はてなキーワード: 美人局とは
中学生ぐらいならそれぐらいしてもおかしくないと思えるかどうかで、色々違いがあるものだと感じた。
所謂なよっちい男性なら年下の脅しを受けて金銭をせびられたとかの被害の話を、「よくあること」と思えたりするので。
不思議なことに、この手の話で女性が被害の例はあまり聞かないんだよね。
違う形ではよく聞くんだけど。
案外この手の未成年の不良の話は、もっと手つかずのジェンダーの問題があると思うんだけど、それはお行儀のよい教育が行き届いていない世界ではあるので対処は難しい。
ただ、結構重要な要素ではあるし、未成年だからと軽視していい話でもないとは思うんだけどねぇ。
単なる不良の話なんて形で処断していいとは思えないんだよなぁ。
中学生ぐらいならそれぐらいしてもおかしくないと思えるかどうかで、色々違いがあるものだと感じた。
所謂なよっちい男性なら年下の脅しを受けて金銭をせびられたとかの被害の話を、「よくあること」と思えたりするので。
不思議なことに、この手の話で女性が被害の例はあまり聞かないんだよね。
違う形ではよく聞くんだけど。
案外この手の未成年の不良の話は、もっと手つかずのジェンダーの問題があると思うんだけど、それはお行儀のよい教育が行き届いていない世界ではあるので対処は難しい。
ただ、結構重要な要素ではあるし、未成年だからと軽視していい話でもないとは思うんだけどねぇ。
単なる不良の話なんて形で処断していいとは思えないんだよなぁ。
女はかなり警戒してるじゃん?
既婚かもしれない、一見女の影ないけど遠距離の彼女いるかもしれない、遊びかもしれない、セックス中に豹変するかもしれない、ゴムつけないかもしれない などなど
おかつては、そうやって警戒心強すぎるから彼氏できないし、結婚できないんじゃねーのぉ?とか、まあ思ってたんだけどさ。冷静に考えて男もこれくらい用心すべきだな、と。美人局から逃げてビルから転落死した大学生のニュース聞いて思った。
美人局が悪いのはその通りなんだけど、でもそれって既婚男性が独身のフリしてオンナに近づくみたいなもんで、そんなの当たり前にいるんだから警戒してナンボ、脇が甘すぎる、なのかもなあとちょっと思い直した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66a10ca5094d8eb7a5837cbd25349c842db409c7
美人局だとしたら14才とやろうとしてSNSでホイホイ呼び出されて、13才と15才の男子中学生に囲まれてビルを飛び移ろうとして転落したっぽいけど、山口に呼び出されて襲われた女の子とかにはホイホイだの自業自得だの叩きまくるのに、このSNSで中学生に人気の無いビルに呼び出され金品を奪われかけて逃げて亡くなった男子大学生にホイホイだの自業自得だのの声はなく中学生バッシングまみれなの、マジ日本だなぁと思う。
大阪府警は、14歳の女子中学生と15歳の男子中学生の2人を強盗致死の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、中学生らは大学生の男性(22)から金品を奪おうと考えて、先月12日の午後、大阪市中央区のビルに誘いだしたものの、
男性が隣のビルに飛び移るなどして逃げたため、目的を遂げませんでした。しかしその際に男性が転落し、死亡させた疑いがもたれています。
取り調べに対し、14歳の少女は「間違いありません」と容疑を認め、15歳の少年は「全然関係ないとは言わないが、逮捕されるようなことはしていないと思う」と容疑を一部否認しているということです。
また、少女と同じ中学校の、当時13歳の男子中学生が児相送致されました。
その男子中学生は、任意の聞き取りに対して「SNSで被害者を呼び出した。金を取る話をしていた」などと話しているということです。
厳密には新説ではないが、有力視されてきたので記しておく。
ガーシーらの弁護を担っている高橋弁護士のYouTubeによると、不同意性交罪については、訴えを原則受理するよう警察内に通達が出ているらしく、信憑性に関係なく刑事告訴は受理されるとのこと。ちなみに高橋弁護士は伊東純也の相手側の弁護士でもある。
C社という芸能事務所のような会社がある。なおCはイニシャルではなくただの記号。以前から「月数万円の登録料で有名人と一緒に仕事が出来る」という触れ込みで人を集めてはトラブルを起こすなど詐欺まがいの話が尽きない会社だ。ネットでの風評監視をかなり強くやっており、被害を訴える人を恐喝している話は1つや2つではない。
このC社が、騒動初期にFLASHが報道していた「A子のスポンサー」という話だ。
そんなC社が新たなシノギとして目をつけたのが不同意性交罪を悪用した恐喝ビジネス。金持ってる著名人にC社に登録している女を会わせ、後日不同意性交罪で示談金を要求する美人局ビジネスだ。
それを成り立たせるためにX氏と伊東純也と新潮を利用した。不同意性交罪をでっち上げ、示談交渉をわざと長期化させ、アジアカップ期間という注目度が高い時期に刑事告訴し、新潮に記事を書かせたという話。
不同意性交罪の示談交渉がもつれたらどうなるかという著名事例を作り、今後の恐喝ビジネスに活用出来る状況にするのがC社の真の目的だ。
例えでっち上げの不同意性交罪でも、男女複数人同士で会っただけでも、「あなたも伊東純也のようになりたくないですよね」と言われたら男側は呑まざるを得なくなる。
つまり新潮に記事が書かれ、伊東純也が代表から外された時点でC社の目的は達成済みなのである。結果的にだが、新潮とJFAは恐喝ビジネスの片棒を担いでしまった形である。
というのが最近有力視されており、実際C社に対して警察が動き始めたという話も聞くが、1点おかしな点がある。
この説が真なら伊東純也のマネジメント事務所が単に巻き込まれただけの伊東に損賠請求する理由がないはずだが、実際は2400万円の請求をしている。この説明がつかない。女を伊東に会わせたX氏に請求するなら話は分かるのだが。
結局は数多ある説の1つに過ぎないのか。