はてなキーワード: 自衛隊員とは
理解不能なんだけど?
あの体系で銃持って走るとか絶対ムリだろ。
力士みたいに中身全部筋肉とは思えないし、そもそも力士みたいにスタミナ皆無じゃ筋力あろうが現代戦じゃ役に立たんだろ。
クビにしろよ。
自衛隊は公務員といっても「特別な職務を割り当てられた専門家」のはずだよな?
他の公務員と違ってポンコツを「誰がやってもいいような仕事の中でも特別しょーもない奴向けの超しょーもない仕事」に割り当てるにしろ限度があるじゃん。
給料の半分ぐらいは「いざとなったら銃持って走りますよ。前線で塹壕掘りますよ。HQだろうが司令室だろうが敵兵士に上がり込まれたら最後まで銃撃戦でも籠城戦でもしますよ」に払われてるはずだよな?
平均体重+50KGのブクブク肉団子がそんなときに役に立つのかよ。
肉盾にでもなってくれるのか?
自分の体重もコントロール出来ないような自己愛モンスターがいざってときに自分の命を投げ出す可能性ってコンマ何パー?
明らかにコイツはいざってとき仕事しないだろうなって奴に税金払うなよ。
それともデブだけど滅茶苦茶頭は切れてペーパーワークの天才なんか?
自衛隊の敷地でのしのししてる姿を見る限りそうは思えないけどな。
単純にデブって脳みそに栄養いってないから頭悪い人が多いし、デブであることを避難されることに怯えていつも不機嫌だから雰囲気悪いし、夏場も冬場も蒸れて臭いし、組織にとってマイナスでしょ。
一緒のテントや船室でクサくてデカイデブと一緒に暮らすとか他の兵士の指揮に関わると思うよ。
税金って形で自衛隊に給料払ってる身からすると、あんなのはクビにして欲しいな。
実際それぐらいの人は腹は出てるけどスタミナや筋力ある人も多いし。
明らかにおかしいレベルのデブは万一瞬発力はあってもスタミナはない。
そもそも走ると膝が粉砕するから走れないし、匍匐前進しようとしても腹が邪魔で他の人がしゃがんだときぐらいの高さになるしで兵隊としての機能は皆無。
もしもソイツが提督様だとしても、そんな北の将軍様みたいなブクブクデブがトップの組織じゃ他のデブがちゃんと痩せようって気にならんだろ。
新人がデブな組織は下っ端でもデブがセーフになるならで皆デブになるし、ベテランがデブの組織はベテランがデブなんだからいいだろで下っ端もデブになるし、ましてトップがデブなら全部がだらしなくなってトリガラ野郎に飯食って筋トレさせることすら難しくなって皆ゴミになるよ。
マジさ~~~大義名分は兎も角として兵隊として雇ってんだよ国民は自衛隊員をさ。
それがさ~~~~ブクブクブクブクブク太りまくりやがってクビにしろよマジでよ~~~~~真面目に税金納めるきなくすわ~~~~~~
税金をジャブジャブ無駄遣いした世界規模の軍人さんごっことそれにかこつけた侵略準備ゲームに参加してるだけなのに……
自衛隊は事あるごとに「人を守る」「守りたい人がいる」と口にするが、実際彼らが本当に他の誰か以上に人を守ることに貢献したことがあるのだろうか?
災害が起きれば被災地に駆けつけこそするが、それが可能なのは誰かが道路を整備し、誰かが車両を製造し、誰かが情報網を維持し、そうして無数の誰かの仕事が積み上がった果てにようやくではないが。
座りしままに食うは家康のごとく最後の最後に美味しいところどりをしてヒーローを気取っているだけではないのか?
一生の内における「日本人が日本人の生命や生活を救うのに貢献した度合い」を合計したら、自衛隊員などは全然下から数えたほうが早いような順位にあるのでは?
心が壊れそうな時に美味しい料理に救われた人、ドラマやアニメを通して孤独を紛らわした人、日常生活が変わらず続いていたから立ち上がるまでの時間を生き延びられた人、多くの人が多くの人を救っている。
分かりやすく物理的な形でたまたま災害活動に参加しただけで「人を救う」というのはどうなんだろうか?
もしも自衛隊なんてものがなくて、それによって使われていた税金が福祉に使われていたら、それでもっと大勢の人が救われたんじゃないのか?
軍人ごっこのおまけで災害派遣の練習をする自衛隊ではなく、本当の災害現場のプロである消防隊員の育成や装備拡充に自衛隊で浪費されていた予算が回されていたら……。
道路を始めとしたインフラの修繕、家屋の最新の耐震基準への適応、金と人手があれば未来で誰かの命を救うのに役立てられる場所はいくらでもある。
軍人ごっこから日本だけが降りたらその途端に日本の国土はなくなるというのは分かる。
そこは分かる。
でもそれは「国を守っている」でしかないのだということを誤魔化さないで欲しい。
堂々と胸を張って「日本という国、国土を守っている。国民が守られるのはその結果だ。災害派遣は鍛えた肉体でついでにやる副業でしかない」と言って見せてくれ。
それが出来ないということは……ことあるごとに「人を守っている」という言葉を並べるというのは、「自分たちが本当に国民の役に立っているのか?」という疑問がいつも渦巻いているからなのでは?
旧軍のように「軍人が偉いのは当たり前だ。偉い人間が存在するだけで社会の役に立っているのは当たり前だ」とえばり散らしてないだけまだ立派ではあるのだろう。
自分たちの存在意義に疑問を持ちながら国土を守るという曖昧なあり方が自衛隊らしさなのだろうとは思う。
ならばそれを貫いてみろ。
そのくせ実際には身内の隊員さえもいじめ抜いて人間を壊し続けているのが実態ではないか。
一人の人間を破壊すれば、その毒は次々に蔓延していくということを閉鎖的コミュニティの住民である君たちが知らないはずがないだろうに。
なぜ、「人を守る」と口では言いながら、その裏では「人を壊し」続けているのか?
「人を壊すこと」が君たちにとっての「日本社会への貢献」であり、「人を守る」ことなのか?
教えてくれ