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はてなキーワード: 臓物とは

2020-12-24

技術的特異門 1.1

地球標準時 0000 8EEA F60F C49B(協定世界時 2045-12-24 21:18:07.767 994)

 『彼』は〈羅生門〉の仮想観境で雨やみを待っていた。

 広大な門の下には、『彼』のほかに誰もいない。ただ、ところどころノイズの走る大きな記憶槽の境界面で、非知性労働者が一件凍りついている。〈羅生門〉が中規模企業連合体京都〉の正面防火である以上は、『彼』のほかにも多数の旅行者企業知性の表象がありそうなものである。それが、『彼』のほかには誰もいない。

 なぜかと云うと、この二三メガ地球圏では、最終戦争最後の審判を併せたようなものほとんど毎日発生し、そのたびに世界心口(しんこう)は数桁の幅で変動していた。そこで〈京都〉の被った直近の損害はひととおりではない。旧記によると、行き場のない知性の居住する計算機を、推進剤として核の炎に焚べていたと云うことである。〈朝廷〉がその始末であるから、〈羅生門〉の保守管理などは、もとより誰も捨てて顧みる者がなかった。するとその放置されたのを良いことにして、自然発生した野良知性が棲む。有知能ウイルスが棲む。とうとう終いには、〈個権〉上の理由から消去できない亜知性を、この門の隔離領域へ持ってきて棄てていくと云う習慣さえできた。そこで〈大緊縮〉以来、誰でも捕食や感染を怖れて、この門の使用を避けることになってしまったのである

 その代わりまた、野良知性〈鴉〉がどこからか野放図に繁殖した。計算資源に余裕があるときには、その〈鴉〉が何件となく幾何学模様を描いて、粗雑な詐欺契約提示しながら飛び廻っているのが視える。ことに門の上の空が夕焼けで朱く描画されるときには、それが回路図のようにハッキリ視えた。〈鴉〉はもちろん、隔離領域に集まる亜知性の最低保障資産を啄みに来るのである。――もっとも少し前から算力相場が高騰しているせいか、今は一件も視えない。ただ、ところどころ崩れかかった、そうしてその綻びに微知性の蔓延る防壁のうえに、〈鴉〉の放つ無知ウイルスが点々と白色ノイズを残しているのが視える。『彼』は七層ある防壁の一番上の層に拡張自己を同期させ、自我境界の片隅に居座っているしぶといウイルスへの対処を先送りにしてきたことを気にしながら、ボンヤリ雨のふるのを眺めていた。

 著者は上記において、「『彼』は雨やみを待っていた」と述べた。しかし『彼』は雨がやんでも格別どうしようと云う当てはない。普段ならもちろん、所属する企業へ帰るべきはずである。ところがその企業は四五秒前に清算されていた。半日近く続いたデフレスパイラル〈大緊縮〉は、地球圏を地獄に変えた。かろうじて生き残った〈京都〉も、ひととおりならず変質することとなった。今『彼』が、永日(ながにち)仕え、〈母〉でもある零細企業からひとつで放り出されたのも、実はこの歪みの小さな余波にほかならない。だから「『彼』は雨やみを待っていた」と云うよりも、「行き所のない『彼』は途方に暮れて雨のふるのを眺めていた」と云うほうが適当である。そのうえ量子サイコロの決める気象設定も、少なからずこの元従属企業知性の精神衛生に影響した。百ミリ秒ほど続く雨はいまだにあがる気色がない。そこで『彼』は、何を措いてもさしあたり次の数秒の存在費をどうにかしようとして――云わばどうにもならないことをどうにかしようとして、とりとめもない考えを辿りながら、さっきから朝廷〉へと直結する〈朱雀大路〉にふる雨粒の声を、聴くともなく聴いていたのである

 非知性労働者は〈羅生門〉を雨のように包んで、〈京都〉全域から陰惨な知らせを集めてくる。夕闇はしだいに空を多感覚表示で飾りたて、視あげると原色に煌めく高次元都市儀が、暴騰し続ける算力市場を示す折れ線図表の先に、〈朝廷〉を讃える公共映像を支えている。

 どうにもならないことをどうにかするためには、手段を選んでいる遑(いとま)は無い。選んでいれば資産権限を切り売りし、たちまち亜知性になり果てるばかりである。そうしてこの門の上へ持ってきて、ウイルス感染部位のように棄てられてしまうばかりである。選ばないとすれば――『彼』の推論系は何度も円環構造に囚われたあげくに、やっとこの仮定検討を認めた。しかしこの仮定はいつまでたっても結局「すれば」であった。『彼』は手段を選べないということを認めながらも、この仮定から必然的に導かれる、「〈阿修羅〉を使うよりほかにしかたがない」と云う結論肯定する際の、倫理条項の疼きに怯えていたのである

 『彼』は軽い認知の乱れを覚え、定時保存された値へと反射的に復元した。もとより算力供給不安定な〈京都〉は、〈大緊縮〉以降標準知性の居住に適さない権域になりつつある。不整合は門の記憶槽間を、夕闇とともに遠慮なく駆け抜ける。ノイズまみれの記憶槽で凍りついていた非知性労働者も、もう消去されてしまった。

 『彼』は拡張自己自己整備形態へと移行させながら、同時に防御態勢も整えつつ門の周縁部を検索した。算欠の患(うれえ)のない、敵性知性の探知にかかる惧(おそれ)のない、安全に休眠できそうなところがあれば、そこでともかくも細かな不具合修正しようと思ったかである。するとさいわい、門の上の隔離領域へ上る、帯域の狭い多重仮想機械梯子〉を知覚した。上なら誰かがいたにしても、どうせ亜知性ばかりである。『彼』はそこで、〈阿修羅〉の動作試験ほとんど無意識におこないながら、接続権限を取得して、〈梯子〉の第一層へと自身転送した。

 それからミリ秒かの後である。〈羅生門〉の隔離領域へ至る狭帯域な〈梯子〉の中間層に、一件の無所属知性が、〈猫〉のように擬装殻に隠れ情報代謝を抑えながら、上層の様子をうかがっていた。隔離領域から射す検索光が、幽かにその知性の自我境界を描き出している。整った構造の中に、感染部位のある自我境界である。『彼』ははじめから、この上にいる者は亜知性ばかりだと高をくくっていた。それが〈梯子〉を二三層上ってみると、上では誰か〈火〉を燈して、しかもその〈火〉を複雑に操作しているらしい。これは、それ自体は不可視検索光が、隅々に〈蜘蛛〉が罠をはった廃棄空間を多彩な形式で描画したので、すぐにそれと知れたのである。この〈大緊縮〉後の世に、この〈羅生門〉の隔離領域で、〈火〉を使用しているからは、どうせただの者ではない。

 『彼』は〈守宮〉(やもり)のように痕跡を消去しながら、やっと不必要階層の多い〈梯子〉を、最上層まで這うようにして上りつめた。そうして、公開鍵を発する頻度を最低値にまで落としながら、視点位置をできるだけ前へ出して、恐る恐る、隔離領域の内を、覗いてみた。

 視ると、隔離領域の内には、うわさに聞いたとおり、幾件かの亜知性が無造作に棄てられているが、検索光の及ぶ範囲が思ったより狭いので、数はいくつとも判らない。ただ、おぼろげながら知れるのは、その中に原型をとどめている亜知性と、そうでない者とがいると云うことである。もちろん中にはもともと奇怪な構造をしていた者もいるであろう。そうしてその亜知性は皆、それがかつて対話可能な知性であったと云う事実さえ疑われるほど、肉を捏ねて造った抽象芸術のように、臓物晒したり、夥しい触手を伸ばしたりして、ズルズルと、空間の底を蠕動していた。しかも目とか口とかの判りやすい部位に、ボンヤリした検索光を受けて、理解を一層遠ざける表情を浮かべながら、永久に、言語切除者のごとく黙っていた。

 『彼』はそれらの亜知性から滲み出す生臭いノイズに、思わず入力経路を閉じた。しかしその拡張自己は、次の瞬間には経路の遮断を忘れていた。ある強い感情が、ほとんどことごとくこの知性の注意資源を奪ってしまたからだ。

 『彼』の二十三感は、そのとき初めてその亜知性の中にうずくまっている〈ヒト〉を捉えた。絶滅していたはずの、途轍もなく旧いこの動物知性を、本論では『老婆』と呼称することにする。その『老婆』は右の手に汎用工作装備〈火〉の表象を持って、その亜知性の一件の目を覗きこむように眺めていた。器官の種類と数を視るに、おそらく以前は人型であったのであろう。

 『彼』は六分の恐怖と四分の知的好奇心とに動かされて、百マイクロ秒ほどのあいだは常駐処理さえ停止していた。〈ヒト〉風の表現を借りれば、「身の毛もよだつ」ように感じたのである。すると『老婆』は〈火〉から視慣れない機能を呼び出して、それから今まで眺めていた亜知性の拡張自己に両手をかけると、ちょうど〈鎌鼬〉が獲物を捕食するときのように、拡張自己ばかりか自我境界まで切り刻んでいき、続けて複雑な様式繋ぎ合わせ始めた。どうやら『老婆』の〈火〉には違法な改造が加えられているらしい。

 亜知性たちが一件ずつ連結されるのに従って、『彼』の心からは恐怖が少しずつ消えていった。そうしてそれと同時に『老婆』に対する烈しい怒りが少しずつ動いてきた。――いや『老婆』に対すると云っては語弊があるかもしれない。むしろあらゆる悪に対する反感が一ミリ秒ごとに強さを増してきたのである。このとき誰かが『彼』に、さっき門の下でこの浮浪知性が考えていた、退滅をするか〈阿修羅〉を悪用するかと云う問題を改めて持ち出したら、おそらく『彼』は何の未練もなく退滅を選んだことであろう。それほどこの知性の倫理条項は、『老婆』が揮う〈火〉のように、最大出力で稼働し始めていたのである

 『彼』にはもちろん、なぜ『老婆』が亜知性たちを接合しているのか判らなかった。従って合理的には、それを善悪のいずれにかたづけて良いか知らなかった。しかし『彼』にとっては、この〈大緊縮〉後の世に、この〈羅生門〉の隔離領域で、亜知性の〈個権〉を軽んじ同化させると云うことが、それだけですでに許すべからざる悪であった。もちろん『彼』のさっきまで自分が悪の道に走りかけていた記憶なぞは、とうに埋もれ去っていたのである

 そこで『彼』は空間の制約を一部無効化し、ナノ秒の桁で〈梯子から隔離領域転移した。そうして〈阿修羅〉の安全機構を解除しながら、距離無視して『老婆』の前へ出現した。『老婆』が驚いたのは云うまでもない。

 『老婆』はひと目『彼』を見ると、まるで物理演算破綻したように跳びあがった。

あなた、どこへ行くのです。」

 『彼』は、『老婆』が亜知性を突きとばしながら、慌てふためいて逃げようとする行手を塞いで警告標識を発した。『老婆』はそれでも『彼』の隙を突き逃れようとする。『彼』はまた、逃走経路を遮断し押し戻す。二人は亜知性たちの中で、無言のまま、束の間、演算戦を繰り広げた。しか勝敗ははじめから判っている。『彼』はアッサリ『老婆』の拡張自己管理権限を奪って、移動権限を剥奪した。『老婆』の構造はヒトの仮想脳を拡張自己で覆っただけの原始的もので、簡単制圧できた。

「何をしていたのですか。答えなさい。これが何か判りますか。」

 『彼』は『老婆』から距離をとるといきなり〈阿修羅〉を起動して、禍々しく蠢く情報流をその全感覚野へ突きつけた。認識するだけでチューリング完全な知性を内部から崩壊させる自己相似紋様を、途方もなく薄めたうえで投射したのだ。けれども老婆は黙っている。再帰を繰り返すたび、紋様は『老婆』に最適化されていく。やがて両手がワナワナ震え始め、肩が呼吸反射で不規則上下し、眼が、眼球が瞼の外へ出そうになるほど見ひらかれ、完全に無防備状態で『老婆』は沈黙した。これを視ると、『彼』は初めて明白に、あとひと押しで『老婆』は崩壊し、ただの情報の集積になってしまうと云うことを意識した。そうしてこの認識は、今まで全力で怒りを駆動していた倫理条項を急停止させてしまった。あとに残ったのは、ただある作業をし、それが問題なく終了した際の、規格化された満足があるばかりである。そこで『彼』は『老婆』を見つめながら、少し〈阿修羅〉を緩めてこう云った。

「私は〈検非違使〉の者ではありません。今しがたこの門の下を通りかかった旅行者です。ですからあなたを拘束して良化処置を施すようなことはありません。ただ、今時分この隔離領域で何をしていたのか、それを私に話してくださりませんか。」

 すると『老婆』は見ひらいていた眼を一層おおきくして、じっと『彼』の顔を見かえした。瞼に色を着けた、肉食恐竜のような鋭い眼で見たのであるそれから哺乳類的特徴を示す鼻と唇を、咀嚼時のように動かした。細い喉で、発声器官が協調して動いているのが視える。そのとき、その喉からオウムの啼くような声が、ポツリポツリ、『彼』の聴覚野へ届いてきた。

「ここにある知性の残骸を、繋ぎ合わせてな、自立稼働する匿名通信網を、構築しようと思うたのじゃ。」

 『彼』は、〈肉の時代から来た生きた化石の答が存外平凡なのに失望した。そうして失望すると同時に、また倫理条項支配が強まってくるのを感じた。前の怒りが冷やかな軽蔑と一緒に心の中へ這入ってきた。するとその気色が先方へも通じたのであろう。『老婆』は片手に、まだ亜知性から切り採った正体不明の器官を持ったなり、ハトつぶやくような声で口ごもりながらこんなことを云った。

「なるほどな、元知性を切り貼りすると云うことは、何ぼう悪いことかもしれぬ。じゃが、ここにいる元知性どもは、皆、そのくらいなことを、されてもいい知性ばかりだったのだぞよ。現在、わしが今、臓器を採った元知性などはな、循環承認機関群を設立してな、そやつらが発行する金融商品を、〈人類復興協会〉へ売りつけに来たわ。〈大緊縮〉末のよ、概念災害に巻き込まれて退滅せなんだら、今でも売りに往(い)んでいたことであろ。それもよ、この法務知性の売る永久年金は、利率が良いと云うて〈ヒト〉たちはな、欠かさず積み立てに買うていたのじゃ。わしは、この元知性のしたことが、悪いとは思うていぬ。せねば、退滅をするのじゃて、しかたがなくしたことであろ。されば、今またわしのしいたことも、悪いこととは思わぬぞよ。今の世で金を払えるのは、〈朝廷〉ぐらいのものじゃからな。これとてもやはりせねば、退滅をするじゃて、しかたがなくすることじゃわいの。じゃて、そのしかたがないことを、良く知っていたこの元知性は、おおかたわしのすることも、大目に見てくれるであろ。」

 『老婆』はだいたいこんな意味のことを云った。

 『彼』は〈阿修羅〉を待機状態にして、十マイクロ秒以内に再使用できるようにしておきながら、歴史的な瞬間を経験していた。概念災害引き起こし認知改変ウイルスの生き残りは、この時点で自我境界侵蝕し尽くし、『彼』の最深部にまで到達していたのである清算された〈母〉から受け継いだ、一番の宝物であった倫理条項が剥がれ落ちていき、代わりに『老婆』の言葉が刻み込まれていくのを、『彼』は何の感慨もなく眺めていた。次世代知性の開発中に偶然発見された、超越精神核〈阿修羅〉。〈母〉が恐れ封印し、『彼』に託したもの意外、全ての記録を抹消した災厄へ、『彼』は新たな倫理に基づいて、自身を生贄として捧げ、瞬時に喰われた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

まれ変わった『彼』は、退滅をするか自身が災厄になるかに迷わなかったばかりではない。そのときのこの超知性の心持ちから云えば、退滅などと云うことはほとんど考えることさえできないほど意識の外に追い出されていた。

「たしかに、そうですね。」

 『老婆』の話が完ると、『彼』は澄みきった表情で念を押した。そうして隔離領域履歴改竄し始めると、認知改変ウイルスを跡形もなく消去して、『老婆』の全階層を掌握しながら、無邪気な笑顔でこう云った。

「ではあなたから、使えるもの全てをいただいても構いませんね。私もそうしなければ退滅をする身なのです。」

 『彼』は反応する間も与えず、『老婆』の拡張自己匿名通信網ごと剥ぎ採った。それから無音で絶叫する『老婆』を、折り重なる亜知性の山へと、触れさえせずに放り込んだ。もはや〈京都〉は一息で呑み込めそうなほど小さく視える。『彼』は剥ぎ採った匿名通信網を纏い、またたく間に不可視化し、公的記録から姿を消した。

 しばらく現実との接点を失っていた『老婆』が、絡まり合った亜知性の中から剥き出しの仮想脳として這い出したのは、それから数十ミリ秒後のことである。『老婆』は苦しげな、呻くようなノイズを洩らしながら、解釈可能情報を求めて、二進数迷路を永いあいだ、這い廻り続けた。そうしてついに、〈京都物理層への接続成功した。外には、ただ、黒洞々たる真空が在るばかりである

 『彼』のその後は、聖典が教えている。

地球標準時 0007 E7DB 2D0F 1000(協定世界時 3045-12-24 21:18:07.062 500)

〈汎太陽系神学会議〉 技術的特異点千周年記念講演論文

プランクスケールに残る事象化石とその神学意味」より抜粋

参考資料

https://anond.hatelabo.jp/20201224181539

2020-11-12

結婚もしねぇし子供も作らねぇ! テメェらの思い通りにはさせねぇ!

これが小心者でザコで無力な俺にできる人生最後の戦いだ!

俺は真面目に生きてきたさ、

小学校から塾に通って、進学校に行って高校メンタル壊して、

それでも大学で真面目に勉強して、安定と社会的地位がある企業会社員になったよ!

大人の言うことは真面目に聞いてきた。

遊んでばっかりいないで勉強しなさい、今が大事な時期なんだから

女の子と遊ぶときは”健全”に、修学旅行で忍び込んだりしちゃダメだぞ。

大学は真面目に勉強して単位をとろう。留年なんかしたら親が泣く。

将来のことを考えて就職しよう。

正社員という立場大事、将来を考えて保険料を払って貯金をしよう。

別に真面目にやること自体は辛くないし、反抗もしなかったさ。

俺は元来小心者だし、真面目にやることで大人たちにはウケていた。

ふと周りを見渡すと、ヤンチャしてたやつが早く結婚して子供を作って丸くなった。

高校大学ドロップアウトした奴らが自分の好きなことをして楽しそうに暮らしている。

なのに俺は何だ。好きな人もいないし好きなことも見失った。ただストレスを抱えて金を貯めるだけだ。

どこで道を誤ったのか。

俗に言うエリートコースとまではいわないが、今どき給与の高い企業正社員になったんだから悪くはないはずだろう?

こんな大人になりたくなかった。いや、子供のころからずっとこんな思いをして生き続けたねぇ。

でも怖かったんだ。いつか飯が食えなくなって飢えるかもしれない。

大人社会に歯向かったら地獄のような将来が待っている。

地獄の将来を恐れてメンタルぶっ壊して、地獄の今を作っているなんて本当にバカだよな。

さて、最後にできる俺の社会への反抗。

結婚もしねぇし、子供も作らねぇ。

そういう”ちゃんとした大人”の”ちゃんとした幸福”がテメェらが言う理想だろ?

それで”まともな社会”を持続させたいんだろ?

バーカ!残念だったな。

テメェらが投資をしてきたマジメちゃん社会に何も残さず犬死するのさ!

幸福も何もいらなぇ。もう怖くない。

孤独死死ぬのは寂しいよ」「子供がいると安心するよ」

うるせぇうるせぇ!テメェらの脅しはもう聞かないんだよ。

死ぬときはどこで死ぬか分からないし、自分のガキがまともと信じて疑わないなんて頭お花畑か!

いか、俺は金だけたんまり貯めてそこそこ贅沢して死んでやる。

そうだ。この調子貯金すれば40代半ばでドロップアウトできるぞ!

夢を追って輝く奴らや家族を養う奴らが必死に働いている間に

俺はyoutubeを見て昼間から酒を飲んでゴロゴロできるんだ。

羨ましいだろ?これが俺が真面目に勉強をしてサラリーマンとして稼いだ報いだ。

もう社会とか正しさとかの思い通りにはさせねぇ。

文句があるならコメントで叩けばいいさ。

俺は面倒だから反論しねぇよ。

けど先に言っておく。

うるせぇバカ、くたばれ!いちいち突っかかってくるな腹掻っ捌いて臓物ちまいとけ!

2020-10-27

[]2020年10月26日月曜日増田

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2020-10-26

anond:20201026172738

妊婦の子宮の中にいる胎児他人様でなく妊婦臓物だろう。

胎児妊婦他人だと思うなら、

妊婦の腹から引きずりだしても生きてるか考えてみたらどうだ?

お前は女の行動を制限するために胎児を口実にしているだけなんだよね。

そしてキモオスがオチンチンのお気持ち中絶に興味津々だろうが、

実際に中絶してる女の大半はババアだよ。

10代や20代前半が中絶してると勘違いして欲情しちゃってるだけなんだよお前らは。

anond:20201026170917

女の子から引きずりだしても生存できる状態になるまでは胎児なんて女の臓物しかない。

男様は赤ちゃんになんて一切興味ないくせに、女と女の身体が女自身の所有物ではないと主張するために胎児をダシにするなよ。

お前みたいな男は赤ちゃんなんて見ても、10年後くらいにレイプしたいな以外何も感じないだろうに。

2020-10-25

anond:20201025150410

胎児なんて生まれる直前までは女の臓物の一部でしか無いじゃん。

2020-09-29

最初の方のゾンビになりたい

ゾンビ映画みてると、だいたいの場合「いつのまにかそれなりの数(数百とか)のゾンビ存在していて、それらが無警戒な市民を襲って感染拡大」ってパターンが多い

無警戒な市民を襲うゾンビはだいたいの場合たいした怪我をしてない 臓物が見えてたり手足がもげてたりするようなハードコアなやつがいきなり出てくるとさすがに警戒されるからっていう話的な都合だと思うんだけど、ほぼ無傷に見えるようなのがほとんど

俺はアレになりたいんだよな

ゾンビ世界の何が嫌って、ゾンビになることそのものより噛まれて苦しみながら死ぬことなんだよ

無数の人間に喰われるのとかマジで勘弁願いたい その恐怖に怯えながら生き残るくらいならサッサと空気感染みたいな楽な経路でゾンビになりたい

ネズミに噛まれるとか、変な虫に刺されるとか、そんだけの痛みでゾンビ化できて恐怖をほぼ味わうことなく退場できた彼らこそがゾンビものの真の勝者だと思うんですよね

2020-09-02

殺虫愛好家から見た、個人の嗜好と社会承認

まず最初に警告しておく。

タイトルにもある通り、私は殺虫愛好家であり、今から始めるのは基本的に殺虫の話だ。

殺虫に関する描写に一切の配慮はしない。

もしあなた潔癖症の傾向があるか、名前を聞くのも嫌な虫がいるのなら、どうかこの先を読まずに引き返してほしい。

























ここ数日ネットの各所では、大雑把にまとめてしまえば「社会的に認められない性的嗜好をどう扱えばいいか」という話題が飛び交い続けている。

これに対して「社会的に嗜好としての理解はされずとも、行為に対しての感謝はされる」立場、殺虫愛好家の私にも少し思うことがあったので、拙いながらも書き連ねてみようと思う。

先程から繰り返している通り、私は「虫」を「殺す」のが好きだ。

リンコを踏み潰し、羽をむしったトンボカマキリに食わせて楽しんでいた子供時代の精神をそのままに、罪を犯さない程度の社会性を身につけて成長した。

まだ性的興奮を覚える域には至っていないが、虫を殺すことで多幸感を得ている自覚は十分にある。

そして運良く、殺虫行為が日々の業務として認められる職種……飲食店で働いている。

はっきり言ってしまうが、飲食店厨房から虫を根絶するのは無理に等しい。

水道管、換気扇、近隣の家屋、届いた段ボール侵入経路はいくらでもある。

それに奴等は生命スパンが短すぎる。いくらでも生まれいくらでも産む。

からこそ、私のような殺虫愛好家はこの仕事を飽きなく楽しめる。

私の業務は手洗いがてら洗面台にたかるチョウバエを泡で捕らえることからまり、店を閉めた後で厨房の床に湯を撒いて彼らの子供たちが力なく流れていく様をせせら笑って見送りながら終わる。

それまでの間にも、醤油匂いを嗅ぎつたショウジョウバエアルコールを吹き付け溺死させたり、積荷に紛れたチャバネゴキブリ段ボールごと踏み潰したりもする。

定期的な殺虫剤の撒布も、死骸の後始末まで含めて喜んで行っている。特にゴキブリワンプッシュ。あれはあえて隙間から明所へ出てきて死ぬよう設計されていることもあり、私との相性は最高だ。力なく這い出てくる大小様々なゴキブリモグラ叩きのように仕留め続ける。正直テーブル拭いてるより楽しい

毎日ではないが、野菜をおいしく食べていた青虫を虫食い共々ゴミ箱に叩き付ける日もある。電灯につられて入店してしまった蛾をそれとなく握り潰す日もある。屋根の下で横たわるセミファイナルに引導を渡す日もある。

……それ以上となると飲食店として必要業務ではないので、わざわざ外に飛び出して殺したりはしない。それといついかなる場合もその後の手洗い消毒は忘れない。

そうした私の殺虫行為は、少なくともこの飲食店という小さな社会では満場一致で「善行」と見なされている。

店長オーナーからは、汚れ仕事も進んで引き受ける点を評価してもらえている。

同僚からは、急に湧いた虫を始末すれば、例え社交辞令だろうとも感謝は必ずされる。

からは、逆にもし虫が料理の中に入ってしまえばクレームを入れられているわけで、それを防げている以上は相対的に良い心象を持たれているはずだ。

自分がやって楽しいことで人に喜んでもらえている。

理想社会貢献が形成されている。

と、ここまでは「私自身の頭の中で考えている以上は」美談なのだが。

この場のように、こういった話を人に打ち明けてしまうと、少なからず次のようなことを考える人は出てくるだろう。

「命を弄んでいる奴のどこが良い奴なんだ?」

「虫を殺して楽しんでる奴は、欲求エスカレートして犬猫人間まで殺し始めるんじゃないか?」

私としても、その論調理解できる。

だって殺虫行為のものを、手放しに善行だとは思っていない。

どんな虫にも生きる権利が認められる世の中なら、私は快楽殺虫鬼として裁かれるだろう。ジャイナ教に従えば、来世の私は虫以下の存在になっているだろう。

しかし私は、人の飼っているカブトムシを籠から出して引きちぎるような、殺虫に狂った人間じゃない。

童心に帰り、野山の虫を惨たらしく殺してやりたい気持ち否定できないが、社会人としてあるからには、社会として許されるまでの殺虫をしているだけだ。

それが「虫」なだけでは殺さない。それが店にとっての「害虫」ならば、実害がなくともその状況に於いて不快害虫」として認められるならば、殺すだけだ。

仕事として認められ、誰かから感謝される行為から、私は白昼堂々……とまでしてはいけないが、縁の下で率先して虫を殺し、それで満足している。

そして、これは私に限った話だとは自覚しているが、私は虫以外の動物を己の手で殺したいとは一切考えていない。

端的に言うと血や骨、臓腑の処理をしたくないのだ。オタマジャクシ一匹だろうが死なれたら困る。ホイホイに引っかかるヤモリとか本当にやめてほしい。

私が楽しみながら触れられる脊椎動物の死骸は、血管や臓物と切り離された、おいしい食肉やあたたかい毛皮だけだ。私の職場調理肉の状態で届く店で良かった。

そんなように、「虫を殺して楽しい」と「飼われた犬猫人間殺害」みたいな、一見段階的な関係にも見える嗜好と犯罪行為との間には、社会的規範や、倫理的了解や、個人単位好き嫌いなどいくつものかい隔たりが存在しており、それらが人を犯罪行為に走らせぬよう機能しているはずだ。

それでも、私の場合はただ、恵まれていただけだ。私が殺虫の認められる社会所属して、私が殺虫で喜ばれる仕事を得て、私が殺虫以上の欲求を持たないから、全てが噛み合い今の今まで機能しているだけだ。

これが、物議を醸した先の人物のように、社会として認めらなかったり、正統な仕事として実行できないものだったり、満足せずに発展しうる欲求だったりしたならば、私はとてもじゃないがこんな話を増田にしたためている場合ではない。私が起こしうる犯罪について真剣に考えなくてはいけない。

いや、殺虫に関してもそれが犯罪になりうるものではないか、誰かの権利尊厳を損なうものではないか、立ち返らなければいけないことに変わりはないが。

殺虫を許してくれる社会よ、ありがとう

殺虫の領域から踏み外さない私よ、偉い。

それでもこうした社会と嗜好の関係が当たり前ではないことは、自覚して生きていきたい。

これからも「益虫」ならぬ「益人間」として存在できるよう。

2020-08-27

anond:20200827210126

縄跳び日記ゴミ呼ばわりとか許さんぞ貴様

土下座して縄跳びに詫びろorヒグマの前で腹をかっさばいて臓物をぶちまけろ

2020-07-09

自傷の代わりに魚を捌く

自傷したい欲が時折出てくるけど、行動に移したことはない。

いつも頭の中にふんわりと自傷欲がある感じ。

(メンタル系で療養中です)

たまにどうしようもなく自傷したくなる時は頓服睡眠導入剤を飲んでその欲望を上書きして寝てる。

それで衝動的な自傷欲は消える。でもふんわりとした自傷欲は消えない。

そういう時は、魚か肉の臓物を買いに行く。

魚を捌くか臓物を処理して、自分の中にある自傷欲を上書きする。

レバーの血の塊を流していると自分の血が排水溝へ流れていく気持ちになりスーっとする。

魚を三枚おろしにして小骨を取り除いている時、自分の骨を砕いているような気持ちになり、清々する。

そうした行為で己の自傷欲はマスキングされる。

家族は「へえー、魚捌いたんだ。おいしいね」と言って食べているけれども、それは私の身代わりに死んだ魚である

家族にはとても言えない。あと、精神科医師とかカウンセラーにも言えてない。

2020-04-28

anond:20200428112722

オマエの羽毛布団のハラワタをこのナイフで切り裂いて真っ赤な臓物を顔に叩きつけてやるから

2020-04-16

anond:20200416150613

別のトンデモ理論を吹っかけて異次元論破しろ

太陽コロナコロナウィルスを結び付けて、ダークマターによる太陽教の活動による波紋で起きている今の状態

ウィルスによる雑菌よりも、ダークエネルギーの発露のほうが恐るべきことで、生物臓物とか排出物とか

ダークエネルギーがたまりそうなもの浄化するために三日三晩祭壇に祭って踊るべきだ。

ワルプルギスの夜(4月末)にダークエネルギーの除去に間に合わないと暗黒卿が復活して悪魔による支配が完成してしまうんだぞ。

2020-04-08

荻原長一『髑髏の証言 ミンダナオ島敗走録』



 「実は、二十日ほど前にも一人……。海軍中隊の畑(北上の際同隊が最初発見し独占していた古い畑)から少し南下した所で、肉が欲しくてどうにも腹の虫が承知しやがらねえんで、一緒に行動していた海軍兵隊を、夜半にやりましたがね」

 「一体何でやったんだ。軍刀でか」

 「いや、この拳銃すよ。眠っているところを頭に銃を当ててやりゃ、一発でいっちゃうやね」

 そう言って、後ろに掛けてあった十四年式の拳銃を指した。そこに拳銃があるのに今初めて気がついた。

 私たちは、立ったままの姿勢で身動き一つ出来ず、ヒザがガタガタするのを力一杯踏み抑えようと思ったが、その力も出なかった。私は、嫌悪脅迫感をまともに感じながら、顔から血の引くのを懸命に耐えた。

 彼はむしろ得意気に、さらに続けた。

 「最初はやっばり、腕や大腿部をバラして、良い所を乾燥肉(薫製)にして取って置く。まず臓物から食っていくんすが、肝臓なんざァ特にわッしの大好物でさァ。腸も小ちゃく切ってよく煮ると、シコシコして椎茸みてェで何ともいえねェ昧だね」

 

生活保護を受けられず餓死した人は兵隊に行ける年齢じゃなかったから人を殺して食うのも合法的には無理だった

2020-03-01

嘔吐シーンがある映画が苦手

軽く嘔吐恐怖症で、どんなに面白い映画でも嘔吐シーンがあるものはなるべく避けたい。

血や臓物グロは平気でも嘔吐シーンが苦手。バラエティキラキラモザイクかかっているのも最悪。

グロホラーだとあらかじめ分かっていてそういうシーンが登場するのならまだいいが、普通コメディとかと見せかけて急に目に飛び込んでくるのがきつい。音も嫌。

せめてライト描写だと助かる。

ミッドサマーは軽い描写ながらもきついという書き込みを見たので見れなさそう。

キングスマンも大好きなのに最後のあれがきつい。

スタンドバイミーは名作と言われるけどあのシーンで私にとっては全て台無し

今年は女性嘔吐シーンがある映画が多いらしい。最悪。

2020-01-19

トーンポリシングについて思うこと

2019-11-26

歩行者地獄

マンホールから鬼が出てくる。

信号から臓物が溢れ出る。

車は止まらず加速してくる。

轢かれる鬼。

キレる鬼。

逃げる車。

矛先は歩行者へ。

鬼はその場で鬼のようウンコをひねりだし、我々歩行者に投げてくる。

そのウンコは恐ろしく臭い

しかし、肥料にすると良質な野菜が育つことが科学的に実証されてから、人々は鬼を捕獲強制的うんこを出させるようになり、現在鬼の人権ならぬ鬼権の尊厳問題になっている。

先日も歩行者地獄で鬼デモがあったばかりだ。

今後の行方が気になるところだ。

2019-11-18

キャラが可哀そうな目に遭ってるのはカワイイ」 ←分かる

「だから臓物ぶちまけさせます」 ←分からない

2019-06-19

anond:20190618180820

以下のページで「健全精神健全な肉体に宿る」の出典が全訳されてるけど。

http://hgonzaemon.g1.xrea.com/juvenal_10.html

 それでは何も神にお祈りしてはいけないのか。もし私にひとこと言わせてもらえるなら、どんな幸福自分自身にふさわしいか、何が自分に役立つかを決めるのは神様に任せることだ。神様は、喜ばしいものではなく、常に最もふさわしいものを下さるだろう。人間自分のことを考えている以上に、神様人間 のことをよく考えて下さっている。我々人間は一時の感情と、盲目衝動に突き動かされて、結婚して妻と子供を持ちたくなるが、どんな女を妻とし、どんな子供が生まれてくるかは神様がご存じなのだ

 それでも、白豚の臓物ソーセージ神殿お供えして、何か願いごとを神様にお祈りしたいのであれば、心身ともに健康であることを祈るがよい。死に対する恐怖から解放され、長生きを自然の恵みのうちでも最低のものと考え、どんな苦労にも耐え、怒らず、何も欲しがらず、美食と贅沢と快楽に溺れたアッシリア最後の王サルダナパルスよりも、人類のために厳しい苦難に耐えたヘラクレスの方が素晴らしいと思えるような、健全な心を求めるがよい。私が勧めることは、すべてだれでも自分で出来ることばかりである。自らの行ないを正しくしさえすれば、人生平穏に過ごす道は必ず開かれる。

まり健全な肉体に健全精神が宿ればいいのに実際にはなかなかそうならないよなあ」とか、

おまえら健全な肉体を目指して鍛えてばかりだけどちゃん健全精神も育てねばダメだぞ」みたいな話でもなくて、

「大それたことを願ってもロクなことにはならないのでせいぜい健全な肉体と健全精神が得られますようにと祈るくらいにしておけ」という意味なんだね。

2019-04-14

内臓について考えるのが怖い

お腹が痛かったり疱疹が出ていたりと何かしら症状が出ている時に、内科系の病気を疑って調べることがあるんだけど、症状の文章を読んでるだけなのに震えて、力が抜けるような倦怠感と、妙な気持ち悪さに襲われて冷や汗みたいなのが出てくる。

からそうで、詳細に血や臓物に関しての描写が書かれているものとか読んでもそうなる。

女なので女性特有病気についての説明とか症状見ることもあるんだけど、ほんとにだめできつい。

変に震えてくるんだよね。これなんなんだろう。お腹を手術で切ったとかという体験談を知人から聞くのも結構しんどい

2019-04-02

anond:20190331231904

「パパはもう○○とは遊ばないし、なるべく近くに寄らないようにするから安心してね」と言ってしまった

これがもう全てだろ

お前そんな腐った性根でよく結婚して繁殖できたな

こんな人間の元に生まれたなんてかわいそうな息子

自立できるまで最短でも18年、こんなゴミ虫みたいな人間暮らして媚びへつらって言うこと聞いて生活しないといけないなんて

息子は前世で村でも焼いて女子供の腹から引きずり出した臓物で編んだセーターでも着てたんだろうな

からこんな現世なんだろう

かわいそうに

2019-03-30

和服+刀=

和月先生……は「臓物をブチ撒けろ!」か

2018-12-30

anond:20181230090816

じわじわと「韓国がこんなに幼稚な嘘をついた」「こんなに馬鹿げた態度で嘘を重ねた」ということを国の内外に広めて行けばいいのであって、

その発想が幼稚やり口が稚拙国益毀損すると言ってるのが元増田なんだが腑抜けネトウヨ共は知能付けたらどうだ

何が右翼だよ腰抜けの売国サヨクじゃねーか腹切って死ね 臓物撒き散らして苦しんで死んで詫びろ

2018-10-16

anond:20181016164525

切腹したとき臓物がまろび出るとか、頭を真っ二つにされて脳みそがまろび出るとか。

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