はてなキーワード: 総合庁舎とは
京都市バスの混雑っぷりがヤバい。なので、京都市は極力電車を合わせて使う観光を推しているが……。
バスが混雑する京都駅周辺や四条周辺ではバスを使わないようにして観光地へ行く方法について考えてみる。
京都駅からはJR奈良線を使えば2駅で付く上に駅の目の前に伏見稲荷がある。電車を活用しない手はない。
ただ、奈良線は京阪との乗り換えがある東福寺駅、そして稲荷駅はめちゃくちゃ乗降者数が多いから、京都駅の時点ではヤバいくらい混んでいるんだよね・・・。
ちなみに歩いて行けば30~40分ほどで着く。
京都駅からJRの嵯峨野・山陰線を使えば着く。ただし、JRの駅から嵐山の中心部からは少し距離がある。
地下鉄で丸太町まで行ってそこからバスか、地下鉄で太秦天神川まで行って嵐電かバスに乗るか。
嵯峨嵐山駅から嵐山中心部まで少し歩くとはいえ、普通にJRを使った方がトータルでは早いか。
でも奈良線と同じく、嵯峨野・山陰線も京都駅ではめちゃくちゃ混むぞ。何が嫌かって、京都駅始発の電車だからメチャクチャ混んでいる状態で発車するまでしばらく待つ必要があることなんだよな。
京都駅から地下鉄で終点の国際会館まで行って、そこからバスか、叡電の岩倉駅まで歩いて叡電に乗る。
それか今出川駅で降りて、出町柳駅まで歩き、そこから叡電の始発に乗るか。
京都タワーの広告(今はない)では、東福寺で京阪に取り換えて行くことを進められるけど、乗り換えも手間だし、清水五条から清水寺は遠いし全く推奨できない。
京阪の七条駅まで歩いて祇園四条で降りるルートか。でも祇園四条から祇園までまあまあ歩くし、清水寺と同じくバスを使った方が無難そう。
ちなみにJRと京阪の乗換駅の東福寺は普通か準急しか止まらないので、特急が止まる七条まで歩いた方がいいと思うぞ。
一応、京都駅から17系統に乗れば直通で行けるけども、四条も通るからあんまり勧められんな。
二条城前というズバリそのものの駅がある通り、数少ない地下鉄だけで行ける観光地。
一応、京都駅から直通バスもあるけど、まあ地下鉄の方がいいだろう。
地下鉄で鞍馬口駅まで行って歩くか(徒歩20分)、北大路駅まで行ってバスに乗るか。
京都駅から直通バスも多いけど、四条を通るからあんまり勧められんな。
ちなみに北大路駅からバスに乗る場合は、上賀茂神社の目の前で止まるバスはないので数分歩く必要はある。
一応、京都駅から直通バスもあるけど、四条を通るからあんまり勧められんな。
京都駅からJRの嵯峨野・山陰線で円町まで行って、そこからバスか。
京都駅から地下鉄か近鉄で竹田駅まで行き、そこからバスか歩くか(15分ほど)。
こうして調べてみると、むしろ京都駅からバスで行けない観光地の方が珍しいな。
ここまでバス路線が網羅されてたとは。そりゃ、みんなバスを使いますわ。混むとはいえ、バスが便利すぎる……。
だからそこを避けて使うと、比較的混雑なく使える。だから市内北部の場合はまず地下鉄で丸太町駅より北に出た方がいい。
205系統のように京都駅発着でないバスの場合は、京都駅の1つ前の下京区総合庁舎前で乗れば100%座れるので混雑していたとしても車内で苦しむことがない。
バスの1駅分くらい歩いても大した距離じゃないし、何より京都駅から目と鼻の先だからな。
京都駅から3駅先の九条車庫は市バスのデカい車庫なので、ここから発着するバスが多い。
それに混雑する京都駅を通らない系統も多いので、ここから乗るのもアリ。地下鉄で1駅分であるけど、京都駅~九条車庫前は超閑散区なのに、この区間を走る205系統は西大路周りも河原町回りも両方とも走るのでただでさえ本数の多い205系統が2倍になり、本数がめちゃくちゃ多いからバスで行ってもいいかも。
この場合は、行く時間も病院との調整次第で自由ですし、検査結果の証書もきちんと発行してくれるようですが、2万円程度のお金がかかるようです。名前を明かして検査を受けに行くも少し気が引けます。
いままでは、この手の検査を受ける気持ちはまったくなかったのですが、最初は面倒だと思ったものの、新しいことへのチャレンジも面白そうだな、と思って受けることにしました。
自治体の保健所が、月に一回程度、検査を受け付けていることがあります。
そのかわり、検査結果の証書のようなものは出ません。口頭で検査結果を聞くだけです。検査結果を聞くために、もう一度赴く必要があります。
検査する対象は「エイズ・HIV」が主軸であることがほとんどです。
加えて、一般的な性病検査をオプションで行ってくれるところもあります。半数以下ぐらいでしょうか。
また、性病検査は特定の日だけだったり、年に2回程度しか受け付けていなかったりします。
ですので、お住まいの地域の近くで、どのような自治体が検査をいつ提供していて、かつ望む性病の検査も受けられる日はいつで、加えて結果を再度聞きに行く時間の都合もつけられるか。ある程度ちゃんと調べる必要があります。
受けられる人数には限りがあるので、思い立ったら早めに予約したほうがいいですね。
比較的行きやすい、渋谷区保健所のエイズ相談・HIV抗体検査を受けることにしました。
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/fukushi/health/health/hiv_kensa.html
毎月第3木曜日の9:00~10:30に検査を受け付けているようです。
これを調べたのは昨年年末だったので、つまり2015年1月15日(木)に検査し、翌週1月23日(金)に結果を聞ける、ということかな? と思い、実際そのとおりでした。
正月休みはさすがに役所もやっていないので、1/5の月曜朝8時すぎに電話してみたら、スムーズにつながり、予約も無事できました。応対もていねいで、基本的な確認項目の応答のあと、伺うべき時間が決まり、通し番号のようなものを教えられました。順番通りに採番されているとしたら、7番目かな? と思われるものでした。
さて、当日の朝、指定された時間に渋谷区総合庁舎の2階の保健所受付に行きます。
「思い当たるコトから60日経っているかどうか」がポイントのようです。HIVの潜伏期に検査しても仕方ないということなのでしょうね。
加えて、「梅毒・クラミジア・B型肝炎」も検査を希望するかどうか、チェックします。HIV検査自体は毎回定員30人程度のようですが、性感染症検査のほうは月に20人程度とのことです。
そのあと、HIVについての説明を受けます。こちらも丁寧で親切にレクチャーしてくださいます。
止血バンドを巻いて、しばし待っている間、もう一枚だけアンケートに記入。
さて、結果がわかるのは来週です。
この手のものに感染している気はまったくしませんが、とはいえ、ある程度開いた性的活動をしている人であれば、可能性はゼロではありませんよね。万が一のとき、パートナー、セフレ、いろいろ、切ないことを増やさないため、受けてみるのもいいと思います。
日本の福島原発沖で取れたタコが東京のスーパーマーケットに並んだ。2011年3月の津波被害以降、中断されていた販売が再開されたことになる。
5キログラム入りの箱には「福島産」という文字に加え、「放射能無検出」という表示が付いていた。安値での投げ売りではなく、正常な価格での販売だった。
それでも販売が開始されるや、すぐに売り切れたという。日本人はそれほど心臓が強いのか。放射能の類いは怖くないというのか。
先日、ソウル市内の光化門政府総合庁舎近くの食堂に入ると、予想外の出来事を経験した。メニューにある魚の煮付けを注文したところ、
できないという。客が魚を不安がるので、メニューから外したというのだ。女性経営者は「青瓦台(大統領府)の食堂も魚を外したらしい」と話した。
来店した大統領府職員から聞いた話だという。放射能をめぐる「怪談」に「青瓦台バージョン」まで登場したことになるが、それは事実無根だ。
韓国には福島原発周辺で取れた水産物は輸入されていない。他の日本の農水産物も徹底した放射能検査を行った上で輸入されており、
安全性には問題はないと考えるべきだ。しかし、魚は売れず、刺身料理店は閑古鳥だ。
これまで聞いたことがないようなさまざまなデマも飛び交っている。日本産だけならまだしも、
放射能とは関係ない韓国産の水産物まで避ける現象をどう考えればよいのか。韓国が過敏なのか、日本が鈍感なのか。
福島原発事故は東京電力と日本政府のよる対応のまずさが事態を悪化させた人災だった。原発の炉心がメルトダウンしたため、
現在も数十万人が避難生活を強いられている。韓国でこんなことが起きれば、恐らく大混乱が起きていたはずだ。
数十人が刑務所行きとなり、責任者探しに国中が騒然としたに違いない。
福島の住民は1年前、原発事故の責任者には業務上の過失があるとして、約40人を告訴した。
しかし、その捜査結果に世界が驚いた。日本の警察による結論は「全員嫌疑なし」だった。津波被害は予見が難しい自然災害であり、
刑事責任は問えないというものだ。史上最悪の原発事故だが、処罰を受けた人は全くいない。われわれの常識では考えられない事実だ。
朝鮮日報日本語版 10月4日(金)12時46分配信(朝鮮日報日本語版) 【コラム】嫌気がさすほどいらだたしい日本人の冷静さ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131004-00001735-chosun-kr