はてなキーワード: 筆談とは
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https://web.archive.org/web/20170710054554/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201305
2011.07.29 Friday05:00
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デザイナーさんが、タイトル色やデザインに微妙に変化を加えたものを
毎回3パターン程提示してくださるので、その中から選ばせて頂くのです。
いつも仕上がり見るの楽しみ。
ほんの少しアップにしたり、左右にずらしたりするだけで、
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お仕事---
2011.07.29 Friday04:49
発売中です!
お待たせしました。ほんとうに!
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前巻から7か月ですもんね。スミマセンです、ほんとにほんとに。
6巻は、ちびっ子たちが、やんちゃしたり闘おうとしたりぐだぐだんなったり、
礼美がポジ&ネガ振り切れつつ、やっぱりぐだぐだんなったりします。
相も変わらず、ぐだぐだ率高し!
いきなりラブコメっぽいというか。(途中だけですけど。)
「昔、こういうノリのお話を、デラコミやベツコミ本誌読み切りで
よく描いたよな~」なんて、ちょっとしたデジャブ感におそわれたりしましたよ。
実は当時、ラブコメを描くのが、すっごいすっごい苦手だと思ってたんですが、
たまにやると新鮮。バランスか、要は。
私は今、次巻7巻収録後半分のネームを、描き終えたところ。
今年中には出して頂けると思うので、、
またしばらくお待ちくださいませ。
予定変更等あれば、早めにお知らせしますね。
遊びや睡眠をがっつり削れば、もっと早いペースで描けるんですが、、
以前それをやってて、体ガタガタにしちゃったので。
我儘&贅沢で申し訳ないのですが、もうしばらくこのペースが続くかと。
どうぞご理解くださいませm(__)m
体力つけよう。
引っ越ししたら、なんかやるんだ。いや、ほんとに。
人生一回しかないので、ちょいちょい自分を根本からバージョンアップしてかなきゃ
下絵がんばるぜ。
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お仕事---
2011.07.25 Monday07:54
ですよ~!
ですよ~!(エコー)
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お仕事---
2011.07.24 Sunday21:42
先日捕獲した天板(7月18日の日記参照)に、脚をつけに行きましたよ。
やっと立派なテーブルになるのね!わくわく。
私、このダイニングテーブルで、ご飯食べてパンこねてアイロンかけもして、
前にも書いたけど、プロットってのは漫画の大まかなあらすじの事です。
下絵の下絵?
こんなのです。(これ、前回のやつ)
頭の隅でお話の欠片を転がしながら、ご飯食べたり、テレビ観たり、買い物したり、
脱線して本読んだり、ふて寝したり、そのまま本気で寝ちゃったり。
そうこうするうち、ばらばらだった断片が、すこしづつ繋がっていくので、
それをあわてて掬いとっていく感じ。
リビングの気軽さがちょうどいい。
漫画を描くのに掛かった経費&領収書なんかを整理せねばならんのです。
基本、税理士さんにお任せしてるけど、最低限自分でも把握しとかねば
まずいので。
ややこしいわー。脳みそアップアップ。
脚を足しに行きました。
美味しいよ。焼き菓子は、多少日持ちがするので、
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「スパッツじゃなくてレギンス」と同義だな~、同じはずなのに、
なんでいつの間にやら、こんなに美味しくなったの?って思ってたら
ピューレとゼラチンだけで、泡立てるの大変そう!
ツッコまれる前に、ツッコんどこう。
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おやつ---
2011.07.22 Friday00:15
今日は(あ、もう昨日か。)日中、引っ越しに必要な書類を求めて
いや、全然詳しくないんですけども。
指揮者の上岡敏之さん、ドイツで活躍されてる方で、3~4年前の
クラシック好きの友人に。
少し照明が落ちて、始まりの細く長い低音を聞き逃すまいと
慎重に耳を傾けるうち、いつの間にやら感情ごと一気に持ってかれる。
創作意欲が湧くよ。
刺激必要!
今回は「シューベルト」。
(パンフレットに書いてあった。)
ノッてる時だけ書くのかなー。自由だな。いいな!
一人でぽけーっと聴いてたら、隣の席のクラシックに詳しい
まあ素敵。
ムリヤリ合わせて淑女のフリでもしてみようとしたけれど、
楽しかった!
風邪ひきそう。
気を付けてくださいねー。
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日記---
2011.07.19 Tuesday00:28
時流に乗って、なでしこ観ましたよ。
かっ、かっこいいなーっ。
分かってないくせに、酷いドライアイなのに、泣いちゃった。
才能だけでも努力だけでも、一番にはなれないもんな。
環境、整うといいですね。
私も、自分に出来ることをしっかりがんばろう。
うんうん。
ネームがんばるぜ。
後ろ向きなネームを前向きにがんばるぜ。
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日記---
2011.07.18 Monday02:32
世の中素敵な家具があふれてて、目移りするんですが、
で、辿り着いたのが、ここ。「STANDARD TRADE」。
小物やファブリックで遊べばいいしな~。
大勢でご飯が食べれて、臨時のアシスタントさんの仕事机にもなるような
天板180×80くらいの、横長でっかいの。
「STANDARD TRADE」にオーダーしに行こうと思った矢先に
まあ、のぞいてみるか、くらいな気持ちでお出掛けしたのですが、、、。
朝イチで行ったのに、人人人、、、!!すでに大行列!!
きゃーーーー。
心底帰りたかったんですが、まあ、ブログのネタにもなるし、、、とか
なぜか戦う気持ちになって、並んでみましたよ。
きゃーーーー。何にも残ってない~。
仕方なく、サービスで出して頂いたマンゴータルトをもぐもぐ食べた後、
そしたら、会場の隅っこに、見つけたんですよっ。
180×75の天板!
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脚ついてないけど、まあいいや。後から、自分でデザイン選べるし。
見つかると思わんかった。私すごい!(私がすごいわけではない。)
そんなこんなで今ごきげんです。
待ってる間、これ飲んで耐えたよ
何でもすぐ商売になるなあ。立派。
今の家、陽当たり良くて広くて駅近で便利、環境もいいんだけど、、古くて。
引っ越し、めんどくさいけど楽しみ!
家に帰ったら、ノースリーブ型にうっすら赤く日焼跡。ヒリヒリ。
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日記---
2011.07.15 Friday03:32
味の兵四郎のあごだし。
わりとあちこちで紹介されてるモノっぽいですね。
美味しいお味噌汁ができるよ。
とびうおすごい。
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「日本人なら、米を食え」
一昨日発売のベツコミのお便り欄に、ここのアドレスを載せてから、
おーーっ。さすが、全国紙。
せっかく来て下さったのだから、何か価値のある情報を、、!とか
とびうおがせいいっぱい。
今後の私に期待。
(自分で見てみたら、見にくかった)
お仕事のお知らせは、ヘタに間に写真入れ込まないで、なるべくシンプルに
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日記---
2011.07.13 Wednesday19:44
本日、発売ですよ~。
「Piece」も載ってます。
今月号は、アレですよ。
和泉かねよし先生・嶋木あこ先生・杉山美和子先生・そして私との
対談がちょこっと載ってます。
7月発売のコミックフェアの一環ですね。
私、普段インタビューのお仕事は全部、直接インタビュアーの方にお会いせず
偉そうで申し訳ないのですけど。人と会ってお話するのは、寧ろ好きなのですけど。
単純に、あまりに喋るのがヘタクソでして。
どうでもいい事はペラペラ喋るくせして、「ここは真面目に語るとこだよね?」
なんだろう。照れくさいのかな。
単に、頭の回転が悪いだけの気もします。
そんなわけなのですが、今回は他の先生方もご一緒だったので、THE・対談です。
っていっても、周りに女性編集さん達も沢山いらして、対談っていうより女子会?
ワイワイと、楽しかったですよー。
よろしくです。
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お仕事---
2011.07.12 Tuesday23:53
子供用のお薬手帳も、ちゃんと「手帳」って漢字で書いてあるよ、、?と
そ、、そうなんだ。。
じゃあ、もうどっちでもいい。
「ラトリエ ドゥ プレジール」。編集さんに教えて貰った、美味しいお店です。
美味しいパン屋のパンを食べると、わざわざ時間かけて自分でパンを焼く
パンを軽くトーストしようと、オーブントースターの扉を開けてみたらば、
見覚えのあるドーナツが一つ、ポツンと入ってた。
?だれ?こんなところにドーナツを入れたのは、、?
答え:4日前の私
神戸の「はらドーナッツ」からお持ち帰りしたドーナツ(6月29日の日記参照)が
食べきれず、冷凍してたものを自然解凍後軽くトーストして食べようと、
カッチカチ。
•waybackmachineにある最古のページは2011年6月だったけどそれにはブログ開始の挨拶とかなかったから、実際はもっとあったのかもしれない
↑写真とかも載ってるから興味ある人はちゃんとこっちから読んだ方ががいいです。
或いはこの増田のツリーよりはarchiveの方がPC版とサイズ同じなので読みやすいかもです https://archive.md/or39k
・「ダラス・バイヤーズクラブ」
・「オンリーゴッド」
・姉から鍋つかみをもらった
・顔出し
・「タイピスト」
・集英社で初連載
・競馬
・「月刊フラワーズ」メッセージイラスト(水城せとな先生の20周年)
・中山優馬くんの「Missing Piece」
・MATCHBOX TWENTY 「NORTH」
・稲刈り
・関西弁
・「鈴木先生」
・「桐島、部活やめるってよ」
・ドラマ迷った
・パソコン壊れかけた
・「殺す理由」
・講談社漫画賞授賞式祝賀会(水城せとな先生の失恋ショコラティエ)、迷って日比谷シャンテ周辺をグルグルグル。
・テレビが壊れた
・占い
・最近ライアン・ゴズリングが好き
・「ドライヴ」と「スーパー・チューズデー」
・「ブルーバレンタイン」
・猫が来た
・テニス
・貧血
・「ガタカ」
・「ヘルタースケルター」
・「僕らがいた」
・「第9地区」
・母のロールキャベツ
・「カーネーション」「ジョゼ」「ヒミコ」「コケッコー」渡辺あやさん
・野獣風呂
・iPad買った
・箱根神社
・謝恩会
・テレビ壊した
・芝刈り
・「ガキのためいき」
・「見かけの二重星」。
・犬の箸置き
・ルンバ壊れた
・「天然コケッコー」
・カラスに襲われた
・パンの話が描きたい
生まれつきです。
ろうあ者みたいな手話を第一言語としていてほとんど喋れない人もいれば、ある程度しゃべれたり補聴器と読唇術でなんとか、って人もいます。
その前提で筆談の話なんですけど、自分は基本的に相手にゆっくり話してくれますか?でとりあえず会話をしています。
マスクしてる人とかだと、スマホの文字起こしアプリに話しかけてもらったりとかしてます。
というわけで筆談は自分からはあんまりやらなくて…。参考になる話はできないですね。
個人的な意見で申し訳ないんですけど、筆談は時間がかかるのと面倒そうで申し訳ないなという気持ちがあるんで、
面倒じゃないよーみたいなアピールしてくれると安心はできるかなと思います。
あと筆談の途中で相手の言いたいこと、聞きたいことがわかって相手が書いている途中で口を挟んじゃうこともあります。
申し訳ない気持ちがあって焦りでついついやっちゃうんですけど、気を悪くさせてしまったらごめんなさいって感じですね。
ちょいちょい言及してる奴もいるけどさー 実質的に英語は世界言語なのよ
アメリカ人が英語使ってるケースが多いように見えるから「自国語使いやがって」ってなるかもしれんけど
ドイツ人もフランス人もロシア人もタイ人も中国人も自国以外では英語使うわけ。
っつーかお前目の前に来た外国人がアメリカ人なのかメキシコ人なのかオーストラリア人なのかちゃんと分かってるわけ?訛りが聞き取れるほど英語わかってて日本語喋れって言ってるわけ?それならなおさら性格悪いよね
そもそも英語日本語とかの軸で考えるからおかしいわけで、例えば耳が聞こえないが店に来たとして、「うまく喋れないならお帰りください」とか言うわけ?違うでしょ?なんとか筆談とか身振り手振りで意思疎通取ろうとするでしょ?
id:sds-page そんな話はしてないのにこう言う奴が沸いてくるのにうんざり。生まれてから死ぬまで海外に出ない人間が存在することも想像できないのかな
生まれてから死ぬまで自国や自民族が存続していない人間が存在することも想像できないアホ
え?翻訳ソフトが無い言語の人は国から一歩も出るなってこと?スマホ持ってない人は?あ、日本は辿り着くまでにコストが掛かる上級国民たちの国だからそういうマイナーな国の人や貧乏人はそもそも土を踏むべきじゃないって主張?
めっちゃ早口だったり、英語っぽいけど聞いたことない単語が混ざってたり(訛り?)すること。
なんとか「ゆっくり話して欲しい」的な事を出川イングリッシュみたいな感じで伝えようとすると、大抵の人は理解して、ゆっくり話すかスマホ使った筆談に切り替えてくれる。
ただたまーに伝わってないのか、こっちの話なんて聞く気がないのか分からんが、こりゃダメだみたいな感じに両手上げてスタスタどっか行っちゃう人もいる。
そういう時は毎回、ほんとにあんなポーズする人いるんだなぁって思っちゃう。
それにしても俺は別に店員でもガイドでもない、たまたまその場に居合わせた一般客もしくは一般歩行者なんだけど、それをわかった上で俺にあんな早口で質問してるんだろうか。
でも、白文から書き下し文へのマッピングで、置き字とか倒置とかの情報が失われるじゃん?
わざわざ倒置するからには、そこに語調を整えるだけではない意味がある場合があるわけだよね。
昔の日本人が当時の重要な言語であった昔の中国語をそれなりに理解する方法としてはありだったかもしれないけど、
現代人、特に、あえて昔の中国語の文献を読もうなんて酔狂な人たちが採る方法としては、マッチしていないんじゃないの?
自分は高校でしか勉強していないので知らんけど、きっと、大学以上で昔の中国語を読む人たちはこんな読み方をしていないよね?
個人的には、高校生の頃は単に好きだったので「漢文」の勉強をよくしたし、そのおかげで中国人とは普通に筆談で話が通じたのでそこそこ役に立ったとも思っているんだけど、
はじめに最近の個人的な体験について聞いてほしい。昨年末に帰省する際、指定席特急券を受け取ろうと都会のターミナル駅の券売機の前に行くと、10人くらいの外国人観光客の列ができており、列車発車30分前に駅に着いたのに指定席特急券を受け取れずに列車に乗り損なってしまったことがあった。(増田の地元はチケットレスでたどり着けないエリア)
券売機の数は3台。普通の成人が操作すれば10人の待ち行列は5分くらいで捌けるはずだ。それが一向に列が進まないことに猛烈なストレスを感じた。結局間に合わないと判断して、15分くらい過ぎたところでネットから特急列車の変更をしたのだが、地元に帰るのが2時間ほど遅くなってしまった。
外国人観光客が言語の問題で券売機の操作に時間がかかるのは仕方ない。私もこんな事でイラつくのは不寛容だったかもしれない。だけど、似たような問題は日本中で起きていて無視できない社会のコストになってきてるんじゃないだろうか?
主語が大きい話になってしまうが、日本近代史上初かもしれない『識字率の低下』が起きているとでもいうか。
一昔前なら、わざわざ海外から日本に来る人は物好きが多かったので日本語がある程度わかったり、下調べしっかりしてくるタイプの人が多かったイメージがある。それが近年のLCCの普及や円安の影響で、日本語はおろか英語もわからないし下調べもしてないけど遊びに来た的な人が増えてきている。
国内でも外国人の増加に合わせて、公共交通の案内板に英語•中国語•韓国語の併記が増えてるけども、外国人旅行者がさらに増えたらどうするのか?ベトナム語、タイ語、インドネシア語と記載をどんどん増やしていくのだろうか?案内板のスペースの限界や翻訳コストの問題があるし、日本人の利便性が下がりもする(多言語併記で日本語の文字が小さくなったりなど)のであまり現実的な解と言えない気がしている。
先日の能登半島地震みたいに緊急時にはさらに問題が大きくなりそうである。外国人被災者との意思疎通、英語がわかるなら対応できる人は一定数あると思うし、中華圏の人でも最悪筆談できる。が、タイ語しかわからない人がいたとして、避難指示の案内とかどうすればいいのだろうか?スマホの翻訳アプリもバッテリー切れたら通信断絶したらアウトである。そろそろこの問題について真剣な議論がされてもいいように思う。
「ケホケホ」と空咳を繰り返していたのが気になって「風邪じゃないか?」と心配したが
本人は「乾燥してるから」と言って家の中では特にマスク等しなかった。
まあ確かに部屋の湿度計は30%前後だし頻繁に出るというよりは思い出した頃にケホケホしていたので
曰く、「会社にコロナ明けで出社している人がいるが、その人が激しく咳をするので気になる」というもの。
私はここでピンと来てしまった。じゃあお前の咳もそれじゃねえかと。
だが爆弾は一つではなかった。
曰く、「会社も『咳が落ち着くまで来ないでくれ』とその人に言っているのに無理やり来る」と。
会社が来ないでくれと言うほど激しい咳ならもう既にまき散らされているだろう。
その話を聞いた2、3日後の休日に旦那発熱、病院で抗原検査を行い2度目の新型コロナ感染となった。
出来る限り部屋の消毒やら何やらを行ったがやはり手遅れで
その日の夜には私の喉にも違和感が出始めた。
ああこれはとうとう来たぞと腹を括ったが、括った腹は足りなかった。
翌日、旦那はケロっとしていた。熱は37.6℃ほどあるもののそこまで辛くはなかったようで
私はというと、37.1℃、発熱時特有の頭痛がありながらもあまり酷くはならないだろうと
何故か高を括っていた。括るのが好きなようだ。
自分も食事を摂り、水分を摂り、寝る前にトイレに行っておこう。
重なる時は重なるのが人生なのか。
まあ寝入る前に分かって良かったとナプキンを着け今度こそ寝た。
夕方になって目が覚めるが、頭がびっくりするほど痛くて重い。
頭を枕から離すことが出来ないほど重く、全体に一定の鈍痛があった。
何だか息も苦しくて、太ももの前側と両腕に筋肉痛のような痛みがあり、腰もめちゃくちゃ痛かった。
心臓の動きがものすごく早く、普段が四分音符だとしたら今は十六分音符になっていると思うくらい早かった。
熱いのに寒気が止まらず、布団の中でガタガタと震えていた。
まるで地獄のようだった。実は隣にいるのは獄卒で、意識が飛ぶ度「カツカツ」と言って私を起こしているのではないか?と疑っていた。
獄卒ならぬ旦那に「辛い」とSOSを出し検温するとなんと38.5℃まで上がっていた。
旦那が検査してもらった病院に電話をかけようとするも辛すぎて話すこともできなかった為
代わりに電話を頼む。
今日は検査できない、明日の朝に電話をくれれば検査の予約ができるとのことだったのでそうしてもらった。
今日はどうすることもできないので家に解熱剤があるならそれを飲み、とにかく水分を摂って安静にしていてくれとのことだった。
ノー〇ンを飲み、ポカリをがぶ飲みし、倒れるように寝た。
翌日になりノー〇ンのお陰で37.7℃くらいまで下がり、喋ることもできた為病院に電話、
抗原検査をしてもらい新型コロナウイルスの陽性判定をもらった。
喉が痛くなる気配があったので喉の薬と頓服をもらい、市のコロナ支援についての説明を軽くしてもらい帰宅。
そのままお風呂に入りご飯を食べ、思い出したかのように流れ出す血を何とかしながら寝た。
筋肉痛のような痛みと頭の鈍痛はありつつも前日ほどの息苦しさはなく快適にはなったが
生理の出血で2、3時間に1回は起こされふらふらとナプキンを変えに行くという作業がありそれがしんどかった。
腰も痛ぇしよ。何も今来なくてもいいじゃねえかよ。
その後再び38.5℃を記録したが、この時は食事も摂れていた為薬と頓服を飲み
冷えピタは1時間もせず戦線離脱してしまうが、湯たんぽのお陰で震えることはなかった。
それからは熱が下がったり上がったりを繰り返していたが38℃を超えることはなくなり、
突然ブワっ!と汗をかき熱が下がり、筋肉痛が消え、悪寒が消え、また突然ブワっ!と汗をかき熱が下がり、腰痛が消え良くなっていくかと思いきや
とうとう喉が火を噴いた。
めちゃくちゃ痛い。飲み込みたくない。空気も通らないでほしい。そのくらい痛かった。
喉の薬飲んでるのに痛くなるんかいと思ったが厄介なウイルスだからしょうがないかと受け入れた。
でも痛い。眠れないくらい痛い。ポカリを飲むとちょっと和らぐが痛いもんは痛い。
トローチも意味を為さない。緩和もされない。痛ぇ痛ぇと思いながら、眠るというよりも意識が飛ぶのを待つしかなかった。
ここでも2、3時間に1回目が覚めた。
また喋れなくなり旦那とは筆談、喉の痛みにはぬるま湯が良いという情報を得て白湯を水筒に作ってもらい
喉を潤した。これがめちゃくちゃ良かった。痛みは消えないが楽にはなる。
白湯ガードがある内にご飯を食べ、白湯を流し喉をコーティングする。
寝室にも白湯を持って行き夜中に目が覚める度に白湯ガードを施した。
そして今日、完全に喉の痛みがなくなった。
長かった。5日程喉の痛みと共に暮らしていた。こんな共存望んでなかった。
今度は鼻水が出始めたが痛くも何ともないので別にどうってことはない。
まだ体力が完全に戻っておらず、掃除機をかけるだけで息が上がるが痛くないのでどうってことはない。
喉が痛くないだけでなんと幸せなことか、胸に刻んで生きていきたい。
因みに旦那は3日程で殆ど良くなっていた。前回は1週間程苦しんでいた為今回はどうだろうかと
ついでに何故かレンジが壊れて意味が分からなかった。何で今壊れるんだよ。
親に頼み修理に出してもらった。今は貸出レンジというものがあるんだね。助かってるよ。
その後24時間?72時間?調子が悪くならなければ普段の生活に戻って良いよと
市から渡された紙に書いてあったが、できる限り自宅待機していようと思う。
これに関しては在宅勤務でよかったと思う。
あと、熱が高いと舌に乗せただけでビオ〇ェルミン錠剤が溶けることを知った。
薬剤師さんに確認の上で亜鉛サプリとビタミン剤を摂っていたからか
味覚障害になることはなかった。喉は痛かったが味はちゃんと分かった。
新型コロナウイルスが流行り出してから外から帰ったらまず着ていた服にファブ〇ーズ後洗濯機へ、
手洗いうがい、即入浴、買ってきた物は全てアルコールシートで拭く、ファブ〇ーズする、拭けない物は
3日以上経ってから触るようにしていたが
どんなに対策していても咳一つで簡単に感染してしまうのだなと無常を感じた。
だからといってこの習慣はやめないが、「うつさない為の行動」は大事だなとも強く思った。
咳やくしゃみは風邪をひいてなくても出る生理現象なので全部が全部悪いわけではないが
マスクをした上で腕で覆うとか下を向くとかそういう心がけはしていこうと思った。
あと、体調悪いなら外に出ない。無理しない。できる限りね。
ドアに書いてあった。確かに「押印」の「押」と「推進」の「推」だと「推」の方がPUSHっぽい。
エスカレーターにて。「走ること勿かれ」と訓読できる漢文と同じ文法だと感動。現代中国語だと「走」は「歩」の意味だという第二外国語で習った知識も合わせて「歩かないでください」であることを認識できて嬉しかった。
行きの飛行機で隣になったおばさんと筆談で話したときの一文。大陸の中国人は日本の新字体を繁体字だと認識してるんだなあという異文化感が良かった。台湾や香港の人は新字体を見たら簡体字だと思うんだろうか。
ヨーグルト。前述の筆談で話したおばさんいわく中国人はヨーグルトが好きらしい。確かにコンビニにも飲むヨーグルトの品揃えが豊富だった。
中国の地下鉄は空港のような手荷物検査が改札口に設置されている。そこの標語らしき文言でどの駅(中国語なら站)にも書かれている。
それ自体は割と踏ん切りがついてるので、まあ問題はないのだけども
1週間ぐらい相手とは気まずい感じだった
元々かなり仲が良い(と思ってた)関係なので、ラインも割と送り合ってたし
大したことのない雑談とかじゃれ合いは結構多かった。何の関係もないけど、他愛のない俺の情報(好き嫌いとか)をいちいち覚えてくれてる辺りはマジでポイント高い
あと学校でたまに流行る、お手紙(筆談)を職場でこっそりやるのとか面白かった。二人だけで秘密の会話をしてるような気分だったし
フラれた時には「これからも仲良くしてね」と言われて
こっちも引きずってると仕事に支障が出そうだったので、極力引きずった態度を見せないようにしてたが
相手の態度が妙によそよそしく感じて、元からそういう態度で恋愛フィルターが外れただけなのか、よく分からなかった
そろそろこの態度にも慣れてきたな、と思い始めた頃に
久しぶりに向こうから話を振ってきてくれたので、慎重に、慎重に話を続けていくと
告白してからなんとなく避けてたラインも、なんとなくまた再開して、この前は2時間以上もやり取りをしていた
フラれても好きなことに違いはないので
またこうして、他愛のないやり取りが出来るようになったことが凄い嬉しい反面
もう彼女の一番になることはないんだな。とふとした瞬間に考えてしまって悲しい気持ちになる
ていうかこんなこと書いてる辺り、まだ未練たらたらじゃん。と思った
視覚障害…眼鏡や点字、ユニバーサルデザインの普及
知的障害…グループホーム等で負担をかけない軽度の作業を行ってもらうなどする
このように、身体障害や知的障害の場合、あくまでも外部的な道具や社会的なシステムの改善によって当事者の生きやすさを補助している
しかし、
精神障害や発達障害…薬漬けにして社会に合わせよう!とにかく薬だ薬!薬さえ飲めば全て解決!!
精神障害や「発達障害」だけ、明らかに対処がおかしいんだよなあ
本当に「発達障害」が障害ならば、必要なのは障害があってもスムーズに社会生活を営めるような機器の普及や
労働時間の短縮や同調圧力の緩和などの社会的な取り組みでしょう
それがなんで障害者の方に薬を飲ませて健常者社会に適応させる事しか考えられてないの?