はてなキーワード: 美容外科とは
細井龍というyoutuberがいる。美容外科医であり、医学部専門予備校の経営者でもある。自分は美容整形マニアである一方、仕事が医学部受験界隈なので、「美容外科医としての細井氏」「予備校経営者としての細井氏」両方の噂を聞くのだが、別人か?というくらい違っているので興味深い。
美容整形界隈においては、細井氏は評価が低いように思う。美容整形界隈にいるのはほとんど女性だが、その評価は「チャラチャラしていて関わりたくない」「ビッグマウス」「偉そう」など、あまり評価が高くない。
一方で、予備校界隈ではモテまくっている。「イケメン」「実行力がある」「堂々として喋りがうまい」などかなり評価が高い。つべのコメント欄を観るとガチ恋勢らしき女性すら見かける。
同一人物なのにこんなに差があるのかと驚く。そしてモテるためには自分がウケる市場を見つけてそこで頑張ることなんだなあとしみじみ思ったよね。
豊胸なんてする女性は少数派。
ほらよ。2020年のデータだけど、今でも多分同じようなものだろう。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000047703.html
2020年 気になる箇所ランキング 第1位目が小さい、第2位 一重、第3位 鼻先が低い、団子鼻
2020年 興味がある施術ランキング 第1位 二重埋没、第2位 二重切開、第3位 目頭切開
2020年 美容外科の施術別予約ランキング 第1位 二重埋没、第2位 鼻尖形成、第3位 脂肪吸引(顔)
現実の女性にコンプレックスを与えて危険な施術に走らせるという理由なら
ちょっと調べただけでも、マトモそうな歯医者でもやたらいろんな派閥があって色んな見解が飛び交ってる上に、マトモじゃないとこだと歯全部破壊しますみたいな治療法でも平然と跋扈しててビビった。
以下はその一部なんだけど、細かいとこでは書ききれない内容もいっぱいあってマジで困る。歯科矯正してる人ってどうやって選んだんだ?
要は『歯を動かすために歯を抜くか抜かないか』という内容なんだけど、この選択が歯医者ごとに違いすぎて引く。結論から言うと、マトモな歯医者でやればどっちでも間違いって訳ではないらしい*1。逆にマトモじゃない歯医者だと非抜歯でいけたはずの健康な歯を無駄に抜かれたり、無理やり非抜歯で並べて前歯て歯茎が後退して歯の健康が損なわれたりするらしい。
ただ調べた限り、『絶対非抜歯!』とか『非抜歯とかあり得ん!』とかいう極端な思想を持ってない限り、どの歯医者でもそれなりによくカウンセリングしてくれて最善を尽くしてくれるらしいので(?)めちゃくちゃ心配しすぎる項目でもないのかも。
(でも冷静に考えると抜いたり抜かなかったりの判断が、自分の症状からじゃなくて矯正歯科ガチャで出てきた歯医者の好みによって大幅に左右されるの草すぎでしょ)
*1 このへんの経緯についてはこの動画がわかりやすかった(ただ投稿者は非抜歯矯正研究の専門書を書いている人なのでそこのバイアスは意識されたい)
前述のものほどわかりやすい違いがあるわけではないが、なんか流派みたいなのがいっぱいある。
上記以外にも
相反してなくてもそもそもインビザライン等の未承認マウスピースをはじめ、インプラントでの牽引とかコルチコトミーとかMSEとかMFTとか...etcは各医者でカバーしてたりしてなかったりして、全然同じ視点から比較できなかったりする。
なんというかこう……ある程度統一的な見解とか……ないんですかね……???
素人にも判断できる基準を見つけようにも、例えばあるvTuberのMSE矯正体験記とかみてると上顎にボルトで打ち込んだ矯正器具が想定外に外れたのに滅茶苦茶雑な対応をされてたり、最新の器具を使える技術があるからといってマトモな医師とは限らんらしい。ムズすぎでしょ。
調べてて一番ビビったのが『セラミック矯正』。名前だけ聞くと「目立ちにくくてつよい矯正器具なのかな」程度にしか思ってなかったが
『ずらしたい歯を全部削って細い支柱だけみたいな形にしてその上に陶器のかぶせものをつけて見た目上の位置を移動させる』
とかいう方法らしい。言葉だとイメージしづらいが実際の施工写真はこんな感じ。これもう半分成れ果てだろ.......。
整えるとかいうレベルを超えて歯を削りまくるので早々に歯や歯茎がダメになるリスクが高まったり、10年くらいでかぶせものの寿命が来るのでその時また削る必要が出たりするらしい。
こんなデメリットだらけの手法が生き生きと普及してるのには当然理由があって、とにかく「早い」からみたい。
確かに、見た目が超重要な芸能人とかは時間と引き換えに、文字通り命を削ってでも得なければいけないものもあるだろうからしゃーないんだろうけど、GoogleMapの評価とか見てるとセラミック矯正メインの歯科に数百件の嬉々とした★5レビューがついたりしてて、とりあえずビビる。
某美容外科の紹介動画ではもちろんそんなリスクの話は出てこないし、明らかにそんなシビアな視線に晒されてない人もポンポンやってるんじゃないかと思うと、完全なお節介でしかないんだけど、なんというか辛くね?という感想を禁じえなかった。
とか、煽りめに書いたけど正直困り果ててるってわけでもなくて、まあそれなりに良さそうなとこを沢山まわって良さそうなとこを選べば最悪の事態にはならんやろ、という楽観的な気持ちでいる。
とはいえ『なんで100万払って一生引きずるガチャ引かされなあかんねん』という怒りの気持ちはまあまああるので、歯科医療に関わる人間は全員猛省しろどうにか改善していってほしいなと切実に思った。
実際、現状周れた矯正歯科だけでも『よくある狭い感じなんで上下2本ずつ抜くのが最善っぽい』『特殊なんで上の歯1本の非対称な抜歯が最善っぽい』『拡大・後方牽引して非抜歯で行くのが最善っぽい』(精密検査前で確定ではないので"ぽい"と表現)と意見が分かれまくっており、端的に言ってなんじゃこの業界という気持ちも強まっている。
いいアドバイスあれば教えてほしい。たのむ。
手当金を受け取りながら、カーテンをしめた薄暗い部屋で寝続けた。
昨年秋頃から体のメンテナンスに興味がでてきたので、気になっていた不調を解消すべく心療内科以外の病院を巡りはじめた。
子宮腺筋症の診断が出た。
軽い気持ちで行ったので「マジか〜!」という気持ちで、話を聞いた。
昨年の秋に初めて受診して、3ヶ月後の内診で筋腫はやや小さくなっているので、今後何事もないといいな。
低用量ピルを飲んだ感想、最初のシートを飲んでいる期間は吐き気や火照りがあって辛かったが、無職なので寝ているだけなので、まあまあ余裕だった。
行ってよかった。
興味はあったがやったことない物の中に鍼灸があったので行ってみた。
施術後、なんとなく体が軽くなった気がしたが、翌日痒みがえぐかったので今後通うかは微妙。
コロナ前、会社員時代に平日夜でもやっている歯科医院で治療中だったが、痛い、院長が気持ち悪い、スタッフ同士が明らかに不仲なのが丸わかりで足が遠のいてしまった。
この前Google口コミでその医院みたらボロカスに叩かれてて笑った。
時間に関しては無敵なので、家から近く評判のいい歯医者に行ってみることにした。
だが、You Tubeで歯石取りの動画を眺めているうちに危機感がわき予約の電話をした。電話も怖いが、You Tubeの動画にでてくる猛者のような口腔になるよりは…と思って頑張った。
電話にでる人が優しいと「嫌だけど、行こう…」ってなるので、歯医者さんの受付、電話応対する人は全力で優しくしてほしい。よろしくおねがいします。
小児科に強い歯医者で、待合室で先生が子どもに対してめちゃくちゃ優しく声かけしてるのが聞こえてきた。
アラサーだが、もれなく私も同じようにヨシヨシ治療してもらえたので、安心感がハンパねえ。
手はブルってるし、心拍数も明らかに高かったので、お察ししていただいた形だが、クールに対応されては歯医者怖い人間としては困るので非常に助かった。
なんとか頑張っても0.7までしか視力出なかったけど、だいぶマシになった。
コンタクトレンズの種類を変えてから、乱視で瞬きするたびに視界が変わる現象はなくなったが、
ずっと気になっている顔面のほくろ、やっと取る。
人相占いだと人気が出るほくろ、モテほくろらしいが30年生きてきて実感皆無なので消えていただく。
「消えたい」「しんどい」「世間に申し訳ない」で頭がいっぱいだった頃は気にならなかった事に関心を持つようになり、実際に病院に足を運べるようになってメンタルたいぶよくなってんなってのを実感している。
労働をしていると後回しになりがちだったこと、今のうちに解消して習慣になればよいなあ。
最低限生きるという段階を超えて、健康に生きたいと思えるようになったこと、退職時には考えられない思考なので、復活しはじめた自分よくやったという記録を残したくて記事に残す。
良くなることを祈っています。
色んな人がいるので、ゆっくり休んで、考えすぎずに生きたいですね。
何をいうかアジア人こそ痩せてるだろと言いたい人はまあ落ち着いてくれ
アジア人は皮膚が分厚い。教科書にも書いてあるし、美容外科系の人に聞けばさらに詳しく教えてもらえる。この皮膚の分厚さが、いくら痩せても、なんだか痩せて見えない要因だ。
皮膚が分厚いので、下にある骨筋肉の形が浮き出にくく、まるっとしたかんじになる。ちょうど焼餃子の皮と水餃子の皮の違いのようなものだ。
だからアジア人は全てのパーツが丸ッこくなる。たとえば膝。ここは女子が肉を取りたがるポイントだが、残念ながら肉ではなく皮膚のせいで下の骨の形が出ないので、いくら痩せてもたぷんとした肉がのっているように見える
また、アジア人は遺伝的に顔に脂肪が付きやすいのもある。AKB本田仁美のようにかなり痩せても顔はふっくらモチモチという人は少なくない。白人でこのレベルまで痩せて顔がふっくらというのはありえない(腺が晴れてるとかはべつよ)
陰毛ってのはだいたい髪の毛くらいの太さだ。そんなもんをカミソリで処理したら、ゴマばらまいたみたいに残って悲惨なことになるのだ。
自分は美容外科で脱毛レーザーを当てる看護師をやっていたことがある。レーザーを毛のある状態で当てると火傷するので、脱毛レーザー前には念入りに剃っていただくのだ。処置のために陰部を剃っていただいたものを見てきたが、まあね、ゴマ塩ご飯だよ。男性方は「剃ったらきれいにスベスベになる」と思っているのかもしれないが、それは幻想である。ひげそり用の高性能な機会でも使えば別かもしれないが、手軽に手に入るカミソリではゴマ。ゴマをばらまいたようになるんである
だから女で、カミソリで手入れをする人はかなり少ない。稀に髪の毛がものすごく細い人がいるが、ああいう人くらいであろう。ほとんどの女は剃ってもゴマ塩になるのでせっせと脱毛に通うのである。
先日パートナーに「君は美容以外の趣味とかないの?」と言われた。
美容も趣味の一環だと思っていたが、一般的には趣味認定は受けづらいらしい。
(ここで言う美容は美容外科や審美歯科、美容皮膚科にかかったりコスメや自宅ケアなど全般)
1日5-6時間は趣味に費やしていたが、それが高じて仕事になってしまったので趣味とは言えなくなった。
むしろ仕事になってしまったので、当時の趣味に関わることは全て仕事関係にカテゴライズしている。何より昔ほど手放しで楽しむことはなくなった。仕事なので。
齢30をとうに過ぎて、今から新しい趣味を探すのは少し億劫だ。
好きなことならある。料理やセルフジェルネイル、大学で認知心理を学んでいたので精神医学の医療論文を読んだり、洋服も好きだ。
元々グルメ関連も好きで定期的にミシュラン掲載店やいわゆる銘店的な所に行ったりお酒も楽しんでいたが、今のパートナーがさほど外食に興味が無いこと、コロナ禍、自分の減量のためにすっかりグルメ関連からは手を引いてしまった。
音楽や映画は仕事関連にカテゴライズされるし、ゲームやネトフリなども特にハマるものはない。
友人ももちろんいるが、一人の時間が比較的好きなので、月2-3回遊べればいいと思っている。
スポーツも子供の頃色々強制的にやらされていたせいかむしろ苦痛な方だし、筋トレは好きだが体型を保つための義務感があるので趣味ではなさそう。
パートナーからすると、美意識が高いだけで基本的には無趣味に見えるみたいだ。
自分でも何か趣味があればいいなと思ってはいるが、中々見つからない。