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はてなキーワード: 要求とは

2024-05-16

でもセックスを楽しんだほうがオタク消費も生産も捗った

小6からずっとオタクグループにいるオタク女なんだけど、処女時代オタク体験特有の楽しさというのはあって、その後彼氏できて二次元オタク趣味どころか全趣味エネルギー喪失した時期があって、その後エネルギーが復活したという変遷があった。

最初彼氏ができたときは、恋愛に夢中になってオタクをやめたというパターンではなく、幻滅と軽い鬱みたいになって何もかもが楽しめなくなってしまった。セックスが全く気持ちよくなかったのと、前から自分がブスである自覚はあったけど本当にブスの貧乳で無価値なんだなって思えて同人誌やグッズ類を一回全部処分したし、ライト乗り鉄みたいな感じでいろいろなところに一人で出かける趣味も失ってしまった。消費も生産もあのときは完全に止まった。「生産エネルギーが凄い童貞生産を続けさせるために童貞のままでいさせろ!」みたいな声があるけど、それはこういう理由なのかもしれないなと今でも思う。夢が壊れて読めないし書けない状態になることはあるんだなと思う。私が生産をやめて困る人は別にいないけど、その人の創作依存している読者が大勢いる商業作家であればそういう干渉も起きるもんなのかなと思う。作家感性に不可逆な変化が起きてほしくないと思うわなと。

別れたら恋愛・性のコンテンツとは無関係なところから趣味が復活してきて、これはこれという感じで徐々にフィクションも楽しめるようになってきた。その後、別の人と付き合ってセックス気持ちいいのかよ…となり、急に実写映画など二次元以外のコンテンツも楽しく感じられるようになってインプットの幅が広がって(これが個人的に一番デカ体験だった)、創作寡作だけどまたできるようになった。支部でのブクマ数みたいなところでいうと前より数字出せるようになった。もちろん評価よりも自分仕事生活と両立できて適切な距離感でやっていけることが一番なんだけど。交流や、オフラインでの活動がかなり時間金も溶かすので、そこが無くなっただけで他にも時間が使えるようになる。時間は有限だけど密度みたいなものはある。コンテンツなのかコミュニケーションなのかというのはトレードオフじゃないんだ、生産と消費もトレードオフじゃないんだ、インプットをたくさんすると「個性」を失って他者から評価が減じるわけでもないんだ、というのを思う。そんなに単純なものではない。あと思えば自分のことを個性的だと思い込んでたとき自分って個性的だったのではなく、オタクテンプレートに準じていたただの痛いアニメイトJCの延長だったのでは?むしろ類型的だったのでは?とも思う。

オタクセックスが下手みたいなレッテル意味がないんだよね。元彼も現夫もオタクだし、両方瘦せ型の眼鏡から、「見た目の特徴で見分けろ」みたいなことには意味がない。違いをいうなら元彼友達彼女がいない人ばかりで、現夫の友達彼女がいる人が多くて、年を重ねるうちに既婚者になっていった。そういう傾向が、今思えばあるなというくらい。見た目はまじで両方瘦せ型の眼鏡しかない。とくに高収入とかでもない…むしろ元彼のほうが職業領域としては高収入職のルートに行ったのではないかと思う。追いかけてないけど。

元彼との交際中はメンタルデバフがかかってて何も楽しめないという感じだったし、あれを「現実恋愛しているかフィクション不要になってた」という解釈だけはマジでできない…フィクション大事だし、現実に劣る存在というふうには思わない。低カーストのブスである現実自分から逃れるためのフィクションという位置づけではなくなってからのほうが、むしろ商業という責任の生じる形でコンテンツ生産を担っている人々への敬意や感謝を持つようになった。そして今の夫と交際開始したことがバフなのかというと、バフとちょっと違って、経験値が上がったような感じがした。小中学生の頃は現実と切り離すためのオタク消費・生産であって相互の影響はないと思いたかったし強固にそう思っていたけど、今思うのは、現実経験が「どういうコンテンツを好むか」という好みの部分にかなり影響を与える。実際にやったセックスをそのまま創作晒したり友達モデルにして作品に出すような行いはしてないけど、コンテンツから良さを感じとる幅が広がって多様な小説映画などから影響を受けるようになって、インプットするコンテンツの幅と量が激増したかアウトプットも変わったという感じがする。あと経験っていうのは現実恋愛セックスだけじゃなくて、ほかの対人関係仕事などの影響も結構割合としてある。学生のころ部活で後輩を指導するような役割から逃げ回っていて、職場で後輩ができてついに「先輩」役から逃げられなくなって、案の定うまくいかないとかの経験もかなり大きかったように思う。

自分ダメさを思い知るとかも含め、人生経験があったほうがコンテンツの消費も生産楽しい。私の場合はだけど、生産において評価数字も前より出るようになった。ただ、それは好きな時に好きなだけ趣味創作をして無料で公開するという一番責任の発生しない形のものしかなく、安定性が要求される商業とは違うもの。また、人と付き合うことで鬱状態みたいになると全部にデバフかかって何も楽しくなくなるから人間関係リスクではある。人を求めた結果、ホストりりちゃんにハマってめちゃくちゃというケースもあるんだろう。結局、何の単純化もできない。

anond:20240516025421

全然違うな。片方は高要求で片方は低環境の受け入れ確認

anond:20240515132315

問1

男性痴漢し、ホテルへ連れ込む。

問2

AEDを自らの背中に当ててもらい、喝を入れ、女性病院へ運ぶ。

問3

ママに高い高いを要求し、赤子に“格の違い”を見せつける。

anond:20240515130736

この件のブコメ見ててそりゃ売れ残るわって奴が多いな

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blue_night_blue 女も試してくるから〜という意見があるが、初回デート社会コードとしてハレの日であり、そこでサイゼ選ぶ時点で男女関係なくセンスがねえわ。デートしたこともないような奴がコメントしてて悲しくなってくる…

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婚活なんか1020代デートと違って30代や40前半の売れ残りがメインなのにゴミみたいなデート規則要求してる行動が分からない。

30代なんか基本的に男女問わず多少なりとも老化がでてきて自他共に劣化を受け入れる時期だぞ。

「私を安く値踏みしないで!」ってのは20代以前の考えであって

あなたはここ劣化してますね。私はここ劣化してます。お互いに許容可能範囲かな。」みたいな許容を確認し会うフェーズだぞ。

あなたちょっとデブですね。でもかわいいからオーケーです。」

あなたちょっとはげてますね。でも年収めだから許します。」みたいな。

許容フェーズはいってもサイゼぐらいでガタガタ言ってる女は許容能力分析能力も低くてこどおばムーヴ全開なのでさらに売れ残ることは間違いない。

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

2024-05-15

サイゼで試し行為とか夜職に一千万だって話の悪いところは、支払うべきコストを支払わない乞食根性なんだよな

カウンターでゴネてるカスハラ客とか、無理筋の値引きを何度も要求するヤバいユーザーを見てる気分になるのよ

anond:20240515130736

まず、男女で値踏みし合う前提のお見合い婚活という場でだ

男は単純に自分の為に女に体や性格などを要求するだろ?

女は子作りを前提として男に財力や気遣いなどを要求できるか値踏みする訳だ

もちろん容姿お互い様だ(美女と野獣のようなカップルがそれなりの数実在する点で女の方が男に甘めであると思われる。逆はほぼ見ない)

そこでお前は初手サイゼで女の性格を試す。するとどうなるか想像できるか?

女側から見るとその時点で財力と気遣い両方が論外になる=不合格確定となる

子作りを前提としてる点でもう女の方が先を見てるんだよ

それすら想像できない時点でお前はもう駄目だ、余程甘やかしたがりの女に惚れられるのを生涯夢見てろ

anond:20240515185430

これは頂かれるわ……と思う反面だけど分かる気がする

素直なんだよなあ足長おじさんに徹する限りはね

なんていうかリベラルフェミニストだったら厚かまし要求罵倒してくる場面でそういうのないか

もっと若者や年上と関わるのって結構面倒だけどね

anond:20240515172514

その無理だったって言うのがマイナスイメージしかなかったわけよ

ユーザー期待値肥大化していくのにその要求を答えられないとか夢がない

ゲームってのは面白そうとか現実にはない壮大な夢を与えてくれるものなのに夢がなくなったらつまんねーってなる

からハードメーカー含めたゲーム製作者はユーザー期待値以上の面白くなる壮大なスケールを夢を提供しろって思うわけ

バカかい世界ポケモン151万種類登場!

とかなったらオラぁもう脳汁出まくって脳みそ破裂して死ぬ

男の婚活も歳食ったら終わりなのでは?

年代の30〜40代女性→その年齢になっても男に選ばれず売れ残るようなレベルのおばさんたちしかいない、しかも売れ残るだけあって彼女たちも男に求める要求の高さがすごい

自身より若い20代女性ライバルが多く年齢層の異なる男が目を向けられるチャンスが少なすぎる

自身より歳上の50代〜女性結婚するメリットある?

終わりじゃん

anond:20240515164758

草の根フェミニズム運動の影響もデカイ。

KuToo とか女性に女らしさを要求する社会が近年批判されてきた。

LGBTs が認知されるなかで、多様な性のあり方が許される社会を目指さなきゃならん。

女に女らしさを求めちゃいけない。

その価値観を男にも適用すると、男にも男らしさを求めちゃダメ、となる。

anond:20240515164648

そもそも漫画規制要求してる奴が漫画好きなわけない

日本下げ韓国上げに使えそうな話題だったから一瞬いっちょ噛みしただけ

anond:20240515163752

自分に男らしさを課す人は、彼女にも女らしさを要求すると思う。

恋人を見下さず自分と同格の人間とみなすなら、なおのこと。

その意味で男らしい人は敬遠される。

性別規範に加担した負い目を誰も背負いたくないし。

anond:20240515123813

馬鹿にもわかるように言うと、1時間実装可能プランAと、1ヶ月実装時間をかけるプランBがあり、プランBはスケーラビティ考慮している

ところが、そこまでのスケーラビティが今後要求されるのかどうかが事前にはわかっていない

しか顧客は「できるだけすぐに実装しろ」と言っている

しかもあとからBに移行可能

その場合プランAを選ぶという話をしてるんだよ

anond:20240515130736

値踏みする・スペックを計る、というのは人間扱いではないからかと。

対等な人格を持ったヒトとしてではなく、生活を回す歯車としてモノとして要求仕様を満たしているかデジタルに測られるのは尊厳を傷つけてる。

ヒドさの大小はあるけど、女性のモノ扱いの延長線上には「女は産む機械発言があるんだと思う。

世の中にはウンコのようなシステムがあるが、その最たるものとしては複数アプリケーションDBを共有するものだ。

まさに今取り組んでいるプロジェクトがその典型例だ。データ一貫性整合性がとれないようなシステムおむつに包んで汚物入れにいれるべきだ。

DB複数アプリケーションから共有するな。これだけのことを何度言わせるのか。

上記問題解決するために、他のソリューションを導入したりする。

ちがう、そこじゃないんだ。データアプリケーションで閉じろって話だ。

根本的な問題は、要求事項から最適なシステムを作る人の不在だ。

REST API設計も酷いもので、エンドポイントDBテーブルそのままを表しており、トランザクションもクソもない。

そもそもREST APIになってない。

APIデータベースの構造に過度に依存しており、データベースの変更が直接API修正に繋がる。このため、些細な変更でも広範囲に影響が及ぶことになる。

なんでこんな感じにしてしまったのか、正気か?

anond:20240515004533

ちょっと違うな

エロ漫画スカートめくり描写される→アホ猿が真に受けてスカートめくりを実行する→やられた側は不快になる

エロ漫画水着女の子が楽しそうにしている→アホ猿が「女って水着になって見られるのが嬉しいんだ!」と勘違いして水着を着た女性を冷やかしたりジロジロ見たりする→やられた側は不快になる

って構造があって、このアホ猿にはエロ知識をなるべく触れさせないでほしいって気持ちエロ漫画ゾーニング要求に繋がるわけよ

風俗AVみたいな明確なエロと違って、エロ漫画エロソフトエロであり明確な隔離もされていないが故に、現実フィクションの切り分けができないアホ猿でも手に取れる場所存在しがちで、結果的フィクションを真に受けたアホ猿行為が発生しがちだから目の敵にされてるのよ

から女性にはゾーニングによってアホ猿からフィクションしか許されないエロ」を隔離してほしいと考える人もそこそこいるし、男性は「アホ猿からエロ隔離するなんて実質不可能では?実現のためのコストは莫大で、まともな人間にも不便を強いる」と感じて反発するんだよね

2024-05-14

40代独身高校教師だが、疚しい遊びをしている

時々(月に1回くらい。GWや長期休暇の時はもう少し多い)卒業した教え子女子と遊んで奢っている。

遊びの内容は大したものではない。カラオケに行ってご飯を食べたり、ショッピングモール行ったり、相手オタク系ならば池袋秋葉原アニメショップ行ったりするだけだ。

だいたい相手は2,3人連れで来るがそれだけなら大した額にはならない。一人当たり2万円を越えることはまずない。

性的行為を対価として要求しているわけでもないから、女子からは「優しいよね」と言われるが、本当のところは少し違う。『キャバクラや頂き女子にハマるよりはよほどマシ』だからだ。金もからないし、若いし。

違法ではないが倫理的に褒められることではないだろう。だが、俺にとってはこれが一番コスパの良い破滅対策なのだ

頂き女子はおぢと女の子は対等な関係です。ただ、おぢから見て女の子は輝く大切な存在です。頂き女子簡単説明すると

信頼関係構築コミットをおぢにしてあげる

②おぢを無害ガチ恋にする

③困ってる時におぢの方から👴🏻「助けたい」と言わせてお金を頂く

信頼関係構築コミットとは…

おぢに世界で1番の特別感のある会話、行動をしてあげること。

⬇️⬇️

👴🏻ぼく生きててよかったんだ

👴🏻ぼくって存在価値あったんだ

👴🏻この子のおかげで生きる理由に気づけた

👴🏻この子との楽しい日々をもっと経験したい

更に「誰よりも信用できる女の子」になること

⬇️⬇️

👴🏻こんなに純粋で信じれる子は他に居ない

👴🏻この子ならなんでも信じられる

と思わせてあげることです

⭐️わたしはじじいが貯めているお金無駄だと思っています。使い道もないまま貯めるなんてお金意味がない。お金自分経験や成長のために投資していくべき。だから金を溜め込んでないで私に渡して、私がもっと意味のあるお金の使い方をしてやろう。と思っています

⭐️お金を奪い取るわけではなく、こちからはおぢへ信頼関係構築コミットというなの幸せを与えてあげてる代わりにお金を頂いてる。と思っています。それにおぢの最終的な意志お金を手渡ししたり振り込んだりしてくれてるわけなので罪悪感はないです

⭐️わたしは今まではおぢ側の人間でした、好きになった男の人からお金要求されては払って、捨てられて、を繰り返してました。そんな私がもっとこんな風にしてくれてたらもっとお金も渡したし、恨まなかったし、幸せだった。という経験を裏返しにしたのが頂き女子になっています。今まで私から搾取した男たちはクソなので「おまえのことなんてどうでもいい」とか「泣いてもなんとも思わないから」とかお金さなきゃよかったと思うようなやり口ばかりでした。なので私はおぢにたいして【最後までお金を渡して幸せにしてあげてよかった】と思わせる努力を惜しみません。

深い・・・

10年以上前、半ば無理やりに友人に池袋キャバクラに連れて行かれたことがある。その時私の横についた女性母子家庭の長女で弟が高校生という身の上だった。私が予備校講師だと聴いてその弟を大学に行かせたいけどどうしたらいいかというガチ相談になった。私もガチで弟さんの話を聴いてしまった。

結局私は自分の事はほぼ話さず、彼女の弟さんのこと、お母さんについての思い、将来自分池袋等で終わらず銀座トップをとりたいという将来の夢について語る彼女の話をじっくり聴き、それを肯定したり励ましたりすることに徹してしまった。これは職業病なのだろうか。

そのお店は時間ごとにぐるぐる女性がローテションするシステムで、次に来た子は大学になじめず体験入店で来ているということだった。また私はほとんど自分の事はしゃべらず地方から来たその子東京になじめない話をじっくり聴くことに集中してしまった。自分地方出身者だったからすぐ共感できた。

その二人の持ち時間が終わった時点で私の入店時間が終わり友人を置いて先に店を出た。二人の悩みや人生真剣に聴いてしまって心理的疲弊してしまたからだ。もうこれ以上はきつかった。面白かったのは二人ともローテションで移動する時「え?もう終わり?延長できない?」と言ってたこと。

延長はお客である私が求める事であって、接客である彼女たちが要求する事は出来なかった。それでピンと来た。ああ、そうか。彼女たちはこの店で稼いで別の店で私ではないイケメン君達に話を聴いてもらってるんだ、と。だからつい「延長できない?」などという客の立場言葉が出たのだ。

性的欲求ももちろんだけど、むしろそれ以上に男女ともみんな「話を聴いて欲しい」「真剣自分を見て欲しい」という切実な思いがあるのではないか。そういう風に思うようになった。そういう体験をして、キャバクラ等のお店がより一層苦手になった。行けばつい真剣に聴いてしま疲弊してしまうから

「私の話を聴いて分かって欲しい」という承認欲求と、単純な性的欲求を、区別できる人と出来ない人が恐らくいる。それが出来ない人が男女ともおり、その発現の仕方で暴力的ストーカー路上売春などの犯罪に走って推し貢ぐ人になったりするのかもしれない。

https://twitter.com/HirMiura/status/1789307253000147002

この人、これを書いただけなのに「そんなのキャバ嬢の「若い女性の相談に乗ってあげてる気分になりたくてたまらないおじさん」に対する常套手段に決まってるじゃないか。何勘違いしてるんだよ。自分相談に乗ってやって喜ばれてとるとでも思ってるのか」って叩かれていてかわいそう。本人悪意もないし、性的欲求もないし、自省的だし、キャバ嬢が本当にそういう意図だったかどうかもわからないし、そもそもこの人はこれでキャバにのめり込むどころか嫌になってるのに、よってたかってここまで決めつけて蔑む必要があるのか。

こんなことで叩いてたらそれこそ世の中の男性はみな、キャバ嬢であろうがなかろうが、この女性一見自分相談してるように見えるけど何か意図があって自分の「相談に乗ってもらいたい欲」を刺激しようとして演技してるだけだからまともに取り合わないようにしよう、って思うだけになるのでは。

厨二病の裏の精神病

私は普段反出生主義と安楽死合法化を推進するゴリゴリ過激思想をやっているのだが、それを見た人からしばしば「厨二病じゃん、思春期のうちに卒業しておきなよ」と言われる。

残念ながら、私が患っているのは厨二病ではなく自閉症二次障害双極性障害だったり統合失調症だったり診断名は何転かしている)というマジの精神疾患だ。

自閉症特性ゆえの視野狭窄小学生の頃から思想は尖り続ける一方だった。多感な思春期二次障害を併発してからは、主に躁状態ときに思い浮かんだ攻撃的な思想寛解期や抑うつ期にも正しく思えるようになり、いっそう反社会性の増す思想になってきた。

自分の中でもこんなヤバい主張は精神疾患から来るものだという客観性はまだあるものの、一方で先天性の発達障害自分人格と切り離して考えることも難しい。

「この思想反社会的で悪であり、それを考えさせたのは脳の異常だが、異常者にも思想の自由はあり、これは私という人間人権行使して主張したい思想だ」という面倒なロジック自我を保っている。

私のような過激精神異常者が「厨二病」というマイルド言葉でいなされるのは大いに平和的だが、完治のない精神疾患に気軽に「卒業」要求されても困る。健常者は思春期以後丸くなっていく人も多いだろうが、私のように障害が原因で就職で詰むなどして孤立貧困に向き合うと、加齢と共により過激思想に傾倒せざるをえないのだ。

こんな異常者を人として生かし続けるというのなら、病人戯言と受け流さずに私という個人思想も聞くのが政治福祉ではないのか。

私としては、こんな人間以下の異常者など生かす価値も無しと断じて安楽死を認めて貰えるのならそれが一番だ。

死刑になるような犯罪を起こせるほどの異常性はない一般ゴミカス雑魚異常者より。

カスハラ野郎ばっかの職場にいた思い出

といっても、職場にいる従業員カスハラ野郎ばっかという意味だけど(客にもカスハラ野郎多かったけど)。

ケースA「車を交換しろ

ケースB「交換品をもってこい」

ケースC「新品なのになんで買取査定下げるんだよ」

ちなみにその職場はもう無い(俺がやめた直後に潰れた)。

興味深いのは、3人ともお互いを「カスハラ野郎だ」と認識し裏で悪口言うくせに自分のことはカスハラ野郎と思っていないことだ。

あと、カスハラ体験以外の「武勇伝」も多かった。「恋人と遊びに行くためにクレカキャッシングを目一杯借りてリボを返せなくなった」とか「前の職場で出入りの業者キックバック要求」とか「若い頃は男のおごりで毎日ただ酒ただ飯」とか(これはもちろんケースAの人ね)。

俺はこの3人にこの手の「武勇伝」を聞かされるたびに「そうですかー…」と相づちを打って否定肯定もしないようにしていた。

そんなのばっかの職場だったので、業務上問題も多くカスハラじゃない普通クレームも多かった。

仕事自体はぬるかったけど(クレームが多い以外)、教育困難校みたいな職場環境が嫌になり転職。慰留もなく簡単退職できたのは、上の3人が俺の悪口社長に言っていたから。

その後何回か転職はしたけど、そんな職場は後にも先にもそこだけだった。転職してしばらくして潰れたと聞いたときは「そりゃそうだ」としか思わんかった。

2024-05-13

anond:20240510142012

大人なら他人になにか要求する時はそれ相応のお礼を出すもんだと思うよ

コイツ精神がクソガキのままだからこんな長文ごとき他人を動かせると勘違いしたまま大人になった惨めな子供部屋未使用おばさんだから理解出来ないだろうけど普通大人はタダで他人に動いてもらえるなんて勘違い普通しないよ

就活面接をしてきた

こんな感じだった。

はい、それでは最初質問からさせていただきます

あなた自身のこれまでの経歴と強みについて、簡単自己紹介をお願いできますか?

俺: 経歴は、零細企業プログラマーを5年やってきた。強みはねぇな。以上。

分かりました。長年プログラマーとして実務経験を積まれてきたことがうかがえます

次に、今回の職務にどのようにその経験や強みを活かしていけると考えていますか?具体的に教えていただけますでしょうか。

俺: そんなの、お前らがタスクを俺に与えてくれりゃそれをやるだけだろ。

失礼な口調は控えていただきたいと思います

次に、チームワークを大切にする姿勢があるかを確認したいと思います過去にチームプロジェクト役割を果たした経験や、良好なコミュニケーションを重視する点などをお話いただけますか?

俺: チームなんて仰々しいもんじゃなく、単に役割分担して開発しただけだな。俺はコードを書き、他のやつがテストをしたりAWS運用に乗せたりね。

過去経験を振り返ると、チームワークを大切にするあまり強調されすぎた面もあったかもしれません。一方で、個人の力を発揮しつつ、チーム全体で協調してプロジェクトを円滑に進めていく姿勢も求められています。この点について、あなたならどのようにチームワークと個人の力を両立させていけると考えていますか?

俺: チームワークと個人の力の両立?そんなことを考えたことがないからわからいね意識高い系はやめてね。

分かりました。

意識の高低を問うつもりはありませんが、この点は今後の課題として認識しておく必要がありそうです。プロジェクトによっては、単に個人役割を果たすだけでなく、チームとしての一体感全体最適意識する力が求められる場合もあるでしょう。

そういった面でのさらなる成長の余地はあるかもしれませんが、求められる役割を確実にこなす実直さは高く評価できます最後に、今後はどのようなスキルアップキャリアビジョンをお持ちですか?前向きな回答をいただければ幸いです。

俺: キャリアビジョン?テキトー企業入社してテキトー収入を得てのんびりスローライフを過ごすだけだよ。スキルアップなんて意識高い系みたいなこと言わないでね。

承知しました。あまり先の将来を考えすぎず、今の環境でゆったりと働きながら生活していくことを優先されているようですね。

かにスキルアップキャリアビジョンを語るのは意識の高さを要求されているように感じられるかもしれません。しか企業から見れば、適度な意欲と成長性があることが望ましいと判断される場合もあります

ただ、あなたスタンスに間違いはありません。現状に満足しつつ、喜んで働ける環境を大切にするという姿勢も一つの生き方です。むしろそういった実直な姿勢こそが評価されるべきかもしれません。

これ以上の質問は控えさせていただきます本日あなたの人柄や価値観が良く伝わりました。ありがとうございました。

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溢れる立ちんぼ、交渉する客、汚め外国人バックパッカー、楽しそうな路上飲みと道端のゴミ、冴えないおじさんを騙して全財産巻き上げる風俗嬢、性と引き換えにとりあえずお金要求するセミプロ女…

あの頃のタイが、今、全てここにある。

これに乗っかって叩いてる人たち、いざ国や自治体公権力をもって規制しようとしても叩きそう

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