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2024-05-13

anond:20240513070548

コロナでの落ち込みの反動が終わり、中国での売り上げが0になるので

この売上0の根拠は何?

以下の記事が正しいなら回復の見込みがないというのは違うのではないかと思う。

さら中国は、内燃機関エンジンを使うハイブリッド車については「熱烈歓迎」なのである

日本経済新聞などは「2035年をめどに新車販売のすべてを環境対応車にする方向で検討する」と報じており、これは正しい記述である

重要ポイントは、中国汽車工程学会による今回の政策提言なかには、ICE(Internal Combustion Engine内燃機関エンジン)を「やめるべき」とは書かれていないことだ。

伝統能源車に占める混動車(正式には混合動力車、これはハイブリッド車=Hybrid Electric Vehicle、つまりHEVを指す)の比率2025年に50%以上、2030年に75%以上、そして2035年には100%にしなければならないと提言した。

https://car.motor-fan.jp/article/10017032

EVはどう考えても補助金によってシェアを伸ばしてるだけので、補助金なくなったら結局ガソリン車かハイブリッド車に戻るんでは

欧州ではかつてBEVが市場を席巻していたスウェーデンノルウェーで、昨年秋以降、相次いで補助金撤廃された。ドイツでも予定を早めて昨年末までに補助金打ち切りとなった。打ち切りは各国の苦しい財政状況が主要因で、補助金打ち切りとなると即、販売が落ち込むというBEV販売脆弱(ぜいじゃく)性が露呈された」(遠藤功治・SBI証券企業調査部長)と指摘

https://www.worldtimes.co.jp/opinion/mediawatch/20240415-180559/

2022-05-09

EV大国中国に変化? 専門家日本が勝者になる可能性は十分」

ウクライナ侵攻で

 世界的な電気自動車EVシフトが進む自動車業界だが、ロシアウクライナ侵攻で構図が一変するかもしれない。EV大国として知られる中国が、水素ステーションの設置を急速に進めるなど燃料電池車FCV)化を急いでいるのだ。以前からFCVに注力してきたトヨタ自動車の読み通りになる可能性もある。

 中国国家能源エネルギー)局の劉亜芳能源節約・科技装備司副司長は、国内水素ステーションが250基を超えると発表した。シェア世界の約4割を占め、世界一の設置数だと中国国営新華社通信4月13日報じた。

photo

中国紅旗」が開発するFCV中国第一汽車集団ホームページより)

 中国は昨年8月には首都北京市上海市などをFCVの「モデル都市群」に認定し、普及に本腰を入れている。長安汽車は航続距離700キロ以上のFCV4月21日に発表しており、上海汽車集団2020年9月時点で、25年までに少なくとも10車種の投入を目標に掲げるなどメーカーも開発を進める。

 中国ネット記事でも、技術革新の難しさや供給方法などからEVが新エネルギーの唯一の解決策ではないとする論評も見られる。

 背景にあるのがエネルギー問題だ。石油情報センターによると、4月25日時点の国内レギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり172.8円だった。また大手電力10社が27日発表した6月の家庭向け電気料金10社のうち5社が値上げした。いずれもロシアによるウクライナ侵攻が影響しており、ガソリンなど内燃機関車やEVオーナー家計を苦しめている。中国エネルギー価格の上昇は深刻な問題となっている。

 日本でもFCVの動きが進んでおり、昨年8月時点で166カ所の水素ステーションが整備されている。普及は6000台程度。トヨタは14年からFCV販売しており、水素エンジン技術開発も進めている。同社の豊田章男社長は、雇用の維持などを理由に、これまで幾度となく「EV一辺倒」に警鐘を鳴らしていた。

 自動車ジャーナリスト佐藤篤司氏は「ウクライナ情勢を受けて、EVのみにシフトすることの危うさが明確になったといえる。その上でトップダウンで開発できる中国は、FCV時代の勝算が見えているのではないか。現段階でFCVリードするのは、日本トヨタ)と中国勢だが、車づくりでトヨタにかなわない。FCV時代が到来すれば、日本が勝者になる可能性が十分ある」と指摘した。https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2205/09/news070_2.html

2020-04-06

马斯克生于南非的比勒陀利亚[7];他的母亲Maye Haldeman Musk是加拿大人,而父亲Errol Musk则是南非白人[8][9]。Elon本人有德裔宾夕法尼亚人血统,他的祖母英国人,他的外祖父来自于美国明尼苏达州,后来移居到了母亲的出生地——加拿大萨斯喀彻温省。马斯克的父亲是一个电动机械工程师,母亲则是一位作家、营养师和模特。Elon在家排行老大,有一个弟弟Kimbal和妹妹Tosca。 马斯克在10岁那年买了第一台电脑,并自学了编程。12岁时,以500美元出售了自己第一个名为Blastar(一个太空小游戏)的商业软件。17岁(1988年)高中毕业后为了避免南非的强制兵役,离开了南非,因此在之后的求学过程中并未受到父母的经济资助。 1992年,在加拿大皇后大学学习两年后,转而到美国宾夕法尼亚大学学习商业和物理;从宾夕法尼亚大学的沃顿商学院毕业,获得经济学学士学位后,又留校一年,再获得物理学学士学位。他接着移往加州硅谷并打算在斯坦福大学念应用物理材料科学博士学位,然而在入学天后就辍学。马斯克考虑了三个最想涉足的领域,这三个领域在他看来都是深刻影响人类未来发展的领域,分别是:互联网、再生能源、太空。 随着一些新兴技术的不断出现,即使是马斯克也担忧科技激进发展的问题,他曾呼吁政府应该针对人工智能立法监管,透过社会规范AI技术进步[10],并称人工智能可能引发第三次世界大战[11]。

https://allmovie.pro/video/257-prichin-chtoby-zhit-3-serija-87593.html

https://allmovie.pro/video/257-prichin-chtoby-zhit-4-serija-seriala-onlain-87594.html

2020-04-02

马斯克生于南非的比勒陀利亚[7];他的母亲Maye Haldeman Musk是加拿大人,而父亲Errol Musk则是南非白人[8][9]。Elon本人有德裔宾夕法尼亚人血统,他的祖母英国人,他的外祖父来自于美国明尼苏达州,后来移居到了母亲的出生地——加拿大萨斯喀彻温省。马斯克的父亲是一个电动机械工程师,母亲则是一位作家、营养师和模特。Elon在家排行老大,有一个弟弟Kimbal和妹妹Tosca。 马斯克在10岁那年买了第一台电脑,并自学了编程。12岁时,以500美元出售了自己第一个名为Blastar(一个太空小游戏)的商业软件。17岁(1988年)高中毕业后为了避免南非的强制兵役,离开了南非,因此在之后的求学过程中并未受到父母的经济资助。 1992年,在加拿大皇后大学学习两年后,转而到美国宾夕法尼亚大学学习商业和物理;从宾夕法尼亚大学的沃顿商学院毕业,获得经济学学士学位后,又留校一年,再获得物理学学士学位。他接着移往加州硅谷并打算在斯坦福大学念应用物理材料科学博士学位,然而在入学天后就辍学。马斯克考虑了三个最想涉足的领域,这三个领域在他看来都是深刻影响人类未来发展的领域,分别是:互联网、再生能源、太空。 随着一些新兴技术的不断出现,即使是马斯克也担忧科技激进发展的问题,他曾呼吁政府应该针对人工智能立法监管,透过社会规范AI技术进步[10],并称人工智能可能引发第三次世界大战[11]。

https://allmovie.pro/video/257-prichin-chtoby-zhit-3-serija-87593.html

https://allmovie.pro/video/257-prichin-chtoby-zhit-4-serija-seriala-onlain-87594.html

 
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