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2017-05-04

リアル書店にまんがを買いにいった。4月下旬に出た新刊だが、どちらかというとマイナー作家作品だ。近所の蔦屋には入荷していなかった。仕方がないので新幹線が止まる駅前にあるジュンク堂まで行った。ここは無駄在庫がある。その作家の棚を見つけたのだが、新刊はなかった。せっかくなので、検索機に書名を入力して在庫確認してみる。1時間前には5冊あった模様。DBに記録されている棚にはなぜかなかった。店員さんを呼んで確認してみたが見つからないとのこと。その後、2店舗ほど回ってみたが結局在庫はなかった。4店まわって空振りとなるといろいろとリアル書店立場がないと思う。結局3時間以上を費やして在庫発見できないという徒労感。仕方がないので、帰ってからヨドバシ発注をかけることにした。

リアル書店の配本パターンは、取次の種類によるので、蔦屋はどこの店舗でも同じだ。ジュンク堂紀伊國屋書店規模だと在庫行方不明になっている可能性がある。結局のところオンラインによる注文と自宅までの配送にはかなわないのかもしれない。本を買う以外の目的や楽しみがあるのであれば、リアル店舗にも勝算があるようにも思える。ヨドバシレベル店舗別の在庫確認システムがないと商売にならないような気がした。

結局のところ、今ある既存施設やしがらみをなしにして、0ベース書店書籍流通システムを考えないといけないはずなんだろうけど、戦前から脈々と続く出版社・取次・書店という既存プレーヤーが変革できないまま、新規プレーヤー翻弄されまくっている状況なんだろうと思います。本の流通のしくみがない国で本を売ろうと考えたとき最初からアマゾンさんやヨドバシさん並みの流通パッケージを投入して顧客在庫確認ができて2日から3日で手元に届くようなシステムになるだろうと思うと日本はどんどん過去遺産に足を引っ張られて遅れていくのだろうとの考えに至ります

2016-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20160524224918

別にAVに限らず、そういう残存者利益で成り立っている社会企業はいくらでも有るわいな。蔦屋もその一つになりつつあるわけで。

2015-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20151004150740

別に図書館は名乗っても良いんじゃない?

税金投入&既存公共利益に則った図書館を潰したのが問題だと思った。

普通にCCC持ち出しでレンタル専門の蔦屋スタバ運営すりゃあ需要もあるし叩かれなかったのに。とは思う。

2015-09-09

蔦屋家電に行ってきた

案の定意識高い系巣窟になってた。

カメラコーナーにもライカとかハッセルブラッドとか、おおよそ一般ユーザーには必要のないものばかり。

そこですれちがった若い子の会話が衝撃だった。

「そろそろレンズほしいんだよね」

「え?おまえカメラもってるの?」

字面では普通かもしれない。

問題イントネーションだ。

レンズは ̄ _ ―ではなく―  ̄  ̄

カメラも ̄ _ ―ではなく―  ̄  ̄

どうか声に出して先ほどの会話を復唱してみてほしい。本気でうがぁってなるから

意識高いとイントネーションも上のほうなんですね!

ニコン(―  ̄  ̄)とかキヤノン(―  ̄  ̄  ̄)とか発音されたら暴れてたかもしれない。

ツタヤ( ̄  ̄  ̄)なんていくもんじゃねぇよ!

2015-07-08

ニコタマダムとかただの傲慢なおばさんだろ

二子玉川は良いところだ。住みやすい。

最近楽天がきたり、蔦屋家電ができたりして盛り上がってる。

ただ「ニコタマダム」とか呼ばれてる子持ち妻の醜態がひどすぎる。

一番ひどいのはスタバ。4店舗あるスタバはどれも暇な子連れ妻たちで溢れてる。

学校が終わった子供を連れて、ママ友と集合して、延々としゃべる。

私も女だし、女同士しゃべりたいことがあるのは理解する。おしゃべり楽しいよね。

ただ腹立つのはその子供たち。高島屋ライズじゃ遊べないから仕方ないだろうけど

電源のあるカウンター席に小学生が5人あつまって、DSで遊んでるのはどうなの?

1人で黙々とゲームするならまだしも、ゲームセンターかよ!の盛り上がりっぷり。

自分たち息抜きしたい場所で、子供息抜きできるわけじゃないだろ。TPOわきまえてくれ。

2015-05-12

NHKおはよう日本」でウエアラブル端末の特集やってて、コメントしてた蔦屋家電の店員どっかで見たことあるな…?と思って名前でググったらダダ漏れ女子ことそらの氏だった

今こんなことやってんのか

懐かしいな、ソラノートめがねおう事件

b:id:sabacurry

http://tsuchiyashutaro.com/archives/6661

2014-11-02

池袋西口通信 2014年11月2日その2 へんな店が集中する池袋

今日2回目の池袋西口通信。

原宿ニコニコ動画本社が、池袋パルコ移転してきた。

ニコ動本社に限らず、池袋は「ヘンな店」が多い。

・本物のペンギンが闊歩するバー

素人同士が大喜利を見せ会う店

執事バー

一方、代官山蔦屋とか、六本木アカデミーヒルズのような「ビジネスマン勉強場所」的なスポットが不足してるんだよなあ。

池袋に有料図書館があれば、利用してみたい気もするが。

2014-10-13

代官山蔦屋こそモデルケース

https://note.mu/hyamaguchi/n/n22cc66180983

ブコメにも少し書いたが、代官山蔦屋の何がそんなに悪いのか。


先日代官山蔦屋の隣を歩いた時、外国人女子二人が写真を撮り合っていた。

確かに過剰にオシャレだ。

あの『T』のモノグラムでできた外壁なんて最初見た時は掃除大変そう!と思った。

凹凸の多い壁は雨風ですぐ黒ずんじゃうからね。

どこに何があるのかも初見ではわかりづらい。八重洲ブックセンター新宿紀伊國屋に慣れてしまうとそうだろう。


でも僕は、あのお店は、「小売」という商売形態の今あるべき姿だと思う。

洋服にせよ家電製品にせよ本にせよ、正直実店舗なんか必要ない時代だ。

ZOZOTOWNヨドバシ・ドット・コムAmazonでなんでも買える。

それどころか洋服や本なんてその必要性さえ疑わしい。


店舗なんて必要ない。

店舗雇用を産み、交流を促し、ブランド価値を高める、そういう店でないと構える必要がない。

ではこれから若い世代を中心に人が集まる店を作っていこうと思うと、どういう店を作るべきか。

ロケーション価値のある店』だ。


車が売れない、服が売れない、CDが売れないという意見はよく聞くが、今20歳くらいの若者に何に興味があるか聞いてみたことはあるだろうか。

彼ら彼女達が一番興味あることは『自分撮り』だ。

TwitterFacebookインスタグラム自己を顕示することに一番興味がある。

ディズニーランドは内容もさることながらロケーション価値がある。

訪れる人はみな一様に写真を撮り、webにUPし「イイね!」を貰う。

いかにオシャレに映るか。いかに可愛く映るか。いかにイイねを沢山貰うか。

イイねを沢山もらえる服や、化粧品カメラに興味があるのだ。

英語マスト?違う。写真こそが世界共通言語だ。価値観微妙な差こそあれど、写真は一番簡単に世界中で通じる言語になった。

誰よりもいい写真を撮って注目を集めたいのだ。


小売を生業にする者達は、これからどんどん店舗運営は厳しい時代になるだろう。

店舗を作る際はよく考えなければならない。

少なくとも僕は代官山本屋を作る時に、八重洲ブックセンター新宿紀伊國屋のようなお店を作ってはいけないと思う。


余談だが代官山蔦屋代官山蔦屋しかもらえない特別なオシャレTカードが貰えるんだぜ。

俺はCCCが大嫌いなのにこんなに擁護してしまったよ。

2014-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20140901092807

オレも日本会社から買いたい。

なので、日本本屋特に蔦屋はもう少しまともなセレクションにしてくれないか?

あと、取り寄せ時間かかりすぎ。

出版社はもう少し安い値段で発送してくれんかなー。

そしたら直販で買うけどな。

2013-03-24

やっぱり武雄市長は分かってくれてない。

武雄市民の皆さん、この文章を読んで下さっている皆さんへ

武雄市に住んでいる一市民です。インターネット意見を書くのはとても勇気が要りました。ずっとこのもやもやした思いを誰かに話したかったのですが、誰かに話すことで回り回って私や家族、親戚に圧力がかかるのは最悪の場合生死に関わりますので、誰にも言わず、えいっと書いてみます。長文、乱文になりますが、ご容赦下さい。

新しい図書館ボランティアを突然募集されていましたが、身分証明書を提出しなければならないとのことで、自分本名所属をお伝えするのは立場上非常に危険だと思い、本当は一早く中を見て現状を皆さんにお伝えしたかったのですが、泣く泣く断念しました。今までの図書館は天窓も有り、道路側に面したガラスが大きく採光が最高で、また吹き抜けの面積が大きく、大変開放的な館内でした。読み聞かせの部屋も見たことはありますが、子供読み聞かせに集中できるようにあえて周囲とは離した設計になっていると説明していただき、なるほどと納得出来ました。

新しい図書館にはスターバックスができるそうですね。図書館コーヒーが飲めるようになること自体は私はさほど気にはしませんが、本は湿気が大敵だとお聞きしてますから、どれくらい影響があるのかはちょっと気になります。それと、これまでゆめタウン側にあった自動販売機や水が飲める機械、そして学生さんが座って飲み物を飲んだりしていたテーブルがどうなるのかが気になります。確かあのスペースは新しく入り口ができるそうですね。これまで一緒に行ったお母さん仲間と休憩したりお話するのに丁度良いスペースだったのですが、まさかスターバックスのスペースで持ち込みの水を飲みながら長時間おしゃべりするわけにもいかないでしょうし。これからどこに行けばよいのでしょうか。

二階には椅子と電源コードが設置されると聞いてびっくりしました。ノートパソコンを持ち込んでお仕事をされる方が増えるのでしょうか。お仕事をされる方はさぞ捗るのでしょうが結構時間席を占領されそうですね。それ自体を非難するわけではないのですが、お仕事について調べたり学習したりしたいなと思った時に、二階の本を持って開いている席をウロウロと探すことが増えるのかと思うとちょっとげんなりします。この就職難のご時世ですから特に真剣お仕事を探されている方にも優しい図書館であってほしいものです。

蘭学館も数回行ったことはあります。誰もいないなんてことはありませんでしたよ。私が行った時には結構年配の方とか来られてましたね。歴史に興味が出る年代を考えるとそういうものなんでしょうか。ただ歴史には全く素人の私からすれば、確かに常設展示が主で変わり映えのないというイメージが付いてしまうのは残念に思いました。スペースの限りもあるのでしょうが、全国に散らばっている鍋島藩ゆかりの品々を展示するようなイベントでもいいので、もっと積極的にされてもいいのかなという気はしました。私が気づいていないだけであればごめんなさい。

こういう歴史的なものを展示するところがあるというのは、地味だけれど大変大事ものだと思います。たとえ展示物は複製品だったとしても、歴史資料や文献などを収集し保存しておくだけでも、後世にとっては重要なことでしょう。今は何らかの事情で展示できなくても、今後少しずつでも公開して頂けることを期待しています

そう考えると、せっかくそういう意図を持って作ったはずの部屋を、なんでレンタルショップにしてしまうのかなという気はします。だって蔦屋はすでに朝日ボウリング場のところにあるんですよ。スーパーが24時間営業なのでよく買い物に行きますが、メリーランドの中で正直一番車が止まっているのって蔦屋の前なんです。週末なんか、ただ買い物に行って車を停めるのにも一苦労するくらい人が集まっているんです。(新武雄病院前のアクロスプラザのほうがお客さんが少ないですね。)

車を停めるのに一苦労といえば、今のゆめタウンだってそうです。週末でポイント5倍のセールなどがあっていると正直言って最悪です。誰しも年はとりたくありませんが、だんだん歩くのが辛くなってくると、競輪場側の駐車場に車を停めて歩きたいとは思いません。その競輪場前の駐車場だって、週末は競輪の開催と重なって満杯近くなっていることもあります。もうすぐ新しい図書館ができると、きっと物珍しさに来館者(決して「お客さん」とは思いたくないですが)は増えることでしょう。従来の図書館駐車場はそれなりに大きい方かもしれませんが、それでも、これまでは週末など停めるのに苦労していました。これからどうやって来ればいいのか正直いって不安です。

私も実は前々回の選挙で樋渡市長投票した一人なのですが、確かにその時は閉塞感が広がっていて、武雄市を変えてくれるかもしれないという望みを託していました。ですが、年数が経っていくうちに、その望みは間違いだったかもしれないと正直いって思うようになりました。

市民病院が民間になり、広い敷地に大きな建物ができました。たしかに立派に見える病院にはなったのですが、お母さん仲間の中ではあそこに行く人は多くありません。理由を聞いてみると「小児科がない」からです。意外に思われるかもしれませんが、武雄市内中心部には小児科が1軒しかなく、今はどうか知りませんが以前はそこですらお医者さんが毎日いるわけではなく、子供病気にかかった時にどこに連れて行けばいいのかがわからなかったのです。今は私には小児科に連れて行くような子供がいませんので現状がわかりませんが、少なくとも小児科を増やしていただくことが、市民にとっては切実な問題ではないでしょうか。それこそ「今あるものを生かしながら」でもあり、「抜本的に変える」ことでもあると思います。民間に変わってからもうすぐ2年が経ちますが、現状はまだこうなのです。本当の意味で「使いやすい形で、変えていただくこと」を望みます

それからツイッターのことですが、「takeotoilet」というものができた理由を拝見しました。武雄市民として、最初見たときがっかりしました。どうしてそんな名前にされたのかと正直に思いました。ただそんな名前がつくにも理由があるのだから、と自分に言い聞かせて調べてみました。私はてっきり図書館に反対している人たち(っていうんでしょうか?)が侮辱的に言ってるものだと思っていたのですが、最初に「ツイッター便所の落書き」だと仰ったのは他でもない市長だったそうですね。私は議会はあまり見ないので、普通テレビ新聞などでみる市長イメージしかありませんでしたが、正直言ってそんなに他の方を貶めるようなことを言うような方には見えませんでしたので、最初まさかと思いましたが、残念ながら市長ご本人の発言なのですよね。非常にがっかりしました。信じていたのに、裏切られたような思いです。人間不信になりそうです。先日夫に聞いて初めて議会インターネット放送?を見ました。そうしたら、本当にそのままで、もっとがっかりしました。

飛び抜けてできる子は駄目なところもあるのかもしれませんが、それが許されるのはきっと子供の間だからだと思います社会人にもなったいい大人が、周りのことも考えられずに暴言を吐いたり、まともな議論もできないようでは大人としてどうかと思います大学卒業してすぐの新人研修ならともかく、5年も過ぎて同僚やお客さんに対して暴言を吐いたり、こっちが気を使って持ち上げてあげないと仕事ができないような会社員だとしたら、クビになってもおかしくないのではないでしょうか。私がもし同じ会社で一緒に働いているとしたらきっと毎日憂鬱なのだろうなと思います

今の武雄市はいろいろなことをやっているように見えますが、いろんな失敗もあります。ですが、それを失敗だと言える人がいませんし、いたとしても表に出てこないのです。先ほどの市議会ではありませんが、市民の代表のはずの市議さんが議会の一般質問でなにか疑問をぶつけたら、たちまち暴言を返されたり、あなたには返答しないと言われたり、事実と違うことを言われたり、懲戒処分をうけるような状態なのです。議会揚げ足取りをされているのをみるのは正直うんざりします。市民の代表でさえそんなことをされるような状態だというのに、どうして力もコネも守る手段もない一般の市民が自由にものが言えるのでしょうか?言えるはずがありません。言えるくらいなら、私もビクビクしながらこの文章を書いたりする必要はないはずです。

今の武雄市に起きているいろいろな事実問題点を、些細なことや揚げ足取りと言われるのははっきり言って心外です。私もいろいろなことを聞いたり、それをきっかけに勉強して来ましたが、もうこの問題は図書館だとか病院だとかいう話だけでは収まらなくなっています私たちが一市民として安心して住めるかどうかの瀬戸際だといって良いと思います。ですから、市外の方であってもこの問題に興味や疑問を持ち、色んな意見を言ってくださり、応援してくださる方が多くいらっしゃるという事実が大変嬉しいのです。さもそんなこともわからずに市長を非難しているかのように言っているような、本当に上から目線馬鹿にしたフェイスブックツイッターの皆さんの発言は許せません。私たち武雄市民に謝って欲しいくらいです。

揚げ足取りをする皆さんに言いたいのは、揚げ足を取るのではなくて、今の市長以上に本当の市民感覚を持ち、文化歴史哲学を大切にし、これから100年後をも見据えた武雄市づくりを真剣に考えておられる方を連れてきていただくか、抽象的な印象を語るだけでなく、聞かれたことには真摯に本当のことを答え、(もちろん開示請求は遅れずに処理していただいて、)筋道の通った話を、暴言なしで私たちにも分かる言葉でして欲しいと思います市議会でいつも野次を飛ばしている方々と言うことが重なって、自分たちのいいように武雄市を変えてしまいたいと思ってしまう方達のよこしまな気持ちを感じます

武雄のような田舎現実もっと、全国の皆さんに知ってほしいです。FB良品のこともありますが、全国の自治体が同じような閉塞感を抱いています対岸の火事ではないのです。次はあなたが住んでいる自治体が同じようなことになるかもしれません。今まで通りでは駄目なんです。でも、ちゃんと筋道を通せば済む話を通さずになんとかしようとするようでは駄目なんです。そこはちゃんと意識を変えないと駄目なんです。そんなことは私のような一市民でも日々感じます。なぜそのことに目をつぶって揚げ足取りばかりするのでしょうか。武雄市民でもちゃんと考えている人は考えています。ただそれを表に出すことができないだけなのです。皆さんのお手伝いが必要なのです。

武雄市の問題に直接首を突っ込むのは嫌だという方もいらっしゃるでしょう。そんな方はどうか武雄のことはほっておいて下さい。その代わり、あなたが今住んでいる自治体が、武雄と同じようなことにならないかをしっかり監視していて下さい。武雄市は悪い形に変わってきています子育てをするにも不安があります市民と一緒に育ちたいのかどうかもわかりません。どうぞご自分の町にあなたの熱い思いをぶつけて下さい。

武雄市はいろんな方が来られて協力してくださっていると聞いていますしかし話を聞く限り、ちょっとそれはどうだろうかと思うことも少なくありません。夢のある話だとおもいきや、実は市民負担を強いていることもありますし、そのことすら表に出ていなかったり、ひっそり発表されてほとんどの市民が知らないこともあると夫の友人が残念そうに話してくれました。そんな人達会社フェイスブックツイッター揚げ足取りをされているようで、武雄市民として本当に残念に思っていますし、武雄市が良く変わろうとしていることを食い物にしようとする人たちを本当に情けなく、これもまた大変残念に思いました。

私たち市民は、よほどのことがない限り武雄に住み続けなければなりません。ですから、現状をどうにかしたいという気持ちは真剣に思っています武雄市のために協力してくださっている方に心から感謝を申し上げます武雄市の悪い部分をインターネットなどでご覧になり、武雄市イメージが悪くなってしまっていることに対しては大変残念ですが、どうか武雄市のことは嫌いにならないで下さい。お願いします。

追伸)まるで茶化しているかのように書いてしまいましたが、私は今非常に怒っています。また残念でたまりません。なぜ私がこの文章を匿名日記のようなところに書かなければいけなくなったのか、皆さんにお汲み取り頂ければと思います。決して冗談で書いているのではありません。何もできない一市民からの、心の叫びなんです。どうか、この問題について少しでもあなたの琴線に触れたのなら、ぜひ次のホームページを見て下さい。私が住んでいる町でどんなことが起きているのか、有志の方がまとめてくださっていますありがとうございますhttps://sites.google.com/site/takeoproblem/

追伸その2)これまで私は、武雄市民と思われる方のブログが2回閉鎖されるのを目の当たりにして来ました。私は3人目にはなりたくありません。

2012-06-08

メモ

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:rIL4g9SN2z0J:fmcent.exblog.jp/16000462/+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a

武雄市図書館についての雑惑(とりあえず)。

例によって、かなり長めの文章を書くつもりでいたのだが、どうしても途中から筆が進まなくなってしまった。よって方針を変更し、ちょっと短めの文を書いてみたいと思う。…と思っていたが、最終的に書き上がった文章はそれなりに長いものとなった。覚悟して読んでいただきたい。

まずはじめに断っておくが、私は武雄市在住のれっきとした武雄市民であり、もちろん住民税等も武雄市に納めている。よって今回の問題については一市民として堂々と意見を物申すことが出来る資格があると考えている。

なぜそんな回りくどいことをここで書くのかといえば、ネット上での一部で、「武雄市民以外の人間武雄市のことにごちゃごちゃ口をだすな」的な発言が多用されているためである(誰がどういったかは言った言わないの話になるので、各自検索していただきたい)。よって私がここで発言することには、武雄市民でないからなどという屁理屈は一切言わせないぞ、と一応宣言しておくこととする。

これで拒否されるなら、来年から住民税ふるさと納税制度を利用し合法的に武雄市以外の他都市に支払う覚悟であるので、念のため申し添えておく。

さて、全国ニュースにも取り上げられるようになった武雄市図書館歴史資料館(エポカル武雄)のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下CCC)への業務委託の件である

5月4日記者会見以来、その内容をめぐって「健全な」論戦が繰り広げられている(と少なくとも私は思っている。そう思ってない方もいるようだが…)。

気の変わらないうちに先に書いておくが、今回の件で私は武雄市長には一つだけ感謝していることがある。それはなぜか。

ふだん私もエポカル武雄は利用している。今年も既に数回は本をかりている。勉強にも行っている。何しろ近くにあるので便利なのだ。ただ行けるのは土日くらいのものだが。

で、だ。私はこれまで生きてきた中で、図書館は「あって当たり前のもの」だと思っていた。武雄市も「市」だが、以前いた土地も「市」だ。法律で「市」には図書館を設置すること、となっているので、図書館があるのが当たり前の環境だったわけだ。これがもし「町」や「村」だったら、図書館がなかったかもしれない(もちろん図書館が設置されている素晴らしい「町」「村」もちゃんとあります。念のため)。

そんな環境で過ごしてきたせいか図書館はあって当たり前、無料で本が読めて借りることもできる、快適な環境で静かに勉強ができる、くらいのイメージであった。

よもやその裏側で、司書さんを始めとするスタッフいかに苦労をされていたのか、選書だったりリファレンスだったり、もちろん貸し出し返却や蔵書整理、はては郷土資料の収集保存など、様々な業務を行なって下さっていたことを、今の今まで恥ずかしながら知らなかったし、考えたこともなかった。また、「図書館の自由に関する宣言」の存在も知らなかったであろうし、その歴史的な背景について知り考えることもなかっただろう。

おそらく、今回の件がなかったら、もしかしたら死ぬまで図書館の裏側については知ることもなく考えることもなかったかもしれない。

そう考えると、今回の件で、改めて図書館に関わるすべての方に感謝すべきだと気づくことができたし、図書館無料で使えることのありがたさ、私たち市民の「知る権利」や「読書の自由(貸出履歴の秘密保持)」があることの大切さに気づくことができた。この点では武雄市長には感謝以外の何物でもない。改めてこの場でお礼を申し上げる。

忘れないうちに、この件についての私の考えを簡単に述べておこう。文句もたくさんあるが、それは後になってくるに連れて出てくるだろう。

まず、指定管理者制度のものの導入については、絶対反対とは言わない。というのも、それこそ最近エポカル武雄で借りてきた本の中に、「私たち図書館やってます」という本がある。興味のある方はぜひ読んでいただきたいのだが、これにはとあるNPO法人図書館委託運営を行なっている事例が事細かに載っている。彼らは市民視点から市民必要図書館のあり方を常に考え運営しており、市民行政参加という面からも評価できるものである。ただ、最近佐賀市指定管理者で運営していた図書館の分館が、直営に戻されるという事例も起きており、どういった形が望ましいのかはよほど慎重に考える必要があるのではないかと思われる。

開館時間の延長についても、概ねは賛成である。私もしがないサラリーマンである以上、図書館に行くことのできる日は決まっている。夜7時でも普通に仕事をしていることも少なくないので、開館時間が延長できたら夜家に帰る前に寄るなど、自由度は格段に向上する。

ただ、便利になる反面、運営費が上がることは覚悟しておかなければならないと思う。市長は1割減という発表をされていたが、本当にそれは可能なのか。民間に委託するから安くする、という簡単な理論ではあるまい。事務の人間を減らせばいいというものでもあるまい。図書館は貸出返却の業務だけではない。TSUTAYAアルバイト店員のような感覚で務まると思ったら大間違いだ。そこはよく精査する必要がある。

それと、蔵書の整理や虫対策の燻蒸など(市長書籍には燻蒸しないと思っているようだが、武雄の場合書籍にも燻蒸を行なっている。過去ホームページに掲載した履歴がある)、どうしても休館日が必要な可能性が出てくるのだが、それはどうするつもりなのか。まぁ蔵書を並べるくらいなら、書店のように利用者のじゃまにならないように随時行うことで、ある程度の作業量をこなすことはできるかもしれない。また、ある村では自動機を利用して無人で24時間貸出を行なっているところもあるので、それも導入の参考にはなるかもしれない(さすがに防犯上すべての本ではないと思うが)。

20万冊の本をすべて開架にするとのことだが、それはそれで結構な話だが、物理的にどうなのか?という疑問は残る。私も通っているのでよくわかっているつもりだが、記者会見スライドで出ていたパースはどう見ても壁の部分にも本がズラリと並べられていた。となれば、かなりの部分を改修する必要が出るだろう。果たしてその費用はどこから出てくるのか。委託費用の削減分と簡単に言うが、前項の理由で本当に削減できるのかは正直怪しいと思う。せめて議会にはきちんと積算根拠が提出されることを望む。でなければ納得はできない。

また、現在開架部分もよほど高い本棚にし、かつ本棚の間隔を狭めないことにはまずそれだけの冊数の収納は難しいだろう。ブックオフのように背伸びしても届かないくらいの高さになってしまうのか。利用者の利便性としては後退しそうな気もする。また逆に貸出不可のため大事しまっておくためにわざと閉架にしておく資料だってあるだろう。そういったものの区別はきちんと付けるべきである

次にカフェダイニングの件だ。

図書館でたしかに喉が渇くこともあるだろう。今の図書館は、入って左側にカフェコーナーと称した空間があり、水を飲んだりジュースを飲んだりすることができるようになっている。あれではダメなのか。そんなにスタバがほしいのか。よくわからない。

第一、市議会1日目での演説を聞いていて私は愕然とした。図書館教育施設というのなら給食はどうなるのか、というあの発言だ。何を言っているのだ。学校は確かに教育施設だ。しかし、そこでは子供たちにきちんと教育をする。給食時間は皆一斉に机の上を片付けて給食の準備をし、盛りつけて皆同時に食事をする。その時に、おしゃべりこそすれ誰が本を取り出して読み始めるというのだ。普通そういうシチュエーションならば、先生が「食べているときは行儀が悪いから本を読まないように」と注意するだろう。もちろん家でも同じようなことがあれば「行儀が悪い」と怒られるだろう。それと図書館コーヒーを飲みながら本を読むのと一緒にしてどうする。それは躾の問題とは言わない。TPOをわきまえろといっているだけだ。

飲み物を飲むなとは言わない。例えばペットボトルのように蓋が閉められるものであれば持ち込み可、ただしこぼして汚したら弁償、とするだけでも市民の利便性は上がるし、こぼしても自分のせいとあきらめも付くだろう。実際にその方式をとっている図書館もあるようだが、調べてみるとよいだろう。

あとは文具を売ったり雑誌を売ったりするということだったが。

まぁ最近は、例えば水族館などの観光施設で、来館記念にと施設のオリジナルグッズを製作販売しているところも確かにある。ゆえに、そういったノリでの文具販売という形なら無くはないかもしれない。エポカル武雄もオリジナルマークがあったはずだ。そのマークが入った筆記具など、オリジナルの物を売ってみるのはありかもしれない。

ただ、それ以外のもの特に雑誌あたりを売り始めるとなるとちょっと話は変わってくる。文具にしろ雑誌にしろ、既に市内にある商店ともろに競合する話になってくるからだ。これは図書館での説明会に言った方から聞いた話だが、とある書店の方が雑誌販売について尋ねたところ、既存書店競争してもらいたい、という旨の話が出たという。

ちょっと待て。競合ということは、つまりTSUTAYA競争しろということか。かたや巨人、かたや零細となってはどこにフェアな競争条件があるというのか。もっと言わせてもらえば、首長というものはそもそもその自治体経済的発展のために力を注ぐのもひとつ重要仕事であろう。そりゃ工業団地を作り企業を誘致することで雇用も生まれ市には税収が入ってくるかもしれん。だがそれだけではなく、雇用された人が市内に住み、消費行動を起こすことで地域経済が回っていくのではないか。では地元商店はどうか。ゆめタウンなど大型店舗が増え、自家用車で買い物に行く人が特に若い人を中心に増えた。そうすると旧来の商店街からは客足が遠のき、もはや青息吐息となってしまっている。そんな中でさら巨人首長自ら引っ張ってきて、競争をせよというその信念が理解できない。むしろ地元書店や文具店等にスペースを有償で貸し出し、ここで商売をして儲けてぜひ市に税金をたくさん納めてくれ、というのが地元自治体のあり方ではないのか。何か根本的なところから間違っていると言わざるをえない。

だんだん疲れてきた。ここから文章崩れます中の人も崩れてます。ごめんなさい。

まず、映画音楽の充実でTSUTAYAレンタルをする、と。それでその内容は既存の武雄店と被らないような品揃えにする、という話だったように思う。

…で?

もう隣接地に別にTSUTAYAを作ったらいいじゃないか。なんで図書館内でやるの?図書館同様無償で貸し出すならともかくとして、有償で貸し出すのだったら単なるTSUTAYAだよね?

むしろ近くにあるレンタル屋(SQUARE)がどう思っているか聞きたいよ。多分本屋さんと同じ事を言い出すと思うけど。

えっと、あと電子端末を使った検索サービスと。

iPadでもWebは見られるよね?今の図書館でもWebで蔵書検索はできるよね?私は結構利用しているのだけど。まぁメリルというちょっと危ないシステムではあるから(岡崎図書館事件でぐぐってくれ)、変えられるなら変えたほうがいいけど、それ以上に何がご不満なの?むしろMy図書館青空文庫化をどうにかして欲しいのだが。

それから?…あぁ、代官山か。

これもエポカル武雄にあった、増田社長の本「代官山オトナTSUTAYA計画」と「情報楽園会社」両方を借りて読んでみた。が、特に武雄に持ってきて嬉しそうな話は何もなし。むしろ確かにカンブリア宮殿でも見たほうがよっぽどマシかもしれん。ただね、テレビを見ただけで簡単に全国で同じ物が実現できると思ったら、大間違いだと思うだけど。代官山はむしろTSUTAYAでは採算度外視番組内でも明言しているわけで、そんないくら掛かるかわからないようなシロモノを丈夫に作って、コスト削減ができるとはとても思えないのだが。コストとコンセプトが見合うという根拠を示してもらう必要がある。

極めつけはTカードだ。

ポイントを付けるためには日時を記録しておく必要が有る(あとで訂正する必要があるかもしれないからね)。貸出日時が全く同じ、ということはまずありえないから(カウンター2台での確率を考えてみればすぐわかる)、その時点で名前が直接わからなくても、特定の人間を判別することは容易だということだ。

もう高木浩光先生はじめ、ネットセキュリティ関係者のみならず、少々データベースが分かる人は総ツッコミしているわけだが、これはもう誰かセキュリティに詳しい人が進言してもらうしかないんじゃないかな。市議会でもそこまで詳しそうな人はいないと思うし。

一つだけ書いておくと、今のコンピュータ舐めるな、と。というか人間を甘く見るな、ということだ。たとえシステムが別々に分かれていても、それを管理する人間が同じであれば、簡単に両方のシステムから共通する情報を抜き出すことはわけないということだ。データさえどうにかしてシステムから取り出せれば、名寄せくらいなら多分私でもできるぞ。世の中には便利なソフトがあるからね。

Tカード規約を知らない人は(カードを作ったけど、あの小さい字なんか読んだことないというそこのアナタだ)、ぜひ一度読み返してもらいたい。ネットにはちゃんと大きな字で書いてある。何故か色は薄いけど。そこには、ポイントプログラム参加企業で個人に関する様々な情報を共通利用できる旨のことがちゃんと書いてある。個人情報法律上は住所とか名前とかだが、個人に関するセンシティブ情報だってたくさんある。家族のこと、買い物の履歴(例えばファミマで何を買ったとかガストで何を食べたとかエネオス石油を入れたとか蔦屋で何のビデオレンタルしたとか…いろいろだ)など、人によってはそんなの他人に知られたくない、といった情報もひとまとめになっているのがこのTカードと呼ばれるシステムだ。ビデオを借りたらポイントが付いて便利じゃんとか簡単に思っているかもしれないが、つまりわれわれは個人情報ポイントと引換に売り渡しているようなものだと思ったらいい。

それと図書館に何の関係が?と思うだろう。図書館歴史的に個人の貸出履歴は秘密にしておきますよ、という宣言をしている(図書館の自由に関する宣言でググってほしい)。今のような平和な世の中ならそうでもないが、以前図書館の貸出履歴がお上の思想調査の材料として使われたという苦い経験があったのだ。それでその反省を踏まえてこの宣言ができ、図書館員は(たとえ民間委託であろうが)この考えを守る、ということで一致している。しかし、CCCがいくら情報を使いませんよーといっても、物理的に別々のシステムから一致する情報を探し出せる条件がそろっているのなら、コソッとされても我々利用者にはわからない。それをしません、とどうやって担保するのか。そこが今だ不明なところだ。

ちなみに、図書館ポイント、というのも実は既に別の図書館で事例がある。図書館独自のポイントではあるが、利用者を増やすというインセンティブだけの目的であれば、それでも十分客寄せの用は果たすだろう。

というわけで、ひと通り書いてみたが、時間がもしとれたら改めて順序立てて書いてみたいと思う。

まぁ、今回の一件については、1ヶ月以上の時間が過ぎたこともあり、twitterなどの議論に参加していても、徐々に話が散漫になってきているような気もしなくもない。それは主に以下の様な理由がある。

(1) この期に及んでもなお、話の全体像はともかく詳細が全く見えてこない。

市長は「議会で説明する」の一点張りで(それはそれでわからなくはないが)、そうかと思えば市民団体から要望でと、当日になって急に説明会を行ったり、5月4日から記者会見で話した内容と、後にブログに記載した内容に一貫性がなかったり、市民に対してきちんとした情報は全くといって良いほど出ていない。その割には市民からの反応が云々とブログに書くなど、何が本当なのかさっぱりわからない。

からの公式な発表といえば、あの不便な顔本(Facebook、ね)にほんの数行書いているのみで、あとはCCCのりリースを見るしかない。と思っていたらさらにその抜粋が今月号の市報に1段だけ掲載されていたという…。なんじゃそりゃ。

市民の多くは、新聞テレビなどの報道を見て初めて知った人も少なくないだろう。なにせ、ITに詳しい人だけが市民なのではないのだからネットが見られないとほとんど情報を知りえないという人も少なくはなかろう。そもそも、図書館存在する理由の一つとしては、経済的な理由で書籍の購入が困難な市民でも、知る権利保証するためという一面がある。とすれば、図書館の話はそういったITと縁遠い人にもきちんと説明責任を負う必要があるのではないか

(2) メリットばかりで、デメリットに触れない

CCCと組むとこんな良いことがありますよ、というのは記者会見でもニュースリリースでも述べられており、基本的にその論調でしか正式な話は伝わってこない。

対して、ネット一部報道などでは、CCCと組むことでこんなことも考えられるのではないか、と専門家(図書館協会やセキュリティ専門家など)の視点も交えて指摘をしているにもかかわらず、やれ荒唐無稽だの、対案を出せだのと明後日の方向でしか返答が帰ってこない。

指摘する方は、「今発表されている計画のままだと、こんなリスクがあり、そのままにしておくとこんな結果になりますがどうですか?」と指摘しているにすぎない。普通対案を考えるのはむしろ指摘されたほうだろう。「そういう問題点なら、これこれこういう方法を取ることで回避できると思います」といった返答をするのが常識だろう。それを蹴散らした挙句暴言まで吐くとは何事か。嘘だと思うならネット上で検索してみるがよい。

…さすがに疲れてきた。まだ書きたいことは山のようにあるのだが、今日のところはそろそろやめることにする。

とにかく今は議会が全て、という話なので、我々としては一般質問の内容をよく精査した上で、地区議員諸氏を説得していくよりほかないかとは思う。議員諸氏が闇雲に条例案に賛成すること無く、上記に挙げたような問題点を今一度理解していただき、よりよい武雄市図書館を作るために全力を尽くしていただきたいと切に願うものである

2007-02-23

東日本だけかよ怒笑

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はぁ…

あとははてなRSSグループ単位でしか既読にするボタンがない気がするんだけどすべてのフィード既読にする、とかが激しく欲しい。ある何グループかが2日置くと100とか溜まってるし…アンテナと互換だから正直…すべてのフィードを一気に既読出来たら気持ちがすっきりするだろうなぁ…

あと動作が…

ていうか自分の増田での日記なんてほとんどはてなに対する愚痴じゃねぇかほとんど全部…

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