はてなキーワード: 自信過剰とは
https://anond.hatelabo.jp/20230613223820
あいつセルフスターつけたり、ブックマークコメントを増田でセルフ擁護したり、増田で意見を書いてブックマークコメントで「こんな意見もある」とかセルフ紹介したり、ナルシストなのか自信過剰なのかわからんが、普通の人ならプライドがあるからやらないようなことを平気でやるんだよなー
あなたが言及しているのははてなID=tyoshikiで間違いないですか?違う人ですか?違うのであれば違うと明言してくれれば話は終わりです。言及している対象が私でないならそれがだれであっても私には関係ありませんので。
答えないのであれば「ただのにおわせで適当なことを書いただけの恥ずべきホラふき人間」でありかつ「よっぽど打たれ弱いメンタルしてるんだろうなとは思ってたが、増田=匿名でも耐えられないらしい」人間として扱いますけど……。
はてブ民は文脈が読めないで雰囲気でコメントしてるだけの馬鹿しかいないので説明しておくと、増田であってもあまりに特徴的なので誰が書いたのかはわかりますし、「ただのにおわせで適当なことを書いただけの恥ずべきホラふき人間」「よっぽど打たれ弱いメンタルしてるんだろうなとは思ってたが、増田=匿名でも耐えられないらしい」は相手がいった表現をそのまま返してるだけですよ。44人ブクマしてるけどこれがわかってそうなの3人くらいしかいなさそうなのでつらい
政治家や有名人のやらかしツイートに、あの画像を張っただけの批判的なリプライをする人たちも、まぁいつぞやに見た気がする。
ところで、そのリプライをした人は、「ダニングクルーガー効果」をどの程度知っているのだろうか。
そもそも心理学や心理統計学を学んだことは?心理学実験法について学んだことは?
おそらくほとんどの人がNoだろう。
それにもかかわらず、「ダニングクルーガー効果」を使って他者を公然と批判する。
これこそまさに、「ダニングクルーガー効果」をほんの僅か見て分かった気になり、まさにその「分かった気」という自信過剰の罠、自分自身がそれに囚われていることに気づかない。
その視点を、自己に向けることが、その話題の時でさえできていない。
かくいう私も、ダニングクルーガー効果の論文を詳しく読んだことはない。
いくらかの実験上の問題点や、表現上の誇張が批判されていることを小耳に挟んだ程度だ。
おそらく、彼らのほどんとはもっと不勉強で、その不勉強さに気づいてすらいない。
私自身も似たような過ちをどこかで犯しているに違いない。
自戒を込めて。
何を考えているのかよくわからない人だった。交際を持ち掛けられたのは二人で旅行している最中だけれど、元から親密だったわけではなくて、SNS上ではやり取りがあったとはいえ、私たちは数回会ったことがある程度だった。話していて楽しい人だったけれども、特別好きな人ではなかった。
初対面の彼女は生きる世界が違うように見えた。一言で言えば美人だったし、男遊びに手慣れたタイプに見えた。異性慣れしていない私とは正反対だと思った。
ただ、私たちは互いに歪んだ思想を持っていて、「反出生主義」で一致していた。生まれた環境や経験は異なれど、その場所で歩む道は交わった。
私たちは歪んでいたけれど、歪みきれない点でも似ていたと思う。承認欲からか、ただ人並みにパートナーが必要だったのだろう。
彼女は私が躊躇している時に共にアクセルを踏んでくれる人だった。人を誘いにくい、でも一人では決めづらい長めの旅行とか体力的に厳しいイベントを一緒に楽しんでくれるのは彼女だけだった。しばらくして、共に人生を歩めるのはこの人しか居ないと思うようになった。私はそういう「何かを得た」と思い込んでいた。
しかし、生きる世界が違うという第一印象は払拭されず、同じ時間を過ごす楽しさや必要とされる嬉しさを感じるたび、同時に、何か騙されているんじゃないか、「何かを失う」んじゃないかという恐れを抱いていった。そしてそれは次第に、醜悪な独占欲に変わっていった。
彼女の人間関係を嫌悪して、彼女の趣味を嫌悪した。自他境界が致命的に崩れていった。それがたとえ交際相手であろうとも、他人は所詮他人にすぎない。「彼女」が出来たとて、所有するという意味で「何かを得る」ことはないし、よって「何かを失う」こともない。
私には私の中の感情が世に言う嫉妬であり、その根元は人間関係に対する誤解にあると自覚し向き合うだけの経験と思考力に欠けていた。私は絶望的なまでに普通の人間で、歪みなんて呼べるほど美しいものではなく、ただ普通に拗らせた男だった。
旅行中も様々な話を聞いていたけれど、付き合ってみたら彼女を取り巻く厳しい現状がゴロゴロと分かってきた。家庭状況の問題も、大学生活の問題も、精神疾患の問題も、そして、これからの進路も。どれも根本的にはどうしようもなかったけれど、出来るだけ寄り添ったつもりだったし、自分が考え至る全てを提案して、自分に出来る全てを実践したと思う。
そして実際に彼女の生活環境を支える一端を担っていると感じると同時に、自身の力の限界に悩まされた。学生は無力だ。一刻も早く社会人になって自立する必要を感じた。そして、自立すればなんでも出来ると過信していた。
一方、彼女本人は盲目的に「夢」を追っていた。夢というよりもコンプレックスを晴らそうとする強い意志だった。目標が「ゼロをプラスにする」ことではなく、「マイナスをゼロにする」ことであるが故に、夢などというものよりも遥かに諦め難いのだろうと今になって思うが、私には馬鹿げて見えた。
独占欲と自信過剰と、そして彼女の「夢」への軽蔑は、彼女の為と思いつつ、その実、全く相手に寄り添えていない提案を繰り返すに至らせた。「結婚して君のあらゆる問題に一緒に立ち向かおう、ただその夢だけは一旦諦めてほしい」という旨の最後の提案は一顧だにされず、私は勝手に限界を感じて、別れを告げた。春を目前にした、しかしまだまだ寒い日の夜だった。
彼女は私のことを嫌いにならなかった。そのことが私を強い罪悪感に浸らせた。私は感情的で暴走していたがどこかで自身が抱える悪しきものに気付いていたのだろう。
私は彼女のことを嫌いにならなかった。嫌悪も否定も、全て一つの感情から来ていた。
彼女はその後も生きていた。家庭は元から崩壊していたし、金は魂を売れば稼げるし、薬は大量摂取しても吐き出すように出来ているし、人は簡単に首を括らない。彼女が生きる為に私は何もする必要がなかった。
初夏の頃だろうか、友人の恋愛相談を聞いている過程で、私は私自身の罪の重さをひしひしと実感するようになった。春の時点でも冷静になって謝罪していたが、その時の比ではなく自身の悪性と罪科を自覚した。
夏の真っ盛りに私たちは京都で再会した。彼女の近況を聞き、私の近況を話した。謝罪には何の意味もない。犯した罪は拭えない。それどころかむしろ逆効果であるということは分かっていた。彼女はより私のことを嫌いになれないし、私は自分のことを善であると何処かで勘違いしてしまう。それでも、自分の直感に従って動くのが私という人間で、そして人間は皆それで正しいと思う。彼女も彼女の直感に従って夢を追い続ける。
思うように進んでほしい
私も思うように進んでみる
全員がってわけではないよ、時々気味が悪い人がいるなって話。
たまにブクマを見ていると、なんかすごく奇妙なことを言ってる人が目についたりする。
もうはなっから頭おかしい人とか、思想や思考が凝り固まってどうにかなってるおかしな人じゃなくて、なんか気味が悪い人。
で、気になってその人のブクマ一覧とかを見ると、まあ大体こんな感じ。
想像するに、20代から30代までに掛けてものすごく頑張って、色々勉強してきちんと仕事もしてた人。けれど30を超えて、学ぶ意識が衰え、それでも昔とった杵柄なのか古い判断基準を頭の中で固持したままなのに、世の中のすべてをジャッジできる程のインターネット全能感を捨てきれてない人なのかなと思う。
多分老害と呼ばれる存在、あるいは昔はよかった今はクソとか言い始める段階の2歩くらい手前の存在なのかもしれない。
気味が悪い。まだ知性も体力もたっぷりと残っているのに、鼻につく偉そうな態度で不必要に自信過剰な人間が、毎日世の中に俺は賢いアピールをし続けているブコメが恐ろしい。
これは完全に想像だけで書いているし、実際にたまに見る気味の悪い人がみんなそうってわけではないんだと思うけど、一番怖いのはいつ自分がこうなってしまうかってところ。
人間の脳は歳と共に衰えていくのは避けられないけど、自分が衰えたと認知できないまま衰えてしまうと、自分も気味の悪い人になってしまうのは間違いないと思うと寒気がする。
そして、この気味が悪い人がなにかの一線を越えると、思想や思考が凝り固まった頭のおかしな人になるんじゃないかと想像している。まるで自分の父親を見ているような気がして、本当に気持ちが悪くなりそう。いつか自分もそうなってしまうのか。
自分の業界、自分の顧客にもタイプ別のテンプレ作る時の役に立てれば。
できるだけリピ率上げたい美容師とか、面倒な客が多いコンビニとかも、こういうテンプレ作っておくと楽そう。
1.飲む・騒ぐが好き→酒好きのバカ
元々、ある程度使える金を持ってないとできない。
持ってるおカネを引き出すために、ひたすら楽しませて下僕営業。
2.初回荒らし。
基本はスルー。店外厳禁
初回枕狙いや、その後の育てを楽しむタイプ。
思わせぶりだけど来る気ゼロ。店外したら負け。
媚メっぽくないLINEを続け、週1くらいでTEL。
基本的にいかにタダでホストに相手されるかを大事にしているので
タイミングを見て「2万握りしめて来て!」という。
3.心を開いて話せる人になる。自分の内側も見せる。
ハマれば熱い。ひたすら聞き役に徹する。
メンヘラ度高い子にも極力普通に接して、巻き込まれないように気を付ける。
細くてもちょこちょこアフター、店外。LINEは定時にマメに。
「お互いに高めあえる良い関係」にして離れられなくする。
徐々に店外、アフターは減らすが連絡だけはまめに。
「今日は頑張りたいから2時間だけアフターに行ってくるよ」など自分の行動もさりげなく細かく報告する(内容は嘘でもいい)
自分に使ってくれる時間が減っても「担当のことを一番わかっているのは自分!」というプライドを保たせる。きっかけ(太客等負けたくないライバル登場など)を掴んで煽る。
出にラスソンが近いときなどは「あとX万でラスソンなんだけど」とお願いしてみる。嬉しさ、悔しさをオーバーに。
細飲みのうちは基本3と同様。
相手がハマってきたと感じたらすぐアフター、店外を減らす。
連絡だけは超まめに。逆色掛けられても流されない。
「好き」という言葉が何度か出てきたところで
「ねぇ、本気で言ってる?」とまじめな顔で聞く。
向こうも本気で落とそうとしていれば必死に何か言ってくるので、それを聞いて受け止める。(フリ)「俺もホストだから、彼女になったらつらいよ?でも本気でちゃんと応援してくれるなら、俺も本気で○○ちゃんを最優先する」という。
反応見て「でもお金使うのは無理!」「店行かなくても会ってくれる?」等言い出したら、「やっぱり覚悟できてないでしょ?辞めてからまた考えるとして、今まで通り仲よくしよ♪」といって一旦終了。
「頑張る!使う!」となったら本営スタート
最初は酔いすぎたふりをして枕はしない。シャンパン=枕を匂わせ、2~3回目で1回やる。その後の枕はなるべく出し惜しみ。
■タイプは変化することもある
1や2→3や4、3→4など、変化することもある。
・3には負けて悔しい気持ちも出す。
・最低料金でいいからはNG
1に対しては言われたら冷めて来なくなる。
3,4は育つのが遅くなる。
4は「シャンパン入れてあげたら喜ぶだろうね」くらいの事はヘルプに言ってもらうのもあり。
基本は自分でお願いする。誠実に。
・ナンバーにこだわる。
※「モテない=人望は築けない」という反論は認めない。自信過剰なヤリチン・ビッチという他人の恋路の脅威に決してならない存在として立派な強みなので。
・・・ いいこと言うじゃん。この指摘は正しいよ。「この人いい人だけどモテなそう」でアプローチされる場合って結構あるからね。(ソースは俺)
こんなことは普通に人間関係を築いて友人関係のある人間なら大抵わかってることなんだけど、それすら気付いてないってのは、よっぽど友達がいなくて机上の空論で恋愛を考えてるヤツなんだろうなぁ。
>告白は脈があるのを確かめてからだの信頼関係を築いてから口説けだの、いや脈がありか無しか確かめたところで脈が無かったらそこで終わりになるだけですし、どんなに人間として信頼関係を築いたところでそれは恋愛とは別物ですよね?って思う。
これがダメという話をしたんだけどな~~~~~~~~~~
友達で終わって何がいけないの…?
素敵な人間と認知されると「私の知り合い、この人に紹介したいな。容姿で損してるけど幸せになってほしい」というネットワークが年月をかけて築かれていくんですよ。
どうしてこの外見でこの人は伴侶がいるの?って人、現実にいるよね。
お金や実家の太さもあるかもしれないけど、友だちの紹介は相当多いよ。
高齢の人、同性の人、親切にしても利益のない人、そういう人も大事にできる人が幸せになっていくんだよ。
自分が恋愛強者でない自覚があるならなおさら、焦って最短コースを攻めるな。
恋愛に疎いくせに「脈ありかどうかを自己判断して告白」とか、短絡そのものなんだって。
応援してくれる味方を作れ、人望を養え、そのおまけとして恋人ができたら素敵じゃん。
※モテない=人望は気付け無いという反論は認めない。自信過剰なヤリチン・ビッチという他人の恋路の脅威に決してならない存在として立派な強みなので。
そうじゃなくても、死ぬまで仲良くしてくれる人が何人もできるんだぞ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1647778800/354-357
357ご冗談でしょう?名無しさん2022/03/28(月) 07:10:44.33ID:???
354へ
回答者が小卒。
小卒ってようは中学校の時点で学習内容がまるで理解できなくなってた劣等生だったみたいに言いたいんだろう。
でもそんな奴が曲がりなりにも専門用語使って知ったか回答するのかなあと。
成績で明確な格差が出始める中学では(もちろん公立)ではオール5かその手前ぐらいには優秀だったやつの方がコンプレックスこじらせて自分は今でも得意教科だけは誰よりも優秀なんだという自信過剰に陥りそうだ。それでネットで知ったか回答するようになると。