はてなキーワード: 窓拭きとは
これって、すげーシンプルな話だと思うんだけど、
■前提:同じ年収なら同じくらい家事(育児含む)をやるのは当然
まず、お互いの年収が現時点で一緒なら、
第一番目のページには家事の内容がこんな風に出る。
(不要そうな項目は俺が若干削除した)
○お掃除
お部屋の掃除機がけ
床拭き
玄関の掃除など)
○お洗濯 (洗濯機でのお洗濯、洗濯物干し、洗濯物たたみ、など)
○お料理 (下ごしらえ、調理、食材の買出し、フリージング、など)
○ゴミ出し (ゴミ捨て場への運搬、新聞・雑誌の仕分け、ゴミの分別、な
ど)
○食器洗い
○布団干し
○家の中の整理整頓
○生活用品等の買い物
あとは、子供がいるなら
○育児
ってのもあるよね。
家政婦さんがどれくらいの作業をやってくれてるかわからないけど、
これら全部の作業をひっくるめても
たぶん嫁さんのほうが多いんだよね。
というか、子供がいるのに家に帰れてないってのは、育児にすごく悪い。
たぶんそれだけでもかなり致命的に、二人の家事労働量には差があると思う。
■結論:忙しいからは理由にならない。増田は自分の無能さに甘えている。
稼ぐ額は嫁と同じなのに、嫁ほどの家事(育児含む)をこなしていない。
これって相当甘えてると思うよ。
俺が奥さんだったらこう思う。↓
奥さんも、表現は違うにせよ本質は同じことを内心思ってるんじゃないかなあ。
「血反吐はいて働こうが、どれだけ会社に泊まろうが、
それで私と同じ額しか稼げないのは、
それはあなたの時給が低いだけじゃない。
『男が必死こいて働いてて、血反吐吐いて客に頭下げて、
少しずつ成長していっているって実感がある。。。
そんなとき、嫁さんって
って、何寝言言ってんの?
悪いけど金稼ぐ点では、あんたは私の足元にもいないよ。
それでいて男の自分に酔ってるなんてチャンチャラおかしいわ。
つーか、家にいないなんて育児にどれだけ影響が悪いかも考えず、
俺は家事やってる。仕事もがんばってるみたいな風に思わないでよね。
自分の甲斐性のなさを棚に上げて、嫁は男を応援するもんじゃないのなんて、
女に甘えてるにはほどがあるわ。
あんたがめちゃめちゃ稼いでいれば文句もないけど、
家事も私以下の癖に偉そうなこといわないで。
そいいう「男は??」なんて自分に酔って
カンチガイしてるところが、もうどうしても絶えられない!
離婚し(略」
ってことじゃないのかなあ?
いやでもほんと、増田を応援する人が多いのにびっくりした。
あと、蛇足だけど、増田の
「・嫁の土日外出時は、娘の面倒見る
・土日は娘を風呂入れる。」
これ見て、あー、完全に育児はおまけ程度でしか考えてねえなと思った。
育児ってそういうことじゃないんだよ。これはほんとわかってほしいな。
今日先輩に動かなすぎ、もう2ヶ月も経つんだからもっと動けと、気遣いに包まれた口調で遠まわし且つ婉曲的に注意された。こういうのは結構くる。
職種が職種だけに土日以外はほとんど暇で仕事は少ない。それでも多忙に駆られる時が来るわけで、そんな時は一日中どうでもいいような事ばかりしてたり、来た客とぺちゃくちゃ話してたりする周りのバイトを横目に、せっせと接客して受付して精算して走って怒鳴られて電話とって機械いじって・・・と必死に働いてる。しかしこの言われ様。もちろん平日は平日で客が0ではないから、その接客から店内の掃き掃除、窓拭き等の清掃、電話番他をしてる。
またその先輩の話によれば、他の先輩達もあの子は扱いづらい、大変だと言っていたらしい。その先輩達が誰だか性格には分からないが、ある程度察しはつく。その人たちには親近感を感じ、加えてとても親身にして貰っていただけに、なんだ、あれはそう取り繕ってただけなんだなと(よくありがちなパターンだが)気づき、また扱いづらいと思われていたことに気づきショック強。どこがそう思わせたんだろう。ショックだ。
またまたその上、自分の業務を放棄し、人に押し付けて延々とくだらない話を振ってくる同期の人と比較された挙句、ちょっとは見習ったらどう?と言われて更にショック強。そりゃあ自分だって四六時中働きアリみたいに動いてるわけじゃないが、誰が見ても地球がひっくり返ってもこの人より働いてるのは明確だと思ってたのに。ありえねえよ、ありえねえ。あんな丸投げするような人を見習えってか。ショックだ。
とてもとてもナイーブなゆえちょっと言われただけでも凹んでしまう軟弱者の自分だが、当然そう注意された後の仕事はメチャクチャ。仕事中ずっとジレンマ状態。そしてミス連発。頭真っ白。話すときもギクシャク。さらにそれが次のミスを生み悪循環。その注意の30分後くらいにちょっとおいでと呼ばれ、「いや別に怒ったわけじゃないから」とフォロー(?)を入れられ、また蒸し返され思い出す。しかし凹みすぎてる自分はどうにもならない上、ダブルで傷つく。心情が顔に出すぎで隠そうとしても隠し切れない。帰宅後は帰宅後でママンに「仕事はどう?慣れた?大変だろうけどがんばれ」と言われ、リアル涙目になる始末。
あーもーなんだかな、理不尽すぎる。特に親しかった先輩がそう思っていたのと、同期の人と比較されたのがザクッと来た。いつもクタクタで家に着いたら抜け殻のようになるほどバイトには神経使ってるというのに、働いてないように見られてたなんてな。馬鹿馬鹿しい、笑えるぜまったく。何度も言うようだけど、例え人一倍は言いすぎだとしても、人並み以上の仕事はしてるし、この点においては一切妥協できないが、動いてないなんてあまりにも理不尽で納得できない。酷いよ・・・。そういやその理由を聞けばよかったわ。あまりのショックにその理由を聞けず、違いますとも言えなかった。ああ、チキンだ・・・。
書いてて気づいた。自分働いてますアピール必死で気持ち悪すぎ。ただ人に「認められたい」が一心で「自己正当化」した挙句「逃げて」人から「同情されたい」だけ。きめえきめえ。別に深く考える必要ない、どうでもいいっつうの。でも結局なんだ、一つだけ分かる事は、ナイーブという名の実はひん曲がって腐ってる性格を持つひねくれ者だということだな。どうでもいいことをどうでもいいと考えられず処理できない。口では素直に「ハイ」と言っても、頭では受け付けない。いつまでもネチネチネチネチ考える。ただの陰湿だ、ガキだ、人間失格だ。こんな奴扱いづらくて当然だっつうのな。ばかみてえ。きもちわりい。嫌だねこういうの。
もう何書いてるかいみわかんねえが、でもやっぱ納得いかねえし、ショックだし、このイライラモヤモヤ感が払拭できねえ。とりあえず小さなことでもクヨクヨするこの腐った性格を変えたいわ。何かいい方法ないかね、マジで・・・。
今日先輩に動かなすぎ、もう2ヶ月も経つんだからもっと動けと、気遣いに包まれた口調で遠まわし且つ婉曲的に注意された。こういうのは結構くる。
職種が職種だけに土日以外はほとんど暇で仕事は少ない。それでも多忙に駆られる時が来るわけで、そんな時は一日中どうでもいいような事ばかりしてたり、来た客とぺちゃくちゃ話してたりする周りのバイトを横目に、せっせと接客して受付して精算して走って怒鳴られて電話とって機械いじって・・・と必死に働いてる。しかしこの言われ様。もちろん平日は平日で客が0ではないから、その接客から店内の掃き掃除、窓拭き等の清掃、電話番他をしてる。
またその先輩の話によれば、他の先輩達もあの子は扱いづらい、大変だと言っていたらしい。その先輩達が誰だか性格には分からないが、ある程度察しはつく。その人たちには親近感を感じ、加えてとても親身にして貰っていただけに、なんだ、あれはそう取り繕ってただけなんだなと(よくありがちなパターンだが)気づき、また扱いづらいと思われていたことに気づきショック強。どこがそう思わせたんだろう。ショックだ。
またまたその上、自分の業務を放棄し、人に押し付けて延々とくだらない話を振ってくる同期の人と比較された挙句、ちょっとは見習ったらどう?と言われて更にショック強。そりゃあ自分だって四六時中働きアリみたいに動いてるわけじゃないが、誰が見ても地球がひっくり返ってもこの人より働いてるのは明確だと思ってたのに。ありえねえよ、ありえねえ。あんな丸投げするような人を見習えってか。ショックだ。
とてもとてもナイーブなゆえちょっと言われただけでも凹んでしまう軟弱者の自分だが、当然そう注意された後の仕事はメチャクチャ。仕事中ずっとジレンマ状態。そしてミス連発。頭真っ白。話すときもギクシャク。さらにそれが次のミスを生み悪循環。その注意の30分後くらいにちょっとおいでと呼ばれ、「いや別に怒ったわけじゃないから」とフォロー(?)を入れられ、また蒸し返され思い出す。しかし凹みすぎてる自分はどうにもならない上、ダブルで傷つく。心情が顔に出すぎで隠そうとしても隠し切れない。帰宅後は帰宅後でママンに「仕事はどう?慣れた?大変だろうけどがんばれ」と言われ、リアル涙目になる始末。
あーもーなんだかな、理不尽すぎる。特に親しかった先輩がそう思っていたのと、同期の人と比較されたのがザクッと来た。いつもクタクタで家に着いたら抜け殻のようになるほどバイトには神経使ってるというのに、働いてないように見られてたなんてな。馬鹿馬鹿しい、笑えるぜまったく。何度も言うようだけど、例え人一倍は言いすぎだとしても、人並み以上の仕事はしてるし、この点においては一切妥協できないが、動いてないなんてあまりにも理不尽で納得できない。酷いよ・・・。そういやその理由を聞けばよかったわ。あまりのショックにその理由を聞けず、違いますとも言えなかった。ああ、チキンだ・・・。
書いてて気づいた。自分働いてますアピール必死で気持ち悪すぎ。ただ人に「認められたい」が一心で「自己正当化」した挙句「逃げて」人から「同情されたい」だけ。きめえきめえ。別に深く考える必要ない、どうでもいいっつうの。でも結局なんだ、一つだけ分かる事は、ナイーブという名の実はひん曲がって腐ってる性格を持つひねくれ者だということだな。どうでもいいことをどうでもいいと考えられず処理できない。口では素直に「ハイ」と言っても、頭では受け付けない。いつまでもネチネチネチネチ考える。ただの陰湿だ、ガキだ、人間失格だ。こんな奴扱いづらくて当然だっつうのな。ばかみてえ。きもちわりい。嫌だねこういうの。
もう何書いてるかいみわかんねえが、でもやっぱ納得いかねえし、ショックだし、このイライラモヤモヤ感が払拭できねえ。とりあえず小さなことでもクヨクヨするこの腐った性格を変えたいわ。何かいい方法ないかね、マジで・・・。
客「今リッターいくらですか?」
俺「税込み154円ですね」
客「えっ!? 他の店だと147円だったんですが……」
俺「(Yさんのところかな) すみません。当店では154円での御提供となっております」
客「うーん……。じゃあ、いいです」
俺「申し訳ございません。ご来店ありがとうございました」
なやり取りがあったもので、ちょっと思うところを書いてみたい。今の全国平均はリッターあたり約155円。ちょうどうちの単価と同じくらい。じゃあどういう店が安売りできるかというと、いくつかの要因が挙げられる。
1つ目は『セルフスタンド』。これは単純に人件費がかかってないぶん安い。下手したらフルとは10円以上の差が出る。ただ「軽自動車に軽油を入れちゃった」とかの話を聞く限り、あまり車に詳しくない人に勧めるのは若干の抵抗がある。特にこれからの季節は静電気に要注意。あとくわえたばこは周囲から自殺志願者だと間違われるからこれも厳禁。
2つ目は『オリジナルブランド(OB)店』。これはマークに捉われず安い物を買うということで平均して安い傾向にある……らしい。実はあまり自信がない。なぜならうちがOB店だから。安いといっても10円20円は、うちではちょっと考えられない。
3つ目は『直販店』。これはOB店とは真逆だけど、農作物と同じで産地直送のほうが単純に安いという考え。実際に安いし、価格競争では最も有利なポジション。けどY店は直販店じゃない。
4つ目は『油外だけで収益を出せる店』。赤字覚悟でガソリンを売っても収益を確保できるような店は、単純に安い。下手したら卸値より安く売ってる店もある。実はY店はこのタイプの店だったりする。けど、ある店が油外で収益を出せるかどうかなんて一般客はわからないから、結局のところ看板を見ながらの地道なリサーチということになっちゃうんだけどね。
じゃあここで計算を1つ。リサーチの結果他の店より7円安く買えたとすると1ヶ月あたり何円の差が出てくるか。だいたい毎月70リッターくらい使ってるとすると、7円×70リッター=490円……実はワンコイン未満の差だったりする。安いと思う人も高いと思う人もいるとおもうけど、その程度なんだよね。
ということで1円でも安くガソリンを買いたい人には、あえて値段に現れないサービスに注目して店を選んでもらいたいと伝えておく。
例えば一定量給油すると洗車の無料券がもらえるとかポイント貯めるといろんな景品が貰えるとか、そんな感じの値段には現れてこないサービスね。それで十分ワンコイン程度の元は取れるから。といってもこんな感じのサービスは色んな店がやってるから、じゃあどこにすれば良いかというと『窓拭きを丁寧に行ってくれる店』を自分は勧める。っていうかうちの店だけど。俺宣伝乙。
たとえワンコイン高くても、それ以上の誠意をもってお客様のお車を大切にいたします、というサービスステーションでバイトしてる増田からのメッセージでした。
ちなみにこの話は全てフィクションです。お粗末さまでした。
ランダムで選んだ誰かの一日を観察したい。
あ、この人は今寝てるとか。金魚に餌やってるとか。カフェで恋人と食事してるだとか。
競馬場で騒いでるだとか。勉強がんばってる偉いとか。ほうほう奥さん今日はハヤシライスですかとか。
あんたこんな女と付き合ってるのかよとか。コンビニの店員を延々と見つめてみたりだとか。お人形の中の人だとか。
軽部真一の一日だとか。
やっぱランダムじゃなくてもいいな。軽部の一日みたいもん。あんなでも毎日小難しいニュースにも眼を通してたりするのかなー。それでいてエンタメばっかりやらされるのかな。
小学生の下校途中で遊んじゃう様子だとか、おいおい用水路で水せき止めて遊んでんじゃねえぞみたいな。
大会社の社長がお車に乗ってる様子だとか。電卓をぱちぱち立たいてあー目が痛いって目じりをぐりぐりってやってる様子だとか。
走る直前の陸上選手の様子だとか。吉野家で何を頼もうかななんて座る前に考えてる人の様子だとか。
水族館の水槽の中にはいってパフォーマンスする人だとか。それを上から見ながらもくもくと餌ヤリしてる人だとか。
高層ビルで窓拭きしてる人だとか。集金に来てこんこんってドア叩いて○○サーン?って呼んでる人だとか。
バスの運転手さんだとか。
どこかの誰かがウイイレをやってる様子だとか。芝生でサッカーしてる様子だとか。川原でサッカーしてる様子だとか。
何かの絵を書いているお子さんのそれを誰かに見せに行く過程だとか。
今日は何か予約する番組あるかなー?なんて思いながら番組表見てる人だとか。
うーん、こっちとこっちどっち買おうかなーなんて思ってる人だとか。
見たい見たい見たい。
温厚な人が激怒する過程とか。見たい。
でも綺麗なおねえちゃんが本日履いていく靴をどれにするか、本日の入浴剤はどれにするか迷うさまも見てみたい。
我が子の運動会を控えてがんばっちゃうお母さんを見てみたい。
何の変哲も無い通勤・通学の様を見てみたい。誰か一人を追ってみたい。
警察官と犯罪者の視点を2つとも見たい、2つの正義をみたい、二人がどんな風に生きてきてそこで衝突して、この先どうなっていくのか、その人たちに関わる全ての人を見ていきたい。
何が伝わっていくのかみたい。
どこぞのサラリーマンの1年を記録したい。どれだけ成果をあげたのか、何をした1年だったのか。会社全体のどういうポジションの役目を入社してから勤め上げたのかとか。神の視点。
レコーディングの途中を見てみたい。
雪に混じる吐息の一つ一つをスローモーションで観察したい。
スローモーションで街の路面を蹴りだす足元が見たい。澄んだ空気と美しい靴の織り成す着地の瞬間を眺めたい。
高速道路を延々と良い画質で眺めていたい。流れるヘッドライトを目に当てたい。
朝日を、夕焼けを。ビルの谷間から、森の木陰に積もる木漏れ日を。
街を歩く誰かの視線になりたい。奪いたい。
新聞配達のお兄ちゃんの視線になってみたい。
数学者の瞳に、キャリアカウンセラーの瞳に、公務員の瞳に、漁師の瞳に、田舎のおばあちゃんの瞳に、我が子の瞳に、愛人の瞳に、修理工の瞳に、
考えているものの瞳に、生きているものの瞳に。
全部切り取って感じたい。