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はてなキーワード: 職能とは

2023-08-05

anond:20230805133355

同意だなあ。本当に能力主義やりたいなら性別すら意識しなくて良くなる程度にリモワ推進した方がいい

出社して仲良く円滑に仕事するのが前提だと、コミュニケーション能力高くて気持ち良く話せる人とか(これはまだいい)

若い人、綺麗な女が断然有利になって、職能よりそっちの方が重要になる。

実際ウザイ奴、育ちの悪い奴がいた時のパフォーマンス低下がハンパないからそうなるのも仕方ないよね

特に日本みたいにメンバーシップ雇用だと尚更

日本企業の生産性下げてる一因なんじゃないか

2023-07-10

anond:20230709120331

暇なんでマジレスしてやるがオマエが悪い。

不器用にも程がある。

 

まず外国人特にベトナム人の扱い方が間違ってる。

外国人は別の文化常識価値観を持っていることに不見識すぎる。

ベトナム社会主義儒教

指揮命令系統には愚直だがナメていい相手はとことんナメる。

日本人常識は通じないの。

オマエはベトナム人に対して上司であり昇給や配置などの決定権を持っていることを誇示しなきゃならない。

威張って堂々とな。

目下目上を明瞭にして上から目線で接しなきゃダメなの

謙譲、謙遜なんて日本文化通用しねぇの。

あと仕事の指示、文書で出したか?口頭指示なんて誰も聞かねぇよアホか。

あいつらマニュアルを出せばそれには素直に従う。曖昧な口頭の指示は縛りがないものしか認識されない。

かつご褒美とペナルティきじゃないとダメ

 

反省文もダメ。アホ。

あのな、社会は建前で回ってるの。

本人の素直な反省なんてものは誰も求めてない。

書面体裁が整えばいいの。管理会社人間は「下から書面を取った」って事実エビデンス付き(反省文)で「残す」ことにしか興味が無い。ようは管理会社責任者責任逃れの体裁を整えてやればいいの。

テンプレ反省文をコピペで作ってせいぜい本人にサインさせるだけでいい。

儀礼手続きに過ぎないの。

 

中年男と会社に対するスタンス、考え方もダメ

なんでオマエは職務職責以上の責任を取ろうとするのだ?

今の世の中は責任ボールを互いにぶん投げ合う時代なの。

受け取ったボール他人に放り投げるか、投げ返すか。

オマエは方方から放り投げられてくるボールを素直に受け取っちゃってるの。無駄

どんだけ不器用なんだ。

 

クレームが来たら会社に「ちゃん教育した人間を寄越せ」と文書メール)で放り投げるの。

教育はオマエがせぇと返されるだろう。

「それは俺の仕事では無い」「他人教育をするスキル教育を受けてない」って意味の返事をぶん投げる。

アホみたいにそのまま書くなよ。

やんわりとだがそう解釈せざるを得ない、自分責任を負いませんよというサジェスト込みの文書を書くの。これ社会重要スキル

念のために「他人教育をするスキル教育を受けてない」を補足しとくぞ。

職能ってのはまず雇う時に雇用者が見極める責任がある。

オマエに他人使役する能力があるかってのも含まれるわけだが、それが欠けているならその職能を取得させる教育投資をするのは会社責任なの。金がかかるの。

労務管理職向けの研修なり、教育なりが必要なの、

どうせそんな教育プログラムも無い零細企業だろ?

そういう会社ならそういう会社で生き延びるスキルも身に付けなきゃならない。

 

で、たか仕事くらいで鬱るな。

無責任でいいんだよ。

責任持った生き方しろ、なんて道徳を叩き込まれたんだろうが、あんなもん人を都合よく使いたい支配者の戯言だ。真に受けるな。

頑張れ。賢く生きろ。

 

清掃会社人材不足マジでヤバい、の本題とはズレるが気になったんでな。

2023-06-08

なんか会社潰れるらしい

夜逃げみたいに出社したらいきなり潰れてたよりはよっぽどマシだけど

34歳でろくな職能もなく無職

 

人生ハードモードだな

2023-04-19

anond:20230419132620

途中で転職を考えているなら一考の余地あり

人員が少ないと業務全体像俯瞰やすいのは一応のメリット


中小企業のネックは世代交代

特に創設メンバー職能コネで始まった企業場合

次代に受け継げるかどうかが存続の鍵

ここを失敗するのは以下のようなケース

・創設メンバー新人を単なる人足として扱う

・創設メンバー決裁権を下に与えない

・創設メンバー自分で出来る事を自分でやってしま

業務は属人化

業務を広げたくてもリソースが足りず新しい事が出来ない

言ってる事は全部同根だが

要は、きちんと人を育てないと創設メンバーが60代になったあたりで会社が取り返しのつかない状態になってる

その時に自分が50代くらいだと転職もできず、退職金も望めず大変なことになるんで

そこは本当に真剣に考えた方が良い

自分人生


当人たちは、自分らが創設メンバーとして役員権限で好き勝手できたからこそという事を忘れて

「今の若いはいちいち他人判断させる、使えない」程度に思っている

目端の利くのは辞めていくし

残ってるのは「それでも残った」連中なので積極性が皆無

そういう会社でナニカを言って創設メンバーを言いくるめられるなら

自分エンジェル見つけて起業した方が良い

2023-03-24

非婚化の原因は金より容姿スペックだと思う

年収でも、中学時代カーストが高くチームスポーツ部活に入っていたタイプ結婚できてる。

年収でも、デブ結婚できてない。実は最も女性に避けられてるのってデブなのでは?デブの既婚者は交際開始時には太っておらず結婚したあとにどんどん太っていった騙し討ちタイプばかり。

結婚できるできないの差が、容姿のように思えて、それを肌で感じてるZ世代ルッキズム強めてんじゃねとも思う。

同じ程度の職能なら、容姿悪い男性は大幅に低い年収になるというデータもあるらしい。ブスよりブサイク男への差別のほうが程度が酷いのだとか。

AIホワイトカラーの職を破壊しまくるならあとは容姿くらいしか差別化できるポイントが残らんだろというのもあるし。

なんかスポーツスター選手も昔と比べると顔やスタイルが随分良くなったよなぁ。

2023-03-05

anond:20230305121726

職能手当と資格手当は27万2,000円に含まれるの?含まれてるなら年齢考えるとやや安って感じかなあ。残業40とか含まれてこれだとゲロ安。

anond:20230305115633

主です。

金額は額面です。手取りではありません。

月給は基本給に職能手当、資格手当がつきます残業代は出ます

2023-02-04

anond:20230204152012

脊椎反射もりっぱな職能

職能で食ってけるって良いことだと思うよ。

2023-02-02

anond:20201229162120

真面目にアドバイスする

ちょうど裁判ひろゆきの話を書いた後だし

 

突然訴状が送られてきたらビビる、わかる、犯罪者になった気分になる。

だが民事だ。

端的に言えばほっときなさい

答弁書くらいは出してもいいがテンプレ一枚で良い、ほっといて全部負けでいい

日本司法制度では全負けしたところで30万円ぽっちの債務名義は紙くずしかならない

相手は取りようがない。

 

さて、これは意図的制度設計されている、それ込みでルールの中、司法制度と居直れば良い。

我が国司法制度を維持するために人件費だけで国家予算年間2500億円使ってる。

知財部の地裁判事なら年収2000万円は貰っている、裁判官だけではなく書記官など多くのスタッフが関わる。

時給計算すればわかるが、数万、数十万円の訴訟ボロボロ持ってこられてもアホらしい。

あっという間に司法制度破綻する

国家として採算取れない、社会的意義が無い、

訴額0円の訴訟は起こせないだろ、

これは回復する損害が存在しないと本人が認めている裁判なんぞ「利益が無い」と見做されるからだ。

そんなものに国費を使うなと。

 

で、だから1円裁判が乱発されるのだけど、ぶっちゃけ迷惑

てめぇのプライドだかなんだか守るために裁判所の権威を使うなと。

 

そこで我が国伝統的に低額の訴訟はできるだけ持ち込まれないように設計されてる

わざと採算が取れないようになってる

かつ、それ込みで社会全体が適合し設計されてる

 

低額訴訟のどのレンジを採算ラインに乗せるかは司法制度のさじ加減で簡単に調整できる

日本はざっくり言えば200万円以下の訴訟はやるだけ無駄無駄になるように設計されてる。

仮に満額取れたとしても回収するのにそれ以上のコストがかかる(訴訟費用含め)ように制度設計されてる。

裁判で勝っても取り立てに国は一切関与しない、相手従順に従わないなら、強制的に取り立てる手続き

裁判とは別で改めて申し立て実施する必要があり、その経費は全て勝った側の負担不動産差し押さえなんて

一発で軽く100万は吹っ飛ぶが自腹、それでも確実に取れるわけではない、給与差し押さえだの動産だの、それでも数十万は飛ぶ、

遠方地であれば執行には逆にキミの居住地まで来なきゃならないが、その旅費、経費も全部向こうの自腹、やるわけねぇ)

 

まりはそれ以下の争いは、各自注意して生きて、事前に紛争を防止し、それでも巻き込まれた時は諦めて泣き寝入りしなさい。

なんです

厳しいことを言えばAI画像収集なんてやらなきゃいいんです。

紙で生きてりゃそういう面倒事には巻き込まれない。

 

同じ悩みはどの国もある、司法制度なんてものは元来コストセンターでしかない。

とはいえ無くすわけにはいかない、小さな訴訟でも建前上は裁判所で扱ってやらなきゃならない、

と、ここまで書けばピンとくるだろうけど日本は昔はこのレンジの争いは暴力団が担ってたわけ

国が暗黙でヤクザ事業認可していた場末民事介入暴力を、1990年代以降か、国は取り上げたワケだが

代替で正当な司法制度で小さな争いも処理できるように手当すべきで、

まぁそれが少額訴訟制度なんだが、クソみたいな制度で使い物にならない。

ともかく、それでもそれ込みで社会であり、ルールなのだ。クソだが従うしかない。

 

ともかく、国ごとにジレンマ解消の方向性は様々で、司法制度カジュアルにして、裁判官の要求職能給与を下げて

低額乱発される訴訟に応じられる体制模索してる国もある、アメリカオーストラリア

一方でADRを充実させようとしている欧州

民事訴訟本人訴訟を禁じる国、様々な手法でクソ低額な民事訴訟の乱発を抑制している

刑務所に入れられる国もある。

 

例えば日本債務名義を転売できない、おかし制度なのだ

債権回収するサービサーがあるが、債務名義をサービサー譲渡できない、これができるようになれば低額民事訴訟の採算分岐点はぐっとさがり民事訴訟の利用率は上がるだろうが、日本は認めてない、訴訟が増えるからだ、困る。

民事の負けを払わなかったら信用情報ブラックリストに入ってクレカ与信でひっかかり更新が断られた、なら払うだろ?

日本はできない、できる国もある。

 

ともかく、そんなこんなを含めてルールの中で生きていくのが社会であり、

裁判で負けたが債務をほったらかしにして時効を待ったところでそれも含めてルール範疇

犯罪では無いのだ。逮捕されて刑務所にいれられることはない(本来はこれを民事不介入と言う)

取りたけりゃ債務名義を握りしめて強制執行でもなんでもやればいい、確実に赤字しかならない。ざまぁ

それも含めて日本で生きるルールなのだ

 

ではクソみたいなテーマ裁判で数百万円の請求して相手がナメて放置して出てこなければラッキー

出てきたら取り下げ、を繰り返し

自動勝訴、債務名義確定させて強制執行かけたろ、300万円なら採算取れるで

いちゃもんつけて訴訟乱発したったらええやん、儲かるでがはは

みたいな事を考えてはいけない、裁判所もバカではない、そういう度を超えた請求は不誠実な権利の乱用と見做され

提訴した側にペナルティを与える抑止策が組み込まれてる。

ようするにともかく、数十万円のアホみたいなちっこい争いを裁判所に持ってくんなボケ、ってのが司法スタンスなワケで

様々な仕組みで万全に「裁判所は役に立たない」ようになってる

安心してほっときゃいいんです。まぁそれなりにバランスの取れた制度設計です。

 

こんな訴訟実効性もたせたらそれこそスラップ野郎の思うツボ

社会正義を願うなら、むしろ放置して勝たせて(それでも奴らは最低限のコストはかかる)、

だが訴訟に応じて払うバカもいないか事業として採算取れないよね

って実質負けを奴らに食らわしてやるのが正解ではなかろうか。

2023-01-22

anond:20230121183855

人生幸せになった奴が勝ち

社会にはルールブックがあり人生には様々な条件が課せられてる

道はどうあれ幸せを掴めば良い

お前が今のスタンス幸せ最短コースだと思ってるなら頑張って続けりゃいい

挨拶されても無視相手不快になるレスポンス、面倒くさそうな返事

まぁ相手にはちゃんと伝わる

自分会社に対して給料分の職務職能提供しています契約です、なにか問題でも?

そういう態度取ってりゃ良い

幸せ最短コースなんだろ?

だけどな、現実は茨の道、遠回りで低確率なところに自ら足突っ込んでる自覚しろ

正しいとか合理的とはそういう議論はどうでもいいんだよ、社会なんて非条理なもんだ

方法過程はどうだろうが与えられた条件の中で結果幸せになった奴が勝ち

 

あるいは社会常識をひっくり返すような人間になるのも良し、まぁほぼ不可能だろうが、頑張れw

2023-01-17

anond:20230117181045

復帰出来るかどうかわからんリスクリスクと思わない

もしくは引く手あまたな職能があるならそれでいいっしょ

世の中には一度職を手放したら再就職が困難な連中がいっぱいいるだけだ

2023-01-14

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/speakerdeck.com/moriyuya/product-management-rsgt2023

朝見はてブが盛り上がりそうだなぁと思ってたが案の定そうなってた

これ書いた人はマネジメント一本で生きてこれた実績があるのだろうが

開発一本で生きてる人の職能時間尊重できるようになるといいですね

2023-01-03

困窮者支援専門性、Colaboに期待すること

監査請求が通ってコラボ不正会計疑惑いくらか目鼻がついてきた一方で、功罪あるとしても功の部分についてはこれまでもこれから必要なことだとの声がある。

かれらは公金を掠めて恥じない悪意の団体なのか。誰もやりたがらない崇高な仕事をやってきてくれた正義の人々なのか。みたいなことは実はどうでもよくて、いずれにせよ能力を越えた範囲仕事本来行政がやるべき範囲仕事を抱え込んだ時点で、質の低い仕事と公金垂れ流しの歯車は自ずと回り始める。

ボランティアとか非営利公益団体には向いている仕事とそうでない仕事がある。

例えば災害の後片付けのような集中的なマンパワー需要によく応え得る。しかしその後の復興期に居座って「コミュニティ再生」みたいな尤もらしい目標のために親睦イベントみたいなのを打ちまくって無意味住民疲弊させたりする。素人でも手が出せそうなところをつまみ食いしても本当の意味で「コミュニティ」をどうこうなんてできないから。

家庭に身の置き所がなくて街を彷徨少女キャッチする。そして食事やベッド、安全安心できる一時避難所提供する。それはいかに民間志向きなミッションである

その次は? いわば社会入り口を見失い先の希望を失った子に、どういうリカバリールートがあり得るか具体的な相談に乗れる人が必要になる。教育職業訓練必要ならば医療家族への介入、それぞれのプロに繋がるハブでもある。要はケースワーカーだ。その職能善意や熱情で代替できるものではない。

そして、一時避難よりあとの長いスパンでの生活基盤の保障。これも公の役割であり、そもそも一般社団法人なりを経由させる必然性がない。

要するに民間団体に期待されるのはキャッチ役と純粋なヘイブンの提供までだ。

とにかくそこに行けば飯とベッドがあり、詮索や説教なしで供される。「この先どうするつもりなのとかのウザい話は今晩はナシですよ、私たちはお役人じゃないんで」との役割に徹し、行政に引き継げばいいものを。

「そこに行政が待ち構えてないからウチラがやるしかないんじゃないか!!」と言うだろう。そうなんだ。そこに行政が待ち構えてないと、どっちみち全ては絵に描いた餅なんだ。

からって分を越えたことをやろうとするんじゃなく、また無駄にいがみ合うんじゃなく、みんなで行政のケツをぶっ叩くのが本当だと思うけどね。やるべきことをやれ、やるべきことをやってないのを隠すために非営利団体を利用するなと。

さて「恩知らずの元少女」の増田

https://anond.hatelabo.jp/20230102104157

にあるように、その敵対的姿勢は身を守る鎧でもある。みっともないトゲトゲ鎧を下手に脱がそうとせず、物理的な支援によって心理的安全性の担保に努めつつ、プロの手に引き継ぐべきである。要は善意で親身になって距離を詰めること自体が侵襲的なんだよ。

池内さおりのラインメッセージリークされていたが、あの内容の何が問題かわからないというブコメが多かった。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/himasoraakane/status/1609824412395790336

前後文脈がわからないのでこれだけでは事の是非を判断できない」のはその通り。「これが問題になり得るとは思えない」としたらかなり想像力が足りない。

アダルトチルドレンだとか毒親とか、精神医療臨床心理の周辺の俗流用語概念には常に流行り廃りがある。

「それ毒親だよ!逃げていいんだよ」と流行りのフレーズをぶつけられて、抱えていた不定形の苦悩にシャープ輪郭が与えられ、状況が好転するきっかけになる者もいる。「そうか、あれもこれも毒親のせいだったんだ」と思い込みに凝り固まりちょっとした行き違いが転落のきっかけになる者もいるだろう。誰彼構わず虫下し飲ませて「ちょうどギョウ虫わいてたんだ、助かったよ」ならば結果オーライだが、その余はただ身体に毒なだけである

不安定状態未成年者に「家族と縁切っちゃう手もあるよ、その気なら協力してくれる人もいるよ」みたいな甘言を提示することも同工。時と場合により猛毒だ。どういう時と場合だったのかはわからない。

ちょっと追記

暇空氏が池内さおりのラインリークを爆弾ネタだという所以は「ほーら共産党と強い繫がりがあるだろ」というばかりの薄っぺら意味だったようだ。だから何なんだよ。そういう所がつくづく付き合いきれない。その行動力一定の敬意は払いつつ。

藤氏みたいなガサツな正義マンには本当の所を言うなら若年者支援なんていう繊細な仕事はしないでくれと思っている。でも100点満点の支援者を屏風から出せるわけじゃないからさ。せめて後進が「あの轍は踏むまい」と反面教師にすることを期待する。大きく言えば市民社会文化的成熟していく一助にならんことを。

2022-12-24

[]

 釣りバカ日誌ミチコさん

バスに乗っているとき屋根側についてる換気口をあけてもらって、「ああいかえる」とかいってる浜ちゃんをみて、ほれてしまった。どういう理由なのだろう?なんだかんだで結婚してしまった。たしか浜ちゃん職能無限に低いので、安月給なはず。これってまさに下方だよね?来客を早く帰らせて合体とかやってるのは、最近若い人がみたら性的消費だ!!!温泉むすめレベルだ!ってさわぎそう

2022-12-14

仕事で、言うべき事ではなく言いたい事を言ってしま勘違い人間にどう対処していいかからない

お前に求められているのはタレント芸人みたいな個性が光るトークではなくて

職能に即した標準化された回答なんだよって事が伝わらない。

いい大人になるまでそう育てられた価値観人間性って、直しようがない気がしている。

2022-10-27

anond:20221027213053

わかる

Jリーグじゃ上方と呼ぶには足りないんだよなあ…

J1でもいつJ2に落ちるかわからんし、クビになったら職能のない高卒誕生だし

2022-10-20

現代では技術進歩が早すぎて一つの仕事を定年までやるのは無理

から柔軟に学ぶ姿勢大事だって

ってずっと言われてんじゃんよ

たとえばイラストレーターで一生食うのもプログラミングで一生食うのも無理なわけ

常に食いっぱぐれないように何か別分野の勉強を続けるんだよ。

運がいいなら2つの職能で定年まで働いて、その後も小銭稼いで生きられる。

この変化の時代に何かの職能にしがみついても無駄

大昔は祖父の代の仕事父親が継いで、子供もまたそれを継ぐのは当たり前だった

 

ところが時代が変わった

我々の前の代は祖父農業、父はサラリーマンで定年を迎えるようになった

親の代とは違う職業子供は定年まで働いたわけ

 

では今の時代はどうか

子は親とは違う職業につき、その仕事を定年までは続けない

平均して生涯で2-3の職業転々とするって時代だといわれている

 

こういう時代にどういう姿勢が生き残りに必要かっていうと

・一つの職能にしがみつかないこと

・新しい考え方や技術否定しないこと

・世の中の流れが変わったと思ったら、すぐに次の仕事に就くための準備をして乗り換える身の軽さ

 

それしか生き残りの道はない

つの技能必死勉強して潮時だなと思ったらポイと乗り換える

常に捨て身で生きるのが処世術

変わらない者はない、変化こそこの世界本質

それを乗りこなせないなら死ぬしかない

2022-10-10

やっぱりヤフコメコメント書くべきじゃねーな

1投稿が短すぎるTwitterや直ぐにスレッドが流されてしま匿名掲示板に代わる投稿場所を探して見つけたのがYahooニュースコメント欄だった。悪名高い場所ではあるが人は多いし、いいね順とか無視して読めば多様で各ニュースに合わせた職能的な意見が集まってることも分かる。しばらくコメント投稿して、それなりに反応ももらって満足してたら、自分コメント一覧の投稿数がなかなか増えてかないことに気付いた。

Yahooニュースから消えたニュースコメントは、自分マイページ過去コメント一覧からも消されてしまうらしい。これにはショックだ。自分コメント記録としても活かしたかったのに。過去一でいいねがもらえて自分でも秀逸と思ってたコメントも消えてしまった。400字以内に各方面配慮して思いやりもった文章となるように長時間考え抜いたコメントだった。やっぱりヤフコメは書き捨て上等の罵詈雑言以外を書く場所じゃないなと思った。

2022-10-09

人魚姫』は何の物語か?

もちろん、海の妖怪人間王子に恋をするという悲劇的な恋愛物語であるが、実はフリードリヒ・フーケの『ウンディーネ』という、水の精霊人間騎士との恋愛物語を描いた先行作品存在する。そういう意味ではアンデルセン作品は、あまりオリジナリティが無いとも言えるかもしれない。

フーケの作品ウンディーネ』には無くて、アンデルセンの『人魚姫』には有る要素として、我々がよく知っているのが、主人公人魚姫人間になることの代償として「声」を失うという筋書きである

この「人間になることで声を失う/奪われる」という描写元ネタと考えられているものの一つに、アイルランド海浜に近い場所存在する某村に関する民間伝承がある。

周辺の他村の住民たちは、某村の住民たちのことを「人魚の子孫」と見なし、彼らと会話することを忌避していたというのである

この話から直ぐに連想するのが、ホメロスの『オデュッセイア』にも登場する、妖怪セイレーンのことである。これは、航行する船を操る船乗りたちを、美しい歌声で惑わして誘き寄せ、船を難破させて殺害し、その人肉を喰らったとされる、半人半魚の妖怪である。ここでも「声」禁忌とされている。しかし、どうしてもセイレーン歌声を聞きたいと願った知恵者オデュッセウスは、部下の船乗りたちの耳を蜜蝋で塞がせて、歌声を聞こえないようにさせてからセイレーンたちの居る岩礁の傍を通過するように船を航行させた。オデュッセウス自身は、己の身体を帆柱に縄で縛り付けさせ、決して海に落ちることの無いように万全の防止策を施してから、その耳で彼女たちの歌声を聞いたという。

日本においては、人魚との「会話」が禁じられていたというわけでは無いものの、やはり不吉な影が付き纏う。『吾妻鏡』や『北条五代記』等には、人魚らしき妖怪発見事例が記されており、これを何かの前触れとした陰陽博士などの占術職能者によって、兵革の兆し奥州藤原氏の滅亡の前兆などと見なされたといった例が見出される。

ただし、これらの国文学的な文献に記された人魚は、アンデルセンの『人魚姫』のような美しく可愛らしい姿とは、かなり異なる。例えば、頭部だけが人間人面タイプであったり、四脚らしきものが生えていたりと、なかなか奇怪な姿をしていたようである。中には、頸部に鶏冠の如きヒラヒラしたもの付属していたという事例もある。また、発見される場所も水辺だけではなく、時には、山肌で起きた土砂崩れ現場発見されたことも有るようである

してみると、人魚にとって魚身であることは、我々現代人が思う程、重要ではないのであろうか。実は、先に挙げた『オデュッセイア』に登場するセイレーンにしても、元々は半人半魚ではなく半人半鳥であったとする説が有る。その鳥の怪が、もしも水鳥の怪であったとすれば、後に、半魚の怪との交雑を起こしても、それほど不思議では無いと考えてもよいのかもしれない。重要なのは、半人半怪という混合性である

さて、アイルランドの某村に関する民間伝承比較するために振り返ると、日本においても「妖怪の子孫」と見なされた人々が存在しなかった訳では無い。例えば、江戸時代南町奉行根岸鎮衛(ねぎやすもり)の著した雑話集『耳嚢(みみぶくろ)』に収められた「河童の難を遁るゝ歌之事」という文章を参照してみよう。そこでは、菅丞相(かんしょうじょう)すなわち菅原道真(すがわらのみちざね)の作として伝えられる、次のようなまじない歌を紹介している。

「ひよふすべよ 約束せしを 忘るゝな 川だち男 うぢはすがはら

根岸鎮衛は、菅丞相の作は疑わしいとしつつも「ひよふすべ(ヒョウスベ)と云ふは川童(カッパ)の事の由」と記しているが、これは、長崎県諫早市周辺でのカッパに該当する水怪に対する方言的な呼称であるしかし、カッパ避けの歌が伝えられていたのは、現在で言うところの千葉県(アメリカで言えばノースダコタ州)である。随分と遠くの地までヒョウスベの名が伝えられていたことになる。

岩波文庫版では「川だち」には「水泳の上手い者」との注釈が付けられている。これは遊戯としての水泳のことを言うのではなく、職業的必要性から河川で泳ぐことをしていた者たち、職能者たちと考えるのが妥当である。その川だち男が「我々は菅原氏の関係者なのだ約束を忘れるな」と、歌を通じてヒョウスベ≒カッパに向かって呼び掛けているのである。一体、何を約束したというのか?

菅原道真家系である菅原氏は、遡れば土師氏(はじし)に連なるとされる。土師氏の祖は、野見宿禰(のみのすくね)とされ、当麻蹴速(たいまのけはや)との角力すなわち相撲(すまひ)による決闘を行ったことでも知られる。現代では十把一絡げに河童(カッパ)と総称されるようになった水の妖怪が、相撲を好むことは昔話などを通じて広く知られているが、その起源には、土師氏菅原氏との関わりが存在するということである

この土師氏は、埴輪を作ることを能くしたが、埴輪といえば赤土であるが、この赤い色は、酸化鉄を多く含むためである。このような粘土採掘は、鉄分を含む土の採掘であり、これは時代が下れば、鉄を初めとした金属鉱脈採掘にも関連・発展したことであろう。

鉄に限らず金属は、採掘されるだけでなく精錬されるので、山の掘削、森林樹木伐採という環境変化を伴う。これは、山に水源を発する河川にも影響を及ぼしたと考えられ、そうなると、粘土採掘金属採掘精錬を行う山の民と、漁業・水運などによって河川生業を立てる川の民との間で、何らかの紛争を招いたのは想像に難くない。本来の「カッパによる水難」とは、元々は「山にいるカッパ」による山林環境の変化によって引き起こされた、河川災害環境破壊のことを指したのではないのか。なお、カッパといえば河川などの水辺だけにいると現代人は思いがちだが、カッパ河川から山、山林から河川へと、季節の変化ごとに移動するという伝承が見られるのである

山林の環境破壊が火種となって紛争が発生し、これを停止するための平和条約のようなものが「約束」であり、それが川の民と土師氏菅原氏との間に結ばれたことにより河川災害発生件数が減少したこと、それが「カッパ避け」の実態だったのではないか。川の民に害を及ぼさないと、かつてカッパ親分であったであろう土師氏菅原氏が約束したことが変化して、川だち男が「我々は菅原氏=土師氏の裔であるぞ、だからカッパよ、我々には害を及ぼすな」と呼び掛けるようになったのではないか

ヒョウスベには「兵主部」の漢字が当てられる。このうち「部」は物部や斎部などと同じであるが、では「兵主」は何なのかと言えば、これは大陸から渡来した蚩尤(しゆう)のことではないかと言われている。というのも『史記』では、蚩尤は金属製の戦用武具を生み出した「兵主神」とされており、しか角力(相撲のようなもの)を能くするのである。その上、石や鉄を喰らうとされるので、これは金属精錬象徴するのではないかと考えられる。ここから、兵主部とは元々は「兵主神を祀り、それに関連する金属職能に携わる部民」であろうと考えられる。

脇道に逸れた話の部分が予想外に長くなってしまったが、土師氏菅原氏という職能集団的氏族カッパの裔であると考えられていたということ、そして、カッパに対する民の恐れの根源には、職能活動による影響が存在した可能性のことを言いたかったのである

本筋に戻ると、アイルランド海浜そばの某村に住むという「人魚の子孫たち」が、周辺他村の人々から会話をすることを忌避されたのは何故か。それは、彼らが「予言する能力」を持っていたからではないのかと私は推測する。ただし、予言と言っても、超常の能力ではない。彼らが漁業や水運業など海の船仕事に携わっていた職能集団だったとしたら、どうだろうか。そのような仕事に携わることで、海路における岩礁や難所の存在場所についての知識も蓄積されたであろう。また、船仕事に影響するような天候の変化を読む(予測する)観望天気の知識も蓄積されたであろう。そのような、いわば専門知識能力を身につけた彼らが、もしも「海路のあそこには岩礁が有るぞ」「嵐が来るぞ」と予測して教えてくれたとしたら、何の知識も持たなかった他村の人々は「某村の住民が不吉な予言をする。彼らが予言を行うせいで不吉な出来事が起こる」と逆転した考え方をして、誤解したのではないだろうか。それが「会話を忌避する」ことに繋がったのではないだろうか。

上で粘土採掘金属採掘精錬を行う職能集団カッパの関連を述べたが、こういった専門的な仕事は、その仕組みを外部から理解しにくい。自分たちには出来ない仕事をする能力を持ち、影響力が大きい者のことを、人間尊敬するだけでなく同時に差別もするという例は、古今東西を問わず広く見られる現象である。例えば、西アフリカ伝統的な音楽歌唱職能グリオ(griot、フランス語。現地のウォロフ語でgewelギュウェル、トゥクロール語でgauloガウロ、マンディング語でdjeliジャリなどと呼ばれるのが語源)たちは、歌の言霊を駆使することで、人を幸せ気持ちにしたり、戦の前に闘争心鼓舞したり、逆に人々の間の争い事の調停役を担ったりといった役目を果たすことから、非常に尊敬を受ける反面、亡くなると普通の墓に埋葬されずにバオバブの木の虚穴に遺体を遺棄されるという。そこでは、尊敬差別心理アンビバレントに同居している。

日本人魚が不吉の前兆と見なされた話は既に述べたが、その中には、人魚自身言葉を口にしたという例も見られる。それも、もしかしたら海の民などの姿を人魚に反映していて、やはり海の民による予言とそれに対する恐れの感情の名残なのかもしれない。

西洋人日本渡来するようになると、剥製ミイラ製造技術も伝えられ、魚や動物のパーツを組み合わせることにより、カッパ人魚ミイラ製造されたことは、現在日本の各地に残るミイラの実物とともに知られている。したがって日本における人魚形態傾向が、人面タイプや四脚タイプから現代人にも親しみのある上半身人間下半身タイプへと変化した原因として、西洋人の影響が有るという可能性は、もっと大きく見積もっても許されるであろう。しかし、日本よりも先に西洋人との接触果たしていた中国を通じて、もっと早い時代ミイラ製造技術日本に伝えられていたという可能性は無いのだろうか。その時に、西洋人が抱く人魚イメージも一緒に、早期から日本流入したという可能性は無いのだろうか。大陸西洋から人魚伝承流入によって、前触れ予言というイメージ形成された可能性は、今後より丁寧に調べる必要が有るだろう。

まだまだ考察すべきことは多く残る。

人頭獣身の妖怪しかも不吉の前兆予言を伴うといえば、人頭牛身の妖怪「件(くだん)」が思い浮かぶ。上で半人半怪の混合性が重要と述べたが、この混合性の故に、人間の住まう現実世界と、非日常・非現実世界との結節点となる役目が、人魚や件のような半人半獣の妖怪には与えられたのであろう。そして、その役目を具現化したものが、前触れ予言なのであろう。

また古来、予言神託の役目を担う者の多くが、巫女という女性であった。これは、女性には生理があり妊娠出産可能であることから男性に比べて、より自然というカミの領域に近い存在であり、現実日常世界との仲立ち・結節点の役目を果たすことが出来ると信じられていたかであるセイレーン人魚に限らず妖怪怪物たち(例えば、エデンの園アダムとイブを誘惑した蛇など)に女性性が付与されているのは、ユダヤ教キリスト教仏教などが地位確立する以前の世界において、カミの領域との仲立ちを務める職能を担っていた女性たちに対する、尊敬差別というアンビバレント感情が反映された名残であろう。

最初に『人魚姫』は何の物語か?と掲げ、長々と文を書き連ねたが、正直に言えば、それを確定することは実は難しいと思っている。ただし、少なくとも、異なる世界の住人が出会った物語、それに伴って起こったコンフリクト悲劇物語とは言えるのかもしれない。

乱文も長くなり過ぎたので、ここまでとしよう。

2022-08-30

心理士の向上のため、臨床心理士はgルート合格者の手を取ってほしい

心理資格者について

公認心理師国家資格されて5年が経った。

今まで心理の中心だった臨床心理士が「心理支援知識技術がない人間資格を取って公認心理師を名乗っている」と文句を上げている。

主にTwitterで主張している。不毛すぎる。

公認心理師について、ご存知ない方に説明すると、要は新しい国家資格公認心理師」(以下CPP)ができた。

受験資格が非常に面倒くさいので、移行期間として

仕事心理支援をした実績があるものには今だけ受験資格をあげますよ」と銘打って講義を受ければ受験できるようにしたのだ。

対象は主に教師看護師リハビリスタッフ介護士臨床心理士で、直近5年の実務経験がある者だ。

CPP本来受験資格は文末に載せるので興味がある方は目を通してほしい。

心理支援者たち

教師看護師はこれまで心理学を履修しているし、業務でも精神状態留意して対応してきたからその資格はあるという建前である

しかしこれまで心理職として活動してきた臨床心理士面白くない。

心理を専門に学んでいない人間心理国家資格を持たせるのは面白くなかろう。

そもそも心理状態を正しく観察して分析できるのかという尤もな疑問がある。僕もそう思う。

しかし如何せん、この臨床心理士がしょぼすぎる。職能集団として無能と言っていい。

臨床心理士そもそも民間資格である病院学校が働き場所になるが治療費ほとんど取れないので利益を上げられない。

非常勤が多い彼ら彼女らの平均年収は350万円で、福利厚生に至ってはペラペラに薄い。多分ない。

1988年から試験を行っており、これまで国家資格にしようという動きがあった。

しか派閥が多く、全く結束できないまま別の団体がCPPの資格を作ってジャンジャカ合格者を輩出してしまった。

ちなみにこの臨床心理士受験資格が厳しく、資格取得したとしても活動を続けなければ失効するアホ仕様だ。

金もない、仕事もない、頭数がない、結束力もない、それが臨床心理士ってわけだ。

資格者の背景

話を戻す。

2022年現在である

CPPは資格制定の混乱をまとめて国家資格化し、この5年間で取得したものは5万人を超える。医療教職保育士など資格者が多い。

心理学の知識評価分析一定ではないが、仕事を持ち家庭を築ける程度の年収はあるものが多いと思われる。

臨床心理士は制定から30年経つもの民間資格で、資格者は4万人を超える程度。

設立30年も経つの統一学会はなく、資格者仕事不安定である

学会所属して会費を収めなければ資格も消えてしまう。

まともに稼げる人間であれば資格を維持する必要がないので優秀な人材ほどいなくなる。

これはあまりにも政治力がない。

心理職の職務向上

公認心理師はその政治力で頭数を増やし、しか臨床心理士と協力するのでなく部分的に取り込む形であるえげつない

心理職を向上するためには学会統一し、データを蓄積して診療報酬を設定する必要がある。

そうすることで心理士の生活が安定し、組織力の向上に繋がりひいては資格者職務向上につながる。

臨床心理士はgルート合格者を敵視するのでなく、協力者だと思ってほしい。

受験資格

公認心理師(CPP)の受験資格

対象となる心理学の大学大学院を6年通う

・在学中、臨床実習に行く。

臨床心理士受験資格

心理系の大学院にいき、修士論文を提出する

大学院のみ臨床実習に行く。

心理資格に憧れる物が多いので心理学部の倍率はイタズラに高い。でも就職は厳しい。

蛇足であるが、臨床心理士学部や院に在籍している者の一部は、公認心理師受験資格を得られない。絶望的に政治力がない。

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