はてなキーワード: 管理栄養士とは
医師と管理栄養士の指導がついているのでアドバイスはいりません。
ただの愚痴です。
ずっと体調が悪いと思ってはいたのだけど、ブラック仕事掛け持ちのワープアなので健康診断が受けられず、医療費が払えないので病院にも行けなかった。
2年前フルタイムの仕事を始めたので20年ぶりに健康診断を受けたところ、ほぼ全項目に「要精密検査」がついた。
入院が必要と言われていたもののコロナ禍で入院できず、病院で指導を受けながら減量とたくさんの病気の治療をしている。
それが辛すぎて、生きてるのが嫌になったよというだけの話。
■お金がない
内科と循環器内科と…と悪いところだらけなので、医療費は月2-3万。検査が多いともっと高いけど、高額医療費の対象にはならない。
そんな中、医師も管理栄養士も野菜やきのこ、魚、肉を食べろという。
手取り14万弱、毎日見切り品の菓子パンや5袋で198円のインスタントラーメンを食べてやっと暮らしていけるくらいなのに、これ以上食費をかけたら赤字だ。
管理栄養士に報告しないといけないのでなけなしの貯金を削って毎日納豆と鯖缶と見切り品の葉物野菜とオートミールなんかを食べているけれど、満腹感がない上に嫌いなものばかりでひたすら辛いのに体重は全然減らない。
半額になった見切り品のクリームパン、チョコレートパン、コロッケパン。かつて、ぐったり疲れて帰ってきた夜にむさぼるように食べていたパンの甘さを思い出すだけで涙が出てくる。私の健康を損なうものだとしても、本当に美味しかったな。
■運動が嫌い
運動はやればすっきりするよ、慣れてきたら気持ちいいよ、結果が出たら楽しくなるよと言われて2年。
が、毎回毎回いい年をしてガチ泣きするくらいに辛い。筋肉が張る感じも、汗をかく感じも気持ち悪くて仕方ない。
ウォーキングをしていると、あまりの不快感に全身をかきむしってそのまま車道に飛び込みたくなる。
外では歯を食いしばって耐えても、筋トレは家でやるので歯止めが効かなくなって、自分の頭や太ももを殴るような軽い自傷が止まらない。
そこまで苦しい思いをしても体脂肪率は落ちない。
■痩せたいと思える動機がない
もともと40kgをキープしていたので、痩せたブスも太ったブスも周りからの扱いは変わらないと知っている。
若い頃にはそれなりに美容やファッションを頑張ってみたので、ブスがやっても楽しくないこともわかっている。
痩せたら健康になると言われても、痩せていた時も貧血と低血圧でフラフラだったので健康だった時期がなくてイメージがわかない。
痩せたら自信がついたという話をよく聞くけれども、そもそも頑張っても成果が出ないので、元からほぼなかった自己肯定感も底の底。
■時間がない
1日1.5時間の運動と自炊をすると、自由に使える時間はゼロ。
辛い仕事と辛い運動と辛い食事、何のために生きているんだろうと毎日思う。
オタクがダイエットをする話を見てもみんなオタ活をする時間を犠牲にしている。
自分もささやかな創作活動をしていたけれども、時間とお金を大幅に削られた上に気力が低下して何もできなくなってしまった。
ダイエットをする限りダイエットが生活の全てになる。維持したいならばそれが一生続くという絶望。
空腹や疲労はマズローの欲求5段階説で言うなら一番下の生理的欲求が満たされていないということだから、それ以上のことを考えることができない。
お腹が空いた、甘いものが食べたい、眠りたい。頭の中はずっとそんな感じで、唯一の運動しなくていい自由時間であるはずの通勤電車でスマホを見ても文章が何も頭に入ってこない。
好きだったはずのアーティストのニュースを見ても、凄惨なニュースを見ても、靄がかかったみたいにぼーっとしてしまって感情が動かない。
仕事中もそんな感じなので、どんどんミスが増えてきた。次の契約更新はないだろうなと思う。
肥満は生きているだけで社会の負担になる、見ていて不快だからいなくなってほしい。言い訳ばっかりしていないで食べずに運動して早く痩せろ。
「食品衛生監視員の資格持ってるのでお仕事お待ちしてます!」「管理栄養士(食品衛生監視員)の目から見て今回の王将の件は〜〜」「食品衛生監視員として栄養士を地域で活用してください!」っていう流しの食品衛生監視員がなぜかツイッターランドにはいっぱいいるんだけど、現時点で非公務員の栄養系界隈の人たちは、そろそろ自分たちがおかしなことを言ってることに気づいてほしい。
あなたの大学が取得できると宣伝していたのは、あくまで「食品衛生監視員任用資格」のはずだ。食品衛生監視員は公務員の職種の一つで、任用資格とはつまり、食品衛生監視員として行政に雇用されるための、法で定められた条件を満たしていますよ、ということ(求人があった場合の応募条件みたいなもの)。任用資格があっても、現時点で食監としての身分証を持った公務員でないなら当然食品衛生監視員ではないし、それ自体が資格でない以上、本来「食品衛生監視員を持っている」という言葉は日本語的におかしいし、残念ながら任用資格だけでは指導権限を行使することはできない。
大学で所定の過程を修めて管理栄養士の国家試験受験資格を得た人が、その後特に国試受験も合格もしてないのに管理栄養士を持ってると言ったり、受験資格を所持していることのみをもって栄養指導にあたろうとしていたら怒るよね?ね?それとおんなじことなんだけどなあ……。
初めのツイートは単に介護士がいかに低収入かの話をしてるだけで、次のツイートはむしろ女のツイートっぽい。男で、相手の親の介護を念頭において結婚する人間ってまず皆無じゃないか?せいぜい自分の親の介護を自分がやるか、嫁がやるか止まりだと思う。
共稼ぎ歓迎=専業やりたいとは思ってない、でも300万程度じゃなという話じゃね
どこをどう見たら女性じゃないと決めつけられるのか謎なんだが
投稿作品が東方とかバンドリとかゴリゴリ男の趣味でしかもイケメンが描かれている作品が一切ないから「あれ?」って思ったけど辿ったら案の定じゃん
職場とか婚活とか生理とか女性特有っぽい内容で検索かけてみたんだけど、
@zumikuni
https://twitter.com/zumikuni/status/1319778479970217986
@zumikuni
介護好きだし、相手の親の介護は出来るけど、どうしても私が精神障害者って打ち明けないと行けないからな、婚活は厳しい。介護福祉士と管理栄養士持ってるから共稼ぎ歓迎だけど今の年収300万代だしなー辛いね現実。
https://twitter.com/zumikuni/status/1319528369952681985
結局男性の精神疾患患者の物語には絶対理解ある彼女ちゃんは現れないし、
女性の精神疾患患者のお話には必ず理解ある彼くんが出てくるし自分語り上に出てこなくてもそれは隠しているだけか男が女を装ってるだけっていう絶望的な結論がわかるだけのオチでした
管理栄養士が国家資格だから給料上げろって言ってるけど管理栄養士がいるからってプラスに働くことあるのかよ
介護士や幼稚園の先生はいなきゃ困る人いるから給料あげるのは分かる
管理栄養士がいなきゃ困ることって何?
義務で置かなきゃいけないのは分かるけど、置くならもっとエビデンスがしっかりした食事提供してくれるかな
その辺の手料理出すくらいなら栄養士も調理師も管理栄養士も変わらないし、責任負える人って枠で管理栄養士置いてるだけ
本当は調理師の方が重宝してる
しかも特に27歳↑の管理栄養士ってなんで国家資格取ったくせに栄養について何も知らないの?
資格活かせないくせに持ってるだけで給料上げろとか図々しいだろ
今は変わって4年制でてもすぐには国家資格受けられないからその分合格率が下がったって聞くけど、変わる前の管理栄養士なのか?
4年間勉強だけして資格とって、現場きたら活かすどころか忘れていって、野菜切って異物混入ないか確かめるだけの馬鹿に成り下がってる
可愛らしいビール腹のおじさんについては、
虐待(暴力やネグレクト、ビール腹を本人の意志とは反する形で揉みしだかれるなどのハラスメント)を受けていた場合には、おじ相談所への通告が義務付けられている。
その後、行政が施設入所の措置をとると、おじ養護施設へと入所になる。おじ養護施設では看護師やおじ育士、おじ指導員などの専門職が配置されている。
食事面では、専属の管理栄養士や調理師が配置されているため、可愛らしいおじさんのビール腹を維持することが可能である。
しかし現実には、おじ養護施設の慢性的人材不足のため、おじさんを無責任に多頭飼いしている家へ引き取られるケースや、最悪の場合、保健所への収容が行われる。
体脂肪率15%→7%みたいなサムネでやってんだけど、そもそも
とされるように、体脂肪率15%は男性なら健康的、女性ならやや瘦せ型でありダイエットが別段必要な数字ではない。
また、そのYoutuberは「コンテスト」に向けて、実際に体脂肪率5~7%まで絞っているのだが、
コンテスト後、1週間もたたないうちに体重を8キロ近く増やしている。
フィットネス系Youtuber業界では「減量後に爆食動画をあげる」ことが慣例となっているため、
爆食の影響で体重が著しく上昇しているいうのはもちろんある。
だが、爆食したくてしょうがなくなるほどの「ダイエット」はどう考えても「成功」とは言えないのではないか。
1か月で10キロ絞っても1週間で8キロも戻るのは「太りにくい体質、生活習慣」が身についたとは到底言えない。
てか、クソほどリバウンドしてるやんけ。話にならんわ。
管理栄養士をしている友人がいつも話してくれるんだが
ダイエットで一番むつかしいのは「どうやってやめるのか」ということだ。
ダイエットは体重を緩やかに落としていって健康的なラインで下げ止まるような計画を立てて行う必要がある。
そのままの食事を続けていけば体重が不健康なゾーンまで下がっていくような生活はダイエット(食事療法)とは言えない。
彼が「ケトジェニックダイエット」に否定的なのは「その生活、10年、20年続けられないでしょ。その時にどうするの」ということに対する答えを持っていない人があまりに多いからだ。
そしたらまたケトジェニックダイエットで体重を落とすのか?年齢が上がれば上がるほど代謝は落ち消化能力も低下していく。
そうならないために、ダイエットは普段の生活と地続きであるべきだと彼は言うし私もそう思う。
フィットネス系のYoutuberが「フィットネスを行う人向け」に情報を発信するのは良いと思う。
結局何食べたらいいかわかんない
管理栄養士って言っても学部卒国家試験1週間前に死ぬ気で過去問詰め込んだ付け焼き刃知識で資格を取っただけの人間です
デブなので定期的にダイエットするか………とダイエット 食事 でググるんだけどみんな好き勝手言い過ぎててあれーこんなん習ってないよーーっていつも思う
体にいい成分!代謝をあげる食材!とかすぐ言うけどそんなに体にいいんだったらとっくに薬になっとるわ
そりゃ体にいいことはいいだろうけど食べ物レベルで見たら体にいいぐらいじゃない?
結局3食バランスよく食べて必要な栄養素をバランスよく取って取りすぎたらいけないものは控えて適度な運動するしかないんだよね多分ね
4年間かけて学んだことこれか………って学費を出してくれた親ががっかりしてると思う
あと多分私に管理栄養士は向いてなかったごめんね
言い訳:こんなこと書いてますが、病院とかで活躍なさってる管理栄養士はほんとにこんなんじゃなくて、生理学病理学栄養学代謝の仕組みなどなどみっちり勉強して研究もして就活時は個別の学科試験パスして働きながら最新学説を学び学会参加したり論文書いたりしてるはずなので、みんながこんなレベルだと思わないでくださいっていうことだけ言わせてください…………
管理栄養士養成課程の学科なので保健所と病院での実習がカリキュラムに必修として組み込まれている
けど実際は全然行けてないです。
予定では今は絶賛保健所臨地実習で保健センターで色々見聞きする1週間でしたが、この状態で受け入れてもらえるわけもなく、学校にすら足を踏み入れずオンラインでの代替授業です。
私はどちらかというと病院への就職志望(保健所の管理栄養士採用数は限られている)なのでさもありなんと思うだけですが、本当に保健所に就職したい人はやるせないだろうなと思います。
管理栄養士養成課程で必修となっている様々な実習の中で、大掛かりなものは主に3つ
病院実習は年明けから3月までに行きますが、おそらく難しいでしょう(今のところ学生全員分受け入れ先を確保できていますが、これから冬になるとさらに状況は悪化するでしょう)
この給食経営管理実習は学校によって難易度は様々ですが、自分のところは結構大掛かりで、約5か月かけて準備します。
2020年4月に本番予定でしたが、この時期に給食なんて小学校でもできてませんので、大学生の授業ごときで給食なんてできませんでした。
2月ごろから雲行きが怪しくなり、2月末には換気といって寒い中窓全開で室内でコートにマフラーを巻いて準備をしていたのがもう遠い昔のことのようです。
今思えば、どうせ中止となることが決まっているとみんな心の中ではわかっているのだから、むやみに集まって感染リスクを高めるのはやめなさいと思います。
でもあの時は、4月になれば暖かくなってこの流行も収まるかもいう希望が捨てきれてなかったように記憶しています。
理想では家でもくもくと国家試験の勉強などに加えて、病院実習に向けて様々な勉強をするべきであるとわかっていますが、なかなか姿勢が保ちません。
意欲を見せればできないことが多すぎることがわかってしまうので、あえて無気力にセーブしているような気がします。
他学科の人たちがインターンシップや就活相談などに行っているのを見ると焦ります。
秋ごろはオンラインでの説明会を視聴していましたが、同じような内容が続きマンネリ感があり最近は手付かずです。
病院志望なのでインターンシップといえば病院実習がそうですが、もう行けないものと考えていた方が自分のためでしょう
茶道部はまだ引退していませんが、感染症予防の点で懸念があり参加できていません。
もう病院実習がいけないならば、他学科の学生のように、ほどほどに感染症予防に気を付けつつ部活動もしていいのではと思わなくもないですが、一縷の望みを捨てきれない自分が邪魔をします。
結果別に実習に精を出すわけでもなく、就活準備をしているわけでもなく、部活動に精を出してるわけでもない無気力大学生の完成です。
卒業後無事病院などで管理栄養士として就職できたとしても、何も知らない現場がわからない国家試験のお勉強だけできるゆとり世代として扱われることが恐ろしいです。
外出時出開始当初は、凝った料理などを練習し、料理の腕を上げようなどと考えていましたが、だれに見せるでもなく継続することは私には難しかったようです。