はてなキーワード: 芹沢とは
283プロのプロデューサーは、事務所の倉庫内の物の配置が変わっており、アンバランスに積み上げられていることに気づいた。
所属アイドルの芹沢 あさひに事情を聞くと、改造して基地にするために借りているのだと言う。
倉庫は他の人も使う場所なので専有されては困るが、あまりにも楽しそうな様子にプロデューサーは強くは言えなかった。
あさひとの地方での仕事が終わり宿泊先のホテルでフロントにアメニティを取りに来たプロデューサーは、あさひが無断で外出しようとしていることに気づく。
あさひが言うには、単なる外出ではなく窓から目撃した未確認飛行物体の調査だという。一人で行かせるわけにはいかずプロデューサーはあさひと一緒に外に出る。
早々に未確認飛行物体を見失ったあさひは、光る看板に惹かれて土産物屋が並ぶ通りに出る。
あさひは土産物屋で売られている「音に反応して動く花」や「本物のような100万円札」などの珍しい物を見て大喜びした。
土産物屋であさひはバットを購入する。未確認飛行物体が来たらこれで打ち返すのだという。
プロデューサーは自分も修学旅行等で不必要なものを買った経験があるが、帰宅したらすぐに忘れてしまうものだと語る。
夕方の事務所。空腹を覚えたプロデューサーは昼食用に用意していたコロッケを食べずに残していたことを思い出した。
すっかり冷めきっており美味しくなさそうだと食べるのを躊躇していると、あさひが事務所にやって来る。
あさひは、プロデューサーが食べないのであればコロッケを譲って欲しいと頼んだ。給食で出たコッペパンを持ち帰ってきたのでそれに挟んで食べたいのだという。
プロデューサーは自分にも1口食べさせてくれるのであればと、コロッケをあさひに譲る。
夢中になって食べるあさひを見て、プロデューサーは1口食べさせてくれるという約束を忘れられているのではないかと心配になるが、
あさひはプロデューサーが食べる一口分のコロッケパンを作っていたのだと言って、食べ終えた残りをプロデューサーに渡した。
昼の事務所。プロデューサーは事務所の屋上にあさひが居ることに気づいた。寝そべって写真を撮っていたので上から覗き込むと、プロデューサーの頭が大写しに撮れたと大笑いされる。
あさひはそこから見える限りの空の写真を撮っているのだという、プロデューサーは体冷やさないようにと声を掛けて、忙しそうなあさひを残して中に戻った。
プロデューサーが倉庫を訪れると、倉庫内は乱雑さを増し天井には空の写真がたくさん吊り下げられていた。
驚いていると外に面した窓からカメラを持ったあさひが入ってきて「また空を捕まえてきた」と嬉しそうに笑った。
倉庫は皆が使うものなのできちんと使って欲しいと伝えるが、あさひは飛行機が飛んで来ているから急いで撮影に戻る必要があると言って立ち去ってしまう。
プロデューサーは色々言いたいことはあるものの、この空を狭めるわけにはいかないなと呟いた。
ハンモック、望遠鏡、謎の本、缶詰にバット。倉庫はさらに物が増え基地として発展していた。
あさひが言うには、今の倉庫は「謎の無人島」という設定で、海にすごい船や魚が来ないか望遠鏡で監視をしているのだと言う。
プロデューサーは、その設定にロマンがあると認めつつも、あさひを諭すために例え話をした。
「ある日島に、島の所有者のおじいさんを乗せた船が来る。おじいさんは自分の島に知らない子が基地を作っていることを知ってひどく驚く」
あさひは、島にそんな設定はないと抗議する。
プロデューサーは、あさひの大切な基地を壊したりしたくないし誰かに壊されたりもして欲しくないと伝えた。
あくる日、プロデューサーが倉庫を訪れると基地はすっかり片付けられており、代わりに「家賃」と書かれた給食の「小魚とアーモンド」が残されていた。
倉庫の前を通りかかったあさひに事情を聞くと、自分の島が見つかるまで基地は解散することにしたと告げてすぐに立ち去ってしまう。
あさひを見送ったプロデューサーは、倉庫の隅にバットが置き忘れられているのを見つけて微笑んだ。
283プロの3人組アイドルユニット「ストレイライト」のメンバー。
常に面白いことを探し、じっとしていることがない、探究心の強い女の子。興味を持ったら一直線だが、飽きっぽい一面も持つ中学2年生。
・プロデューサーが実質主人公とも言えるストーリー。ノスタルジックな味わいが印象的
話数 | サブタイトル |
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第1話 | (基地、なんだろうなぁ) |
第2話 | (修学旅行みたいだ) |
第3話 | (見えるよ) |
第4話 | (合掌。いただきます) |
第5話 | (見つけような) |
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズのコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
タイトル | リンク | 実装日 | 備考 |
---|---|---|---|
ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス | anond:20240320040149 | 2023/04/30 | イルミネーションスターズのコミュ |
YOUR/MY Love letter | anond:20240323061957 | 2022/04/01 | アルストロメリアのコミュ |
many screens | anond:20240319062218 | 2020/08/31 | 放課後クライマックスガールズのコミュ |
ストーリー・ストーリー | anond:20240324061630 | 2020/04/30 | アンティーカのコミュ |
薄桃色にこんがらがって | anond:20240318050820 | 2020/02/29 | アルストロメリアのコミュ |
タイトル | リンク | 実装日 | 備考 |
---|---|---|---|
砂糖づけ・ビターエンド | anond:20240316164053 | 2021/09/21 | 園田智代子のコミュ |
空と青とアイツ | anond:20240322120843 | 2020/04/01 | 芹沢あさひのコミュ |
タイトル | リンク | 実装日 | 備考 |
---|---|---|---|
UNTITLED | anond:20240321074134 | 2020/11/10 | 樋口円香のコミュ |
and more…
現在は2種類あって、パ◯プロ風アイドル育成シミュレーションゲームの無印(シャニマス)と
2023年11月にリリースされた音ゲーが楽しめるデッキ構築型カードゲーム風アイドル育成シミュレーションゲームのSong for Prism(シャニソン)があります。
ゲームで描かれてない部分を中心にアニメ化されるので、先にゲームをやっててもネタバレになりません。
シャニマスを初めとするバンダイナムコのゲームは、個人による営利を目的としていないゲームのプレイ映像のインターネット共有が認められています。
また個人以外でもANYCOLOR、カバーなど配信許諾を得ている企業もあります。
検索例)google:site:Youtube.com シャイニーカラーズ Straylight.run()
ゲームを初めましょう。ブラウザ版がおすすめです。[ゲーム開始リンク(音が出ます)]
リセマラとか要らないです。
俺は別にラーメンマニアではないが、外食産業や食文化についての文化論的な側面が面白いので1巻からKindle版で購読していた。
最近、最新の9巻が出たので読んでみたが、そこでラーメンハゲ芹沢と、この漫画の作者の味覚が終わっているらしいことに気付いた。
9巻ではラーメンハゲ芹沢が「これ絶対うまいやつ♪」や「ZUBAAAN!」を食ってその美味しさに衝撃を受けた挙句、「店で出してもおかしくないラーメン」だなどという妄言を発してるのである。
俺は「これ絶対うまいやつ♪」も「ZUBAAAN!」も食ったことがあるが、異常に塩辛く異常に脂っこいスープに辟易したし、歯応えとモチモチ感を人工的、科学合成的にデッチ上げたような麺は架空未来ディストピアの合成食品のような印象を受けた。これらを美味いと感じるなら味覚が終わっている。「これ絶対うまいやつ♪」や「ZUBAAAN!」だったら日高屋の中華そばやCO-OP生ラーメンの方が遥かにマトモなラーメンだと感じる。
要するに、ラーメンマニアと呼ばれる人達は異常に濃厚な塩分と脂肪分を含んだラーメンを食べ続けた結果、舌が駄目になっているのである。
週替わりでラーメンハゲの好きそうな創作系ラーメンが店を出す「新宿地下ラーメン」という場所があって、仕事帰りにその脇を通ることも多いのだが、以前は行列も出来ていたものの、最近は閑散とした印象を受ける。人々はそろそろ、この手の胡散臭いラーメンには飽きたのだろう。異常な塩分と脂肪分を含んだこの手のラーメンはもちろん健康にも良くない。
普通のラーメンなら町中華で食った方が良いし、高級で本格的なものを食いたかったら本格中国料理の店で鶏絲湯麺や坦々麺、酸辛湯麺、蘭州牛肉拉麺などを食った方が良い。
「(コレクターズエディションの予約)どないする?」
「まぁ(予約に会員登録必要っぽいし予約特典スルーして店頭購入で)ええやろ」
「あれっコレクターズエディションは?」
「ごめーんスタンダードエディションだけ入荷しちゃった」
「これでも私は慎重派でね近場の専門店を徹底的に調査・問い合わせさせてもらったよ その結果…コレクターズエディションの在庫がどこにもないことがわかった」
ウ…ウソやろこんなことが…こんなことが許されていいのか
まっBD対応機器も買いそびれてるからバランスは取れてるんだけどね
◇この計画性の無さは…?
まぁそれはそれとしてすずめの戸締まり御再上映だあっ
舞台挨拶は平日だから応募しようともも思っていなかった(強がり)
わ…私は…すずめを見るために早退申請したのに結局ガッツリ残業した過去があるんだっ 労働の悲哀を感じますね…
また清水崇の濫造ホラー…こいつもクソ映画っスねと思ったら別の監督だったんだ どこに需要があるんスかね 忌憚のない疑問ってヤツっス
ゴジラ-1は普通に面白そうなんだ山崎貴のサイコパス感がプラスに働きそうなんだ
何故か知らんが予告編見てるうち泣きそうになって一番戸惑っているのは俺なんだよね 情緒不安定ではないかと思われるが…
ミノル君の存在を素で忘れてた…戸締まり展でもいなかった気がする
シネコン特有の音漏れが気になる。たまたまどっかの戦闘シーンが被っちゃったんだろうけど、夜の旅館のシーンで爆発音が漏れ聞こえて違和感しかないんよ
やっぱり旅館の夜のとこからハマっていって遊園地からのめり込む感じ
気のせいかもしれんが
細部を忘れてたので懐かしい…
初めてのデートが遊園地なんてうちらXXやねぇ、相変わらず聞き取れん
マスクは世の中一周して加筆前みたいな状況になってるね
ミミズ常世の煙と陽炎、ロリすずめが転んだ時の顔の泥、駅での芹沢カーの傷かなぁ
見間違えかもしれんが、常世の炎は正直これまでイマイチ感あったから熱気がわかりやすくてよかった
比べるもんでもないけど、君たちはどう生きるかの火事シーンはやっぱ迫力すごかったし
草太のただいまはもっとアッサリ言うのかと思ったがそうでもなかった
でも100館限定で大体1日1上映だからそこは難しい…まぁそれはしょうがないというか、上映してもらえるだけありがたいんだけども
こういう奴らは、
他人から搾取することしか考えてないゴミとか乞食とか暇を持て余した無能とか腐ったリンゴと呼ばれるやつやね。
こいつらが軽蔑するとか偉そうに言ってる知識階級も毎日必死で生きてるただの普通の人間だからね
なんで毎日努力してきただけの普通の人間なのに、話すら通じない、話すために努力しない相手のために自分の努力や時間を一方的に捧げて接待しなきゃならないんだ?
専門知の共有や教育は、労働だ。教師や大学教授や監修や公演にはギャラや給料を支払わなければならない。そこからの知見や教育を得たいなら、報酬や対価を支払わなければならない。彼らはそれが飯の種。
レストランでタダで飯を作ってくれと頼むのがおかしいのはわかるか?
自分は弱者だからーとか最もらしく聞こえても、こいつらの言ってることは、
「俺は何もしたくないし、楽をしたい、それでも何とかなるようにするのが君たちだろ!」
にすぎない
口をパクパクしてるだけの鯉と同じって芹沢さんも言ってたな
適切な対処法は、耳を貸さずにクビにするとか、無視するとか、同情しないとか、切ること
そもそも会話する必要すらない、幸いなことにこの国は棄権の自由さえ与えてるのだから、直接民主制じゃないので会話の成り立たない奴は政治価値もありませんし
強いていうならSNSでクソな投稿は削除できるとかプラットフォーム側に仕組みを求めることかな?大丈夫、こいつらには周囲にきちんと伝わるように怒る知能なんてないから
読むのはたぶん3回目だが、やっぱり面白い。以前の2回は、マンガアプリの無料で1日一話ずつちまちま読んだが、今回はKindleで購入して一気読みした。いま朝の5時前だが後悔してない。
客を信用しないところからスタートする芹沢のエピソードからスタートし、26巻の最後で、それでも自分と客の味覚を信じ切る主人公と芹沢の信念が示される。
もちろん、単なるハッピーエンドの大団円でと言うわけではなく、客商売の恐ろしさを警告する千葉の一言が差し込まれることで、それまでの芹沢から発せられてきた数々の教訓がそれもまたやはりラーメンの道の真実であることが理解させられる。ラーメン店経営を取り巻くさまざまな想いが、まるで、何回か本編でも取り上げられる、ラーメンスープの重層的な味わいのように感じさせられる。
ラーメンというもの自体の定義についても、最終巻において、ラーメンの100年の歩みを紹介しつつ、主人公自身の原体験とそこからの進化に帰結させているのがよい。
背景画集買った
すずめの部屋が散らかってたの、そういう性格だからだと思ってたが、地震で崩れたって書いてて言われてみりゃそうか、と
カット差し替え、最初の戸締まりの足踏ん張るとこ、フェリーのすずめの表情、マスク追加とかは分かりやすいが後はよくわからん
要石から戻るシーン、団子になってるとこの姿が見やすくなってたら気がする。その後も近くなってない?
芹沢初登場のとこ、環境音が変わってた気がするが音はそのままだろうし気のせいか
ノーマスクを見慣れすぎててコラ感あるが、無修正でも消毒液とか新幹線マスクはしてたけど芹沢冊子見るまでコロナがない世界線だと思ってたし
前回微妙だったのは隣席と画質とかが微妙なとこだったからかも。割と楽しめた。ミミズ上のすずめ対ダイジン迫真の演技ですき。その前の腹這いで上昇してくとこもなんか好き。
最後、芹沢吸ってる振りだと思ってたが、煙はないけど赤いのが見えたから吸ってんのか?あと、カラオケの時環さんのタブレット繋いでたのな。
あの蝶はなんだったんだろ。兄さん曰く復活、不死の象徴らしいからそれかも。青くないけど神(要石)の遣いとか
見たくなったので、シン・仮面ライダーをハシゴ。PG12だからってホラー予告はどうかと思う。清水崇監督最近クソ映画ばっか撮ってない?
エヴァありだと思ったら無しだった。
コウモリおじさん、コウモリエンブレムが途中で落ちてる?ルリ子クローン、ビールス感染させた一般人かと思ったけど、泡になってるからショッカーサイドか
背広の男、オーグと戦えてたりプラーナ2人分だったりやたら強モブ枠だけどら死体消えてたし何らかのオーグメンテーションしてたんだろうな。ショッカー構成員だろうし
兄さん、普段は不気味でキモいけど、夢枕に立つとことかパリハライズ中のだと爽やか兄さんにしか見えん
ありがとう、そうですね。のとこ、ありがとうございます、じゃないのは親愛のタメ口なんかな
兄さんのバイクがずっと飾られてるの好き。
前列中央席で観てみたが、序盤は画面が大きすぎて合わず、ぼやけてる感じがして集中できなかった
遊園地のとこで慣れてきたのか、それ以降はストレスなく楽しめた
この前東京行ったとき、確か神田駅の自販機にすずめが水飲んでるシーンの広告があった
売り切れたらしいけど新幹線でもスプーン売ってたらしく、もしかしてこれって人気作品なんだろうか
そのほか
・電車に人が乗ってない、と前に書いたけど、本を読んでる人影っぽいのがいた
・草太が吹き飛ばされるとこ、コンクリ砕けてるけど衝撃やばそう
逆にクッションになったのかもしれんが
・新幹線ひかりだった。のぞみは新神戸止まらないから…と思ったが、調べたら新神戸は全列車とまるらしい。その時来た新幹線に乗ったからひかりになった?
・やっぱタバコ吸ってるふりだよなぁ
シネプレとかは予告編長すぎてあんまり好きじゃないから(たまに行くならいいけど)
小さい映画館通ってるけど、鬼滅に取られて上映数激減してて
あんまり良くないスクリーンで席も前列端っこ座っちゃって、最初はちょっと後悔してたんだよね
でもこれが幸いしたぜ!初めてのアングルで見るから新鮮だし、画質は下がった分作画の良さに気付くみたいな
最初の後戸の真水の質感とかすげーよ
これまで、遊園地戦までは正直見飽きててダレるところもあったけど、今回は最初から楽しめた
気付いたことなど
最初の天気予報、よく雨降ってるし何かの伏線かと思ったけど、単にそこが九州って示すためか
すずめの部屋とかスナックの二階とか、何か初めて行く他人の家みたいな感じがする
生活感なんかなぁ
ダイジン負いかけるとこ、多分地震の影響でコンクリがちょっと崩れてんだよな
東京行くだと糸、クレジットだとギザギザハートと三年目の浮気の間だからおしぼりとか氷でわちゃわちゃしてる辺りで流れたんだろうか
朝にはダイジン東京にいてミミズが出てくるの夕方だから時間あるんだよな
東京駅からお茶の水の乗り換えで改札映るの、すずめが改札使ったんじゃなくて駅の風景描写かもしれん
フェリーで寝がえりうつおっさんとかスナックから店員が帰宅するシーンみたいな
芹沢、参考書のとこ見てたけど閉じ師日誌とか散らかってるの普通に見てるよなぁ
作画コストというよりワチャワチャ動かしてそっちに注意がいっちゃうとかえって本筋わからなくなるからかも
そういや安彦良和のインタビューで、若手でコンテ切ってた頃の富野がモブに細かい芝居付けててアニメーターから嫌われてたみたいな話してた気がする
裸の銃を持つ男って映画で、背景に小ネタ仕込みまくってたけど集中して見ないとわからないってことでウケが悪くて、TV版にしたらヒットしたという逸話が…
あったと思い込んでたんだけど、今調べたらTV版に小ネタ仕込みまくってたけどウケなくて、劇場版にしたら大ヒットしたらしい。逆に覚えてたわ
ついでに、昔、裸の銃を持つ男のビデオ見たら、冒頭でイスラム系の悪役をボコボコにするシーンがあって、
911後だし観客向けのサービスだろうけど悪趣味すぎる、ってそこで見るのやめたんだよね
でも今思うと逆にそういう風潮を戯画化して皮肉ってたのかも…で、調べたら裸の銃を持つ男、シリーズ最後が90年代だから911関係ないんだよね…じゃああれは何だったのか?
環さんがすずめと出会う回想、うちの子になろうのシーン出てくるから本当は覚えてたんじゃね?と思ったけど
あれ寝てるすずめが見てる夢か
草太と幼すずめとすずめが手を繋いでるビジュアル
こんなシーンなかっただろ、と思ったけど絵日記で書いてあったわ
後戸まで幼すずめを送る道中かな
最後のおかえりのとこ
すずめが高2なので、最長で翌年の冬という可能性もあるけど
いずれにしても平日早朝に来てるわけだから多分就職はしてないし
そもそも東京から九州に移動して早朝散策するには、夜行バスとかで夜に移動するか一泊するかのどちらかだから色々しんどい…
意外とマメな男
すずめもこの後重役出勤か無断欠席すると考えられる
今日から特典で芹沢本が貰えるからみんな、劇場行こう(ダイレクトマーケティング)
ネタバレにならない範囲でネタバレすると、あの世界でもコロナ禍は発生してた
すずめが新幹線でマスクするの身バレ防止かと思ったらそういうことなんやな
そういえばスナックでも消毒してたな
来週から上映回数減って辛い。終映じゃないからいいけど…すずめの戸締まりが観れない世界が私には怖いんです!
気付いたこと
・響鬼でやりたかった清めて鎮めるってこんな感じなのかな。響鬼見たことないけど
・明石海峡大橋の先は明石なのに、草太は東京モンだから神戸だと勘違いしてると思ってた。調べたら明石じゃなくて神戸だった
「しかしねぇ…我々としては要石となってミミズを抑える立場にあるのだから…」
「よく喋った!?」
すぐ書いたら特定されそうだから言わなかったけど、一度上映トラブルがあって、予告は普通だったけど映画泥棒からピンボケになった(フィルム別なのね)パステル画みたいだし、一回くらいこんなのもいいかと思ったけど、ニンジンの型抜き辺りでスクリーン変えて再上映となった。予告からもう一回だったので少し疲れたけど。つーわけで、実際は10.1回くらい観てるんだよね
IMAX童貞は捨てたから、次は字幕童貞かやるなら4DX童貞も捨てたいですね…生(レア)でね
気づいたこと
秘宝館の扉が後ろ戸になってた可能性もあるんやね…ろくな想いが残ってなさそう
・走る椅子ツイートのアイコンなんJ民か?病院でけおるKOUSHIROUさんとJが銀幕で共演するとは…
・モンキチョウ?は常世の象徴なんかね?椅子の近く飛んでたり意思があるようなないような
・一週間もない付き合いだけど、互いのバックグラウンドは深いとこまで共有されてんだよね。要石で不在の間の掘り下げはじいちゃんか芹沢経由で開示されるだろうし
日曜に我慢できなくなって観た
気づいた事
東京からお茶の水行くとき、改札でスイカ使ってからホームにいるけど乗り換えあったっけ?地下鉄とか使ったのかもだが
・ミミズは普通の人には見えない←ダイナミックコードも普通の人は見ない
・ミミズの表面は安定していない←ダイナミックコードの作画も安定していない
・説明不足で誤解されるダイジン←ダイナミックコードも全体的に説明不足
・すずめ、すごーい!←スッゲー!スッゲースッゲー!
・そこに生活していた人々の思いを聴く←生まれた土地、イエ゛ッ、色んな土壌と環境であなたたちだけの音楽が生みだされてるんでしょ?
・お姉ちゃんのお金があったって全然割に合わん!←こんなlive…お金じゃ買えない!
・私が要石になるよ←お前が消えないなら…俺が消えてやる
漫画の実写版予告は見てて恥ずかしくなっちゃうのもあるが(単に自分がターゲットから外れてるってだけだろうけど)
IMAXの予告だと流れなかったので選別されてる感じがする。単に映画館自体の違いかもだが
しかし、IMAX自体のCMが二回流れたりバージョン違いとはいえ同じ映画の予告二度打ちは…まあいいけど
画質音質はいいので聞き取り易かったり文字がよく見えて良かった。
気づいたことなど
最初の後ろ戸を閉めるとこ、過去の台詞が再生されてたのに聞き逃してたの気付いた。
フェリーで毛布と枕は分けてもらったのかと思ったがご自由にお取りくださいだったか
バイクに乗せてもらうとこ、ミカンは置いたままでもヘルメットはしてるから遵法意識高い。飛び出したり飛び降りはするけど
チカはすずめの客室に泊まりにきてる。旅館に選挙ポスター(酒井?)が貼ってある
東京で充電して出たのが9月13日…だった気がするが新幹線の時だったかも
草太の部屋に一升瓶?があったが醤油とかかも
同じ予告編また見せられるのが嫌だったのと、時間が微妙に合わなかったんで都市部のシネコンに行くことに。
30分前に到着するも、予定してた回はすでに満席…都市部はこれがあるんだよな。
そういえば同じ映画館でハサウェイ見ようとした時に初めて満席食らって…調べると丁度1年半ぶりだった。
客が入るのはいいことだし、都会だから時間潰すのには困らないけど、予定が狂ってしまった。
シン仮面ライダーの予告が見れたのは良かったが、全体的にCMが長い!予告編ならいいがシネコン特有の企業CMなのが辛い…予告編でもキツイ奴はキツイが…
あと小中学生や家族連れのグループが多いのはよいことだがちょっと肩身が狭い。そういえば冬休みなのか。
スクリーンが大きいのはいいが、前の席を取ってしまったせいか、序盤はそれが裏目に出てたように思う。
遠景の腕とか顔は強くデフォルメされてるんだけど、広いスクリーンで見ると雑作画に見えてしまった
これまではそれがちょうど良かったんだけども、単にそっちで見慣れすぎてて勝手に違和感持っちゃっただけかもしれん。
そんなわけでなんとなく没入できてないところはあったけど、遊園地戦以降は大スクリーンの方がよかった。
電気がバチンて点いて、アオリ構図ですずめが何!?って言うとこ好き
結局楽しんで観ちゃった
その他、気づいた事など
・すずめの部屋にライ麦畑でつかまえての文庫本があった
・草太が「すずめの大事」ボックスを勝手に椅子の足にしてると何処かで教えてもらったが、実際にやってて駄目だった
・芹沢は2002生まれ、学生証の裏に2023卒って書いてあった気がする…劇中の311は実際のとは1年ずらしてる?
・古文書の要石、途中で印が剣に代わって代替わりしたんじゃとか言われてたが、こいつら初代から白と黒で剣持ってるしやっぱ代替わりしてなくね?
・こいつら会って一週間くらいで育児体験して育ての親に挨拶して実家まで行ってんだよな
・母親=すずめなの、最初はフーンって感じだったけど、髪が解けたり上着をピンで留めてることに気付いてからちょっと面白く感じてきた
・草太が芹沢?ってなった時、すずめがニヒッと笑ってるのに気付く
・吉幾三のシーンが結局分からん。EDのカラオケとかじゃないだろうけど…
・環さんが稔君につれなくしてると思ったけど、窓の外見てるだけだった
考えてみるとほぼ毎週見てますねぇ!
見てない週は土日仕事でした(半ギレ)年末ってチョーS(師走)だよな!
大体の流れ覚えてるし飽きちゃうんじゃないかと心配してたけど全部楽しかった(小学生並みの感想)
旅の思い出を追想してるみたいな。
席はかなり埋まってて、中高生とか家族連れも多い。小学生グループとかもいたり。
若い人が多いと屋根が直るのとカーナビのとこで笑いが起きるんだけど、一体感あって好き。
気付いたこととか
・初対面の相手に扉を探してるんだといらん事言う草太。なんで扉を?とかツッコまれたら今聞いたことは忘れなさいとか誤魔化すんだろう。あいつは昔から情報開示が雑なんだよ…
・すずめの「うちの子になる?」初回だと聞き流してて、ダイジンを勝手に女子高生の子供になりたがるやべー猫だと思ってた
・かもめのジョナサンとはつ恋はなんかの隠喩だろうけど内容よく知らん。あらすじみたが分かるようでわからん。
・すずめの名前知ってるのは自己紹介聞いてたからかと思ったけど、人並みに賢いから表札とか見たんかもね
・チカの男の話のとこ、聞きたくないと聞き飽きたって言ってたの初めて聞き取れた。やっぱシネコンの方が音響いいのかな。
・旅館が繁盛してるからダイジンもそこにいたのかと思ったが、すずめ自体にダイジンの加護があるんかもね。
・稔君、おばさんを家に送ってあげてるのかと思ってたんだけど、他所のスレで小説読んだ人から職場に帰ってきただけと教えてもらった。ですよねぇ~…
・神戸のバーで、深夜に自転車の女性が挿入されるの、単なる風景描写かと思ったけど店員の人が帰ってるシーンだったんやな。フェリーで寝がえりを打つ男性は単なる風景だろうけど
・吉幾三がどこで流れてるのかやっぱりわからん。バーのカラオケじゃないかと言われたが聞き取れん…状況的には新幹線あたりだけど
・古文書に宗像の文字見つけて喜んでたが新海本2に現代語訳があったぜ。猛き大狼とか言われてたから猫じゃなくて狼だったのか…と思ったら大神なんやね
・初代が黒と白っぽいから今の要石も初代なんかな?でもそれだと代替わりシステムがある意味がよくわからんのよな。要石のマークが時代によって剣とかになってるの、場所だけじゃなくて要石も入れ替わってたんじゃないかとか、浜辺の骨は先代の要石じゃないかみたいなのも他所で聞いたがよくわからん
・すずめからは草太をもとの姿に戻せと言われてない≒すずめから草太への好意には気付いてない、かと思ったがミミズの上で元に戻してって言ってたな。システム的にも一度刺さないと戻れない?っぽいが
・察しの悪いダイジンが大っ嫌いと言われて嫌われちゃった…じゃなくて好きじゃなかった…って気づくの好き。ミミズの上でダイジン思いっきり振り払うシーンが妙に好き。
・地下の後戸を開けます(大量殺害予告)からパーフェクトコミュニケーション引き出す流れ好き
・見舞いに来たのダイジンかと思ったけど大きさからサダイジンかな。抜かれたじゃなくて抜けてしまわれただし。
・サダイジンは喋れないから名乗るためにおばさんに憑依した…とか考えてたんだけど、普通にしゃべってた
・覚悟決めて車に乗ったのかと思ったら草太を抜く土壇場で要石抜いたらミミズがとか慌てだすダイジンは何なんだ。
・草太の記憶のとこ、草太視点じゃないアングルが混じるの演出上の理由かと思ったけどダイジン視点なのかも
・記憶を封じないとミミズが出てくるんじゃなくて、忘れられると人の思いが軽くなってミミズが出てくるから、その地の記憶を思い起こして扉を閉じなければならない…って、ちゃんと台詞で説明してるんだけどサラッとすぎてスルーされてるよな~
・草太を駅に送った後、芹沢のたばこに火が付いてないような?そう見えるだけかもだが
・エンディングで稔君が迎えにくるとこ、おばさんが稔君に冷たくしててすずめが慌ててるように見える
見返すと全体的にすずめが表情豊かでかわいかった。
あと、12年前の3.11に起きた大震災ってことで、当然東日本大震災を連想しちゃうんだけど、2022年からだと11年前なんだよな。作中設定が2023とかかなと思って、作中に年代出てないかなんとなく見てたけど見つからず。芹沢の学生証で誕生日が2000何年だったかなんで、大体同じくらいではあるだろうけど。