はてなキーワード: 胸熱とは
相変わらずエグいオシャレオモロだった
クリエイターの人、才能溢れすぎじゃろ
・ネズミのやつ→初めは星新一のカスタマーサポート短編?的な延々買わせる経過かと思ったら戦争ものだった 胸熱ではあるけど熱い掌返しじゃないですか…いや平和がいいよね!
・蟹のやつ→ラブデスロボットで最近多めのリアル系アニメかな〜と思ったらちょっとアニメデフォルメの感じでよかった 船長?、トータルでは善人
・群れのやつ→好きだけどせっかくアニメなのにセリフからの情報が多い 聞き逃ししないよう忙しくてアニメに集中したい
面白かった ネコチャン…
月のさーイラストを考えるのって、
私がイラスト描くってワケじゃないんだけど
なにかこうさー
で、
ここはお馴染みさくさくっと検索してキノコワールドとかキノコランドとかキノコエキスポとかキノコシャングリラとかっていう
なんか11月にふさわしい秋と言っても秋でもなく冬でもなく、
ちょうどいいこの時期の移ろう季節の通過点的な。
私のこのワードチョイス、
キノコワールドとかキノコランドとかキノコエキスポとかキノコシャングリラとかって可愛くない?
ぶれちゃうわ。
そんでさ、
レオナルド・ディカプリオのデカプリオ!って言ったらもうそれ下ネタじゃない?
あぶないあぶない!
増田は良い子のお友だちも見たり読んだりしているところで決してそういう所ではなかったわよね。
でさー、
なんでそうなったかって言うと
みかんの花咲く丘公園駅前商店街のポスターをパソコンできっから描けるでしょ?作れるでしょ?って言われたの。
私は縦を首で横に振らなかったんだけど、
だが断ったの。
まあ、
そんなポスターって言っても
商店街のガラガラ抽選会のA4フライヤーをパパッと作れば良いんだけど、
そうなると秋と冬の中間のキノコのイメージがなんだかしっくりくるのよね。
でもさー、
パソコンつかえるかー?って言われても私はソンナコトできないから紙に書いた雑なアイデアを切り貼りして、
下絵の下描きみたいなのを作って、
本当にパソコンの出来る人に渡してってところまでが本番なので、
じゃそれならそうと言ってちょんまげ!って怒りそうだったわ。
そっかそれだからそれにふさわしいに値するルービー缶6缶なんだーってなるほど納得ワールドなのよ。
でも私もそのチラシの仕上がりが楽しみであり
今夜は祝杯にキノコ鍋でもこの先、
生きのこるためにしっかりと採れたてフレッシュ秋の旬を食べておきたいところよ。
ルービー缶6缶だけだと思いきや、
レオナルド・ディカプリオのデカプリオ!って下ネタかよ!って
言っちゃいそうなほどの勢いで言わなかったけど、
立派などんこシイタケで
でも、
ネギが鴨ってくるほど、
今でしょとは言わないけど目の前にあったから買う手前雑炊って思っちゃったのかも知れないわ。
鍋のシーメーは雑炊にしなさい!って
だからあとはちょっとご飯と軽めに炊いて雑炊に鍋へ投入用として確保して飯盒炊飯しておけばオッケーってローラも言いそうなぐらいの勢いでよく似たオッケーって言い方でご飯の準備もしたいところよ。
ほっぺでたこ焼きは作らないけど!
そして!
もうペキカン!
味の決め手はミツカン!
わたしのかんがえたさいきょうのなべ、
それぞれのスタメン入りした鍋がベンチ入りしたわけなの。
こりゃもうルービーも進むわーって
実は今シーズン初のベーナーだったりして。
でね、
そのどんこシイタケを持たせてくれた八百屋のおやっさんのところで白菜も一緒に買おうと思って、
カッツ白菜を買おうとしたら、
白菜は一玉丸々買って食べるのが一番美味しいんだから一玉買ってけ!って言うの、
というか半ば半ギレで、
4分の1のカッツ白菜を目の敵にしている感じなのにじゃあなぜカッツ白菜を売ってるのかしら?ってそこはそこはかとなく謎だけど
私はテニスコートを平らにならす重いコンダラ級のようにぎっしりと詰まった重い、
居酒屋の目利きのお店がいったい何を目利きしているか私にはさっぱり分からないけど
ぎっしり詰まったみっちみちの白菜1玉を選んで持たせてくれたのよ。
私あんまり白菜4分の1以上重たいものを箸のそのクダリの話のように持ったことなかったから、
1玉丸々の白菜ってなんて重いのかしら?って
もうコレ私が魔法使いだったら、
でも良く考えてみたらシンデリラって帰りのバスどうしたのかしら?
私がもし魔法使いならもう少し25時手前ぐらいまで終電を延長してもらって
そして走りながら白菜が外側から葉っぱが1枚1枚落ちていくの。
で翌朝それを追いかけてくるお城の王子様が居所をわかりやすくするのよ。
北海道の冬の厳しさをおまえら本当は知らないだろう!ってところを歌詞に滲ませているところが私好きなのよ。
話戻すけど、
そこは白菜で
本当は西洋の野菜じゃなきゃダメなのよ!シンデリラ!って童話の世界に無理矢理白菜を持ち込もうとしたいところでもあるわ。
まともに読んだことすら無いのに名前だけやたら有名なぐりとぐらの童話の絵本ですら
白菜を煮たり切ったりして美味しく調理するイメージがありそうなほど
矢野顕子さんが歌う食事シリーズの曲で白菜鍋できたよーってラーメン食べたくなる歌のようにそう思うわけ。
で、あとさ、
これは噂で名高い手間がやたら掛かる割りには、
私のぐりとぐらのイメージって美味しい白菜鍋を作ってくれる妖精さんってところかしら?
だから私は一瞬ファンタジーの世界には白菜は似合わないかも知れないけど、
もっともっとこれから白菜が安くなってくる季節のシーズンでもあり、
日本でなかなか売ってお目に掛けることのないボルシチにかかせないビーツを見かけないように
欧米とかそういう、
当たりやすいってことで、
なんかそのアーチェリーのウイリアム・テル師匠に戦いを挑んだ人側たちも
ぎゃくに、
え?そこリンゴじゃないの?普通リンゴの方がカッコよくね?って思うほど
やっぱり西洋とか欧米とかには馴染みのない白菜みたいなのよね。
もっともよね。
まあ今夜の鍋や鶏の水炊きにするわ。
うふふ。
やっぱり中のハムが厚くなって食べ応えがアップしているところが胸熱!
そろそろヒーコーもホッツが季節到来!
新しい急須が欲しいなって急遽思うけど、
なかなか買い替えるには踏み込めないわね。
今使ってる急須、
とってに水抜きの穴が空いてて
それは良いんだけど
洗ったときにまだその中に水が残っていて、
振ったらチャポチャポ言うのが玉に瑕なのよねー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Fate/Grand Orderには良い部分もあるが悪い部分がありすぎる。
今回はそんな悪い部分を紹介していく。
なお、筆者は型月ファンであるので途中で型月アンチだと思わないように気を付けてほしい。
課金額が100万を超える人がかなりいるらしく、
オタクを引きずりこむようなことをしている。
偉人に対して下品な格好をさせるのは如何なものか。(特にイベント礼装とか)
原作やホロウでもアルトリアやライダーとのシーンがありましたが、下品さはあまり無く、むしろ要らないとすら思ってました。
原作でもそんなシーンがあるから、FGOのことは言えない(偉人に対して侮辱)と言われたらそこまでです。
絵師の作風だから仕方ないとは割り切れないので、こういった絵を許容した型月かDW、あるいは両方を私は理解できない。
やたらとチヤホヤされる主人公など、FGOの主人公である藤丸立花もそれに該当する。
別にそれは構わない。
敬意が欠けている場面が多いのだ。
イベントだから〜なんて言葉で済ますようなものではないとは思います。
正直やめてほしい。
以上がFGOの悪い部分です。
他にもありますが...
型月ガイジの私としては、FGOで過去作品の設定などを大量に使用してくれるそうで嬉しいです。
ちなみに私は二部一章の怒りの日が好きです。
怒りの日は一人で弾くのは基本無理なので
(一人で弾くことも出来ますがかなり難しい)
あの時、サリエリの隣にモーツァルトがいると考えたら胸熱ですね。
私が何を求めているか。
それは今までのFateらしさです。
これまで延々と愚痴を書いてきましたが、最近のFGOはとても面白く感じます。
メインシナリオも私が求めていたFateらしさが出てきて、システム面での不満こそありはするものの納得いく形になりましたし、
最近では、あやふやな藤丸にも自我が形成されより一層素晴らしい作品になったと感じました。
もう終わりが近づいてきてはいますが、このまま突っ切ってほしいですね。
どちらかと言えば、我々ユーザーより型月側の良い部分ですね(笑)
DWの取り分やライターなどの費用でどれほど消えているかは定かではありませんが、それでも型月が手に入る収益はかなりのものだと思います。
これが何故良い点かと言うと、新作やリメイクだったりの資金になったり(新作出してほしい...)、
空の境界、真祖、アルティメットワンなどFGOから知った人も多いのではないでしょうか。
やはりここら辺の月姫、鋼の大地から続く設定や共通の世界観などが繋がって楽しいですし、考察するのも醍醐味ですね。
二部ではメルブラの主人公であったシオンが出てきてビックリしました(笑)
ネロ・カオスも彷徨海出身だったな、とか考えながら、懐かしくてメルブラのアーケードを遊びにゲーセンまで行ったほどです。
もしよければFGOを機に、FGOだけプレイしている人は様々な型月作品を遊んでみてください。
昔からの型月ユーザーも、久しぶりに遊んでみるのも悪くないと思います。
私は佐々木小次郎が好きなので、冬木からずっとパーティに入れてます。
おかげでいつもギリギリの戦いですが......
他のソシャゲだと、レア度によってレベルの上限があったり、上限解放しても高いレア度には最大レベルが劣ったりします。
FGOではステータスが多少劣るものの、基本はレベル最大までレア度問わず上げることが出来ます。ステータスも上昇させるために必要な素材もありますから良い点ですね。
一番良い点はこれです!
エミヤが楽しそうで、これは本当に良かった。
エミヤは衛宮士郎が英雄になった姿で、正義の味方というものに絶望。
大勢を救うために少数を殺す、それを繰り返してきたため疲れ果てており、そこから抜け出そうとして過去の自分を殺そうと考えていました。
しかし本編では凛のサーヴァントになったことや、衛宮士郎が自分とは違うことを確信して、凛に過去の自分を託して聖杯戦争を終えました。
救いは無いのかと、涙無しには見られないシーンだったために、FGOで羽を伸ばしているエミヤを見て嬉しい気持ちになってます。
これ以上書くと長くなるのでここまでに。
FGOアンチであることに変わりはないですが、それでもFate、型月作品であるため応援しています。FGOユーザーの皆様、育成にイベント、そしてメインシナリオを目一杯楽しんでくださいね。
ありがとうございました。
コロナがない世界で東京オリンピックが開催されていたら、いったいどんな感じになっていたのだろうと夢想する。
開催直前になると、日本のメディアが現地に押しかけて、その都市の魅力や現地の様子をレポートしたりして、いつもわくわくしてくる。
いつもは海外で開催されるオリンピックが自国で開催されるのだ。
海外からたくさんのメディアや観戦客が押し寄せ、競技以外にも、日本の様々なものが世界中に配信される。
また、東京だけでなく、東京周辺に各国のキャンプがきて、親善イベントなども行われる。
そして、SNSでの投稿や、個人での生配信など、我々の当たり前が、良くも悪くも海外にたくさん伝えられることになる。
開会式も、例のMikiko案で、日本文化の伝統やサブカル、そして今でこそすっかり影を潜めているが、日本の電機メーカーや自動車メーカーなどが趣向を凝らしたハイテクを披露。
競技中継も、フルスペックの5Gで多視点での映像や、立体データを配信して、世界初のVR観戦で、世界中のファンとつながるとか、AIを使った競技分析などが瞬時にでき、日本のITも捨てたもんじゃないね、なんて言って。
肝心の競技の方も、ホームということもあり、いつもよりちょっと多めのメダルが取れちゃったりする。
それを見た日本人観客が街で溢れかえってこ盛り上がり、地方でも、選手のふるさとや卒業学校などのパブリックビューイングで、これまた大盛り上がり。
お店も大盤振る舞いで、酔っ払いが街中にあふれて、外国人観光客と意気投合したりして、それはそれで楽しい思い出に。
メダルを取った選手は、次から次へとテレビ局をはしごし、さんまとかジャニタレとかとキャッキャッとバカ騒ぎ。
ついでに、ネトウヨは、韓国の選手団の一挙手一投足をチクチクツイートして、相変わらずの低脳をさらし、これに応えるかのように、韓国も、日本の対応の悪さや旭日旗を見つけては大騒ぎ。
そして、いつものオリンピックのように、大会も後半に差し掛かり、あぁ、あと数日で終わるなあ、サッカーも決勝か、そして、いよいよマラソンかぁ、とお祭りが終わってしまう寂しさがやってくる。
力を出せず引退するベテラン選手、無名の選手の大健闘、下積み時代の苦労、最後まで応援しながらも亡くなったお父さんとの思い出、ライバル国(多分、韓国)との友情シーン、油断からの敗戦、胸熱の大逆転…
なんだかんだでドラマは必ず起きる(作られる)
これらのドラマがメディアによって繰り返し流されながら、最終日の閉会式の演出を見ながら
「やっぱオリンピックっていいよな」
今回は、自国開催なので、普段オリンピックを見ない人たちも話題になると思う。
そして、なんだかんだで、自国開催オリンピックを誇りに思うだろう。
これからの日本は人口減の影響がどんどん大きくなり、中流国としてどんどん没落していくのは既定路線だ。
そんな中で、このTOKYOオリンピック2020は、日本という国の最後の輝きになるはずだった。
それが、このような形になってしまったのは本当に残念だ。
選手はもちろん、関係者の皆さんが少しでも満足のできる大会になってほしいと心から願う。
特に、運営で陰ながら努力しているスタッフも大勢いるのだろう。(いなきゃこんなイベントできないしね。)
無能なトップのせいで、多くのスタッフがつらい思いをしながら頑張っているのではないかと思う。
オリンピックを応援することが、菅総理を応援することみたいで不服に思う気持ちはないでもないが、それとこれとは切り分けて考えたいと思う。
シンエヴァ見た。全体としては良かったな。エヴァQ見てなくて推測混じえながら見てたとこもあったから、Qちゃんと見とけば良かった。
もう上映終わりそうなタイミングなのでネタバレとか気にせず書いてます。未見でアマプラ待ちの人とかそんないないよね?
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自分に一番刺さったのはシンジくんがエヴァに乗る時にミサトさんが「私が全部責任負います」ってシンジくんの目の前で言い切ったとこだった。このシーンだけで見た価値あった。これまでずっと何故か世界の全部に責任負わされてたシンジくんに、ちゃんと勇気持って行動できる状態を作ってくれたのがホント感動だった。エヴァには親としての責任や、人間との向き合い方がずっとテーマにあったけど、初めてシンジくんがいい意味で保護者を持った瞬間だったと思う。自分がそういう環境に飢えていた/いるという話、最近仕事で信じて任せるということを学ばないと感じた事があるのもシンクロした。
ただその見方に感情移入しすぎた反動で物足りなかったとこもあった。一つ目はミサトさん最後のシーン。シンジくんの名前も呼んであげてよ…って思ってしまった。二つ目はゲンドウ、ユイ夫婦とシンジくんの関係。個人的にミサトさんのシーンでカタルシスの絶頂迎えてしまったので、あとはこれまでのこじれを解消するだけという感覚だった。実際描写としてもそんなに力入ってなかったようにも思う(バイアスかかってそう。
そこと、シンジくんが五号機が乗っ取られた時の行動に向き合ったとこもとてもスッキリしたとこ。TVシリーズ時代から、あのシーンで何もしないという選択をし続けたことはずっと引っかかっていた。劇中でシンジくん自身が言ったように、責任を覚悟して行動すれば違う、傍観するよりもマシな結果になるチャンスが沢山あったのにみすみす捨ててしまっていた。まあそれをやる勇気と裏付けになる無条件の保護を与えてくれる人なんていなかったんだけど(だからことミサトさんのシーンで「シンジくんおめでとう」って気持ちでいっぱいになった)。
その他にも戦闘シーン良かったとか、これまでのエヴァでのセリフや展開を下敷きにした表現に胸熱だったとか楽しく見れるポイントは沢山あった。
アスカ派だったから、アディショナルインパクトに使徒化したアスカを利用ってなったとき、アスカにシンジくんと同じ業を背負わせて分り合い許し合う的な展開にも期待した。これは外れた。
個人的に乗れなかったとこもあるにはあった。綾波と沢山の首無しの人のシーンは、どうしてもデジタルアート学校の卒業制作かよと思ってしまう。もちろんクオリティはずっと上なんだろうけれど、なんか凄みを感じなかった。ストーリーに溶け込んでる感も薄かった。あと「やってみるよ。ネオンジェネシス」ってセリフとエヴァシリーズ串刺しのとこは笑いそうになってしまった。ジャンプの打ち切決まった漫画の最終回かよ。いや最終回みたいなものではあるんだろうけど。