はてなキーワード: 英文学とは
呉座先生は日本史の世界では有名人で著書も100万部以上売れている
彼はアンフェにハマってしまい、女子学生にも教える立場なのに「女に学問はいらない」と実名垢で語るほどになった
人文学者系アンフェ界でよく叩きの対象になっていた英文学者のさえぼうのことも中傷
鍵垢の中でこっそりさえぼうを叩いていたが、フォロワーの中にさえぼう騎士団が潜伏しており溜まりに溜まったさえぼうへの悪口や性差別や非正規叩き独身叩きを全て流出
さえぼうは呉座を訴え、更には学者の中に女性蔑視集団がいることで女性の学問の道が阻害されていると申し立て
その中にはフランス哲学者の雁琳もおり、呉座騒動以前からさえぼうを叩いていた古参アンチ
更に激しくなったさえぼう叩きの末に雁琳は大学を辞めさせられ、再就職も難しく苦しむ一方で
呉座はさえぼうと和解しアンフェ界に関わらなくなり、学者活動を普通に続けられている
@eK0SV72lWxlYb8L
雁琳さんは呉座勇一と違ってヘタレないのは良かった。振り込んだ甲斐が有った。控訴するだろうから夏のボーナスが出たらまた振り込む。
https://twitter.com/eK0SV72lWxlYb8L/status/1780702477446463735
@ITEYA_Yuji
返す返すも、オープンレター訴訟において呉座勇一が自らのテニュアを最優先しそれ以外の全ての論点で折れてしまったことは日本の言論空間に大きな悪影響を与えたと考えざるを得ない。“大いなる何か”のために痩せ我慢の一つもできないならそもそも自らの専門領域から一歩も出てこなければよかったんだよ
https://twitter.com/ITEYA_Yuji/status/1780699707159036328
@ueyamakzk
呉座勇一が私的勝利(雇用確保)を優先させたことで、公的には北村紗衣陣営が正しいかのように言説が流れてしまったところがあるんですかね。
https://twitter.com/ueyamakzk/status/1780688166225383455
kous
@honnokinomori
まあ言ってはなんですが呉座さんは最初から腰砕ではありましたけどね。
https://twitter.com/honnokinomori/status/1780684427020140777
@suppaimosuku
ぜんぜんちがう…
それなら夏目漱石が就任した英文学教師の前任者だったラフカディオ・ハーンが日本で「へるん」と呼ばれて本人が『私はそういう名では無いが親しみをもって接してくれた結果がそれなら構わない、嬉しくおもう』という逸話のほうがまだ近い
ほら日本語読めてないじゃん
俺が言ったのは
という話で、「日本の英文法以外には、リーディングに適した訓練はこの世に存在しない」なんて一言も言ってないんだけど、
別に非ネイティブ向けにもネイティブ向けにも日本人向けとは別にそれ相応の訓練があるだけだよね?
これが「読む訓練をしていない人は、ネイティブでもまともに文章を読めない」という典型例なんだよね
どこにも書いてないのに、自分に都合のいい内容を勝手にねつ造しないこと
「Grammer in use はヨーロッパの非ネイティブがやるやつで一番有名なやつだ」
と
「だからそれだけやってればヨーロッパの非ネイティブは英語論文や英文学を読めるようになる」
の間にはものすごい大きな隔たりがあるんだけど
JTC時代に、新入社員として、Bさんのような社員のサポートにつけられたことがある。
と自己紹介したBさんはホラン千秋に似た、いかにも海外営業といった容姿の独身女性であった。
「私も異動してきたばかりで何も分からないの」
と困ったように微笑むばかりであった。
どんなにつまらない社内向けの書類でも、OSのアップデートでも、Bさんは胸にメモを押し頂くようにして、別の社員に教えを請いにいった。
わたしは能力は人並み以下だが、危機察知能力の高さには自信がある。
初日、Bさんから一日半かかると聞いたパソコンのセットアップが1時間弱で完了した時、
(この人の言うことは本当に信用できるのか?)
という疑問が生まれた。
「開催はだいぶ先だから今することはないの。
何もすることがないのはつらいかもしれないけど、緩急のある仕事だから仕方ないわ」
ともっともらしい話を聞いていた。
しかし、念のため、わたし自身の予習を兼ねて過去のメールを読み返すことにした。
すると、Bさんが回答する必要があるメールが何通も月単位で放置されていることに気付いた。
JTC風にいうと、「ボールはこっちにある」というやつである。
プロジェクトはとっくに動き出していたのだが、Bさんが返信を怠ったせいで数か月ストップしてしまっていた。
相手方から数度にわたって催促のメールが届いているメールさえあった。
なぜ返信しないのか聞くと
と会話を打ち切られてしまった。
わたしは数日目にして、まずい状況に身を置いていることに気付いた。
そこでチームに「状況の」やばさをアピールしつつ、彼女の顔を立てながら、プロジェクトの遅れを取り戻そうと必死になった。
Bさんはとくに焦るでもなく、
「増田さんは配属されて一か月なのに、もう何年も働いているみたいね」
とまんざらでもなさそうだった。
わたしはBさんに仕事を教わっているという体であったので、成果物はすべて彼女の個人フォルダに保存することになっていた。
自動で保存される更新履歴を見るかぎり、彼女はもう自身のフォルダを開いていなかった。
おもな作業者はわたしを筆頭としたBさん「以外」の社員であり、作業の進捗を管理し、遅れや不足に気付くのもわたしたちだった。
Bさんは仕事に優先順位をつけることができないという点で、会社員として絶望的だった。
期日等は考えずに自分がこなせる単純な仕事だけ片付け、それ以外は放置して忘れてしまう癖があった。
わたしは彼女のタスクに気付くと、その背景と彼女がとるべきアクションを説明して、例えばメールならわたしが背後で文章を読み上げてタイプしてもらった。
わたしの時間がとれなくなると、メールの本文を代筆して送り、名前だけBさんのものに変えてもらった。
簡単なタスクを与えずに放っておくと、気まぐれに取引先のメールに
などと返信してしまうことがあった。
それに気づくたびに
「Bの部下の増田です。その日程は別件の立ち合いのため厳しいです。
×日、または△日でいかがでしょうか」
取引先の担当者たちは察しがよく、Bさんのメールに返信することをやめ、わたしと直接やりとりするようになった。
Bさんは「契約書」や「議事録」といった基本的なビジネス用語、また「アダプタ」や「URL」といったPC関連の固有名詞をまったく知らなかった。
「クラウド」や「AI」といった近年の技術をすべて「システム」と呼び、
「学校で習わなかった」
と不満そうにしていた。
と言うのでその通りにすると感謝されるが、知識やノウハウよりも、自身の向学心を表現することに満足してしまうようで、マニュアルは一度も開かれないままだった。
実際、目の前にあることに対する好奇心は強いかただったと思う。
会議などに出席する機会があると
などとうれしそうにしていた。
なお、わたしはその時、彼女の代わりに翌日提出予定の議事録や報告書を起草していた。
ある昼下がり、顧客との打ち合わせに向かう前に急ぎの仕事を片付けていると、彼女が言いにくそうに話しかけてきた。
「あのね、増田さん、気付いてるかもしれないけど、わたし、実は…」
(またわたしの知らない熟成案件が?まさか今から会う会社関連のなのか?)
「わたし、実はキティちゃんが好きなの!このポーチもキティちゃんだし、定期入れもキティちゃんなの!」
(え?今、その話するの?私、あと15分で打ち合わせに入るんだけど?というか、Bさんもですよね?)
彼女は放心状態のわたしに対して、キティちゃんとの出会いから、ご当地キティちゃんを追いかけて京都や沖縄を旅したことについて語ってくれた。
彼女のお気に入りの旅行先は南国で、「何もしないでぼうっとするのが好き」とのことであった。
わたしは何の医学的知識もないのに、彼女の口内炎の経過を毎日30分近く聞かされることになった。
口内炎が完治する頃には、チームの全員が彼女の口内炎について直接聞いて知っていた。
数分後に経営会議を控えた幹部を呼び止めてブリーフィングすることすらあった。
季節は真夏となり、わたしは名実ともにBさんの業務を代行していた。
その頃にはBさんは社内外で完全に孤立しており、話の長いBさんに話しかける人はいなくなっていた。
「みんなオトコだから若い女性が好きなのね。だからわたしに冷たいんだ」
「この会社は古いから、新しい仕事のやり方が受け入れられないんだ」
彼女とて社内外の担当者が彼女をスルーしていることに気付いていたはずで、無理やりでも責任転嫁することで自分のプライドを守っていたのだと思う。
同時期に私は驚くような事実を知った。
口癖のように「わたしも配属されたばかり」と言っていたBさんは、実は私に1年前に異動してきていた。
しかも、だいぶ若々しく見えるが、新卒入社して勤続30年近い管理職世代の社員だったのである。
当時、わたしがBさんに感じていたのは、自分が理解できない存在に対する本能的な恐怖であった。
私が英日ネイティブだという話をすると
「私の年も氷河期で一番入りたい企業に入れなかった友人がいたわ」
(わたしがBさんの英語能力を目にする機会はなかったし、彼女の同期(管理職)によれば彼女はバブル世代である。
しかし、わたしたちの間に横たわっていたのは、世代や学力の差といったレベルでは片付けられない、まったくの断絶であった。
彼女は瀟洒なスーツを着て滑らかな日本語を話す、かぎりなく会社員に近く、(わたしの考える)会社員ではないものだった。
わたしは早朝のランニングをやめて、仕事の整理をする時間を作った。
毎朝「今日自分がすること」と「今日Bさんにさせること」の二つのリストを作って、スマホでスキャンし、会社のメールアドレスに送信した。
趣味を楽しむ心の余裕はなくなっていた。
書店に行って本を選ぼうとしたが、何を選んだらよいのか分からなかった。
学生時代は図書館で借りるしかなかった学芸文庫だって買えるのに、何を手にとってもときめかなかった。
本を選ぶことができず、例のメモ用のフリクションペンを買った時、自分が変質してしまったように感じた。
会社の最寄り駅に近づくと、吐き気やめまいに悩まされるようになった。
「自分が同期の中でも期待されていないから、Bさんのお守りを押し付けられたのかもしれない」
という疑念を振り払うことができなかった。
わたしは同級生から海外の労働事情について聞いていたので、日本の終身雇用制について好意的にとらえていた。
しかし、何かの予算で1000万円という金額を見た時に、Bさんが
と不満げに漏らしたことがあった。
それを聞いた瞬間、数々の疑問が湧いてきた。
年功序列とはいえど、新卒一括採用という一発勝負で、何もできない社員に1000万円が現実的に思える額の給与を与えるのはどうなの?
子供のような年の社員にお世話係をさせてまで引き止める必要があるの?
それ宝くじとどう違うの?わたしのオポチュニティはどうなるの?
仕事が極端にできない社員には引導を渡して、パソコンも契約もない、指示が一行で完結するような仕事に就かせた方が本人も周囲も楽なんじゃないの?
とくに出来がいいわけでもないのに、そんなことを考えてしまう自分を嫌悪した。
結局、わたしは冬頃には会社に対する信頼を失っており、1年を待たずに外資系企業に転職した。
会社の育成計画的にはわたしも失敗作なので、その点に関して言い訳をする気はない。
しかし、Bさんは給与について文句を言いつつも、おそらく転職機会がないという消極的な理由から、今も会社に居残っている。
災厄のような社員を解雇できず、中途半端な高給を与えて飼い殺すシステムは疑問だし、そのつけを他の人に払わせるのはもっと疑問。
「リトル・マーメイド」のアリエル。ハリー・ベイリーが演じた(C)2023 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
というかまずこの図版が白い
2023/6/27 11:00
人魚姫アリエルを描いた1989年のディズニーアニメ映画を実写化した映画「リトル・マーメイド」が米国や日本などでヒットしている。白い肌に赤髪という外見だったアニメ版のアリエルと異なり、今回はアフリカ系の俳優を起用。この点が公開前から注目を集め、米国のみならず日本でも「黒人差別ではなく、アリエルはアリエルらしい人にやってほしい」などの声があがった。ヒットと論争から見えてくるものとは。
ストーリーの骨格はアニメ版と変わらない。美しい歌声を持ち、人間の世界に憧れるアリエルが、エリック王子と運命の出会いを果たす。海の魔女アースラがアリエルに近づき、人間の姿になれるという取引に応じたアリエルは声を失ってしまう。
だから黒人ベースのストーリーじゃないし、深海の生き物は黒人じゃない。
デタラメ過ぎる
日本でもSNSを中心に「アニメで親しんだアリエルのビジュアルが完全に無視されている」「黒人の輝かしい未来のために、ファンがないがしろにされた」などの批判が相次いだ。
「アニメ版のアリエルを重視したいだけで、人種差別ではない」。SNSを中心に、「アリエルらしさ」を差別と切り離す言説もありましたが、これをどう捉えればいいのでしょうか。日本で暮らすアフリカにルーツを持つ子どもたちや、識者の見解を交え、考えました。
一方、SNSでは「同じ肌の色だ」「私みたい」と喜ぶアフリカ系の子どもたちの姿が映る動画も広がった。彼女たちにとって、ディズニーの過去作では同じ「リプリゼンテーション(表象、見た目)」の主役は限られていた。そうした意味もあり、好意的な声も多い。
こんなんサクラや。
母の妙子さん(33)も、ベイリー版のアリエルを歓迎する。「友だちに『有環は肌の色が違うからプリンセスにはなれない』と言われたこともあった。いろんなルーツをもつ子どもが自己肯定感をもてる作品が増えることを期待したい」
絶対おらんやろ。
人種による分断も見え隠れ
識者はどうみるのか。
米国映画における人種の描かれ方に詳しい椙山女学園大学の水島和則教授(表象文化論)は「ハリウッドを中心にプリンセスといえば白人という認知が刻み込まれている。映画界でもかつては異人種間の恋愛を禁じる規制があったという歴史もある。新たな表象を描くことで、そのバックラッシュ(反動)が起きている」とみている。
水島なんて適当なことしか言ってないばかでしょ。そもそも歴史上黒人のプリンセスはいない。嘘です。
今回の配役については「アリエルにベイリーを起用したことに加え、白人のプリンス(エリック王子)との異人種間の恋愛を描くまで踏み込んだ作品だ」と受け止めた。「消極的にポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)に配慮したのではなく、製作者の強い意思を感じる」
日本語になってない。ポリコレという事実が認められないのは知能に問題あり。
ディズニーのプリンセスなどを社会的に論じた著書「戦う姫、働く少女」がある専修大学の河野真太郎教授(英文学)は「ディズニー自体が白人プリンセス像を生み出し続け、観客に『プリンセス=白人』という像を刷り込んできた。白人の権力の中心性を揺るがせなかった歴史が関係している」とみる。
そんな歴史はない。
「ディズニーが今まで採り入れてきた多様性は、『ちぎり取られたもの』と言ったほうが正確だ。『リトル・マーメイド』でベイリーを起用し、白人優位の権力性に本格的に手を突っ込んだことで、抵抗が起きたのだろう」と河野教授。
頭湧いてて草。
こういう腐った肉みたいなバカしかいない。お前の考えが間違っている。
こういうデタラメをエンターテイメントに押し付けるクソカスな社会学はマジで有害だという結論にしかならない。それ自体が差別だこのクソカス寄生虫どもが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR1T5S34R1RUCVL00K.html
yujimi-daifuku-2222 はてな村の女性陣は女子高生と言うより母親の年齢なので、まず自分の娘やその友人に対して理系はやめとけとか、理系は苦労するといった類の呪いをかけない事を心がけるべきなのでは。
理系に女性が少ない原因は「母親の年齢の女性(中高年の女性)が娘やその友人(若い女性)に対して理系はやめろと呪いをかけていること」らしい
「中高年の女性が若い女性に理系はやめろと呪いをかけている」という言説自体が中高年女性に対する偏見でしかないのだがコイツその自覚あるのか?
さらに中高年女性=劣った存在という思い込みからか、気に入らない女性ブクマカ達を中高年だと決め付けている
普通の感覚では女性が中高年であることはマイナスでも何でもないのだが、ミソジニーは「おばさん」属性が発言の失点になると思っている(ミソジニー自身、おばさんの言うことは信じられないと思っているからこの思考回路になる)ので、キレると相手をおばさん扱いし優位に立とうとする。その仕草まんまだな
sconbkun まーた40年くらい前のイメージで親の影響がどうこう言ってるマチ子先生世代のおばちゃんブクマカがいるな。親が自由に行かせてるから音大だの美大だの英文学だの食えないところに女が集まってんだよ
こいつもそのサンプル
「中高年女性が若年女性に呪いをかけている」と吹聴し偏見超えて冤罪で濡れ衣着せてるこのミソジカスは表現の自由戦士だし、スター付けてるのも表現の自由戦士ばかり
母親一家がクリスチャン、親戚の独身女性全員がシスターという珍しい家で産まれた。
大学生になって英文学の授業を取った時に英語で聖書を読み、初めてキリスト教に興味を持った。
社会に出て働くようになってから人間の残酷さとあたたかさを同時に味わったり、人も自分も良くも悪くも変わってしまうんだなと悲しくなったりした。
聖書を読み、寝る前にその日の出来事や感じたことを神様に語り祈るようになった。この世で唯一変わらない神様の存在を思うと、自分らしく人を大切に生きられるような気がした。
ある時、私はラジオから流れてくる曲に衝撃を覚えた。初めて聴く曲なのに異常に心地よく懐かしく感じた。その時点で彼のファンになった。
すぐに彼の他の曲を調べ全部聴いた。YouTubeでアップしていた動画を何度も見たりインタビュー記事を読んだりした。
彼の音楽だけでなく、彼の愛に溢れた言葉に感動した。手帳に書いてみたりした。
しかし最近になって、それが彼の言葉ではなく、サティヤ・サイ・ババの言葉だったことが分かった。今までずっと聴いてきて感動していた音楽にも宗教の教えががっつり織り込まれていた。
要するに、私はクリスチャンでありながら、別の宗教の考えにずっと浸っていたということになる。そのことに気付き、私はものすごくショックを受け頭がぐちゃぐちゃになった。
それの何が悪いの?別にいいと思うものが何個あってもいいじゃん?と思う人もたくさんいると思うし、その考えを不思議だとは思わない。私もショックを受けた自分にびっくりした。
正直、自分はかなり信仰心低めのクリスチャンだと思っていた。神様を信じているというより、自分のために神様の存在を利用しているというか。神様を話を聞いてくれるイマジナリーおっちゃんみたいに思っている、という風に自分では思ってた。
でも実は私は心の奥底では辛い時に教えに導かれたことをものすごく感謝しているんだと気付いた。だからこそ、知らないうちに別の宗教のリーダーの言葉をありがたがっていたことが、神様への裏切りのようで言葉にできない気持ちになった。
彼の音楽は今でも大好きなので聴き続けたいという気持ちはもちろんあるけど、今回の出来事があってなんとなく怖くなってしまった。
キリスト教以外のものを受け入れたくないわけではない。当然神社も行くし仏教用語いいなと思うこともあるし新興宗教に傾倒してるアーティストの曲を聴いたりしてる。でもそれは「これは◯◯という宗教に基づいたものだ」という知識が最初からあるから。
元々「これはこの宗教の影響を受けた音楽です」と言われていればそうなんだなあと楽しめたのにと思うけど、日本では彼がそれを公言するのが難しいのと私がものを知らなさすぎた。
無宗教の人からしたら、楽しいお料理教室に通ってフライパンとかも買ったけど実はマルチの巣窟だったことを後から知ったみたいな感覚に近いかもしれない。そのマルチが悪質かどうかは置いといて、マルチはマルチだから、最初からマルチって分かってたらまだショック受けなかったのに…みたいな(マルチ批判ではなくあくまで例え)
https://twitter.com/Cristoforou/status/1599968483911282688?t=6mV_u9bASYtdPmBDiBo2og&s=19
原書のフランス語からではなく英語版から重訳したのがよくないらしい。「翻訳文化が崩壊してもおかしくない」らしい。
論争の詳細はTwitterで「ピケティ 重訳」で検索しよう。
https://twitter.com/R__Ishizuka/status/1600281916665909250?t=9K4n8irURfkUg3tLLIwzGQ&s=19
https://twitter.com/R__Ishizuka/status/1600364842489372672?t=QShYRZLrZ_fykI2xuD7qhw&s=19
https://twitter.com/yamanouchi_ch/status/1600686903808110592?t=MExs7n39fn5-6aq6t1BYDw&s=19
山形訳を絶賛している。
女性は差別が吹き荒ぶ大学入試や就活のタイミングから、本来の力を発揮できなくなる。
現に医学部でも酷い女性差別があったし、未だに頭の古い親御さんもいる。
本当は東京工レベルの理工系で力を発揮できるはずの女子が、もっと女らしい嫁に行けそうなところにしなさいと言われて、女子大の家政学部や、共学でも文学部の英文学科、社会学部のジェンダー学科を選ばされる。
本当にやりたかったのは欧米の浮世離れした哲学書を使って女性型ロボットの差別性チェックをする仕事なんかじゃなく、ロボットを作る仕事そのものをやりたかったという元理系の文系研究者、少なくない。
モノづくりで人をもっと笑顔にできる研究分野に本当は行きたかったという女性研究者。
人を笑顔にする技術を学べる理系への道を閉ざされてきた女性に、門戸を広げたい。
そこで女性本来の力を持って発揮してもらうためには、まず性別そのものを基準に積極的に登用するしかない。
大学受験の願書や就活の履歴書にはっきりと性別欄を作って女性をとにかくすくい上げるべきだし、性別欄を廃止した大学でも写真や名前や部活経験などで女性らしい受験生を判別してでも女性を増やす必要がある。
(追記3)
この問題いろいろ考えていて、L型大学、G型大学導入って話を思い出した。
平たく言うと、トップ層じゃない大学では、がっつりした学問じゃなくて地域で即戦力になるようなことを教えろと。
経済学部は弥生会計の使い方を。英文学科では外国人に道案内できるようにしろと。法学部では大型二種免許を取れ。工学部ではトヨタの最新鋭工学機械の使い方を覚えろと。
俺も当時これ見たとき嫌だったよ。
なんかふっと餃子の王将、管理者養成学校、マナー講師の平林都みたいなヤバイ研修が頭によぎったよね。
絶対どっかの大学で研修会社と連携して、ビジネスマナー、社会人としての働き方を叩き込め!みたいなことやるなとも思ってたし。
でも、「おまえ大学生なんだからもうそろそろ身の振り方は考えろよ。」っていうのは確かにあると思う。
大学が終われば働くか、大学院言ってさらに極めるか…大学院終わったらさらに修士のほうにもいくのか…もうそろそろ覚悟決めなくちゃいけない年齢でもある。
「海外では大学卒業しても数年間は自分が何をしたいのか考える期間があるじゃないか!日本はすぐ新卒採用だの…!」とはいうが、
果たして日本にそんな余裕があるか…金の話にしても、富裕層や国会議員の給料減らして金かき集めてきても、足りなそうな気がする…
学問の道はいばらの道。L型大学に怒ってた先生も、東大出て学問の道に進んだけど、今は非常勤講師でやっとこさみたいな人だったなぁ。
ワイの彼女は他責思考が極めて強く、しょうもないことに怒っては、ワイに謝罪を強要する
プライドが高い?違うな。プライドって中身が伴って初めてプライドと言えるわけで、それがなければただのわがままだ。
ワイ、旧帝大卒、海外勤務経験あり、英語ペラペラ、年収は余裕で1000万を超える
彼女、地方の無名大学、派遣社員、英文学科卒業なのに英語すら喋れない、年収は250万
話している内容は本当に程度が低く、親に甘やかされて育ったんだろうなあと想像してるけど、根本的に違うのは自分に甘い、自己責任という概念がない
先日も、聞かれたことをその場ではわからなかったので、あとで調べてLINEで返したら今じゃないってブチギレられたあげく、ズレてるまで言われた。
それから連絡は一切ないが、おそらくワイからの謝罪を待っていると思われる。
何でワイがこんな低レベルな女相手にこっちから頭下げないかんのじゃって思っているが、相手はそれを期待してるんだろって心底呆れている。
ドラクエでいうスライム程度の経験値がない女が、ドラクエの強敵しらんけどすごいやつ相当のワイ相手にやで。
女って日本語で何が適切かわからんけど、irrationalすぎて本当糞が多い。
小学校はまあまだ分かる。普通に計算ができるようになるべきだし読み書きもできるようになるべき。ボーナスとして集団生活に慣れる良い機会でもある。
中学校も分からんでもない。やっとまともに数学の基礎中の基礎をやるのが中学だ。国民全員にこれくらいは知っておいてもらわないと話にならない。他の科目もまあ知っておいて損は無い程度ではある。
高校はよく分からない。正直言うと多くの人にとっては行く必要が無い。中卒の範囲で仕事をしている人は山程いる。惰性で中学の延長をやっているようなものだ。
大学はもっとよく分からない。医学部や法科大学院、会計学やその他理工学系のような職業訓練ならまだしも、その他の文系は本気で意味が分からない。英文学や哲学を大学で学ぶのは娯楽と何が違うのか。何でそういうような人達を採用するポジションに大卒を要求するのか。意味が分からない。これらの分野が不必要なのだとは言っていない。研究者も必要だろう。だがここまで多くのやる気の無い学生が惰性で大卒資格を取るためだけに遊ぶ大学に何の意味があるというのか。中卒を雇え中卒を。