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2023-10-02

アスミカケル1話感想

2023/10/04 追記: この日記週刊少年ジャンプにて連載中の「アスミカケル」の感想文になりますが、以下のような特徴がありますので先に注意点をば。

【注意点】

基本的感想フラットに思ったままを書いています

 悪い言い方をすれば、何も考えずに脳死で書いてると言っても過言ではないです。

 特に何が良いとか悪いとか考えず、ただ見て感じたものを書いてるだけなので、場合によっては褒めてるように見えたり、逆に貶してるように見えるかもしれませんが、どちらでもないです。

 赤い色を赤いと言うようなレベル稚拙な見たままの直観を出しているものと考えて頂ければ幸いです。この山は大きいなぁとか、そのレベルです。

 たまに「あっこの川、深いッ!」みたいな多少の感情は乗るかもですが、基本フラット自分にとって快不快を問わず感情が乗るのは良い作品だと思っていますよろしくお願いします。

②たまに何かから引用する事がありますが気にしないで下さい。

 上記の通り脳死で書いてるため、連想ゲーム的に他作品(他の漫画とかアニメとか)の内容やセリフなどを引用したりする事がありますが、比較のためではありません。

 つい「この人の髪型ハンバーグみてーだなぁ……」みたいな事を言うかもしれませんが、その人やハンバーグを貶めたり、逆にそれを理由に名作と引っ付けて評価を上げるような意図とかも無いです。皆無にして絶無です。

 そのような比較や同一視は両方の作者や作品に対して失礼であり、あくま自分の中では全く別のものだけど連想してしまったに過ぎないので、あくま個人の感想である事をご留意して頂けませば幸いです。

 

③同様に、何かしらキャラ演出などについての評価をする事もありますが、それ自体特に作品や作者の評価ではないです。

 もし仮に私が「このキャラ不快だなぁ」と言ったからといって、それが即ちその作品や作者が不快という事でもないです。不快キャラを出すことで、相対的に他のキャラの株が上がる事もあります

 世の中にヤベー人間いるからといって、即ち世の中がヤバい訳ではないように。その作中世界や世界の中の"もの"と作品との評価は全く異なるものであり、なんなら邪悪人間しか出てこない邪悪世界作品でも面白い場合もあるかと思います

 世界最高のコントラバス世界最高の尺八奏者世界最高のDJコラボしたところで、どうひっくり返っても「世界最高のジャズ」が生まれるなんて事はないように。要素同士の相性が良くなければ作品はチグハグになります

 演出とか構成とかストーリーとか諸々の要素が全て満点でも、それらが噛み合ってなければ作品として成り立たないように、あくまで要素と作品全体の評価は別物である認識して頂ければ助かります

 合言葉は「だが。それがいい」。大事だと思います

④また、自分目線はどちらかと言えば創作目線気味で「自分が作者だったらこうするかなぁ……」みたいな事を考えがちな傾向がありますが、だからといって作者へのリスペクトが無いわけではないです。

 そもそも自分創作者というより鑑賞者なので、岡目八目で「ああすれば良いのに」「こうすれば良いのに」と言ったところで自分自身が実際にそれを出来るかどうかと言えば答えはNoです。

 あくまで読者としての視点しかないため、実際に締め切り(納期)通りに同等以上のものを仕上げれるわけではないですし、実際その作品と同じテーマ自分表現するとしたら、それは作者の出す作品とは全く別物になると思います

 素人や読者の視点というのは独り善がりなものであり、あらゆる創作者には個性があるし個々の事情もある。その全てを重んじ、リスペクトしていきたいと自分は考えています

ここから 2023/10/03記入の本文(原文ママ):

アスミカケルを電子ジャンプバックナンバーにて読む。概ね1p毎に気付いた事などを書いていく。

とりあえずざっくりカラーの1p目(ジャンプ本誌3p目)。最初の「痛いのは嫌いだ」「苦しいのも嫌いだ」「強いから何だってんだ何の意味がある」「怖い…なのにどうして…」「戦わずはいられない…!!」

この部分で恐らく作品テーマを開示している。要するに、不快さやデメリットを抱えると分かっていても「人が戦う理由は何か」が主題であると思われる。そのため、最初の掴みとして「殴られたり極められる人」を描き、「それでもなお血の滴る道を進む」という事を示唆している。

どうも火ノ丸相撲の人が描いてる漫画であるらしい。火ノ丸相撲もそうだが、格闘漫画それ自体自分にとっては基本的に相性が良くない。ただし、これはリアルに起因するものなので無視しても良い。表紙については前述のページと同じく、一部を除いた全員が前方向を向く事で戦いにポジティブな要素を示唆しているものと思われる。

次。ジャンプ本誌26pより本編開始。ここで何気なくだが、やや不自然明日見家の全員をネームプレートに示している。これは古くは沼駿先生の「左門くんはサモナー」に於いても使われた手法だが、「左門くんはサモナー」の場合特定意図を持って何度も示されている事に注意したい。ここでは現状、明日見家の全員を紹介する以上の意図は汲み取れない。

家長である祖父の獏は覇気がなく、物忘れ気味な事が示唆されている。また、リフォームをした事および、その前に配偶者(祖母)を亡くしている事も先のネームプレートから汲み取れることが分かる。ただし現状、そこまで読む必要はない。次のページでは息子たる和虎をリフォーム後に亡くしている事が分かる。恐らく獏はリフォーム後に忘れ癖が出ているものとも考えられる。

ここで出ている長女と次女らしき人物は羚と三羽か?最初は二兎だと思ったが、二兎が主人公であると思しき少年であった。兄は一狼。二狼でなくてよかった(良くない)。名前の由来は原則として動物に由来するものと考えられるが、祖父が夢を食べると言われる獏なのは意図してのことか。であるとするなら、他の名前にも意図があると考えて良いだろう。次。

二兎が一般的より冴えない、やや怖がりの高校生として描かれている。ここで最初のページに示されている恐いという部分が示されているため、キャラ付けとしては重要だが、演出として主人公への広い共感を呼ぶという感じはしない。次。

そこで友人が守ってくれたり、格闘技の道について示される。友人が最初は強い(主人公を護る勇気を示す)という点では鵺の陰陽師と同じくしているが、鵺の陰陽師よりは凡庸とした見せ方ではある。逆に言えば奇を衒っていないという事でもあるので、まあ王道と言えるが、王道なりの見せ方として絵力による演出がもう少し欲しいというのは読者として欲張りだろうか。次。

そこで主人公が機転を利かせて窮地を脱するという形でキャラを示す。これも基本的には読者に共感というよりは離れていく方向の形だが、前述の「怖くても戦う」という部分を見せるためにはギャップを作る必要が出てくる。しかし昨今の読者は言うなればせっかちなので、私も例に漏れず「ここで主人公が魅せる部分だろう」という感覚がある。

引き続き、格闘技への道を示すシーンが続く。ここでも主人公はひたすらに怖さを出す。しかキャラ付けとして一貫しているといえば一貫しているが、ややくどさも出てくる。怖さばかりをピックアップするので、恐らく意図しての事だろうと思われるが、やや強すぎるのではないかとも思う。次。

まだ主人公の弱音は続くが、ここで漸く主人公資質を見せるシーンが出る。ただしあくま受け身である。これもスマートに避けるとかでなく受け身なのは、やはり痛みなどを受けるという部分が思想としてあるのだろう。その上でダメージコントロール技術としての受け身を出すのは理には適っているが、インパクトとしては地味だ。次。

主人公最初に示した好みのヒロインを出すページ。ここでも格闘技。これで格闘漫画じゃなかったら何なのかとなる格闘押し。もう少し展開が早くても良い。体幹概念を出すが、ここで問題は「体幹とは何か?」というのを主人公が知っている事。逆にいうと、ここで体幹について知らない読者に「体幹とは?」と疑問を持たせる効果はあるだろうが、やや濃ゆい

そしてヒロインの置かれている立ち位置も出しつつ、先程に書いたMMAを出す。しか主人公が覚えていない。作中時間が経っているのは分かるが、読者としては一瞬なので「…「MMA」って何だっけ…?」は、ややくどい気もする。が、このくどさは恐らく想定する読者層によるのだろう。要は、流れで適当に読んでる読者に向けて思い出させる効果を狙うものと考えられる。そして再びの一狼。次。

物忘れ気味な「じいちゃん」によるMMA解説と、かつ祖父ギャップ提示。これにより確実なまでに明日見家が武術一家である事を示している。わざわざ道場を別個に建ててるのだから当然そうなる。しかし、そう汲み取れない、つまり格闘系の文脈に疎い読者には「急に謎の道場!?」となりかねないコンテクストありきの部分なので、やや不親切か?次。

再び「じいちゃん」(獏)の物忘れと、残りの家族や更に家庭環境を明示。(羚以外)。手帳重要ものだとも示す。次。

ようやく羚の名前が出る。個々の負い目を提示するシーン。回想に入る。次。

過去回想。まあ家庭環境という感じだ。再びの不穏さを提示しながら次。

イジりからイジメに。まあ主人公の情けなさを散々に提示しているのだが、それと対象的に友人とヒロインの格が上がる。次。

ヒロイン戦闘能力に対し、再び主人公能力を示すシーン。基本的に技を受ける事が前提で話が進んでいく。ひたすらテーマに沿わせようとする意地は分かるが、ここまでくどいと自分としては結構と気になる。

ここで舞台装置だった不良についてはスルーされ、ヒロインの家がMMAなり格闘技関係事務である事を示唆しながら次に。

MMAジムヒロイン目的目標開示。一応、不良にも逃げたというフォローが入る。ヒロイン主人公を見定めている事も暗に示唆しつつ、友人が前進。次。

兎にも角にも主人公の人柄を示しまくる。リアルでなら良いが、漫画なのでくどく感じる。説明は少なすぎても多すぎても良くないが、サラッと流して欲しいのが個人的感覚

戦うヒロインなので眼鏡を取るのは当たり前だが主人公が割りと欲求に素直である事も同時に示される。格闘技説明が入ったため、とりあえず一旦ここから暫くは感想を書きながらでなく流し読みで良いと判断

どうでもよいが、遠目にヒロインを見るとシルエットだけならワールドトリガー宇佐美栞に似ている事に気付く。閑話休題。これらの説明類は、大なり小なり格闘技に対して事前知識があるか、興味が無いと頭に入らないのではないかと思う。

主人公体験パート。「当て勘」など格闘技ワードが続く。この場合は「距離感位置関係の把握など、空間把握と自身身体把握ないし操作とがズレている」と考えれば良いが、兎にも角にも主人公の魅力が地味かつ描かれないのが続く。1話も中盤に差し掛かるが、これで大丈夫なのだろうか。次。

フォローとばかり「明日見」の武術について示唆しつつ、また回想と次ページで不穏な事が起きますよというコマを使う。濫用では?次。

不良の顔も三度まで。次。

ここで漸く主人公が「強さ」を示す。

まあ一線を超えるまで強さを示さないというのも良いのだが、良くも悪くもリアル人間という感じで創作物としては何とも。

ワンピース1話で言うならシャンクスが酒をぶっかけられるくらいのラフさと、銃を抜いてから豹変という所に、ここまでページをかけるのか……という感想が強い。

良く言えば丁寧ではある。そして主人公武術活躍するのを示唆して次に。逆にいうと、こういう「丁寧だけど驚きが無い」というのが強い特徴に感じる。火ノ丸相撲は本誌かつ序盤しか読んでいないので記憶が薄いのだが、こういう作風なのだろうか?次。

戦闘シーン。組んで、回転させて壁に衝突させ、足を抜いて相手の力を利用して投げ飛ばす。簡単に言えばこれだけなのだが、こういう限られた空間でのストリートファイトは少しコマ割りと構図に工夫をして分かりやすくしていくと有り難いか

あと「殺れ」はガチ古武術としての教えなら分からなくもないが、MMAメインなのと主人公キャラには合わない。ここは「躊躇うな」とか「そのための備えをしろ」だけで止めても良いとは思う。次。

ここも戦闘シーンだが、やはり武闘経験がある前提での描写が目立つ。別に理として間違った事は書いてないし描いていないのだろうが……

こういう部分が多いのは、アスミカケル自体格闘技経験者に向けた漫画なのだとして割り切った方が良いだろう。次。

組技系の格闘家としての主人公披露。当て勘のなさや受け身など攻撃を受ける前提の描写に納得はいくが、絵的に不良のほうが目立ってしま演出

ここは思い切って主人公を目立つよう分かりやすく上に描いても問題は無かったと思うが、何かしらの意図があるのだろうか。よく分からない。編集者が気付かない訳がないので、まあ何かしらの演出なのだろう。次。

ヒロインによる制止と事態収束、および疑義の投げかけと解説。ここも最後コマ示唆。……「丁寧といえば丁寧」。次。

最終的に格闘技について前向きにはなるという所で終了。

総評……非常に申し訳ないのだが、主人公言うなれば「極力リスクを負わずに良い所だけ取っていく」という印象が強い。50点のために、解ける問題を解かないというのが事態悪化させているまである。そこまで考えていないといえばそこまでだが、どちらにせよお調子者という感じで自分には理解し難い。

また、話運びや演出等については丁寧で王道チックだが、それ故に意外性が低く、かつ格闘技関連の説明描写などが読者の格闘技についての知識想像力依存しているため、一話で読者をもぎとるには少し弱いところがあるのではと思わなくもない。それをスルーさせるだけの演出力がもう少し欲しいように思わなくもない。

どちからといえば(古い)マガジンとかチャンピオン向けの話を、あえてジャンプでやってる……という感覚が強く、火ノ丸相撲のように「相撲について分からない人でも付いていける」力があるかと言われると、少し怪しいところがあるのではないかと感じた……個人的感覚だが、まあ格闘技経験者なら考えずに読めば気にならないのかもしれない。

主人公以外のキャラクターについては、良くも悪くも魅力的かというと何とも言い難い。ヒロイン自体は良い感じに読者を引っ張ってこれそうなキャラをしているが、同時に少しキワモノさも併せ持つ。こういったニッチだったり少々リアル性格的要素を持ったキャラを扱う場合、週刊少年誌というより青年誌月刊誌向きなのかもしれない感じはある。

概ねそんなところか。次話以降については、また時間のある時に読んで感想を書くかもしれないし、書かないかもしれない。ひとまず終了。

2023-06-10

ぽまえら家康公がおだやかな人だとおもってないか

ぴょまいら大河ドラマの影響で、家康公を「はわわ~どうしゅる~」みたいなキャラだとおもってないか

史実はこうだぞ。

72歳で亡くなる直前に、裏切る可能性のある若い衆を全員枕元に読んで、

罪人を処刑した直後の血の滴る刀をそのまま枕元にもってこさせて、

その太刀を西の方向に向かって座敷で一振りして、

「これをもって西国大名にあたらせよ」

と云ったほどだぞ。

もまいら戦国時代をあまくみるなよ。

2022-12-10

中野ブロードウェイ、地下食料品街の魅力

新宿下町といわれる中野

その中野代表すると言われる商業ビル中野ブロードウェイ

君が中野ブロードウェイに来たとしたら、どこに向かうべきか?

2階と3階に多数店舗を構えるまんだらけ

しょこたんオーナーファッションショップマミタス

当たると評判の占い、染心堂?

悪くないが違うね。全然違う。

1番に向かうべきは地下の生鮮食品街だ。


健康食卓で毎日ベースをしっかり作るのは米と野菜だ。

まず野菜を買うために野方青果に向かう。

野方青果は品揃えがいい。

基本となるイモや玉ねぎニンニク生姜のほか、季節の野菜としての青菜大根などをしっかりおさえつつ、バジルミントなどのハーブフルーツにんじんや、ウクライナ料理ボルシチに欠かせないビーツ青森生産日本一、今が旬のやたら甘いぶどうスチューベンなど、なかなかみない野菜果物がそろっている。

「この野菜をどう使うべきか」と思案しながら買うのは楽しい

どうせ安いのだから、いつものレギュラーに加えてチャレンジングな野菜一品ほど買うのがいいだろう。


ビタミンミネラル食物繊維を摂ったとして、それだけでは片手落ちで、タンパク質健康にか欠かせない。

ミートショップ宝屋に行けば、肉、肉、肉。

なにより肉ってうまいから買おうぜ、肉。

豚や牛、鳥の各部位だけでなく、冷凍餃子ロールキャベツもあるし、自家製ハムもある。

ここのボンレスハムスーパーペラペラの感じじゃなく、「肉!」って感じでうまい

パンに挟めば朝食満足朝からニッコリだ。

そして、ここで注目なのが350gで480円というアホみたいな安さのアメリカ産バラ切り落としだ。

牛と言っても切り落としなので、血の滴るような塊を口に放り込むという食べ方はできないが、牛丼や肉豆腐オイスター風味の牛野菜炒めなどならこれで十分。

これを1回に使う分だけ小分けにして冷凍しておけば、夕食のメニューはかなり決まる。

おまけに卵も買えるので、牛丼の上に生玉ををオンしたい時にも安心だ。


ところでみんな知ってると思うが、認知機能健全に保っている人は魚をたくさん食べている。

そして刺身うまい

なので、1週間に1回は魚介類メインディッシュにしようじゃないか

もちろん好きなら毎日でもいい。

海鮮を買うなら勝田商店だ。

地下一階を歩いていると嫌でも目にとびこんでくる密!

群衆が品定めしているのはマグロのサク、牡蠣サーモンのカマ、鯨の刺身もあるし、いまならサザエもあるぞ。

おっさん、おばさん、時々兄ちゃんなどをかき分けて、好みの海の幸を手に取ったら会計だ。

混みすぎててレシートとかでないし、キャッシュレス決済とかそういう話でもないからそこは注意だ。


OK野菜、肉、魚を買った君はまだこの地下一階を楽しめる。

宝屋の向かいにある韓国家庭料理 キムの家ではキンパやチヂミなどをテイクアウトできる。

中華天心もいけるぞ、手作り点心 また明日。では蒸し立ての肉まんシューマイがモウモウと湯気をあげている。

人気すぎて肉まんなんか売り切れてることがよくあるぜ。

テイクアウトもできるしイートインもOKだ。

和食だって負けてない、天ぷら千代田で揚げたてサクサク天ぷらテイクアウトできる。


アジア食材が好きだって

君はなかなか面白い趣味をしてるな。

大丈夫幸福物産店にいけば見たことない色のイモ団子とか、皮の食感を楽しむ中華冷凍餃子、どう使うのか皆目見当つかない調味料などがあるぞ。


地下一階を回って大満足だが、帰りは1階のシャトレーゼを覗いて、午後に食べるアップルパイなどを検討するのもいい。

ただし、シャトレーゼはどの時間に行ってもレジ行列なので、生鮮の鮮度が落ちるのが嫌なら、先に行くのもいいかもしれない。


代表的な店舗だけを紹介したが、ブロードウェイ食料品店舗はまだまだある。

中野に来た際はぜひ地下に向かうエスカレーターに乗ってほしい。

あれ、なんで降りしかないんだろうな、謎だ。

じゃあな、いい夕食を。

2022-07-31

anond:20220731174302

大丈夫?かわいそう

ブクマカオフ会した〜〜〜〜〜い!!!!!

普段はそんなに意識してないんだけど、たまに人気コメントに躍り出ることがあると、それをキッカケにしてチェックしてしまう。 それで、へぇ整体一家言あるんだぁとか、この小説家好きなのか、とか普段苛烈な言説とは別の、意識せずとも滲み出る普段生活の情景を知るのが愉しみになってる。それを深掘りしたくて、ウォッチが辞められない。 こんなことストーカーみたいだなぁって自覚はあるんだけど、当人は同じような個人情報ガン掘りに対して"飯くって答え合わせ"するのが良いと奨励してたりするわけで、他人にそう言う以上は自分がされても構わないというスタンスなのだろう。流石、豪傑な人だ。 だったら、俺もオフ会したい!!! バーベキューできる所を押さえて、カラトリー類を持ち寄ってステーキ肉とか焼いてさ、血の滴るようなレアナイフで捌いて豪快に食べたい。 それで集ってくるハエとかコバエみたいな害虫を「これ、フェミみたいっ

2021-06-28

増田の良さは心理的安全性

今のはてなってピラニアであふれるナイル川みたいだよね。

普通に泳いでる分には何も起こらないけど、ちょっとでも傷ができて出血しようものなら一気にたかられて骨まで食い尽くされてしまう感じが。

しかも大半が遅れてきてすでに弱った獲物ばっかり狙うハイエナみたいなピラニアばっかりで、誰かが噛み付くまでは獲物の場所を匂わせたりちょっとちょっかい出してみたりしかしない卑怯者ばっかり。

ちょっと変なことを書いたら煽られて、反撃したらそれを理由攻撃正当化されて袋叩きになるとか、陰険学校いじめと構図が全く一緒だよ。

その点増田自分から正体を明かさなければずっと安全

クソ真面目に本音を書いてしまう人には向いてないけど、自分意見に対して世の中はどうやって反応するんだろうっていうのを調べるにはまさにもってこいのサービス

自分から開けなければ絶対に壊れない檻の中で生き血の滴る餌ぶら下げてサバンナの真ん中にいるみたいな感覚が最高に楽しい

はてなーたちは動物園の檻の外から奇妙な動物に対して好き勝手意見を言ってるつもりかもしれないけど、書いてる自分からしてみれば全く逆。

安全な檻の中からたかってくる様々な奇妙な動物たちを眺めて楽しんでいます

以前はそれでも対話を試みてくる知能ある動物もいたけど、今は明後日の方向見てダジャレだけ言ってるやつか檻の中相手に顔真っ赤にして全力で殴りにくる奴らか、頭良さそうな顔して自分世界ルールを決めてる神様かなんかだと勘違いしてるようなやつしかいないんだよ。

はてなーが顕名サービスを捨てた理由って、そういう人間ばっかり増えたからだと思う。

体感としては「日本死ね」がターニングポイントで、あれがバズったからというよりは、そういう空気が高まっているところにちょうど投げ込まれたような感じに見えた。

まあちょっとみんな余裕なさすぎだよ。

スルー力大事だし、多様性にいちいちいっちょ噛みしないでそのままの存在そのままで受け入れることが大事なんじゃないかな。

要するに無言ブクマスターもつけない。これこそが今求められているはてなしぐさ。

2018-04-17

「やめろ」って言うのをやめろ!

インターネッツは「逆張り大好きマン」「説教したがりな自称ご意見番」「天の邪鬼」「傷口に塩どころかすりおろしキャロライナリーパーを塗りたい輩」なのばっかなんだよ

そんな奴らがエサやサンドバッグを求めて目を血走らせてヨダレたらしながらうろついてる場所で 「私はxxxxって言葉が嫌です!やめてください!」って叫んでみろ

水槽血の滴生肉投げ込まれピラニアの如く集まってきて 無惨に貪られるわ

なのはわかるけど傷つきたくないなら黙ってろ

傷ついても黙ってろ もっと傷が広がって深まって腐り落ちるぞ

特にここじゃあな

2017-01-29

セックスしたい



 ああ、セックスしたい。セックスしたい。おかしくなるくらい突かれたい。前戯などなくても良い。ただめちゃくちゃにセックスしたい。血の滴る極上のレアステーキをがつがつと貪るように、喉を心地よく刺激するシャンパンを水のように流し込むみたいに。

 情欲のおもむくままにセックスがしたい。

 女の性欲は枯渇を知らない。枯渇したように見えるようになってからが本番だ。

 この世は地獄かとときどき思う。一番セックスしたいときに、できない。したくないときにしなければならないことは嫌というほどあったのに。眠かったりお腹が空いていたりして、セックスしたくないことは若いころ何度もあった。それでも我慢して穴を差し出してきたのだ。

 それが、一体なんだ。

 ほんとうにセックスしたくてたまらないとき世間体だの既存の(しかもたった一人の)パートナーだの、恥じらいがどうの、どうにもならないじゃないか。もう、めちゃくちゃなことをしてやりたい。ハプニングバーでやりまくる? 出会い系サイトで手当たり次第に会う? 目が覚めたら考えよう。明日は日曜なのだし。

2015-08-28

焼き肉赤身の肉ってないの?

脂身のあるふにゃふにゃした肉じゃなくって、

しっかりと食べ応え歯ごたえのある肉が食べたい。

血の滴る、赤身のかたい肉が好き。

なんか肉の軟らかければ美味しい、と言う風潮何とかして欲しい。

 
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