はてなキーワード: 英語配列とは
Dota2には、Pingingという他プレイヤーへの警告手段が用意されている。
http://dota2.gamepedia.com/Minimap
俺が使ってるBlackwidow Ultimate 2014にはスペースキーの左右両側にaltキーが隣接している。
しかし、右側だけが有効になっており、左側は押しても認識されない。
スペースキーの右側はとっさに押すことができない。
そのため、左側のaltキーを使いたい。
俺は左側のaltキーが無効になっているのはキーボードのドライバが日本語対応になっているからだと考えた。
デバイスマネージャーからドライバを英語配列用に変えようとしたがインストールができない。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se394832.html?ds
これを使うと、キーボードの刻印通りに文字が打てるようになった。
仮にこれで左altが有効になったとしても、英語配列だと半角、全角の切り替えが出来ない。
結局、razer synapseを使って左altのキーバインドを変更する方法を取るしかないようだ。
追記:
左altに右altを割り当てる。
WindowsというOSそのものは、少なくともパーソナルコンピュータに入れるOSとしては、完璧ではないにせよ、それなりによくできたOSであることは認めざるを得ない。いや、Windowsは、パーソナルコンピュータに入れるOSとしては、Mac OS Xと並んで優秀だと思う。
Windowsはパーソナルコンピュータの分野で支配的なシェアを誇っているのだから、別にサーバの分野で頑張る必要なんか無かったと思う。こんなに不幸になるのなら、Windowsはサーバの分野に来てほしくなかった。申し訳ないけど、それほどまでに、Windows Serverを扱うのは嫌だ。本当に嫌だ。
サーバとしての性能比較については、私はよく知らない。Windowsサーバがクソなのは性能だと言いたいわけじゃない。
WindowsというOSがサーバの分野に参入するにあたって、絶対に修正するべきだった仕様が修正されていないことに対して、私は主張したいのである。
「2つのUSBポートに英語キーボード(1枚目)→日本語キーボード(2枚目)を刺すと、2枚目の日本語キーボードが英語配列として認識される仕様は、何とかならなかったのか!?」
何故か知らないが、Windowsのキーマップは1マシンに対して1つしか設定できない。同じマシンに複数のキーボードを指すと、仮にそれらのキートップに印刷されている記号の配置が異なっていても、一方がもう一方に従う。使用されるキーマップは、基本的にはOSが起動した直後、早い者勝ちである。
これが問題になるのは、リモートデスクトップでサーバを操作している際である。英語キーボード愛用者である私は、サーバを再起動する権限を一切奪われてしまった。私がサーバを再起動すると、起動したマシンのキー配置が英語になってしまい、私以外の日本語キーボードユーザが記号を一切入力できなくなるという問題が発生したからである。一般的に、サーバを再起動する権限を与えられない理由というのはもうちょっとマトモなものであるという認識である。
しかも、再起動する権限が与えられていないのはまだしも、結局そのサーバにリモートデスクトップでログインすると、その中の操作は全て日本語配列なのである…自分のPCの設定は英語なのに…この苦痛がご理解いただけますかねぇ!?
幸か不幸か、今の職場には日本人しかいないので、英語キーボードなんて使ってる奴の方がレアなのであって、駆逐されるのは私である。しかしこれからの時代、国籍や言語が異なる中で同一の環境を弄ることなんて、割とよくあるタイプではないのか?例に挙げるのは不適切かもしれないが、例えばGoogleのエンジニアが全員、同一のキーマップのキーボードを使っているとは、到底思えん!Microsoft Azureはどうなんだ?1台のマシンにつきキーマップが1種類しか用意できないと、仮に海外から助けてもらおうとして遠隔で操作する権限を与えたとしても、キーマップがロシアンルーレットになってたら、結局助けてあげられないんじゃないの?
…いやはや、まことに信じがたい仕様である。少なくともサーバOSの仕様としてはクソ未満である。文句なしにクソ未満だ。
確かに、時代は進歩し、昨今はWindows上で動作するSSHデーモンもあるみたいなので、それを使用してPuTTYごしにサーバの作業をするという方法も、無くは無い。SSHであれば、キー配置が問題になるのはPuTTYの側であって、サーバの側ではない。だが…正直、SSH経由でWindowsサーバを使うなら、もはやサーバがWindowsである必要は無いのではないか…?普通にLinux/BSD/Solarisでええやん…なんでWindowsなん…?
というわけで、Windowsサーバ開発チームに物申すことができるのであれば、同時に複数の(配列の異なる)キーボードを刺しても、よしなにしてくれるように改善していただきたい。それさえしていただければ、Server 2012のあのクソみたいなタイルUIにも喜んで乗り換える。マジで。
だいぶ前のことなので結構忘れてるけど。
買ったのはHHKBPro2。OSはWindowsVista
背面のスイッチをいじってキーを変える。
http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/leaflet/hhkb_backview.html
左◇ | Fn |
右◇ | Win |
Delete | Backspace |
左◇あたりにFnを割り振らないと右小指でしかFnを押せなくて面倒。
DeleteよりBackspaceの方が使用頻度が高いので変更。(Fn+DeleteでDeleteを押したことになります)
ノートPC(日本語版Windows)で英語配列版HHKBを使う時はUSJPを入れるのが限りなく正解に近い。
http://www.trinityworks.co.jp/software/USJPPro/index.php
デスクトップPCではドライバを英語キーボードに設定すればいい。
ノートPCでUSJPを入れていて、USJPにはおまけ機能でいくらかのキーの組み合わせを設定できるので
デスクトップPCでも同じにするためにとりあえず窓使いの憂鬱を入れた。
Vista対応版
http://slashdot.jp/~kazu2/journal/411746
設定はこんな感じにした。
include "104.mayu" key C-D = Delete key C-H = BackSpace key C-M = Enter key C-Space = $ToggleIME
どこかで見た設定をベースにいじったような気がしますがどこのがベースか忘れた。
自分は左◇キーをFnキーに設定して使っているので無変換キーをFnキーにするとちょうどよくなる。
include "104.mayu" mod control += CapsLock def subst *CapsLock = *LControl key S-Pause = CapsLock def key 無変換 = 0x7b mod mod0 = 無変換 key *S-M0-K = *S-Home key *S-M0-Comma = *S-End key *S-M0-Apostrophe = Right key *S-M0-Semicolon = Left key *S-M0-LeftSquareBracket = Up key *S-M0-Solidus = Down key *S-M0-L = *S-PageUp key *S-M0-FullStop = *S-PageDown key M0-R = F5 key C-D = Delete key C-H = BackSpace key C-M = Enter key *S-M0-_1 = F1 key *S-M0-_2 = F2 key *S-M0-_3 = F3 key *S-M0-_4 = F4 key *S-M0-_5 = F5 key *S-M0-_6 = F6 key *S-M0-_7 = F7 key *S-M0-_8 = F8 key *S-M0-_9 = F9 key *S-M0-_0 = F10 key *S-M0-HyphenMinus = F11 key *S-M0-EqualsSign = F12 def key JisBackslash = 0x7d key JisBackslash = Backslash key S-JisBackslash = $VERTICAL_LINE key C-Space = $ToggleIME
HHKBを繋いだ時は上の設定、普通のキーボードを繋いだ時は下の設定に切り替えてやってます。
USBメモリを挿したい時もここ。
重量が結構ある。