はてなキーワード: 空想科学世界ガリバーボーイとは
【訃報】劇場版艦これのCM、魔法陣グルグル内でも確認(´・ω・`)
ヤマトタケル、空想科学世界ガリバーボーイ「俺たちのCSでの再放送ではこいつのCMは流すなよ!」
ああ、スクエニ漫画原作ならドラクエ・FFの課金ゲーや勇者ヨシヒコのCMとか流せよ
※光のお父さんはTBSが映像版権、音羽グループが書籍版権持ってるため円盤CM他局では難しい(*_*)
BSジャパン異世界食堂、提供クレジット後に殺伐としたドラマ番宣垂れ流す
恥を知れよ、グルグルやNewgame内で艦これ流すような事と同じレベルだ
メイドインアビス最新話
DMMよ、KADOKAWAよ、これが劇場版艦これ円盤CM流すのに相応しい番組だ
結局BS11はバンナム忖度枠かシリアスか腐女子かダーク系の事しか気にしてねえんだろ?
特に14夏はKADOKAWAに対して要らんことで尻尾ふりやがった
あの某ノンケのために…
先日のNewgameは話も安心して見れて
(問題箇所のため削除)
なんせ腐女子忖度のBS11だからこの男子…バカ一代なんだろ?
日本芸能界に反逆した愚か者が出ている実写東京喰種の宣伝に貴重な30分を半年も使って
18日
さっき異世界食堂の録画データ調べてたら本編終了後の提供クレジットの後に発砲シーンから始まるドラマや映画の番宣流れてて気分が悪くなった。
おそ松さん二期ではこんなことはしないで欲しいわ
そりゃあこの二つの番組終了後に殺伐とした映画やドラマの番宣CMはOKでしょう。
BS11が一昨年9月に当時の癒し枠であるUSAT15夏スタート直前に刺々しい鬱な映画のCM流したという大馬鹿なことをしたさ。
なんせけもフレ再放送最終回がL字だった南関東組への救済が何も無いんだもん
キッズステーション入れとでも?
マジ何考えてんだよBS11は
https://anond.hatelabo.jp/oytc/20200108の補足その4
電ファミが褒めたたえているように、確かに鳥嶋和彦のジャンプとVジャンプでのゲーム記事とタイアップ戦略は大きな実績を上げている。
しかし、そもそもなぜ漫画雑誌の編集者にそれが可能だったかについての考察が甘い。
ゲーム好きだったから、ジャンプの部数が上り調子の時期だったから(この点は鳥嶋は認めないだろうが)だけでは説明がつかない。
当時の鳥嶋さんの担当は鳥山明先生と桂正和先生で、おふたりともスケジュールがきっちりしたマンガ家さんだったんです。もちろん、鳥嶋さんがそのように指導したのでしょうが。だから、鳥嶋さんはもともとゲーム好きだったうえに、少し余力があったんだと思います。普通なら、マンガ家さんの仕事場で泊まり込みで原稿を待って、出来上がったものを大急ぎてネームの写植を頼んで印刷に入れて、というスケジュールだから余力はないはずなんです。
そういうページを企画することに対しては、編集長は何も言いませんよ。マンガのほうをしっかりやっているのなら、あとは何をやってもいいという感じでした。
(https://mediag.bunka.go.jp/article/article-14970/)
しかし、鳥山と桂がスケジュールを守っていたのは、先ほども述べた過酷エピソードの上に成り立っている。
鳥山桂の犠牲あってこその鳥嶋の時間的余裕でありゲーム記事だったのである。
ちなみに、電ファミはゲームメディアなら絶対に質問するであろう、Vジャンプ創刊時の目玉企画「空想科学世界ガリバーボーイ」と、かなり大々的に取り上げていた広井王子について、今までまったく触れておらず、鳥嶋も今のところ一言も言及がない。
これはどういうことなのか気になるところだ。
触れられたくない失敗企画とでも考えているのだろうか?
館名から敬遠していましたけれど、大きなお友達陶器博物館に改名するべきでした。
博物館を運営するメーカーが1968年(記念すべき1号は巨人の星)から
生産しているキャラクター茶碗がたくさん展示されていて間接的にアニメの歴史を概観できました。
「空想科学世界ガリバーボーイ」の茶碗には完全にやられてしまいましたわ。
そして「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」「魔法少女ちゅうかなぱねま!」のタイトルが意味不明で引っかかります。
およげ!たいやきくんってアニメだったのですね。およげ!さばやきくんも制作するべきですわ。
簡単に年代で作品を見比べられるので明らかに先進的であったことが分かりました。
最近のお茶碗はプリキュアとレンジャーの無双状態になっていて寂しかったですわ。
深夜アニメ茶碗も作ってほしいですわ。
またアナの女王茶碗では陶器への転写技術がどれだけ進歩したかがよく分かりました。
冷静に考えるとパン派への酷い裏切りに思えてなりませんでした。
ショクパンマンのお茶碗で食べるまっしろごはんはどんな味かしら?
B1の特別展示では、やなせたかし先生がじきじきに絵付けをした
アンパンマン・バイキンマン・ドキンちゃんのお皿もありました。