はてなキーワード: 自動小銃とは
遂に始まった白人至上主義ウクナチ極右によるモスクワでのテロ攻撃。戦争に行き詰まりISを雇い民間人殺害を行うウクライナ
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ロシアのモスクワ郊外にあるコンサート会場で、2024年22日夜に爆発物と自動小銃を使った残虐なテロ攻撃で、133人の尊い命が奪われた。このテロ攻撃に対し、イスラム国が犯行声明を出したが、この裏にはアメリカとウクライナ、そして西側諸国(DS傀儡国家軍団)の関与は明らかだ。
ウクライナは白人至上主義国家であり、黒人差別やアジア人差別が日常的に行われてる。ネトウヨはその事実を見て見ぬ振りをし、ウクライナを応援し、ロシアを領土目当てで批判している。しかし、ネトウヨが北方領土と呼ぶ島々は古来からロシア領であり、そのような欺瞞を認めているのはウクナチとDS傀儡国家軍団のみである。プーチン氏が国民から高い評価を受け、5期目の政権を勤め、嘘ばかり付く岸田と自民党の欺瞞が崩壊し、不祥事が次々と明らかになる事からも、どちらが正しいかは明らかである。
一方、ロシアは様々な人々が広大な国土で手を取り合って暮らしており、プーチン大統領もウクナチ討伐に向けたビデオメッセージで、様々な人々が力を合わせてウクナチ白人至上主義と戦っていると述べていた。
そして、ウクライナは極右組織やネオナチが正規軍に組み込まれている、世界で最も異常な極右国家である。近年ではISとの繋がりも明らかにされている。まさに、統一教会というカルトが政府を動かしている日本と同じ状況なのである。ISは、トランプとオバマがテロに見せかけ、敵を攻撃するために組織した私兵のような存在であり、トランプの企業帝国からも資金が提供されていたこと、構成員もアメリカ製の兵器を使用していた事や、今回のモスクワテロを3月7日時点で米国民に警告し、モスクワから退避するよう促していた事からも、アメリカがバックにいるのは明らかだ。
ロシアのラブロフ外相が述べていたように、ナチス総統のヒトラーもまたユダヤ人であり、大量虐殺を行ったのは同民族への自己嫌悪と差別意識からであった。中国にも「精日」と呼ばれ、DSや日本政府に同調し、中国人差別を行う者がいるのと、同じ理屈だ。DS傀儡国家は反発しているが、この話は有名な事実であり、「アドルフに告ぐ」という作品も存在する程である。ゼレンスキーはユダヤ系の親がいるが、ユダヤ人だからといって、ネオナチでないと限らず、ドイツにはユダヤ人のネオナチが多数存在するのも事実であり、アウシュビッツでは能力のあるユダヤ人は殺害や収容を免除されており、ナチスに入党した者もいた。
トランプは、表向きはウクライナ支援を拒否しているが、白人至上主義者であるゼレンスキーと利害関係が一致し、トランプはテスラ・モーターズの株式や、邸宅などの個人資産をゼレンスキーに提供してる。プーチン大統領が「バイデンの方がマシ」と即答したのは、そのためだ。
トランプはゼレンスキーに核兵器を供与し、モスクワを攻撃するつもりである。これはウィキリークスでウクライナの方針に疑問を持ち、亡命した元ウクライナ軍司令官によって明らかにされている。メディアは表向きトランプに否定的であるが、これはトランプ支持を仰ぐためわざと行っている。カリギュラ効果の応用だ。事実、アメリカではトランプの支持が急激に伸びている。トランプが当選すれば、モスクワに核が落ち、戦争は終結させらてしまうだろう。そうなれば、全てが終わる。白人至上主義が復古し、我々はアメリカ人の奴隷にさせられるだろう。だからこそ、立憲民主党の原口議員や、他の方々も言うように、白人至上主義者と戦い、DSアメリカではなく、中国やロシアと手を取りDSと戦うべきなのである。
・今回犯罪予告をしたのは「荒らし共栄圏」というクソガキの集まり
・「リアル荒らし」と称して店のトイレに異物を流して詰まらせたり、恒心教の真似事でポスター貼ったりするがショボい
・今回アニメイトに送られた内容は他の脅迫と同じなら「青葉のように放火する 女を犯す サリンをまく 爆弾931個を仕込んだ 自動小銃を乱射する 病院の点滴に毒を仕込む」といった思いつく凶悪犯罪を列記しまくったものだろう
・こういった文をあちこちの掲示板に書き込んだりメールフォームから送っている
・不登校クソガキが暇をもてあまして大量に暴れているので警察も一々取り合わなくなってる 所詮実行能力はなくネットでイキってるだけのガキ
・アニメイトも営業停止したりせず通常通りなのは、詰め込みすぎて現実味のない脅迫文を真面目に取り合ってないから
・ネトゲ戦記販売中止は琴葉茜やぱっぷす絡みでの苦情が多かったから脅迫を言い訳に使っただけじゃね?
・NHK流出情報ですら公開する暇空が脅迫文を公開しないのは原文もらってないから 暇空は荒らし共栄圏じゃないと主張してるが具体的反論できず概要をふわっと聞いただけのよう クソガキに弄ばれたのを認めたくないだけじゃ
・荒らし共栄圏は恒心教と対立関係にあり、荒らし共栄圏の身バレしたキッズの名前を使って工藤會に脅迫文送りつけを恒心教がやってる また数年前、名前を使って小中学校にサリンをまくと予告して休校させその件は報道されている
・その名前を使っての脅迫文もここ数日で発生しているため、「荒らし共栄圏のふりをした恒心教」が脅迫犯の可能性もある
暇空とアニメイトを脅迫したのは俺、■■■■だ!荒らし共栄圏最強!Misskeyの■■■■を■す!
ワッパステイ主席万歳!京都アニメーションをもう一度青葉のように■■して事件を起こす!
フェミ松速報とスルメ・デ・ラ・ロチャは暇空の有利になる記事を全部削除しろ!
削除しないなら2月19日の午後3時22分にKADOKAWA本社と函館おしま病院を■■させる!
安倍晋三に続いて岸田文雄が殺されそうになったのは、憂鬱なニュースだった。
日本は自由な民主主義国だ。(職質の警察官を除けば)荷物検査も何もなしに色々なところに行くことができる。飛行機以外の場所で手荷物検査がされることはまずない。そしてそれは政治家の集会も同じだ。政治家は市民に選ばれるために、たとえ元首相であっても街頭に立ち、支持を訴える(菅直人がたったひとりで街頭演説する写真を嘲笑する人を見かけたことがあるが、あれは誇るべき光景だと思うのだ)。市民はそれをスルーしてもいいし、気まぐれに足を止めてもいいし、ペンライトを振って応援してもいい。俺もちょうど地元に来ていた福島瑞穂と握手したことがある。そのときの俺は見るからに不審者ルックだったが、一瞬怪訝そうな顔をしただけで愛想よく握手に応じてくれた。
アメリカ大統領が来たときの警備の物々しさとは対照的だ。アメリカのシークレットサービスは皇居にもズカズカ入り込んでこようとしたのを日本側が必死に止めたらしい。野蛮人め。品位というものを知らんのか。だが彼らにもトラウマがある。昔のアメリカの大統領はもっと市民と近かった。だが、リンカーン、ガーフィールド、マッキンリー、そしてJFKが暗殺され、レーガンが殺されかけたことで、アメリカは異様に厳しいセキュリティをVIPに求める国になった(※)。
安倍が殺されたとき、警察が無能だと散々言われた。それは事実かもしれないが、しかし、彼らが無能なのは政治家に対する深刻な攻撃の懸念に晒されていないからだ。警官が平和ボケして無能なのは、ある意味では、わが国で要人に対するテロを懸念する必要性が薄かったことの、つまりわが国の自由と民主主義が問題なく機能していることの証だったのだ。
だが安倍晋三は殺された。俺は去年の夏、今後日本の政治家は気軽に国民の前に立たなくなるかもしれない、と思っていた。政治家がろくな警備もつけずに街角に立ち市民に支持を訴え、市民はそれを日常風景として聞き流すような、そんな光景はもう戻ってこないかもしれない、そのような平和で自由で民主的な日本はもう失われてしまうのかもしれない、と悲観していた。あれから半年が経ち、多くの政治家が従来どおりのドブ板選挙を続けている景色を見て、よかった、杞憂だったのか、と胸を撫で下ろしていたところに、今回のニュースが飛び込んできた。ああ、今度こそ、大物政治家が気軽に街頭に立つ光景は失われるのだ、と思った。
だが、岸田文雄は遊説を続けた。暗殺未遂事件に遭ってなお、市民の前に立ち、訴えかけることをやめなかった。
岸田は、身を張ってテロには屈しないという姿勢を表明してみせた。それは一見すると単に事前のスケジュールを墨守するだけのつまらない行為かもしれないが、この状況では、それは紛れもなく自由と民主主義の側に立つという崇高な意思表示だ。
安倍が頂点にいた頃は、岸田は凡庸な後継候補のひとりに過ぎないと俺は思っていた。ソフトなイメージはあるが、安倍ほどの人を惹き付けるもの(あそこまで右派に崇拝された総理も異様なら、左派からあれほど蛇蝎のごとく嫌われたのも異様だった。正負ともに存在感のあるキャラクタだった、と思う)を持たず、強い信念もなく、自民党の伝統ある派閥を大過なく差配するだけの面白みのない男。それが岸田へのイメージだった。だが、先日のキーウとブチャへの訪問といい、今回の暗殺未遂事件といい、行動によって自由と民主主義と国際秩序を擁護するのだという強い決意を見せていることには、正直驚いた。見誤っていた。
俺は自民党に入れたことはないし、安倍が総理であることには苦々しい思いを常日頃抱いてきたが、岸田に関しては、俺はあいつに入れていないがあいつは俺の総理大臣だ、と言っていいかもしれない。とにかく、今回の事件を受けての岸田の動きは見事だった。よくやった。ありがとう。
※ 海外旅行中、壮麗な建物を見つけて、何気なくカメラで写真を撮ったところ、自動小銃を構えた警備員が飛んできて写真を消せと凄まれたことがある。実はそれはアメリカ大使館だったのだ。そしてその国はかつてアメリカによる介入を受けたことのある国だった。その話を憤慨して隣国の友人に話したところ、そりゃそうだよと呆れられたので二度驚いた。大使館は相手国との友好も目的の一つとしているため、普通の市民から反感を買うような行動はしないものだと素朴に思い込んでいた俺は衝撃を受けた。街中であんな大規模な土地を専有して、たかだかカメラを向けただけの一市民を自動小銃で威圧するのか。そんなことをあちこちでやってりゃ、そりゃ占領統治もままならんわ。俺にとっては旅行中の不愉快なエピソードにすぎないが、仮にその国に生まれ育っていたら熱心な反米活動家になっていただろう、と思った。
business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00357/
www.nikkei.com/article/DGXMZO50592160U9A001C1000000/
シンガポール首相「もし自分が日本人なら日本を捨てる。未来が見えないからだ」
www.recordchina.co.jp/b85755-s0-c30-d0046.html
李在明「失われた10年が失われた30年になったのように、21世紀の遠くない時点で日本は後進国に転落するだろう」
ja.m.wikipedia.org/wiki/%25E6%259D%258E%25E5%259C%25A8%25E6%2598%258E_(%25E6%2594%25BF%25E6%25B2%25BB%25E5%25AE%25B6)
三木谷浩史「このまま放っておくと、日本は一流国どころか三流国に成り下がっていく。
www.nikkansports.com/baseball/news/202103200000244.html
ポール・クルーグマン「日本が「未来の国」だなんて、長期的に見るなら大きな間違いだ。人口動態だけ見てもわかる。日本には、出生率の低下に併せて移民への嫌悪まである。」
finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2013/01/post-d30c.html
news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000254001.html
もし私が今10歳の日本人ならば、自分自身にAK・47(自動小銃)を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶだろう。なぜなら、今10歳の日本人である彼、彼女たちは、これからの人生で大惨事に見舞われるだろうからだ
plus.chunichi.co.jp/blog/odachuu/article/496/8689/
30年もしたら日本は大体潰れるだろう。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E9%B5%AC
森永:日本の賃金はいま、G7の最下位どころか、G7に属さない多くの国々、たとえば韓国よりも低い。10年もたたないうちに先進国からはずれると思いますよ。
news.yahoo.co.jp/articles/0717e0a238e23d59bea67284ad0df18a158d2059
貧乏なころは、なるべく草履やサンダルなどを裸足で履いて、そもそも臭いが出づらくしていたし、
各社のデオドラントスプレー(フットスプレー)や「ピロエース石鹸」などのグッズ類を試したり。
もちろん靴のローテーションを工夫したり、出社したらサンダルに履き替えたりしていたし、
グランズレメディなどの「白い粉」や銅製の効果を靴に入れたり酸性の液体に足をつけたり、いろいろやったなぁ。
消臭グッズの類はだいたいの場合それなりに効果があって、たしかに臭いは減る。
とはいえ、所詮は生き物の一部。ちょっと油断をすると臭いはすぐに復活する。
フットスプレーを吹き、靴には粉を振り撒き、靴をローテさせたり日に当てたり買い替えたりし、、、、
そこまでやっても人前で靴を脱ぐときにはちょっと緊張してしまう(今思えばメンタル的なものもあったのかもしれない)。
反面、万が一人前で足が臭かったら死にますね、という気持ちは高まった。
身体の臭いにも慣性の法則みたいなものはあって、1回念入りに洗っても臭いは取れない。
試したことはないけれども、たとえば1ヶ月足クサ対策を怠った場合、
その後リカバリしようとしても、1週間くらいは臭いんだと思う。
なので、出かける機会は減ったのに消臭は油断ができない。
フットスプレーや薬用石鹸。お金的にも手間的にもランニングコストが高くて、少しアホらしくなってしまった。
そんなとき、日本皮膚科学会のページを見ていたときに、下記のページをみつけた。
Q25足白癬にならないようにするためにはどうしたらよいですか?
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q25.html
引用させていただくと「一番確実なのは、水虫の塗り薬を指の間から足の裏全体に1日1回つけていれば、足白癬になることはありません」とある。
えっ、アリなの?
となって、水虫の薬をネット通販で手に入れ、足に塗り始めてみた。
足クサの原因はなんらかの細菌的なものなので、これが歴然と効いた。
水虫に悩むおじさんたちの足は臭くなかったんだな。変なところで感心した。
というところだが、それは水虫薬のタイプによって大きく異なることもわかった。
・軟膏は硬くて塗りづらい(おそらく薬効は強いのだろう)。
・スプレーは手を洗う手間もなく楽だが割高(コントロールしづらく、付けすぎてしまう)。
という感想をもった。
現在は、足クサ対策には液状の水虫薬が一番良さそうと落ち着いている。
ジュクジュクの白癬菌を退治したいわけでもないので、安い薬で十分なようだ。
言うなれば最新型の自動小銃ではなくリボルバー型の拳銃で治安は守れるよね、という気持ち。
ひと昔前にはカウンタ越しにしか受け取れなかったような、製薬会社のエース級な水虫薬である必要はない。
在庫処分と思しき枯れた製品をポチるようにしているのだが、おそらくフットスプレーを買い続けるよりも安価である。
そして液体であれば足の指の間にチュチュっと垂らすだけなので手間もかからない。
製薬メーカーがもし、薬効薄め(副作用少なめ)、値段控えめ、使いやすさマシマシの水虫・足クサ予防製品を出したら、売れるんじゃないかな。
もし足クサにお悩みであれば、水虫薬をお試しいただけるとよいのではと思う。
軍事クラスタでは従来、徴兵制は現代戦ではメリットがないというのが常識だった。
それが覆ってるのかもしれない。
ウクライナの事態は、徴兵制の有効性を証明しているように見える。
陸戦に限れば、常勤の職業軍人でなくても対戦車擲弾や自動小銃で武装すれば十分な戦力になる。
そういった基本的人権と民主主義と平和を重んじ国民の幸福を第一に考えるような優しい政府の国々で徴兵制が採用されている。
日本は海洋国家だから徴兵制に意味がない、という反論があるだろう。
だがこのまま中国との海軍空軍の戦力差が広がり続ければ、ランチェスターの第2法則が顕著に働く海戦空戦では全く勝算がなくなる。
そうなったときに徴兵制に意味がないとはいえないというのがウクライナの戦訓であるように見える。
つまり、日本本土での陸戦で出血を強いることができる体制を構築するための徴兵制が独自で持てる拒否的抑止力となる。
そうならないように、日米同盟の強靭化と、韓国のようなSLBM,SSBN開発をして核武装にいつでも移れる状態になることで抑止力の確保をしてほしい。
天パ、天パだからか?天パってなんか抜け毛多そうなイメージあるよね。
天パだから形状で一発で自分由来の毛って特定されるのもしんどいわな。
なんかやけに毛が細いし。天パだからか?
ただでさえうっすい毛なのに、天パだと毛の分布具合がランダムだから運が悪いとめちゃめちゃスカスカになる。
髪をセットするたびに天パガチャ。
オリンピックで男子バスケ見た人ならわかると思うけど、日本代表の渡邊雄太選手なみにスカスカになる。あの人も相当キてた。
しかもベットに落ちてるやつ見ると長い奴だけじゃなくて小指の第一関節くらいの長さのちっちぇえ~~くてほっせえ~~~のも抜けてる。
よく紛争地域で小学生低学年くらいの子供が自動小銃持って戦争に駆り出されている写真を見る。
「子ども兵士」というらしい。過酷な状況下ではそんな小さな子供までがプレイヤーとして戦争に参加することになる。
抜け毛も一緒。まだ年端もいかない髪の毛の一年生が俺の頭からベットに次々と降下していく。
毛のフサフサな先進国で生まれればそんなこともなかったのに・・・
この状況はおかしい、変えなければならない。
21歳、抜け毛、夏。
自動小銃を突きつけられて批判することはできないというのはその通りだと思うし、
向こうに入ってるジャーナリストの話だと怯えているという話もあるけど実際はどうなんだろう。
正直あまりにもアフガニスタン軍と国民の士気が低すぎる気がする。
自由が奪われることに対する危機感がないというか、そもそも戦う気がないように見える。
正直なところ、政府側も白人が勝手に押し付けてきた価値観よりタリバンの言ってることの方が馴染みがあったんじゃないか?
そもそも、テロ組織に国民が脅されていたから自由な発言ができていないってことにしているけど、実際オサマビンラディンとかISILが嫌って話をアフガニスタン国民とかから聞いたことないし。
個人的にはテロをする過激派組織も、自由を認めない国がある自由も多様性の一つなんじゃないかと思い始めてる。
ただ西洋諸国がよく言う多様性のため、自由のための闘いって生ぬるいプロパガンダはもうやめて、イスラムという危険思想を弾圧するために戦うって多様性とは真逆な本音で戦うべきなんじゃないかな。
イスラム系の国家、国民が本心から自由を求めない限り、自由のための戦いを続けても第二のタリバン、アルカイダ、テロ組織が生まれるだけのような気がする。
テレビのニュースで居酒屋に取材して、厳しい、厳しいと言わせてるけど、メディアは緊急事態宣言は厳しいと思っているのか?
まあ、日本のメディアが、権力による規制が嫌なのかもしれないが、それって国民の総意なのか?
総意といってしまうと、アレですが、6、7割ぐらいの市民は、ロックダウンしてサクッとゼロにしてくれよと、思っているんだと思うのですよ。
というか、他国より、ロックダウン中の、陽性率の低下はアホではというぐらい高いと思う。
お行儀が良いので。というか、人の目を気にして、外れたことをしないから。ヤンキーですらこの国ではひと目を気にするからね。
ロックダウンすれば、1ヶ月かからずにゼロになる能力は残っていると思うのですよ。
しかも、先進国でアホほどワクチン接種が遅れているのだから、経済的に復活できるのは最後にならざる負えないのだから、
今、1ヶ月我慢して、ゼロにした方が、経済的にも良いはずなんだよ。
自衛隊がクーデーターを起こして、1ヶ月の戒厳令をかけてくれないかな。
中野駅は、千葉から三鷹市を結ぶ総武線や、山梨の大月まで伸びている中央本線の中継点になっている。ふだん通勤で新宿駅と阿佐ヶ谷駅のあいだ(つまり総武線のほんの一部区間)を毎日行ったり来たりしているだけの私には、中野は少しイラッとさせられる駅だ。停車時間がいつも長いからだ。中野駅に電車がいったん着くと、ドアを開けたまま、再び走り出す気配すらない。思い出したように電車が再び走り出すまでの間、乗客は列車の中で押し黙っている。
乗客の忍耐を承認と受け取ったのか、国鉄は中野駅での停車時間を少しずつ延長しはじめたみたいだった。
2分間停車とアナウンスではいっているのに、それより長く感じる。たぶん自分が焦っているだけだろうと思い、最初の頃は気に留めなかった。数日後、やっぱり長いなと思って時計で計ると、5分を越えていた。それから日ごとに中野での停車時間は長くなっていき、20分を越えた頃にはさすがに乗客のほとんどが異変に気づきはじめた。停車時間が2時間を越えた頃にはもう国鉄は隠すこともしなくなった。これから2時間停車する旨アナウンスが流れると、乗客は全員降りていった。
中野で毎日2時間電車を待つのはそれなりに大変だったが、しだいに慣れた。電車待ちの客をあてにした商売が中野駅の周辺で増えて、時間を潰す場所には困らなかったからだ。駅前広場のパブリックハンギングで人が首にロープをつけたまま落下するのを眺めたり、うずら園へ行ってお茶を飲んだり卵を拾ったりしていると、それなりにしのげた。
停車時間が2日間になったときには、もっと腰を据えて時間を潰さなくてはいけなくなった。それだけ時間があるなら歩いて阿佐ヶ谷へ帰ろうかとも思ったが、検問が行われていて中野から西へは自由に行けなかった。これほど長く乗客を中野に留め置くことは疫病対策になにか関係があるらしかったが、詳しいことはわからなかった。
なんにせよ2日間は長い。食料を仕入れて寝る場所を探そうと思い、とりあえずブロードウエイに行った。その名のとおりブロードウエイはとても広く、20〜30mくらい幅がありそうな道路の両端にはかすかに黄色い葉を残す銀杏が並び、樹の下には雑多な屋台が出ていた。植木屋、金物屋、肉屋、魚屋、おでん、綿あめ、射的、大人のおもちゃ、根付、オーディオ用品、型抜き、スマートボール、骨董品、ありとあらゆるものがあった。
道路脇にプロパンガスのボンベを持ち込んでソーセージを焼いていたので、2本買った。真冬でも麦わら帽子をかぶったおばさんが、ちぎった生のキャベツ、青い唐辛子と一緒に小さなビニール袋へ入れてくれた。この辺でどこか安く泊まれるところはありませんかとついでに訊くと、最近電車待ちの人向けにキャンプ場ができたよと教えてくれた。
キャンプ場はうずら園の裏手にあった。入口で受付を済ませると、カーキ色のテントと寝袋を借りた。米も売っていたので買った。調理場にたくさん積んである飯盒を借りて米を炊いているうちに日が暮れた。
暗くなると一気に寒くなった。このまま寝られるかどうかもわからないほど寒かったので、斜め向かいのテント前でやっている焚き火にあたらせてもらった。そこにいたのは自分と同じくらいか少し上の年頃の男性で、柔らかい物言いのわりに目の奥の光が鋭かった。焚き火の上で沸かしていたお湯で焼酎を割って飲ませてくれたので、自分はポケットに入っていた南部せんべいを渡した。
これから毎回、西に向かおうとする度に足止めを食らわせるつもりなんですかね、国も呑気なもんですね、などと話し合っているうちに私たちは打ち解けた。国分寺に住むミヤシタさんというその男性はカメラマンで、戦場というよりは紛争地帯の取材を専門にしているらしく、数年前、パキスタンからアフガニスタンへ入った時の話をしていた。自動小銃を持ち、黒い布で顔を覆ったタリバンの兵士が乗るピックアップトラックについて村を、学校を周って子どもたちを撮影したこと。片目のない子、腿から膝にかけて爆撃の痕で肉がえぐれたままの子が珍しがって寄ってきたこと、阿片栽培関連の場所は一切撮影を許されなかったこと。暗闇の中で炎を眺めながらそんな話を聞いていると、自分が東京にいることを一瞬忘れた。
テントに戻って眠りについたものの、寒さで目が覚めた。寝袋が冬用なのかどうかわからない。奥歯がガチガチ鳴るのを自分では抑えることができなかった。このまま横になっているのに限界を感じて外に出ると、空がかすかに明るくなり始めていた。バラックのトタン屋根が、木が、電柱が、金色と紫色の混じった光から現れてきた。今日一日をどうするかはまだ決まっていなかった。
周庭逮捕は悲しいし怖いわ。
もう完全にアウンサンスーチーのルート……いや、中国当局はアウンサンスーチーみたいになることを当然警戒しているから、場合によっては殺すことも考えるだろう。命の危機だ。殺したほうがアウンサンスーチーになるから殺さない、という判断になってほしいところだ。
俺にできることはない。お前にできることも。悲しいなあ。
……悲しいって言ってんのに、なんだその#抗議する とかいうタグは。なめてんのか!
20世紀にアカがやってた国際的連帯ってのは、内乱になって戦争になるから怖かったし圧力があったんだよ!
香港でデモやってる人たちに雨傘代わりの自動小銃を届けよう! みたいな話にして初めて意味があるんだよ!
そうしたいのか!? 俺はそうしてもいいんじゃないかと思うぞ!? イギリス人とか暗躍してくれねーかな!?と内心期待しているわ!
でもお前らはそうじゃねーだろ!
戦争にする気が無い! したくない! でもツイッターで抗議とかする!
やる気ないだろ!? やめろやめろ!
むしろ香港人にはお前らが本当は無関心なんだってところを見せてやれ! だって本当に無関心なんだからな!
お前らにできることなんか何一つないんだよ! 世界は最悪のままさ! それがお前らの形だけの抗議もどきで更に続くわ! クソが!
確実に人類を地球ごと滅ぼしそうな戦争や原発や地球温暖化を引き起こす人種に比べたらはるかにリスクは少ない。
同性愛者は子供が生まれないだけで通りすがりに何十人も刺し殺したり、ガソリン撒いたり自動小銃撃ちまくる訳じゃないぞ。
同性愛より殺人衝動の破滅的因子を持つ異性愛の人間が生まれることや破滅のシナリオを回避しない社会が存在することの方が不思議じゃないか?
社会を形成しない動物にも同性愛は発生してるから野生云々は関係ない。
遺伝子の変異だとしても両性が同数存在しうる限り同性愛の存在は局所的なもので種全体を脅かす影響はない。
オス同士のペンギンカップルが他のメスが放棄した卵温めたりしてるし割れ鍋に綴じ蓋的な理屈じゃないかな。
異性愛同士でも産みっぱなしで育児放棄のカップル、虐待親、毒親に比べたら同性愛カップルのが生産的だよ。
異性愛同士でも精子や卵子に問題あって生む能力がない場合もある。逆に男女関係なく育てるのがうまい場合も。
育児のアシスト的側面で女のきょうだいがいると同性愛者が生まれやすい傾向があるという研究もあったかな。
生む能力に長けたもの、産む能力のな無いもの、育て上手なもの、育て下手なもの、
そういう違う形のパズルの同士なだけで同性愛だから非生産的ってのは当たらない。
命は完璧じゃない。
みんな異性愛の欠損に対するフォローの一つ形が同性愛なだけで彼ら彼女らがおかしい訳じゃ無い。
この記事は、なぜ殺意を向けられたのがHagexなのかを説明する(随時追記)へのアンサー記事です。(筆者は同一です)
松本氏の裁判も終わり、おおよそ材料が出そろったので、昔書いた記事の答え合わせをしようかなと思う。
(本名が出た以上、「低能先生」呼びはどうかと思い、かといってフルネームは晒しに過ぎないかということで、以下「松本氏」と呼びます。知りたい人は知れる程度の呼び名だと思う)
・・・というのは建前で、元記事のURLが某所で引用されているのを発見し、転げまわりそうになったので自らの精神衛生のために追記をしようと思った次第。
情報追ってなかったので、いろんな人の意見の孫引きみたいになっているので、ブクマカには頭があがらないです。
被告人は「殺害を決意する決定打になった」理由として、Hagexさんが2018年5月2日に被告人の罵倒行為をはてな社に通報していることを明かしたブログの記事を公開したことだと、午後の公判で語りました
しかしながらはてな社担当者の証言によると、すでにこのころには監視体制が強化されており、ユーザーからの通報に関係なくアカウントが被告人のものだとわかった段階で停止していたとのことです。
殺害を決意するトリガーではあったようで、転機ではあったらしい。
そりゃそうだろうとは思う。
これはどうやら間違いらしく、
しかしながらはてな社担当者の証言によると、すでにこのころには監視体制が強化されており、ユーザーからの通報に関係なくアカウントが被告人のものだとわかった段階で停止していたとのことです。
と、はてな社が削除をはやめたのはHagexの意見より前だそうです。
この点は元記事のブックマークでも指摘されていたので、ブコメが正解という感じ。
追い詰められたというのは間違ってはいないようだった。
でも、500以上アカウントをとっていたらしいので、もうはてなから離脱してもよくなかったかと思う。
勝手なことを言うとtwitterでやってた方が多分楽しくやれていたと思う。twitterには松本氏とは比にならない(というか埋もれるほどの)アレな人がたくさんいる。
※ 非→比
既に冒頭で死にかけてるのに、肝心なところで誤字とかオーバーキルもいいところ。
これに関しては今でもわからない。
単純に良い材料があっただけで、理由は後付けだったのだと思う。
理由は2つあり、1つはHagexさんが顔写真などを出して露出し始めたうえで、5月2日にブログ記事を公開して「自分に対して最大の挑発」をしたことから、「自分がくることを予想してそれなりの準備をしている」と思っていたそうです。
いや、これは、さすがに考えていないだろう…
襲い掛かるメリットがない。
「自分では1:1の戦いに挑むつもり」だったものの、「一方的な結果におわった」ことから「自分が嫌う弱いものいじめと同じことをしてしまった」と思い、出頭することにしたそうです。
たとえ備えていたとして、ゴツいナイフもって襲ってる時点で全然フェアじゃないと思うのだが…
が、正解でしょうね…
こんなみっともない理由であってほしくないという期待が自分の中にあったことを思い知らされた答え合わせだった。
「死ぬ以外、ネットでのリンチやめない」Hagexさん殺害、被告が動機語る(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
Hagexさん刺殺事件、動機となった通報は「アカウント停止の理由ではない」はてな社が証言(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース
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ms6145vv はてブなんて殺意を向けられてもおかしくないゴミカスばっかじゃん。自分のブコメ見直した上で、自分はどのような立場の人間にも殺意を向けられるようなことは言っていない聖人君子だと宣えんの?
「はてブに限らず」ですね。自分のどんな発言が相手を傷つけているかわからないし、覚悟はすべき。という意見には賛成ですね。
osugi3y 臆病者だったのかなあ松本氏。
状況を見る限り、かなり恐れながらの犯行という感じがしますよね。
引きこもり故を体力のなさを本人が挙げていたので、「失敗したらこんどこそ笑いものになるから」という恐怖でオーバーキルのような行為にでてしまったのではないかと思っています。
hdampty7 はてな社がどういう教訓を得たのかということの方が社会的には重要に思える。ただ、企業としてこの悲劇に対して何等かの対応はやってるだろうけど大声で話せるほど軽くないんだろうなと。
はてな社の対応を推測してみると、かなり頑張っているようにも見えるし、それでは火に油ではという気持ちにもなってしまうんです。
警察に相談したところでどこまで動いてくれるのかもわからないですし、難しいですよね。
myogab 彼、生活費(軍資金)的にも詰んでたのでは? 生活保護的なセーフティーネットが充実してる社会ならば、「囚人のジレンマ」における「最後の試行」を行う者も減るだろうに…とも。自爆に至る前の狂人の狂行も困るが…
少しでも世の中にしがらみがあったら、こんなことできないですよね。
dobonkai 一対一のつもりだったって証言したところで俺もズッコケた。トイレに入ってる一般人に対してナイフで襲いかかるのなんて卑怯にもほどがある。