はてなキーワード: 育児とは
あと1つは?
男性は古くから、「家計を支える」「家族を守る」といった強い責任感やプレッシャーを背負ってきました。近年、ジェンダーロール意識は変化しつつありますが、社会全体ではまだまだ男性優位な考え方が根強く残っています
高度成長期の男の自殺率は低く、氷河期に入ってから男の自殺率は跳ね上がった。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/2.html
つまり、「金が稼げて、仕事も充実している」という比較的プレッシャーが軽微な時代は男にとって満たされやすく「生きやすい時代だった」と言えるが、「金が稼げない」時代に突入した瞬間にプレッシャーが増して「生きにくい時代」になった、と。
では、「金が稼げないならば妻にも働いてもらおう」とすれば責任感やプレッシャーからも開放されるはずなのだ。
つまり、共働きが当たり前の世界になれば良いはず…なのにそれでも男のほうが死亡率が高い。
男性は、問題を抱え込んでも外見に出さずに我慢する傾向があります。周囲に助けを求めることを恥じたり、弱みを見せることを恐れたりする気持ちから、一人で悩みを抱え込んでしまうのです。
これは大いに有り得る話だ。自殺者の年齢別で見ると45歳以上になると急激に増える。
だとしたらこれは男の子に「周りに相談することが大事だし、弱みを見せないのがかっこよさとか強さではないよ」と教育するしかないよね。
ちなみにこれは男女で自殺者数そんなに変わっていない。
でも男と女の受診率は1:2らしい…。必ずしも因果関係にあるとはいえないし、あと統計の取り方もあるからなんとも言えないけれど
きちんと受診して服薬してコントロールできていれば男の自殺率は減るかもしれないし、逆にうつ病での数は増えるかもしれない。(診断される数が増えるから)
なんとも言えないけれど、他の医療でも男のほうが女よりも病院に行かないので健康診断の結果を放置するアホはとっとと病院行けやと思う。
(受療率は外来で男が4,393、女が5,743)
とはいえ、これは女のほうが病院に行く回数がそもそも多い(妊娠、出産で行ったり、子供の付き添いで行きやすい)ので病院に対する抵抗がないというのもあり得る。
女性の数が増えると、子供の目線からみても「病院には女性が多い」となって、女の子は成長して病院に行きやすくなるが男の子は「女性の行く場所」として避ける可能性もある。(理系女子が少ない理論)
が、後述するテストステロンによる価値観が邪魔をする可能性は非常に高い。
4. 死への手段
ちなみに自殺未遂で救急搬送されて生還した人を0(つまり全員自殺で亡くなった)と計算しても
男の自殺者数は女の1.5〜2倍程度になるので、どっちにしても高いんだよね。
5. 経済格差
元々女の方が収入が低い。なのにも関わらず、
一番最初の引用でも書いたけれど、「高度成長期は自殺率が低かった」という観点から見ても「男女で働いて収入を得ても男は自殺する」ならば「単なる金銭だけではなく他の要因」も考慮すべきだよね、と。
これは「男のくせに」とか「父親なのに育児や家事もしないなんて!」みたいな精神的な暴力もDVに含まれる…らしい…けど
そもそもそれならそんなことを言われない男尊女卑の時代は男の自殺は少なくならないといけない。なのに2000年(氷河期以降)から男の自殺率が急増している。その頃はまだ男尊女卑の傾向が強い時代だったにも関わらず、だ。
というよりも、「女のくせに」や「女は男に黙ってついてくればいいんだよ」という女性へのDVが昔は当たり前のようにあって、それが減ってきた今と比較しても女性の自殺率は昔と今で大きな変化がない(多少減ってるけど)
DV被害が自殺の要因になるのであれば、耐えていた女は「精神的に自殺に追い込まないようにするなにかがある」のではないだろうか…。というと、これが「周りへ救援を求める姿勢」になるんだろうな。
個人的に言えば「男のほうが元々突発的に死にやすい」んじゃないかと思う。
でもこれって「精神(メンタル)の問題」かと言われると「メンタルってなんだよ」ってなる。
そもそもこの差異はなにかと思って色々しらべてみると、色々な人が言っている通りテストステロンとセロトニンの関係が深い気がする。
男はテストステロンを増加させることで強さを維持しようとするし
女にとって重要なセロトニンは、友達とおしゃべりをする、好きな買い物をする、美味しいものを食べることで増えるという。
これを遮断されれば女も自殺するだろう。若い女性と高齢者に自殺者が多いのもセロトニンの分泌を十分に行う行動ができていないからと考える。
一方で男のテストステロンは、スポーツをする、性行為をする等で増える。
45歳以降の男に自殺率が増えるのはこれだと思う。
若い頃にテストステロンを多く分泌していて、「強さ」と「孤高」で戦ってきた男にとって
テストステロンの減少は活力を減らし、「強さ」「孤高」が邪魔をして外部への救援を妨げ自殺へと繋げてしまう。
テストステロンの多さが「男らしさ」であり、「かっこよさ」だと思っていると、それが減れて崩れればいとも簡単にうつ病になるだろう。
ほいじゃあ、男もテストステロンとセロトニンをいい感じに維持できれば自殺は減るんじゃないの?と思うんだ。
高度成長期の男性の自殺率が低かったのも「働いて稼げて日本の成長が目に見えていて達成感もあり、結婚して妻と子供を養う強さの実感」=テストステロンが出やすいだったんじゃないか。
でも今はそんな時代じゃないからテストステロンだけでは生きていけない。
だから「パートナーや永遠に続く友人、あるいは子供がいて、それらに愛情を感じてお互いに尊重しあい孤独感が薄れる」=セロトニンの増加 を追加することで自殺率は一気に減るのでは?と
でも、そんなの若いうちに気付くわけないじゃん。
テストステロンが「強さと孤高こそが最強」「てっぺんにいることが存在価値」みたいに持ってくし、性欲こそ男の象徴みたいなところがあるし。
男増田ならわかるでしょ。若い頃ってそういう「馴れ合いは邪道」とか言ったり「血気盛んな時期」と言って誤魔化していた時代があったはず。
ホルモンによる性質を理性と教育でどこまで抑え込めるかが今後の高齢男性の自殺率低下に繋げられると思っているけれども、
厳しいよなぁ。
何が言いたいのかと言えば「女は自分のメンタルを維持するために適切なホルモンを理解し、それは行動の妨げにならず男に比べてメンタルの維持では優位である。男は適切なホルモンが加齢とともに維持しにくくなり、これまでのそのホルモンによる行動や経験がメンタルの維持を妨げてしまう」のだろうと。
ただ、男のテストステロンが競争を誘発して、より強い遺伝子を残すことにつながるのでテストステロンをなくすことが必ずしも良いとは限らない。
やばい。
今月の頭ぐらいの事だが増田に婚活では高齢男性は歳の差婚が確率が高いと言われてるのに、なぜ歳の差婚が叩かれるのか?という記事が上がっていた。
実は私は発達障害のある女性と結婚し、夫婦生活を送っている。
そこで、今回は、発達障害のある妻を持つ男の実情を書いてみようと思う。
私
最終学歴:試験用紙に名前を書けば合格できるレベルのFラン大卒
年齢:40
職業:工場勤務
妻
最終学歴:試験用紙に名前を書けば合格できるレベルのFラン大卒
年齢:39
職業:主婦
最初の出会いは同じ大学で。Fランク大学によくあるヤリサーに、そこがヤリサーだと知らずに入ったがヤリには参加せずにいた私と、
1年後に同じ大学に入学し、同じヤリサーに、そこがヤリサーだと知らずに入った後輩の関係。
後輩(後の妻)が入った年の新歓で、他の奴らがそれぞれ新入生達をお持ち帰りしている中、
外見は可愛いが、幼稚園児~小学生っぽい言動等が多々有り、明らかに軽度知的障害か発達障害な雰囲気が有り狼男達をドン引きさせていた後輩(後の妻)は、
狼男達からお持ち帰り対象外扱いされた事で新歓で貞操の危機に遭う事を運よく回避した。
新歓で、狼男達が酔ったふりして新入生女子の胸とか触ったりして、まともな女子なら恥じらう、怒る等の何らかの反応を見せるのだが、
後輩(後の妻)は、恥じらいも怒りもしない。完全に無反応で、性的な知識とか羞恥という感情が無い様な感じだった。
それで「こいつはお持ち帰りしても楽しく無さそうだ」と思われたらしく、お持ち帰り対象外扱いされた模様。
それで、帰り道が同じ方向だったので私が一緒に帰る事になったのだが、ヤリサーのやばさを感じて、翌日には、その後輩(後の妻)と一緒にヤリサーを退会した。
それから、大学を卒業するまで二人でよく一緒に居た。付き合ってるという感じではなかった。
「こいつは一人にしたら確実に、ヤバイ奴にエロ漫画みたいな事をされる危険性が有る」と感じて護衛の様な感じだった。
後輩(後の妻)を一人で大学に残す事に何かしら危機感を感じて、私がわざと1年留年して、後輩(後の妻)と同じ年に大学を卒業した。
その後10年ぐらい、付き合っているという感じでもなければ、付き合っているという感じでもあるレベルの清い交際を続けた。
大学の卒業式で後輩(後の妻)の両親と会っており、後輩(後の妻)の両親公認の付き合いではあった。
10年間で、恋のABC(キス・胸・それ以上)のうち、Aすらしなかった。交際中にやった一番エッチな事は「手を繋ぐ」だったと思う。
交際10年目になる頃、後輩(後の妻)の両親に「娘と結婚してくれませんか」とお願いされた。
現在は、結婚してから5年と少しが過ぎている。
軽度知的障害か発達障害がある妻なので、家事を任せると、アイロンをさせたら消防車を呼ぶレベルにはならなかったが火事が起きたり、
料理をさせたら消防車を呼ぶレベルにはならなかったが、鍋から火が出たりする事が有り、
「家に居るだけでいいから、何もするな」と言い聞かせる様になった。
体だけはSEXできる体の、知能は幼稚園児~小学校低学年、と結婚している様なものだ。
結婚するまで妻は処女だった。
性的な知識や羞恥という感情が結婚当初も無く、初めて抱いた時も、喘ぎ声一つ出さなかった
ガチでマグロを抱いてる感じ。
未だに、マグロである事に変わりはない。
正直、もっとまともな女性と結婚したかったという思いも無くはないが、俺の学歴や収入ではこういう相手じゃなきゃ結婚できなかったと思う。
これからも、夜はマグロで、知能は幼稚園児~小学校低学年な妻と暮らしていくのだろうと思っている。
何故こういう話を書いたかと言うと、少し前・・・4カ月ほど前、妻の妊娠が発覚したからだ。
底辺男性な俺と、軽度知的障害か発達障害な妻で、これから育児をすることになるのかと色々と思う所が有る。
その上で、言っては悪いが婚活では高齢男性は歳の差婚が確率が高いと言われてるのに、なぜ歳の差婚が叩かれるのか?で書かれている
そこで40以上のおっさんの婚活の戦略として一番成功率が高いって言われてるのは
20代とかのずっと歳の差婚。
ただしただの歳の差婚ってわけじゃなくて、軽度知的障害や発達障害、高卒と言ったハンディキャップのある女性や低年収の貧困層を狙うニッチ戦略をとることなんだわ
というのは極めて正論だと私は思う。
男だとある程度の年齢で主任に昇進しないと「その年でヒラかよ」扱いだが、女性はそんなことはない。
その是非はともかく、それが弊社の現状のジェンダー感だ。
で、うちの部長が、
ある平社員男性が育児休業を取ろうか考えていると言っていたそうで、
僕と雑談していた時に、「育児休業でがっつり休まないでほしい。必要な日だけ(必要な日1日だけ単発で取るみたいな)取得してほしい」とぼやいていた。
また、ある社員が子供ができたとき、「あいつは育児休業を取るぞ」と否定的な言葉で僕に愚痴を言っていた。
え? 育児休暇取ったら駄目なの?
そういう否定的な言葉が聞くと、周囲が育児休暇を取りにくくなるし、
育休を取る=昇進や待遇で不利益を受ける可能性がある、と相手に想像させてしまうと思う。
ていうか、僕はそう想像した。
不利益云々は実際に不利益が行われたという証拠がないと認定がされないので、
「育休を取得しにくい発言が行われた」程度では認定がされない。
上司がそう言ってても取ればいいじゃん、で会社は押し通すからだ。
でも、それで仮に評価を下げられても(評価は正直上司のさじ加減だからな…)、
ごまかすなんてできる気がしてなあ。
追記:
サステナビリティって一体
もうほんと嫌っていうか下心みえみえのおべっかだから気持ち悪い
とか、
「さすが増田さん!聞いてよかったです〜〜✨✨」
みたいなこと言いまくる。
「前職でこういう経験あるって聞いた気がするんですけど分かりますか〜?」
とか無理やり質問してこちらに喋らせて、自語りさせて気持ちよくさせてあげた〜とでも言いたげに悦に入ってる。
無理やり趣味の話させようとするのもほんと嫌、めんどくさい
下心見え見えなんだよ
「子育てってお金かかるんですよね〜(チラチラ)、給料上がるように頑張らないとな〜(チラチラ)」
「沖縄旅行とか行きたいけどお金かかるしな〜(チラチラ)役職ついてからかな〜(チラチラ)」
すげえ疲れる
報連相を勘違いしてんのか、日報のごとく「共有です!」「報告です!」と私あれやりました!これもやりました!恐れ入ります!
みたいな感じで自分の言いたいこと、相談したいことで30分くらい電話につきあわされる。
報告だの共有だの言ってるけどこっちは「で?」でしかない話しかない。
上司として判断が必要な箇所が何も無い。もともとやる予定だったことをやっただけ。
見てて思うけど他人に自分の仕事内容を言いまくって「私は言いましたからね!みんなの耳に入れましたからね!これで何かあっても私だけの責任じゃないです!聞いてて何も言わなかったみんなも悪いんです!」みたいなアリバイ作りをしたいのが見え見え。
さすがに必要以上に他人を巻き込むな、自分の仕事に責任を持て、都合よく他人を保険に使うな、保険の先は上司たる私と私の上司だけだっていう話をしたけどたぶん効果はない。
みんなちゃんと業務を共有しないとか言って怒っている。周囲は関係ない業務の話を聞かされたり、業務カレンダー見れば済むその日のスケジュールの報告を求められて都度「スケジュールに入れてありますけど…」って言いながら返している。
そして時短でも一生懸命頑張るママの私!というアイデンティティのアピールも絶対に忘れない。
自分に都合よくするための言動行動だけ、別にそれは構わんけどもっと賢くばれないようにやれよ、下心が見え見えなんだよ。
「子ども連れてきてもいいんならフルタイムできるんですけどお〜🥺🥺」とか言い出したときはさすがに「じゃあ介護が必要な家族がいる人もご家族連れて来て仕事しながら介助ができるようにしましょうか?平均年齢40超えなので育児よりも介護に直面してる従業員のほうが多いと思いますし。どう思いますか?」って聞いたら黙った。
ていうかさ、子供の障害が分かると父親は逃げるっていうけれど、
殺すよりは逃げる方が全然マシでは?
離婚して養育費を払わない父親は確かにクズだが、子供を殺す母親よりは全然マシだと思うよ
母親だって逃げていいんだよ、それで子供の命が守れるならば無責任とは言わないよ
母親ばかりが育児を押し付けられるとか言って勝手に抱え込んだ結果、悲観して子供を殺す方がよっぽど無責任だよ
殺そうとするくらいだったら赤ちゃんポストに捨ててくれ
元増田じゃないけど、俺は妻の産後に仕事ばっかしてたらセックレスになったわ。あのときの恨みは一生忘れないと言われた。
正直言って納得してなかったが、去年娘が里帰り出産して家で育児してるのを見て、俺はなんで酷いことをしたんだと思い知ったわ。
父親はクソ人間。自営業で儲かってくるくせにろくに家に金を入れずいわゆる経済DVをしていた。母親の婚姻前の貯金や金目のものを取り上げ、親や友人との連絡手段を奪い、家に閉じ込めていた。
父親は毎日飲んで帰ってくるのに、母親と俺と弟は半合の米をお粥にして3人で分け合ってた。まじで惨めだった。平成生まれ、平成育ちなのに酷い生活だった。
そんなんだから母親は働きに出ようとするのだが、「外聞が悪い」「お前が働きに出ると儲かってないと思われる」「俺を陥れる気か」と怒鳴って殴って阻止していた。母親は内職でなんとか日銭を稼いでた。俺も弟もなるべく手伝った。
そんなこんなのうち、父親が愛人にのめり込み、運良く離婚できた。俺達は捨てられた形だが、嬉しかった。
3人の生活は貧乏だが前よりは楽しかった。だが、父親が愛人と別れてから大変だった。
突然「戻ってきてくれ」「子供だけは返してくれ」「子供は俺の生きがいなんだ」と親戚やら取引先に言い始め、中学校にも突撃してきたりした。
社会的地位もあるし口も上手いので、母親が悪いような印象操作も上手かった。
俺も弟も周囲に「父親はおかしい。家にいるときには全然金も入れないし母親の生活の制限もして最悪だった」と言うのだが、「家に入れていた金を元妻が使い込んでいた」「息子たちを洗脳していた」「気づかなかったことを息子たちに謝罪したい」と父親が言うので、俺達兄弟は「母親に騙されている可哀想な子どもたち」認定されていた。
共同親権が導入されていたら、絶対にクソ父親は行使したと思う。
養育費を払わなくても共同親権には影響はない。しかし収入は合算されるので低所得層向けの政策は対象外になる。
クソ父親は俺の進学先に口を出しただろうし、居住地にも文句をつけたと思う。
ある種の人間は、子供や配偶者を支配したがる。愛情なんてない。そんなに子供が好きなら単独親権を主張しろよ。
離婚前に「ふつう」に家事育児、出来ないならせめて経済面では貢献しろよ。
今回の共同親権が施行されると、施行前に離婚している子どもたちにも適用されるという。
俺と弟はなんとか成人できた。
診断つかないけどグレーゾーン、という母親のアカウントを見ると、だいたい夫(=子の父親)が育児に非協力的もしくか無関心。
育児、というか共働きなのに家事すらやっていない上に自分の生活のことすら(結婚式に持っていくご祝儀の準備とか)妻にやらせてたりする。
だからこそ夫への呪詛が溢れてたりするわけだけど、そもそもこの夫が明らかに発達特性持っていたりする。
なんで気付かないのか?まじで謎。
そもそも家事やらない男と子供を作って「家事も育児もしない!」と怒るのも謎。
こんな社会不適合者とも子供を作る女がいるから発達障害の遺伝子って淘汰されないんだなぁと思う。
自分の身の回りにも発達障害の子を持つ母親が2人いるが、両方とも夫がヤバい。
なのに2人とも第二子までいる。どうかしている。
実家から離れた東京育ちで親が更に親に私の育児を特に頼れることもなく育児ノイローゼになってたし、
金銭感覚は近いようだけど、物事の視野が圧倒的に狭いなうちの両親、とは思ってる。
更に彼らのニッチな仕事のせいで、一般的なひとの生活パターンや消費の仕方の文化を知らない。
でもその悪い点については彼らは全く自覚はない。
よそ者同士で結婚すると面倒や悩むことが多い分、選択肢を何度も超えるから、視野や代替案を上げる際の発想力に広がる気がする。
完全に蛇足なのはわかってるけど、俺がうかつにも二人ともモテないとか書いたせいでブコメで妻までブス呼ばわりされてムカつくので追記
俺は低身長チー牛顔だからまあ何言われても仕方ないけど、妻は客観的に見ても(無理だけど)美人なんだ
でもちょっと気が強いというか、昔から勉強もスポーツも人よりできて言いたいことをはっきり言うタイプだったから、女子グループからは浮いて男子からは敬遠される感じだったんだ
だからお互いモテないし友達少ないし、自分にはこいつしかいないなって感じでここまできた
ブス呼ばわりは許さんから
なんかただ惚気話を吐き出しただけなのにたくさん反応もらって驚いた
問題は飽きてあっさり捨てられるとこやね
いや、いまさら飽きるとかないわ
児童館の子育てサークルからいっしょなんだぞ(いうて流石にその頃のことは覚えてない)
耐えられるとは思えない
それ抜きで子育て無理だったと思う
お互い大学以外地元を離れたことないので視野は確かにかなり狭い自覚はある
いや、もちろん生物のオスとしては反応するけれども、自分とそういうことする相手だとは全く思えないわ
というか幼稚園のころに「増田くんのお嫁さんになってあげる」と言ってくれた人と実際に結婚して良かったことを書いていく
これには理由があって、異性を意識し始める頃にはすでに好きだったので、俺の中ではかわいい=彼女になってるから
当然ほかの異性をそういうふうには見れないので浮気も考えられない
自分のダメなところも全部知られてるから、無理にかっこつける必要はない
大人になって自分を取り繕えるようになってから出会ってたらこうはいかないだろう
どれだけ俺の社会的地位が上がっても、彼女にとっては「泣き虫だった増田くん」のままだから、そばにいると安心できる
結婚した時点ですでに知り合って20年くらい経ってるわけで、お互いの考えてることはだいたいわかる
それで喧嘩せず仲良くいられるのは、お互いに絶対こういう嫌なことはしないとか、相手にとってマイナスになることはしないっていう信頼関係ができあがってるから
よく察してもらえないですれ違ってる夫婦のネタが上がってるが、ああいうのは無縁
そのかわり、隠し事もできない
浮気するつもりは全くないんだけど、もししたとしても秒でバレる
お互いの実家もよく知ってるし、親同士も仲が良い
近くに住んでるので、子育ても両方の親に助けてもらえたから本気で楽だった
同じ地域の同じようなレベルの家庭出身で、ずっと一緒に生きてきたから金銭感覚がだいたい同じ
今はそこそこ金を稼げるようになったけど、無駄遣いはしないし、望んでる暮らしのレベルが一緒だからお金で揉めることは全く無い
元彼が大手ゼネコンの施工管理をしていたな〜。毎日早朝から深夜まで激務で、日曜しか休めず、大体会っても疲れて寝てるだけだった。出会った時はちょうど建物の竣工式とかしてたらしく、時間あってマメにやり取りしてくれたんだけど、付き合い始めてずーっと激務。
会っても大体仕事の愚痴しか言わないし、この人と結婚したら一生ワンオペで家事育児なんだろうな…と思ったら怖くなって、別れた。
私自身は、子供を持たない人生で多数の偏見にさらされても、受け入れられる。
だって欲しいと思ってない子供が、産まれるほうが、不幸だから。
私が偏見や悪意に傷つけられても、一向に構わない。
ただし、結婚している以上、夫のことも道連れにすることになるため、どこかで何かが夫を傷つけてしまうのではないかと…それだけが怖い。
子供を持って一人前とか、ちゃんと性生活はあるのかとか、不妊の原因はどっちだとか。
お酒の場でこういう会話になることもあろう。
そもそも、子供持たない女性(独身・既婚問わず)は、趣味が充実してたり同じ境遇の友人グループと集まったり旅に出たりと、なんだかんだ身軽で楽しそうなミドル世代が多い気がする。
男性で子供がいないミドル世代は、職場と家の往復みたいになったりしないかな?
仕事して、住宅ローンを返済して、たまにネトフリ見て、少し賞与が出たら繰り上げ返済して、また仕事して、仕事して、たまに飲みに行って、仕事。代わり映えのない毎日。
同世代の子持ちの男性が育児に苦労してるのを見て、羨ましく思うかも。(だって子供がいないと、毎日が想像通りだし、想定外のことはあまり起きないだろうし、大抵のことはお金があればなんとかなるし)
辛い思い、虚しい思いを夫にさせたくない。
その解像度の低さに驚くことがある。
いじめに遭うかもしれない。
落ちこぼれるかもしれない。
今まで通り仕事に全力で打ち込めないだろう。
突然の欠勤で頭を下げることもあるかもしれない。
疲れが取れないまま月曜日を迎えることもあるだろう。
どこへ行くにも子供優先。トイレ、食事、段差、歩く距離、その他たくさんの物事が劇的に変わる。
楽しいことばかりじゃない。
そして、先進国だった日本はとうに失われ、貧しい国に成り下がってしまった。
欧米からは安く買い叩かれ、競争力は低下し、天然資源もない癖に第一次産業を守れず諸外国から食べ物さえも購入しないといけない。
自殺率は高止まり。高齢者の基準は引き上げられ、年金支給開始年齢から計算すると納めた分だけを受給することさえ難しくなる。国家による搾取。
こんな国に子供を産み落として本当にいいのだろうか。
たくましく幸せに過ごしてくれるだろうか。
やっぱり俺は薄情かもしれない
葬式の時以来泣いた覚えないし
まぁ生前妻も墓やら仏壇やらイミフって感じだったしそこは許しねってことで
だからと言って妻のことを思わない日は無い
娘が立って歩いたり、しゃべったり、保育所で仲のいい子ができたり、歌うのが好きだったり、
ごはんが美味しいときに黙ってサムズアップしたりするのを妻は全部知る前に逝ってしまったから
「あの時死ぬのを妻がためらってくれていたら」、「俺が妻にもっと寄り添っていれば」、
「実家が妻の症状をもっと理解してくれていたら」なんていうタラレバが頭をよぎることはあるが
父子家庭だからと言って育児で困っていることはほぼ無いというか
妻には申し訳ないが育児や家庭に関する意思決定が一人でできるので逆に楽まである
ここまで言っといて何だがやっぱり妻には生きていて欲しかった
「娘をかわいいと思えない」と言って泣いていた妻を救えなかった俺が言うにはあまりに無責任だけど
今ここまで育った娘を見ていると妻と娘と俺の3人で面白おかしくやっていけるんじゃないのかなって思ってしまう
子どもが生まれたら一緒にキャンプしたいよねって言ってたじゃん
本当にごめんなさい
フローレンス「恵まれない子供が遊園地に行けるよう無料チケットをプレゼントするクラファンやります」
暇空茜「貧乏ガキを遊園地に行かせるな。フローレンス代表はクズの詐欺師の犯罪者で公金不正してるだろ日本崩壊を計画するナニカグループの構成員だ」
という風に絡んでいたらここ数日になって急に暇空に取り調べが行われ、3月に刑事告訴されていたことが判明
フローレンスが実際になにか不正行為をしている可能性はなくもないかもしれないが、暇空は根拠なく妄想だけで人格攻撃や犯罪認定を繰り返しているので、普通に名誉毀損だろう
ここで気になるのは、対フローレンスでは誰が暇空の弁護を務めるのか
暇空弁護団のリーダーは渥美陽子で、弁護団の松永成高は渥美の事務所のイソ弁
フローレンスは村上財団という、大富豪の村上世彰が立ち上げた団体に後援され多額の寄付をされている
個人的にも、フローレンスが関与している企画に10万円寄付したりもしている
自分が深く関わっている相手にそうとは言わずに寄付してそのことを宣伝するのは、暇空語録で言えば「ダイレクトステルスマーケティング」だろう
渥美は村上世彰と非常に懇意で、村上世彰が大株主で実質的に支配している複数の企業団体で役員を務めている
コスモ石油の役員にもしようとしたが「企業利益ではなく村上個人を優先するだろう」と激しく拒絶され反対票多数で落とされ
渥美がいかに役員にふさわしくないか、どれだけ村上世彰と癒着しているか力説する文書が公開されている
村上世彰へ経済犯罪の疑いで家宅捜索が入った際、妊娠中だった村上絢はストレスで流産した
村上絢はひどく落ち込み、立ち直らせるアドバイザーを求めた村上世彰は、当時から母子向けの慈善事業を行うフローレンス代表の駒崎弘樹と出会った
駒崎によって村上絢は回復し、自分も母子を支える側になりたいと志し、そうやって村上財団が設立された
その後村上絢は新たに子供を授かり育児が忙しいので理事長の座を降り、妹の村上フレンツェル玲が現在の理事長
フローレンスは村上財団と強いつながりがあり、その村上財団の理事が渥美陽子
渥美、村上世彰と完全に手を切って全ての村上絡みの仕事を投げて暇空の弁護してくれるかな
村上の金をチューチューしながら、村上家の心の支えになり多額の寄付をしている相手と戦うなんてことするのか?
対フローレンスにもし渥美が担当できないなら、イソ弁の松永も無理だろう
カルピス1号こと垣鍔晶は弁護団最弱の存在であまりにも頼りにならない
しかし小沢はパカ弁としては優秀だが、開示したその先での戦績はパッとしない