はてなキーワード: 英国王とは
奇しくも、自分も似たような病状に悩まされている。
毎日出掛けるのも億劫で、皇室の方のように真摯に診てくれるような医師もいない。それどころか、懇意にしていた病院の看護師には「お帰りください」と冷淡な態度を取られた。
数ヵ月後のスケジュールまで埋まっており、流れる日々の中で忙殺されて健康が年ごとに損なわれていく。不安を抱えながら、現実を直視するのは苦しく、毎日やれるだけの事をやって凌いでいる。最早、踠いていると言った方が正しく医療の発展の一方で治癒の見込みがあるかどうかも不明だ。
そんな自分に寄り添ってくれるのは猫だけだ。
胴体がトイレットペーパーほどの太さしか無かった愛猫も今ではすっかり大きくなった。
キャサリン妃は「希望を失わないで」と言ったが、私にとってはこの猫こそが唯一の希望である。
まだ若い猫の将来を思うと、生きなければ、食べなければと思う。
同時に腹が蠕動し排出を始めようとした。
英国王室を描いたドラマ「ザ・クラウン」で、ウェールズの炭鉱崩落による悲劇を題材にした傑作回がある。
終盤に、女王はこの悲劇に対して「まったく感情が動くことがなかった、私は人として何かが欠けていると思う」と当時の首相ウィルソンに吐露する。
ウィルソン首相(労働党党首)は「誰にも言わないでください」と前置きして、
「実は私は肉体労働をしたことがないし、(労働者が好む)ビールよりもウイスキーが好きだ。パイプより(上流階級が好む)葉巻を吸う。でも、パイプを吸ってたほうが親しみやすいだろうから大衆の前ではパイプを吸います。ありのままの姿では国の顔にはなれません。」と言う。
要するにウィルソン首相は仕事のために頑張って演技をしているのだが、国の顔として女王のその感情の欠落は恩恵である、と言う。
というのをみて、そういえば職場の上の立場の人たちはなにか自己欺瞞的だったり嘘くさい言葉を並べるなと感じてたが、そうか演技をしてるんだと思ってなにかが腑に落ちた。
Qアノンとか、陰謀論者はキチガイ扱いされてるし、俺もバカだとは思っているが。
じゃあ実際、どこまで陰謀論でどこまで事実としてありえそう?って考えたら分からなくなってきた。
いわゆる本家Qアノンというと、まずエプスタインの児童売春事件があって、その裏に英国王室やクリントン、トランプなどの政治家が関わっていたという疑惑があるが。
まず、児童売春事件そのものは事実として、その島を政治家などが訪れていたことは確からしいのだが、
その政治家の中に児童売春の顧客がいたのではないか、というのは憶測に過ぎない。
憶測にすぎないが、しかしその疑いを持つこと自体は、即ち陰謀論者とバカにするほど突飛でもない気がする…十分あり得そうに感じる。
大規模な児童売春行為が行われており、その顧客リストには政治家や財界の要人などが含まれていたため闇に葬られた、などと都市伝説めいた形でよく語られているが。
実際のところ、全然ありそうな話…と感じる俺は陰謀論者の素質があるのだろうか?
実際問題、政治家や警察官僚などの上級国民によって闇に葬られもみ消されている事件なんていくらでもあるのでは?と疑ってしまうのは。
問題だろう。
これは確かに一長一短であり
しかしながらこれこそ「1か0か」しか見ていないからこういう話になるのであって、
「ミルクが臭くならない人肌の温度プラスアルファを上限に温める」
前置きはこれくらいにして、自分が目下ミルクティーで非常に驚き、戸惑っている話をしようと思う。
それはミルクと紅茶について、カップに注ぐ順序が違うだけで、味が変わるという事実である。
というかミルク先入れのほうが確実に美味しい。
これは昔ホッテントリしていたサイトで書かれていたことを試した結果である。
そこのサイトは他にも
「ミルクティー用の紅茶は硬水で淹れるほうが、コクがしっかり出て美味しい」
などなど有用な情報だらけで、これは本当にそうだったし、水の話とかもミネラルの多寡が影響していることは容易に理解できたのだが、問題の注ぐ順番については
と半信半疑だった。
しかしながら本場イギリスでは冒頭に書いたミルクの温度に匹敵する長年の論争になっていたそうで
の二手に分かれていたものの、英国王立化学協会がミルク先入れがベストと結論付けたことで終息と。
なので、結局これを自分の舌でも確認しただけの話ではあるのだが、どうにも解せない。
マイケル・クラーク氏は、英キングス・コレッジ・ロンドンの防衛研究客員教授であり、元英国王立防衛安全保障研究所の所長。最近ではイギリスのニュース専門チャンネル Sky News でのウクライナ情勢の解説が人気を博している。
知らんやろ?ワイも知らんかったもん。
Sky News では日替わりでいろいろな専門家がゲストとしてウクライナ情勢を解説してくれるのだが、その中で他を圧倒して人気なのがマイケル・クラーク教授なのだ。わたしの見るところ、彼の人気の秘密は次の通りだ。
彼の書いた記事もある。
その他。
ちなみに英語表記では Michael Clarke で、最後に e が付くのがおしゃれでかわいいポイントである。
ここにも見つけた!
英国王室が5カ月ぐらいだわ。
中にハムスターを入れて室内を走らせるおもちゃのランナーボール。
昔から人気のハムスターグッズで、よくハムスター漫画にも走っている様子など描かれていたこともあります。
ハムスターを部屋で散歩させるときに、コードや危険なものをかじらせないための安全で楽しい方法のように思えるかも知れません。
◯
けど、近年では「ランナーボールは危険でストレスを感じさせる」といった考えが広まってきています。
◯
1.ランナーボールの隙間(空気穴)に手足が入ってしまい、怪我・骨折してしまう
過去の事例で爪はさんでしまい、爪が剥ぎ取られるケースもあります。そしてランナーボールはそこから改良はしていません。
2.ハムスターは視力が弱いため、視覚ではなく嗅覚や触覚・味覚によって周囲を理解するが、ランナーボールではそれらを鈍らせてしまうためコントロールができない
3.ランナーボールは急には止まれない。壁にぶつかるとかなりの衝撃がある
4.ハムスターが自由に出入りできない、ハムスターにとって自然な行動ができないためかなりのストレスになる
5.ランナーボールのサイズによっては背中の問題を引き起こす可能性がある(回し車も然り)
◯
RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)では明確に「ランナーボールは危険」と言われています。
◯
ここまで「ランナーボールは危険」という情報があるにも関わらず、ランナーボールを使用する飼い主が多いと感じています。
使っている飼い主は一貫して下記のような発言でランナーボールを認めています。
・走っている姿がかわいい
◯
→見守っているってどういうこと?
ランナーボールで怪我する瞬間って見守っていても防げないよね???
骨折をしたり、爪を剥がれたらすぐに処置できる環境を作っているってこと???
そもそもハムスターがランナーボールに入ることを喜んでるかどうかってわかるの???
どうせ慣らしている初期に餌で釣ったんじゃないの?
コードをかじられないように対策するとか、隙間を埋めるとか、サークルで安全地帯を作るとかいくらでも手はあるよね?????
・走っている姿がかわいい
→端的に言ってsね。
SNS(特にインスタ)にランナーボールの動画を上げたら海外の人から「虐待だ!」ってコメントがついて飼い主さんがお気持ちツイしてお仲間の人と上記の発言ようなやり取りをしてるけどさあ。
気づかないわけ???言われて調べもしないわけ???日本がいつまでもペット後進国なのはこういう人たちのせいなんだろうなあ。