はてなキーワード: 自動車ローンとは
飲み代、交際費別で食費11万(1日あたり3000円強)って何食べてるんですか?
奨学金と自動車ローンのダブルはきびしいですね(てか家賃25万の都会に住んでるのに、車必要ですか?売ってもローンは完済できないけど、駐車場代は減らせますよ)
ボーナスでなんとかやりくりしてるけど、毎月はマイナスになる月も多い。
・手取り 520,000~700,000(インセンティブによって変動、ボーナスは別)
・支出 600,000~
(内訳)
・自動車ローン 40,000
・保険 30,000
・食費 110,000
・飲み代 80,000
・交際費等雑費 90,000~150,000
大体毎月60万ぐらい飛んでるから全然貯金出来ずにボーナスで何とかしてるけどカツカツ、正直お金が無くて辛い。
[追記]
ありがとうございます。色々相談に乗って頂いてくれて。
食費が高いのは、仕事が忙しい・面倒なのもあり、毎回外食か出前、ウーバーで済ませているからだと思います。
飲みも付き合いと、体質的に安い酒が飲めないので、良い物を買っているので高くついているかも知れません。
奨学金ローンは、後もう少しで返せるので、この部分は削れるでしょうか。
俺が唯一の正解教えてやる。食費と飲み代と接待交際費は年収上げるために必要だから絶対削るな。保険全部解約して車は現金で中古の軽買え。かっこつけんな。以上。
そうなんですよね、接待交際費には仕事での付き合いがある、というかそっちの割合が多いです……
保険は付き合いで入ってしまったのもあります、一部解約しても良いかも知れませんね。
自動車のローンは後3年ぐらいで払い終えるので、とりあえず持っとこうと思います。(軽は怖くて乗れません)
どの項目も一円も削れないということであれば、やるべきことは簡単だ。収入を増やすんだ。
副業をやろう。
貯めてどうするの?
ぶっちゃけ結婚したいんだけど、まず貯金無い男はNGって聞いて、焦っています。
前の彼女ともそこが原因で別れました。
この歳でヤバいですよね?
本当に東京は何をするにもお金かかります…でも仕事があるから住まないといけない。
こんなんでも駅近で2DK程度なので、大して良い所では無いと思います。
新卒の頃に住んでいた所は、古くて駅からも10分ぐらいかかるのに、家賃10万超えでしたし…(補助あったので安くは住めてたけど)
それに輪をかけているのが、会社の同年代以上の人達は、皆結婚しているか、独身貴族で彼女を取っ替え引っ替えして遊んでいるか(既婚者もいたりする…)のどちらかです。
自分はそのどちらでもなく、大してモテず、結婚したかった人にもフラれ、非モテな上に貯金が無い現実に改めて絶望してます。
改めて書くと本当に割と弱者男性なんだとしみじみ思ってしまいますね…
保険は付き合いで入ってしまったのもあります、一部解約しても良いかも知れませんね。 増田みたいな貯金できないマンは保険手厚いまま維持しとけ。
さっき調べてみたら、どうやら一部は貯蓄型?になっている様でした。そう言えばすぐに解約するのは損、と聞いた様な気も……
とりあえずこれは動かさずに、解約できそうなものは解約してみたいと思います、ありがとう。
そんなに手取りが多いのに、接待費が全部自腹なのか。なんか凄いな。 プライベートでは呑まないだけで、だいぶ節約になりそうだが。
接待も色々あって、一次会の飲みは出ても、付き合いの二次会、三次会などは出ない事も多いです。
また歳も無駄に重ねて後輩も出来ているので、飲みの場があれば多く出したり、奢ったりする事もあります。
たまに友人と遊ぶ時も、ストレスを溜めたく無いのでパーッと使ったり、高くて良いコースにしたりもします。
これが駄目なんでしょうか?
だいぶ前に、愛車のワゴンRがポンコツ過ぎて辛い、早く買い換えたいが、ワゴンRは愛車……というような愚痴とも惚気ともつかない文章を書いて増田に放流した覚えがなくもないのだが、最近やっと車を買い換えた。
愛車のワゴンRはあちこち壊れまくっていてどうにもならない状態だったので、廃車となってしまった。十五年ほど乗って、その間軽く擦ったり縁石にぶつけたりはしたものの、事故は起こさなかったので、故障は主に単なる老朽化のせいだった。
これがもし大衆的なワゴンRではなく、ちょっとした高級車で、大事に大事に整備して乗り続けた車だったらよかったんだけど、愛車と口では言いつつ乗り潰し上等な扱いを十二年ほどしてきてしまったために、ちょっと具合が悪いなと思って点検に出しても、整備士から「もう買い替えたらいいんじゃないすか?」と冷たく言われてほぼ何も治ってない状態で突っ返されて来る(消耗部品だけはちゃっかり交換されている)ような体たらくだった。
そんなんでも、自分の気持ちの中だけでは「愛車」だったのであり、仕事で嫌な事があって家にも帰りたくない時の籠城の場であり、子供達を赤ん坊の頃からあちこちに連れ回すのに使った車でもある、思い出のいっぱい詰まった車なのだ。
だったらただの足扱いせずに、ちゃんとメンテして車内の掃除もちゃんとせえよって話だが。愛とは思い込みではなく行動である……というのを車には適応して来なかったのだが、ひょっとすると自分の一事が万事それなんじゃ? といううすら寒さもありつつ。
ともあれ、約十五年ぶりの車選びをした。といっても、愛車()のワゴンRは自分で選んで買った訳じゃなくて、義父母の友人のディーラーさんが義父に頼まれて適当に見繕ってきた車だったので、今回は実質、人生初めての車選びだった。
義父の友人のディーラーさんはとっくの昔に定年退職をしていて、その後に担当を引き継いだ人はしぬほどやる気のない人だった。まあ、二年に一度の車検の時と年一の自動車保険の更新の時にしか用のない客なんて有象無象の糞客のうちの一人でしかないのだと思うが、あからさまにこちらをゴミ扱いしてきて、夫が出た時にだけあからさまに態度を変えて来るので、もう義父母の縁も時効だと思うし、販売店選びから自分でやろうと思った。
で、ネットで検索してレビューで女性客でも馬鹿にしない・中古車を買った客やちょっとした整備だけ頼む客でも見下さないという販売店を選んだ。家からは遠いけどまあ仕方ない。夫は近くのスズキの直営店に拘った(私がずっとボロいワゴンRに乗り続けていたので、よほどスズキの車が好きなんだなと思ったらしい)ので軽く揉めたが、結局買うのは私ということで、私の意見が通った。
で、私の選んだ販売店に出掛けた。受付で中古車を買いたいと申し出たら、若いディーラーさんが呼ばれてその人がそのまま担当になった。なんか若すぎて今にも辞めそうな人だなというのが第一印象で、でも愉快な人だった。
ディーラーさんは、今は店舗に一台も中古車がないので、車で10分の所にあるもうひとつの支店に案内すると言った。それでそこに行ってみると、その支店にも今ある丁度いい中古車は四台だという。お値段32万円以下で、諸費用込で50万円ほどになる車だ。現金50万で買える車っていったらどれ? ということで紹介された。見るからにパッとせず、しかも全部修復歴がある年式の古い車だ。
でも、それくらいのお金をポンと出せるとしたらこのレベルなんだけれど、もう少し出せればもっと良いのが買える。だがトータルで100万以下の中古車を、50万円を頭金にしてローンを組んでまで買うのも馬鹿らしいし、元より軽自動車を希望なのだから、いっそ新車をローンを組んで買ってみてはどうか? 納車がちょっと先になるけれど……と提案された。
いきなり足元を見られている感があり、上手く新車を買う方向性へと誘導された感がある。いや、私ですらまんまと乗せられつつあるぞと気付くくらいなので、このディーラーさん、人柄は悪くなさそうだけど営業はあまり上手くなさそうだな、マジで近々辞めるんじゃね? と思ったが、新車が買えるかもしれない!! という話に夫のテンションが上がってしまったので、とりあえず話にノッてみた。
紹介されたのはホンダのN-BOXだった。ワゴンRと運転のし心地が近く、低身長女性の私でも視界が良好。天井が高いので背の高い夫にも乗りやすい。そしてワゴンRよりもずっと内部空間が広々としている。一番下のグレードは179万円ほどだったか。今は軽でもかなり値段がつり上がっているという噂をかねがね聞いていたから、車体価格が200万もしないという事に驚いた。物価が上昇し続けている今日この頃なので、買うなら今かなーという気がする。
しかも納車時期はお盆休み前に注文すれば年末予定。今車を注文しても納車は一年後って、ネットにはよく書き込まれているが? 思ったより現実はシビアではないのだろうか。
だが、問題が一つある。我が家は義父が自営に失敗したせいで、一族郎党みんな貧乏。ローン審査が通らなさそう。
それと気になるのは、そもそも車を買い替えようと思った動機が、愛車のワゴンRがポンコツ過ぎて今にも壊れて動かなくなりそうということなので、納車時期が年末予定なのは思ったよりも早いとはいえ、ポンコツ車を使い続けてそこまで待つのはリスキーな気がする。愛車が壊れずに済んだとしても、気候が寒くなってくれば、しょっちゅうエンストされてイラッとするのは間違いないし。
まあ、でも。新車を買えるチャンスがあるならダメ元で挑戦するのもいいか。新車だったら、大事に乗れば十五年くらい使い続けられるかもしれない。十五年後といったら子供達も成人している。新車がボロボロになるまでの間に、大きな出費といえば子供達の進学関係が主で、車への出費はそれほどかからないとすれば、経済的だと思った。
で、どうなったか。ローン審査が通らなくて打ち敗れた。一族郎党、誰も保証人の審査に通らないという……。
ローン審査のあれこれで、人間、齢40を超えてそれなりに収入はあったとしても、資産を一つも持たないならば自動車ローンの審査に通るほどの信用はない、という知見を得た。若いうちに土地や家を買ってローンを組むとか、クレジットカードでお買い物をするとか、ほどほど借金を返済する経験が大人には必要なのか……。
そんな訳で、新車購入はディーラーさんをぬか喜びさせただけで白紙に戻ったのだが、私は最初から中古車がすぐに欲しかっただけの人だったのですぐ立ち直った。夫はしばらく立ち直れなかった。
お盆休み明けにまたディーラーさんに連絡を取って中古車を見に行った。丁度良いことに、お盆明けに沢山の中古車が入荷しており、広告も出したところだったそうで、平日なのに何人もの客が品定め中だった。
相変わらず、すぐ出せる金額は50万と言った私だったが、ディーラーさんはせめてあと10万プラスしてくれたらこの四台がおすすめ、と言い、ワゴンRに似たような形の四台を紹介してくれた。私は秒速で「これがよさそうです」と右から二番目の車を指差した。スズキのMRワゴンだった。謎に運命的な何かを感じてしまい、これしかない! という気分になっていたのだが、実は車選びを始めてからずーっと可愛い色の車は嫌だと言い続けていた(N-BOXもお安く低渋いシルバーを注文しようと思っていた)ので、あまり見かけない色合いの車を一目見て気に入ったと言うのはどうかと思った。チラッとディーラーさんを窺ってみると、やっぱり、マジかよ……、と顔に書いてあった。夫は、「でもこっちのも良さそうだよ」と隣のブラウンの車を指した。
とにかく多くの客がいて、展示されている車に次々と「売約済み」の札がかかっていくので、お目当てのMRワゴンが他の客に買われませんようにと思いつつ、夫がよさそうだと言った車と、その隣のもう一台を適当に見て、MRワゴンの所に戻った。
ディーラーさんの勧めてきた四台のうち、三台を見た訳だが実はMRワゴンが一番オプションが少なかった。しかも修復歴もある。ただ、交通事故を起こした訳じゃなく、車庫入れか何かに失敗して軽く擦った所を鈑金屋で直してもらったくらいだった。珍しい色合いの車なだけあって、塗装の修復箇所はそこだけ明らかに色が浮いている。仮に目立つ所を擦ってしまったら、二度と元通りにはならない(しかもドア一枚だけなんか違う色、みたたいな恥ずかしいことになる)という、けっこう大きめのデメリットがありそうだ。
年式は愛車のワゴンRと五年くらいしか違わない。だが、前のオーナーがあまり車に乗らない人だったようで、走行距離は三、四分の一くらいだ。
真面目に整備をして大事に乗ったとしても、子供達の進学に金がかかる時期に車の買い替え問題がまた浮上してしまうが、中古車を買うならどれを買ってもそんなもんだろう。
一応、グレードはちょっと高かったみたいで、ドアにシートと同じ材質の内張りがされていたりする。車体の色が珍しいのもそのせいだろう。オーディオがやけに良い感じだけど、他は鍵がスマートキーであるとか、アイドリングストップのON OFFが切り替えられるくらいしか特色がない。夫が良いと言った車の方が、すでにカーナビが着いているし、ステアリングやコントロールパネルにボタンがいくつもついていて、まるで宇宙船のコックピットみたいで凄かったのだが、私は自分の直感以外を信じる気にはなれなかった。なんだか知らないけれど、MRワゴンからは謎の縁起の良さと引力を感じたのだ。
そうして、ただの直感だけで我を通し切り、私はMRワゴンを無事に手に入れた。自動車保険代まで含めると、67万円ちょっとかな。全部自分の貯金から出した。
「実は僕、今月の25日付けで退社させていただくことになりました!」
と爆弾発言。あーでもなんか、今にも辞めそうな気はしてた……。
納車から1か月未満で担当のディーラーさんが別の知らない人に代わることに地味に不安はあるものの、新たな愛車の運転のし心地は良好で、満足感が高い。今度はディーラーさんや整備士さんに見放されないよう、真面目に手入れをして乗り続けようと思う。
しかし、自分の直感なんてあてになるものなのだろうか? 直感でこの人がいい! と思って夫と結婚した結果、赤貧に甘んじている私なのだが。でもまあ気に入った男との生活は貧乏でも満足感はかなり高いからいいけど。
ちなみに、夫は私が「やっぱりスズキの車が異様に好きな女」であるという確信を深めた模様。
【追記】
車の修復箇所は、後部の、トランクの縁辺りのとこ。
今のとこ、走りに問題はなさそう。思えば恋しいワゴンRも買った時点でトランクがちゃんと閉まらなかったし、まあなんとかなるんじゃないの……と思いたい(買ったMRワゴンのトランクはちゃんと閉まる。)
田舎の人が都会(というか東京23区あたり)の声で嫌味に聞こえるものとして、車への認識が大きいと思う
特に富裕層につま先を濡らしている人の多くは田舎の車文化を毛嫌いする
なので都会にいくほど普通免許の取得率は下がるし車自体を持つことを嫌う傾向にある
かくいう自分も東京で学生やっていたときは免許なんて取らず車も運転する理由がまったくなかった
転勤先の田舎で強制的に取らされ、その後転職して別の田舎で車を必要とする生活をおくることになり今に至る
その過程で思うのは、車に乗らないで済むならそれでいい、ということだ
あえていうけど車やバイクというモータリゼーションが嫌いというわけじゃない
単に車が維持費がバカ高い乗り物なので趣味や余興で手に入れるならまだしも、生活必需品として位置づけられることに違和感があるだけ
これは自動車税、ガソリン代、駐車場代、車検・整備費、などを合わせた額だ
自動車の維持費を落とすことは容易ではないため、田舎では家賃や住宅ローンに車の維持費を月割した額を含めて考えないとあっという間に破産してしまう
これが電車ならば定期代を会社からまるまる出してもらえる可能性もあるのだが、車だとせいぜい通勤経路のガソリン代だけだ
こんなに高いものを支払わないと生活できないとかちょっとおかしい
これが結構大問題で、都会にいた頃は1日1万歩は楽勝だったのに、今は職場の巡回などで稼ぐしかない
しかも田舎は階段の概念が乏しいことが多く、家の中や職場以外では全く階段を上り下りしないことも多い
そうすると運動量が極端に乏しくなる
自分はまるでアルコールを飲まないから良いのだけど、数世紀前の飲み会がまだあった時代は車で居酒屋に行けば帰りは代行運転を頼むかシラフの人に送ってもらって必要があった。自分が飲まないならば飲んだ人を送り届ける必要が出るので、どっちみち手間や時間やお金がかかる。
電車ならば車内で寝ようが本を読もうが自由である。けれど車だと運転に集中する以外にすることがない。どんなに疲れていても自分を移動させるには頑張って運転するしかなく、事故に合わないようにするには自主的に休憩を挟むと必要がある。試験会場に向かう最中に軽く問題集を読み返す、なんて単純なことが車だと難しくなる。なので情報源がラジオなどに偏ってしまい、無駄にラジオCMを覚えるハメになる。過払い金とビックモーターが大嫌いになった。
高齢者の運転事故はなぜ多いのか。車を運転していればわかるけど、ほんのちょっとした集中力の欠けや操作ミスで簡単に事故は発生する。レーンを一定速度で走行する、という基本中の基本ですら疲れや不注意で容易に外れてしまうのだから、運動神経や感覚が鈍っている高齢者が運転すればどうなるかは想像にかたくない。
プリウスミサイルは決して誇張ではないと思う。なぜならあのシフトノブは悪意があるとしか思えないのだ。他の車ならばシフトを最上部に持ってくればパーキングが入りとまることができる。しかしプリウスなどの電子シフトだとパーキングは独立したボタンとなっており、最上部にするとリバース(バック)になってしまう。とっさの判断を強いられる運転において、あろうことか止まるとリバースが同じようなシフト位置にくるのは事故を起こして欲しいという悪意がなければ成立しない。
それになぜかBレンジというバックとも捉えられるシフトが存在するのも謎。しかも足を前に出すとブレーキとアクセルの両方に足が触れるので非常に危ない。
車は他の家電と違って、ないと行動そのものが阻害される。人によっては冷蔵庫がなくても問題ないケースもあるが、車がないと田舎では本当に何もできない。地域社会自体が車を前提に組み込んでおり、徒歩や自転車への扱いが雑だからだ。もちろん徒歩や自転車ですむならそれでいいのだが、それは子供がいなかったり職場がすぐ近くなどのレアケースでしかない。
車自体は面白い。運転は爽快だし多少の荷物があっても自由に移動できる。満員電車に子供を乗せるなんていうリスクを負う必要もない。
けれどやはり生活自体に組み込まないと成立しないのは度し難い。
運転自体が苦手な人でも田舎にいれば強制的に車を持って運転しないといけないのは理不尽だ。
できるならカーシェアの方が気楽なんだけど、田舎ではカーシェアが圧倒的に非効率なのは言うまでもない。お金の学校などでカーシェアを田舎の人に勧めているのだが、それなら引っ越すかタクシー通勤したほうが良い。
とりあえずスーパーの隣の家に住みたい
いろいろあって手取り100万円の収入があるのだが、妻が「生活費が足りない」と言いだした。そんなはずがあるかと思って調べてみると毎月の住宅ローン・自動車ローン・貯蓄性生命保険・夫婦のおこづかいなどで▲50万円、教育費・生活費・インフラ代・その他で▲40万円が出ていってて、月々のキャッシュフローはわずかプラス10万円。そこに臨時の出費や定期的な出費が入ればすぐ赤字になるという構造。まだ子供が4歳児と新生児なのにこの有様じゃ、2人が進学したら確実に大赤字で貯蓄性の保険も取り崩すことになる。
別に毎晩ステーキ食べたりしてるわけでもないのに、なんでこんなことになるのか。出納アプリなどを活用してみたところ、お互いに「うちはこれぐらいはいけるはず」っていう勘違いが発生してて、折々の消費行動が少しずつ身の丈に合わないとこまで背伸びしてるのではないか、という結論に達した。スーパーでもいいものを百貨店で買うとか、ファミレスでいいのにレストランに行っちゃうとか、少しガタは来たけどまだまだ使えるベビーカーを、新しくてかっこいい芸能人も使ってるモデルに買い換えちゃうとか、そういうやつね。人間、こうやって変な見栄や自尊心で収入を上限まで使い切ってしまうのだな〜と思った。反省だ。
地獄に落ちろ!!
どう考えても今年から来年に向けては上がり相場でしょう(S2Fモデル盲信)
手持ちの現金ないのでビットコイン担保にしてドル(USDt)を借りて、そのドルで更にビットコイン買い増しておいたったわ
10BTCくらい持っているからそれを担保にしています。実質1.1倍のレバレッジかけた取引を手動でやってる感じかな
借金の利率は12%なので、年利12%以上の速さでビットコインの価格が上がったら俺の勝ち、それ以下だったら俺の負け
俺の目にはビットコインは12%どころか余裕で100%超えるようにしか見えていないので、拾えるお金を拾いに行っているって感覚です。
最初は国内の消費者金融とかカードローンでの借金を考えて探してみたんだが、JScoreって融資サービスに色々情報を入力して出てきた結果が「年率15%限度額30万」とか言うあほくさい融資内容で、完全にサラ金から資金を引っ張ってくるのは諦めた。まぁ無担保なんでこれが限界なんだろうけど笑った。
ところでなんで、こんな危険なことしているかというと。全然危険じゃないからだよ。
これが危険だと思う人は「380万円借金やばすぎ」とかか思ってるんだろう。ヤバいのは割合計算できないお前の頭だよ。
10BTCの文字が読めないか、10BTCの価格がわからないんだろう。10BTCは3800万円だよ。総資産の1/10くらいしか借りてない。
もっと言うならビットコイン以外にも株式などの資産は別に持ってるので、総資産の1/10以下のお金しか借りていません。
そんでその380万円が2倍になったら380万円儲かります。1.5倍でも190万手に入ります。
価格上昇については本当のことは誰もわかりませんが、各国の法律や企業ではまだまだビットコインは過小評価されていること、例えば日本で分離課税とかのイベントで購入者が増える余地がまだまだあることや、S2Fモデルの考え方を総合した結果のわたしなりの確信です。
2017年のバブルの頃は借金ぶっこんでる人がうじゃうじゃいた事を考えると、2021年初頭は過熱感がない。ようはバブルはまだ始まったばかりなであり、これからのビッグウェーブにはガッツリ乗っておきたい感じ
あと人生で一度も借金したこと無い(奨学金除く)ので、人生経験の一つとして体験してみたいってのもあった。
自動車ローンとかも触ったこと無いしな。いざ借金するときにLTV50%ってなんだ〜とか改めて担保融資の仕組みとか勉強する余裕とかなさそうだし、平時で余裕のあるうちに体験しとくのはありかなって思った
増田だけど(笑)、名を変更した。氏ではなく。つまり例えば、増田佳美から増田宏実になったような話。名を変更するには家庭裁判所の許可がいるけど、許可が出たあとの話をする。
私は他人と性行為をしない人なんで一生結婚しないと思うから、氏を変更することもないだろうと思う。だから、名の変更はいい人生経験になったと思う。
家庭裁判所に申し立てるまでも大変なんだが、許可が出たら長型○号かなんかの封筒の定形郵便で審判書謄本がペらッと送られてくるので、いささか拍子抜けするかもしれない。審判書の謄本というのは、審判書をコピーしたやつに書記官が「謄本である」とか書いて記名押印したやつ。これを持って役所に届け出てはじめて、名が変更される。
金融機関とかの要らない口座は、なるだけ解約しておく。そうしないと、もっとめんどくさくなる。要る口座も、現住所に変更してないやつがないか確認しておく。
電力ガス水道とかは本人確認書類なしでもいいことが多いので、あらかじめ契約名義を変更しとくとラク。(電話は無理)
運転免許証も住基カードも個人番号カード(マイナンバーカード)も持っていない人は、マイナンバーカードをあらかじめつくっとくといい。可能なら、原付でも小特でもいいから運転免許をとっとく(有料)。名の変更がすぐに反映される顔写真入り本人確認書類だから。パスポートは、戸籍抄(または謄)本も必要で日数がかかる。マイナンバーカードや住基カードは受け付けてくれない業者もあるので、運転免許証が万能。
名の変更の届出先は、本籍地か住所地の市町村(東京特別区含む、以下同じ)。政令指定都市なんかは実際には区役所に行くと思う。本籍地と住所地で市町村が異なる人はどっちでもいいんだけど、本籍地から戸籍謄本を取り寄せないといけないとはいえ、住所地の方が便利だと思う。なぜなら住民票に即日反映されるから。
持ち物は、
名の変更手続の経験が少なそうな市町村ならば、前日かなんかにあらかじめ連絡しとくとスムーズになる。そうしないで奇襲すると大騒ぎになるかもしれない。私は奇襲攻撃をしたけど、住民票の写しをとって国民健康保険証を再発行しても1時間くらいで完了。
国民年金の人は、手続き要らないらしい。年金手帳も、氏名変更を載せたければ勝手に書いていいって言われた(笑
住民票には、旧氏名のところに取消線が引かれた状態で新氏名が載り、備考欄とかにも経緯が載るので、履歴がわかる。
運転免許証を持っている人は、すぐに記載事項変更手続。本籍記載の住民票を持って警察署(または運転免許試験場)に行く。裏面に書き加えられ、ICチップの内容も書き換えられる。こいつは万能型本人確認書類になる。完璧。
そして、新氏名の金融機関口座をつくる。既存の口座でも、本支店で即日変更可能な金融機関もあるかもしれないけれど、罠にハマる可能性がある。というのは、いままで口座自動振替(自動引落)とかで使っている口座だと、口座の氏名変更で引落し不能!ウェッってなることがある。滞納とか言われることもある。金融機関や、それと事業者の間の契約の内容によっては、口座の氏名を変更しても引き継がれることもあるけどケースバイケースで、いちいち確認して言質をとっとかないとヤバい。
自動引落をやっている人は、口座をつくるのと同時に申し込んどく。公共料金とかは金融機関店頭で申し込めることが多い。けどこれが切り替わるまで1か月くらいかかると思うので、気長に待とう。それまでは既存口座の氏名変更手続はやらない。
ほかの、銀行とか証券会社とかの変更手続は、可能なところからやっていく。住民票とかでやれるところと、戸籍抄本出せというところがある。後者は戸籍抄本を取り寄せてからなので期間がかかる。反対にPaypalみたいに氏名変更でさえも本人確認書類を撮影してアップロードすれば済むという金融機関もある。(どっちかってーと、撮影画像の方が改竄検出に特殊技能要らないから、コピーを郵送させるよりもラクなんだと思うよ実は。)
届出印と氏名が変わってしまった人は、改印届も一緒にやる。証券会社の入出金口座は口座名義と一致している必要があるから、さっきつくった銀行口座を使う。
クレジットカードを持っている人とか、発行会社との手続めんどくさそう(デビットは良いね)。住宅ローンとか自動車ローンとかで借りている人は、そっちも重大だよね。
国民健康保険や国民年金でない人はおそらく、手続が要る。つまり、協会けんぽや健康保険組合とか、厚生年金とか。要は職場関係。
不動産の所有権の氏名変更登記も、法務局の人に訊いたら、戸籍でないとダメって言われた。
詰むことはないはずだけど、金銭と期間と労力がかなりかかり、地道にやっていかないといけない。
こうして経験してみると、結婚で氏が変わる人は多いはずだけど、それも物凄く面倒くさいんだね。いわゆる「できちゃった婚」だと、結婚してすぐに手続やっていく余裕なんてないだろうなあ。さっさと選択的別姓制度やれや!
父親の単身赴任で母子家庭状態の共働き家庭で育ったので、専業主婦がいる家の余裕を結婚してから知った。
子供の頃、いろんな事で困って母に相談すると、やっかいごとを持ち込むなと露骨に嫌がられた。
相談をしても文句を言われたり、怒られたりとやっかいごとを持ち込んだことへの怒りをぶつけられるだけで解決はしなかったので、「この人に聞くだけ時間の無駄」と思うようになった。「何でも自分でやる手間がかからないいい子」なのではなく、人間不審なだけだった。
ちょっと気に入らないことをすると、それだけで手が飛んできた。子供心にも感情で殴ってるというのがわかっていた。
学生時代に帰省して家でゴロゴロしていたら、家事をするように怒られた。「こんなだから恋人の一人もできないんだ」となじられた。
いとこが先に結婚した時は「いとこは大人だ。自動車ローンだって組めるし。それに比べておまえはなんて子供なんだ」となじられた。
子供ができた時、名付けを親にさせなかったことで、「子供が子供を育てている」となじられた。
大人になってから、「うちの子には反抗期がなかった」などと外でうそぶいているらしいが、反抗期がなかったのではなく、信頼関係が無かったのだと思う。
結婚して、相手の家にしばらく逗留した時、圧倒的な余裕のようなものを感じた。
せかされるようなギスギスした感じはなく、全般的にゆったりした時間が流れていると感じた。
全般的に何もしないで自分のことをしている時間があるという印象で、時間に追われるように生活していた自分とは大違いだと思った。
ヨーロッパの人は長期休暇で避暑地に行って、朝から晩まで何もしないで椅子に座って寝ているらしいけれど、まさにそれを見ている感覚。
相手からは昔おねしょをした時に親に「大丈夫だよー」と慰められて落ち着いたという話を聞いたけれど、うちだったら「この眠い時に何してくれとるんじゃ」という顔で事務的に粗相を処理されたのだろうなと思った。いや、自分はその方法しか知らないので、自分もそうしてしまう気がする。
今の日本は相手の家のような家を無くして、うちの実家のような家を増やそうとしているように思う。
保育園の時間があるからと嫌がるなか無理矢理乗り物に押し込められる子供を見ると、デジャビュを感じてしまう。
お金自体は所有権がない(お金自体は手にすれば誰でも何にでも使える)ので誤解されがちだが
資産の代替なのでその代替している本体(国の資産ひいては国民の稼ぎ出した働き)に対して
用途と結果が厳密に一致しないといけないのはブロックチェーンと同じ。
確実に連結しないと元の資産がなぜか溶けて消えたになる(使われる目的を決めて集めた金が別用途に使われる)
つまりカップ麺を買って帰って中を開けたら遊戯王カードだったが転売すればカップ麺より価値があるカードだったから
今回はゆるせと言われても用途外使用は途中からコードを書き換えられた仮想通貨と同じ。
それでブチ切れないとか許すとか優しすぎかギャンブル脳すぎる。
銀行のフリーローンとわざわざ書いてるあれはそういう意味で好きに使える用途が限定されない金で
住宅ローンや自動車ローンは現金を預かることがないから気にならないが厳密に目的に対してのみ払われる。
こういうのはまじめにやってくれるか会計監査人を込みで助成金だすとかでもしないとしょうがないだろう。
たぶん悪意はなかったのだろうと信じたいがそういうところを無知のまま運営していたらいずれどこかで破たんするだろうし
今回はみつかってよかったのではと思う。
ごまかす知恵はあっても金銭の感覚に足りてなかったから周到に細工したというのがあったのなら
監査からみれば相当な悪意があって組織だった隠蔽工作だといわざるを得ないだろうけど研究者的には無邪気に
「お役人さま」の「お気に召すデータ」に「本業でない部分は処理した」というのもありそう。
大学ではふつうにあるとかそういうのはそういうところから気にするように育てないと、いざというときにへし折る理由を
満載した研究者を育てることになるのだろうし、それを狙っているのかもしれんと思うとかわいそうだ。
1.年齢相応の十分な貯金がない
これでは誰も寄り付かない。
2.借金がある
自動車ローンが1つ。
このくらいなら抱えている人も少なくないのかもしれない。
ただ、過去に「自動車ローンがある=借金がある」ことを理由に交際を断られたことがある。
このあたりの捉え方は人によるといえばそれまでだが、マイナスにこそなれ、プラスにはならない。
家をはじめあらゆる財産をもっていかれ、負債は帳消しになったが現在借家暮らしで持ち家はない。
また、借金取りや債権者に追い回されるということもなければ、私名義の負債があって破産処理されず残っている負債があるということも一切ない。
ただなにより「破産者=前科者」という世間の目、これだけは揺るがない。
実際は破産は犯罪ではないが、これも田舎であるが故かこのような偏見・色眼鏡を向けられないということはない。
1.や2.はわずかながらこれから先改善の余地があるが、自分の中では永遠に消えることのない3.が特に大きい。
もちろん、3.の事由がなかったからといって結婚できるほど私は魅力的ではないが、「破産者≒前科者の子」を結婚相手として認める親はいない。
通常はこのような事情を知られることはないし、話す必要もないのだが、結婚ともなれば打ち明けないわけにはいかない。
打ち明けたとき相手およびその親族から向けられる反応を考えると、恐ろしくてとてもじゃないが結婚など考えられない。
世の中にはこうしてあえて結婚しない/できない人間もいるのだ。
無論、これとは比較にならないほど深い闇を抱えている人間だっているだろうがな。
結婚しない(できない)理由を自分以外に責任転嫁しているだけと見る向きもあるだろう。
親の借金なのに、クソ親父が入院しているせいで24の俺が事業仮引き継ぎみたいな感じで面倒見てる
1件だけ金融機関に電話教えたら、当然のように催促の電話してこられるのかなり不愉快。俺の借金じゃねぇわボケ
今の借金は
住宅ローン2千万、メイン金融機関900万、サブ金融機関100万。車のローンが30万、それにカードローンも100万ほど借りてるらしい。
事業やってると普通なのかこれ?カードローンの時点でかなりお察しな感じだと思うんだが。アホかよ。
しかも、俺に60万の借金させて、母が100万ぐらい保証人になってるらしく、抜け出せない。
迂闊だった。
「今苦しいから・・・今だけ!」って言って当然のように金借りさせてる時点でおかしいと気づくべきだった。
そもそも、金融機関が「貸さない」って言った時点でおかしいことに気づくべきだった。
自身の預金残高分しか借りさせないことだけは死守して出させたけど、結局半分だけ払ってあとの35万は俺にぶん投げてドロップアウトか。おめでてーなクソ親父。
金に振り回されてる、今のこの感覚が物凄く嫌だ。
そもそも、何でも後回しにしすぎなんだよあのクソ親父。
年金も貰えるっつーのに、何も手続きしようとしねーし、役所の支払い期限過ぎた督促状を、封筒すらあけない。クソが
今回で、「何もしない」ってのは本当にクズのやることだなって思い知ったよ。
近々、弁護士に相談して破産させようと思ってるけど、母の借金もある手前、どういう行程を経て破産させるか迷う。
とりあえず3ヶ月他の借金全て踏み倒してでも、母の借金だけはなんとかしてやりたい
が、クソ親父名義の口座から差し引かれてるので、その口座に入金すると先に他の借金が落ちる。どうにもできない。
口座変えればいいって言ってるけど、同一口座・同一日から2つ併せて月35万ぐらい引き落とされてるからダメなんだ。
母の借金のほうが額面が少なければ、それだけ口座に入れとけばいいけど、そうじゃないからもう一つのほうが先に引き落とされちまう。
あと、今俺名義の借金って一括で返しとくべきなのかな?心情的にはもう借金ってだけでウンザリなんで返してしまいたいけど。
【追記】
それと、親父はまだ死んでないw 死ねば生命保険出るっちゃ出るけども
相談場所間違えてるって確かにそうかもしれないけど、弁護士に相談する前に、とにかく誰かに聞いて欲しくて仕方なかったから書いた。
もうね、いっぱいいっぱいなんだ。