はてなキーワード: 緑のたぬきとは
まあ、なんとなくはわかるんだけど、合理的な言語化された理由というのがよくわからない。
ぼくらアンチフェミ側の人間で、よく「フェミはダブスタだ!」とお怒りになる人がいるのはよく見かけるし、そう言いたくなる気持ちっていうのはよくわかる。
でも、実際のところ、この「ダブスタだ!」っていうのは、単に分類の基準のようなものが全く異なっているから、というだけの話だったりすることが多い。
例を挙げるとこんなかんじ。
赤 | 緑 | |
---|---|---|
りんご | 赤リンゴ | 青リンゴ |
カップ麺 | 赤いきつね | 緑のたぬき |
フェミニストが、「赤いきつねがイカン! だが緑のたぬきは良い!」って言っているのを、「同じカップ麺だろ、ダブスタ!」と言うのがアンチフェミ。
逆に「この赤いリンゴはいいね、リンゴは規制対象外だし!」ってアンチフェミが言っているのに「赤いリンゴはいかん!」って言っているのがフェミニスト。で、それにアンチフェミニストが「じゃあ、青リンゴもだめってことですね、それあんたら困りません?」と言い返す、みたいな感じの言い合いが多い。
現実の話に戻すと、なんとなく、「女性性の性的対象化(sexual objectification)」「男性の性的目線(male gaze)」みたいなものが問題視されている感じはするんですけど、どうにもこれが理解しがたい。いや、なんとなくは理解できるんだけど、それは他人に要求できるようなフェアネス(手続き、基準、合理性、無差別性などなど)を完備しているようにはあまり見えない。
これに加えて、上記の赤と緑の区別でいえば、その中間の黄色のものとかどうするの? とか、近代的な自由主義の原則(罪刑法定主義、疑わしきは被告人の利益に、明白かつ現在の危険、など)とどう折り合いつけるの? といった疑問は尽きない。
○ご飯
朝:ポテチ、チョコ。昼:緑のたぬき。夜: 豚肉、白菜、ニンジン、舞茸を出汁で煮込んでポン酢と大根おろしとネギの付けだれで食べるやつ。〆の雑炊。梅干し。間食:チータラ。
○調子
元気になって来たので久々に自炊もした。
ド直球に本格やりだしてすごかった。元々ミステリ好きなのは感じられたけど、普通にまっすぐ本格ミステリだった。
それこそ参考文献に挙げられてる作家が書いてても違和感ないぐらいには本格。
ただこういうミステリって感想の書きようが無いんだよなあ、ジェットコースター感を楽しむというか、なんというか。(めっちゃ好きだけど)
作者のミステリ好き度合いが伝わって来て、こっちまで熱が高まって来た。
あとシリーズを通しての縦筋の展開を示唆する箇所もあったけど、僕が本を読めるうちにあと何回続きが読めるんだろうなあ。
○グラブル
ゼノコロ剣五凸と、ゼノコロ石四凸。
ゼノコロ石四凸、絶対労力に見合って無いわ。
半ば意地で完成させたけどマジで他ごとしてればよかった。
次にここ最近の日課だったローズクイーンをやって、ローズ武器をコンプリート。使い道はハッキリ言ってわかんないので、倉庫の賑やかし要員と並べて満足感でOK。
その後虚空武器集め。全部交換は済ませて、斧と弓を四凸。銀片集まり次第どんどん四凸していこうと思う。
いやあ、この武器をシリーズごとに一気に完成させて行くのだいぶ楽しい。
次はアストラルウェポンかなあ、と思ってたんだけど。
火でムゲンとユイシス、土でオクトーやナルメアとマキラ、こんなヒューマン絡みじゃない違う種族を並べる機会があるのにバハ武器が無くて悩むことがたまーーにある。
今はバハ短剣、バハ剣、バハ銃の3種類しか持ってないので、かなり今更だけどバハ槍、バハ斧、バハ杖も作ろうと思う。
流石にバハ拳、バハ弓、バハ刀、バハ琴は使い方さっぱりわからないのでやめとく。
と、書いたはいいけど、流石にバハ武器はフツルス化込でかなりすぐ終わりそう。すぐっていうか、バハ角が少し足りないだけで手持ちの素材だけで終わるわ。
最近はいろんな企業の公式が、twitterとかで若者向けに広報を頑張ってるけどいまいちずれてて、炎上することが続くね
そういうの見る度にげんなりしてしまう
あれだけ飲んでた午後ティーも結局買ってない
牛乳石けんもいつも買ってたけどもう買ってない
リカちゃんはしらんが。
別に「許せない!絶対買うもんか!」ってわけでもないんだけど、なんとなく他に選択肢があるなら、そっちの無難な方選ぼうってなっちゃうだけ
最近見かけると楽しいのが、東洋水産のタヌキとキツネと赤いきつねと緑のたぬきのコラボ
去年?もやってたかな。
かわいいキツネとタヌキの絵がうどんのパッケージについてて、ノベルティも貰えて。
キツネとタヌキ、ってのが商品名ともマッチしてて、雰囲気もかわいくって、こういうコラボって最高だな、お互いの味を上手く生かしてるって思う
前に佐賀県がロマンシングサガとコラボしてたのも、うまいことやるなーって思った
かわいい女の子が、なかなか高そうでオシャレな服を着て、三越の紙袋もって銀座歩いてるような
東日本で20数年を過ごしたあと、1年前に大阪に引っ越して来ました。
大阪(関西)に住んで色々と思うところがあったので、備忘代わりに書いて置こうと思います。
そのまま。はじめて新大阪駅について「これから大阪で頑張るぞ!」なんて思ってJRに乗り換えようとしていたら、エスカレーターで後ろから歩いてきたおじさんにスーツケース蹴られて泣きそうになりました。私にとっての大阪の初印象は、最悪。
②満員電車で詰めない
東京の中央線ってめちゃくちゃ混んでるじゃないですか、でもみんな慣れてるからちゃんと駅に着いて人の出入りがあると何となく全体が最適化されるようにポジション取るんですね(そんな気がします)。
朝の御堂筋線は(中央線比べて)そんなに混んでません。でも絶対にみんな自分のポジションを動かない。
詰めろや!入り口で突っ立ってるなや!
あと阪急は夏にエアコンちゃんと回してください。暑過ぎです…。
パンチパーマのおばちゃんが店番しながら観光客にちょっかい掛けてくる、そんなイメージを持っていた時期もありました。パンチパーマの大阪のおばちゃん、どこにいるんでしょう、情報お待ちしてます。
④外国人が多い
関西経済を語る上でインバウンド観光客の寄与は欠かせませんよね。とはいいつつ、本当に外国人客が多い。なんばとかもはや異国の地を旅している気分になりません?私はなります。
あの辺、あんまり日本らしさとか大阪らしさとか感じないけど、みんな何を楽しみに来てるんだろう…?金龍ラーメン??たこ焼き??
あのごちゃまぜで雑多な感じが好きっていうなら、私も同じですけれど…。
ただまあ、リピートする程来てくれるっていうのは、何はともあれありがたいことです。
白のパンダに黒を書き足したら~
もうパンダじゃないって!パフィーさんの曲って何だったかしら?
あのさ、
みんな大好き文房具!
謎の達成感が発生して
その日に飲むルービーの美味さたるや格々別々なんだけど、
その謎の達成感とともに、
使い切るのに1千万回、
日数にして1日10回使うとしても3500年も使わなくちゃいけないのよね。
ピラミッド建設するか修正テープ使うかってどっちがロマンなんだよ!
それにこれは銀河系史上誰も成し遂げられない長さじゃなくて光年?
ついについに使い切ってエンドを迎えたの。
べ、べ別に映画観て泣いてんじゃないんだからね!と言わんばかりの長さだけど、
エンディング曲が「恋しさとせつなさと心強さと」だって言うことは
もはやそれはネタバレレヴェルであり
そこでこの曲流すか!?むしろこれがオチだったんじゃなかろうか?とも思えるほどで、
でもそれは
この時が来てしまったのよね。
私は24時間テレビで走ってる人の歌の曲と言えば
そしてさらに着ているTシャツが黄色くなってしまいそうなほど。
でサライって結局何なの?と思いつつ
一大大スペクタクルSF短編小説に匹敵する使い切りっぷりだと思うのよ。
これってもうSFよね!
エンディング曲はスティングさんの「シェイプオブマイハート」!
もう泣けるっしょ!
うふふ。
ちょっと多かったかしらと思いつつやっぱり多くて朝からうげっ!ってなっちゃいそうだけど、
珍しくサンドイッチ!って決めた日には
ゆ!許せないっ!
サンドイッチだけに仏の顔も、
って言わないわよ!
黄色のピーマン赤いニンジンにそして緑のたぬきは入らないけど、
タヌキはさすがに入らないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おばあちゃんは現世では矍鑠とした姿だったけれど、天国では火鉢の前で暖を取りながら「よく来たねえ」と言った。
おばあちゃんは中国から初めてパンダがやってきたときのことを話し始めた。
おばあちゃんのまわりでは最初「中国から龍がやってくる」という噂が流れたという。おばあちゃんは「バカか」と思っていたけれど、おじいちゃんが「うちも中国から龍を譲ってもらおうや」というホラを吹き始めたので、龍を探す冒険物語をふたりで語り合ったという。上野動物園にパンダがやってきたときは、ふたりで大笑いしたという。
おばあちゃんはそう言ったけれど、僕は龍の話が面白かったから、続きを聞きたいと言った。パンダは写真で見ただけで充分だと思った。
上野動物園にパンダが来たと聞いたおじいちゃんとおばあちゃんは、龍が来るなんてとんでもない嘘だった、きっとタヌキにでも化かされたんだろうというオチをつけたという。おばあちゃんは「タヌキなんて食べてしまいましょう。」と言って「緑のたぬき」を出してまた笑ったという。
夢から覚めて天国のおばあちゃんと話したことを話したら、家族みんな大笑いしていたけれど「現実のおじいちゃんとおばあちゃんもこんなに仲が良かったのかな」と尋ねると、おじいちゃんは戦争のときに死んだだろうと指摘され僕は精神病院に行くことになった。