本冬美はかっこいい老け方してる。ツンデレな温泉宿女将とかやたら頭のキレるベテランパートみたいな役どころでドラマに一回出てほしい。
10年前くらいの洋楽でよくあったEDMみたいだけど、もはやキスマイはそういう歌を歌う集団って僕は納得してる。
中継主体であることで民放特番ではよくある局内を練り歩く演出が今回採用されたのは面白かった。
何歌うかとか演出がどうだとか本調子かどうかとかそんなこと関係なくただ出てくれるだけで満足できるか?そういう安心感があるか?っていうのが大御所か否かだと考えている。
その中でも今回トップクラスにホッとしたのは天童よしみの出演シーンだった。
もう天童よしみが歌うならば知らない曲でもジャニーズのねじ込みがあってもなんとも思わない。
さだまさしがライブ後にNHKの生放送でフリートークするのを見てる人意外といるよね。
さだまさしの歌を聞くと毎回「力抜いててこうも声が通るものなのか」と感動する。中音域ちょっと歪むのもかっこいい。
やっぱりJ-Popらしい転調をだんだん耳が受け付けなくなってる。音像はがっつりサブベース聴かせてて海外のメインストリームと混ぜても聴き劣りしないレベルだと思うんだけど、なんだろう。
小室哲哉に全く触れられてないのがどうしようもないけど悲しい。
鈴木雅之を嫌いな人ってあんまいないだろうけど、かぐや様から入って「夢で逢えたら」とか「ロンリーチャップリン」知らない層もやっぱり一定数いるのかな。
意外とジャスチャー激しい人だったのに今更気が付く。
毎年恒例の子ども向けの配慮コーナーだけど当の子どもに支持されてるかは疑問。
歌ってるときの二階堂ふみのすごく努力したのはわかるし見応えあるけど本職の人にはやっぱり敵わない感じ、歌手になる夢に挫折する「エール」の役どころにはまってたな。
いずれは誰かに歌い継いでほしい。
後半に続く。
やはりどう考えてもセックスよりもフェラチオのほうが気持いいと思う。
朝晩2回のオナニー依存症の筆者がオナニーを基準にセックスとフェラチオについて考えてみる。
まずはオナニーについて考える。
筆者は素手(右手)とスマホ(Pornhub)で行っている。また、筆者は仮性包茎であるので皮で亀頭を擦る皮オナ派である。
この条件でオナニーの費用(時間と金額)対効果(快感、気持ち良さ)を考える。
気持ち良さについてだが、長年弄り続けているだけありツボを抑えており非常に気持ち良い。その日のオカズ動画と気分がマッチするかで満足感は変わってくるが、概ね満足できる。
やはり射精は心を満たしてくれる。
セックスとは異なり、賢者タイムはほぼ無い。終わり次第元の生活を活き活きと送ることができる。
次に時間とコスト、これも非常に良い。まず時間であるが5-15分程度だろうか。朝出勤前ギリギリの時間であろうと、家ならどこでもこなす事ができる。難点としてはどこでも短時間でできてしまうことだろう。平日は朝晩の2回で済むが休みともなれば一日中弄り続けてしまう。
続いてコストだ。これは素手を使う分には当然ゼロ円だ(従量課金プランで動画を見る際は視聴時間に気をつけよう)。
さてフェラチオについて考える。
ピンサロとはピンクサロンの略で、女性からフェラチオのサービスが受けれる風俗店だ。
お金を払って入店しお茶を給仕してくれる女性からサービスを受ける仕組みとなっている。
気持ちよさだが、これは非常に良い。初めて利用したときは腰を抜かすとはこのことかと思うほどの衝撃だった。プロは素人とは違うと思い知ったものである。
チンコの筋裏とカリ首以外では感じないものと思っていたが、それはまだまだ浅かったようでチンコのありとあらゆる箇所が快楽に包まれる。
また、フェラチオにはコンドームを使用しない。そのためオナニーと同じ状況で舌と口で刺激されることがポイントである。(飛田新地ではゴムありフェラチオがサービスされたがあれはなかなかイマイチであった)。
難点を上げるのであれば、風俗店の料金も女性の給料も風俗の中では低いので、女性の見た目や体型に難点がある場合が多い。気持ち良さにビジュアルが影響する場合は2回転を利用する手もある。2回転とはサービスの時間を半分にしそれぞれ別の女性から奉仕される仕組みであり、単純な考えればいわゆるハズレを引く確率を半分に抑えることができる。
続いて時間とコストである。時間は大抵30-40分、料金は4000-8000円程度だ。先にも述べたが、筆者は平日有給の日にしか利用しない。これは日中の方が安いからであり、遅くにはもっと高くなることが想定される。
余談だが男性に奉仕される店を最近知った。費用対効果としては女性よりも男性の方が良くなりやすいので、一度経験してみたいと思う。
未経験な領域ではあるが、男性の方が口は大きい上に、同じチンコを持つため男性のツボを抑えているのでは無いかと考えている。おそらく男性であることを除いて非常に満足できるのではないかと思っている。
最後にセックスについて考える。ここではセックスとは、ソープランドでのセックスを想定している。飛田新地のようなちょんの間や妻や彼女、素人とのセックスは考慮しない。
ソープランドとは入浴時の背中流しの女性と恋に落ちセックスしてしまうというシナリオである。
まず気持ちよさだが、挿入するまでは非常に良い。マットプレイは他では味わえない良さがあると言える。ところが挿入されたらどうだろうか。全然気持ちよくない。流石にプロであり騎乗位の動きは、大きなストロークを描きカリ首を刺激する。さながら主観AVを見ながらマンコキされているのだが、そのマンコキが気持ちよくない。なら、挿入前のフェラチオでイケばよかった。
値段は1.5-5万円である。最低価格ですらピンサロを上回っている。
値段だけでもマンコは非常に価値のあるものだということがわかる。大して気持ちよくもないのに、、
しかし、そこにマンコがあるというだけで挿れたくなるのがとても悲しい性よ、大して気持ちよくないのに、、
ここまで書いているのでわかると思うが、筆者はフェラチオとセックスの比較がしたかったのではない。ソープで満足できなかった鬱憤をここで晴らしたいだけである。
効果(射精の質)が同じなら費用は安いほうがいいだろう。フェラチオ(ピンサロ)は効果が費用にも増してあるので、コスパが良い。
しかし、セックス(ソープ)はどうだろうか。効果は低く、費用は最低でも倍以上する。
今、月曜9時で刑事ドラマやってたんだけど、
真面目で小学校教員やってた犯人が、恋心抱いてた幼馴染一家を殺してしまったという話だった。
幼馴染一家の旦那が博打好きで働きもせず、犯人に「なんならうちの嫁抱きます?w」と言われて激昂したという筋書き。
で、追い詰める刑事さんはボロカスに犯人の内面貶すのな。「お前は醜い本当の自分をもってる」とか。
いや、そこまで言わんたっていいやん。
やりきれない事件でしたねって空気でもなく「犯人にかましてやりましたわ」みたいな空気。
前に見た別の刑事ドラマでも、
現場叩き上げの班長が途方もない作業をチームに命じて、一瞬動揺しかけたチームをサブのメガネ美人が間髪入れず「根性!!!」と叫んで、チームに無理矢理「こ、根性!!!」と叫ばせるシーンがあった。
きつい。きつすぎる。
誰が見てるんだコレ。
先日、10代のテレビ視聴時間が30代の半分という調査結果の話を聞いたけど、
というか見てられない。
犬を爆笑しながらいじめる動画( https://www.youtube.com/watch?v=fdPApQrCBV0 )を過去に自ら公開しておきながら、最近は野良猫とか保護猫を大量に飼育して多くの再生数を稼ぐというとんでもない図太さを持ったyoutuberがいるんだが、視聴者ファンの心理を操作する方法がまたかなり"手慣れている”という感じで闇が深い。
ざっくり言えば、「不適切で危なっかしく、虐待とミスリードされてもおかしくない飼育の様子」を、(たぶんわざと)細切れで説明不足な状態で公開し、「これは虐待じゃないです!、投稿者さんは良い人です!」みたいな擁護コメントをいっぱい付けさせて結束させるというもの。
具体例はこういうの↓
例1:子猫を米ぬかに突っ込んで粉まみれにするシリーズで、初期の方の動画からだけ説明文からなぜか「獣医師の指導である」という説明が抜かれている ( https://www.youtube.com/watch?v=EqhPIjy9hCU )
例2:熱中症らしき症状で倒れ込む犬の様子を平然と撮影、公開し、「あとで獣医に診てもらったけど全然だいじょうぶでしたよ~」との報告を"別の動画”でする ( https://www.youtube.com/watch?v=g9aAMlF7ruQ )
動物の身に起きた不幸が、視聴時間の引き伸ばしと投稿者の”善行”を演出するための「ネタ」や「フック」として取り扱われている不審点に気づかぬまま、義憤や擁護の感情に駆られたファンは「虐待ではないことワタシが伝えないといけない!!」みたいなコメント欄でそれを発散し、結束し、結果として再生数が伸び、さらにファンを獲得する。
かくして、もの言わぬ動物を完全に置いてけぼりにした「動物思いの優しいyoutuberと幸せな動物たちの暮らし」という、外からは決して打ち崩せない、ファン視聴者にとってのみ心地のよい物語が生まれてしまった。そんな暗黒の構図がここに見えて大変憂鬱である。
地下アイドルは「握手会来てね」、グラビアアイドルは「写真集買ってね」とか言ってるが、勿論詳細は言わない。声優は特に何も宣伝してなかった。
「無料枠では言いません。写真集は真のファンに買ってほしいから」等と供述しており(以下略)
逆じゃね?
そりゃ定期的に逮捕者が出るわけだ…。
(やらせなので当然なのだが)撮られてる女性の顔が映らない立ち回りが完璧過ぎる。
2番に挙げた下をモロ出してる連中はこのプロ意識を見習ってほしい。
AV配信とかならまだわかるが、視聴者とコメントで交流しながら配信してたやつなんかも再放送してるので、結果として目に見えないコメントと会話してる不気味な放送が出来上がる。
例えば1番の例だと「有料行ったら名前言います(顔出しします)」と宣うが、もちろん有料でも名前は言わない。
「すぐに言います」と言うくせに、引っ張って引っ張って…言わない。
有料枠は視聴時間を購入するシステムなので、長時間見てもらってナンボであるがゆえにこういう配信がまかり通っているのだろう。
といいつつ、無料枠の時点で引き伸ばし作戦が行われているのもよく見た。ここまで来るともう「そういう体質」なのだろう。
「8888ください」
「匿名設定をせずにコメントしてくれたらLINE教えます(実際には教えない)」
YouTubeの話。
インプレッション数も、クリック率も、動画の平均視聴時間も、ここ数週間でうなぎのぼり。
まぁ、連日新作ゲームの実況や配信ってるからだとは思うんだけど。
あとこの配信の同接も伸びてる!これは素直に嬉しいし楽しいしモチベ上がる。
少しずつは伸びてるけどそれでもなかなか……1000人超える見込みがなかなか立たないレベルには。
おそらく、「実況生配信以外に何もしないなら登録しなくてもいいかなー」みたいな方が多いんだと思うから、
ゲームクリアしたら編集した動画も投稿しようとは思ってるけど……。
でも2万回再生でユニーク視聴者数4000人弱で、視聴回数が一番多い動画でも視聴回数3000回強っていうとこ考えると、
複数回見てくれてる方が全員チャンネル登録してくれたらなぁ……って思ってしまうんだけど!!!!!!
私もチャンネル登録しないでいっぱい動画見てるチャンネルあるけど!!!!
おかねほしいです。
YouTubeは、ホームビデオを誰かに共有したり、同じゲームが趣味な人と交流する場であったり、他のサイトに動画を公開するため、収入目的など、
人によって投稿目的が異なるため議論が発散しやすいが、収入目的というのが問題になりやすいので、それについて書く。
上記は男性YouTuberに多く、女性YouTuberには当てはまりにくい。
女性YouTuberの場合ルッキズムで排除され、残った人は勝ち抜いてきた人であり、むしろ過激なことをする方のデメリットが大きい。
アクセス数、チャンネル数など、数字データは、視聴者・動画投稿者には非公開にする。
数字が上下するだけで人の感情は浮き沈みするし、数字を上昇させようとするものである。
検索についても視聴者数での検索は禁止した方がいい。良くても悪くてもアクセス数が多いというだけで拡散効果がある。
広告収入についても、広告主が払いたいと決めた人に限定すればよい。アクセス数とチャンネル数さえクリアできればと数字だけ見て努力するようになるのでおかしくなる。
私が高校生の時には電車通学をしていたが、電車内等における痴漢行為が、犯罪であろうが条例違反であろうが、どうでもいいと思っていた。
なぜなら、自分より年上であるとみられる人間から身体を触られて、それが「犯罪である」とされていたとしても、その人にとってはなんの抑止力にもなっていないことを目の当たりにしていたからだ。
犯罪であることが、抑止力にならないとして、「犯罪だからやってはいけません」という語句が通用しないのであれば、犯罪であろうがなかろうが痴漢行為をするのがその人たちなのであると思っただけのことである。別に私は立法に興味はない。
同級生と一緒に帰りの電車に乗っていて、かなり空いていて、私は同級生の女子とおしゃべりをしているにもかかわらず、私のふとももをさわってきたので(全員、立っている)、同級生と一緒であったがために私は勇気を出すことができたので、その人が電車が駅に停車をして降りていく際に同級生ともども一緒に降り、痴漢本人に声をかけ、ホームにいた駅員に「この人痴漢です」と伝えた。
その痴漢の人は、おとなしく言われるがままに通報され、私はそのあと警察署に行き被害届を出した。
私の友達で、痴漢行為に対して逮捕をしたことがある人はいないし、もしかしたら知り合いに経験者がいるのかもしれないけれどこの経験について誰かと話して共感しあったことはない。別に共感を求めたこともない。
…と、強がりたくなるくらい、被害届を出す行為は苦痛であった。
制服を来た高校生である自分が、降車した駅の最寄りの警察署の取調室で、男性の刑事二人に具体的な行為について調書を取られることは苦痛であった。(友達は、先に帰っていた。)
このことの苦痛について、「なんで苦痛なの?」と男性から聞かれることすら苦痛である。
私は、すでにうけた苦痛について、同じ原因となる苦痛を再度受けたいと思わない。
しおりさんの電車内での痴漢行為についてのブコメ、「ああ、このブコメは女性によるものだな。」と思えるものがたくさんあった。
普段、ブコメをしている人が男性であるか女性であるかを気にしていなかったけれど、この件に関しては性別が見えると言っていいほど判別つく気がした。
そして、いまなお私は「どっちでもいい」と思ってしまう。
けど、AnonymousDiary に初めて書き込んだ。
痴漢が犯罪であろうが、逮捕されようが書類送検されようが有罪になろうが無罪になろうが条例違反だろうが罰金だろうが、どうでもいい。
うんざりするほど、思考停止せざるをえないほど、痴漢が元気だ。
そして、痴漢行為についての単なる事実についての女性たちの告白に対して「どこの国だよw」といったような書き込みを誰がしているのか。そういうことを言う人間像がさっぱり想像つかないのだが、私が遭遇した痴漢というのはほとんど無個性な身なりをしていたので、痴漢は見た目でもわからないし発言からもわからないなと私は思う。
まあ、ほんとにどうでもいいと思ってしまう。それくらいただの日常である。
そして、これまで私はこういうことについて何かを主張しようとしてきたことはないけれど、
身近にいる人に痴漢の体験談などをすると、たいてい、「そういうことは許せない」と口ではいうが、その人はそう言うだけで何も行動はしない。
求めていないから構わない。
私は主張をしようとしてきたことはないけれど、
たとえば、ポルノビデオの視聴時間や、売上や、タイトル本数などの統計による国別の比較によって、どれだけ私たちの国が性的なことにお金を使っている国民であるという単なる事実の可視化は必要なのかもしれないと考える。
私は、決して日本や日本人というものをおとしめたいのではなく、
ただただ、毎日高校生が電車で通学しているだけで精液をかけられたりスカートを切られたり膣に指を入れられたりすることが常態化しているのが異常であるということの共通認識が存在していないことがこの社会の異常性の最もわかりやすい例だということを伝えたい。(だが伝わったためしがないからこんなどうしようもない文章になるほど体がこれまで傷ついてきた。)