「西原」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 西原とは

2017-12-24

anond:20171224220306

あんなん高須でっち上げ価値観だって話だろ

西原がはしゃいで喋ってんの読んだけどさ

馬鹿すぎるんだよジャップ

実家住みとかホイ卒だかなんだかもどんどん受け入れるんだろう

2017-11-18

育児漫画が売れない原因は未婚が増えてるからじゃないの?

https://manga-mokuroku.net/artist/15253/

https://togetter.com/li/1172548

この考察のどちらにもその件が全く出てないので、不思議に思った

そもそも、全体的に子供を産む人が減ってるんだから育児してないか育児漫画に興味がないよね

そして育児してる人は育児漫画に興味があるけど、昔に比べて、全体的にお金がないから、漫画で手元に置こうとは思わないよね

専業主婦が多かった時代なら、ぼっち子育てしながら、育児漫画見て笑ったりしてたかもだけど、共稼ぎであくせく忙しくしてる奥さんはのんびり漫画買って読んでる余裕もないよね

スマフォでぱっぱとWebの4コマ漫画とか見て、わかるわかる、って笑うか、twitterママ友雑談して終わってると思う

育児漫画を読む層っていうのは、9割が自分育児をしてきた人、する人だと思うから、その層が減ってる、時間ない、金ない、じゃあ売れないに決まってる

 

じゃあ層を増やすには、未婚の人にも読んでもらえるような漫画を目指せばいいのだが、育児漫画って、未婚にはリア充マウンティング漫画しかみえないところがあるから難しい

西原みたいに、そんなところをぶっ飛んでエンタメに消化できる才能がないと無理

2017-10-29

anond:20171029110352

物心がつく前の赤ちゃん幼児ならともかく

西原子供思春期になろうがずっと続けていたから酷いと思う

不登校は困ってる親子の助けになるかも知れんしいいんじゃね?

2017-09-29

射精を制する者は人生を制す』に寄せて

https://twitter.com/children_ymlaw/status/912569377605656576話題のようだけど、

思春期女子性的逸脱を防ぐにはどうしたらいいんだろうね。何を制するればいいの?

ラムラしちゃって間違いを犯すってよりは、ムラムラされることにより自己肯定感を得ようとしてしまうって方が比重デカいと思うんだけど。

ラムラちゃうなら抜いちゃいなさい。抜くのは何にも悪くないよ。ってのは凄く有用だと思うんだけど、

ラムラされることにより自己肯定感を得ようとしないで○○しちゃいなさい。って思いつかない。

いや、どこかに議論されてるフィールドがあって、自分全然知らないだけなのだと思うけど、マジご存知の方教えてほしい。

なんかこう「もっと自分大事にしなさい」的なお題目しか耳に入ってこなくて、マジでそういうのに悩んでる子はどうしたらいいんだろうね。

勝手イメージだと女性学とかで名前を聞く諸先生方より、西原とか叶姉妹とかのが実践的なアドバイスを言ってそう(偏見)

あとはアドラー心理学?とか?

ソープへ行けじゃなくて座禅を組め的な?とか?それもお題目か…

教えてエロい

------

蛇足

いやそもそもソープへ行けとか抜けとかも倫理観みたいなもんがまともに機能してればっていう前提があってのもので、

紅茶動画https://www.youtube.com/watch?v=oQbei5JGiT8的な倫理観評価軸を学習するのも大事だし、そもそもそこ理解できる奴は相当「魔が差した状況」にならない限り間違いを犯さなそうとも思うけどさ。この「何が良くて何が悪いかを知っておいたうえで抜いとく」って凄くお守りとして機能すると思うんだよね。

から女子にもそういう分かりやすいのあるといいよねって話。

2017-07-17

ここ近年、エッセイ漫画が受けているようだ。

昔は西原理恵子さん、ファミ通世代なら桜玉吉さんぐらいしかその手の人はいなかったような気がするが、今ではあのkadokawaとかが専門サイトを公開するなどだ。

数年前にダーリンは外国人ってのが出てきてから、そういうのが多くなってきたような気がする。

テルマエロマエヤマザキマリさんも、テルマエを書く前は、イタリア人旦那家族を描いたエッセイ漫画を描いてたくらいだ。

挙句の果てには外国人のオーサイェークストロムさんが、日本での生活を描いたエッセイ漫画を描いているまでになった。

オタリーマンや猫のぽんた。挙句の果てには心療内科物までござれという状況だ。

私はそれまでは、特にエッセイ漫画についてこれといった思いはなかった。

しろ、作者たちの生活を見るといった点で、気軽に読めるという事で楽しめてもいた。

しかし、こうもエッセイ漫画が乱立してきて、何だか白ける感じになってきた。

私が見たいのはその作者たちが、どんな創造世界を見せてくれるかという事を考え始めてきた。

エッセイあくま現実ネタだ。西原さんはその現実体験がぶっ飛んでいるから、もうそスタンスで行くとこまで行ってくださいといった感じですし、玉吉さんは鬱を経験し、それを幽玄漫玉日記に出てくるような絵柄で創造世界を見せてくれた。ヤマザキマリさんは、旦那研究を基にテルマエロマエの考証などでこれもまた創造世界だ。

以上の3人は別格として、後発のエッセイ漫画は、どうもビジネスライクで描いているようにしか思えないのです。

特にそれで「自分オタクです」という作者に対しては、どうもモヤモヤした気分になります

オタクにも色々タイプがありますが、基本的には現実が大嫌いなのが多数派なのですよ。

そんな中で自分はこんな面白い体験幸せ体験しました!というのを見せ付けられても「はぁ左様ですか」としか言いようがありません。

まるでFacebookでどうでもよい投稿を見せ付けられたかのような、軽いめまいをしてしまます

特に外国人作家エッセイ漫画描くのは、何だか手堅い「投資対象一般層に対するビジネス臭いしか感じないのです。

もっとこう「ラヴィアン」みたいに、ワンピっぽいのでもいいか勝負に出たら「外国人作家も侮りがたし」ってなるのかもしれませんけどね。

漫画お金が絡むし、ビジネスではあるけれど、良い作品はその臭いを覆い隠すくらい面白い内容なのも事実と思っています

ヒットしているエッセイ漫画読むくらいなら、マイナー4コマ読んだほうがまだ面白いですね。今は。

2017-03-04

西原が言ってるのはいもの自己責任教しかないじゃん

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASK2R5QZ9K2RUTIL04Q.html

これ、やたら絶賛されてるけど

要するに「貧困に陥る女は皆男に依存する事しかえずろく努力もせず働きもせず

自分磨きと言ったらエステネイルサロンしか考えつかないようなバカなので

貧困に陥ったのは自己責任」って話だよね。

貧困女子とかの話題の時にはそれは大否定されてた気がするけど?


貧困から這い上がった人間貧困から抜けられない人間に異常に厳しくそれは自己責任だと糾弾したがる」

ってテンプレじゃん

こういうのって普段はてなじゃ割と否定されてた筈だが、有名人が言うとすぐ手のひら返す辺り

本当はそれを肯定したいのが多いのかな?

はてなってそういう「貧困から這い上がった人間」が多そうな感じがするし

2017-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20170303212855

西原だろうが誰だろうが、言っていることが全て正しい人間なんていないし

やってることと言ってることが違うのなんて、普通の人ならある程度ずれが発生するのも当たり前のこと

西原が言ってたから、西原がやってたから、と、盲信することが危ないんだと思うよ。

ブコメだって絶賛一色ではないし、その発言理解できるが別のことではきらい、ぐらいが、安全だよ

http://anond.hatelabo.jp/20170303212118

西原ってそんなにカルトなの?西原を支持する者ってすっごい多いと思うけど。

だってはてブでは西原の「女の子へ 寿司指輪自分で買おう」って話が大絶賛されてるよ。

ともあれなんかありがとう

http://anond.hatelabo.jp/20170303210742

西原の影響を受けているのなら、

自分の選んだ結果を人のせいにするなんてことあり得ないっしょ

http://anond.hatelabo.jp/20170303205851

旦那収入にすがって生きるって選択肢はあり得なかったからね。

娘に働く自分背中を見せたかったし、娘に稼ぐ力をつけさせるためにもね。

ほんと自分西原の影響受けてるな。

そもそも、西原ときが働き続けろと言ったから働き続けよう、なんて女いるのか。

どちらかというと結婚しても働き続けなきゃ奨学金さなきゃ、将来年金ないんだろうし、みたいな理由だと思うが。

2017-02-19

アニソンベスト100」誰が得したの、これ?

紅白歌合戦水樹奈々が出演したあたりからNHKアニメアニソン企画はずいぶん洗練されてきたような気がしていた。だからアニソンベスト100」も期待してた。で、さきほど録画を観終えたわけだがさ。

……なんだこれ。完全に事故案件じゃないか

ランキングしょうがない。どんな結果が出ても荒れる。ここは割り切るしかないだろう。

ただ、ユーザー投票の結果とは別にアニソン関係者投票による順位であるとか、評論家視点から見た「時代を変えた曲」といったような、フォローアップ企画があってもよかったのではないか昭和平成ともに取りこぼしがありすぎる。

そんでもって、ここからが本格的な批判。まずMCの人選な。どうしてこんなことになったの……。

中川翔子ケンドー・コバヤシも、ファン目線、それも偏ったファン目線しか語れない人たちだ。出演者のひとりとしている分にはいい。どうしてもっと俯瞰で、アニメソング歴史を、文脈を、楽曲の魅力を、そして何より現在アニソンシーンの盛り上がりをきちんと語ることができる人をメインで呼ばなかったのか。たとえば田中公平。たとえばキムラケイサク。個人的には「リスアニ!関係者が出ていればベストだった。冨田明宏でも澄川龍一でも西原史顕でもいい。今のアニソンが持っているポテンシャルが、この人選ではまったく伝わってこない。特に中川翔子がいただけない。ただイタいオタク勝手に盛り上がっているだけという印象になってしまっていた。アニソンは狭い文化だという偏見を、いまさら撒き散らかしたようなものだ。

そして、この番組もっとダメなところを最後に書く。といっても、これは観た人はほとんど全員わかっていると思う。

なぜ生歌披露ほとんどカバーなんだよ!!!!!!!!!しかも短縮バージョン!!!!!!!!!

本人に歌わせろなんて無茶はいわないよ。予算少なかったんだろうからしかしそれなら生歌企画なんかやるんじゃないよ。バカか!

カメラ越しですらわかる、ニコファーレの冷え切った空気。そりゃそうだわ。そしてテレビの前はもっと地獄のような冷え方だよ。「アニぱら音楽館」みたいな小規模な番組ならいざ知らず、何が悲しゅうて公共放送でのアニバーサリー的な企画で、オリジナル歌手以外のカラオケを見せられなきゃならんのか。「アニぱら音楽館」は生バンドから、「アニぱら音楽館」以下だわな。歌わされる方もかわいそうだよ。はっきりいって悪印象しか与えられなかっただろ(特にリハ不足が露骨に出てハーモニーへったくれもない「Snow halation」)。「i☆Risって人たちも喜多修平って人たちもがんばってるな〜」とか思わないよ。ファンの俺ですら、今日i☆Risはしんどかったわ。こんな仕事を入れた事務所に怒りのメールを送り付けたい。

企画したやつは始末書を書け。そしてもう二度とアニソン企画にかかわるな。バーカ!

2016-12-28

今まで読んできた漫画トップ5を答えろと言われたら

どうしても火の鳥とか評価が安定してるものを選んでしまって、キングダムゴールデンカムイ進撃の巨人ダンジョン飯三月のライオンみたいな現在連載中とか最近のこの漫画が凄いで選ばれているようなやつは出せない。

あとかなり楽しんだサンレッド吸血鬼すぐ死ぬカルバニア物語鬼灯の冷徹聖おにいさんシバナ刑事動物のお医者さんみたいな軽めに読めるのも何となく推せない。

ぼくの地球を守ってみたいな作者が今は旬を過ぎたのも出しにくい。

腐だがアカギイニDみたいな萌え漫画やセクピスみたいなBLは出しにくい、萌えで目が曇ってて面白さが測れない。

デビルマンとか面白かったけど三回くらいしか読んでない、でも入れといたら格好つくかなとか考えてしまう。

だれに対してか解らん見栄やら何やらでわけわからなくなる。

ちなみにトップ5は

火の鳥特に鳳凰編

ガラスの仮面

バナナフィッシュ

ポーの一族

百日紅

面白いけど本当にこれかと聞かれるといやーと唸ってしまう。

さっき偶然漫画オタクの母に会ったのでこの質問をぶつけてみた。

オタク人生が長い分悩むだろうと思ったら

のだめカンタービレに、浦沢のmonsterやろ、萩尾は外せないよねポーの一族銀の三角、あと西原パーマネントのばら今何個?5個?じゃあそれで」と全く迷いがなく君本当に私の親かと思った。

ついでに旦那が帰ってきたので聞いてみた。

「えーそんなん言われてもそんな読んでないし、タッチ、乱馬、ドラゴンボールアラレちゃん、あとキン肉マンかな」

大事に買い揃えてる剣心とベイビーステップと三月のライオンは入らんの?」

「そりゃ子供の頃に読んだやつにはなー」

そういうトップ5もあるのかと目から鱗だった。

2016-06-07

高須帝国の逆襲』の叙述トリック

http://vergil.hateblo.jp/entry/2016/06/05/084123

「この話をすると、サイバラは「なんてひどいことをするんだ。ものすごい差別じゃん!」って怒るんだけど」と続くらしい。西原さんにも祭事の場だという説明をしていないということだろうか。

だとすると、うっかり書き漏らしたんじゃなくて、祭事の場でのことだと明示しないで誤読させるという、叙述トリックによる釣りなのかな。

ちなみに該当部分は、差別的祖母が語った「差別してはいかん」と言う曽祖父の話を高須さんが語り西原さんが怒るという込み入った構造になっています

https://twitter.com/katsuyatakasu/status/739824533566152704

2016-01-10

一日だけ売春してた話を書く

http://anond.hatelabo.jp/20160109160946

お嬢さん書き込みに便乗して、一日だけ売春した話を書く。

理由

端的に言うと、私が発達障害からだ。

当時の私は、就職活動に失敗して新卒就職できなかった。一般枠での就職は無理だと思った。

そこで、障害者年金下りないもの障害者手帳は持っていたため、障害者枠で就職し、障害者枠相応の安い給料売春で補おうと考えた。

しかし一日売春してみた結果、なかなかに大変だったので諦めたよ。

結局今はフリーターをしながら、どうやって生きていくのか探っている。不安毎日が続いている。

出会い喫茶

私は処女だった。

持ってる服の中で一番高かった真っ赤なワンピースを着ていった。三万円以上する半ばドレスのようなワンピースだった。だけど汚れてしまってもいいと思った。

誰かに殺されるかもしれないと思った。それならそれで仕方ないと思っていた。

お客さんは出会いカフェで探した。

午前中に、街で一番大きな出会いカフェに行った。出会いカフェが入っているビルにはでかでかとソープ看板が掲げられていて、なんだか勇気が引っ込んでしまった。出会いカフェの前を五周ぐらいしていると、さすがに店員気づき、私に声をかけて、ぐいぐいとあっという間に私を中へ連れて行った。

薄暗くて赤っぽい店内。明らかに堅気じゃない店員に「ここは18歳未満禁止の店だからね。身分証を見せて」と早口で言われた。運転免許証もあったが、私は障害者手帳を出した。手帳を見ると店員は一瞬手を止めた。あれはたぶん嫌悪とか軽蔑だろうな。

店内は埃っぽくて、マジックミラーも曇っていた。古くてボロボロ漫画とまずそうなお菓子があった。なるほど女性無料だというのも頷ける。

店内にはもう一人若い女性がいた。豹柄のコートを着た、ややギャルっぽい女性だ。ひたすらマスカラを塗り足していた。

私は漫画にもお菓子にも手を付ける気になれなくて、なるべくスタイルがよく見えるように座っていた。

ギャルっぽい女性がすぐに呼ばれて、私もすぐに呼ばれた。

食事からホテルまで編

お兄さんは駐車場に私を連れて行った。どんな車だったか覚えていない。車内には「恋するフォーチュンクッキー」がかかっていた。車が走り出した。

私は西原理恵子漫画を思い出していた。西原ホステスをやってみた話。確か、キャバクラの偉い人が「お客さんを褒めましょう。ボールペンでも褒める」と言っていた気がした。

とりあえず私は、「恋するフォーチュンクッキー」を褒めるところから始めた。「歌詞がいいですよね。前向きで」と言ったらお兄さんは喜んでいた。

逆にお前なめてんのかというぐらい褒めておいた。それ以外会話の内容が見つからなかった。

「車持ちなんですねー!今の男の子持ってないですよ。すてきー」とか「トラックの運転手さんなんですねー!大きい車運転できる人って憧れちゃうなー」とか。

お兄さん、話下手でごめんよ。

お昼はサイゼリヤにしようと提案されたが、当時の私は若く馬鹿だったため、安く見られたくなくて、ちょっといいところでパスタを食べるさせるように要求した。

ちょっといいところのパスタトマトが酸っぱかった。かわいいピンクや緑のケーキが付いてきて、私は大げさに喜んでみせた。

今はもうババアなのでサイゼが嫌だとか言いません。すみませんでした。

食後、また二人で車に乗った。私はなかなかホテルに行こうと言い出せず、車は同じところをぐるぐる回った。

ホテル別で三万でどう?」お兄さんは言った。「私、処女なので、五万でお願いします」と私は言った。「よっしゃ!交渉成立!」とお兄さんは言って、車はホテルへ向かった。

私は「これがホ別なんちゃらというやつかー」と変な感慨にひたっていた。

売春

この辺りは医学っぽい用語を使ってはてなの偉い人に怒られないようにしたいと思う。

ホテルの部屋に入ってすぐ、お兄さんはベッドに寝転がり、陰茎を舐めてほしいと言った。私は「これが即尺というやつかー」とまたもや変な感慨にひたった。

髪の毛をポニーテールにしてほしいと言われたが、私は髪を縛るのがどうしようもなく下手なので妙なちょんまげになった。それでもお兄さんは喜んでいた。

私は五万ももらったんだから頑張って奉仕しようと思った。最初からがばっと奥まで咥えた。意外にもお兄さんの陰茎は清潔だった。わざと汚いものを舐めさせて喜ぶ趣味の人じゃなくて助かったと思った。その日一番お兄さんを尊敬したポイントだった。

「げふっ」「おえっ」と言いつつ、私は一生懸命舐めた。勃起する上にお兄さんが下から突き上げてくるのでげろげろだった。

乳首も舐めてほしいと言われたので、私はその手の文章記述必死で思い出して舐めた。好評だった。

その後が問題だった。お兄さんが私を触っても、私は喘ぎ声が上げられなかったのだ。

女子女子女子大ほとんどAV見たことなかったのだ。お兄さんはホテルAVを見せて一生懸命プレゼンをしてくれたが、難しかった。

しかもその後さらなる問題が発生する。処女だったので全然入らなかったのだ。入るとかそういう問題じゃなかった。問答無用だった。陰茎の先が膣前庭をむなしくごんごんつつくのみであった。

情けないことに、私は陰茎を舐めることも中途半端で、口の中で出させてあげることもできず、お兄さんは手で射精した。

なんかもうほんとごめんねお兄さん。

私は申し訳なく思い、五万円を返そうとした。お兄さんは「いいよ。一度財布から出したものは受け取って。頑張ったじゃん」と慰めてくれた。

結局、半端に処女膜が残ったまま、私の売春は終わった。

お兄さんは車で家の近所まで送ってくれた。ありがとう

追記

就活に失敗したので、親に毎日自殺しろと言われ、きっちり死のうと頑張っていた。

就活では、要らない人間がはっきり分かってしまう。私は不適格だった。人間として生きていくことに限界を感じていた。それで障害者になりたかった。

一回で辞めたのは、全然お兄さんを満足させられなかったから。私下手すぎだわって思った。

2015-12-18

車内で下半身露出 佐賀県議を公然わいせつ容疑で逮捕

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00010000-saga-l41

なぜかコメ欄県議を援護するコメが涌いててウケるんだけど、

実は俺も高速道路を走りながら、今、全裸になったら捕まるのか、

それとも社内はプライベート空間からOKなのか考えたことがある。実施はしていない。

非常に楽しそうなセルフプレジャーではあるが自家用車ならナンバープレートで個人特定すぐだし、

レンタカー会社に問い合わせればすぐバレるしなー。

そもそもシフトノブ弄れない。エネマか?エネマなのか?

会社員 高速道路の車内でエネマ ドライオーガズムで前車をトコロテン」

とかある意味逝っちゃう東スポに載っちゃう><

ってなったところで東スポに載った西原さんを思い出して鎮まった。ありがとう西原さん。

2015-12-03

☆(007)ダメダメ人生を変えたいM君と生活保護 (ポプラ新書) 池上 正樹

無意識に買わせる心理戦サイモン・スキャメル=カッツ

なぜこの店で買ってしまうのか ショッピング科学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) パコ・アンダーヒル

33の法則 イノベーション成功と失敗の理由 オリヴァー・ガスマ

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書) 岡田 尊司

あのころ未来星新一の預言 (新潮文庫) 最相 葉月

☆儒教ルサンチマン宗教 (平凡社新書 (007)) 浅野 裕一

サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」 レイ・オルデンバー

教育危機経済学 (御茶の水選書) 馬場 宏二

陽のあたる家~生活保護に支えられて~ (書籍扱いコミックス) さいき まこ

排除社会―後期近代における犯罪・雇用・差異 ジョック ヤング

憲法で読むアメリカ史(全) (学芸文庫) 阿川 尚之

☆働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち トム ルッツ

父が子に語る世界歴史〈2〉中世世界 ジャワハルラール ネルー

クリエイティブシンキング入門 マイケル・マハル

クリエイティブ喧嘩術 (NHK出版新書 408) 大友 啓史

コギトピノキオの遠隔思考 ソウルドロップ孤影録 (ノン・ノベル 1003) 上遠野 浩平

竜との舞踏 1 (氷と炎の歌 5) ジョージ・R.R. マーティン

双頭の鷲〈上〉 (新潮文庫) 佐藤 賢一

子どもの難問 野矢 茂樹

☓つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方 イ シヒョン

皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上 塩野 七生

アメリカ史のアイロニー ラインホールド ニーバー

アーミッシュの赦し――なぜ彼らはすぐに犯人とその家族を赦したのか (亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズ) ドナルド・B・クレイビル

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫) 西原 理恵子

生命保険カラクリ (文春新書) 岩瀬 大輔

統計学を拓いた異才たち(日経ビジネス人文庫) デイヴィッド・サルツブルグ

☆売り方は類人猿が知っている(日経プレミアシリーズ) ルディー 和子

明治・父・アメリカ (新潮文庫) 星 新一

☆☆国をつくるという仕事 西水 美恵子

森有礼 悲劇への序章 (林竹二著作集) 林 竹二

林竹二著作集〈8〉運命としての学校 (1983年) 林 竹二

フィンランドに学ぶべきは「学力」なのか! (かもがわブックレット 169) 佐藤

教育立国フィンランド教師の育て方 増田 ユリ

オッリペッカ・ヘイノネン―「学力世界一」がもたらすもの (NHK未来への提言) オッリペッカ ヘイノネン

コミュニケーション力を引き出す (PHP新書) 平田 オリザ

演劇入門 (講談社現代新書) 平田 オリザ

フィンランド流「伝える力」が身につく本 北川 達夫

図解 フィンランドメソッド入門 北川 達夫

受けてみたフィンランド教育 実川 真由

話し下手でも7割聞くだけで相手を惹きつけられる会話のコツ46 野本 ゆうき

Rules of Attraction Bret Easton Ellis

シェイクスピアハンドブック 河合 祥一郎

生きることのレッスン 内発するからだ、目覚めるいのち 竹内 敏晴

ポストヒューマティーズ――伊藤計劃以後のSF 飯田一史

ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア (講談社現代新書) 波戸岡 景太

俺のイタリアン俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方 坂本

まことに残念ですが…―不朽の名作への「不採用通知」160選 (徳間文庫) アンドレ バーナード

農業で稼ぐ!経済学 浅川 芳裕

足代小フューチャースクールのキセキ 徳島県東みよし町立足代小学校

ホテルメイドでできている(1) (ジュールコミックス) 野崎 ふみこ

ホスピめし みんなのごはん(2) (ジュールコミックス) 野崎 ふみこ

りはめより100倍恐ろしい 木堂 椎

「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機 森 達也

ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー 森 達也

「奇」の発想―みんな『少年マガジン』が教えてくれた 内田

ファンタジーを読む (岩波現代文庫子どもファンタジーコレクション 2) 河合 隼雄

結婚できないのはママのせい? -娘と母の幸福五百田達成

大人のための私服の教科書 久保田卓也

ルールを変える思考法 (角川EPUB選書) 川上量生

メディアを語る (別冊思想地図β ニコ生対談本シリーズ#2) 川上 量生

(003)世界の美しさをひとつでも多くみつけたい (ポプラ新書) 石井 光太

☆☆津波の墓標 石井光太

鳥貴族「280円均一」の経営哲学 大倉 忠司

☆OLたちの「レジスタンス」―サラリーマンとOLのパワーゲーム (中公新書) 小笠原 祐子

ニッポン定番メニュー事始め 澁川 祐子


金融商品にだまされるな! 吉本 佳生

金縛り]の謎を解く 夢魔幽体離脱宇宙人による誘拐 (PHPサイエンスワールド新書) 福田 一彦

国際メディア情報戦 (講談社現代新書) 高木

高校生からわかるマクロミクロ経済学 菅原

「なんで英語やるの?」の戦後史 ——《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程 寺沢 拓敬

石油国家ロシア マーシャル I ゴールドマン

戦うハプスブルク家 (講談社現代新書) 菊池 良生

神聖ローマ帝国 (講談社現代新書) 菊池 良生

陋巷に在り〈1〉儒の巻 (新潮文庫) 酒見 賢一


秘訣は官民一体 ひと皿200円の町おこし (小学館101新書 19) 五十嵐 幸子

B級ご当地グルメまちおこし: 成功と失敗の法則 俵 慎一

町おこし」の経営学ケーススタディー・地域経済活性化 官と民の新たな関係 三井物産業務部「ニューふぁ~む21」チーム

☆なぜ富士宮やきそばB-1グランプリ覇者となりしか? B級ご当地グルメで500億円の町おこし 渡辺英彦

中小都市の「B級グルメ戦略―新たな価値創造に挑む10地域 関 満博

決定力! :正解を導く4つのプロセス チップ ハース

習慣の力 The Power of Habit チャールズ・デュヒッグ

波間の国のファウスト:EINSATZ 天空スリピングビューティ (講談社BOX) 佐藤

戸田誠二作品集リム奇譚 (ぶんか社コミックス) 戸田 誠二

2014-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20141207214956

宗教?スピ系?いや、まあ、全く関係ないことないけれど、

最初からキリスト教とか全否定しているし。

読むと「確実」にその人の人生世界感に影響を与えるだろう。

人として、この本と巡り会えないのは不幸と言えるぐらいだ。

何冊人にあげたか分からん

他の人も勧めていたが、いろんな意味物語を「納得」させてくれる。

どちらも込められたメッセージとその奥深さは記憶に残り続けるだろう。

ホント日本人てカネの話とかってタブーな感じだよな。みんな大好きなのに(笑)

それを真正からとらえて、人としての生き様リアルに教えてくれる。

もがいているなら、絶対に読んだ方がいい。

この人の作品全体に言えるけど、人の心の行間を描く・語るのがうまい

絵はまーアレだけどさ。

2014-04-09

高須クリニックの新CM

全然美容整形をアピールしてないわ、

彼女である西原先生無意味にでているわ、

ヘリコプターだわサングラスだわ、

完全に金余ってやりたい放題してるだけのCMなのに、

なんか金持ちめ、ケッ、とはならずに笑ってしまった

2013-09-06

NLMへの想い

Next Leaders Meeting というイベント

私のもとにも招待が来たり(どう頑張っても学校あって行けないけど)、

お世話になっている(人生の)先輩方が拘っていらっしゃったり、知り合いが登壇していたりと、結構身近だったりする。

けれども、もし参加できたとしても…参加しないかなあと思うのです。

理由を書き連ねます

①人混みが嫌い

  これについては、1000人も人がいるところに乗り込む勇気がないっていうだけ。

②なんとなく違和感

  講演だけだったら、個人的にはかなり魅力的。

  山崎亮氏や西原正氏など、著書に触れていたりインタビューを見ていたりするから

  

  ”NLM2013には様々な地域、分野を超えた仲間が集います東北東海関西九州

  10年後20年後未来を共に創りあげる、全国1000人の仲間たちとつながる場を提供します。”

  

  公式ホームページから引用させて頂きました。

  1000人の仲間たちとつながる、ここに非常に突っ込みたい。

  同じ場所にいるだけで、つながるってことなのかな??

  ワークショップ構築の技法とか見ても、大人数での意思疎通&理念共有って難しいんですよね。

  ワールドカフェとか、タウンミーティングとかありますけど、これは意見を集約するためのもの

  信頼関係を築き、以後も続く繋がりと作るのであれば、みっちり合宿したとしても30人くらいで限度なのでは…。

  クラス人達と皆で何かやるときだって、結局は全員で団結って見せかけて団結してないヒトはいる。

  それと同じこと。

NLMの理念が、「新たな価値観出会う」や「新たな分野に興味を持とう」とかだったら何も言うことは無いのかもしれない。

今のままの理念であっても、人数が小規模だったら価値があったのではないかとも思う。


1000人集めることが出来るのは、本当にスゴイと思う。

演者も、協賛も、スゴイ人と企業ばかり。

参加する人たちも、きっとすごい人がたくさんいるのだろう。


でも、1000人集まれば、そりゃあ大したこと無いのに、自分を過信し勘違いしてる人も居るだろう。

講演やディスカッションが「勘違いを治す場」になれば良いのだと思う。  

逆に、1000人が皆で勘違いしたまんま突っ走れば、「リーダー」なんて生まれないだろうな…

そもそも、皆がリーダーになる必要なんて無い。

フォロワーとしての立場をきちんと務めることが出来る人も重要だ。

リーダー至上主義的な流れが、進まないといいなあと思いつつ、話をまとめたい。

支離滅裂な文になってしまった。

私だったら行かない、と言っているけれども、NLMの運営の方々の中には尊敬している方もいる。

結局は、お互いが刺激し合える良いイベントになるかは、運営の方々の手腕だろう。

せっかく1000人集めるのだから参加者にとって有意義イベントにしていただきたいなあと思っています

リーダーとはなんぞや~NLMに行かない理由~

1年生の時からなんやかんやと意識高いと言われいまだに周囲から意識が高いと言われる私ではあるが、今年のNexst Leaders Meetingにはいかない。

まあもとより2010年に行ったのみで、それ以降は行っていないのだが。

招待もされてないのに行かない宣言かよwwwwwwと思われるかもしれないがなぜかやけに関係者に知り合いが多く、やたら長文の招待メッセージをいただいたりしている。

それでも私は行くまいと、そう思っている。

なぜか。

まずは登壇者を見てみよう。

http://nlm2013.info/speaker.html

一見してわかることは「世間受けする人ばかり」ということである

学識経験者西原先生くらいなものだし、なにより自然科学担い手たる技術者科学者が一人もいない。

もっというと官僚もいない。

この人たちの話を聞いて何でリーダーにつながるのは私にはわからない。

そこで、そもそもリーダーとは何ぞや、という話になる。

リーダーとは人を導く存在のはずである

http://nlm2013.info/activity.html を読む限りNLMのいうリーダーにはオピニオンリーダーも含んでいるようだ。

そのこと自体はいい。

だが、オピニオンも何も呼んでいる登壇者は分野としてはごく一部だし、日本にとって喫緊の話題であるエネルギーTPP、税率など、そうした真に社会的に問題であると言える分野の専門家がいない。

あえていうなら林大臣くらいだろうか。

そして、彼らの話を聞いてリーダーになれるのか?と思う。

私見だが、リーダーの素質にひつようなものは「確固たる立場」だと思う。

集団の運営方法としてはワンマン・調整型などいろいろあるであろうが、リーダー集団の中で確固たる立場必要とすることはかわりあるまい。

だが、それは人の話を講演という一方的な形で聞いて得られるものなのか、というと私はNOだと答えよう。

しろ必要なのは自己との対話であり、その道具としての学識であろう。

しかに、NLMは「自己との対話」を掲げている。だが、対話に必要学問なしになにが出来るというのだろうか。

大学生求められていることは他でもなく、学問を積み自己研鑽することなのだから

既に述べたように、登壇者に自然科学を担う人はいない。

社会のあり方と、そこに属する個人というのは科学技術に大きく影響されている。

インターネットしかり、自動車しかり、発電所しかり。

そのことを無視して、社会を語ることは可能であろうか。

自然科学を学ぶ存在……いわゆる「理系」は「根暗」だとか「コミュ障」だとかいわれ、社会の多数派を占める文系諸兄からはいい扱いを受けていない。

だが、実際に自然科学を学ぶ人間として声を大に言わせてもらうとすれば、研究コミュニケーションなしにできるものではないのだ。

研究は独りでやるものではないのだから

社会から隔絶され、隔離されているといえど、社会に与える直接的なインパクトでいえば、自然科学は決して無視できるものではない。

しかし、NLMは意図してか意図しないでか、ほとんど自然科学というもの無視している。

自然科学なしに社会は回らず、どれだけリーダー養成しても意味のないものとなってしまうと、彼らは気がついていないのだろうか。

いってしまえば、学生団体(に限らず大学生サークルというものは)全て自己満足しかない。

その自己満足を自覚し、どう発展させていくのか考えなければ、彼らの活動は泡として消えかねないのだ。

書きたいことはたくさんあるが、腹が減ったのでこれまでとする。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん