はてなキーワード: 穢土とは
福井はばちばちの家父長制だけど県民が「自分は幸せ」と言い聞かせて幸福度高いことになっててサイコパス
教育熱と競争がすごくて結果として差別や階層化が進むけど我が子だけ良ければいいと管理教育しまくり子供の自由とかなくてサイコパス
嶺南は原発という穢れたものがある穢土だとしか思ってなくて実際差別しまくりでそれが普通だと思ってて罪悪感などなくてサイコパス
医者か弁護士以外の職業は人権などないと思ってて、子供にもそう教え込むので子供に個人の夢など全くなくてサイコパス
上記諸々指摘されても批判だとすら捉えられず逆に意味わからんこというバカだと思うけどそんな時も愛想笑いは絶やさぬサイコパス
・『僕のヒーローアカデミア』→どう見ても最終決戦で連載終了間近
・『Dr.STONE』→どう見ても最終決戦で連載終了間近
・『チェーンソーマン』→すでに大半のキャラが死んでマキマとの最終決戦で連載終了間近
・『呪術廻戦』→主人公側、呪霊側でキャラが死にまくって連載終了間近
・『ブラッククローバー』→なぜかネット受けが悪い少年漫画。ゲームも売れなかったし、アニメも作画崩壊しまくりで不運が重なっている
今の所、ジャンプは『BLEACH』の師匠や『鬼滅の刃』を穢土転生したりして時間稼ぎをしているけれど、「『ONE PIECE』や『NARUTO』のような柱となる作品がない」という根本的な問題を解消できていない。2025年には発行部数100万部割れも夢じゃない。
強敵がいても最初の一撃で倒すか倒されるかするべきだ。生きるか死ぬかのやりとりで戦いが長引くなんてありえない。無慈悲な死あるのみ。一撃必殺。
どう考えても無理でしょ。銃弾が遅すぎるか認識速度移動速度が速すぎるかその両方か。銃使いには剣士は絶対に勝てない。ただし時間操作系の能力者なら銃使いに勝ててもOK。
ファンタジーやバトル漫画でジャンプ力がありすぎる。リアルなジャンプ力を追求した硬派な物語が見たいね。どいつもこいつもぴょんぴょん飛び回っちゃって幼稚ったらありゃしない。成人男性の垂直跳びの平均値を調べてみよう。
わかりやすくいえば四天王を順番に倒していくみたいなやつとか何かを作るために素材を各地で集めるとか明らかに引き伸ばしだろというだるい展開。どうせメインストーリーが進まないのでだいたい飛ばしてしまう。中ボス戦もだるい。
ジャンプ力の件でもそうだけど、リアリティというのは重要だと思う。冷遇されがちなのがパンツ。ラブコメでは割と見る機会も多いけど、バトル漫画になるとなぜかパンツが見えなくなる傾向がある(パンツを見せない俺って硬派だろとか思ってるのか)。パンツを見せてこそのリアル。「ファンタジーだからパンツは見えないの!」という人もいるけど、やはり一定のリアリティというものは作品の説得力のためにも必要だろう。パンツが見えない作品というのは大体駄作。
で、敵に改造されてるとか。普通に死んでおいてほしい。死者は蘇らない。ゾンビはセーフ。穢土転生はだめ。
ださい。いつまでロボットに乗って戦ってるんだよ。近未来設定なら無人ロボットで遠隔操作で戦争やりなよ。
あえて萌え系の美少女出しませんみたいな意識高い作品が無理。ブスから物語は生まれない。ブスから無理にひりだした物語というのは意識高いだけでリアリティがないんだよね。自分を前衛と勘違いした三流クリエイターがやりがち。
ラノベって今こんなに過激化しているのですか…ゾーニング規制するために、本気でロビイング活動したほうが良いじゃないかと思ってきました。このテーマなら自民党にも話が合う人が結構いるのでは。オリンピックに向けた浄化作戦はこういうものを対象とするべきだと思う。
あらゆる場面で犬猿の仲であり、東京五輪の開催を巡っても対立を深めて来たフェミニズム閥と自由民主閥。
共通の朝敵(ラノベの表紙)を討つため、ここへきて同盟を結ぶ機運が高まってきた。
過激な性表現に汚染され、穢土と化した東京を浄化せねばならぬ。
東京は天子様がお住まいがあることに加え、これから欧米先進列強諸国の賓も多数訪れるであろう地。
日本国が荒廃している様子を世界中に知られれば、末代までの恥。
凋叶棕「enemy of the society」
空 黒く染める
数多の紙片 そこに蠢く害意
かくも不吉な記事が
がなりたてる 身に覚えのない怪事件
何も知らない 何も知らない 嗚呼
誰かが見ている
私の一挙手一投足全て
そう
けして許されることなく
私が何を
叫んで訴えたところで
けして聞き入れられず
黒く濁った同胞の目が注がれる
過ごす眠れぬ夜
東の国の悪夢
何処にも逃げる場所などない
毟られゆく
絡みつくはその悪意の手
自由を奪う
「事の真偽などどうだってよい」
「面白くあればそれでよい」
慰み者
味方するものなど
誰もいない
拡散する網のよう
疎に失わず
「疑わしきは"我ら"が利益に」
「個の力など高が知れる」
弱き者!
尊厳も無く
真実も無く
ただ翻弄される
それは
いつかの報い
いつかの恨み
徒に害されぬなど
幸運なだけ
目をつけられぬだけ
飛ぶこともできず
その場所を狭め
最後にたどり着くのは何処なのか
けして見えない けして覚めない 嗚呼
近しき者さえ
もはや信用などできない
否
それらこそ或いは
私を貶める者達
汚れきった身で
生きる場所を全て追われて
そして終いにはもう
己が見下したものとなり果てる
これが
いつかの報い
いつかの恨み
徒に仇為すもの達
誰もが敵で
誰もが仇で
嘆くのは己の弱さか
誰かに届け
この声よ届け
誰もいない荒野で独り
叫ぶ真実
消えゆく真実
周りには誰もいないのに
地に蹲る
私は私であろうとしたのに
その報いがこれかと
二度と飛ぶことのない天を仰ぐ