はてなキーワード: 美容整形とは
二次元にしろ三次元にしろ、美少女orイケメンのキャラor実在人物が大好きなオタク達が自分や周囲の仲間達のブサイクさを許容する方がおかしいんだよ。
今まではやろうと思ってもどうせ無理だから考えても仕方ないよねと諦めていた。
できないことをやろうとしても無意味だし、やれと言うのはいけないことだから。
でも、10年前20年前だったら一部の金持ちや芸能人しかできなかったようなファッション・美容・ボディメイク・美容整形なんかが今では安価で庶民にもできることはちょっと調べればわかる。
やればそこそこ以上の見た目には誰でもなれるはずだから、かつての諦めは通用しない。
オタク達はいつかどこかで、お前らあんなに綺麗なものが好きなのに毎日嫌でも見ることになる自分が綺麗になれるかどうかの確認すらしないのはなんで?と問われることになるよ。
でも仕方ないよね。
何に対しても言えることだけど、やりもしないでああだこうだと文句を垂れるエアプ野郎と仲良くなれる心の広いオタクは多くはいないからね。
風俗嬢はホストに貢ぐために風俗で働いていることが多い。りりちゃんもそうだった。
ホストの金は、ホストのインスタ見る限り美容整形、車やバイク、高級マンションに行っていた。みんな金持ったら考えること一緒なんだな。
で、自分は私立医学部専門予備校で働いてたことがあるんだけど、ホストの金の行き先のうち、美容整形の金は確実に教育業界に落ちてるよなあと感じてた。子供が医学部受かるためにお金に糸目をつけないんだよな。
Xで頂き女子とか〇されたキャバ嬢を持ち上げて、男キショイとか言ってるアカウント、
別に生活感満載のオシャレじゃない生活だってシェアしてもええやん、というスタンスでBeRealを使うのはまあなんか素朴に共感できる。インターネット道徳上の「正論」というか、そういう発想はウケるよねって思う。
でもその場その場でハリボテの華やかさを演出するんじゃなく、いつ不意打ちを食らっても恥ずかしくないよう常日頃から背筋を正してオシャレに過ごそう、的な方向性に行くなら、それは取り繕った「映え」よりもシビアというか息苦しそうだなって思う。
そういうのも楽しめるというのなら、というかまあそもそも最初から外野が余計にガチャガチャと言うようなことは何も無いんだけど。
なんか加工とかそういう見栄の張り方って美容整形に対する素朴な忌避感みたいなやつの延長線上にあったけど、バランスの落とし所として考えるとちょっと理解出来るような気がしてきた。
海外売春をする日本人女性が増えている。これを読んでいる人の想像する100倍増えている。
ネットで海外売春のスカウトや求人を検索すると、大量にヒットする。彼女たちは国内のソープランドに短期で出稼ぎする感覚で海外に「出稼ぎ」に行く。
国内のデリヘルだと報酬は1日3〜5万。ソープでも1日10万を超えるのは厳しいが、海外だと円安もあり、国内ソープの倍以上は稼げてチップも貰える。だから彼女たちは海外に行く。日本で売春をするより、フィリピンのマニラに行くほうが稼げるのだ。
最近の一番人気はオーストラリア。シドニーやメルボルン。客層は中国人が多い。スカウトは「オーストラリアはワーホリ取れば売春は合法だよ」と行って女の子を誘う。もちろん観光ビザでもワーホリでも売春は禁止だが、売春自体が非合法な国よりハードルが低いらしい。
他にはカナダやアメリカも多い。メインの客層は主に中国系の富裕層だ。日本人スカウトが現地のエージェントに紹介し、航空チケットの手配をする。最近、日本人女性の単身渡航は売春を疑われるため、カモフラージュで手荷物にガイドブックなどを忍ばせるという。それでも審査で引っかかる日本人が後を絶たない。
現地のスタッフが空港から滞在先(ホテル)への送迎を行う。食事はUber Eatsで調達か宿泊先のキッチンで自炊をする。何人も受け入れているところだと現地に日本人スタッフがいて、スマホ用SIMカードの契約や日用品の買い出しなどもする。ホテルに滞在し、電話がかかってきたら出勤する。だから外国語が話せなくても問題はない。
中には悪質な店もあり、オーストラリアで女の子をほぼ監禁状態で1日2回の質素な食事を与えていた経営者が逮捕されている。
客層は中国系が多いが、黒人などを相手にするのが不安な人や渡航費用を抑えたい人は、韓国・ラオス・フィリピン・シンガポール・台湾などに行く。
昨日、韓国で売春をしていた日本人女3人が逮捕された。出稼ぎに韓国を選ぶ子は整形資金を貯めたい人が比較的多く、そのまま韓国で整形をして帰国する人もいる。
女の子たちと話した体感では、8割強がホストにお金を使うためだ。売掛金の返済、担当(ホスト)のバースデーにタワーをしたい、担当を1位にしたい。その他2割は整形資金、借金返済、発達障害等で普通の仕事ができなくてもともとデリヘルやってたけど海外の方が稼げるから…など。
ホストのメイン客層は、一昔前は金持ちの中年女性が多かったが、今は学生も多い。女の子にデリヘルで稼いだお金を使わせ、お金がキツくなってくると「海外行ってきたら?」と誘う。日本人スカウトと繫がっているホストも多い。
スカウトは現地エージェントから紹介料を受取り、エージェントは売上をピンハネして女の子に報酬を渡す。10日働いて渡航費差し引いても100万〜200万の報酬を手にした女が帰国後に向かうのはホストクラブである。(メンズコンカフェや地下アイドルなどにお金を注ぎ込んでいる人もいる)
1回の出稼ぎ報酬はホスクラでシャンパンタワーを1回やれば消えるような額だ。それでも担当のためにタワーをすることはそれだけ価値のあることらしい。その一夜だけは特別な「姫」になり、担当のエース客として接遇を受ける。そして一度タワーをやると期待に答えるためにまた高いお酒を入れる。実績があるから支払いは掛け。溜まった掛け金を支払うために海外出稼ぎをリピートする。
頂き女子の教祖こと、りりちゃんもおぢに頂いた金を担当ホストに注ぎ込んでいたのを見てもわかるように、女の子がセックスワークで稼いだお金はほとんどがホストと美容整形外科医に流れているのが構造だ。
このせいもあって、普通に海外に観光に行こうとした日本人女性が売春を疑われて入国できない事案が多発しているため、海外旅行に行く女性は注意してほしい。できるだけ地味な服装・スーツケースに華美な下着を入れない・コンドームなどの避妊具を荷物に入れない、スマホにセクシーな自撮りを保存していないなどの対策をしてほしい。
●続き
ホスト業界についてはホストと直接関わりがなくて女の子から聞いた話だけで書いてるので実態と違うかも。
・スマホの中身まで見られるの?
入国審査でスマホの中身を見られるケースは増えている。もちろん疑いをかけられた場合のみ。特にアメリカの入国審査はカジュアルにスマホ取り上げてくるらしい。別室送りにされたら隅から隅まで見られる。
女の子から聞いた話だと飲食費、車、独立するための資金、夢、親孝行、弟や妹の学費などに使っているそう。
あまり稼げないホストだと整形・衣装代・姫が掛け金払わず飛んでしまい回収不能になるケースもあり大変らしい。
・何者ですか?
婦人科で働いている一般人。立地の関係で風俗関係のお客さんが多い。(定期的な性病検査などがある)
・なんでホストにハマるの?
女の子の共通点として自己肯定感が低い、不良ではないが学生時代はあまり勉強ができなかった、他に趣味がない、アイドル好きみたいなタイプが多いと思う。
初回料金が2,000~3,000円で90分飲み放題で設定されてるお店が多いので最初の入店のハードルが低くてそこからハマっていくらしい。
○ご飯
朝:なし。昼:納豆たまごかけごはん。豚汁。夜:餃子、もやし、にんじん、しいたけの鍋。ネギたまごおじや。間食:カラムーチョ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
○BUSTAFELLOWS
文化放送エクステンドから発売された乙女ゲームで、駆け出し記者にして時間を巻き戻す能力を持ったテウタを主人公に、悪を成すことを厭わない男性たちと恋愛していくクライムサスペンス。
キャチコピーの「あざやかな悪に染まれ」の通り、なかなかに悪い奴らが揃っている。
乙女ゲームではあるが恋愛の要素は薄めで、クライムサスペンスらしい犯罪のエピソードの掘り下げが色濃い。
アメリカを舞台にしているため、不法移民という社会的なテーマへの切り込みもある。
共通ルートとして四つの事件、その後男性キャラ五人それぞれの個別事件が五つ、最後に全てを包括した事件が二つとかなりのボリュームがある構成になっていた。
しかし、構成に対して文量に物足りなさを非常に感じる惜しい作品だった。
プレイ時間も20時間ほどしっかりあるにも関わらず、全体的にストーリーが駆け足で、もっとじっくり楽しみたかった。
特に主人公のテウタが持つ時間を巻き戻す能力は、巻き戻すだけでなく、巻き戻すと自分以外の他人にその時間の間憑依することができる複合的な能力。
連続使用は何回までなのか、戻る時間に規則性はあるのか、憑依する相手はどうやって選ばれるのか、その間テウタ本人はどうなっているのかなど、何がどこまで出来るのかの段取りを整理するくだりが少ない。
さらにこの憑依する相手がランダムな都合上、時間巻き戻しを使う場合も念入りに段取り立ててから使うべきなんだけど、そこも緊急的に使うばかりで作戦を練らない。
時間に関する特殊な能力を扱うフィクションならではの、仕掛けじみたパートも少なく、ヒロインと男性キャラの絆を示すために都合よく使われる部分ばかりなのは、段取り好きとしては残念。
悪を成すことを厭わない男性キャラたちの”悪“の部分も、同様に段取りの部分がおざなり。
悪徳弁護士のリンボであれば法の穴を突くような仕掛けを期待したくなるが、昔弁護した知り合い、検事が姉、実家が金持ちなど、身内の力を借りる場面が多いのは物足りない。
殺し屋を殺す殺し屋のシュウ、美容整形外科医で変装の達人のヘルベチカ、天才ハッカーのスケアクロウ、法医学者のモズと、他の4人の仲間たちも同様に、段取りを整理するくだりが非常に少なく、文量の不足を感じた。
(あと“実は配信サイトで動画を配信していました”は仕掛けとかトリックではないと思う)
ストーリーの駆け足感は先に進めば進むほど加速していき、最後の所謂トゥルールートじみた二篇は、あらすじ感が非常に強い。
起きた事象を点で捉えれば、感動する場面や、泣ける場面も多いのかもしれないが、それらを噛み締め咀嚼するパートの少なさと、そこに至るまでの段取りの不足は、ちょっと僕にはハッキリと合わなかった。
日夜罵倒してきてるフェミニストとか男が好きになれる訳ないじゃんね
女さんのミラーリングは何故か罵倒に終始することが多いからな……
例えばたわわのような魅力的な女子を出したりオタクコンテンツの美少女コンテンツが許されないなら
ツイステッドワンダーランド、あんスタとかに出てくる高身長のイケメンは許されないよね
女で言うと巨乳に相当するんだろ?これのお陰で身長170cm以下は人権がないという言葉に多くの女が賛同し婚活では170cm以下の男性はフィルターにかけられて舞台にも立てない訳だ
もっとも男は貧乳であってもそのような扱い方はせず、女の差別は男の差別よりも余程根が深い問題でたるがその自称弱者性の一点で許されてきたね
他は例えばチー牛とかの言葉は男よりフェミニストが弱者男性を罵倒する時に使うな
少女漫画や女作者の漫画を見たら能力や外見が冴えない男の取り扱いは異常に冷淡だったり軽んじられてるよな
これは少女漫画がスマートな外見のハイスペイケメン以外の男の存在は許さないからだよ
あと男が女をリードしたり、金や地位や権力を使って女を助けたり溺愛する小説や漫画売れてるよな
これは金持ちではない極々普通の一般男性の金銭感覚とかけ離れていて、男は奢って当然だの
はっきり言って経済構造上は豊胸美容整形とかより余程難しく救いのない問題だからな金や地位っていうのは
無能な男がハイスペイケメンに駆逐される話の展開何度も見たことあるだろ?
あれも仕事の出来ない男に対してはいくら軽蔑しても良いという態度に繋がってるよな
これらの事に男は女の願望を映し出した創作だから……で何も言わないんだよね
女さんが言ってるのは貧乏で頼りがいもなく自分を助けてくれない守ってくれない低身長で不細工で冴えない地位も能力も低く愛想もない男をメインで出せと言ってるようなもの
男の巨乳願望なんてささやかなもんだろ?しかも全体的でもないと来た
でも女さんは一方的に男に対してだけそれをやる
トータル100万くらいかけて全身脱毛してるけど、ヒゲ脱毛ってそんなに違うもんなの?
エステ脱毛だとたしかに時間もかかるし効果も薄いけど、医療でレーザーバチッと当ててくれるところとかは死ぬほど痛いけど回数結構抑えられる。費用はかかるが。
毛も前日までに剃っておくくらいで、はやしておかなきゃいけないとかはなかったし、肌トラブルも肌弱ければ……って感じだったけど、髭だと勝手が違うのか
服やコスメにかける金があるなら美容整形と体型管理とスキルアップでもしたほうが全然有意義。
わかっちゃいるけどやめられない。
しかも、普段はプチプラでお金貯めて、一張羅だけハイブランド買って贅沢するとかならまだしも、中途半端なブランドで浪費するのは最悪すぎる。
わかっちゃいるけどやめられない。
新卒2年目。ストレスで毎月単価1.5万〜3万くらいの服やバッグや単価〜1万くらいの化粧品を数個ずつ買い続けてる。浪費とわかっているけどついやってしまう。大学時代はもうちょっとお金の使い方ちゃんと計画性あったんだけどな。なんか、労働しえストレス貯めて適当に散財しての繰り返しで、生きるのアホらしい。安楽死はよ。