はてなキーワード: 蒲鉾とは
何かのテーマに対して、過度の演出で同情を誘うやり方が批判されてるんだよ。
これなんて、視聴者のそういう志向に乗っかってやれって魂胆でしょ?
ファミコンを買ってもらえなかったおいらが段ボール箱と蒲鉾板でゲーム機作って気を紛らせてたことを思い出したわけだけど、
(そして、インパクトがあったからこそこうして話題になってるわけだけど)
金がない、というのはきっとそうなのだろう。
進学に必要な現金がないということも、そうなった経緯はともかく、事実はまあ、そうなのかもしれない。
相対的貧困だとか貧乏人は趣味から逃げられないとか、それはそれで背景としてあるのだろうけど、
もっとガチガチに、所得の使い道に選択肢なんてない貧困家庭を差し置いて、
この家庭をもってこれこそ「貧困」だ!ってやることが問題提起として本当に正しいの?
趣味に関しての情報はしっかり集めてそれを楽しんでいるわけで、
パソコンがいくらで売ってるかなんて情報はその気になれば簡単に手に入る。
そして、選択さえすればちゃんと買うこともできる。
仮にそこに同情できることがあるとすれば「経済的観念に欠けていることの哀れ」くらい。
この人たちに必要なのは金銭的な支援ではなくて、マトモな経済的観念ではないの?
この事例をも社会問題としての貧困だというのなら、趣味と生活のバランスを欠いてりゃいいわけで、
「フェラーリ乗り回してたら金がなくて…」なんてのも社会が支えなきゃなの?
この件のあちこちで「貧困ビジネス」なんて言葉が出てきてるけど、これが一番問題だと思っていて。
本当に支援が必要な、ガチガチの貧困家庭さえ、この件のせいで変な色メガネで見られ、
社会的に(=近所の評判的に、あるいは当事者自身が抱く支援は恥みたいな意識で)
2016/02/
NTTドコモ へ
nttの携帯電話を最初の蒲鉾型から使っていて20年位になる。これは27万円と高かったが性能は良かった、これには助けられた記憶がある。ところが現在のnttドコモの携帯電話は欠陥機種がある、SH-03D とSH-06Fだ。03Dは電話帳に記録してある番号が消える場合がある、厳密に言えば 隠れるのだ、3~4回位迷惑をこうむったことがある。またアンテナの位置が非常識な場所にあり、購入して程なく引っ掛かけてアンテナを曲げてしまった、代理店に持参したら3~4千円掛かるらしい。儲けるための付加価値だろう。
06Fは現在使っているが、この機種は電話の着信音が聞こえなくなる事がある。ボリューム調節ボタンがワザワザ指に触れる箇所に設けてあり、注意をしていても 知らぬうちに触って消音になるのだ。着信音が聞こえず相手の方に謝った事が数件ある。そしてまた、ボリューム調節ボタンとスィッチのボタンが対向線上の箇所に設けてあり相対しているので、スィッチ・ボタンを押す時にボリューム調節ボタンに触らざるを得ない。そして着信音が聞こえなくなる、全く利便性が無く製造ミスも甚だしい。
それから付属品について、充電器は必需品だから当然付属品として付けるべきだと思うが有料で買わされ、全く使い方の解らない変換ケーブルは付属品として付いていて代理店で聞いても使う必要が無く無用のものと言う、しかも雷が鳴り出したら感電の原因になり非常に危険ですと書いてある。これらもユーザー無視の儲けるための付加価値だろう。危険な機器を付属品にするのは全く馬鹿げている。
このことには後日談がありドコモ代理店でSH-06Fの充電器が故障したので充電器を購入した際、保険に入っているので保険で保証出来ないか聞いたら出来ないとの返事があり、その理由は充電器の差し込み ♂コンセントに附いている「白いビニール」が剥がれているので保証出来ないらしい。このことは全くのイチャモンだと思う、普通♀コンセントに出し入れするのだから 当然「白いビニール」は剥がれのが一般常識だろう、しかしそれが理由で保証出来ない と言うことは一般常識が通用しないと言うことになる。これが イチャモンで無くて何なのかイチャモン商法そのものだ。国民ユーザーに代わって言うがお前たちはゴロツキ か ヤクザか、これに代わる言葉を知らない。前身が三公社五現業の一つであり、公共の電波を独占する大企業が善良なユーザーから巧妙に秘密裡に内密に金を巻き上げている事は事実だ。払い下げの際 公共の福祉に寄与すること位の一筆を入れてないのか。
以上の通り、SH-03D とSH-06F端末機は事実その通常予見される使用形態、通常有すべき利便性及び安全性を欠いているので欠陥と考えられる。従ってPL法に抵触すると考える。全てのユーザーに謝罪賠償するべきだ。
現在、月一万三千円位の高い携帯電話料プラス固定電話料月三千円等で、毎月一万六千円位支払っている。ドコモの料金は、しばり とか解約金とか 金儲けの付加価値とか 何とかしてユーザーから儲けようと言う魂胆が見え見えの独占企業だ。
総務省の指導にユーザーは一縷の期待感をもったがドコモの経過を観ると全くはぐらかして逆抗するものだ、むしろ価格が上がった。ドコモの仕組みを垣間見ると色々な しばり・解約金 等で拘束してびっくりするほどの悪賢い巧妙さだ、公共の電波を独占してやりたい放題だ、更に業界ではカルテルを結んでいると考えられる。バカバカシイ答申がなってない。今まで見過ごしてきた総務省など政府は責任をとれ。愚かな総務省や審議会メンバーが太刀打ちできる相手ではない、メンバーを変えて至急やり直すべきだ。電波を取り上げろ。NTTの固定電話も問題がある。
増えてきたのでまとめておこう。
気が向いたら追加する。(→12:45見落としがあったので追加。/15:00さらに追加。お前らほんとかまぼこ好きだな。/20:45追加。まだまだ拾うよ!/12/25かろうじて追加…増田の本気見せてよ!!/12/26追加。元旦まで行けるかな?/12/27・28追加。行けそう)
小田原市民なのでかまぼこが盛り上がってうれしい!箱根駅伝の4区を見ながら、みんな食べてね。
この秋、小田原駅に「ハルネ小田原」という地下街が出来ました。その入り口一番手前のいいところに市内13店のかまぼこが全てそろうお店があります。
http://www.kamaboko.or.jp/maker.html
揚げたての練り物を紙コップにいれて持ち歩けるようにしてくれるよ。お土産に千代紙が綺麗な箱に詰め合わせもしてくれるよ。定番の派手な鈴廣も喜ばれるし、渋い土岩もたまにはいいし、竹輪が美味しい佐倉も私は好きだよ。
B級グルメではない、普通のローカルフードが美味しくて、まだそれなりに作られていて、必要とされているってこのご時勢ありがた珍しいことだと思ってます。
都内の皆さまは箱根のついでに是非1時間でも小田原に立ち寄って、こののんびりした城下町で美味しいかまぼこ食べてってください。お正月だけじゃなくて、一年いつでもおいしいよ。
おだちかのこと、覚えていてくれる人ありがとう!小学生のときは玩具屋さんも洋服屋さんも干物屋さんも掛け声がにぎやかで、なのに気づくと全面閉鎖になって暗い中を駆け足で通り抜けるだけのゴーストタウンになっていました。それが、新しく出来たハルネは明るくて等身大でとても朗らか。中川精肉店さんのお惣菜やさんとか、魚國のお弁当やさんとか、農協の直売野菜店とか、なくなった商店街が帰ってきたような匂いがして歩くだけで心弾みます。とても普通でこの町にぴったりです。年末年始には帰ってきてね。地元はいつもあなたの帰りを待ってます。
ぶらり東海道線一人旅のみなさまには、大磯で途中下車もおすすめしたいです。井上蒲鉾っていう名店があります。 街全体も文化的でいいところです。日曜日には大磯市っていうマーケットが立つことがあって、漁港で潮風当たりながら食べるはんぺんもうまうまです。つぼ焼きの焼き芋もあるよ。小田原-大磯は電車で15分くらいです。西湘はきばらずに散歩できるところたくさんあるよ。ポータルもあるよ。小田原駅の金次郎像をハックしにおいで。
http://anond.hatelabo.jp/20141221074517
元増田です。
元々ブログにアップしようと書いた記事でしたが、自分の零細ブログを見る人はそう多くはあるまい、と
増田にアップしましたところはてブ人気エントリートップに載るという予想を上回る反響をいただき、
びっくりしております。
思わずスクショを撮って保存いたしました。
皆様読んでいただきありがとうございます。年末はかまぼこ買ってくださいw
補足させていただきますと、わたしがかまぼこ業界に携わっていたのは10年前のしかも3年間だけ、
職人の皆様や小売に長く携わっている方々などに比べ、ぺーぺーであります。申し訳ない。
そして紹介しました「年末に高いかまぼこしか売っていない理由」はメーカーの見解ではなく、
3年間業界を内側から見て、年末となればスーパーへ足を運び売り場を観察し、
年始には各社の商品をひたすら食べ比べたわたしの私見であります。
もしかしたら本当のところは違うかもしれません。
「高いかまぼこが美味しいとは限らない」というのは入社初年度のわたしの経験からです。
これが高いかまぼこだ、と言われても、食べてみても違いがよく分かりませんでした。
そもそもどういう状態の食感がかまぼこにとって良いものなのか、味はどういうものがいいのかの
経験値が全く無かったのです。
自分で試作もしながら食べ比べを重ね、1年以上かけてそれらのことを身につけました。
これらの経験から、食べ慣れた人でなければ高いかまぼこの本来のおいしさを本当に味わうことが
できないと感じたため上の様に書かせていただきました。
舌に自信のある方はぜひ食べ比べをしてみてください。
また、本来の材料と製法に近い商品、と書きましたが「無でんぷん」の商品は年末でもかなりのレアものです。
年末商品の多くはでんぷん比率が少なめ、またはすり身のグレードが高いと思ってください。
ただし、残念ながらこれらは原材料表示ではほとんど見分けがつきません。
食品業界は値段への反映はわりと正直にやってますので同じメーカーでの値段の上下=材料費の上下と見て問題ないです。
また、いい材料を使っても作り方によって仕上がりは変わってきます。
温度管理や材料を入れるタイミングによって本当に仕上がりの食感が違います。
ここが職人の腕です。(大手メーカーもかなり職人の腕や勘に頼っています)
また、石臼製法のものはむっちり、ソーセージなどにも使われるサイレントカッター(でかいフードプロセッサーのようなもの)で
すったものは若干パリッとした歯切れになります。 ※「石臼」とあえて書いていない場合はほぼ後者です。
ここを食べ分けられる人がいたら通ですね!わたしは後者が好きです。
作り置き・冷凍の件については高級かまぼこなどは別だと思ってください…。
あくまでもスーパーなどで売られるメーカー品についてです。
b:id:fhvbwx "リテーナかまぼこは水分が多いので冷凍すると す が入って大変なことになります"年末のかまぼこはなぜ高いのかの理由はこっちでは。
中にいた時はそうかー、年末は高いかまぼこ売るんだなーくらいにしか思ってませんでしたが
こちらのコメントを言われてみるとたしかに、リテーナは冷凍で売れないという側面もあるかもしれませんね。
ちなみに新潟の北の方などは年末にはひたすらでかいリテーナが売られていたりということもありますので
地域差もあると思われます。
色々な地域の人が集まっている職場の方は、練り製品について話してみると新しい発見がありますよ。
北海道のなるとは3色とか関西以西は焼き蒲鉾が売っているとか、北陸は昆布巻きかまぼこ、
静岡のはんぺんは黒くて秋田にはとうふかすてらがある、などなど…。
まあ試しに薄く切ったのと食べ比べてください。もっちりむっちりぷりぷり感を味わえないのはもったいないです。
ちなみに11mmはガッテン知識です。かなり昔なのに覚えてる方、すごいっすね!
そうなんです、かまぼこは味もですけど食感が重要みたいです。
あるかもw ただ、包装は年末用です。おめでたい感じの。あと大きさが普段のより大きめかも。
食品系は通常と比べて利幅だけを上げた商品は実は少ないんです。
ただしお土産品は利幅高めと思われます。
年末に安いものが売られていないのは、メーカーの問題ではなくおそらく小売店側の問題ではないかなと思います。
小売店は売りたい商品を並べるからです。(営業の方は詳しくないので間違ってたらごめんなさい)
メーカーは正月でも通常通りの生産はしています(通常以上の特需には耐えられるほどは製造していませんが)。
正月用品売り場と別に練り製品売り場も併設されている場合は、普段の安くて小さいかまぼこは
そちらに並んでいるかもしれません。ぜひ練り製品売り場を探して見てみてください。
いつものかまぼこも売って欲しい!という要望は各小売店へどうぞ。
企業を動かすのはいつも、消費者一人ひとりの声です。
普段から激安を売りにしているスーパーは年末でも高級品は売っていない(安めの年末商品のみしか置いてない)
ことも多いですので、おいしいのが食べたかったらいつもと違うスーパーへ行ってみてください。
という方は百貨店や高級スーパーへどうぞ。
鈴廣、丸う田代、籠清などの高級ラインの小ぶりのものが千円くらいで売っていると思います。
おいしいよね!大好き!
クリスマスが終わると、スーパーの売り場は一斉におせち商材へ切り替わります。
そこで目にするのは、普段隅に積まれて安く売られているかまぼこが
やけに高い値段を主張しながら並べられている光景です。
「なんでこの時期のかまぼこはこんなに高いの?便乗値上げなの?」
元食品業界の者としてみんなが感じている疑問を掘り下げてみようと思います。
普段スーパーで300円前後で売られているかまぼこは、コストダウンのため
かまぼこのプリプリとした食感は魚肉をすりつぶしたことによる魚由来のものです。
ただし、魚のすり身は高いので、同じ食感を出せる他の物を足して補うことがあります。
普段売っているかまぼこはすり身をでんぷんなどで置き換えているため、
(他に、食感に寄与する材料として卵白も古くからかまぼこに使用されています。)
かまぼこは、本来ならば魚をすり身にして、それを加工して包装して…という手間が
かかっている分、魚より高くなるのが当たり前の食品です。
この時期だけは「おめでたい食べ物」として本来の材料や製法に近いかまぼこが
売られているため、高く感じるのです。
「リテーナ(成形)かまぼこ」というのは限界まですり身を水延ばしして作ったかまぼこです。
普通、このようなすり身は加熱前はドロドロでかまぼこの形にはできません。
そのため、リテーナという半筒状の型にはめて作るのが「リテーナ成形かまぼこ」と呼ばれるものです。
一方、「蒸しかまぼこ」は伝統的な本来のかまぼこの製法で、板の上にすり身を盛り付けて蒸して作るかまぼこです。
魚のすり身の比率が高くなければ作ることができません。
一般的に「蒸しかまぼこ」の方が高いですが、製法によるものではなく、材料の違いに由来する値段の違いです。
普段から本来の材料や製法のかまぼこを売っているお店もありますが、
練り製品全体の消費者離れが進んでいるため、普段から高いかまぼこを買う人はほとんどいません。
しかし、この時期しか本来のかまぼこを売り、買ってもらうことができないため、
メーカーは張り切ってかまぼこを作っています。そのため、この時期かまぼこの価格が高騰して見えます。
元食品業界の者としては、できればこの時期だけでもいつもよりちょっとだけいいかまぼこを
食べてみて欲しいな、と思います。
とは言っても、1本2000円もするかまぼこを、普段かまぼこを食べ慣れていない人が買っても
味や食感の違いは実感できません。(むしろまずいかな?と感じることもあります…。
味や食感の滑らかさに寄与する添加物を入れないため。また、魚臭さが出てしまうこともあるため。)
食べきれるくらいの量の、いつもよりちょっとだけ高いものを一本買ってみるのがおすすめです。
赤と白は色がついているだけで配合は同じです。
白よりも赤の方が若干混ぜる時間が長いため食感が弱くなることがあるかもしれませんが、
色が付いている上の部分だけの違いなのでそれを感じられる人はかなり稀でしょう。
激安かまぼこ以外で合成着色料を使用しているものはほとんどありませんので、
色はお好みで選んでみてください。
紅白2本を買うのは大変、という人は、あらかじめ左右で赤と白に塗り分けられている
また、この時期しか売っていないかまぼことして「切り出しかまぼこ」というものがあります。
普段のスーパーでは子供向けのキャラクターの絵が入ったかまぼこくらいしか
見かけませんが、この時期は干支や松竹梅などたくさんの絵入りかまぼこが販売されます。
お気に入りの絵入りのかまぼこを探してみるのもいいと思います。(違いは色・模様のみで味はほぼ変わりません)
「忙しい人のための」w、一本に松竹梅が全部入ったかまぼこもありますw
かまぼこだけを切って食べる際は11mmの厚さのスライスがかまぼこの食感を
よく感じられる厚さと言われています。
逆に言うと、どんなに高いかまぼこでも、これより薄く切ると台無しです。
年越しそばなどに載せる場合は薄く切ることもあるかもしれませんが、
この場合は逆に、でんぷんが多めの練り物である「なると」を載せた方が相性がいいです。
なるとは薄切りで大丈夫です。あたたかいつゆに入れると一層おいしくなります。
なるともこの時期「寿」の文字入りのものや赤いものなど種類豊富ですので試してみるといいと思います。
ちなみにリテーナかまぼこは水分が多いので冷凍すると す が入って大変なことになります。
1年の中で年末が最も多忙なため、忘年会をせず新年会をします。
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