はてなキーワード: 血栓とは
https://togetter.com/li/2187331
今はmRNAワクチンは3回目接種後から、IgG4抗体が大幅に誘導されることが分かってる。
https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.ade2798
https://www.mdpi.com/2076-393X/11/5/991
IgG4が誘導されると、マクロファージのような貪食細胞の動きが悪くなる。
簡単に言えば血液の掃除人が動かなくて、血液中にゴミが溜まりやすくなる。
まぁ、ワクチン後遺症外来を設置する病院以外は「原因不明」と言うだろうね。
口が裂けても「ワクチンが原因かもよ」なんて言えないので。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2187331
3回ではなく5回も6回も打ってる人がいるんだから。
どんだけ、IgG4を誘導するんだか。
最後に「ワクチンの話には誰も興味がない」とかそんな知能の低いコメントいらないからね。
現実にこうやって、訳も分からず脳梗塞になってる人がいるんだからさ。
それもこれもワクチンの機序を知らずに良く調べもせず、議論を放棄して思考停止して「打て!打て!」と空気を作り圧力をかけた、無責任な大衆のせいですよ。
今のところ婦人科と連携できて夜に薬剤師がいるところと決められてるようだが、警察とも連携を取るべきだと思う。
そして男側にアフターピルのやばさを知ってもらうべきだ。
ピルというがホルモン剤なので風邪薬みたいな優しいものではない。
種類があり、その薬が身体に合わない場合もあり軽い吐き気や腹痛頭痛などを伴う場合もあるが、合えば有効。PMSや生理痛が重い人は婦人科に行って積極的に使用していくべきものだと感じている。飲んでも普通に妊娠の可能性はある。
(ネットで手に入れて飲んでる人がいるが保険適用で命の母より安く手に入るし婦人科にかかったほうが安全だ)
次に低用量ピルがある。効果は上より強いが低用量なので乗り越えられるレベルでの副作用になる。
次に中容量ピルがある。強制的に生理を止めるときに飲む。高確率で副作用が出る。症状としてはツワリだ。吐き気がえぐくなるし満足に動けなくなってくる。食事も満足にとれない。
アフターピルは副作用が強く出る。飲んだその日にすぐ仕事なんてのはまず無理だし全身の倦怠感や吐き気も伴う。強制的にホルモンを変えるわけなので数日間体調をくずす人もいる。
もし飲んだときに体調が悪ければ、他の病気を持っていれば、症状は健康な状態の時とは違うものになるだろう。
ナマでヤって女はピル飲めばいいなんて思うな。
もしデートドラッグに使うようなやつが居たら、睡眠薬などよりも重罪を科すべきだ。殺傷事件に近い。
そして産まれてくるかもしれない命を消す薬だ。
どんなピルでも、むくみやすくなり血栓ができやすくなるので癌になる可能性もどうしてもあがるものだ。
それでも望まない子を産んで苦労して結果育てられず虐待死…なんてバッドエンドにしないためにも、女性を守るために社会に必ず必要なものだ。
正しい知識を広めてほしい。
mRNAワクチンは3回目接種以降から大幅にIgG4抗体が誘導される。
https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.ade2798
IgG4抗体は免疫寛容をおこすものです。スギ花粉の舌下免疫療法などが有名。
舌の下に毎日少しずつ体内に吸収させ、アレルギー反応を弱めていく治療法として利用されています。
花粉なら免疫寛容はOKだけど、ウイルスで免疫寛容は結構ヤバイですね。
本来は敵として排除すべきはずのウイルスを、体内に呼び込んでいるわけですからね。
感染しても熱とか出ないで肺炎なんかになっちゃって「パタリ」と倒れるパターンありますね。
3回目接種以降、このIgG4レベルが大幅に上がっていることが分かっているわけです。
WHOが「60歳以下の健康な成人には、ワクチン接種を薦めない」といった方針に変更してますが、その理由が分かると思います。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1174341
ハイブリッド免疫とか、機序から考えるとありあえない話なんですがね。
まぁ、はてなのみなさんは、こんな話をしても「マスクしてワクチンを打って」とやると思います。
さらに、どうもIgG4は長期的に免疫を低下させ、血栓リスクを上げ癌なども病気も促進してしまうようですね。
打つのを止めたからといって、IgG4レベルが下がるとも限らない……。
当初2回で終わるハズのワクチン接種でしたが、3回目は未知の領域だったんでしょうね。
IgG4抗体に関しては東北有志医師の会の駒野宏人先生が分かりやすく説明しているので、気になる人は調べてみたら良いと思いますよ。
https://gendai.media/articles/-/110945?imp=0
血圧が高けりゃば肥満を改善すれば良い、でもそれを何故だか日本の医学界はお薬を使うわけですね。
あらゆる細胞の表面には、カルシウムが出入りする小さな穴がある。
カルシウムがここを通過することで、血管は収縮し血圧が上がるわけ。
降圧剤ってのはカルシウムの穴を広がったままにする効果があり、それ故に血圧は下がる仕組み。
でも、カルシウムの穴って、さきほど書いた通り、あらゆる細胞の表面にある。
「血管だけ」の話じゃなくって、全ての細胞に作用してしまうわけです。
つまり、侵入したウイルスなどをやっつける免疫細胞が、上手く働かなくなり、細胞が癌化してしまう可能性が高まるわけです。
①高血圧診断
②降圧剤の処方
③がん検診
病人を増やしてるではありませんか!
mRNAワクチンの接種後に高血圧になった人が、かなり増えています。
mRNAワクチンの接種回数に応じて、IgG4抗体が誘導されることが数ヶ月前に分かりました。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37243095/
IgG4抗体ってアレルギーを抑えてくれるものですが、血液を洗浄するマクロファージなどの細胞が動かなくなるんですね。
高血圧になる人が増えるだろうし、場合によって血栓ができる人も増えるやつです。
②高血圧診断
③降圧剤の処方
④がん検診
医者を信用しきってる人は「陰謀」なんて幼稚なレッテル貼りをする前に、自分でいろいろ調べた方がいいかもね。
10代だと骨盤出来上がってないし母子ともに死ぬ確率高いですよ。
昔は産んでたじゃん!つっても昔はそんだけ死んでたので。
日本って医療レベル高いから、死にかけても救命できることが増えたせいで「出産は安全」って思い込む人増えたけど、死にかける人がいるのは今も昔も変わらないわけですよ。ただ緊急手術や輸血や蘇生措置で命だけは救えることが増えただけで。でも出産だとやっぱ助からないことも割とあるわけです。妊婦と新生児は死亡リスク高いし。出血しにくい体になってて血栓で死にやすいのに羊水が血液中に入ると今度は血が止まらなくってものの数分で失血死したりするし。それは医者が何百人寄っても止められないのです。
死因:2億円による血栓
身だしなみとか化粧とか滅茶苦茶面倒臭いと思ってはいるし人付き合いが苦手すぎて見事にアラサー喪女処女にはなってしまったが、性自認や性的嗜好は一般的な女性のそれであるという自覚はある。しかし乳がん検診で引っかかってから(結局生検までやってシロだったけど3年くらい経過観察する羽目になった)、自分が抱える「女体」というものがうっすら嫌になってしまった。
要は来ても腹が痛くなるだけで何のメリットもないのに来なけりゃ来ないでホルモン異常がどうだ病気の可能性がああだとなる月経がほんとにクソ邪魔だなあと。
そもそも排卵を繰り返すこと自体が卵巣癌のリスクになるとか言われるし、月経に連動して伸び縮みする乳房それ自体が乳がんリスクと言われるし、がんまで行かないにしても子宮筋腫やら子宮内膜症やらそういった厄介な物事のリスクが月経ってやつをこなすだけでどうしてもついて回る。じゃあ月経止めるべとピル飲むにしても血栓リスクは無視できないし、究極には子供作って産むしかないという話になったとて、その後の育児を度外視したとしても出産自体生命に関わる大仕事だ。初産で産休を取った先輩が職場のお祝いムードの中、「滅茶苦茶怖いけど生きて帰ってきます」と引き攣った笑顔で挨拶して休みに入っていったのをよく覚えている。
そもそも引きこもり一歩手前まで行ってたような立派なクズ喪女で結婚する気配どころか友達すらマトモに居ない人間なので、せめて仕事のパフォーマンスを落とさずにささやかでも社会の生産性に寄与したいのだが、ちょっとでも「頑張る」と、すぐに生理が飛んだりあるいは重くなったりするのがほとほと面倒だ。医者に相談しても結局はストレス軽減させるしかないという話になってしまって、いやわたしはストレスかかってもいいから「頑張りたい」のだが……とループするしかないというか(ピルは血栓できやすい体質みたいであまりお勧めできないと言われてしまった)。
女性の身体がどうだというよりただままならない自分の身体が嫌いだという話でしかないので、結局ただの愚痴である。性別関係なくままならない身体を抱えている人はたくさんいるし、その中で皆頑張っている。こんなもんは所謂「女さん」の世の中が分かってないが故の甘えなのかもしれない。そもそも既にそうであることについて沢山の不満が吐露されており、それに対してのノウハウもある程度共有されている「女体」ってやつは、まだ全然恵まれているのだろう。それでもやっぱりうっすら嫌になってしまう。そういう時もあるというだけだ。
https://twitter.com/You3_JP/status/1635250042092265474
IgG4はマクロファージが活動しないので、血液中のゴミが溜まり抗原抗体複合体が、どんどん巨大化して血栓となる。
mRNAはLNP(脂質ナノ粒子)に包まれているので、脳まで運ばれる。
機序は明らか。こうなることは、1回目の殺種以前にある程度判明していた。
これも医者の悪質さを知らず、妄信し思考停止した連中が多数派だから、因果関係不明で陰謀論と言われ、ひっそりと放置されるんだろうな。
「デマ」「陰謀論」とレッテル貼りをした連中は、何も責任は取らない。
本当にくそったれだな。
https://twitter.com/80syaku/status/1632649369106391040
なぜなら、IgG4は貪食細胞による貪食作用が低下してしまうからだ。
例えるなら、血液中に掃除人がいない状態になることを意味する。掃除人がいなければ、どんどん血管内でゴミはたまり、血管は詰まってしまう。
最悪なことに、mRNAワクチンは自然感染と違い、LNP(脂質ナノ粒子)に包まれて全身に運ばれる。副腎や卵巣、脳にまでmRNAは運ばれ、巨大血栓ができる可能性がある。
ノーベル医学章学者のリュック・モンタニエ博士は死の前に「mRNAワクチンの接種者は2年後に死ぬ」といった言葉を残している。
当時は反ワクチン界隈でも「いくらなんでも盛りすぎだろう」といった話が出ていた。
しかし、時間が経過して多くの研究データが揃った今となっては、モンタニエ博士の言葉も「陰謀論」とは言い切れなくなった。
これから私達は「多くの突然死」を見ることになるかもしれない。
血栓を生じさせて脳梗塞などを起こせる薬剤が、コロナワクチンから製造しうることになるが
① (4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス (2-ヘキシルデカン酸エステル) 3.23mg
② 2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド 0.4mg
③ 1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン 0.7mg
⇒これらはアナフィラキシー原因物質で、全身麻酔経験者には慎重投与?
⇒これらは④はわずかに潮解性、⑤は吸湿性が強く潮解性があり無臭、水によく溶け、アルコールにはわずかに溶ける。食品添加物
④⑤はゲル状になって張り付くかもしれない? 粉末状態で血管や肺に入ったら
※ 潮解性 Deliquescent : 固体時に空気中の水分を吸収すると液体化する
「寝ている間も緊張している」
なるほど。だから起きた時に体バッキバキなんすかね?(「寝るのは天国だぜー」とリラックスしているつもりでしたが)
自分は腹臥位で眠るの苦手というか無理なので、力が抜けるどころの騒ぎではありません
常に仰臥位にてほぼ寝返り無しです(これがいけないのは判る)
マインドフルネス系というか自律訓練法的なのは以前やっていて調子良いかなと思っていたのですが
ストレスが精神の平穏を奪いに来ると、寝る前のそういった儀式すら出来なくなりました
ただひたすらにASMRの力を借りて寝に入っております
寝ながら天井に小説を(プロジェクタで)投影して読んでしまいます
やめられない。これがストレス解消の一つだと思いこんでしまっているので
「頭を休めて身体を動かす」
難しいっす
ジョギングなんて高尚なことが出来ていた時ですら、走りながらブツブツ考え事をしていたので
運動に依る精神のリフレッシュも捗々しい効果を上げることが出来ませんでした
今現在は「身体を動かす為の運動」は全く出来ておりません。せめて柔軟くらいはしたい毎日です
職場が至近なので行き帰りは徒歩です。これが結構良い気分転換にはなりますが
お察しの通り反り腰な為、威風堂々と歩いているつもりで身体に負担をかけています
ストレートネックの診断は受けたことが無いですが幼少時より肩こりがあり
宿痾な為、もはや気にもならないレベルです
そして偶に首・肩が異常に痛くなる。そんな時は首に血栓でもあるのではと恐ろしくなります
本当に良い柔道整復師に診て貰って身体の歪み等を治していきたいのですが
田舎なのでなかなか難しい
しかも良いなと思うところは料金も高いし、時間的余裕も無い(通い初めの集中治療がクリア出来ない。間が空くと治療効果が無に帰す)
せっかく色々アドバイス頂いたのだから、出来ない理由を挙げ連ねるのはやめて
ありがとうございました
15年来の友人が亡くなった。
初めて知り合ったのはTwitter上だった。同じらき☆すた好き同士で相互フォローになった我々は、時々タイムライン上で絡むようになった。
お互いにTwitter廃人だったし、当時のTwitterは今よりも活発(体感)で、息をするようにツイートしていたからほとんど毎日雑談してたようなものだった。
リアルで初めて会ったのもらき☆すたのオフイベントで、鷲宮町卒業式とかいう本来らき☆すたのオフイベントでもなんでもないんだけれど、配布される記念コインの絵柄はらき☆すたのキャラだったし当日はグッズも販売されるし、挙げ句ケロロ軍曹まで来るときたもんで(マジでなんで?)、当時の周囲のらき☆すた関係フォロワーはほとんどみんなこのイベントに参加していたんじゃないかと思う。
そんなこんなで当時18歳の自分と、当時29歳の彼は初めて対面した。若かった自分は彼のことをこの頃からすでにおじさんだと認識していたんだが、あなたこの時まだギリ20代だったんですね。すみません。
それからはまぁ相変わらずTwitter上で謎の絡みは続き、時々調子に乗った自分が彼を怒らせてフォロー外されたりもしたけれど、なんだかんだライブだのコミケだのイベントだのでリアルでも会うことは増え、歳が離れててもいい感じの友人関係が出来上がっていったのであった。
彼は最初から歯に衣着せぬというか、時々棘のある言い方もするタイプだったが、10代の自分に対しても対等に接してくれてとてもありがたかったのを覚えている。
そのスタンスはずっと変わらず、変に大人として上から目線で話したり説教臭くもならず、会うといつも本当にくだらない話やボヤきや愚痴を言い合ったり、たまに悩みを聞いてもらったり将来の夢の話をしたりアニメに関係ない他の趣味の話とかもしていた。
Twitterで絡むようになってから10年ほど経った頃、当時の仕事があまりにしんどくてTwitterで愚痴っていた自分に彼がなにげなく声をかけてきた。
「うちの会社中途採用やってるけど興味ある?(意訳)」だ。ちなみに実際は「はよ。」の3文字だったが。
元々彼の会社は知っていて、新卒のときに受けようかと考えたこともあった。めちゃめちゃホワイトな優良企業だ。
別に失うものもないしやってやらぁ!というわけで面談→面接×3→内定まで2,3ヶ月で決まった。
今で言うリファーラル採用というやつで、あっという間に彼との関係性はTwitter友達から同僚に変化した。
内定祝という名の飲み会で、もう40代手前なんですねwwwwなどと煽った気がする。気付けば彼と初めて会った時とほぼ同じ年齢に自分がなっていた。こうなればもう立派なおじさん同士だ。
入社後、彼はエンジニアだが自分はディレクターとしての採用だったので基本的に仕事は別々だ。
が、業務上絡むことは多々あったし、その点すでに関係性が構築できているから、職種は違っても業務上のやりとりは非常にスムーズだった。
相変わらず厳しいこともはっきり言ってくるタイプだったが、そこはもうすでに10年の付き合いでそのありがたみもよくわかっていたから、とても仕事しやすかったし学びもたくさんあった。
彼の顔に泥を塗るわけにもいかないので頑張って仕事に臨んだ結果、何度か社内表彰のノミネート(受賞はなし)もされたりしたので、ツテを頼らせてもらった恩には多少報いられたんじゃないかと思う。
それからは仕事終わりにはよく二人で飲みに行ったし、いくらホワイトといえど生じる会社の愚痴を互いに言い合ったりもしていた。
彼を含め、何人かの同僚とスキーに行ったりもした。
関係性がTwitter友達から会社の同僚になってからもTwitter上でのやりとりは続いていたので、シンプルに以前より深く関わるようになった形だ。
3年経った頃に自分が結婚式を挙げることになり、大変な中だったが彼も参列してくれた。
この3年は会う機会や飲む機会はめっきり減っていた。
休職期間中に一度食事をして近況を聞き、復職後にも一度一緒にランチに行った。
そこでここ最近の話や今後どうしたいかとかいつものようにあれこれ話し、こりゃ酒でも入れなきゃやってられねーな、となって忘年会か新年会をやろうという話になった。
それが昨年2022年12月だ。結局自分がコロナに罹ったりもして忘年会ではなく新年会にしようということになり、年が明けたのでそろそろ声をかけるかと思っていた。
そしたら先日彼が亡くなったことが社長の口から告げられた。享年44歳。
少し調べたら、誰にでも起こりうるし突然亡くなることもある病気だそうだ。
彼の死そのものについての感情はどんなに考えてもうまく言葉にできない。
ウェブ上でのやり取りが長かったとはいえ、15年間途切れずにいた関係性なんて他にはなかった。
悲しいし、正直まだ受け止めきれていないと思う。
あまり本気で死に向き合うと本当につらくなってしまうからあれこれ気晴らしをしてみたが、やっぱりふとした時に思い出して悲しい気持ちになる。
いつかと思っていた飲み会はもう今生では叶わぬことになってしまった。
改めて会いたい人には会える時に会うべきだし、伝えたい感謝は伝えられる時に伝えるべきだと思った。
今の会社に入らなければあらゆる面で生活に安定はなかっただろうし、本当に人生が変わるきっかけをくれた恩人だった。
何度も感謝は伝えたけれど、改めて伝えたいと思う。
あなたのおかげで今の僕があります。本当にありがとうございました。
またいつか酒を飲みながらあれこれボヤきましょう。