はてなキーワード: 虐殺とは
中東、と言うかアブラハムの宗教の選民思想と異教徒虐殺正当化はどうにもならないと思うので、共産党を神の上に置き、選ばれたエリート以外の全人民に等しく人権も価値も自由も認めない共産党方式を導入する以外、中東が安定した地域になるのは無理なんじゃないかなと思う。やはり共産主義こそ世界を救う。日本も選挙で民主主義を打ち倒して共産主義になろう。
ヒトラーとナチスドイツ関連のドキュメンタリー番組が多すぎる。
普通にIQが平均以下なので、死後もこんなにたくさんドキュメンタリーが作られるヒトラーってやっぱすげえんだ!カリスマ!くらいは平気で言ってしまいそうになる。
IQが平均以下でもなんとかイスラエルやハマスやパレスチナやらについてなんとなく理解したけど、結局ユダヤ人(シオニスト)こわっ!虐殺肯定するアウシュヴィッツの広報担当こわっ!みたいな感想しか出てこない。
IQが平均以下なのに最近スタバとマックとドミノピザとAmazon不買してる。
でも結局スマホ使ってる時点でイスラエル支援企業と手切れてないよ!っていうの見てなにも言えなくなった。
自分のような善良な心を持った平均以下のIQの人間にとって不買活動は難しい。
白か黒かはっきりさせたい性格ではないけど、ユダヤ人ってやっぱやべー悪人なんだ!って平気で外で言ってしまわないか少し不安になるくらいヒトラーとナチスドイツのドキュメンタリーを見まくっている。
イスラエル支援じゃないとされるUNEXTで映像の世紀バタフライエフェクト見まくってるけど、ヒトラー関連の多さはやっぱり異常だと思う。
ジェノサイド回、ヒトラーVSチャップリン回、ヒトラーVSチャーチル回、映像プロパガンダ回、独ソ戦回
チャップリンはトーキーを否定してたけどヒトラーはいち早くトーキーを取り入れた!とかも低IQ者には危険すぎる。
youtubeでもナチスやヒトラーについてのゆっくり解説動画の多さ、専用チャンネルまで見かけるとやっぱり再生回数が伸びるんだー!と思う。
ヒトラーは美大落ちで友達1人しかいなかったとか、そういう割とどうでもいい感じのエピソードを虐殺されたユダヤ人もひとりひとり持ってたはずなのに虐殺された側はざっくり○○人!ってただの数字になってヒトラーの美大落ちエピソードが語られ続けるのがなんか切ないと思う。
https://global-biz.net/oceania/australia/foodloss-report-au/
アフリカ諸国は分かるがオーストラリアはなんでこんな高いんや?と思ったらこういう理由か。クジラやら児ポやら言ってるわりに倫理観終わっとるやん。まあそもそも先住民虐殺しながら作った国やしな。
オーストラリアで家庭からの食品廃棄物発生量が多い理由は「共働き家庭が多く、食品の買い置きや作り置きをし、賞味期限切れを迎えて捨てることが多いから」と、「食べ残しはよくないという意識がないから」と考えられています。
オーストラリア人は、日本人のように「食べ残しはよくない、もったいない」という意識が低く、かなり多い量を食べ残す人も少なくありません。
私は飲食店で働いていますが、「ほとんど食べていないのでは?」と思うほど食べ残されていることも多々あり、悲しい気持ちになります。
これは結果が類似しているけれど、全く違うモノなんですねぇ。
ゲリラ戦というのは、あくまで戦争の一形態でありまして、正規戦同士の会戦では手が届かない敵の後方を攻撃する一手法なわけであります。そのために非正規戦力(すなわち交戦者資格たる制服章票、武器の公然携帯を行わない)を浸透させて、戦線の後方を攻撃する。これによって治安戦という形によって兵力の拘引を行ったり、補給線を攻撃することで、前線部隊の弱体化を狙う訳であります。
ただし、普通はそれだけでは勝ちきれない。ために敵が十分弱体化した暁には、きちんと正規軍がしゃしゃり出て敵の正規軍を撃破することが想定されています。
この一連の動作は毛沢東が理論としてまとめていて、あの虐殺ハゲを唯一認めることが出来るとすればこの業績です。もっとも夢見たバカがいっぱいこれに飛びついたお陰で無駄な戦争がかさんで人が余計に死んでますがネ。
一方で、テロは別段戦争に限ったことではありません。一定の(普通は政治的な)我意を強要するために単に敵勢力の弱体な部分を攻撃する、通らなければそれを継続する、ただそれだけ。
で、なんで日本の左派過激派が好んでゲリラの呼称を用いたかというと、毛沢東の理論的影響が強かったのと、あくまでそれが帝国主義との戦争であるという自意識が強かったからなんですねぇ。彼らの言い分からすると、彼らはあくまで悪の植民地主義者共をぶっ殺す正義の共産国家樹立の尖兵であったわけ。そのうちどこからともなく(例えばそれら尖兵義士に触発された人民放棄によって形成された/人民救助のためにソヴィエトが派遣した義勇の兵士たちの)正規軍がやってきて土人ジャップ群を撃ち滅ぼしてくれると夢想していたわけです。
例えば連合赤軍が逮捕されたときに「ヘーグ条約に基づく捕虜扱いをせよ」と世迷い事を言うわけですよ。彼らの中では、彼らは正義の国から来た聖戦士で交戦者資格を持っているんですな。なので、当節のオキモチテロ(迫撃弾などという寝ぼけた代物がまさにそれだ)
むろんテロは外聞が悪いという側面があったにせよ、そういう事なのです。モノには一応理屈がある。理屈と膏薬はどこにでも付く。
グリーン・インフェルノを唐突に思い出したのでネタバレありであらすじを描く
アマゾンの環境を破壊して原住民をおびやかす開発工事を止めさせよう!と仲間たちとアマゾンへ
何人かはグロ死にし、生き残った主人公たちはジャングルのど真ん中で野生動物に怯えながらサバイバル
そこでアマゾン原住民に出会い、助かった!と思いきや彼らは他部族を食らう食人族で捕まってしまう
順番に解体され喰らわれる仲間たち
部族の女たちがキャッキャと雑談しながら日常風景みたいに人間を単なる食材として調理していく
囚われたアメリカ人たちのうち、女性陣は部族を治めている老婆に処女検査され、唯一処女な主人公は花嫁として迎えられる
でも割礼されそうだしなんとか脱出
部族の男たちが集団でどこかへ行って警備が手薄になったため可能だった
その男たちは、工事現場に行き伝統に反する開発を止めるために戦おうとしているのだった
現代的な武装をした者たちに銃撃され、あれだけ恐ろしい食人族は主人公の目の前であっさりと虐殺されていった
奇跡の生還で時の人となった主人公は、食人族のことを隠し仲間たちは全員ヘリ墜落で死んだのだとインタビューで話した
原住民たちが助けてくれた、優しき彼らの文化を尊重し開発はやめ自然保護をするべきだと主張して主人公は自然保護活動を続けた
監督は「ネットでかぶれてるだけの偽善者へのアンチテーゼ映画」と話しているそうだが
ネットでかぶれていただけのエセ活動家が、目の前で現代文明による一方的な蹂躙を見たことでガチの活動家へと覚醒したということなんだろうか