はてなキーワード: 船場吉兆とは
>広報におけるマネジメントの失敗として知られているのは、雪印や不二家、最近では船場吉兆でしょう。
>特に雪印はエレベーター前で記者に囲まれた社長が「私は寝てないんだ」と発言する姿が映像で全国に流されて批判を浴びました。
>多分寝ていないというのは事実なのでしょうが、そのような発言があるたびにマスメディアは「反省の色がない」「企業体質がにじみ出ている」などと批判してきました。
http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20080707/1215364109
→プラ容器の値段が上がってどうしようもなかったんですね、わかります。
→車が売れないんですね、わかります。
本当のECOなら長い間、使い続けてあげてください。
●MY買い物バック
さらに、ゴミ袋まで買ってもらえるんですもんね、お得ですね。
●冷房の設定温度は28度
→電力供給が追いつかないんですね、わかります。
国民全員が冷房18度だと、日本中停電になってしまうかもしれませんもんね。
●再生紙
飢えで苦しんでいる人がいるのに、食料を燃料として燃やしてしまうのですね。
●My箸
塗り箸を洗うのに必要なエネルギーと割り箸を捨てるのに必要なエネルギーはどちらが、無駄でしょうか。
●温暖化
大昔、地球は火の玉でした。その後、氷の星にもなりました。2度くらい誤差の範囲です。
→ただ環境について考えていることをアピールしたいだけですよね、わかります。
テレビ電話会議のほうがECOです。車をレクサスのハイブリットに変えても意味ないですよね?総理。
お抱えのリサイクル業者にお金を流したいのですか。消費者はトクしませんね。
●ゴミの分別
→原子力ですと、まわりがうるさいですもんね、わかります。
→バーベキュとか炭火焼き鳥などは、もってのほかですよね、わかります。
あなたの右手から二酸化炭素とダイオキシンを発生させていますが、なにかありますか?
●珊瑚礁の危機
そんな不幸な相互不信。
船場吉兆に勤める。
そのどちらの行為にも、幸せを感じることが出来なくなっている。
こんな不幸な職場だからこそ、内情が暴露されてしまうのだ。
今まさに、私のそばでも相互不信が起こっている。
経営者は従業員の信頼を削り取ることで問題を解決しようとしている。
経営者は経営のしわ寄せを従業員に押し付けて解決しようとしている。
全体責任で解決しようとしている。
「個別案件だろう」との意見もむなしく、誰も口を開かぬまま鬱屈ばかりが従業員のあいだを満たしていく。
客商売であるにもかかわらず目が客のほうを向いてない。
だから、いざクレームが出たときの対処を見誤る。
クレームを出した客と面と向かって話をしてみれば一発で分かり合えるのに。
クレーム対処=従業員への指導と一本調子だから、また客から怒られる。
見えてない。理解してない。
「番頭さん、あなた何も見えてませんよね」なんて客と一緒に従業員から揶揄される。
それでも地元では名士なんだから。
「偽」「謝」「変」「苦」…。日本漢字能力検定協会(京都市)が募集する「今年の漢字」が12日、今年も京都市東山区の清水寺で発表される。昨年は41年ぶりの男子皇族となった秋篠宮ご夫妻の長男「悠仁さま」のご誕生や、相次ぐいじめ自殺などにからみ、「命」が選ばれたが、さて今年は…。一足早く市民や有識者に予想してもらうと、やっぱり“あの字”が浮かんできた。
「阪神も期待通り活躍できなかったし、今年は『偽装』の『偽』に尽きる1年でした」と話すのは、阪神タイガースの経済効果などで知られる関西大学大学院の宮本勝浩教授(62)。中でも、船場吉兆の食品偽装事件について、「大阪の信用を失墜させた」と批判する。
神戸市中央区の湊川神社広報室の鈴木智子さん(29)も「偽」。「食肉、洋菓子、和菓子と次々に偽装が発覚し、年金問題や防衛省汚職事件もあり結局、市民や消費者がだまされた格好だ」
街の人は言う。「食品偽装に伴って化粧美人や雰囲気イケメンが増えた。構造は同じ。偽装は偽装、若者は外見より中身をみがいて欲しい。食品偽装と同じで、薄皮一枚の美しさなど何の意味もない」