はてなキーワード: 米山とは
https://anond.hatelabo.jp/20230326222226
ネタですむ訳がない。
何がすごいかって烏賀陽と米山という全く相容れない二人が同時にたかまつななを批判しているということです。
女性だからでしょうか?バカをいってはいけない。差別でなんでも有耶無耶にするなら女性は政治家や会社の幹部にできるわけがない。非常に劣った存在です。組織が存続できないですね。
つぎにこれはネタでしょうか?いいえ、これは立派なヘイトスピーチです。これが理解できないと言うのは差別に鈍感です。
さらにだめなのは彼女は芸人と社会活動家、ジャーナリストのどれとも区別がつかない。
これってネタって言いながら政治的な意見ですわ。さらにプロパガンダ。極めて悪質でこういうクズは排除されるのが当然です。
つまりジャーナリストでもなく芸人でもなく、社会活動家でもない。どれでもないくせにツィートをするのはだめですわ。
日本財団に寄生している芸者でしかありません。弱者ぶるなどとんでもない。完全なレイシストです。
この辺を理解しましょう。彼女はネタをやっているわけではありません。彼女がやっているのは洗脳プロパガンダです。こういうのは非常に見慣れている。
@RyuichiYoneyama
実在しない「悪意ある高齢者」を自ら創出して(この人達はたかまつ氏が雇った俳優)、若者に投票を呼び掛けるのって、ある種のフェィクニュースで自らの政治的主張を拡散しようとしているのと同等でしょう。幾ら表現の自由とはいえ、言論人として流石にやっちゃいけない事なんじゃないですかね。
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1639677047168724993?s=20
@nanatakamatsu
·
若い人たちへ。
@hirougaya
22時間
なんだ、日本財団からお金もらっているんですか。がっかりです。たかまつななさん。
@nanatakamatsu
「行政が対応してくれず腹がたった」「なんで、大人は動かないのか」と聞き、大人として申し訳ない。子どもたちから、エネルギーもらいました。日本財団の海と日本プロジェクト「全国子ども熱源サミット」に登壇。皆で一緒に社会を変えていこう!本とかYouTubeめっちゃ小学生に見てもらってた!嬉しい
https://twitter.com/hirougaya/status/1639633491481739264?s=20
課題内容
https://twitter.com/segawashin/status/1608106013101809664
「つーかここまで徹頭徹尾覚悟決めてエロ描いてる(前編の『僕はもう死ぬまでエロ漫画しか描かないですよ』には痺れる)山本氏の漫画が「フェミ」等に叩かれない理由を表自の皆さんはトックリ考えたほうがいいですよ。」
ヒント
https://twitter.com/segawashin/status/1608104634153078784
レドマツダーヤマ含めて、この人以上に「表現の自由」について戦ってきた実作者なんてほとんど居ないでしょ。そういう人に取っちゃそりゃ表自連中の大騒ぎごっこなんてそりゃマジメに与するに値しないでしょうよ。
https://twitter.com/segawashin/status/1608111833155776512
これ、それほど難しいことでもないはずなんだけど、深慮が苦手で軽挙妄動が得意な表自の人々はわりと本気で「山本はサヨクだからフェミに叩かれない」ぐらいのことを言い出しかねないのが恐ろしい。
自分の回答
「山本直樹氏はエロの自由や政権批判の自由など含めた、真に表現の自由を勝ち取るために戦っているから。」
うーん。なんか変だ。
仁藤vs米山のやりとりを見ていると「エロ漫画描いててそれがAVとして実写化されてます(『この作品に出ている人間は全員18歳以上です』の但し書き付き)」なんて人、何も起こらないわけがない。
左翼だから噛みつかないは確かに間違ってる。大御所だから噛みつかないってリプもあるけど多分違う。
最終的な解答
おそらく「フェミ」には見つかっていないだけ。見つかったら間違いなくただでは済まない。
鳳 明日香
@phenixsaber
温泉むすめを「性犯罪と地続き」と虚偽内容で誹謗中傷したり、米山夫妻や男性全般に「夫の性欲処理機」「性犯罪予備軍でキモイ」等と誹謗中傷する自称フェミと組んでいればこうなるのは当たり前。>共産党、道議選に危機感 「最悪議席ゼロに」 (北海道新聞)
⛄雪だるウーマン🐨🎀
@secret38360
SNSでやらかしはしたが、選挙戦でジェンダー色完封して対維新に徹するなら府議はかろうじて首をつなげるかも知れないけど、あのTL見る限りじゃ無理だろうからな。
ジェンダーとか虹色アイコン、全くいらない。デタラメで嘘ばかり。日本共産党が演説に来たら事務所に抗議するわ。税金チューチュースキームやりたきゃ議席を捨てろとな。
立憲民主党の塩村文夏とか、米山隆一だって、政党をコロコロと変えているじゃん。
たとえば塩村文夏は維新政治塾→みんなの党→民進党→国民民主党→立憲民主党だし、米山隆一は自民党→維新の会→立憲民主党というふうに渡り歩いている。
塩村の場合、以前は沖縄に米軍基地の必要性を強く主張していたし、靖国神社への参拝をアピールしていた。(参考 https://ksl-live.com/blog27468)
さらに、塩村は国民民主から立憲民主に移って、国民民主から除名処分を受けている。
(後に2党は合流するが、塩村はそれと事情が違う。彼女は選挙対策のため、自分だけが逃げ出して、いちはやく立憲に移ろうとした)
米山なんて、過去には自民・維新から出馬したことがあり、完全に外様だ。今はすっかり変節して、立憲民主党にいらっしゃる。
こんな人達が先輩議員をやっていて、偉そうにリベラルづら、ポリコレ仕草をするのが立憲民主党だ。いったい、どういう神経で今井るるを攻められるのか?
温泉むすめどころか、そもそもの発端に遡るならだいぶ遡らなきゃいけないのが難しいよなあ。
・吾妻鏡が成立
(室町幕府滅亡)
・文民の中で貧しい農民の出からのし上がってきた田中角栄が今太閤と呼ばれる
・田中角栄がロッキード事件で逮捕されるも田中真紀子が越後国の権勢を継承(ここが豊臣秀頼にはできなかった部分)
・田中角栄死去
・米山隆一(尊敬する政治家は田中角栄)、越後における衆議院議員選挙で田中真紀子に連敗する
・新潟県知事選挙における泉田氏の不出馬により米山新潟県知事の成立(2016年)
ドラマが50回あるとして、最初の10回ぐらいまでで上の1185~2016年の日本史上の出来事を、越後国メインでどうにかまとめる。
次に、フェミニズムの今日の流れを社会福祉とも絡めながら、11~20回を平塚らいてう~市川房江、矯風会、RBG、マルクス主義フェミニズムと上野千鶴子思想、ポストモダン、人工知能学会表紙、秋葉原奪還計画、トランプ政権、woke運動と今日のラディカル・フェミニズムの確立までに費やして、2016年頃までの出来事としてまとめる。
ここに安倍氏の全盛期と衰退、米山-室井夫妻の確立、インターネット上における社会学-フェミニズム運動の全盛期(フェミニズム社会学における上野学派の系譜、農林、海女、みかん、第一次VTuber-フェミニズム論争、宇崎、シュナムル氏、マルクス作品、シュナムル-マルクス論争)などを入れる。
特に室井氏の周りの論戦と、温泉むすめと草津温泉、松戸論争(第二次VTuber-フェミニズム論争)でこれまでの流れの伏線回収を終わらせる。暇空氏とシュナムル氏の確執もこの期間のサブテーマで取り上げられる。
脚本家の腕の見せ所。この10回分の期間に安倍氏暗殺を含め、約一年間の出来事(anond:20221230152020)を取捨選択して描き切る。第1章での米山隆一、第2章での上野千鶴子といった以前の中心人物の歴史的な流れが全てここに集まり、視聴者に了解される。
突如として仁藤夢乃が温泉むすめ叩きをしたのは、室井佑月とのビーフがやや劣勢な膠着状態になってたから、その目眩ましだろ
なんで仁藤が室井佑月と対立することになったかっていうと、彼女の夫の米山隆一が政界復帰し、本多平直のパージをはじめとした昨今の立憲民主党のアイデンティティ・ポリティクスへの傾倒を批判してたからだろ
なんで室井佑月と米山隆一が出会ったかっていうと、朝も晩も右や左の旦那様とレスバしてワチャワチャしてた界隈の仲間だったからだろ
なんで新潟県知事であったはずの米山隆一がツイッターで政治レスバ魔人にならざるをえなくなったのかっていうと、女子大生とパパ活して涙ながらに辞職したからだろ。そしてこれは若い女性への性的搾取に反対する仁藤が米山を嫌うきっかけでもあった
仁藤夢乃さんの偉業をお前ら凡百のはてなーにもわかるように紹介していく。
仁藤さんは矯風会で講演し、その前会長(当時)と親しげに寄り添うツーショットを投稿なさっている。矯風会を知らないお前らのために説明しておくと、キリスト教のプロテスタントが母体になっている由緒正しい組織で、性道徳を紊乱するような悪書に対して抗議し、わいせつ表現への規制を強めるべきだと主張している高潔な団体だ。そのような団体と仲の良い仁藤さんもまた高潔な志を受け継いでいることに疑問の余地はないだろう。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/620808038937526276
アキバは性犯罪者がたむろして若い少女を買春する街だという衝撃的な事実を告発されておられた。アキバに何度も通ってきた増田も「そ、そうだったのか、知らなかった……!」とハッとさせられ蒙を啓かれた鋭い指摘だ。>ttps://togetter.com/li/935702
エロゲー開発で赤字が救われたエピソードを聞いて「そんなもの許せない!」と憤っておられた。女性への暴力を助長する表現なのだから彼女が怒るのは当然だろう。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/977760034946863106
昔ホストに世話になった経験から、ホストは若年女性の実情を知っている頼れる存在だと指摘しておられる。ホストのことをそういう存在だと思ったことがなかったのでハッとさせられた素晴らしい投稿だ。>ttps://togetter.com/li/967888
彼女は辺野古基地反対のための座り込みに若い女性たちを連れて参加し、強制排除しようとした警察官を「若い女の子の体を触るな! セクハラだ!」と威嚇しておられる。なるほど若い女性を抗議行動の前面に出せばそういう攻め方ができるのだなぁとコロンブスの卵のような発想に感心した。彼女の政治的センスが卓越したものであることを示すエピソードだ。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1166875826278686720
増田の観測範囲の表現規制反対派は「表現の不自由展」も守られるべきだと主張し、オタクを公言する地方議員の中には「表現の不自由展」に足を運んで支援の意を表明した者もいたのだが、やはりそれらはごく一部のノイジーマイノリティであって「表現の自由」を掲げる人たちのマジョリティは「表現の不自由展」に冷淡だったという当然の事実を指摘なさっていてハッとして涙が止まらなかった。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1157645637602533377
2020年から継続中の動画シリーズ。これは差別では? というトンチンカンなツッコミを入れる阿呆もいるが、「キモい」というのは性暴力やハラスメントをしてくるという意味であり、容姿や趣味を揶揄しているわけではないから何も問題ない、というごくごく当然の理屈がなぜわからないのだろうか。理解に苦しむ。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1254226451949207552
彼女はパパ活で辞任した経緯のある米山隆一さんをたいそう嫌っているのだが、彼が選挙に出たときに「妻も夫の性欲処理機ではない」と発言した。これに対して米山さんの妻である室井佑月さんが激怒していたが、仁藤さんが室井さんを性欲処理機だと言っているのではなく仁藤さんが米山さんに向けて「お前は室井さんのことを性欲処理機だと思っているのかもしれないが、それは間違いだ」と忠告している文脈なので、これで怒る室井さんはちょっと冷静になってほしいものだ。>ttps://togetter.com/li/1800362
仁藤さんは温泉地に出かけたときに『温泉むすめ』という温泉擬人化キャラクターのパネルを見つけ、その設定に問題を見つけたので強く批判した。それらの問題がある設定はパネルではなくウェブサイトに書かれていたのだが、パネルのイラストを見た瞬間に「なんでこんなものを置いているの😩💢と思って」調査を始めたという慧眼には驚くばかりだ。増田のような凡人であれば絵を見ても何も思わずサイトを調べることはしなかっただろう。ただのイラストから設定に問題があると勘づくことのできる能力は稀有である。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1460060377379602434
仁藤さんは、「AV新法」と呼ばれる法律に反対していたが、そのときに中里見博さんという法学者と共同で勉強会を開いている。>ttps://twitter.com/minorikitahara/status/1527146739311865856
この中里見博さんという方は、トランスジェンダーとされる人たちが性自認のみに基づいて法的に性別変更できるようになる、いわゆる「セルフID制」に反対されている方だ。身体の性別に基づく女性専用スペースを守るために活動され、そのために心無いTRA(トランス権利活動家)からはTERF(トランス排除派ラディカルフェミニスト)でありトランス差別者であるという誹謗中傷を受けておられる方だ。女性スペースへの男性身体者の侵入を防ごうと尽力なさっている学者とも積極的に連帯する仁藤さんは、まさに女性の権利のための闘士といえるだろう。>ttps://sites.google.com/view/no-self-id-japan/
一部のAV女優が、AVの撮影に様々な規制を入れたAV新法によって仕事がなくなったと主張し、AV新法賛成派を攻撃している。立憲民主党の地方議員経験者にいたっては、まるで仁藤さんが新法賛成派であったかのようなデマを流布した。とんでもない話だ。彼女はAVの存在を認めるAV新法を手ぬるいとして批判し、AVの法的禁止を主張していたのだから、彼女がAV新法賛成派だというのは事実に即していないただの言いがかりだ。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1524037374186901505
さらに彼女は、セックスワーク従事者からの相談窓口を設置し、性売買からの脱出を勧めている。この団体は、同じく性売買に憤るジャーナリストの郡司真子さんも「AVの仕事がなくなった人は相談すれば福祉に繋げられる」として紹介していた。AVを規制し、女優たちの仕事を失わせ、その上で自分の団体を紹介して彼女たちが食うに困らぬようにしてくれるのは、仁藤さんの優しさが、まさにアジア的な、無償の優しさであることを示している。無知なはてなーは彼女の活動の高潔さに瞠目するように。>ttps://key-official.net/about.html
ご覧のように、仁藤夢乃さんは家出少女をバスで保護する以外にも多岐にわたる物事に関わりを持ち、ご自分の意見を発信してこられたことがわかると思う。このように多方面にわたって高潔な志のもとで有意義な活動をなさっている彼女が、なぜあれだけ多くの人の憎しみを浴びねばならないのかはまったくの謎というべきだ。
増田は、アキバ系やエロゲーや萌えコンテンツを憎みホストと良好な関係を築きキモいおじさんやTRA(トランス権利活動家)に立ち向かう仁藤夢乃さんを応援しています。
最近暇空茜という人物が仁藤夢乃さんの運営する組織Colaboを攻撃している。
空売りファンド「シトロン・リサーチ」がサイバーダインに対して出したUNKOレポートのようなノリであり、真偽は不明だがまともな組織であればさっさと反論するだろう。
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65872026.html
しかし仁藤夢乃さんは、自分が攻撃されたときにちゃんと反論するのではなくてその代わりにオタクを燃やそうとするという印象がある。
仁藤夢乃という人物が温泉むすめというコンテンツに対してもたらしたダメージについて振り返ってみる。
仁藤夢乃さんがその時米山さんの妻に論戦で負けてプライドがズタズタに傷ついてむしゃくしゃしていたし
普通に過去のやらかしをほじくり返されて不利な状況になってたからそれをごまかすために都合の良い存在が必要だったからだ。
あれって火をつけたのが仁藤夢乃さんじゃなかったらみんなもうちょっと冷静に議論できたかもしれないが
明らかに不利な状況になった仁藤夢乃さんが話題そらしのために利用したのがすごく印象が悪くかった。
あの時私たちはどう考えても「話題そらしをするな」というべきだったのに、まんまと話題そらしに成功してしまったのが最悪だった。
あれで仁藤夢乃さんは「都合が悪くなったらオタクをたたけばいいや」と学習したのではないかと恐れている。
見え見えの話題そらしを批判しないどころか、嬉々としてそれを後押ししていく様子は、
左翼がよく批判していた 安倍首相「やれ」 ???「はい…」とやってることが何も変わらなかった。
自らが安倍元首相を批判する理由をすべて自ら否定していくような醜悪ぶりであり、ネトフェミと左翼連合は馬鹿しかいないという印象になった。
あの事件によって温泉むすめは「仁藤夢乃や共産党の敵」「ネット左翼連合の敵」という位置づけにされており、
コンテンツを楽しんでるオタクはそっちのけ、ネトウヨと左翼連合がコンテンツそっちのけでひたすらに攻撃が続けられた。
その際に、左翼連合はコンテンツ批判にとどまらず温泉むすめの運営についての情報を掘りまくった。
まるで温泉むすめは不正をやっていたかのような論調であおり、受賞を辞退させたりするなど営業を大いに妨害した。
下記事にあるように、一時期は温泉むすめというコンテンツそのものが停止の危機にまで陥ったのである。
https://www.mag2.com/p/money/1126480
https://www.j-cast.com/2021/12/01426144.html?p=all
https://biz-journal.jp/2021/11/post_264440.html
暇空茜という人物がColaboの情報を掘りまくって組織運営の問題点を指摘している点について少なくとも左翼連合にこの行動を批判する資格はないだろう。
熱海のあっつんという人はツイートを見る限り人格的に相当難のある人物だがさすがにここまで被害を受け続けているのは仁藤夢乃をかばったことが最大の原因だろう
これによってネトウヨ連中に敵視された。
なぜか熱海のあっつん氏はいまだにこの構図を理解せずにオタクを攻撃しているが
彼を応援しているのは左翼連合の人間ばかりなので、どう見てもネトウヨVS左翼連合である。
オタクを巻き込むのは勘弁してほしい。
仮に不正をしてたとしても勝手にしてくれって思う。俺は都民じゃないので別に関係ない。
俺にとって大事なのはオタクコンテンツが無駄に殴られないことだ。
温泉むすめの件で仁藤夢乃さんはオタクの敵だと思うようになった。
仁藤夢乃さんが温泉むすめを真剣に問題だと思って批判してきたのであれば受け止められる。
でも、あの時の仁藤夢乃さんは明らかに「どうでもいいもの」としか見ていなかった。
話題そらしにつかえれば何でもよかったといわんばかりに雑に殴ってきたのが一番怖かった。
オタクコンテンツにみじんも興味がないくせに自分の活動のために利用できるサンドバッグとしか思っていない人は最悪だ。
これからも何度でもオタクコンテンツをサンドバッグとして利用しようとするだろう。
仁藤夢乃さんは「温泉むすめ」炎上を軽い気持ちで起こしたのだろうし
実際に自分は大したことしてないと思ってそうだという点が一番嫌いだ。
本人はとても被害者意識が強いようだが、自分が受けた嫌がらせについては痛い痛いと大騒ぎするくせに
簡単にコンテンツを燃やそうとするのはバランスが悪すぎて気持ちが悪い。
https://anond.hatelabo.jp/20220915205258
なんかのキャラクターを演じようとしてるんだろうけど
この人がすっごいいじめられっ子っぽいなって思った。
今回のやつはそこのところが(ある程度)わかっているので、ちゃんと相手の目立つプレイヤーの私生活や資金源を執拗に攻撃している。
おそらく最終的にはコテンパンに叩きのめされるだろうけど
理由を挙げる。
まずはこれ。批判そのものが嫌いなので、批判する人も嫌う。さらには批判にさらされている団体や人を見ると、その人を助けたくなってしまう。立憲民主党や社民党や共産党に対する支持が雀の涙しかない理由でもある。
「誰が言っているか」を重視する世代である。統一教会批判者が有田ヨシフとかハッピーメール米山とかの時点で20代以下の層は共感しなくなる。
統一教会はサリンとか銃撃とかの物理的テロ行為はやってこない。また若者世代の勧誘を控えているため、1990年代に多発した「同級生が卒業後宗教にはまった。こないだ自分も勧誘された」という話が20代以下の世代で出てこない。だから自分たちに統一教会関連の被害が無いため、批判報道を見ても自分事として見ることが出来ない。「あの有田とか何必死こいてんの?選挙で国民から”要らない”と言われた人なのに」としか見ていない。
安倍晋三の味方は20代世代の味方である。そんな認識の若者世代はことのほか多い。
このまま統一教会批判が続けば続くほど、20代以下の世代は「統一教会支持」に回ってしまうのではなかろうか。報道や批判の工夫が求められる。
学部生(地方国立上位。基礎工学領域)の自分ですら、国立理系でしっかりと科学的思考や物事へのアプローチを学んだ人間が総理、閣僚、事務次官など政治の主要な地位を占めるようにならなきゃ正直日本の未来はないと思ってる。文系はやはりダメ。人間性ではなく知性や思考方法の部分で。理系出身の法曹や東大法学部卒の法曹(弁護士除く)はまともな人間がごく稀にいるがやはり根本的な知識とその使い方が欠落してる人間が多いと国会や会見の答弁を見てて感じる。
法曹といっても米山さんは色々プライベートの批判はあったけどやはり思考方法が洗練されてるし政策も具体性や可能性が見える。理系政治家で外れ引いた例ってある?
@RyuichiYoneyama
「クレームの電話」入れているのは安部元総理の熱狂的支持者でしょうが、迷惑な話です。安部元総理の命を奪ったのは、誰がどう見ても山上徹也容疑者であり、治療に当たった医師ではないし、安部元総理の政権運営を批判した人でもありません。常識で考えて頂きたいと思います。
安倍元首相治療の奈良医大病院にクレーム殺到で憤る声…「クレームじゃなくて慰労の気持ちを持ってほしい」
(URL省略)
午後5:18 · 2022年7月9日·Twitter Web App
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1545683727866417153
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「安倍晋三元首相死去でクレーム殺到はデマ」奈良県立医大が否定、教授の会見に称賛の声
社会・政治 投稿日:2022.07.09 15:52FLASH編集部
(略)
――昨日、7月8日の時点ではけっこうクレームの電話はあったのですか?
「まったくなかったわけではないです。記者会見自体が18時からで、通常の診療業務は終了していました。反応が皆無というわけではなくて、『放送の声が小さい』など、うちの会見の理由なのか、放送自体に理由があるのか、放送に対しては何件か電話で苦情はありました。ふだんのその時間の電話よりは多かったですが、対応できる範囲でしたし、延々と続いたわけじゃありません。記者さんから取材の電話があるくらいで。苦情の電話が殺到しているという情報は、『デマ』だとしかいいようがないですね。逆に、煽ってはるのかな、と思ってしまいますね」