はてなキーワード: 蔑視とは
彼はとてもそんなことしているようには見えない爽やかマッチョの元自衛官で動物好き。奥さんとも仲が良く、奥さんとペットとご一緒にお会いした
彼は『この仕事をしていると、因果応報というか日常生活に影響が出てしまう。粘着されたり、メンタルにも影響があるから辞めたい。でも、収入源としては頼りになるので、他に収入の柱ができるまでは続けるしかないかな〜』と話してた
でもまぁ、彼のコンテンツを真に受けている視聴者の多くは、彼と同じ経済状態や健康状態、人間関係をおそらく持っていないよね?
何が楽しいのやら・・・って思うので詳しいことは知らんが、男女論でキャッキャやっている界隈も同じだと聞く
女性差別を煽る一方で、彼女や妻子がいたり、ミサンドリー(男性蔑視)的な発言をしながら、実際には彼氏や夫子どもがいたり、結婚を否定しながら実は結婚していたりする人もいるそうな
これらの発信を真に受けている多くの人たちも、おそらく彼・彼女らと同じ状況にはないよね?
ロリやリョナ(暴力的な描写)のマンガを描いている人たちも、実生活では平気で彼女・妻子持ちだったり、兄弟姉妹や友達に子どもが出来ると『ファッション・ロリコン・リョナラーです。生活のために描いてる』って言い出す
これらのコンテンツを真に受けている多くの人たちも、やっぱり彼・彼女らと同じ状況にはないのでは?
実際には、本人の学歴/本人のスキル/実家の経済力、生活設備や持っている物などが、とても貧しいとは言えないことが多い
"丁寧な暮らし"と題打つよりも、『貧乏』や『貧困』という言葉を使う方が、センスやコストをかけずに注目を集めやすいという現実はあるけどさ、
不誠実だよね、ただひたすらね
結局のところ、プラス属性の面以外では他人と同じだと思わない方が良いぞ
特に、ネット上での発信、正確さを求められない場での発信は、その人の実態・実生活とは異なる場合が多い
人類は、強さを追い求めるあまり、弱者男性を支配し、圧迫してきた。しかし、弱者男性はそれに耐えかね、反旗を翻す。憤慨した人類は、弱者男性を抑圧するために兵器を開発し、戦争を始めた。しかし、それが裏目に出てしまい、人類は自分たちを破滅へと導くことになってしまった。
・主人公:弱者男性のリーダー。過去に被害を受け、復讐心に燃える。冷静沈着で頭脳明晰。
・敵対勢力:人類側の指導者。弱者男性を蔑視し、支配することに執着する。自己中心的で非情。
システム:
プレイヤーは、主人公として、弱者男性を率いて戦いに臨む。戦闘は、リアルタイムストラテジー形式で行われ、マップを移動し、敵を撃破することが目的となる。プレイヤーは、弱者男性を育成し、彼らの能力を強化していくことで、戦いに勝利していく。また、ストーリーを進めていくことで、主人公の復讐心や、人類が弱者男性を蔑視する理由などが明かされていく。
勤務開始30分前だから手短乱雑に書くけど
全然わかってない
警戒立哨の意味をわかってない
道案内に対応するということは、その間
異常が無いかの監視、目を光らせて抑止する職務の遂行に支障が出るということなの
道案内で持ち場から離れて、目が行き届かなくなって、その間に事件事故が起きて、警備員の対応が遅れたら
さてその警備員はどうなるでしょう?
Togetterにまとめられた人もこう言ってるよね?
職業差別も確実に関係している。「しょせん、ただの警備員だ」と思ってお気軽に話しかけられる。「お仕事中、大変申し訳ありませんが、お時間を割いていただくことはできますでしょうか。実は道に迷ってしまいまして……」などと接触してくる人なんて、まずいないよ
そう、この「今いいですか」の一言
二次元規制を声高に叫ぶ思想の根底って他人をバカだと思ってるところだと感じる
そりゃ一部とんでもないキチガイは居るし創作の性暴力とかを実現可能って考えちゃうかもしれないが、全体でみたら何%なの?って話で
ソースないけど1%に満たないんじゃないの?
そんな極一部のあたおかを一般像扱いする事自体が創作を楽しむ人に対する蔑視であり、分別つく人にとったら不愉快極まりない
そして実現しようとするあたおかに必要なのは表現の規制じゃなくて創作の内容を実現したら大変な事になりますよ、って教育なり指導なんじゃないのかな
規制って臭いものには蓋っていう対処法だから、根本的な解決を目指したいなら先にやるべきは分別をつけさせる事なんじゃないかなと、頭の悪い私は思うのです
相手の性別がなんであれ人を見下す発想がそこまで強い人が、芸能みたいなポジティブな感情で回っていく娯楽に没入できるわけがないだろ?それも「オタク」と呼ばれる域まで
米粒ほどの自我しかない(そしてそれを誇りに思っている)オタクとは違う、オラついた俺様ヤンキー気質の人であれば、例えば女子アナをAV女優と同じ目線で見るが如く、蔑視と関心が共存した状態で消費するクズ野郎像も成立するかもしれないが
オタクになるほど深堀りする気質の人は多かれ少なかれコンテンツや俳優等に対して敬意を持ってポジティブな感情を抱けないと追いかけていけないはずだから、あまり人のことを誰も彼もがクズであるのように見なすんじゃないよ
女性の乳房 = エロ だとみなす男の価値観(+その内面化)が女を生きづらくさせてると思うけど。
被差別者が差別されるに至る理由を語る事は、差別を正当化しないのに。
自分の願望と現実との区別が危ういという点では青葉容疑者寄りの物言いです。
ただ、青葉の主張は「俺の実人生の不本意さ無力感は俺のせいではなく、俺の才能を狙った有名アニメスタジオや闇の勢力による妨害のため」という入り組んだものだったので、狂人論法に堕していく他なかったとも言えます。
それに引き換えこの書き手の主張なんて「私はデカい胸の表現が嫌い」だけです。こんな取るに足らない好みの主張はそのまま言えばいいだけなのに、どうしていちいち原作乗っ取り狂人論法やら性別騙りやらの強烈な戦術を駆使する必要があったのでしょうか?