はてなキーワード: 薬局とは
薬局で
俺「いや、とくにないですね」
薬剤師「そうなんですね~、今この◯◯ってドリンクを販売してて、これ飲んで寝ると疲れがとれやすいんです
通常5本で◯◯円なんですが、今ならサービスで2本ついてきます」
俺(前段の質問は一体…!)
とりあえず、CDCといくつかの国などのデータ見たけど、ワイが最後にチェックした、1年半くらい前とあんま状況は変わっていなさそう
コピペすんの面倒だから、CDCだけにするけど、変異株にも効果有りで54%となってて、他でも似た様なもんだから、
やっぱ、壁の効果はあるんじゃない?(ワイはこれからも打たんけど)
The virus that causes COVID-19 will continue to evolve
For viruses to survive they must continually make copies of themselves and infect new cells. Like other viruses, SARS-CoV-2, the virus that causes COVID-19, will continue to evolve because it makes errors, or mutations, when it is creating copies. Some mutations help the virus survive better or spread more easily, leading to different variants over time. During the analysis period, many different variants were infecting people.
(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因となるウイルスは進化し続けます
ウイルスが生存するためには、継続的に自己複製し、新しい細胞に感染する必要があります。他のウイルスと同様に、COVID-19を引き起こすSARS-CoV-2も、複製時にエラーや変異を起こすことで進化を続けます。一部の変異はウイルスの生存や拡散を容易にし、時間とともに様々な変異株を生み出します。分析期間中、多くの異なる変異株が人々に感染しました。)
Updated COVID-19 vaccine protects against many variants
CDC data show that vaccination offered significant protection. People who received the updated COVID-19 vaccine were 54% less likely to get COVID-19 during the four-month period from mid-September to January. The vaccine provided similar levels of protection against XBB lineage variants and the JN.1 variant.
To estimate vaccine effectiveness of the updated COVID-19 vaccine, CDC analyzed data from the Increasing Community Access to Testing (ICATT) COVID-19 pharmacy testing program. The protection provided by the updated vaccine was compared to not receiving an updated vaccine, regardless of a person’s infection history or the number of previous COVID-19 vaccines they received. That means these estimates reflect the additional protection provided by getting an updated COVID-19 vaccine dose above protection that people have from any previous vaccination, infection, or both.
(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンは多くの変異株に対して保護を提供します
CDCのデータによると、ワクチン接種は大きな予防効果をもたらしました。最新のCOVID-19ワクチンを受けた人々は、9月中旬から1月までの4ヶ月間にCOVID-19に感染するリスクが54%低下しました。このワクチンは、XBB系統やJN.1変異株など、多くの変異株に対して同様の保護レベルを提供しました。
最新のCOVID-19ワクチンの有効性を推定するために、CDCはICATT COVID-19薬局検査プログラムのデータを分析しました。 最新のワクチンによる保護効果は、最新のワクチンを受けていない人々と比較されました。これは、個人の感染歴や以前に受けたCOVID-19ワクチンの回数に関わらずです。つまり、これらの推定値は、以前のワクチン接種や感染から得られる保護に加えて、最新のCOVID-19ワクチン接種によって提供される追加の保護を反映しています。)
COVID-19 Vaccine Effectiveness|February 1, 2024, 1:05 PM EDT|CDC
https://www.cdc.gov/ncird/whats-new/covid-19-vaccine-effectiveness.html
まー、でも実際のところ薬剤師の問診なんていらないというかAIで代替出来るけどな。
とはいえ、かまいたちと番組制作者に薬剤師という職業に対しての知識が足りてないのは本当のところだ。
薬剤師は正しい薬が正しい容量で患者に処方されているかどうか確認する最後の砦だ。
あえてわかりやすくいうと、ダブルチェックにおける2回目の確認をする役割とでもいうか。
本来はそれが薬剤師にとっての主たる仕事であって薬の調剤作業というのは副次的な仕事なのだ。
ただ実際問題として調剤薬局ではいかに患者(というかお客さん)を待たせないようにするか、
すなわち調剤の作業スピードの迅速化にエネルギーの殆どを費やしている。
というのがお上が考えていること。
もっと大きな施設に労働を集約してシステマチックに作業するほうがはるかに効率的なのは言うまでもない。
(また昨今の薬の不足の混乱も小さな薬局が乱立することで一層拍車がかかっている。)
そのたまに門前薬局などは廃して、薬は基本自宅への配送方式にする。
そうすることで薬剤師を調剤作業から開放し、オンラインなどを活用して本来の患者に対する対応業務に注力させる。
みたいな感じかな
薬局へ入った
ピロロンとチャイムが鳴り、奥にいる二人の中年男性がこちらを見た
一人は白衣を着た店主、もう一人はよれよれのワイシャツを腕まくりした小太りの男性だった
店主が長椅子にに座り、男性はその対面に、床に新聞紙を広げ、その上に正座していた
ワイシャツの男性は左手に黒い小さな手帳を持ち、右手に小さな鉛筆を握っていた
気まずい感じがしたので店を出ようとしたら
「ああ、いらっしゃい。ちょっと待っててくれる、もう終わるから」と店主が言った
すると男性が「いえ、私はこれで失礼します。ご協力ありがとうございました」と言って立ち上がり、
店主にそして私に頭を下げると店を出ていった
「いやあ、ほんと助かったよ。開店からずっとだよ、3時間もいたんだから」
「どなたですか?」
「刑事だよ」
「えっ、事件でもあったんですか?」
「いやね、昨日、若い奴に咳止め液売ったんだけど、そいつがさ、事件起こしたらしいんだよ」
「いやね、それがね、10本売っちゃったんだけどね、それ一気に全部飲んで、刃物持って暴れちゃんだって....」
「うん」と店主は蚊の鳴くような声で答えると、バツが悪そうに頭をかいた
「ところで刑事さん、なんで床に座ってたんですか?」
「なんか太ってて椅子を汗で汚したら申し訳ないっとかって言ってたけど、ただの嫌がらせだよ」
「嫌がらせ...、ですか...」
「別に売るのは違法じゃないからさ、あっちも売るなって言えないじゃない、だから見せしめ、みたいなもんだよ」
「見せしめ、ですか...」
「何回も何回も同じこと聞かれてさ、お客さんからは気味悪がられるし、まいっちゃったよ」
「そうですよね...」
「うちお客さん少ないからさ、ちょっと欲出しちゃってさ、でもまさか事件起こすなんて思わないよ...」
「そうですね...」
「ところで、今日は、何?」
「ええと、胃腸薬の...」
さすがに新製品の咳止め液の案内に来たとは言えなかった
ブックマークなんかでは言い足りないので私の人生のテーマとも言える「快便への道」を紹介させてもらってもいいだろうか。
まず、私は子供の頃から便秘に悩まされていた。なんか幼少期から「七ふく」(便秘の漢方)とか飲まされていたし、小学校の頃から「with」とか「武田漢方便秘薬」とか飲んでたし、中学校では数週間でないとかもザラにあって、たまに薬局で置いてる「でるでる」という謎のパッケージの商品に非常に惹かれたりしていた。今思うと思春期前の女の子が便秘に悩んでるってかわいそうだな。
便秘薬は飲むとお腹が痛くなるので個人的には好きじゃなかったけど、溜まったウンを出すにはそうするしかなかった。
自分は保育器に入っていた&虚弱体質だったこともあって親は風邪などウイルス系の病気には非常に敏感だったけど、便秘で病院という発想はあまりなかったみたい。中学ぐらいになると自分でどうにか対処しようといろいろ工夫するようになった。現在に至るまでの私の「効果のほど」を書き綴っていいだろうか。
▼薬系
・市販便秘薬全般……キライ。容量マックスかマックス超えて飲むとおべんは出るけどお腹が痛い時間も長くて辛い。学校とか言ってると怖くて飲めないから週末とかに飲む。「自然なお通じ」ではない。
・普通のビオフェルミン……ウーン。ビフィズス菌は人によって合う合わないがあるらしいので、余裕があれば腸内フローラ検査とかして自分に合う菌を把握するのもありなのかもしれない。私はやったことないけど、毎日マックス量飲んでる。それでも便秘になるときはなる。
・酸化マグネシム入りビオフェルミン……酸化マグネシムは便秘で病院に行くと処方されがち。こっちの方が「出ます!」感は強い。市販便秘薬の中ではダントツでお腹が痛くなりにくい。素晴らしい。どうにもならんときはこれ。
・酸化マグネシム……病院でもらったのしか飲んだことがないけど(カルシウムとマグネシウム混合のサプリとかは毎日飲んでるが)なめらかに出てくる。ありがとう。病院強い。
・浣腸……親に小さいころからよく打ってもらっていた。私はゼンゼンダメ。どれだけ耐えても液体しかでてこない。二度とやりたいくない。
・オイルデル……まあオイルの力は感じたけども、他にいくらでも方法があるよねって感じ。なんか便が気持ち悪い感覚。でも出たよ。あくまで出口用って感じ。でも出た。
etc...
▼食べもの系
・フルーツグラノーラ……ゼンゼンダメ。おいしいだけ。おいしくて幸せ。ダイエットになると思ったらそうではなかった。
・マイタケ……アリ。キノコの中でもかなり効く方。おべんがマイタケの香りになる。
・キノコのマリネ……アリ。マイタケを始め複数のキノコをオリーブオイルとか鷹の爪でどうにかするやつ。油もあっておべんが出やすくなる。「白ごはん」のが好きだ。(サイトの名前ね)
・ヨーグルト……ビフィズス菌が合わないと意味なさそう。合うのがみつかると強いと思う。
・乳酸菌飲料……上に同じ。かるぴすは私も飲んでるけどあいつは殺菌されてるからか便秘にはまったく効かん。原液をお湯で割ってホットで飲むのが好き。ぴーす☆
・バナナ……おいしいしそれなりに効果を感じる。朝に食べるとよい。が、気休め程度。バナナ兄弟ってアニメ面白かったよね。
・玄米……グッド。毎日食べ続けると割と効果ある。殻は消化されずに出てくるので良く噛むといいけど、あえて良く噛まずにそのまま出てくるの見て「へっ」ってなるのも面白いと思う。
・寒天ゼリー……これは市販のはだめだけど、粉寒天と適当なジュースまぜて手作りすると結構効果がある。オススメは今でもあるのかしらないけどコーラスウォーターとカンテンの組み合わせ。
・にがり水……めっちゃまずい。効果としては市販の便秘薬的な腹の痛みを感じる。あれはあんまりもういいかなと思う。出は出るけど腹が痛いしにがいしいいことない。寒天ゼリーの方が幸せ。
・プルーン……おいしくてつい1袋食べてしまう。(腹がゆるくなることも期待して)屁が出るだけだ。オフィスで食べたとき、午後ずっとおならを我慢しなければならず大変だった。
・水分ガブ飲み……美肌のためにやっているがトイレの回数が増えるものの便秘に効果は特にない気がする。まったく飲まないのはダメだけど。
etc...
▼体動かす系・姿勢系
・ヨガ……アリ。継続するのが大事。腰ひねる系のやつを朝イチでやると腸が活発になっていい。
・フラフープ……うーん。腰を動かすので腸が動くは動くけど、「便秘 ヨガ」とかで調べて出てくる動きの方が個人的には効果があった。
・ジョギング……これもまあ腸が動くのでいいけど、「ジョギングしたから出た!」って感じはないかな。
・我慢を習慣化しない……大事。小さい頃は家以外でおべんできない子だったけど、今では駅でもどこでもする。屁もこく。恥を掻くよりも便秘にならない方が大事だ。でも、友達の家では遠慮する。日本はそこら中にトイレがあって素晴らしい国だ。トイレットペーパーも乙姫も無料で使わせてくれてありがとう。
・座り続ける……コレダメ絶対!ときどき&数分でいいから立ってフラフープしよ。腹にガスが溜まりまくってダメ。
・ラジオ体操……10年以上やってるけどあんまり。コロナ禍で始めたヨガの方がよほど効果ある。「便秘 ヨガ まりこ」で検索だ!
etc...
▼私の最適解
・筋トレ……ハイコレキタ!もう全てはこれ。ジム行って筋肉を動かすようになってから全てが解決した。コロナでジム行かなくなってジョギングだけにしたらまた便秘に戻ってきたので最近ジム通いを再開してたるんだ腹を鍛えている。腹筋よりも背筋の方が自分は快便につながりやすい気がしている。
私は健康診断ひっかかるぐらい低血圧体質で、いきむと迷走神経反射が起きるタイプ。(いきんで血圧下がってクラクラする)たぶんおばあちゃんになったら便ショックで死ぬ。
体が弱いし免疫力もないので小さい頃から風邪ばかり引いていて外で遊ぶ時間は一般的な子供に比べてかなり少なかったと思う。運動部でもなかったし、恐らく幼少期における基本的な筋肉の発達が低かったのではないかと予想している。
そんな私には、多分「便を押し出す筋肉」が足りていなかった。くびれたウエストが欲しいと腹筋・背筋を頑張って、「あら、くびれてきたわ!」と自覚しはじめたころには便秘もすっかり解消していたのだ!!!!!!!
はい、リピートアフターミー!コロナでジムをやめてジョギングのみにしていたら、数年かけてくびれがなくなっていって、再び便秘気味になっているので今は再度ジムに通って腹筋背筋を鍛えている。筋肉がなさそうなら、筋肉をぜひつけてほしい。女性か男性かわからないけど、女性なら下半身やお腹周りを鍛えると色気的な意味でもいいことがあるはずだ。のの字マッサージなんかで出る良い子のおべんなら筋トレ不要かもだけど、そんなもので出ない頑固なおべんには筋肉で対抗してほしい。人生かけてこんだけ便秘改善を試した結果が「筋肉」なんだ。試す価値はあると思う。
薬局で処方箋を出して10〜15分くらい待ち、ようやく名前を呼ばれて窓口に向かった。
薬剤師さんから「前回、薬の用量が変わりましたが体調にお変わりなどはありませんでしたか?」といった一般的なことを聞かれたあと、いつものように袋から薬を出してお互いに錠数チェック。
「7日分なので7錠ですね」
「………??」
「7日分ですか? 2週間分のはずなんですけど」
と言いながら、処方薬の解説シートを目で追うと全ての薬が7日分で出ている。数年ぶりの処方日数ミスだ。
今日、ものすごく患者数が多くて忙しそうだったもんな。そういうときはこういうミスしがちだよね。うん、しゃーない。
処方箋が間違っている以上は薬剤師さんが主治医に電話をして疑義照会をしなければならない。
薬剤師さんはカゴを抱えて電話のある2階へと駆け上がっていった。
本来は医師を全面的に信頼せず、診察室を出たあとすぐに処方内容にミスがないか自分で確認するべきなのかもしれないが、土砂降りの中を長時間歩いてきた今日はそんな余裕が自分になかった。
たぶん先生はようやく怒濤の外来が終わってお昼ごはんを食べてるタイミングじゃないかなぁ……申し訳ないなぁ……。
私がミスしたわけではないのに罪悪感と妙な居心地の悪さに襲われる。
疑義照会を終えた薬剤師さんが階段から降りてきて、心底申し訳なさそうな顔で「お待たせしました……!」と言われる。こちらこそお手数おかけしました……。
私が行っている薬局だけかもしれないが、疑義照会を行うと、処方箋に医師(主治医)に確認した内容が赤い文字で書き込まれる。
何気なく処方箋に目をやると、細かい文字でびっしり5行くらいに渡って書き込まれていた。
(えっ、処方日数の変更をするだけなのにそんな書くことある?)
と内心ビビリ散らかしたが、表情には出さないようにした。薬剤師さんからも特に変わったことは言われなかった。
ねえ、赤い文字でビッシリ細かく何書いてたの?
めちゃくちゃ気になるじゃん。
疑義照会って基本的に医師のミスのはずなのに、私はどういうわけか毎回自分のほうが居心地悪く申し訳ない気持ちになる。
診察時間外に医師の時間の邪魔をなるべくしたくないし手間を取らせたくない。薬剤師さんにも手間と時間をかけさせたくない。申し訳ない。なにより自分も面倒くさい。
監 視 指 導 ・ 麻 薬 対 策 課
向精神薬は、その乱用の危険性と治療上の有用性により、第1種向精神薬、第2種向精神薬、
第3種向精神薬の3種類に分類されています。第1種向精神薬にはメチルフェニデートなど、
第2種向精神薬にはフルニトラゼパム、 ペンタゾシンなど、第3種向精神薬にはトリアゾラム、
(1) 譲り受けた向精神薬は、次により保管しなければなりません。
② 保管する場所は、 業務従事者が実地に盗難の防止に必要な注意をしている場合以外は、
かぎをかけた設備内で行うこと。
〔例〕
a) 調剤室や薬品倉庫に保管する場合で、夜間、休日で保管場所を注意する者がいない
日中、 業務従事者が必要な注意をしている場合以外は、出入口にかぎをかけること。
b) ロッカーや引き出しに入れて保管する場合も、夜間、休日で必要な注意をする者が
いない場合には、同様に、ロッカーや引き出しあるいはその部屋の出入口のいずれか
にかぎをかけること。
結局、オンライン処方の緊急避妊のノルレボ手配して事なきを得たよ。
うちは夫の方が結構年上なんだがまだバリバリやりたい人なので、それなりに励んでいる。
子供はもうみんな大きいし、もう生む気はないのであくまでお楽しみとして。
ただ、50が見えてきたころから勃ちが悪く・・・というかなんかマックスサイズにならなくなってきたので、以前のゴムのサイズが合わないんだよね、きっと。
そのまま最後までやるんだけど、途中でゴムが外れそうになってることがたまにあり、こないだとうとう完全に脱落し、危険日に中田氏状態になってしまった。
で、理解したんだよね「もう生むつもりなかったけどポロッとできちゃって(テヘ」の人たちの事情を。
緊急避妊はやっぱりアクセスちょっと難ありだし、いやもう私40代だしそうそうできないでしょ、と運を天に任せた結果ポロッと。っていうのが実情じゃないかな。
この、勃たないわけじゃないけど、ゴムのサイズが変わる程度のところが分水嶺。
だって夫に言えるかなあ。
私はちょっと無理かな、夫、良い男だし甘やかしちゃってさ・・・
いやもうこれ膣外射精の方が安全じゃんというレベルになっているので、今は古式ゆかしいオギノ式で。
(そういやポストコロナ時代で、老若男女血栓ができやすくなってると考えるのが自然だと思うけど、2020年以降ピルの血栓症も増えたりしてないんですかね)
ジェノゲストは友達が何人か飲んでて薦められたし、へぇ良いのがあるんだねえと思うけど避妊目的じゃないし。
ミレーナは未産婦の友達も入れててそんな痛くないらしいからそこまでビビらんでも良い気がするけど、私たぶん脱落するタイプだと思う。
(二人目切迫早産ぎみだったし、子宮頸管短い予感で)
しかしオンラインピル処方はすんごい便利だけど、やっぱ緊急避妊の処方としてはまだまだだなと思う。
だって、
診療→処方→出荷→着荷で服用
という流れなので、夕方~夜にかけて避妊失敗したら、もうその時点で(診療はできてもヤマトの集荷時間過ぎてるからw)次の朝イチまで出荷はされない。
私の場合も午後に失敗したので、その日の処方はもうできず、そこから仕事だったのでリアル婦人科に行くことも出来ず。
次の日の朝まで20時間を悶々として過ごし、朝イチでオンライン診療を受け(次の日の外来にも行けない勤務体制だったので)結局服用できたのは約48時間後。
分娩台に恥じらいを置いてきた中年女からしてこんなアタフタするんだから、もっとも必要とされる未婚女性やましてや学生が手軽に使えるもんじゃねーなと実感しました。
私大学生の時、どんなに口座ひっくり返しても8000円も無い!なんて状況、普通にあったよ。
深夜の薬局にフラッと「プランB」買いに行けるあの気軽さ、あれよあれ(Netflixのマスター・オブ・ゼロ参照)。欲しかったのはあれ。